桜花賞2024枠順確定！2歳女王アスコリピチェーノは5枠9番と絶好枠に入った！！逆転狙うクイーンズウォークは1枠2番で極端に内！ステレンボッシュは6枠12番！大器チェルヴィニアは8枠18番と試練の枠！

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桜花賞2024の枠順が発表され、2歳女王の動向が気になる所で5枠9番と絶好枠に入ったと言える！一方で1枠2番に入ったのがクイーンズウォークで揉まれる競馬の経験が乏しく前半溜める競馬を考えれば位置取りは最後方もあり得る。
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桜花賞2024出馬表
１・ワイドラトゥール
２・クイーンズウォーク
３・イフェイオン
４・キャットファイト
５・シカゴスティング
６・ハワイアンティアレ
７・スウィープフィート
８・コラソンビート
９・アスコリピチェーノ
10・セキトバイースト
11・ライトバック
12・ステレンボッシュ
13・テウメッサ
14・ショウナンマヌエラ
15・エトヴプレ
16・セシリエプラージュ
17・マスクオールウィン
18・チェルヴィニア

桜花賞2024枠順確定！2歳女王アスコリピチェーノは5枠9番と絶好枠に入った！逆転狙うクイーンズウォークは1枠2番で極端に内！ステレンボッシュは6枠12番！大器チェルヴィニアは8枠18番と試練の枠！の動画です。

桜花賞2024の枠順が発表された！誰もが注目するアスコリピチェーノであるが5枠9番はもし分無い枠だと言える。ちょうど内過ぎず外過ぎずで自分の競馬に徹することができる好枠だろう！
対してクイーンズウォークが1枠2番となり揉まれた経験が特に少ない同馬にとっては今回の桜花賞2024は試練の枠に当たったと言える。同じく試練の枠という点では8枠18番のチェルヴィニアだ。揉まれた経験が少ないだけに大外は歓迎と言えるが、それでも8枠18番の大外枠は厳しい競馬を強いられる。能力があるのは誰もが知っている2頭が与えられた枠でどんな競馬をするか非常に楽しみである。
個人的に最も枠に恵まれたのが4枠8番コラソンビートだろう。内過ぎず外過ぎず後入れの偶数枠としては申し分ない枠順と言える。発馬もスムーズな馬で外に早い馬もいないことからスムーズな競馬が最も叶いそうである。6枠12番ステレンボッシュはやや外目の枠になった。前走の阪神ジュベナイルフィリーズは内目の枠から上手く流れに乗る競馬をして外を回さず競馬ができたことが好走要因であったが、今回は外目を回る競馬で対応できるかだろう。個人的にはサトノレイナスのような競馬をするのではと見ている。
新星スウィープフィートは4枠7番と内目の奇数枠に入り上手く折り合いを付けて後方からの競馬が予想される。エトヴプレが外目の7枠15番に入った。また2枠4番キャットファイトと3枠5番シカゴスティングが並んで入っており序盤での競り合いも視野に入れると意外とペースが引き上げ荒れる可能性がある。特にキャットファイトは揉まれる競馬を客単に嫌がる気性面から内枠は歓迎とは言い辛い。
好メンバーの争いとなる桜花賞2024は展開1つでガラッと変わってくる馬が集まっただけにじっくりと枠順を吟味したい！

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桜花賞2024一週前レース競馬予想全頭診断！

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こんばんはプロバ券集団大花です本日は ですね大花賞2024枠順確定ということ で18等出揃いました残念ながらね23に 漏れたのがボンドガールということでねえ 今回の場合はこちら湘南マヌエラとそして シカゴスティングの2頭が出走権利を得た という形になりましたねさあでは早速ね まず枠順ご紹介していきましょう1枠1番 ワイドラトゥール1枠2番クイーンズ ウォーク2枠3番イフェイオン2枠4番 キャットファイト3枠5番シカゴ スティング3枠6番ハワイアンティアレ4 枠7番スイープフィート4枠8番コラソン ビート5枠9番アスコリピチェーノ5枠 10番セキトバイースト611番ライト バック612番ステレンボッシュ713番 テウメッサ714番湘南マヌエラ715番 エトブプレ8枠16番セシリアプラージュ 8枠17番マスコー818番チェルビニア ということで以上の18等ね枠決まりまし たはいではまずねこの枠の並びのね説明 からさせていただきますスタート地点は 向こ上面の奥のま2コーナーの奥ねそこ からスタートとなりますなので下から順に 並んでるっていうのはこの打出し沿いが 下側に当たりますのでこういう形で 123456と上に上がっていくんですよ ねなのでこちら1枠1番のワイド ラトゥールからから下から順に 12345678910そしてま外枠の 11から18という形でね並びさせて いただいてますはいでは早速こちらです ね1枠1番のワイドラトールこの馬から見 ていきましょうはい最内枠に入りました ちょっとねま驚いたというかま先方として はかなりね限られてくるなというところで あります前走のチュリップシが13着と いうことでこれ34番の競馬をしたので足 を最初に使ってしまったっていうのがあり ましたよねちょっとかかっていたのかなと 思う部分もあったんですけど前半34.9 ということで結構足を使って先行してい ましたなので大敗っていうのもある意味 仕方がなかったかなと思います一方で2層 前の勾配ステークスこれがめちゃめちゃ 強くてこの勾配ステークスは後方で控える 競馬をして直線大外から一気に差し足を 伸ばしたとあの鮮やかな差し切りってのが ありましたよねで対してファンタジー ステークスのように後方に控えてもま自滅 というかまなだれ込む形になったという ところで結構展開に左右される馬っていう のがこのワイドラトゥールかなという ところですでじゃあ今回どうするか1枠1 番だからと言って前走と同じように前へ行

くっていうのはちょっと考えにくいなって いうところですねもちろんねこの拉致沿い っていうのはババがめちゃくちゃいいので この拉致をうまく利用してくるってい可能 性はありますそうなるとワイドラトールの 場合はスタートこそ決めても私は控えるん じゃないかなという予測で展開の方ね考え ていますそういったところではですね貯め て貯めてっていう形になるかなという ところでま馬自身としてはですねまできれ ば背足をしっかりと使い切りたいっていう ところがあるんじゃないかなという予測 ですはい次1枠2番クインズウォークです ねはいこちらクインズウォークですが前走 のクインカップで1着でした当時11番手 の競馬をしていたっていうところで最高峰 だったんですよねそして2層前の阪神の未 勝利戦勝った時これはね188のレース でしたがま多少ペースが緩かったっていう のもあってま前半50え5番手の競馬をし て61.5という1000m通過のタイム でした三層前の新馬線に限っては64.4 ということで超スローペースで折り合いに 専念していたっていうところですよねそれ らを踏まえて考えるとクインズウォーク ですね1つ言えることま先行することは 絶対ないなと私は思ってるんですけどこれ で先行したらごめんなさいというところ ですけどこのカダジョッキーもこの馬の リズムっていうのをすごく大事にしてる なっていうの感じるなという内容なんです よね実際にクイーンカップって36.5 ってこれ最高峰なんですけど一気に差し 切りましたじゃあこの馬の1番強い競馬何 がいいかって言うと貯めて貯めて直線で ドンと来るような形の競馬って思うと今回 行くっていうのはまずありえないですよね でましてこれ内枠に入りました位置を取り に行くことによって絡まれるっていう心配 も出てきますのでおそらくこれはね相当 後ろじゃないかなと私は見ましたもう直線 にかける競馬それこそねハープスターの ような形の競馬をまやってくるんじゃない かあるいはリバティアイランドのように ですねこの時も203番でしたからねま 後ろから行くというような形取ってくるん じゃないかなと見ていますはい次2枠3番 イフェイオンですねこのイフェイオン前走 がフェアリーステークスに出走して4番手 の競馬をしましたま前半35.1なので 言うほど早くはないんですけど重賞とは 特にゆっくりとしたペースかなという形 ですがまずうちの馬クインズウォークかま ほぼほぼ控えるだろうなという風に見てい ますワイドラトールも据を生かす競馬をし

てくるんじゃないかなっていうところでは 控えるとなれば外の馬の同行の方が気に なるというところですぐ隣のキャット ファイトに関してはこれはかられるのを 避けたいので現状ま逃げるかま後方かって いうような形の競馬になると思うんですよ ねとなればイフェイオン意外と楽な競馬は できるかなと見ていますとなればスタート を決めてすぐ拉沿いはこの2等うちうちの ね2等っていうのは控えるっていう形に なりますのでまそういったところではこの 1番とか2番より前に行った時点では拉致 沿い確保できるっていう強みをね活かせる んじゃないかなと枠順的なねあとはこの外 の馬の動向をま見るっていう点ではこれは ねイフェイオンいい枠入ったなとま奇数版 で後入れっていうのはありますけどそれを 除くとね比較的打目のいい枠だなと個人的 には見ていますスタート決めてこの位置と 予測しますはい次キャットファイト2枠4 番ですねこちらアモネステークスは23 番手の競馬をしていたというところで作し ましたよねで一方で阪神 ジュベナイルフィリーズが10着に破れた んですけどこれ最初5番手の桂和をしてい たんですけど外から来られたことによって 控えるっていう形にすると絡まれることに よって馬自身がま絡まれる競馬が極度に嫌 うっていうのがあるのでキャットハイト 全く力を出せなかったんですよねじゃあ まず安定としてねこのキャットハイトこの 馬のいいところまいい力を出せ るっていうのをねま目標にしてくると思わ れますとなればこのキャットハイトとして 前に行くかま要は逃げるか最後方かどちら かの極端な競馬しかできないっていう ところですよねで幸いにもって言ったら おかしいですけどイフェイオンはそこまで 足があのま出していくっていう足がねある 馬ではないかなというところです一方で あれもステークス前半34.9とこれ 登り坂のところもあって34.9ですから そこそこいい早いペースで前にいたと そしてフェアリーステークスこれどっちも ねえっと対戦してるんですねイフェイオン とその時も前半12番手ですか 34.8というところを踏まえるとこれは 行くだろうなと私は見ましたで逃げる競馬 もしくは逃げ逃げてもですね2番手になっ ても絡まれない競馬をするっていとこ 心がけるとイフェイオンよりは前に行くん じゃないかなと私は読んでますそこで外の 馬たちの同行をま気にしつつ競馬をして くるんじゃないかなというところですね 結構ペースの鍵案外この4番のキャット

ファイトがま握ってるんじゃないかなと いう風に思っていますはい次3枠5番 シカゴスティング幸運にも出れることに なりましたたこのシカゴスティングですが 前走フィリーズレビューですがこれが案外 な競馬でした1つ言えることとして前走は 超ハイペースでした2番手の競馬しました けど前半 34.0ということで厳しいペースですよ ねこれは勝った馬まエブプレがすごかっ たっていうところで逆に言うと潰された形 にもなるんですよね早いペースになりすぎ て潰されたとも言えますじゃあ2層前どう だったか阪神ジュベなーは逃げる競馬を 示したけどこれ前半 れるのが嫌いなキャットファイトっていう のもこれ先行してくる可能性が高いなと見 た時にちょうど隣同士で競り合うっていう のはあるシナリオですよねでこの4番の このキャットファイトに関しては並ばれる ピタッと並ばれるのが気象的に怖がりま そういったところが出てくるとなるとま なかなかね逃げちゃうとただしこのシカゴ スイングも追いかけちゃうというような形 になるの後という点ではですね結構ペース 引き上げる要因になるのがこの4番と5番 の存在じゃないかなと私は見ました最終的 に先手取ってんのはおそらく私はこの4番 のこのキャットファイトで2番手にいるの がシカゴスティングじゃないかなと見まし たいずれにしてもかなりねこの競りかけれ ばかけるほどこの4番のキャットファイト は厳しい状況で引っ張らざるを得ないて いう状況になりますしシカゴスイングとし ても逃げたいっていう思惑があるという ところではですね極力前に行きたいと思う んじゃないかなと見ていますま逆に言うと ねキャットファイトがちょっと出が悪かっ たらこれはもう最高峰っていうのもね ちょっと作戦としては取ってくる可能性は ありますけどまただ私の場合は一応ね4番 のシカゴスティングがこの内枠の中では 先行してそれを追いかける形で足を貯め つつの競馬になるかなっていうのがシカゴ スティングと見ました はい次え3枠6番ハワイアンティアレです ねこちらは前走チュリップ賞で13番手の 競馬になりましたこれちょっとね出遅れも ある程度あったんですけどただねその後2 の足を使って繰り出して13番手ぐらいの 競馬になりましたねでこれ結構団子という かそんなにね縦長の展開にはなってなかっ たっていうところですけどまその13番手 ながら前半え通過タイムがね34.8と いうことでね例えば2番手で通過した馬と

比べてもですねそこまで早くなかったなと いうところですよねまそういったところで はま今回まどういうペースになるかって いうところですけどまそうですね ハワイアンティアレとしては前走を貯める というか控える競馬をして結構結果を出し たなっていうところですよねでなおかつま こう当時逃げたのがセトイーストっていう ことでこれがね34.5っていうペースで 逃げてるということを考えると大ぶ団子の 中の13番手でしたのでま意図的に控えた というよりは自分のペースを守ったところ がたまたま13番手っていうところでそれ が団子に全体的な部分で言うと団子になっ ていたっていうのが見られますそういう風 に考えれば今回この枠である程度うちの2 とシカゴスィングとキャットファイトが 行くとなるとここのスペースってめっちゃ 開きますよねま3番のイフェイオンはま 先行策取るかなという風には見てますけど まさっとま出てですね中段ぐらいの位置で 競馬っていうのは比較的やりやすい枠かな と個人的に見ましたねはいまなので絡まれ るっていうよりはむしろうちの馬たちを見 ながらの動向まこの3番とかもうちょっと 先行すると思いますけど同行でちょうど いい枠でまいい位置でですね競馬でできる んじゃないかなという予測ですはい次4枠 7番スイープフィートですねこれは前走 ものすごく鮮やかな差し切りだったなって いうところですけどこのスイープフィート 前走1とり14番手の競馬になりました ただこの14番手っていうところですけど これ例えば13番手にいたハワイアン ティアレから結構離れた位置にいたんです よねなので同じま後方組というところでも ハワイアンティアレから相当置かれると いうか後ろだったっていうのが思い出され ますこれはま自身のペースを守ったって いうところですねで前半の600m通貨が 35.9ということでかなりま後ろだっ たっていうのが見られますこれま先ほども 言いましたハワイアンティアレが34.8 ですので13番手の馬からこの13番手の 馬ですよね1秒離された1にま前半い たっていうところですなのでこのスイープ フィートとしては最も力を出せ るっていうのがこれらをついていっての 14番手ではなくて前の馬についていって の14番手ではなくて自分のペースを守っ た14番手っていうところではですねこれ は後方の位置と見ておいていいんじゃない かなというところですねおそらくクインズ ウォークと同じぐらいの位置になるかなと 見ていますクインズウォークは全戦争がま

あの例えばそうですねクイーンカップの時 が36.5ですけどそれよりちょっと前 ぐらいかなはいまこんな感じでまクインズ オークの方が後ろだったんですけどま数字 的に言うとね後ろなんですけどこのスプ フートもかなり溜める競馬をして直線差し 切りを狙いに行くという形になるかなと いうところですよねまなので前半のリズム がすごく大事になってくる馬かなと見てい ますはい次4枠8番こちらコラソンビート ですねこちらはですね前走がフィリーズ レビューに出走してま5番手の競馬しまし た円ぴったり回ってきていたっていう ところで前の逃げ馬からそんなに話された 位置ではなかったんですよね前半通貨 タイム600mが34.2でした逃げた このえっとエトブプレがですね 4秒差の5番手まインぴったり回ってい たってのが思い出されます行き足っていう 点ではこのうちの馬たちの中ではそこそこ あるなと少なくともスイープフィートや このハワイアンティアレよりは前にいるん じゃないかなっていうところですけどま このクイーンズウォークとかの方が全然ね 後ろになるかなていう風には見ています じゃあ今回まメンバー的に言ってもですね 控える馬がそれなりに多いとなった時に スタート自体は結構いい馬なのでこの6番 のハワイアンティアルよりはちょっと前に いるかなとちょうど中段ぐらいの位になる かなと思いますこの位置だとま3番の イフェイオンの方が前にいてここの馬と ハワイアンティアレのま間挟まれるという かまちょうどど真ん中ぐらいという形のね 位置になってまそこで自分のペースをね 守りに行くのかなというには見ておきたい ですねスタートセスいいですからねま前走 なんかちょっと若干出負けはあったんです けど2の足が早い馬でもありますので1を 取ること自体はそんなに苦にしない馬かな と見ておくのでまちょうどこの中段ぐらい の位置から足を貯める先行場高勢を見る形 の位置のちょうどど真ん中ぐらいの位置 じゃないかなという風に見ておきたいです はい次アスコリピチェーノですねこちらは 阪神ジュベナイルフィリーズ以来の出走と なりますその阪神ジュベナイルシリーズが 前半 35.2ということでこれコラソンビート の方がまあ0.4秒ほど前にいたっていう ところですけどこれおそらく今回も同じ ですよねまただ1つ違うのはコラソン ビートが外枠だったんですね10番とか だったかな確か外にいてアスコリ ピチェーノが7番というところ打目にいた

のでまどちらかというとちょっと枠にも 恵まれたっていう形です今回は逆になり ましたコラソンビートとねまなので単純に ま早いっていう点ではこのコラソンビート の方が早いでしょうじゃあそれを見る形の 位置という点ではちょうどハワイアン ティアレと同じような位置になるのかなと 横の部分でね見ていくとハワイアン ティアレと同じような位置になっていくか なという予測ですスタート自体はね やっぱりセンスのいいまだいぶね良くなっ てきた馬でもありますまあの例えば新馬線 とかはねかなりま後ろから行っていたん ですけどまどっこいしょという形のね スターと決めていましたそれをま払拭でき たっていうところでま最近はねその阪神 ジベフンなんかきっちりと出れるように なったので前を3つつの競馬がま理想に なるかなっていうところではちょうどいい 感じでねいい安梅で引き換える競馬ができ て力を出せそうな枠だなという風に見てい ますはい次510番セトイーストですね これはまあ前走のチュリップシは驚くよう なま形逃げる競馬をしましたねこれ逃げた 理由っていうのはおそらくですけど権利 取りがある程度まかまあったのかなと考え 方としてねあったのかなと見ています今回 は権利取りではなくてここが本番ですので じゃどういう風にするかって言うと おそらく関とばイーストこれ追い切りも そうだったんですけど控えて最後に据を 伸ばすという形のまレースをねしてくるん じゃないかなと見ていますでま例えばです ね 2層前に勾配ステークスでま差し切られ たってのあったんですけど差しに回って さらに後ろのワイドラトールに刺され たっていうのがありましたけどまあの競馬 を思えば差し足は一応持ってる馬ですよね ですぐ隣にアスコリピチェーノというま 絶好のま目標の馬がいるとまあの全体的に 今の段階ではこの馬がねやっぱり強いと いう風にもう誰もが思ってるわけですから Gワバですからねそういう馬をしっかり 目標にする競馬になるかなと私はね行か なくて控えるんじゃないかなという予測 ですそれもぴったりアスコリピチェーノに まマークする形ぴったりマークしてですね まプレッシャーをかけつつですねで貯める 競馬っていうのがまセトイソおそらくやっ てくるんじゃないかなという予測ですね 少なくとも前走のうに私は逃げるとは ちょっと考えにくいなと思います足を 溜めるだけ溜めるっていう競馬をねま追い の段階からそういう風に感じたっていう

ところですはいでは外枠ライトバック見て いきましょう前走がエルフィンステーク 出走してこれが強烈な背足でしたよね間を 割る非常に強い競馬でしたで後ろから伸び てきたスイープフィートをですね抑え たっていうところで非常に切れる足を持っ てるなっていう印象ですよねで2層前の アルテミスステークスはそれがりが 難しかったので貯めることができなかった とそれがまあ唯一のま配線になるんです けど折り合い次第っていうところが非常に ま大きな鍵を握ってる馬ですですまそう いったところで考えるとねライトバック 今回も折り合い次第っていうのがあります ただまこれねうちの馬ちょっと見て いただければと思いますけどある程度 引っ張るというかまあのま意図せず 引っ張るとい形のねにうちの馬はなって るっていうところとまそいうらでを踏まえ て考えるとねそんなにねあのペース 落ち着かないゆっくりとした流れになら ないと思います少なくてもアルテミス ステークスなんていうのは前半600m 37.0という超絶スローペースでした からそういったまゆったりとしたペースに はなりにくいなと考えた時にはですね 折り合いていうところ自体はねそこまで 心配しなくてもいいのかなという風に見て いますねじゃあ位取り的にどうかスローの 競馬しか経験していないのである程度 流れることによって確かに折り合いはつき ますけどペースに戸惑うっていうところは ある程度は考えておく必要がありますただ ライトバックとしてはですねうまく スタートを決められるという条件ではある んですけど流れに乗る競馬にねなれば中段 ぐらいで差し足をま貯める競馬になるかな と大体石とばイーストと同じぐらいの位置 になるんじゃないかなという風には見てい ますはい次ステレンボッシュ6枠12番 ですねこちら阪神ジュベナイルフィリーズ では35.3っていうま足取りでですね 12番手の競馬になっていましたまこれが ねそんなに前目ではないなっていうところ で逃げた馬からちょうど1秒弱ぐらいのね まあのペースで走っていたわけですよねま そういったところで考えると今回の メンバー構成からどうするかまあの久々 っていうところもあるんでしょうけど外枠 に入りました前回はえ確か6番だったん ですよねで6番枠からますぐ外にいる アスコリピチェーノを見る形後ろから進ん でいたってのが思い出されますけど今回の 場合はアスコリピチェーノの方がま逆にま この外枠にあじゃ内枠になってるっていう

ところでこれを見る形の競馬っていうのは 比較的楽なのかなと思いますそういった点 で考えるとこれもねセレンボシュ貯める 競馬をしてくるかなというところでマーク はしてくるかなと思いますまあとはこれ うちにね同じぐらいの位置にライトバック がいるのでこの位取りである程度前後って いう形になるのかなと思いますけどできれ ばま勝負圏内に入りたいんであったら後ろ っていうよりはこのスレモシュそこまでね 切れる足があるかっていうとちょっと疑問 がありますのでま私はある程度は前にた方 がいいのかなと思うんですがただね数字的 にはね上がり3ハロ33.5とか2層前の 赤マシは33.6とかそれなにね切れる足 を使ってるっていうところですよねまなの でま仮にねこの11番のライトバックに 後ろになったとしても届くかなという風に は見ていますま私としてはこの位置ぐらい に収めておきたいなという風に見ています はい次713番テウメッサですねこちら アモネステークス2着のえ構想してですね こちら権利を取りましたでこのアレオ ステークスですけど前半3.6の1で競馬 をしている2層前の未勝利戦も前半 35.6°1で上がりがま34.5という ことで結構切れる足を使いましたよねでま 楽々と差し切ったというま競馬で強かった んですけど前走は逆にねババが悪かったの でそのボコボコしたババで結構滅さとして は力を出しきれない配線だったかなという 風に見ていますなので今回阪神めっちゃ ババ良くなりますよねま天気はともかくと してねまババがいいっていうところはま この手さんにとってはいいのかなという ところですまそういったところでねまなん とかね両馬で行われて欲しいなと思う ところではあるんですけどこの馬としは力 を出しきるっていうのはまある程度切れる 足を使うっていう点から今回もま控えると は言わないですけどちょうど中段ぐらいの まそれこそコラソンビートあたりの位置に いるんじゃないかなと見ておきたいですね ここからま差し足を伸ばしてまどこまでっ ていうところかなと見ていますはい次湘南 マヌエラですね714番になりましたえま 出走できたことは良かったんじゃないかな というところですけど前走チュリップシ これねデオれっていうところがあってま このねデ遅れってはもう何もできなかった なていうところですよねでま前半36.3 っていう形でした2層前のアルテミス ステークス逃げる競馬をしましたけど前半 35.9ということで結構ペースに恵まれ たんですけど決め勝負っていう点で全く

呼ばなかったっていうところですねで今回 じゃあうちにねある程度行馬がいるとなっ てこれが追いかけるかどうかっていう ところですおそらくはまあのスタート 決めるというところで決めれば追いかける でしょうただしうちのま4番とか5番のね シカゴスイングの方が早いと思われますの でまあ3番手ぐらいの位置になるかなと イフ4ぐらいの位置になるかなという風に は想定しておきたいですねそんなに早い ペースで早い足もありませんのでまただ1 つ言えることとしてはまあの新馬線なんか でもね逃げる競馬をしていてスローの流れ になれば粘り強いっていう馬かなと見てい ますはい715番エトブプレこれはね おそらく今回逃げるんじゃないかなという 風に私は思っています逃げる戦法を取りに 行くんじゃないかなていうところですねで まうちのね湘南マ確かに前に行くだろうと は見られるんですけどエブプレのが圧倒的 に早いですそれは1000にでずっとね 1200mのスプリント線でま競馬をして きた馬でもありますので出足自体は めちゃくちゃ早いんですよねまスプリント 戦ってもそもそもねま33秒台とか4秒台 っていうペースをね追走するっていう形に なりますからねただこの馬としては144 に距離伸びた前走がま最も強い競馬をして いて前半33.8という早いペースの中で 粘ったっていうところですでこれね 0004にま伸びてじゃあいっぱいぱだっ たかって言うとそうではなくて結構まだ 余裕があるま逃げ切りだったんですよねと いうことはこれおそらく距離伸びても対応 可能だと思いますでもう1つは追い切り見 た時にこれ逃げるんじゃないかなと思える 部分がありました詳しくはね追い切り診断 の方見ていただければと思うんですけど そこで逃げると思える部分があったって いうところ考えるとまそこは折り合いなん ですけどねまこの おそらくうちのね14番そんな早くないの で行くでしょうただしこの外枠のねそれ こそま4番と5番がこれがま競り合う形が どこまで続くかによるんですよねこれが 長く続くようであれば逃げっていうのは かなりあの厳しくなるかなと思います一方 でどちらかがさっとねうちの馬が譲ると なれば外から一気に足を使っていくんじゃ ないかなって見てるのがエブプレです今回 はあのの控えるっていうのはおそらくし ないかなと見ましたまある程度前に行くか なという風に見ますねま気正面的な部分で ねこの位置でどういう競馬をするか楽しみ にしたいですねはい8枠16番セリエ

プラージュですね前走フィリーズレビュー で3着でしたこれはねま内回りコースの中 で打打が伸びるババ状態その中で唯一1等 外大きく回してきで差し足を最後まで 伸ばしたっていうところがありましたそこ を踏まえると今回少なくても外回りコース になるっていうのはこのセシリア プラジールとこれ本当に距離伸びていいの かなと思える部分もあるのでまあ12も2 にも展開っっていうのは重要になってくる かなというところですねで今回どうういう 競馬するだろうと見た時にま控える競馬 っていうのはま間違いないのかなと思うの はまデム除菌をそれなりにね貯める競馬を してくるかなていうま印象がありますでま 前走はそれを外外をねま回しつつま権利を 取れたっていうところが良かったんです けど今回もま控える系は少なくてもこれ 13番のこの手さがねちょうどまコラソン ビートあたりの位置になるかなっていう ところではですねまこの11番12番の ステレンボッシュと同じ位置かもう ちょっと前の位置まこの11と13の間 ぐらいまこの位置ぐらいだったらちょうど 144のペースあれハイペースでしたので 今回はま仮にね早くなると言っても前走 ほど早くならないのでうまくまあの中段 ぐらいの位置にいるんじゃないかなという 予測ですまなのでこの位置と見ています はい次8枠17番マスクオールウンですね こちらは前走がフェアリーステークスを 使いましたこの前走が非常に強い競馬で 前半36.1ということで結構貯める競馬 もかなったっていうところが驚いたんです よねでもう1つ驚いたことはマスコルイン ま千入をねメインで使っていた馬なんです けど距離伸びてそれこそま黒松賞が前半 遅れもあったんですけどその折り合いが しっかり2秒も遅いペースでもついてい たっていうところからこの馬思ってる以上 に能力高いなと思わされた部分がありまし たじゃあ今回どうするかっていうところ ですけどま安城つむジョッキーねはいま このツムラジョッキーでしたらおそらく 貯める競馬今回もしてくるかなと思います ただしま前走と違うのはまあの出遅れて 貯める競馬をしるなかったっていうところ ですけどしっかりスタートを決めた後 じわっとま差があるという形でスタート 自体はねセシリアプラージュと同じかなと 思うんですけどもうちょっとために入るか なと見ていますまなのでそうですね位置的 にはステレンボッシュぐらいの位置になる のかなという風には見ておきたいですね はい最後8枠18番チェルビニアですね

この馬大外に入りましたかはいで今回どう なかっていうところですけどまずこのま 経験してきたレースっていうのが アルテミスステークス10頭建て未勝利線 勝ったのが10等建て新馬線11等という ことで多数競馬を経験してなというところ を考えれば18番はむしろ歓迎と言っても 私はいいんじゃないかなと見ていますこれ は揉まれないというところが大きいですよ ねで大体がそうですね例えばアルテミス ステークスでも4番手ぐらいの競馬をし ましたけどちょっと出遅れもあったとで 新馬線逃げる競馬をしてましたけど前半 37.1ということでベラボーに遅い タイムという形ですで未勝利線買った 1008っていうところですけどこれがね 前半1000m通過が61.ま62秒台 ぐらいだというところではですねこの チェルビニア今回は結構それなりに飛ばす 馬もいるなっていう中で先行作打てる かっていうとちょっとここは疑問がある なっていうところですおそらく控える競馬 制圧を生かすっていう形になるかなって いう感じですけどまムルザバイフジキが 乗るというとこですねまそのムルザバイフ ジキどういう風に乗るかまあ今回はらく 16番のセシリエ プラジーラバックまこの1ぐらいのところ からスタートを進めていくんじゃないかな という風に見ていますはいということでま ざっねこういった中で今回設置していき ましょうはい内枠の馬から順にね見ていき たいと思いますけど4番と5番これがね枠 隣りっていう形になりましたのでそこに外 から15番が行くか行かないかっていう ところですよねはい私は行くと見ました はいでそこにま外ここのま決着ついて4番 5番っていう形のま対立になるかなとで4 番揉まれたくないのでできれば1等分外 っていう形でしょうけどこの5番のシカゴ スティングもまできれば前行きたいという ところでま進んでいくっていう可能性は ありますよねま一応この横並びでねあの プレッシャーかけようとするという形です でまあ怖がりっていうのもあるので なるべく続きに行くっていうところでは 意外とペース引き上げられるんじゃないか なというところですでそこに外から来るの が湘南マヌエラですねそこでインにいるの が3番のこちらがイフェイオンですねこの 辺りは先行作っていう形ですまそこそこ ペースは流れてると思いますねはいそして このこれらの先行場を見る形で8番の コラソンビートが追走するで外からテサ あたりがやってくるというところでこんな

感じかなはい見ていますで中段組まず ワイドトゥールまこの中段決めて拉沿い ぴったりここをキープしたいそこにま6番 のハワイアンティアレがま外から来ると いうところそれからま9番のこの アスコリピチェーノはちょうど中段のま8 番を見る位置ぐらいにいるかなという予測 をしますそこにま10番のセトイーストが 白ぴったりマークするそしてまあ11番の ライトバックありも追走してくるという ところですねでまさらには16番の セシリアプラージュと18番の チェルビニアでそこにま内から張り出すと するのが7番のまここんな感じかな スイープフィートが後方組そしてま ステレンボッシュもこの位ぐらいかなと見 ていますはいこんな感じかなと見てであと は外から17番のマスクオールウィンと 後方に控えるクイーンズウォークこういう 形で前半スタートね最初の1ハロン進んで いくんじゃないかなと見ましたはいこれら を踏まえて今回ですね向こ上面とそして 直線ね入った部分でいうところで予測して みましたはいまず15番の私はエトブプレ が逃げてそして4番のキャットファイト 絡まれるのをなんとか防ぎたいっていう ところですけど外から蓋をしてくるのは おそらく5番のシカゴスティングかなって いうところですね でシカゴスチンとしてもこれ前にやっぱ 行きたいんですよねまなのでチャンスを 伺うという形でしょうけどエトブプレ自身 はやっぱり早いペースで走るのを比較的 得意としてるっていうところがありますで 距離もねま伸びてもおそらく大丈夫じゃ ないかなっていうところでまペースを握る 結構それなりにタイトなペースで握って るっていう状況ですねそこに3番こちらが イフェイオンですね続くという状況になる かなと思いますがま首呼吸を置くという ような状況ですのででちょうど行為って いう形が見られますでその外に14番の 湘南マヌエラこれはまあやっぱりね力的に ちょっとついていけないっていう可能性が あって道中早めにねズルズル行く可能性が あるかなと思ってますちょっとこの中では かなり力がね身を取るなっていうところで ま一応位置と的にもねやっぱり4コーナー ではこの位置に置いてますねでそこ8番ね これはま被害をね受けないと思いますまな のでイなりにですねパッと入ってきて ちょうど5番手ぐらいの56番手ぐらいの 位置のぴったり回ってくることを心がけて くるんじゃないかなっていうところですで そこに後ろにいるのが1番のワイドラ

トゥールま前走よりも貯める競馬をするか なっていうところ外には13番の手さこれ も溜める競馬で切れ切れる足を使ってどこ まで伸びるかっていうところでしょうで そこの後ろ9番これがアスコリピチェーノ おそらくこの位置だったら左右囲まれ るっていうねマークされる位置になるかな と思いますまたださねGアバっていう ところで注目を集める馬ですのでまただ この9番のアスコリピチェーノとしてもま 8番のあこのえっとコラソンビートを目標 にね競馬をしてくるってい点ではですね しっかりこの位置からま進路を確保しつつ の競馬になるかなという風には見ておき たいですねで10番えこちらがセト イーストまこれ9番ぴったりマークしてい くっていう形ですのでおそらくこの外には 馬いないような状況になってるんじゃない かなとまいたとしてもこういうような形で 11番のえこれがライトバックですねま いるかなっていうとこですけどライト バックもある程度は貯めたいていうところ があると思いますので1段下げましたで そこに6番ですねこれがハワイアンテあり ここはもう自分の位置の競馬でま道中ねま 間を塗ってくるっというような形の競馬に なるかなっていうのは中リプ賞と同じです ねで後方組まず16番のこれがえっと セシリアプラージュですけどここはま前を 見る形の位置になるかなと特にこのマーク してる馬たちを見る形で直線なるべく外に 持ち出したいとでその外にいるのが18番 のこれがチェルビニアですねチェルビニア も久々っていうところはね気になるところ ですけどしっかり動けるのであればこの 中段の位置から外を回して直線にかけ るっていう競馬をしてくるかなと思います あともう1つは4コーナーからちょっと先 に動く可能性もあるかなと思いますねはい そして12番えこちらがステレンボッシュ まある程度インっていう形ですけどこの馬 なんかはどちらかというと里のレイナスの ような感じの競馬をしてくるかなっていう 風には見ています溜めて溜めて切れ味を 生かすっていうところでしょうけど個人的 にあんまり切れるって印象がないんでね そこをどういう風に競馬してくるかって いうところですけどバグを突き切って くるっていうような形かなと見ますはい 後方3番手おそらく7番のこれはスイープ フィートですけどこの馬もやっぱり溜めて 自分のペースで合サインっていうとこです ねで17番のマスクオールウンとそして そして2番のこれがクインズウォーク クインズウォークもおそらくですけども

貯めて貯めてっていう競馬がま現状いいと 思いますしまあの器用に動ける馬じゃない のでこんなところにねいきなり動きな がらっていのもちょっと考えにくいなと いうところですおそらくもう貯めてもう 最後の直線にかけるような競馬をしてくる かなという予測ですねそして4コーナー まって直線ですま15番のエトブプレが 粘ろうとする距離が伸びて外回りになって どうかっていうところでも4番のねこの キャットファイトはやっぱりこの位置だっ たら絡まれて外へ出すっていうのなかなか 厳しいかなと思いますねでその外にシカゴ スティングがどこまで踏ん張れるか逆に 言うとこの位置から競馬しやすいのは おそらくですけど8番のコラソンビートか なっていうのはおそらく14番がもう 下がってるっていう風に見ましたのでま 進度が比較的開いた状態でいつでも合サイ 出せるっていうような状況になるかなと見 ていますそしてうちの1番はこれは逆にね うちをワイドラトゥールもついていくって いうような方かなとで9番のこのえ アスコリピチェーノですけどこれはもう8 番のこの馬コラソンビート目標にねこれが 伸びた進路ま例えばこの8番が伸びると するとこの進路をそのまま使ってくるかな という風に見ていますのでこの位置で我慢 する競馬になるんじゃないかなと見ておき たいですねはいそしてま外にいる13番の ま手埋めさこれもま外持ち出してていう ところで10番えこれが石とばイソですね この10番も9番をも目標にですのでここ 進路開いた時にスパッといけるかどう かっていうところですよねはいそして11 番は外に出してくるライトバックここから 切れ味を生かすでさらに外にいるのは チェルビニアていうとこですけどま先に 動くとねもうちょっと前にいる可能性は ありますけど動かずに溜める競馬をすれば ここの位置からっていうところでしょうで 16番のこのえっとセシリエプラージュ あたりはここからま馬群をまさばいてくる というような形になるかなっていう風には 見ましたねで直線の長い競馬でえっとどう いう風にまどの馬たちをね間からさこうと するかっていうところで12番のえこちら がステレンボッシュですねこれはまセレン モシュの場合はあの里のレイナスのような 形でね内をさばいてさばいてっていうよう な形の競馬になるかなという風には見まし たさらに外っていうのがちょっと考え にくかったんですよねまその前走の2着の 競馬な見てもですね器用に上がっていけ るっていう点ではこの9番を真後ろから来

るっていうのは十分あってもおかしくない かなとこれぐらい開いたとしてもね十分 あってもおかしくないかなと見ていますで 7番えこれはスイープフィートですねこれ はもう背足を発揮する位取りからまどこ までま水足を伸ばせるかっていうところが 課題で外にいる17番のマスクオルウィン も水足を伸ばして最後峰近い位置から2番 のクインズオクがま外へ持ち出してこの外 から一気に伸びてくるというような形の 競馬になるかなと予測しましたはいという ことで今回ですねこちら大花賞2020 14枠順確定ということでですねこま こちら動画の方ねお送りしましたはい今回 初めてご覧いただいた方是非かUR チャンネル登録お願いしますまなかなかね メンバー的にどういう展開になるかって いう予測が難しいレースになりそうだと いうところですけど非常に楽しみだなと 思いますはいということで最後までご視聴 いただきましてありがとうございました 本日の動画は以上となります是非グッド ボタンとチャンネル登録よろしくお願いし ますそしてxqTwitterもやって ます是非そちらのフォローもよろしくお 願いします最後までご視聴いただきまして ありがとうございました