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どうも父さんチャンネルの父さんです今回 の動画はですね先日行われました高松宮 記念の勝馬マッドクールについてお話しし ていきたいと思います初重症性派がG1と なりましたマッドクールですねまそれでも 過去のね戦績見ていきますとやはりね レース経験が力を強化していったのかなと 感じるところもありますのでまその辺です ねレース内容も振り返りつつお話しして いきたいと思い ます ま今回ですねお話させていただきます マッドクールですけれども基本的な状況 情報ですね見ていきたいと思いますま父が ですねダークエンジェルそしてお母さんの 父ですねインディアンリーチということで 外国サバとなっておりますえボバの5歳で 馬主さんが3デーレーシングそして調教師 が池学ぶ調教師となっておりますま馬さん がねま3デーレーシングということでま サンデーサラブレッドクラブ一口馬主のと なっておりますま通算成績ですねえ今回の 高松記念制覇を含めますと12戦6勝と なっておりますまねこのま本当安定し実績 でですねえ1着6回2着1回3着3回の4 着1回2回だけということでねまかなり 安定した実績を出しておりますえ勝利はね 今年今回の高松の記念1着とあとは昨年ね スプリンターズステークス2着という実績 もありますま今回ね明け5歳となりまして ね1番の充実機に入っているのではないか なということでねまタイミングでG1制覇 という形になったのがマドクールかなと いう風に感じ ますまそしてですねまずねえ順位の方 ずらっとまずもう見ていきたいんです けれどもま3月の24日中京11レース 高松米記念芝の1200mで行われました え勝ち馬がですねマッドクールえボバの5 歳酒流星勝市に勝利したわけなんです けれどもま6番人気とね人気なかったん ですけれどもやっぱりその理由はねこの 馬体10じゃないかなというところもあっ てですねえ前走からプラス18kmの 540kmということでねま元々結構ね 500km超えの大型なんですけれども さらにプラス18kmそれ前走がですね 香港スプリント発着ということでねま香港 スプリントからのねえ国内初戦高松記念で プラ18kmま調整不足というかね調整が あまりうまくいってないんじゃないかなっ ていうイメージもあって6着だったんじゃ ないかと思うんですけどもまそれでも見事 買ったあたりマドのねえやはり力の違いを 見せけたのかなという感じがするとこなん
ですけれどもねまそして2着に入りました のが名村クレアですね浜中騎士となって おりますこちら2番人気でねえ2着に 突っ込んできてますのでこの間については ねやっぱりなかなかえ赤牌が続くところで 実力はあれでなかなか勝てない名村クレア ねらしさが出たのかなていう感じなんです けれどもそして3着になったのが本港のね からしました資格ビクターザウィナーです ねやっぱり本港のまね強いんですけどどう してもなんかもったいないと感じてしまう 千場というところでねえ千場の6歳 ビクターザウィナーが3着に突っ込んでき ておりますそしてその以下はねウィン カーネリアン4着で11着11番人気それ 5着に入ったのがロータスランド12番 人気ということでねやっぱねえ1着から5 着までえ6番人気2番人気5番人気そして 11番人気12番人気ということでや あれる高松の記念かなっていう感じでね やっぱ人気上位だけでは決まらないレース だなっていう感じはするとこなんです けれどもえちなみに人気はですね1番人気 ルガルは10着そして3番人気ママこチは 8着という形になっており ますレースの方もね少し振り返っていき ますとえレースはですねスタート直後 マックドールのさえ流星騎士はもう押して 押して先手を奪いに行くとまかなり積極的 なねえレースの進め方したんですけれども ま相当からですね外国から香港からの四角 ですねビクターザウィナーが先手を奪う形 になりましたま結局マッドクールはですね ま3番手打打から進める形になったんです けれどもねま道中も大きな動きはなくその まま直線へ向きますとねビクターザ ウィナーは外に持ち出すバババ状態をコル してですね少しでも綺麗なバエということ で外へ持ち出したのかなと思うんです けれどもそれをしりめにマックドールは 左打ちへ突っ込んでいきましたねまここが ねやっぱ勝利のポイントだったのかなと 思うんですけれどもまうちからねえ伸び ましたマッドクールが先頭へ立ちますと粘 込みを測りますしかしゴール手前で名村 クリアがねものすごい勢いで追い上げてき たんですけれどもなんとか忍切って重勝発 勝利をg1で決めたということでねま本当 にもう名村クレアがすごい足だったんです けれども見事マッドクールねしけ切った なっていう感じでG1初制覇となっており ますそしてまマッドクールのねこれまでの 戦績の方も見ていきますとえデビュー戦が ですねシの1600m3着なた後えなぜか 2戦目でねいダートの専用になるとね
ちょっとここは謎なとこなんですけれども まずか1戦使っただけでダートに北先を 向けまして3着に負けましてそしてまた すぐ芝に戻すというところでねまこの辺が ねちょっとフラフラしてるなという感じな んですけれどもさ島にえもう一度路線変更 しまして4連勝ですねさ初重勝挑戦となり ましたシルクロードステークスで3着です ねそしてえオープンクラス1着なった後え CBC賞出して9着そして昨年 スプリンターズステークスで2着になって 前走香港スプリント8着から高松記念今回 1着ということでまねえやはり相手関係も あったのかなというとこなんですけれども ま実力の違いで4連勝したところあったん ですけれどもやっぱ重賞の壁ですね初重賞 でシルクロードステークス3着に跳ね返さ れましてそその後もねえオープンでは 勝てるんですけれどもCBC勝で急着には なったんですけどその次スプリンターセで 2着ということでまね相手関係が強化され ながらねやはり徐々徐々に力をつけていっ たのかなという感じがしますね香港 スプリントでねかなり強い相手には負けた ものの今回高松のも記念で見事1着という ことでま本当にレース軽減がそのまま身に なっているタイプなのかなと感じますこの マッドクールとなっておりますやっぱりね やっぱこうやって見ていくとですね やっぱり昨年のスプリンターセークスでね もうす2着なってますのでよくよく考える とねやっぱ実力はあるまだなというところ が分かるとこなんですけれどもやっぱその スプリンターズステークスでもですね1着 が昨年の最優秀スプリンターに選出された ママこチということもあってままこちゃの 2着ということでねやっぱり強い相手と 戦ってきてるというところが今回ね身を 結んだのかなという風に感じております やっぱりこう見ていくとですねまデビュー からねえコンスタントに使われながらです ねやっぱ大きい株に跳ね返されて跳ね返さ れれたところからね徐々に徐々にまたそっ から力をつけていっているのかなという風 に感じますやっぱりこうやって見ていくと やっぱねえ馬によってもそうなんです けれどもねえ重症の壁っていうのは大体 ぶつかる馬が多いんですけれどもまそこで 跳ね返され続ける馬とね今回のこのマッド クールのようにですね一旦シルクロド ステークスで3着に負けてそして普通の オープンでは買ってそまたCBC賞で9着 に負けてただ次のスプリンターズ ステークスでは2着に来てほんでまた香港 でね世界で世界のレベルの競合場には負け
たけれどもこの日本の高松記念で1着と いうことでねま相手関係がどんどん どんどん強化されていく中でねやっぱり 少しずつ経験数で強くなっていたのかなと 感じるのがこのマッドクールじゃないかな と僕思いますのでやっぱりこういうねえ 徐々に相手が強くなりながらもねその壁を 乗り越えでいってるマていうのは非常に 応援したくなってくるところがありますの でねま今後もマッドクール今回明け5歳に なりまして充実期に入ってきたんじゃない かなと思いますので今後どこまで強くなっ ていくのかですね今後マッドクールの活躍 に期待していきたいと思い ますはいということで今回はですねえ重賞 発制覇が11となりましたマッドクールに ついてお話させていただきましたやっぱり ねこのマッドクールについてはね相手強化 されながらレースを経験しつつ力を強化し ていったのかなという感じる馬となって おりますのでねま今後もですね引き続き マッドクールおそらく今後もね コンスタントにねいい感じで活躍して くれると思いますまやっぱりね最優秀 スプリンターというのがねやっぱ昨年もま まこちゃが選ばれたわけなんですけれども やっぱ若干ねやっぱイチもがつくと言い ますかこれで良かったのかなっていう声も かなり多かったと思いますま僕自身もねま こちがねちょっとどっちかというと圧倒的 選出みたいな感じになっていたんです けれどもうんちょっとどうかなっていう ところがありましたので今年はねマッド クールがですねま文句の付けよのない形で 最優州スプリンター選ばれるんじゃないか なという感じもしますので今後の活躍に 期待していきたいと思いますということで 今回の動画はこの辺で終わらせていただき たいと思いますご視聴いただきまして ありがとうございまし た本日の動画は以上となりますもし よろしければチャンネル登録高評価お願い しますまた他の動画色々あげておりますの でお時間あれば見ていただければと思い ます本日はご視聴いただきまして ありがとうございまし [音楽] た