天皇賞春2024人気馬の不安材料！３強を形成するドゥレッツァ・テーオーロイヤル・タスティエーラに弱点はあるのか？過去のレースを参照して不安材料を探る！の動画です。
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第169回天皇賞春2024（GⅠ）
4歳以上OP（国際）（指定）定量 コース：3200ｍ（芝・右 外）
第1回特別登録21頭
出走可能頭数18頭
ウインエアフォルク 58.0
ゴールドプリンセス 56.0
サヴォーナ 58.0
サリエラ 56.0
シュヴァリエローズ 58.0
シルヴァーソニック 58.0
スカーフェイス 58.0
スマートファントム 58.0
タスティエーラ 58.0
チャックネイト 58.0
ディープボンド 58.0
テーオーロイヤル 58.0
ドゥレッツァ 58.0
ハピ 58.0
ヒンドゥタイムズ 58.0
プリュムドール 56.0
ブローザホーン 58.0
マテンロウレオ 58.0
メイショウブレゲ 58.0
メロディーレーン 56.0
ワープスピード 58.0
人気を集めるドゥレッツァ・テーオーロイヤル・タスティエーラは京都３２００ｍという長距離をどのように乗りこなすか？
ドゥレッツァは中京で見せた死角としてはコーナリング性能の低さであり、そこを突かれた敗戦だっただけに京都コースに替わるので大きな心配はいらない。むしろスローの決め手勝負の競馬しかしていない点がどお唸るかだろう。
テーオーロイヤルは今年になって２月３月と今日距離レースを既に２度走っている。２０００ｍ換算で言えばもう３走していると同義であり、その中で状態面はどうかが心配される。またいずれもスローの決め手勝負しか経験しておらずスタミナの掛かる展開になった時にまだ不安が拭い切れていない。
タスティエーラは阪神のレースは状態面が悪かったという話が出ているが基本的にはスローの決め手勝負は向かないタイプでもある。スタミナが掛かった方が競馬はしやすそうなだけに展開が向くかどうかは大事になってくる。
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