Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 桜花賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭【人気は飾り!】キャリアの浅い馬同士だからこそ経験値が大きくものを言う!高レベルのレースを経験した能力は桜花賞の舞台で真価発揮となるか?

桜花賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭【人気は飾り!】キャリアの浅い馬同士だからこそ経験値が大きくものを言う!高レベルのレースを経験した能力は桜花賞の舞台で真価発揮となるか?

by Keiba Channel



桜花賞2024は力関係が意外とはっきりしていない混戦メンバーで行われるだけに穴馬の台頭も可能なレースと見て良い!人気が無くても能力の高い馬やまだ底を見せていない馬など面白い馬を3頭紹介する!
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第84回桜花賞2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:1600m(芝・右 外)
第3回特別登録27頭
出走可能頭数18頭
アスコリピチェーノ 55.0
イフェイオン 55.0
エトヴプレ 55.0
オウバイトウリ 55.0
オオナミコナミ 55.0
キャットファイト 55.0
クイーンズウォーク 55.0
クリノオリーブ 55.0
クリノハレルヤ 55.0
コラソンビート 55.0
シカゴスティング 55.0
ジューンブレア 55.0
ショウナンマヌエラ 55.0
スウィープフィート 55.0
ステレンボッシュ 55.0
セキトバイースト 55.0
セシリエプラージュ 55.0
タガノエルピーダ 55.0
チェルヴィニア 55.0
テウメッサ 55.0
ネグレスコ 55.0
ハワイアンティアレ 55.0
ボンドガール 55.0
マスクオールウィン 55.0
ライトバック 55.0
ルージュスエルテ 55.0
ワイドラトゥール 55.0

桜花賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭【人気は飾り!】キャリアの浅い馬同士だからこそ経験値が大きくものを言う!高レベルのレースを経験した能力は桜花賞の舞台で真価発揮となるか?の動画です。

厳選した穴馬を紹介する基準として、レースレベルを重視して選定をした。これまで桜花賞2024へ向けてのステップレースが数多く行湧得てきたが、その中でも高レベルに該当するのがフィリーズレビューである。
ここで権利を獲得したのが1着エトヴプレ、2着コラソンビート、3着セシリエプラージュである。このレースで上位2頭は内を立ち回った馬で決まり、3着馬のみ大外を回って末脚を伸ばしてきた。阪神開催の前半は内々の前々の馬が全く止まらない競馬となった中で、外から差し脚を伸ばしたセシリエプラージュは価値がある3着となった。レース内容から言えば外回りコースの方が競馬がしやすい印象があり長く良い脚を使える馬という認識を踏まえれば桜花賞2024の舞台はベストと言える。一方で高レベル決着の中で2着を確保したコラソンビートは阪神ジュベナイルフィリーズでも3着に好走した馬であるが、この時も内々が伸びる馬場の中で一頭外を大きく回っての好走は評価できる。距離ロスを踏まえれば着差ほど大きな差はないと見ている。
これらの他には別路線組のイフェイオンは注目される。フェアリーステークスは低レベル決着となったことで軽視されている節はあるが、残り400mでの争いの中で後傾ラップを刻んでいることから、まだまだ底を見せていない秘められた能力を画して良そうだ。勝った未勝利戦の走破タイムは優秀で時計が出る馬場に対応できたことを思えば、今の時期の阪神マイルはとにかっく時計が出やすくなることが多い。レコードがバンバン出る高速馬場になる可能性もこの時期ならではであり、馬場の良い阪神という点を踏まえても京都の未勝利勝ちは単なる早い時計だけで片付けることができないと見る。

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そして直線向くとですねま真ん中からま 一気にですねま前を捉えに行こうとするん ですがこの前にですねま17番の馬がいた これ未来テイラーと言って最下に破れる馬 ですその馬が邪魔になって外へ持ち出すロ スっていうのがこれ大きく響いた形になり ました大きく外を回します一方ではうう ぴったり回っていって3番手にいるそして 直線向きますこんばんはプロバ県集団大花 です本日はですね大花賞2024人気は 飾り大花が選ぶ厳選ア3頭をご紹介したい と思いますここのところアウコーナーが絶 好調でフェブラリーステークス中山記念 やよい賞阪神大商店ま推奨者3頭の穴馬が まことごとく構想してるっていうところが あります是非チャンネル登録も忘れずにお 願いしますでは早速1投目ご紹介し ましょうイフェイオンですねこちら32勝 の馬ですフェアリーステークスを買でここ へ挑むということで約3ヶ月ほどの給養 明けという形になりますまこのフェアリー ステークスっていうのがですね総波計1分 34秒0というところでこれが嫌われてる のかちょっと不当にね人気落としてると いう状況になってますけどこの イフェイオンかなり能力高いんじゃないか なというところでま当然ながらね見直しっ ていうのは十分に可能な馬だと思います お母さんが1億の星というところで なかなか小さい馬だったという記憶してる んですけどまそこからですねま3クって いう形でまイフェイオンこちら480km ということでそこそこ馬格にも恵まれたと いう印象がありますま一方でですね4月1 日生まれという形ですとま近年は大体1月 2月が主流という中でちょっと遅く生まれ てるっていうところでそういった点でも ですね完成してくる時期っていうのは ちょっと若干遅れてくるという点でですね まそこだけが1つ心配な材料ではあるん ですよねまそういったところでも素質と いう点でま1枚抜けてるという風に見てい ますので今回ご紹介したいと思いますでは まず確認したいレースとしては前走の フェアリーステークスですねこちら見て いきましょうこのフェアリーステークスは 8枠13番ということで外目の枠でした まず中山のマイル線っていうのはスタート してすぐにコーナーがやってくるコースと なってますそのため結構外枠が不利とよく 言われるコースではあるんですよねまその 中でよく勝ち切ったなというところなん ですけどまずねこちらレースの方見ていき ましょう8枠13番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンと高スタートを決め

ますままずまずいいスタートだったと思う んですけどうちのね名称の馬がま逃げる形 そして5番の馬が追走するという状況のの 中で外からじわっとま先手を取りに行こう とするというところで大体56番手の位置 にいましたそしてま2コーナーの方へ 向かっていくというところはま外外を回っ てるというところでちょっとね距離ロスの 目立ってるっていうレースでありましたね でそのまま向こ上面に行きますま外回り コースですので向こ上面っていうのは短く てまほぼほぼ円形でですね回ってるという ような状況と考えていいと思うんですけど ま外をそれ分ですね回らされるという ところでは距離ロスが生じるというコース でもありますよねそしてま残り800mを 過ぎていって3コーナーの合流地点に入っ てきますでそのまま勢いはですね外外を 回してるのでまどうしても外へ振られると いう状況になりつつあるんですがそこから ですねまあ600m切って残り400mへ 向かっていくというところで4コーナーを 回っていきます4コーナーでも外外そして 400mを切っていくとずっと外を回った まま直線向きますそして直線向くとですね ま真ん中からま一気にですねま前を捉えに 行こうとするんですが外から3番のマスク オールウィンっていう間がま迫ってくるん ですけどじわじわとま詰められはしたもの のですねなかなか着差詰まらなくて1着と いう風にしぎましたそういったところで レースねま確かに波計っていうのは非常に 遅かったんですよね特にま残り4ハロン目 と残り3ハロン目ってのが12.31 12.2ということで結構遅かったです 対して前半2ハロ目11.13ハロ目 11.3ということではですねそこそこ ペースっていうのは流れていたんですよね まずここでこのイフェイオンの客室って見 ていただければと思いますけどまず スタートね切ってからですねま先ほども スタート見ましたけどまここスタートもう 1回ね見ていただきますまずポンとねこう スタートを決めるんですけどこの部分って いうのは12.3っていうところでそんな にね早くないんですね早くないので結構 うちの馬の方が早かったところが最初の1 ハロン過ぎた辺りからま前が飛ばしていく 中でこの13番のイフェイオンも結構足を 使って先行場についていってそれこそ最初 スタートを決めた4番の名称の馬をですね ま先に行ってるっていうのが見られます この地点っていうのが 11.11.3という形になりますので どうしてもですねペースが早かったと

言えるんですよねそういったところでま このねまずペースが早かった地点で足を 使いながら直線ですねま特に4コーナー から価値に行く競馬をして11.5 11.4というのは最後まで止まってい ないていうところを考えると結構強い競馬 をしてるんじゃないかなというところです これがいわゆる走波時計では測り知れない 強さっていうところだと私は考えています のでま仮にねハロンタイム12.31 12.2のところが0.5秒ずつでも早く なってもおそらくこのイフェイオンとして は対応できただろうと見ていますそして やはり残りの11.511.4という ところではみんなどの馬も余力を残して 直線向いてるっていう形ですのでま勝った イフェイオンもそうなんですけど力を出し きった勝利とは言えないんじゃないかなと いうところですよねどちらかというと力を 余しつつ勝ち切った勝利っていう形ですの でそういった点では馬体への深刻なダメー ジっていうのもなかったんじゃないかなと 見ていますではこのイフェイオンなぜねあ 上げるかというと1つ見ていただきたい レースがその前の牝馬限定の未勝利線かた レースですねこのレースが今回推奨する 根拠の1つとなりますではそちらも見て いただきたいと思い ますこちらは京都の内回りコースのマイル 線っていう形でしたので基本的にスタート 地点っていうのが見えませんのでその部分 だけご了承の方いただければと思います そしてこのレースまずね振り返りしていき たいと思うんですけどこちらの未勝利線 ですねまず走波時計見ていただければと 思います非常非常に早い走波時計っていう のがま1つ上げられる部分かなという ところです勝ち時計1分33秒3っていう のはこれはどのま馬たち比べてもですね 遜色ないと言えますよね特にペースが 落ち着く未勝利線でこのタイムを出せたと いうところに価値があるんじゃないかなと いう風に見ていますまこのタイムを刻ん だっていうのがま言ってみるとですね馬場 の恩恵も確かにありました11月の4日5 日っていうのはすごく時計の出るババ状態 だったっていうのは上げられるんですが ただそれを差し引いても今のこれから芝が ね追いしげる時期っていうのは時計が早く なりつつあるので対応力っていう点では 早い時計に対応できるという下地を持っ てるというのがこのイフェイオンかなと見 ていますではまずゲート見ていきましょう 710番という形でやや外目の枠でしたで この外目の枠からですねまずゲート開いた

瞬間ですねこちらはポンとこうスタートを 決めますままずまずのいいスタートを決め ていたかなというところで外目からじわっ と上がっていくという形ですねそしてま うちのね5番の馬とかが行くという形に なってそれらを生かす形でちょっと 押さえようとま安定が腕を引いて るっていう場面がありましたその腕を引い てる場面で内から行く馬ってのがドドっと いたっていうところで6番手ぐらいの位置 からようやく折り合いをつつけるという 状況ですねでま向こ上面を走っていてまも なくね登り坂っていうところに差し掛かる んですけどこの登り坂でも特に位置を下げ るっていうところもなくてしっかりとま 足取りよくですねま上がってるとそして 内回りコースですので平坦部分を得てで次 は軽い下り坂になっていくというところ ですま下り坂になってもしっかりとね ペース的にはま漏れてで外外を回るという 形の競馬ま先ほど600mを切っています がま前にいる馬を目標に手応え的には すごくいいままですね今度は直線向きます ねま残り400mを切って直線向くという 形ですけどこの直線向くと前の3等という 形になりますこの3等を目標に合サイン そして残り200mでま先に抜け出して いくという競馬になりいましたあとはその 切れ味をずっと持続したままの状態で最後 は1着という形で非常に強い競馬だったと 思われますはいでこのレースまず何が 言えるかとま内回りコースていうところで 直線の短いコースではありましたけど しっかりと足取りよくまさっと足をね据を 披露して抜け出したっていうのが非常に 強い競馬だったかなというところですで なおかつですねこのの短い直線なのでま どちらかというと今度直線長くなってどう かっていう風に言われるんですけどむしろ このイフェイオンの勝ち方見るとまだまだ 余力があるっていうところでもっと終えば 伸びるなという感じを受けますそのため 直線の長いコースになるのはむしろ高材料 じゃないかなというところはこれお母さん 一億の星っていうもがですね結構直線の 長いコースを得意としていたっていう記憶 があってまそういっったところが受け継が れてるんじゃないかなというところですね まそう例えばですねこの1億の星ですけど 東京とかそして新潟とかま直線ま長い コースま特に東京ですね新潟はま内回り でしたけどま新馬そして一生クラスと 勝ち上がって阪神ジュベナイルフィリーズ に挑戦して4着だったっていうのがあるん ですよねでまその他にもクイーンカップで

2着などですね決闘面からと短い直線 っっていうよりはむしろ長い直線の方が 良かったタイプのお母さんですのでそこに まエピファネイアつけられたっていう ところではですね本質的には内回りコース 向きではなくて広くそして直線の長いま この阪神の外回りっていうのはおそらく ベストじゃないかなと見ていますで登り坂 っていうのも心配されるんですがこれが フェアリーステークスの1着があるように ですね急な登り坂ででも特にスピード落ち ずに最後まで凌いだっっていうのがあり ましたのであのレースなんかでも結局最後 の方が早くなっていくっていうまいわゆる 光景ラッになってますよねまそういった ところでもですね直線長い方がおそらく このイフェイオンにとってはいいのかなと 思えるラップ構成でしたので阪神外回り コースになるのは大歓迎じゃないかなと いうところで今回1投目にご紹介させて いただきまし たでは2投目にご紹介した馬として コラソンビートをあげておきたいと思い ますこのコラソンビートですが2層前の 阪神ジュベナイルフィリーズで3着という 形で勝った馬まアスコリピチェノやそして ま2着のステレンボッシュには及ばなかっ たまでもかなり強い競馬をしていたなって いうところと外を立ち回ってあの結果だっ たので内容的には互角だったと言っても いいかもしれないなと個人的には思ってい ますところがま前走ですねフィリーズ レビューで2着に破れたことでちょっと 人気急落というところがあるんですよねで もこういうタイプって結構巻き返した霊 っていうのが多いっていうのが今までのま レース内容だったかなというところなん ですよね大花賞で例えばレヌミノルなんか がそうですし巻き返してG1制覇大花賞 制覇に繋がったっていうのもありました その他に破れはしましたけど馬券内で言う と名村クレアなんかが思い出されますよね フィリーズレビューで2着に破れました けどその後巻き返してま巻き返したと言っ ていいのか分からないですけど大花賞でも 3着僅差の3着に構想してるっていうのが ありましたまなので強い競馬をした馬って いうのはこのフィリーズレビューで2着し たっていうところで結構人気を落とすん ですけど巻き返してくる例っていうのも 多々あるので無視できない存在っていう ところですそれはやっぱり阪神 ジュベナイルフリーズでまいわゆる同部隊 のG1で構想してるっていうのが1つ 大きな要因にも繋がってるのかなという風

に見ていますのでまあなかなかね人気を 落としておそらくま上位人気5等に漏れる んじゃないかなという点でコラソン部 イートをですねご紹介したいと思いますで はまず振り返るレースとしまして阪神 ジュベナイルフィリーズから見ていきたい と思いますではこのレース阪神ジュナ フィリーズですがまず枠順見ていき ましょう5枠10番ということでやや外目 の枠でしたでこれまずね枠順からして ちょっと不利だったなっていうのは勝った アスコリピチェーノが4枠7番そして2着 のセレンボッシュが3枠6番というところ で打目の枠になってるんですよねでこの 阪神開催っってバがめちゃくちゃ良かった のでううなかなか止まらなかったってって いうのがまず大前提としてあるんですよね なので内枠の方が有利っていうのはあり 得る話なんですその中で外枠とは言わない ですけど5枠10番と外目っていう形でし たので枠の差っていうのはやっぱり考慮し ておく必要があるのかなと考えてます そしてその枠の差からまずゲートね見て いきましょう5枠10番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはちょっと立ち遅れると いうか踏み遅れる形でま後ろになりました ま最初のスタートの50mぐらいまでは 本当後方の5番手ぐらいだったんですが 二の足を効かして位を取りに行って るっていう形ですねま外からじわっと 上がってるっていうのが見られます ちょっとかかり気味でもありましたけど前 に行きましたでアスコリピチェーノと並ん でるんですが最初のま2ハロン過ぎた辺り でさらに足を使って前目に行くというのが 見られます一方でま買った馬は後ろ控える という形でたねまこの時点でかなりねま馬 自身としては足を使ってしまったっていう のはあるんですけどまそこでもですね しっかりとまあの貯める競馬をま頑張ろう としてるっていうのが見られます残り 800mを切って今度はですね3コーナー から4コーナーへ向かっていくという ところですがま外をね立ち回るかま内をね 立ち回るかっていうところでま迷いもあっ たと思うんですが前の馬がちょっと フラフラしていたっていうのもあって外目 に行きましたそのため大きく外を回して4 コーナーからこの直線に入ったんですが内 をうまく開けたところをついていったのが アスコリピチェーノだったので距離ロスは ちょっと目立った形ですねそしてうちに アスコリピチェーノがいってしばらく長く ですね追い続くんですがま登り坂で ちょっとま差を開けられる形さらに内を

ついた6番のステレンボッシュも伸びて いってっていう形で3着という状況になり ましたでこのレースでまず言えることとし て先ほども言いましたようにうちが有利な ババ状態の中でうを突っ込んでいった馬 っていうのがアスコリピチェーノそして ステレンボッシュという形ですよね一方で コラソンビートは4コーナーこれもう1度 ね前見ていただければと思いますけどこの 前にですねま17番の馬がいたこれ未来 テイラーと言って最下に破れる馬ですその 馬が邪魔になって外へ持ち出すロスって いうのがこれ大きく響いた形になりました でどうしても避けざるを得なかったとで 未来テーラー自身が結構外へ膨らんだって いうのがありましたのでそれだけ大きく外 を回った隙にうからスコンと抜けてきたと そしてま6番のセレンボッシュなんかも 内々をうまく立ち回っていたっていうのも あったのでまそういった点で大きな距離ロ スっていうのはものすごく目立っていまし たよねモッシュなんかも アスコリピチェーノの真後ろを連れていっ たっていう形ですのでそういった点では コラソンビートだけ大きく外を回って アスコリピチェーノとステレンボッシュは 打打をぴったり回ったおかげこの着差って いうのはどちらかというと立ち回りの差と 言っても過言ではないのかなと思ってます そういった配線に私には見えたので実質 この阪神ジベないフィリーズはですね そんなに力さがあるかと言われとそこまで ないと少なくてもおさほど力さがあるとは 私は見ていないっていうところですね もちろん距離面とかそういったところも ありますけど十分に逆転できる可能性を 秘めた着火でもあるかなと見ていますあと はま距離面とかそういったところをね こなせるかどうかっていうところですけど まずはこのレース阪神ジベルフィリーズ1 分32秒8ってのも優秀ですので能力は 高い馬だと見ていいと思いますそしてもう 1戦まず見ていただきたいのが京杯2サ ステークスですねこちらもちょっと見て いただき ましょうこの京王杯2歳テクをなぜ 取り上げるかとそれは時計面にあります この時レコードタイムで勝ち上がったん ですよね1分20秒6これは非常に優秀 です2歳のこの秋の時点っていうのを 考えればかなり優秀なんですけどもう1つ は時計の出るババに対応できたっていうの も非常に大きい部分でこの大花賞が行わ れる集って結構時計早くなること多いん ですよね思い出されるのが2年前のそだし

勝った時1分31秒1という超絶レコード タイムが出たようにこの時期っていうのは ものすごく芝が自生する時期でもあります なので早い時計になんていうか対応力を 秘めてる馬っていうのはやっぱり重要なん ですよねそうい点でこの京ハ2サ ステークスを振り返る形とりますでは枠順 ですね6枠7番からのスタートでした ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますただ他にいい馬がいた ので高スタートは決めてるんですけど ちょっと後ろ目っていう形ですなのでこの 馬の弱点っていうのはどちらかというと2 歳時はスタートが抜群に決められないって いうのがちょっと弱点でもありましたで6 番手を追走するという形ですけど専4の レースですのでま距離はそこまで長くない ためですねしっかりと折り合って るっていうところですねで早いペースにも しっかり対応できてるっていうところでま 800mを切っていく時にはましっかりと 前に逃げてる馬がいてですねま縦長に 引っ張られてるっていう状況ですそして 600mをね切っていきますま今切っ たっていういうところですけどまこれ切っ ていって外そを回りつつ直線向きます直線 長いっていうところですけどまそこから ですねしっかりためを効かせた競馬をして いたためですね持ったままそして登り坂を 終えたところで合サインていう形ですよね なので切れに切れまくったっていうところ で残り200mの平坦部分ではグイグイと 勢いましてまうちに粘ろうとする大きと ロマンスそして外から後ろから来るロジオ を抑えて1着というところでしたはいで このレースでですねなぜ取り上げたかって 言うとま専用のレースっていうのもあるん ですけどこのレコードの出せるほどの競馬 っていうところともう1つは早いペースで 引っ張る馬がいたとしても対応でき るっていうのを見せていたっていうのが1 つヒントになるんじゃないかなという ところで取り上げました非常にスピードの まあの対応力がま豊富な馬っていうところ では例えば少しスタミナのかかる競馬に なると厳しいっていうところもあるかも しれませんがもう1つ言うこととしてその ソ市が勝った時のような超絶レコードに なるババ状態であればこの中で出走場の中 で最も対応力があるのはこのコラソン ビートじゃないかなっていうのがこの早い 時計が出るババ状態を克服したっていうの が非常に大きい部分でもあるかなと考え てるんですよねまそういったところを含め てこのケ杯に再スてくを見ていただきまし

たではもう1戦最後に見ていただきたいの がフィリーズレビューなんですが フィリーズレビューを紹介する前に3投目 にご紹介したい穴馬をご紹介しますそれは こちらセシリアプラージュになりますこの セシリエプラージュを3投目のウマ候補と してご紹介させていただきます現状アウの 中で私はこの馬が1番怖いなという風に見 てるほど実力はおそらく遜色ないぐらい 高いんじゃないかなと見ていますその上で このセシリアプラージュとコラソンビート もちろんねこれ買ったエトブプレも含めて フィリーズレビューっていうのが超絶高 レベルだったってのをまず抑えておく必要 があるというレースです一般的に フィリーズレビューっていうのは ものすごく評価が低くなりやすいレースな んですよねなのでこのフィリーズレ ビューっていうのはいつも警視されます ただし稀にフィリーズレビューでも高 レベルのレースになった時っていうのは 結構まそこを走っていた馬たちが構想する こと多いんですよね例えば2年前の名村 クレアなんてのも高レベルのフィリーズ デビューの決着から放送しましたそして レーヌミノルが勝った大花賞もフィリーズ デビューから参戦しましたけど高レベルの 内容をを経験した上で勝ち上がったって いうのが思い出されますその他にも ちょっと古い話になりますけどライン クラフトが勝ったレースなんていうのも ありましたそれはフィリーズレビューから 大花賞に挑んだんですけどここに出走して いたメンバーフィリーズレビュー5着まで ことごとく名品になってるっていう超絶 ハイレベルのレースでしたただそういう レースっていうのが稀にですね生まれるん ですが元々144というコースレースの ためですね距離がちょっと短いため警視さ れやすいっていうまあ1つレースがあるん ですよねそれがこのフィリーズレビューな んですがそこで今回カッタエトブプレ そして2着のコラソンビートそして3着の セシリアプラージュこの3等3等とも高 レベルで走り抜けてるっていうので今回 レベル高いよという点でセシリエ プラージュを3投目にご紹介したいと思い ますではこのセリエプラージュフィリーズ レビューは最後に見ていただきたいと思い ますどういう競馬をしてきてこの フィリーズレビューを挑んで大花賞に挑む かまそこが結構重要になってくると思い ますので見ていただければと思いますまず 新馬線振り返っていきましょうまずこの馬 新馬線ですが阪神マイル経験しています

もちろん2層目のね未勝利を買った時も 阪神マイルというところで実は2回阪神の マイルを使ってるっていうところしかもB コースで勝ち上がってるっていう点からも 今回大花賞Bコースっていう点ではですね 全く同じコースで勝ち上がってるんですよ ねただし新馬線の英コースなぜ負けた かっていうのをちょっと見ていただきたい と思いますでは枠順ですがこの時1枠2番 ということで内枠でしたまこの内枠って いうのが仇になりましたではゲートネ見て いきましょう1枠2番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはちょっと出負けてほど ではないんですけどうちの馬の方が良かっ たとでそこから二の足を使って先行作を 取っていくという競馬でしたねそして外 からじわっとま前に行く馬がいたのでま 譲るという形で4番手っていう形になり ますま2列目のイていう形ですねそこから ま外回りコース走っていくっていう形です けどしっかりと打打で足を溜めて るっていう状況ですでその打打で足を溜め て前を見る形のになりましたがま新馬線 ですのでどの馬が強くてどの馬がね弱いっ ていうのがまだ判明してないっていう状況 の中でのレースになりますで前にね壁を 置いてるんですがこの前に走る馬っていう のがそこまで強くないっていうのが仇に なったっていうところですねで他の馬は 続々と上がっていく中もう前の馬が下がっ てきたっていうところで進路もなくかなり 後方に追いやられるという形でした そしてま残り600m来ます前をさこうと はするんですけど壁になってるっていう 状況でそのまま直線向きます直線向きます が結局壁のままで外へ出すこともでき なかったっていうところでまインを教習し に行きますそしてインを教習しに行く中で 前ようやくね射程圏内に入ったんですが 残り200mの地点で合サイっていう ところでこれが一気に狭くなったっていう ところですねでそして前が壁になって るっていうところでま力を出しきれずに 破れたっていう状況でしたこのレース見て 私ですね次のレースでま自装狙える馬って いうことで指定したっていうのをま記憶し てるんですがまずこのレースもうあかさな フりっていうところでま逃げた馬たちがま 止まってしまったところを給水が結局進路 がなくてまどうしようもなかったっていう のがありますよをねもう残りの100m ずっとま頭を上げたまま入船して るっていうのが見られますのでここは ちょっと運がなかった配線だったんですよ ねなので打ち枠はできればセフレ

プラージュとしては避けたいという思いは ひょっとしたらあるかもしれないですでは これらを踏まえて次勝った未勝利線これも 阪神の1600m線ですね見ていきたいと 思い ます勝った12月24日の未勝利戦ですが この時は枠順がもう一点して大外枠になり ました8枠16番というところでま心配さ ればしたんですけど強い勝ち方をして るってのが見られましたではまずねこの8 枠16番からレース見ていきましょう ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンとま まずまずのいいスタートですがやっぱり ちょっと遅かったかなというのが見られ ますではゲートね見ていきましょう8枠 16番からゲート開いた瞬間ですねこちら ははちょっと出負けするという状況でした ますぐ打ちにいたのがですねま15番の カルパという白毛馬だったんですけどま その馬が高スタートを決めたのとは対象的 に後方からという形になりましたねで 二の足が早かったので中段ぐらいまで 押し上げる競馬ができましたで前はね そんなに早くも遅くもなくというところ ですけどまペースとしはですねちょっと 引き上げられるっていうところとで道中が 緩んだっっていうのがありましたでその 緩んだところでも特に足を使うことなく しっかりと溜めていてま残り1000mの 地点でもですね手応え的にはすごく良かっ たと思われますでこの残り1000mから 残り600mまでが非常にゆっくりとした ペースになったっていうところでまこの間 にためもよく聞いたなというところがあり ますそしてまもなくですね600mの ハロンを過ぎていくんですけどしっかりと 前を壁を置いて折り合いが中ついてそして そのまま600mを切っていくと直線向き ます大外へ持ち出していますがそこから合 サインという形で外から一気にうちの馬 たちを抜き去っていくっていうところで 下り坂ってのもすごくいいなと思わせる中 で長くいい足を使ってますそこから残り 200mの登り坂でもですねしっかりと そのまま勢いをま継続してうちの馬と 叩き合いの末着という形で非常に強い競馬 をしていたなというところですはいでこの レースでまBコースのま勝利っていう形で はですね大勝と同じBコースっていう点 からもすごく内容は良かったんじゃないか なっていうところですよねで何分長くいい 足を使えたっていうのがま大きな収穫とも 言えてま確かにえ4ハロン目と5ハロン目 のまちょっと直線ね直線までにスローペー スっていうので足を貯めることはできたん

ですけどそこから3ハロン11.6 11.511.5ということでなかなか 止まっていない展開の中でしっかりと差し 切ったっていうのはこれはやっぱり能力の 証しだとも言えますよね特に11.6の 時点残り600mの地点では結構前から 離されていましたのでそういった点でも かなりいい足を長く使ってるなっていうの が見られます上がり3ハロンで言うと んですけど手応え的に掴んだっていうのも あったのかフィリーズレビューの144の レースに挑戦したっていうのがありました ではそのフィリーズレビューねこれは コラソンビートとのま一戦でもありますが 見ていただければと思い ますこのフィリーズレビューですが戦前は めちゃくちゃレベルが低いっていうね声が よく聞こえたんですよね実際私もレベルの 低いメンバーだなと思っていたんですが ただ終わってみればめちゃちゃレベルが 高かったというねまやっぱり競馬はね走っ てみないと分からないなっていうのが ものすごく体現されたレースでもあったか なというところですこの高レベルのレース を持ってしてですね果たしてま大花賞で 通用するのかどうかっていうところです けど唯一と言っていいかもしれないですね ものすごく注目できる点がありましたこれ は何かと言うとハイペースになったって いうところが非常に大きいんですよねなぜ 大きいかって言うと基本的に大花賞って いうのはペースがそこそこ上がることも 多いですよねま確かに前半の600m33 秒台っていうのはま近年ねあまり多くは ないですやっぱり長い直線があるのでどの 陣営も控えようとするってのもあるん でしょうけどただそれでもね早いペースで 引っ張りたい馬っていうのが今回出走して るっていう点ともう1つはま戦16という ま競馬でですねこれだけま遅いペースの 決めて勝負だったらこの馬に勝てないなっ ていうまいわゆる3段もあってなるべく足 を削ぎに行くという陣営もやっぱり出て くる可能性があるのでそういった点では フィリーズレビューのハイペースを経験 できた要はなし崩しに足を削られるレース を経験できたっていうのがものすごく 大きなレースになったっていうところなん ですよねではこれらを踏まえてまず枠順1 枠1番がコラソンビート4枠7番がセシ リエプラージュでしたこのレースに限らず フィリーズレビューまでで打打が非常に 伸びるババだったっていうところをまず 押えておいてくださいではゲート見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは

ポンとこれはねまどの馬もいいスタートを 決めてましたコラソンビートも高スタート ですしセシリエプラージュもいいスタート でしたでコラソンビートはま先行場につい ていく形でううぴったりですその先行場を 見る形で7番のセシリアプラージュは中段 に収まるっていう形ですいずれも早い ペースになってるっていうところで前に いるのがコラソンビート1馬ほど後ろに いるのがセシリアプラージュっていう ところですねそしてま今ね内回りコースの 3コーナー回ってるというところですけど ペースは以前として落ち着かないっていう 状況の中打ちぴったりコラソンビートを 回ってそしてセシリエプラージュはその 早いペースになったことでちょっとと一息 入れて外目を走ってるというところです 残り600mを切ってもま以前として ペースは落ちないっていう中でセシプラズ は大きく外を回します一方でコラソン ビートはううぴったり回っていって3番手 にいるそして直線向きますこの打打から 抜け出そうとするコラソンビートと大外を 1とかなり大きく回ってきたセシリエ プラージュ追い比べっていう形ではですね まずは残り200切ってセシリー プラージュが逃げたエブプレを追いかけ ますが大外からグイグイと据足を伸ばして きたのがセシリアプラージュで結果として 2着がコラソンビート3着がセシリア プラージュという形になりましたでまず大 前提として打打をうまく立ち回った馬 コラソンビートもそうですしエトブプレも そうですこういう馬はま高層っていうのは この早いペースの中では打打ぴったり回っ てっていうのは当然ながらま距離ロスも なく回れるっていうのは良かったと思い ますそして3着のまセシレプラージュのみ ね大外大きく回ってるっていうところです よねもうざっヒ発頭ぐらい外を回ってると いうところです一方で4着のバウンシー ステップも結局ううを立ち回って るっていうところですよねなので上位に来 た馬っていうのはほぼほぼうをしっかり 立ち回った馬っていう形ですそして5着の ねオメガウインクも外を回ってきてるよう に見えるんですが道中は打打を拉沿いを 回ってるっていうところなんですね一方で このセシリエプラージュはラチ沿い1回も 回らずに大外をグイグイとま外をね回っ てるというところで大きな距離ロスになっ てます一方で早いペースっていうところに 加えて内が伸びないババの中でも外そを 回してこれだけ長くいい足を使って るっていうことはこれは内回り向きの馬で

はなくて外回りの直線長くなった時に進化 を発揮できる馬だと考えます要はですね 長い直線っっていう方がセシリエ プラージュとしては長くいい足を使うって いう点では非常に重要になってくるレース なのでそういった点では大化賞向きと考え ています今回はコラソンビートはすごく うまく立ち回って2着それでも前を捉え られなかったっていうところですけど阪神 ジュベナイルフィリーズでは外を回って 非常に強い競馬をしました一方でセシリア プラージュは内回りコースで圧倒的に打撃 をうまく立ち回った馬が有利な中で外外外 とずっと外を回ってちょ短い直線の中で ここまで詰めてきたっていうこの2等の力 っていうのはフィリーズレビューが高 レベルになった走波時計が非常に良かった というところも踏まえて考えるとこの2頭 はものすごく価値があるレースを経験して きたっていうところですその上で今回は 強い馬が集まるってのはもう皆さんご存知 この大花賞自1ですからね当然ながら スタミナも消費されるっていうような レースになることを考えるとこの経験ハイ ペースの経験っていうのがものすごく 大きくなってくる可能性があります例えば 最初に紹介したイフェイオンこれスロー ペースしか結局経験していないっていう ところですクインズウォークま1番人気か 2番人気にあるそうですがいずれもスロー ペースしか経験していませんそして他に 人気する馬としてはまステレンボッシュ なんかもそうですけどハイペースでま レースしたサフランショは離さとはいえ 破れてるっていうのがあります チェルビニアもスローペースしかはほぼ ほぼ経験していないっていうところで ペースが上がって馬がどういう風になる かってのは読みづらいところがありますよ ねまなのでペースが上がってスローしか 経験していない馬っていうのは経験値不足 による配線っていうのは全然あり得る話 でして一方でスローで決めて勝負ハイ ペースでも決めて勝負ということで早い ペースになってもしっかりと早い足を 繰り出せるっていうのはこれはセシリエ プラージュにしても非常に有効ですし コラソンビートにしてもいい経験ができた という風に考えてますそういった点で 考えるとこのコラソンビートとセシリエ プラージュのフィリーズレビュー組って いうのは今回の王化賞ほとんど差がないっ ていう言われていますのでそういった ところではものすごくねこういったハイ ペースを経験した馬厳しい競馬を経験して

きた馬っていうのが活躍する可能性として は十分にあるんじゃないかなというところ で今回はアウさんとをご紹介させて いただきました本日の動画は以上となり ます是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxq Twitterもやってます是非そちらの フォローもよろしくお願いします最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ましたJA

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2 comments

@user-vh6qv3sh1d April 2, 2024 - 9:04 am

ルメールさんの怪我心配ですねクラシックが始まるのにいないのは寂しいですね!最近も桜花さん好調ですね
桜花さん好調だと私も好調です

@user-hg4kx1yn4l April 2, 2024 - 9:04 am

1頭目。僕も穴で注目してます

その他気になる穴は
エトヴプレ
ライトバック!

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