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桜花賞2024一週前レース競馬予想全頭診断!無敗の2歳女王アスコリピチェーノは牝馬クラシックが始動戦!!チェルヴィニアの5ヵ月ぶりの出走やクイーンカップの覇者クイーンズウォークなど最高メンバー揃う!

by Keiba Channel



牝馬クラシック第一弾の桜花賞2024が始まる!無敗の2歳女王アルコリピチェーノは前走勝った後は桜花賞を目標にして始動戦!チェルヴィニアがアルテミスステークスから5ヵ月ぶりのレースや新興勢力クイーンズウォークとの力比較など面白い一戦になりそうだ!
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第84回桜花賞2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:1600m(芝・右 外)
第3回特別登録27頭
出走可能頭数18頭
アスコリピチェーノ 55.0
イフェイオン 55.0
エトヴプレ 55.0
オウバイトウリ 55.0
オオナミコナミ 55.0
キャットファイト 55.0
クイーンズウォーク 55.0
クリノオリーブ 55.0
クリノハレルヤ 55.0
コラソンビート 55.0
シカゴスティング 55.0
ジューンブレア 55.0
ショウナンマヌエラ 55.0
スウィープフィート 55.0
ステレンボッシュ 55.0
セキトバイースト 55.0
セシリエプラージュ 55.0
タガノエルピーダ 55.0
チェルヴィニア 55.0
テウメッサ 55.0
ネグレスコ 55.0
ハワイアンティアレ 55.0
ボンドガール 55.0
マスクオールウィン 55.0
ライトバック 55.0
ルージュスエルテ 55.0
ワイドラトゥール 55.0

桜花賞2024一週前レース競馬予想全頭診断!無敗の2歳女王アスコリピチェーノは牝馬クラシックが始動戦!!チェルヴィニアの5ヵ月ぶりの出走やクイーンカップの覇者クイーンズウォークなど最高メンバー揃う!の動画です。

アスコリピチェーノがついに始動する!無敗で阪神ジュベナイルフィリーズを制した馬で新潟2歳ステークスの勝利を機にマイルでも安定した剛夫差を見せている馬である。今回は休み明けでの仕上がりがポイントになりそうだが桜花賞が行われる阪神外回り1600m戦でのG1勝利がある点がどの馬よりも有利になってくる。その前走は内が有利な馬場状態であったにもかかわらず有無を言わせず大外から差し切ったレースであったことからもレースレベルも極めて高いものと見ており現状では最も桜の女王に近い位置にいる馬とも言えるだけに楽しみである。

ステレンボッシュは前走の阪神ジュベナイルフィリーズで惜しくもアスコリピチェーノの2着と惜敗したように、今回の桜花賞2024では臥薪嘗胆・捲土重来の思いでレースに挑んでくるだろう。能力を示した前走の内容からも力上位は明白なだけに4カ月の休養でステレンボッシュ自身がどこまでパワーアップしているかが争点となりそうだ。直線の長い阪神外回りコースはピッタリの内容だった前走で完敗も決して逆転的ない差ではないだけに楽しみの方が大きい。

チェルヴィニアはルメール騎手騎乗予定だったが3月30日のドバイワールドカップデーにて落馬の影響で乗り替りとなる。現時点でまだどの騎手が乗るかは発表されていないが、機動力のある馬なので基本的にはどの騎手が乗っても力を出し切れる馬だと思うが、まずは5ヵ月ぶりの出走という点がどうなるか興味深い。ポン駆けが利くのかどうかだが新馬戦でボンドガールに敗れた経歴があるだけに基本的にはポン駆けはそこまで利く馬ではないだけに隙もあると見る。

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ組に真っ向から挑むのがクイーンカップの覇者クイーンズウォークであるが、未対戦なだけに未知の魅力がある馬でもある。阪神ジュベナイルフィリーズで4着に好走しているサフィラを退けたように対戦比較からも通用してもおかしくない。ただ一方で今までの対戦相手が強い馬でh無かったことで、相手が一気に強化されると思われる今回は心配な点でもある。中内田充正厩舎と川田将雅騎手のタッグは勝負気配が強い時の起用として有名であるが今回はどこまでやれるか楽しみが大きい。

トライアル組で言えばやはりチューリップ賞組のスウィープフィートが中心核と言えるだろう。阪神ジュベナイルフィリーズでは勝ったアスコリピチェーノには完敗の内容であったが、その後鞍上強化して武豊騎手を起用した前走で圧勝した。走破タイムも優秀で今回の相手でも突き抜けてもおかしくない馬だが、心配な点と言えばエルフィンステークスで2着に敗れたことが結果的に1戦多く使わざるを得なかったとも言える。昨夏にデビューしてから休みらしい休みを挟んでいない点があり、阪神ジュベナイルフィリーズも中1週で挑んだように使い込み過ぎたことでのガス欠には注意したい。

フィリーズレビューから挑むのが2着に敗れたコラソンビートだろう。内々を上手く立ち回った競馬の内容は評価できるが、逃げたエトヴプレを捉えきれなかったのは少し期待外れな面があった。とはいえ勝ったエトヴプレの走破タイムは超優秀なタイムであり高レベルに該当する。そこから0.1秒差の2着は前哨戦で仕上げが緩かったことを思えば及第点とも言えるだけに本番での逆転へは視野に入っている。

一方でフィリーズレビューを勝ったエトヴプレは強い内容で今回は距離延長が鍵となる。桜花賞トライアルの中では唯一1400mのレースという点からも軽視されがちではあるが、自ら作った走破タイムが文句なしの高レベルに該当する点は評価できる。今回の課題はマイルへの距離延長にあり、距離を保てる走りができるのであれば再びあっと言わせてもおかしくない。

一方フィリーズレビューで上位2頭はいずれも伸びる内を綺麗に立ち回った馬が上位を占めた中で、外々を大きく回って最後まで止まっていなかったのがセシリエプラージュである。3着に敗れたものの内外の差は非常に大きかった中で敗れたものの好タイムで駆け抜けたことは評価できる。今回は内回りコースから外回りコースに替わることでさらに末脚の威力を発揮できそうなだけに決め手勝負になるレースであれば侮れない馬である。

アネモネステークスからは2頭が出走してくる、勝ったキャットファイトは絡まれる競馬が苦手な中で特殊な展開になったことが勝因となった。気性的にすぐ改善は難しいものの絡まれない展開が必須と言える。強さで言えば2着のテウメッサの方が強い内容で2着を確保していただけに桜花賞でも注目したい。

トライアルとは別路線で言えばエルフィンステークスの勝ち馬ライトバックと紅梅ステークスでの勝ち馬ワイドラトゥールだろう。ライトバックはアルテミスステークスで4着に敗れた後に挑んだエルフィンステークスでの抜群の決め手は桜花賞でも驚異と言える。今回は阪神コースに替わる点で外回りコースで直線の距離が長くなるだけに競馬はしやすくなりそうだ。
ワイドラトゥールは1戦1戦が好走凡走を交互に繰り返している。前走凡走したレースは単純に距離が長くなって対応できなかったというよりは速いペースで前に行き過ぎた結果と見ている。今回は直線に賭ける競馬をする可能性もあるだけに紅梅ステークスで見せた抜群の決め手は脅威である。
1月のフェアリーステークスを勝ったイフェイオンは決着タイム自体は低レベルだっただけに今回は3カ月の休みを経てどこまで成長しているかがポイントになるだろう。

抽選組は3頭中2頭の出走が叶う。その中で注目馬と言えばボンドガールだろう。伝説の新馬戦と言われる2023年6月4日のレースはチェルヴィニアやコラソンビートやキャットファイトが出走していたようにレベルが非常に高かった。その後サウジアラビアロイヤルカップに出走し、2着を確保したことで賞金加算に成功したが、その後は体調が整わずにここまで出走が伸びてしまった。それだけに目標のレースに出走することの難しさを体現した馬でもある。今回は抽選という大きな壁があるが突破できるのであれば人気も集まる馬なだけに同行は注視したい。

桜花賞は毎年白熱したレースを期待できるレースなだけ今年も高レベルのメンバーが揃っただけに楽しみが大きいレースである。それだけにまずは出走登録馬の全頭を診断した動画をお送りする。

【競馬youtuberによる桜花賞特集動画】
【桜花賞2024】1週前追い切りが高評価だった出走予定馬3頭をシミュレーション🐴 ~JRA競馬予想~

【桜花賞2024】【1週前Ver.】ウイポ枠確定前シミュレーション アスコリピチェーノ クイーンズウォーク チェルヴィニア スウィープフィート ステレンボッシュ

桜花賞2024出走予定馬全頭紹介!直行馬が多く難しいレース?チェルヴィニアとボンドガールが新馬以来の対戦か!【桜花賞2024】

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まそこそこねペース流れた中でしっかりと 据asを使ったっていうのは非常に評価 できる内容だったなというところですスア これ33.4っていうのもかなり切れまし たよね阪神ジュベナイルフィリーズから 成長をまあの示してるっていうところで 関東場っていうところでこれ木村旧車の馬 でもありますので打打をうまく立ち回って 馬場の恩恵にあったんですがこんばんは プロバ県集団大花です本日はですね大花賞 20241周前競馬予想前頭診断をお送り したいと思いますここのところアウ コーナーが絶好調でフェブラリー ステークス中山記念やよい賞阪神大商店ま 推奨者3等のアウがまことごとく構想して るっていうところがあります是非 チャンネル登録も忘れずにお願いします さあクラシックやってまいりましたこちら 大花賞ですね早速出走登録は27とご紹介 したいと思いますアスコリピチェーノ イフェイオンエトブプレオーバトウリ 大波コナミキャットファイトクイーンズ ウォーククノオリーブクノハレルヤ コラソンビートシカゴスティングジューン ブレア湘南マヌエラスイープフィート ステレンボッシュセキトバイースト セシリアプラージュタノエルピーダ チェルビニアテウメッサネグレスコ ハワイアンティアレボンドガールマスク オールウィンライトバックルージュ スエルテワイドラトゥールということで なんと27等も登録ありましたでまず賞金 的にですね出れない馬のがま400万 あるいは900万の馬っていうところなん ですけどその中でもま例えばテサとか セシリアプラージュみたいに優先出走権を ま獲得してる馬ってのは出れますまなので ね現状コラソンBとシカゴスティング ボンドガールこの3等が抽選対象という形 になります2という確率で出走できると いう状況ですねはいででは早速アスコリ ピチェーノから見てまいりましょう前走 阪神ジュベナイルフィリーズを勝利しまし たこれはまあ単純にすごくま強い内容で 勝ったなっていうところで走波時計1分 32秒6というのも優秀だと思いますまあ 言ってみるとですね朝牌より優秀だなと 言っても過言ではないというところでま そこそこねペース流れた中でしっかりと据 asを使ったっていうのは非常に評価 できる内容だったなというところです問題 は久々ままさにこの阪神ジュベナイル フィリーズが12月10日に行われたん ですが今回まレース4月なのかということ で約4ヶ月給養してるっていうところが

ポイントになりそうですよねま4ヶ月で どこまで成長してるかっていうのが大事に なってくるかなという馬でもありますま そういった点ではま非常にね悩ましい存在 でもあるんですが一方でやっぱり無敗って いうところもあってそこを見せていない っていう魅力っていうのは非常に大きいな というところですよねで今回引き続き北村 浩ジキが乗るというところもありますので 期待感の大きな馬ですまあえてですね弱点 っていうわけではないですけどま探し出す とすればやっぱりみほの馬っていうところ が1つポイントになるかなというところで ま近年はねみほの馬ももうバンバン勝ち 出してるっていうのがあるのであまり差は ないとは思うんですが輸送っっていうのが やっぱありますまそれをクリアして阪神 ジベないフィリーズを買ったとも言えるん ですけどまただねやっぱりこの3歳児2歳 から3歳っていうのは精神的にもやっぱり もろい面がありますのでそういったところ できっちりとま走る体制整えられるかどう かっていうところが勝敗の鍵を握るかなと いう風に見てい ますはいイフェイオンですねこちらは前走 フェアリーステークスで1着でしたま フェアリーステークスのレースレベルは別 としてなかなか強い勝ち方だったなって いうのがまこの内容だったんですよねで1 月7日に出走していますのでちょうど3 ヶ月空いて今回大花省に出走してくると いうところですまそれを考えるとねどこ までこの3ヶ月で成長しているかっていう のがま1つ課題になるかなと思いますが このイフェイオンの場合は立刀の馬って いうところですのでま輸送の心配はそれ ほどないなというところですねむしろよく これ前走輸送ね競馬でま中山で勝利した なっていうところですのでま西村ジョッキ もかなりねこのイフェイオンにまあの 惚れ込んでるっていうのがありましたので まそういったところも含めると非常にね 面白い馬なんだろうなというところです お母さんの1億の星っていうのもね なかなか思い出されるところですけどま 非常に強い馬だと思いますのでねしぶく据 asを伸ばした前走の内容なんかすごくね 評価できると思いますし2層前の京都の未 勝利戦これ勝った走波タイム1分33秒3 っていうのもかなりね未勝利戦としては 優秀なタイムですのでまレースレベルが 上がっても対応できるんじゃないかなと いう期待感は大きな馬かなと見てい ますはいエトブプレ前走フィリーズ レビューですねこれ距離延長をこなし

たっていうところで勝ちましたまこれね 正直びっっくりしましたよねま藤岡裕介 ジョッキーが非常にねこの馬のまペースを 掴んでそしてま後続をねえ押さえ込ん だっっていう非常にま強い競馬でした今回 は乗り替わりでコタジキが乗ります藤岡 コータジョッキーが乗るというところで 藤岡裕介ジキは関戸イースに乗 るっていうのがありますよねまなので安定 が変わるというのが1つ課題とも言えます ねでこれ安定変わるんですけどおそらく ですけどエトブプレですね距離はこなせる んじゃないかなと実はちょっと思うところ があって例えば三索前に勝った福島2サ ステークスなんですけどこれ中段からやや 後方の競馬をしていて差しに回ってい たっていうのが思い出されるようですよね まそのね差しに回ったっていうところは1 つは折り合いをつけれるっていうところの 示してるっていう点でもありますま水足 伸ばして非常にね強い競馬をしていたって いうのが思い出されますし逆にに言うと 122っていうのはむしろこのエブプレに とって忙しかったので104ぐらいがま ベストの距離だったのかなと思うとあと1 ハロン伸びてどうかっていうところですよ ねまあ今回104から166特にま内回り から外回りに変るっていうところが1つ 課題にはなるかなと思いますが距離伸びて もやれるっていうところがあるのだったら 前走の走波タイムめちゃくちゃ優秀です からそういった点ではねあれない一等かな と見ていますはい大通りは除外候補です 大波小波も除外候補です次キャット ファイト見ていきましょう前走アモネ ステークス1着でしたこのアモネ ステークスはうまくもう展開から何から 向いたというような形ですよねそのため まあ1着取れたかなと思っていますという のはキャットファイト自身ね絡まれると 全く力を出せない馬ななのでそういった点 でねうちが荒れたことによってうちのババ が荒れたことによってほとんどの馬が外を 回って一等だけになったのでうからスコン と抜けることができたっていうのがま キャットファイトのま商品ではありました なのでババというかむしろその馬群をね 克服できたとはまだ言いがい部分があるん ですよねこれま伝説の新馬線って言われて いるま東京のね6月4日のレース 勝ち上がったんですけどこの時もね内枠で ま包まれて全く力を出せなかったってのが 思い出されますが返すがねこの新潟の未 勝利戦もそうですしアスターシの1分33 秒1っていうのも絡まれなかったっていう

のがすごく大きな商品でもあったんですよ ねなので今回のレースっていうのは絡まれ ないかどうかっていうところが鍵になるか なと見ていますま自分の競馬ができるので あればキャットファイトも力を出しきれる んじゃないかなというところで注目です はいクイーンズウォークですねこちらは 前走クイーンカップ1着でしたこれ11番 手から後方一気に据を伸ばして据これ 33.4っていうのもかなり切れましたよ ねま東京というのがもうたた合っていたな というところですまそれを考えるとね2層 前の未勝利戦のま内容も非常に強かったと 思いますがこれ逆に新馬線なんで負けたん かなと思うぐらいで考えられることとして はこれややおババだったんですけど11月 11日結構重い芝だったんでその重い芝 っていうのがクインズウォークに合わ なかったのかなという風には見ていますま その新馬負けた後はねそこを見せずに活躍 してるっていうところからもこの馬も強い 馬の一等と見ていいと思います今回大花賞 ですねまちょっと天候はねこれ撮影してる のがま水曜日に撮影してますのでまだね2 週後の日曜日の天候っていうのま予報出て いないんですけどこのクインズウォーク 両馬であればかなり有力な一等かなという こころですねでやっぱりもう皆さんご存知 中内田急者とカダジョッキーのこのタッ クっていうのは非常に強力でまつい最近 言うとリバティアイランドなんかがまさに このタクですよねでお兄さんが グレナディアガードということで朝日杯 フチリシティステークスのカウでもあり ます時計の早い競馬っていうのは非常に 得意としていますでここ大賞パンパンの両 thesであればかなり有力な一等かなと 見ていますはいリノオリーブは残念ながら 除外候補ですそしてクノハレルヤも除外 候補ですはいでは次コラソンビート見て いきましょう今回はフィリーズレビューを ひたきして大花賞に挑んでくるという状況 ですこのフィリーズレビューがまず めちゃめちゃレベルが高かったんですよね なのででまこれううをうまく立ち回って 馬場の恩恵にあったんですが前を捉えきれ ずに2着に破れたというレースです2層前 の阪神ジュベナイルフィリーズはうまくね 背足をま出し切ってただし アスコリピチェーノに刺された3着という ところですよねそういった点ではスピード はある馬なんですがまちょっとうまくね コントロールマイルだとちょっと長いって いうような印象もあります現状専用の方が いいんじゃないかなっていうところで勝っ

たえっと前走なんかは勝ったエトブプレ から0.1秒差ですし阪神 ジュベナイルフィリーズもカウからそんな に大きく離されていないと0.2秒差って いうところで相手なりに走れ るっていうのがこのコラソンビートのいい ところでもあるかなと思います前走破れた ことでおそらく人気急落すると思うんです がまだまだ人叩きできるという状態で出走 してたこと思えばですね今回は本番っって いうところで価値に来るという可能性も 十分にあるんじゃないかなというところ ですねま新身経営というかもう加藤シ野球 者が今勢いとにかく止まらないっていうの がありますのでそういったところでもここ も大崩れはあまりないんじゃないかなと いう風に見ておきたいですね非常に楽しみ にしたいと思い ますはい次シカゴスティングですねこちら は現上抽選対象となってます23っていう 形でシカゴスティングが出れるかどう かっていうところですけど前走の フィリーズレビュー12着はこれは大きく 負けすぎですよねこの誤馬神さっていうの はすごく大きいなと思います一方で阪神 ジュベナイルフィリーズは走波時計1分 33秒4というところのま5着にま高層し てるんですよねま高層というか前線という かねまなので当時まカウマから0.8秒差 っていうところではですね逆転の目って いうのは十分ある走波タイムなんですが ただその後がいただけないっていうところ でま先がある馬でもなかっただけに権利は 取りたかったっていうのがま実情でしょう ね今回ま再びマイル線になるというところ ですけどまこの馬自身としてはどちらかと いうと専用の方がいいんじゃないかなと 思える部分もありますので距離延長は必ず しも歓迎とは言えないところがあるという のがま実情ですねここでどこまでやれる かっていうところで楽しみにしたいと思い ますまずは出れるかどうかですねはいジ ブレアは残念ながら除外候補ですそして 湘南マヌエラこちらはチュリップシ14着 でした全くま通用しなかったっていう ところですけどこの馬新潟2サステークス では2着に構想してまアスコリピチェーノ の2着に構想してるっていうところで賞金 は1000万っていう形ですなのでシカゴ スティングとまボンドガルとま抽選対象に はなるんですけどアルテミスステークスで はもう自分のペースで逃れたにも関わらず ま差し切られてるように現状ちょっと力さ を感じる負け方をしてるっていうところ ですねそして他の馬がやっぱりね完成して

きたことによってチュリップシは大敗って いう形でしたまあのデオクレも確かにあり ましたけどそもそもちょっと力不足の印象 が非常に強かったっていうのが前走の内容 ですね今回はま出走できたとしても ちょっと厳しい戦いが待ってるのかなとは 見てい ますはいスイープフィートですねこちら 前走チュリップシがこれとてつもない 切れ味で一気に突き抜けていきましたね なかなかねペースは早かったっていうのが あったんでしょうけど大外から一気にま 差し切りますましたこれが非常に強い競馬 だったなていうのが思い出されますで やっぱりというかスイープフィートも ちゃんとですね阪神ジュベナイル フィリーズから成長をまあの示して るっていうところで走波時計も0.4秒 縮めてるっていうところがま評価の対象に なるのかなと思いますねまそういった点で もね非常にまここ楽しみな馬にはなるん ですがまあの問題は阪神ジュベな フィリーズ使った後に エルフィンステークスを2着に破れたって いうところでこれが余計な一戦になるん じゃないかなという器具していますという のはこの馬スプフート8月13日に デビュー10月8日に未勝利戦突破そして 11月26日に白勝2着中1周で阪神 ジュベナイルフィリーズ使ってその後 エルフィンステークスにチュリップシと いう形ですねなのでこの秋から全然用を 挟んでないていうところがちょっと 気がかりではありますよねそういった点で 果たしてここ疲れが溜まってないかどう かっていうところは大きな心配材料では ありますとはいえ前走から竹がジョッキー に乗り替わりこれは大きな部分ですよね 豊かジョッキーに乗り替わりからもう 切れ味ってのが申し訳ないですけど長嶋マ ジョッキーとは違うなと思えるぐらいのね もうスパッと切れる足を出せたっていうの はやっぱり現状の気場技術の差なのかなと 思うところはあるんですよねまそれねあの 言うても長嶋マジョッキーまだ4年目です からまそこまでうまくはなってない でしょうからそういった点では武豊 ジョッキーとは差があるのはまあ半ば 当たり前の話ではあるんですがここでね 豊かジョッキ久々の大賞勝利あるかどうか も含めて非常に楽しみな一等かなと見てい ますはいテレボシュですねこちらは前走 阪神ジュベナイルフィリーズで2着でした まこれはねちょっと残念なま内容だった なっていうところでま惜しくも首2着と

いうところですよねま勝ちきれない面が ずっとあるっていうところで例えば三層前 のサフラン賞2着があるなどですねま 惜しい競馬が続いてるっていう状況です ただいいところもあって例えば前走の阪神 ジュベなフィリーズなんかは1分32秒6 というね高度計で走ったっていうのはこれ は素晴らしいところかなと思いますねそう いった点では一戦ごとに強くなって るっていうのを示してきただけに今回は 初戦となりますけどいきなりやれても おかしくないんじゃないかなと思いますで この馬ねちょっと給養らしい給養っていう のがあんまりしてなかったので今回4ヶ月 ぶりっていうのは果たしてどうかっていう ところが1つ課題になるかなと思いますが ただ一方でね札幌のまデビュー戦1着の後 サフラショ10月の1日までちょっと感覚 空いてるんですよねまあ2ヶ月とま10日 ぐらい空いてるっていう状況でそれを 踏まえて考えるとね感覚相手も一応は 走れる馬なのかなと見ておいてもいいん じゃないかなと思いますむしろ直線の長い コースの方が力を出せる馬でもありますの で楽しみにしたいなと思うんですが問題は 現状安定が誰になるかってところですね これルメールジョッキーが前走乗っていた んですけどそのルメールジョッキーは チェルビニアに乗るっていうのがま決まり ましたのでそういった点からも今回ま誰が 乗るかま安城友どもね注目した一等かなと 見ていますはいセトイーストですねこちら 前走チュリップ賞2着でしたまこの馬もね キャリア6000重ねてるっていうところ で意外とキャリアの多い馬でもあるんです よねまそういったところでキャリアが多い ので嫌われる傾向って結構あったりするん ですけどまそれでもね前走の中リップシ2 着っていうのはなかなか厳しいペースの中 でしっかりと粘りこんだとも言えますこれ 除外になるであろうタガのエルピダをね 真光から任してるっていうのが結構強い 内容でま言ってみるとタガのLPだって朝 牌で3着するほどの馬ですからそれをま 逃げてね任してる力で任したっていうのは すごく大きなま評価できる部分ですよねな のでスイープフィートに差し切られたって いうのは早いペースだったのでま仕方が ないとも言えるんですよねそういった点で 言うと今回石トバイースト展開の鍵を握る 可能性があります藤岡裕介ジョッキーが 乗るというところでこれなんとですね関 とばイソとエトブプレまかぶったので藤岡 裕介ジョッキーは関とばイに乗るという形 なんですけどクシもどちらも同型の馬なん

ですよねなのでどういう競馬をするかね ちょっと悩ましいなっていうところがあり ます同じように競りかけてくるのかどうか も含めてですねま競りかけられても強い面 があるのでそういったところで展開部分 ものすごくね考えたいなという一等ですね はいセリエプラージュですね今回もミルコ デムーロジョッキーが乗るというところ ですけど前フィリーズレビューで3着でし たこの3着に破れたのはもう内外の差と 言っても過言ではないです1着の逃げ馬 そして2着のコラソンビートこれ共にね ううをぴったり立ち回った馬たちなんです よね一方でセシリアプラージュはもう外そ を回る競馬をしていてま最後届かなかっ たっていうのがあったんですけど競馬内容 としてはカウに等しいぐらい非常に強い 競馬をしていたかなと思いますそういった 点ではものすごく注目できる馬でもあり ますよねで2層前のこの0004のレース 一緒クラスでね破れたのもこれもちょっと ね不利なま打打をねさばいてきたっていう のがありますしそして4層前の新馬線の 10着っていうのもこれもね不利があって 破れたというところでまほとんどねこの馬 ま力を出しきったっていう配線はないん ですよね力を出しきれなかった配線の方が 多いので今回このフィリーズデビューを出 てまた再びマイルに戻りますこのマイルに 戻るとかなりやれるんじゃないかなって いう期待感の大きな馬でもあってどちらか というと専用の方が忙しいなと思える部分 があったのでそういった点でもね楽しみな 馬かなという風に見てるんですよねで やっぱりねお母さんアザシーサイドと言っ て過去に大花賞で3着した馬なんですよね 当時フィリーズレビューで2着して大花賞 で3着と相手なりに走る血統でもあります のでセシリエプラージュもねこれあっと 言わせてもおかしくないなという風に見て いますはいタノエルピーダですね残念 ながら除外候補というところですけどこれ 前走チュリップショもねセトイーストの 早いペースに自分が足をなくしたっていう 形でしたので仕上げ云々を考えてると ちょっともったいない配線でしたねま おそらく忘れなシに向かうのかなと思い ますがまそこで権利を取ってオークスに出 てほしい馬の一等ですはいチェルビニア ですねこちら前走アルテミスステークスで 圧勝でしたねこれめちゃくちゃ強かったな と思いますところがその後ずっと5ヶ月 給養して阪神ジュベナイルフィリーズも出 ずに結局この大花賞まで待機するという いう形になりましたポン掛けがどうかって

いうところが1つ課題になるんですよね そしてもう1つは関東場っていうところで これ木村旧車の馬でもありますのでまそう いったところを考えるとねイクイノックス とちょっと被るなっていうところはあるん ですよね今回どこまでやれるかっていう 楽しみあるんですけどただね力はやっぱり 1枚上だなっていうところがありますので この半端ない切れ味っていうのをね考える とここはいきなりでもやれても全く おかしくないなという風には見ていますま それだけにね期待感の大きな馬でもあり ますしなんと言ってもルメールジョキが 乗るというのもねどちらかというと ステレンボッシュではなくてこの チェルビニアを選んだと見た方がいいん じゃないかなというところですよねま いろんな面でね非常に楽しみな馬ではある かなというところですま問題はねこのもう 半年近く休んでるっていうそこだけだと 思うんですけどこれがもしね動けないと なるとこれなかなかね一気に混戦模様と なるだけにねどういう競馬になるかまずは ね追い切りとかまそういったところをね しっかりと見ておきたいなという馬の一等 ですはいテッサこちらは前走アモネ ステークス2着を得て出走権利を獲得し ましたまなので出走できるというところ ですけどこの馬も5000ねま一応 キャリアを重ねてるんですがどちらかと いうと未勝利でちょっとねモタモタして 足踏みした馬でもありますそれがマイルに ね距離短縮して一気に強さを見せたって いうところが2層前の未勝利線の内容でし たねまそういったところで言うと今回ね 楽しみな馬でもあるんですがアモネ ステークスはもう単純にねゴール前迫って いったようにま実質カマよりも強かったか なと思ってるんですよね馬場の悪いところ をま走らざるを得なかったっていうところ で今回ババが良くなればかなりやれるん じゃないかなという馬でもありますその2 層前の未勝利戦の1分33秒9っていう ところをむしろね高評価したいなという馬 ですはいネグレスコは残念ながら除外対象 ですはい次ハワイアンティアレですね こちら前走中リップ賞で3着でしたこれも ねしぶとく伸びてま権利を確保したって いうマの一等ですまあの賞金的にはね 400万しかない馬ですけどま楽しみな馬 かなっていうのはやっぱりチュリップ賞 マイルでねある程度結果を出したっていう ところが大きな部分かなというところです まそういったところで走波時計持ち時計も あまりなかった馬がこんだけ結果出せ

たっていうところも評価できますのでこう いうねあっと言わせる馬っていうのは怖い なと思いますね今回まロードカナロアのね 3クっていう点でももですね非常に面白い 馬かなと思いますがま何分ね実績が足り ない馬でもありますのでねそこがまどう かっていうところですねはいボンドガール ですねこちらは前走サウジアラビア ロイヤルカップに出走して2着に破れて6 ヶ月の給養となりましたま今回6ヶ月ぶり の出走となるんですけどまず仕上げがどう かっていうところも気になりますで やっぱりねこの新馬がね伝説の新馬線って 言われるほどでまチェルビニアを任してる ように非常に強い馬でもあるんですよねま なのでね今回仕上げが1つポイントになる かなというところですまサウジアラビア ロイヤルカップはねこのゴンバでカー ブースていう馬が非常に強かったんです けどまここでね3着に任した馬がねまその 後東スポ杯2サステークスは勝ってるん ですけど気象的な部分でね伸び悩んで るっていう馬なのでそういった点ではこの サウジアラビアロイヤルカップが本当に レベル高かったかどうかっていうのはね ちょっと疑問視されてるっていうところ ですよねまそういったところがま1つ課題 にはなるかなと思いますがまずは賞金的に 出走権ないのでま32の抽選を突破できる かどうかっていうところが鍵になるかなと 思いますはいマスクオールウンですね前走 がフェアリーステークスで2着でしたこれ 私ねプリンターだと思っていたんですけど ま見事にフェアリーステークス2着を確保 したなていうところでまなかなか強い馬な んだろうなと驚いたほどですま今回もつむ ジョッキーが乗るというところですけど このフェアリーステークスから今回3ヶ月 の給養という風に挟んでいるのでまそれで どこまで成長してるかっていうところは1 つ鍵になるのかなというところですね私 個人的にはフェアリーステークスのまこの 内容っていうのはスタミナ面ではね全く 問題ないっていうこを見せたのでまスピー ドドっていうところは豊富でもありますの でねここでもやれるんじゃないかなって いう期待感の方が大きい馬かなと見てい ますはいライトバックですねこちらは前走 エルフィンステークスで1着でしたこれが めちゃめちゃ強い競馬でしたよねこの スイープフィートも残念ながらね勝て なかったっていうところでしたけど エルフィンステークスの内容は本物で ただし2層前のアルテミスステークスは 折り合いを描いた状況になってしまったの

でチェルビニアに差を開けられた4着に 破れてるっていうのがありますねまそれ だけにどこまで巻き返せるかっていうのは 楽しみな部分があるんですがこの馬絆3ク というところがま1つポイントになって 今年絆3クって当たり年ですよねホボで すごく活躍してるなっていう印象があり ますでなおかつですね時計の出るババでも 対応できる馬が出てきてるっていう点から も非常に面白いなと思いますねまババが しっても絆サク自体結構ね渋った場も走 るっていうイメージがありますのでそう いった点ではこのライトバック非常に 面白い馬だなと思いますねま天候がどう なるかっていう心配はね非常に大きな ところはあるんですが切れ味ま特にねこう いうキを活かせるっていうのは折り合い1 つかかってくるっていうのがありますので 折り合いをねつつけることができれば非常 に楽しみな馬の一等かなと見てい ますはいルージュスエルテ残念ながら こちら除外候補という形ですがこれもね クイーンカップ3着ということでね力は ある馬だけに残念ですよねまあのおそらく ニュージーランドトロフィーに向かうと 思いますがそこで期待したいと思います はい最後ワイドラトゥールですねこちらは 前走チュリップシ13着でしたこれが案外 な内容でま行為からの競馬をしたことに よって早めに足をなくしたという風に 考えればですねまあ今回大花賞おそらく もう控える競馬で直線にかける競馬して くるんじゃないかなと見てるんですよね そういった点では控える競馬だとこの勾配 ステークスのようにえげつない切れを見せ たっていうのが思い出されますとにかくね 鮮やかな差し切りっていうのは交 ステークスの内容をね振り返る方がいいか なていうところですよねでこの馬デビュー 戦で勝って2戦目大敗して3000目勝っ て4000目大敗ということで10001 戦が力を出すタイプと考えたに今回5戦目 大花賞になります前走を破れたことで次 本気出してくるってい可能性もあるので 前走の13着っていうのはある意味度しし ていいんじゃないかなというところですね もう極上のキれっていうのをね試される レースになればこのワイドラトゥールも 無視できない存在としてですね注目したい ですはいということで今回ですねこちら 大花賞20241周前競馬予想前頭診断 でしたこれらを踏まえて現状私が注目して いるま3等ご紹介したいと思います1投目 アスコリピチェーノ2投目セシリア プラージュ3投目チェルビニア以上の3等

としておきたいと思いますまず1投目 アスコリピチェーノですねこれはやっぱり 無敗の30003勝馬っていうところで 全く無視できない馬の一等なんですよねま 当然ながらまGアバでもありますし底力 っていう点でも上位ですまだそこを見せて いないっていう魅力もありますし新潟2サ ステークスとそして阪神 ジュメルニジュウクになるのはこの馬で まあ間違いないのかなと思います走波時計 も1分32秒6っていうのもこれ大化 勝てるだけの早いタイムを刻んで るっていうところでもありますのでそう いった点で言うとねここはやっぱり角にな るっていうのはね注目したいところですよ ねあとは久々っていうのがどうかっていう 形ですがこれもね新潟2サステークスから 阪神ジュベナイルフィリーズまで感覚相手 も十分にやれたっていうのを証明してい ますので四角という点では最も少ない馬な のかなという風に見ていますまそうですね ダイワメジャーサクですので切れ味勝負 っていうのがねもうこの3歳の春になると キレがだんだん削がれてくるってのが ダイワメジャーのま3ク結構多いのでそこ がま唯一というか心配材料かなと個人的に は見ていますがそれ以外はまほぼほぼ パーフェクトな馬ですからねどういう競馬 をするか楽しみにしたいと思います はい2投目ですねセシリアプラージュこれ は全くのアウになりますけどこれ相手なり に走るんじゃないかなっていう期待感が ありますそしてま不利がねあってっていう のもま見られるのでほとんど力を出し切っ ていない出し切って破れたレースっていう のがこの4戦の中で1つもないっていう ところなんですよね新馬線もフリーそして 3戦目もフリー4戦目のフィリーズ レビューもま内外の差っていういうところ でいずれも範囲がしっかりしてる馬です 今回は走波時計も前走の内容から言うと 十分に重症を勝てるだけのレベルにある ことを証明しましたのでここもね一発やれ てもいいんじゃないかなっていうところ ですねそしてお母さんアザシーサイドと いうように相手なりに走るっていうのは おそらくこの馬にも引き継がれてるのかな と思いますそういった点では勝馬と同じ ような競馬ができるっていうのね魅力が ありますので 今回の大花賞でもおそらく勝つ馬にま競っ ていくっていうのはおかしいですけど 競り合うだけのポテンシャルの高さを秘め てるんじゃないかなっていう点では大いに 注目した一等ですねこの馬まデムジョキが

乗るっていうところもね後押しになるん じゃないかなと見てい ますはいそして3投目チェルビニアこれは めちゃくちゃ強いですよね少なくても アルテミスステークスまでの状況で言うと 圧倒的にこの馬が最もG1に近かった馬 だったと見てるんですよねただま故障では ないですけどまあの色々曰付きがあった ことで5ヶ月まほぼ6ヶ月ですよね給養 するっていうのがどこまでねあの仕上がっ てるかが1つポイントになるのかなと思い ますそれでもやっぱりルメールジョッキー はね手放してないっていう点からも馬の 能力の高さっていうのを買ってるんじゃ ないかなっていうところですよね ハービンジャーサンクでお母さんが チェッキーのというところですですねま お母さんチェッキのの子ではノッキング ポイントなんてのもいますし新潟記念を 勝ってるっていう馬ですよねただこの血統 ねどちらかというとちょっと押さないって いうところがあるのでまチェルビアもま まだ3歳のね春時点ですので能力だけで 勝ち切るほどね大花賞ってそんなに甘い レースじゃないのでまそこがね1つ ポイントになるのかなと思いますお兄さん のノッキングポイントもこの前コバになり ましたけどまだやっぱりね子供もしてるん ですよねそれだけにま花開くのがちょっと 遅い結なのかなという点ではですねまここ 人気集まるようだったら嫌いたいと思い ますがま実力的にはですね1枚上の馬と 考えてもいいんじゃないかなというところ で3頭目に紹介させていただきましたはい ということで大花賞20241周前競馬 予想でした本日の動画は以上となります 是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxqTもやっ てます是非そちらのフォローもよろしくお 願いします最後までご視聴いただきまして ありがとうございました

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4 comments

@user-hg4kx1yn4l March 31, 2024 - 8:04 am

◎チェルヴィニア
◯ステレンボッシュ
▲スウィープフィート

特に気になる馬🐴

チェルヴィニアは
ルメール騎手が落馬負傷で
誰が乗るのか?

穴馬からは
イフェイオン 
エトヴプレ
ライトバック

気になります!

@user-ex5rl6wx1n March 31, 2024 - 8:11 am

「桜花賞」で検索ででてきました。30分前に12レース終わったばかりですが、もう気分は来週にむいていますので早いの助かります!楽しませて頂きます!

@kenichi5511 March 31, 2024 - 8:20 am

中村師匠は海外G1はドバイゴールデンシャヒーンはワイドフォーメーション3点95.9倍をヒットは三塁打と大阪杯はワイドフォーメーションで大穴3着確保は77.2倍でランク昇格おめでとうございます。

@kenichi5511 March 31, 2024 - 8:21 am

桜花さんの査定は桜花賞18頭の掲載決定しました。

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