【ダービー卿CT 大阪杯】回顧･雑談 横山和生､強気の先行策実る

ダービー卿CTS2024 大阪杯2024 の回顧を中心に雑談を交えながらお話ししています。
毎回、回顧をする事で他のレースのヒントになったり、今回出走した馬達の次走をどう考えていけば良いか等勉強できます。
競馬の話が好きな方は是非ご覧ください！

#競馬 #競馬の専門学校 #校長キーン

・初心者必見【競馬新聞の見方】

・中山競馬場について

・阪神競馬場について

・重馬場について(15分辺りから)

・馬場の適性から馬券を考える

・タメになるお話シリーズ
【血統の面白い考え方】

･【馬体重から考える馬券術】

・知ると便利なオッズ投票

・ワイド馬券の考え方実戦編

[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の議員です 週の始まりです週の始まりの競馬の専門 学校チャンネルは毎週雑談を交えながらの 開校動画となっております運よ馬券を取ら れた方も残念ながら馬券を逃された方も まずはしっかりと解雇して次のレースに 備えていきましょうということで今日はね 4月1日とちょうどね4月が始まるという ことですので何とぞ今月もよろしくお願い いたし ますはいということでね4月になりました 今月もね本当何卒とよろしくお願いします 今日はね1日ですのでエイプリルフールと いうことなんですよねもう皆さん誰か騙さ れましたはいえ私はですね朝一にま ちょうどねあの春休みということでま子供 たちがね家にいてま孫もえ泊まってるん ですよということでねま朝一からまあこれ たあの子供たちだったらねまだね警戒はし てないだろうと思ってお大変やぞとえ朝 からですね大変やぞとギータがお前巨人に 行くらしいぞと言ったらみんなあの 飛び起きてきてはいえっともうものすごく ねみんなソフトバンクが好きでやっぱりね 九州の子なんでソフトバンク大好きなん ですよだからまあのギータがねえっと巨人 にお前電撃トレードらしいぞって言ったら ねえーあのね眠たい目をこすりながらじゃ な飛び起きてねえ携帯をねこう食るように 見てえ何もないというねはい朝からねえ そういうことをやってまいりまし たということでねはい競馬の方に参り ましょうま色々ありましたからねまあ ドバイもね含めましてフル参戦した方って いうのはねえなんと3月っていうのが長い んだともうねもう終わらんのかっていう ぐらいねえっとをもうなんだ過密したよう なね感じで送られたと思うんですけれども 皆さんいかがでしたか私ねドバイえあの 配信させていただいてたんですよミルダム でねでま皆様とねま楽しくワイワイとえ やってたんですけど一礼スりとも取れませ んでし たまあねあのどうしてもね私はその頑張れ 日本っていうのがねもう常にえ念頭にある のでねもうサッカーでも何でもそうなん ですけど日本を応援するというのがねもう あのもう根本にあるのでそれあの結果だっ たらねなかなか取れないよねっていうよう なねま感じだったんですけどまあまあいい 時間を過ごせたなとまいろんなねえっと ものを見せていただきましたしねま同 ジュスすげえなぐでねまずはですねはいま 思わせていただきましたということではい

えっとねもう前置きをねずっとやってたら もう何時間かかるかわかんないんでで そろそろ行きますねはいまずはえっと勉強 動画出させていただいたダービー教え チャレンジトロフィーですねえこちらの 解雇に行かせていただきますえ勝ちました のはねえ戸崎さん安城のパラレルビジョン とでまババがねえっとオババでスタートし たんですけれどもその日の中山がねま レースのね行われるぐらいの時にはややお という感じでまどの程度のやもかなって いうのもねちょっと自分でも把握でき なかったんですけれども結果1分32秒9 であればですねまあまあある程度ね早いえ 時計ですのでも量に近かったんじゃないの かなと思ってるんですねとなるとそういう ねどっちのババなんだろうでややもうん両 場んどっちどのくらいねそういうねわけの わけのわからんつったらちょっと言葉が 悪いんですけどえ読みにくいババにねえ なった時にえいいね成績を表す絆サクはい そのままですねえパラレルビジョンはま オスまであり絆サクまあねあのなんて言う だかなまレースしやすかったと思うんです よAやんがねまさかの大逃げを打ってくれ たおかげでまあ崎君からしたらねま測って ま進出してって最後交わせばいいん でしょっていう競馬だったのでまやり やすかったと思うんですでAやなんです けれども本当これは本当申し訳ないですよ もちろんその前のね中山記念の時もねAが 出てたもしかしてえっと大逃げしたらもし かしてげしたらっていう時あのことを考え てねA案は常に警戒してたんですよでま その日なんでAやをね赤線より上下どちら かにね記さなかったのかっていうのはま これね日韓スポーツ呼ばれた方は多分ね なんかちょっとえ目にした記事があったと 思うんですけどルメあデムーロさんですね デムーロさんがま作戦をまこういう今回は 作戦で行くよみたいなことをねあの コメント出されてる日韓は日韓スポーツ さんはなんかあのルメールさんとデムーロ さんってちょっとね別枠でなんかコーナー があるんですよねまですのでそこで言って たデムーロさんのコメントがえ前走はあ 中山記念ですね前走は逃げようと思いまし たが逃げれませんでしたと他に早い馬がい たのでとですので今回は逃げようじゃなく てね今回は逃げる馬の直後に最初からつく つもりで競馬をやっていきますって言った んですよで私はその記事を見てああま逃げ ないんだったらないだろうなっていうこと にね思ったんですよねところがねやっぱで もねあのデムーロさん自体も逃げるつもり

はなかったただ生っぷりがあまりによすぎ たので途中からも花を切る形でしかも 大逃げをしたっていうようなねことで なるほどなっていう感じもうだからねあれ に関してはねもういつか絶たええやんてね 中山のねまもう中山の時にまあ多分馬券内 に来ることはね1回ぐらいあるだろうなと 思ったらまそれがちょうどねこの土曜日の えダービー強だったっていうのでねだから 赤線より下えにもねかわず本当になんか皆 さんには申し訳なかったなと思っており ますまでもですね展開をよく考えてその ラップタイムの推移なんか見てみるとこれ え600mのね通過地点のタイムこれA案 の通過地点のタイムになるんですよね先頭 を走ってる馬のタイムになりますからでね 何メタかなあ何秒かなって思うと35秒5 なんですよえ決着時計が1分32秒9と いうことで33秒切ってますよねその ぐらいのまあいい加減にねもう乾いてる 走りやすいような馬場で35秒5で行って るっていうことはすごいスローですよね スローで進んでるにも関わらずそこの時点 で8馬空いてるんですよこれは完全にね 23番手4番手に行ってるジョッキーたち がですねもうあの体内時計君たちどうなっ てるんだっていうようなねそりゃ35秒ね 5で進んでてその時点で8マシンぐらいね 2番手とのね間が空いてたらそりゃ逃げ きるよねとあていうかね残るよねっていう 感じなんですよねですからまあ2番手に 行ってたねまジョッキーたちもまそのパラ あのね勝ちましたパラレルビジョンとかえ たけし君も言いましたねセッションとか だったのでねうーんなんとなくなんです けれどもねちょっとなんか油断してたま タイムの途中からねデムさんが戦闘に立っ たっていうことでちょっと狂いが出てうん これどっちなんだろう早いんかな遅いんか なっていうのが判断できなかったままさに ねまちょっとしたデムーロマジックみたい な感じでね普通は35秒5で言っててね 大逃げになることなんかないんですよああ いうババだったとしてもねですからまあ デムさんからしてみたらねまあそこまで 行ったら勝ちたかったでしょうけどまして やったりという感じそれをねまパラレル ビジョンはねしっかりと押しはかったよう にねえかわしてのゴールですからまこれま 値打ちがあるかどうかっていうとね何とも いいがしなところなんですけれどもまその ね楽に2番手から行ってるね気楽に行っ てるわけですからまあねまあゆくゆくはだ からね安田記念とか目指していくでしょう からねままたねババがちょっとややこしい

ような馬場にねなった時はま本番とかでは ねま考えればいいかなっていう感じですね でま次3着があくこんなもんだ岩田え未来 君ですねこの岩田未来君もこの結果に関し てえっと言ってるのがあの前に行けば 良かったっていうことなんですね別に進み が悪かったわけではないんだけどあの後ろ からになってしまったとここなんすよね 未来君のテーマまっていうのはねうまあだ から積極性がねある時とない時っというの がね本当に極端にねえ変わってくるのが 未来君のね課題でありますのでねま言っ たら昨日のねまハーパーしかりまそんな 感じなのかなとはいまあまあまあねでも まだね若いですからね未来君もねはいま そのうちにっていう感じでしょうま重賞は いくつでも取ってるわけですからねはいで まあ4着がね4着の西のスーベニアこれを ねほぼ私はちょっと本命にねえ押したよう な感じなんですよでもちょっとね位置が 悪かったなっていうもこのスローペースで なんでそこにいるのよっていうようなね 感じだったのでねまあねあのうまくいか ない時っていうのはまあえてしてそんな もんだなとま自分のねえ考察がうまくいか なかった時にはねそんなもんかなっていう 感じでした ねでこのダビ強をねまてま結果を受けて ですねやはりま中山え4コーナーありのね 芝の飛び方半端ないんですよもうボンボン ボンボンね飛んでるんですよねでもある 程度時計が早いっていうのがねまあ今の 中山これはねだからま来週ですかえっと次 の次がねサキ賞なのでちょっとまたね 難しいようなババがねまた登場してくる なっていう感じなんですよねただ ま例年よりもねま雨が多く降ってる割には ね時計も早いとややなのにこんな時計が 出るとというねようなババですからこれは ねまあの私とすればもう今のうちから結構 ねババ読みをやっとかないとなっていう ことでさ匠に向けてね思ってるんですけど まちょっとねまた当日はね南海なババが なんか出てくるんじゃないのかなと思って おり ますはいではね続きまして大阪はいえ昨日 行われましたGですねこちらの解雇に行か せていただきますはい私の願い通りですね ベラジオオペラ頑張ってくれました横山 和夫君やはりねあの子の性格っていうこと を考えるとあの位置を取ってくるという ことでねまあの当初はねそのステラ ベローチェが花に行くだろうっていうよう なねま感じに言われてましたけれどもあの 展開考察の方からですねちょっとあまりに

も怖いぐらいちょっとねあの者にねま 当たってくれてまあまあそうなればそう なればもちろん馬券はねやっぱしっかりと ねやっぱゲットできますよねもうたくさん の皆様からですねまお礼的中報告ねも なんかいただきましてまあでもねあの毎回 毎回あそこまでねもう本当に何展開から 何かね全てが当たることっていうのは本当 年間で考えても何回かしかねないような ことだったのでねまあ次ま大賞も頼んませ みたいな感じもね色々はいあのもらって ますけどメッセージもらってますけれど もちろん全力で頑張らせていただきますし もうもちろんね頑張っていきますけれども まそうそうねえうまくはねいかないもん だっていうこともねはい頭にはあの皆様ね はい入れておいてください ねではねあのレース展開からあの行かせて いただきますけ大体のねえいただきます けれどもま前半ですね最初のま言ったら あの大きなね鍵を握るのはスタートして から1コーナーまでの動き角馬の動きで ありま1コーナーの入りですねあそこでま 密集してえまかかってしまう馬とかまその 弾かれてしまう馬なんかもね出てくるっ ていことだったんですけどまこれこちらの 写真をご覧くださいこれパトロールビデオ をねちょっと抜粋したものなんですけれど もスタートしてえ12番のキラー アビリティがですね外側にボーンて跳ね られた跳ねられるじゃないスタートがね 悪かったんですよねていうことでそのキラ アビリティがねあのその内側じゃなくね これが良かったと思うんですよこれ1個 打ちだったらまベラジオペラになりますよ ねですが外側にねあのよれたことで外の馬 たってババババンて行かれたんですよねま そこでまあね3着に頑張ったルージエバ すらえちょっとねフりを受けるっていう ような感じになったんですよ ねいうことでねこの12131441 1516のまえっと5頭ですねま外側から まぎゅンってくるねかもしれない5頭じゃ ないですかその後頭がねまそのキラー アビリティのそのよれスタートのよれと いうことでもう来なかったまつまり11等 建ての競馬でま言ってみたらね最初の1 コーナーを迎えるみたいな感じと一緒に なったんですよねそうなるとどうかていう とみんな結構スムーズに行きましたよね それでま言ったらそのね1番外になったま ベラジオオペラもうスタートと同時にね前 にガンガン行っておお行け行けって感じ だったんですよねよっしゃ言うた通りやと でねちょっとだけそのステラベローチェが

ね出負け知ってるんですよその分ねもう あのまベラジオオペラがねすーっと入って いけたのでもうま私のねま読んだ展開通り だったんですけどその1コーナーの茶つき ていうのもねあまり怒らなあったっていう ねのがまこのキラーアビリティのね スタート部分でのま予っていうことがね 原因だったんです ねでそのねパトロールビデオのねスタート 部分からその最初の1コーナーあたりまで ね行くところをま何回も繰り返して見てる んであの見て見たんですけれどもいやロー シャムパークでま2着に来た戸崎君のねと の判断っていうのもねすごいなって やっぱりなんだかんだねあの着したりし ますけどけどうちの番にあの4番とねま エースでとかなんか言ってミ君と共にね じしたりしますけれどもあやっぱりトサ君 やっぱりうまいよねっていうのがスタート してなかなか出ないあの出てはいるんです けれども行き足がついてないんですよそう するともうとっさにもうね多分一瞬の ひらめきっていうか多分プランにあったと 思うんですよねすぐ下げてで外の方にね ごちゃつくところには入らず突っ張らず もう花からえっと後ろから何番手のねま 競馬を選択したんですねそれでいて向こ 上面で進出したでしょまこういうことも あり得るとねあのスローなペースで流れ たらこういうこともありますよって言った のを戸崎君がやったわけなんですよだから レースプランにね間違いなくあれっていう のはまあったそのうちの1つをやったトサ 君ていうのもねま結果2着だったけど やっぱりさすがだなて思わせていただき ましたねていうのが1000mの通過地点 のタイムが1分00秒2ま昨日両馬ですよ ねま両馬の中での車えコバたちのねえG1 でありましててなるとやはり遅いんですよ ミドルよりも遅いま超スローとかではない けど遅いんですよねまそういう展開になっ たあのま言ったら体内時計がねしっかり 備わってたらあの外側からのね思い切った 寝室そしてま向こう上面のね直線のうちに 3番手にひょいっと入ったでしょあれは やっぱりねま作君とかかまそういうねま しっかりとプランができたジョッキーじゃ ないとねそしてまた馬がねあのできる馬と できない馬っていうのがもちろんあると 思うんですよで結構ロシャンパークって あのパドからまあまあ入れ込んでるような イライラしてるようなカリカリしてるよう な感じでしたよねでもレースがまあの 始まってしまうとああいうようなねま操作 が操作性に飛んだね馬なんだなっていうの

を考えるとですねその馬もすごけれ やっぱり機種もねま上手だったなとはい 思わせていただきましたで3着のね ルージュウバイあれまさかの11番人気 まで落ちてたんですねいやありがたいこと にですねだから私の想定よりもですね オッズが結構美味しかったなと思ってね いやありがたいありがたいということなん ですけどルージエバはですねそれこそ菅原 君のファインプレイだったんじゃないもう 決め打ちしましたよねだから思いっきりの あるジョッキーってああいうことができる んですよねま言ったらその最初にね 弾き飛ばされたうちの1等なんです このねえっとルージエバもでもまブンと 踏ん張ったのは踏ん張ったんですよね 踏ん張ってそれでもまだけどうちに 切れ込むことなくねまスラっと言って 向こう上面にのね1コーナ2コーナを やり過ごすところにはま後ろから34番手 というような番手でしたまですがねもう腹 くくってインをついてきてま見事にねま金 差の本当3着ま悔しいっていうことをね 菅原君がもうコメント出してましたけれど もあれは本当ねま人気がなかったからでき るっていうねできたっていうこともあり ますけれども菅原君やっぱ思い切った チョッキーだなって本当にね思わせて いただきましたまそのねま1着2着3着ね もうタイムさほとんどないわけですからま 言ってみたらねまあの私もねあま運があの 運がね良かったんだなとはい思っており ますということでえここからはですねあの まちょっとリクエストもあったので しっかりとねはいえっと今回はこのように ねはいえっとちゃんとえっとパドックのね あのパドパドックのまちょっと11です けど私の感想ねえG1ですよで今回ね パドック写真っていうのをねえたくさんの 方からね送っていただきましたのでそちら の方をねちょっとあの着順とねえ ジョッキーのコメントと順をってお話しさ せていただき ますはいではね枠順通りに行かせて いただきますまずはね1枠1番ミッキー ゴージャス14着でしたはいまずはね私の そのパドックの判断ですえで共に肉が えっともっとつけば強くなるのになうんま そういう感じですねやはりね小倉でね やっぱいいレースをやりましたよねだから 坂があるコースはちょっと一戦球が相手に なるともうちょっとねえお尻の辺りとか友 の筋肉とかがねはっきりついてくれついた 方がねえいい成績が出るんじゃないのかな 軽い芝の方がこの馬は間違いなくね合い

ますねですからまあの自分の判断として そんな感じでしたそしてま14着でま デムーロさんですねえ気が悪くて集中して いなかったというコメントを出しており ますはい続きまして1枠2番ロえロー シャムパーク2着でしたはいえっとこちら 私のえっとパドックのコメントですねえ このイラつきがどうなるかてんてんてんま ねパドックで入れ込んでたっていうかねま 八巻はそれほど見られなかったんですけど もなんとなくイラついてるようなってま 気合いだったかもしれないけどっていう風 なね私はそう判断したんですねただあの 前回えっとなんだ京後のねえ見量での馬体 え馬体住かまプラス22kgっていう発表 だったんですけれども当日結局ね504 kmっていうことでしっかりとね絞れて ましたよねプラス2kmぐらいしかなかっ たわけですからねまこれはまあそのなんだ 輸送もあったでしょうけれどもま陣営が 見事だっったのかなとまただねいう風にね もう短期間に大幅なバ現とかになってくる とまま絞れたりとかするとまあまあ埋まっ て神経質になったりする馬なえことがある んですよねまそれの1つかなと思っており ますはいえっとジョッキー戸崎君のえっと コメントですねえっとこちらはえゲートで 前に行きたかったがスピードの乗りが悪く まくりに切り替えたイメージ通りで手応え も良かったが最後は勝馬と同じ足になって しまったとまいうことですからまプランに ね先ほど言った通りあの乗り方っていうの はもうプランにねしっかりえ崎君はあった んでしょう ねはい続きまして2枠3番ですねタスティ エーラです11着とでね人気を裏切って しまいましたえ私のコメントあ私の パドック判断なんですけれどもやっぱり銅 が長いなか前から思ってるんですよねこの 馬ってどう長いよなってもっとなんかね なんか2000mだったらもちょっとこう キュっとねもうちょっとならないとなって 思ったんですけどまあまあこんなもん だろうとでやる気は満々だけどって書い てるんですねあのえっとねちょうど松山君 がまたがってからですね止められてた時に すんごい前書きやってたんですよこても 走りてえぞ走りてえぞって多分思ってたん だと思うんですけれどもまそういうシーン が見れたのでまあまその部分しか私は書い ておりませんそしてえ安城のね松山君です ねえっといい形でができた確かに ポジショニングスタートもうどれを取って も松山君は100点満点のま4コーナー までのね行動だったと思うんですよあとは

もう伸びてくるだけそんなにねきつい競馬 っていうかねま他の馬からプレッシャーを 受けるようなね競馬でもなかったんですよ ねそれでいて伸びなかったっていうことな のでこんなに負ける馬ではない何もなけれ ばいいですがてんてんてんていうのがねま 松山君のまコメントとコメントとしてね 上がってるんですねですからま今のところ タスティエラがねまどういうまあねえ レースあってまレトゲなりなんなりとって ねなんかおかしな部分があったとかそう いうようなねあのまあなんだ報道とかはね ないのでまちょっと私もね大丈夫なんかな とは思ってるんですけれどもま本来の力 あの馬のねえあれではなかったっていう ことですねはい続きまして2枠4番は早 やっこはいえっとね私のあごめんなさい早 やっこは12着でしたえ私のパドックの 見立てめっちゃいい馬やんてそだしの大賞 みたいうんま前件も4番だったことでねそ だしやんこれっていう風にねまちょっとま かっこ笑いで書いてるのでまあのそういう 感じですよね馬はね本当になんかね見事だ なっていうぐらいまあの真っ白さがね余計 際だって良かったなと思うんですもちろん 化けには入れてないんですけれどもま今回 はね入れないですけれどもまいいねま馬だ なって思ってましたはいえ対してねえ三 さんですね後ろからの馬なので展開の助け は必要ですね伸びてないえわけではないっ ていうことですねはい続きまして3枠5番 ですねスタニングローズこちらはえっと 発着ですねはいでしたえっと私のコメント もう少しえ急用明けなのにふっくらして 欲しいまと思ったんですねうんまあねあの 実際だからんですかあのフォトパトックで 見た時にはねいろんなところのまだねえま 筋肉の筋なんかがねまだ出てないよなって いうことをまお伝えね前頭考察でもお伝え したんですけど逆にねなんかあれてちゃま 絞れてるのはいいんだけどなんかどっか 緩いよなっていうようなね感じに写ったん ですねはいえそれに対してえ西村君ですね 安城のえっとあの子のリズムでえ花に立つ けばを折り合って足も溜まってましたが 最後は疲れてしまいましたまこの辺りがね え10ヶ月半ぶりのねま久々による競馬 だったっていうことになると思いますはい ではね続きまして3枠6番ジオグリフはい えっとこちらは5着とねいう成績でしたえ 私のえコメントですね一言これは怖いあの ねパドック見た時にま1番よく見えたのが まずんですよまそれはちょっとまさて置き なんですけどその次に馬ができてるなって 見えたのがこのジオグレフだったんですね

私の中ではねうわこれやばいよとあのジオ グリフはまはっきり言ってその赤線上下に 書かなかったけどま率先してこちらはね 馬券に入れましたまそのぐらい出来はよく 見えたんですねでま安城のえっと北村 えっとひさんですねコメントですえ精神面 を含めてでコンディションはよく感じた 最後まで集中力を切らさずに立ち回って くれたいい方向に進んでいるということ ですあのでしたからねまそののなりとかの ね症状もおそらくまあの最低限のねもの だったのかなとあそこまま5着でした けれどもまあれだけ検討すればねまその まあなんだえっと中山記念えこの大阪杯と ね18002000mと芝でねま検討して きたのでそろそろねえこの馬なんかねまg 2戦G3戦出てきた時はですねもう警戒し た方がいいのかなと1番いいのはなんと なくなんですけれどもまあ今年のねま夏に なりますけど札幌記念なんかにねジオ グリフが出てくればまいいんじゃないのか なっていう風にねも絶対狙ってみたいなっ ていう風にはい思いまし たはい続きまして4枠7番ハーパーですね えっと着順は13着でしたえっと私の判断 ですね判断難しい成長していないあの馬体 ですねうんまそれが何よりでしたねま一番 成長をねまギンとしなきゃいけないような 時には私は思ってるんですよまあま給養も ね結局あったわけですからまそれでいてま マイナ4kmまそれはねまレース用に絞っ たと思っても馬体全体を見た時にですね昔 から言ってましたよね線が細いとこのま この線の細さでこれだけのレースをやって きたということはしっかりとねあの馬体に ま言ったら身がついてくれば強くなるん じゃないかなっていう風に思ってる馬だ だけにですねちょっともったいなかった なっていうか成長がねまだ先なのかなって いうところですねはいえっとハーパーの まあ岩未来君ですね調子は良かったですが ババがタフでこなせなかったですという ことですねまあまあまあジョッキーが言う ことなのでねまそういうことになるん でしょうけれどももうちょっとねハーパー うんなんかその体的にね馬体的になんか 成長が欲しいなとはい思わせていただき ましたはい続きまして4枠8番が [音楽] プラダリュックこれディープインパクト サンクがですね大阪入って非常にいい成績 を上げるって言ってましたけどこの馬に 関しては普通のディープとは思わない方が いいんじゃないのかなっていうのともう1 つ2000mメがね合うとは思えないよ

ねっていうことは最終高察で言わせて いただいたそれで赤線より下にしまし たっていうことだったんですよねまです からまその通りじゃないのかなと悪い競馬 してないただねまタスティエラをねずっと マークしてたっていうこともありましてま マ間違いていうかねマークミスっていう こともあるかもしれないですけど自身もね 伸びてこなかったのがねやはりなんかまあ 1つねなんか残念なだったとこなのかなと 思っておりますはいそれに対して池添君 ですねえタスティエラの後ろで折り合いを え折り合いよく直線に向けたがえ最後は足 が同じになったもう少し距離があった方が いいというね結論を出されてるんですね やはりディープインパクト3クですけれど もちょっと違う ねな部分があのその分ね距離が2000m というのはやはりあの池君も乗ってこう やって言われてる通り2000mっていう のはこの馬の適正距離じゃないのかなと はい思いましたはいえ続きまして5枠9番 ですねスケラベローチェ4着と大検討でし たはいえっと私の判定大きく見せて迫力が あるはいまあね慌てて馬券に入れたうちの 1ですねこっちもね3列目あたりにねはい ですからまあのギリギリのところでねあの 追い上げてきたじゃないですかもうなので ねまステラベラお茶買ってる人には申し訳 ないんですけれども私は今回ねまそのま テレビに向かってねわーって騒いだ時ね騒 騒いだんですけれどもなんて言ったかと言 けどあなんて言ったかと言いますと止まれ て言いましたはい申し訳なかったですま おかげで止まってくれましたはいもうでも ねあの勢いあ飲み込まれたと思いました からねでまうちにねえルバがもう来てたの が分かったのでま言ったら3列目3連服 しか当たらねえじゃないかよと思ったん ですよねこれステラベロチがねえ3着とか にね潜り込んでくるとでもねいい足でした ねもうびっくりしましたはいえっとねえと これに対しては酒井君ですねはい酒井真君 のコメントですもう足を使ってマの ポジションをと思っていましたがよりも点 から進まなかった力はしっかり出してくれ てる改めてですということですね元来ま元 からはねまあ後ろからもねあのぐらいの足 を使ってね行く競馬をする馬なのでももう これちょっとね目離せないですねあんな 競馬ができたとなるとですねま目は離せ ないま次あたりねま大きなレースでもま 宝塚記念とかねあの辺りでも面白いんじゃ ないのかなと思っておりますはいえ続き ましてねな着になりましたねソウル

オリエンス5ア登板のソールオリエンス ですねえっとこちら私の見立てまずは マイナス10kgという体重に驚きました 元からねでかい馬ならいいですよ 50000kmぐらいある馬ならばマイナ 10ぐらいねああ絞れたなぐらいで済むん ですけどこの馬元からそんなに大きくない ですよねでま460kmぐらいでねまジ1 を取ってる馬なのでそれでいてマイナ 10kmこれはやばいのかなと思って馬を 見ましたはいえっと究極の仕上げかどうか でえっと一応やばいかもとまその成績がね まあの成績が伴わないんじゃないかなって いう意味のまやばいかもっていうようなね 感じに思ったんですねまだからわかんない ですよね究極の仕上げの場合もありますし もう全部のねあれを削ってまその芝芝でね もう早い時計に対応するように仕上げたか もしれないし まあでもそういうのって判断がね難しい ところなんですけどそのやばい方に出て しまったってところですねはいえ横山 たけし君がえコメントしてますブリンカー をつけたことでいつもよりいい意味で ピリピリしてました点からポジションを 取りたかったですとま結局ねま後ろから 行ってま途中ね3コーナーから4コーナー にかけて進出していくっていうようなねま いつも通りのえ競馬をねなんかやったって いう感じでしたけれどもそれでもいつもの ね弾け方っていうのがなかったのでねま これはねちょっと立て直しなりなんな りっていうのがね必要になってくるのか なっていう感じです ねはいえっとねま次が611番ベラジオ オペラですけれどももうこちらはねはい1 着バですので飛ばしますはいえっと一応ね まその私のコメントとしてはねベラジオ オペラの見た感じあの馬体はいいけど ゴブゴブゴブゴブていうのはどっちか 分からないどう出るかがわかんないって いうことですですねゴブゴブとにかく前に びっくりマークあの3つっていう感じなん ですねもうこれは私のこのパドック見た時 の祈りですね前に行かなきゃ絶対始まらん ぞって思ってたのでもとにかく前にって いうねパドック判断じゃなく願いをここに 書いてたという感じですねはいえそして その次612番のキラーアビリティ15着 でしたえっとこちらに対してはですね私の はいえパドック診断胸とお腹のラインが 少々甘いまだできてないはいえパッターE に対してのねもうちょっとこうスーっとね キラビリティってねあんなごつんこって いうようなねバじゃないんですよそれを見

てあちょっとしんどいかなだまディープ インパクトサクだけどまちょっとしんどい なっていう風にね馬体でなんか判断が なんかできたあのも典型的な馬体で判断が できたえ一等かなと思っておりますはいえ キラアビリティ北村ジョッキーですねゆ君 えもっと前で競馬をしたかったしえ死体 レースができなかったまスタートであん だけよめとってね死体レースができなかっ たでそりゃねえやろっていうね思ってる ジョッキーもなんかいるぐらいねのことが ありましたからねはいでもねま調整も 難しかったと思いますよ急車にね連れて 帰ることができなくてま検疫があります からねでま阪神競馬場でねずっとま調整 っていう形でしたからねまた改めてって いうような感じ でしょうはいえ続きましてまあ3着になり ましたルーエバですねま3着ということ です私のこの見立てえうん線は細く見える がエプソムカップの時と馬体同じこれね これ私特有なんですよエプソムカップの時 にこれ2着になりましたよねその時に私け 逃してるんですねこのルジュエバをあの 正直言ってちょっと筋肉のつき方が弱いよ なとか薄いよなっていうことであの外した んですねあの馬券からたらもう来られたん ですよなのではっきりとあの馬体をね 焼きつけてたんですねそれでいてまマイナ 14kgってなるとエプソムカップの時の ね馬体術とあんまり変わらないんですよ エリザベス女王杯の2着なった時の馬体銃 ともあまりね遜色ないぐらいのね馬体だっ たんですよねまそれがあってまそういうね あのジャッジをしたんですけれどもはい えっとまま3着うんさすがだなと思いまし たまあでもねまあ菅原君のね思い切った イン付きっていうのがねまはまったって いうのもありますけども あと20mぐらいあったらこっち1着だっ たんじゃないのっていうぐらいねまいい なんかね勢いがありましたねはいえっと こちらまま菅君悔しかったともうねもう 差さあの差がねえっとそれだけにもう差が ねもう本当もうまえ僅差だっただけにねも 悔しいまその一言って感じです ねはいえ次は714番エピファニーですね エピファニーは10着かはい10着でした うん出来はいいえっと強そうでもまだまだ うんまそういう感じなんですよねま外枠 っていうのもね私まこれ最終高察でも言い ましたけどこれ打ち枠だったらね一丁一発 あってもおかしくないなっていうぐらいね まできやろなとは思ってたんですけど やはりこの外枠そしてまたねえキラ

アビリティからのねま言ったらよれって いうことでねもにねなんかちょっと被害を 受けたような感じもねこの馬ありますから ねはい枠順に鳴いた一等じゃないのかなと ちょっとはい思っておりますえこちらはね 杉原ジョッキーですねえここまで乗せて いただいたことに感謝です気が入りすぎて ゲートの中のえ姿勢が出なさそうな形でし たそれで出て挟まれてえっと後手に回った ことが最後まで響きましたまそんな感じ ですよねまあでもねいつえっと次ねえあの 一変してあのまいい成績をね上げてくる かっていうのはねもうなんかそんなに時間 かかんないんじゃないのかなと思います ああいうねまあの馬体の作りっていうのは ねもうまそれこそ米道さんもねなんか言っ てましたねパドック解説でねま次いいです よてじゃあ今日どうすんのっつったら今日 はわかんないですねみいなことまよみさん 昨日はも本当にねこの大阪杯のパドック シナーめっちゃ面白かったですねはいえ 続きました815番かはいえリカかブルー ですね16着という成績でしたはい私の 判定がえ少々ケが悪いなんかうけが出そう だよはいなんかねそういう感じだったん ですよあのドリースみたいにねもう全力で はなかったですよでもあんんやばいえもう ちょっとで出るかなっていうようなえま そこを見てたわけじゃないんですよ友と お腹とか見てたらあれれって思ったので ままそういう感じなんですよねはいでま あのこれに対してはまつむ君ですねえ 初めての大感性でえ馬が高ぶってパニック になって発していたっていうコメントです ねはいえ最後ですね816番カテドラル こちらが9着でしたはい私のパドックの 見立てま年齢のおかげあおかげというかね あのこれ書いてあるのは年齢のためえ無駄 がないはいやはりねあの高齢バになって くるとですね余計ななんか脂肪とかあまり つかなくなるんですよねま私高齢なんです けれども余計な脂肪つきまくってます けれどもま馬はまた逆なんですよですので ま綺麗なねまいい馬体だなって見えるん ですよね早もだからよく見えるあの見え たっていうのはそういうことだと思うん ですよねはいまあだからね高齢場っていう のはね周りになんかま騙されたりっていう こともねあるんですよパドック見てていい じゃんこって思ってこ見るとまあ8歳場と か9歳場とかありますからね全部が全部 じゃないんですけも一応ねえ高齢場って いうのはよくねパドックで見せることが多 いっていうのはね覚えておくといいかなと 思いますはいえっとこちらがですねえっと

カテドラルえっと藤岡太君ですね藤岡太君 昨日800賞ねえ達成昨日だよね達成して ましたねはいえっとね一歩目が早くなくて ううに切り替えました最後は足を使いまし たまいい感じでね追い上げてきました けれどもま現状ねえこのぐらいが精一杯と いう感じでした ねはいということでエンディングの音楽が 流れて参りましたもっともっとねえお話し したいこともあるしえドバイもですねあの まルメールさんのねあの落バチコとかも ありましたそれ以外ではねちょっと楽し そうなこと楽しそうなことっていうかね ちょっと面白い出来事もねドバイで結構 あったのでいっぱい話したいんですけれど もま時間がいくらあっても足らないって いうことでねはい今日はこのぐらいにさせ ていただきますまあねこういうなんか ちょっと雑談的なことはねミルダムで えっと雑談配信っていうのもね火曜日か 水曜日かに行わせていただいてるんですね まあの時にはもう火曜日水曜日で結構ね もうブレークっていうような感じで いろんなことお話しさせていただいてるん ですけどねまたそちらの方でなんか ちょっと触れていこうかなと思っており ますで今週はねえっと大花賞ですねもう もちろん明日からね早速大花賞の勉強動画 っていうのをねあの配信させていただき ますまあね4月1発目のねえ重勝というか ねG1になりますここからねまさき商に何 にていうことでね目しということですも いい本当ねあのいい季節がね競馬にとって はねいい季節になってくるなっていう ところですよねでもね皆様とにかくねいつ も言ってる通り1戦1戦ねそんなに無理を せずねご自身のあの範囲内でねえ競馬と いうのはね楽しむのが1番だと思いますの ではい競馬は続くよどこまでもっっていう のねお忘れなくではい行きましょうという ことで明日からはね大か所頑張ってまいり ますはいということで本日の動画以上に なりますありがとうございました 競馬の専門学校チャンネルでは重賞を中心 とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てください