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Porsche Carrera Cup Japan 2024 Round.3 Mobil 1 Challenge FUJI SPEEDWAY

by Keiba Channel



開催24年目のシーズンを迎えたポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は4月5~7日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPのサポートレースで開幕。ドライバーラインナップでは、新たにポルシェジャパンジュニアドライバーとなった91号車平安山良馬をはじめ4名がPCCJデビューを果たした。今回はベテランから新人まで実力拮抗のポルシェパイロットたちが国内屈指の高速サーキットである富士スピードウェイで、導入3年目となる911GT3カップ(タイプ992)をどう操るのか? 1.5キロのストレートを使った駆け引きにも注目だ!

皆さんおはようございますポルシェカラ カップジャパンMCの大塚子です ゴールデンウィークの よりポルシェカレアカップジャパン 2024第3戦の模様をお届けします そして今回ご紹介するドライバーはプロ クラスより見事レギュラー参戦を果たし ました山田涼選手そしてプロアクラスより ポルシェカレラカップジャパン2022 チャンピオンの武慎二選手のお2人をご 紹介しますそれではインタビューに 引き続き第3戦をお楽しみください 今シーズンレギュラー参加として迎えた 開幕戦見事2位でしたけれどもこの成績へ の感想を教えてくださいそうすねあの感想 で言うとあのま皆さんのおかげで取れたの でもちろん嬉しいっていう気持ちはあり ますけれどもその悔しいっていう気持ちも 半分入ってるっていうような感じですねえ そして第2戦舞台はここ富士 スピードウェイですけれども攻略の ポイントと意気込みを教えてくださいはい あの鈴鹿とはあの正確の異なるサーキット で鈴鹿があのコーナーが多いのに対してえ 富士はストレートが主体でででセクター3 でいきなりリズムが変るっていうような 性格なのでままずはそこにドライビングと 車をアジャストできるかあとはその済 カテゴリーが違ったりとか気温も違うと 思うんでその辺りの路面の変化への対応 っていうところがポイントかなと思って ますはいえいつもえ応援をありがとう ございますえっと今年はあの念願の最初 から参戦できるということであの色々ま 準備をしてあのこの大会に入ってきたん ですけどあの前半のなるべく早いうちに 結果を出しておきたいなっていうのが自分 の中であってまもちろんあのシリーズを 狙いに行くのもそうなんですけどなんとし ても えライバルの前に出たいなとはい思いで 戦ってますえ今回も応援をよろしくお願い し ますえ開幕戦はビンゴレーシングさん全 クラス制覇となりましたおめでとうござい ますご自身の走りはいかがでしたでしょう かはいええ地震の走りとしてはまスタート が全てだったかなと思ってますまあの全 クラス制覇できてとても良かったと思い ますえそして第2戦の舞台はここフジ スピードウェイですけれども攻略の ポイントと意気込みを教えてください えっと攻略のポイントはまあの本当に強い ブレーキを踏むコーナーが多いんですけど けどやっぱし丁寧な動作が求められるので まあのただ勢い勢いであのレトブレーキと かしても全然早くないのであの非常に頭を 使って走らなければいけないのでその辺 うまく冷静に走れたらいい結果がついて くるのかなと思ってますそれでは最後に 配信をご覧の皆様にカメラに向かって メッセージをお願いいたしますはいえっと ビンゴレーシングの武井ですえ皆さんあの うちのチームあのちょっと賑やかなあの カラーリングの車が3台えっとそしてえ 非常にヨーロッパチックなかっこいい7 by7という車が1台あとはえっと ポルシェ最高レサ春山先生51号車えま あの5台で走ってますので皆さん応援して くださいよろしくお願いしますになりまし たえ気温の方もですねかなりいい形で今 上がってきましてね今日はもう1つfia F4の決勝レースが終わっているんですが その時からも3度ぐらい上がっていますね コンディションとしては気温21°という ことになりますのレースは22度ぐらいで 夕方にスタートをしたということになり ますのでえドライバーにとってはですね そんなにこうコンディション的にはね違わ ないという形ですさあということで ポルシェカレラカップジャパン2024第 3戦モービルワンチャレンジここからは ですねポルシェジャパンの公式 YouTubeチャンネルの皆さんも一緒 に楽しんでいただきたいと思いますえ今回 の第3戦実況は私柿沼幸子がお届けをして まいりますどうぞよろしくお願いいたし ますこのモービルワンチャレンジなんです が世界のポルシェカレラカップの グローバルパートナーでありますモービル ワンの名前を関して戦うレースということ で決勝レースは15周もしくは時間の30 分レースということになってい ますフォーメーションラップ開始1分前 さあ今フォーメーションラップ開始1分前 になるでしょう かえ今回は全車全ドライバーが同じ ポルシェの彼ラ911GT3のカップカー を使います4Lの水平対抗6気筒エンジン を支えているのは足元ミシュランタイヤ ですえ16台のマシンが参戦をしていき ますがこの中にはですね実は3つのクラス が存在しているんですねいわゆるそのプロ のレーシングドライバーのカテゴライズで ありますプロクラス彼らの車のフロント ガラスの右上には白い番号でゼがカー ナンバーが書かれていますこれを目標にし てくださいそしてプロクラスは黄色そして アクラスはピンクというかオレンジという かえそういった色合いのフロントガラスの ところのカーナンバーということになり ますさあ今静かな時間が流れておりまして これまでグリッドウォークで楽しまれてい たファンの皆さんそしてチームの皆さんも ね今もうすでに グリッドからピットのピットロードの方に ね今離れていったということになり [音楽] ます基本的にま今シーズンのですね1大会 エス製を引いているんですがえ今シーズン はちょっとこうフォーミュラ1f1がです ね今までのスケジュールと変わりましてね 春開催に日本グランプリがなったという ことによりましてこのpccjも実はF1 グランプリに閉塞をしてそのレースが皆 さんのドライバーの皆さんの開幕のレース ということになりましたそしてこのスーパ GTに閉鎖をしていますラウンドから2戦 目3戦目基本的には1大会2レース性を 引きますからここレギュラーの形に戻って いくという形になってまりますえ1大会2 レース制でえタイヤとしてはですね3 セットそのウィーク使うことができるん ですねで予選は実は月日の曜日に行われた んですけれどもその30分間の予選の中で 各ドライバー基本的には2セットタイヤを 使ってるはずですでその2セット目要は タイムラシの時に使ったタイヤを昨日の第 2戦の決勝レースに履いているはずです から今日ドライバーたが履いているタイヤ はさの全然使っていないいわゆるニタを 空いているということになりますショ的に 違うのはその辺りですねさあこのニタイヤ をですね入念にこれから温めましてそして 決勝の15周が始まっていくということに なります朝一ちょっと気温低いかなという 風にあの昨日の段階では想像していたん ですが予想以上にですね朝から気温上がっ てきておりますので路面温度としても おそらくいい形のねえ想 はとれただれに近い状況の路面をおら得て いるドライバーたちが多いのかなという 感じがいたしますさあ昨日の決勝レースは オーバーオールでいきますと今日ホール ポジションからスタートをしていきます 伊藤選手がポという形になりましたそして プロアクラスは武井選手が今シーズン2勝 目そしてアクラスは早すぎるアドライバー と言われていますタイガーウ選手が2勝目 とえいうことになったんですが今日は他の ドライバーたが1番最初の各クラスの チェッカーを受けていくことになるん でしょうかどうなん でしょうタイガーウ選手のマシンなんです が白地でですね可愛いポップなデザインが 描かれてます ねという名前通り後ろを見るチャンスが あったらちょっと見ていただきたいんです がえちゃんとですねタイガー虎ねあ映して くれましたけもタイガー手の虎のデインね されていましてその辺りがねちょっと 遊び心があっていいなという感じがいし ますそして同じビンゴレーシングのマシン え伊藤選手はこの黄地にポップなデザイン ということになっていますえ結構映像だけ でもね楽しめると思いますからその辺りも 是非ゆっくりご覧いただきながらのバトル をエキサイティングなバトルをご覧 いただきたいと思ってい ますさそしての ライバミートえ理想なかったなという ドライバー色々いるようですけれどもえ そういたドライバーたもですねチームと シーティングをしてそして コンセントレーションあはイメージ通りの レースをここまで作って頭の中で描いて そしてこの後それぞれのグリッドについて いくということになりそう ですえ今シズは1大会2レース性がま鈴鹿 のねF1を含めてていきますとここから 最終戦の11月のスポーツランド号まで会 続いていきます今シーズンのまずはキック オフに近いこの富士のラウンドここを制し ていくのはそしてポイントを多く獲得して いくのはどのドライバーになるんでしょう かさあ全車がこの放送席の前はどうやら 通り過ぎていったようです後方のグリッド のロックオン到着を待っていきたいと思い ますアクラスのドライバーたちも今後方の グリッドをそろそろ整いそうでしょうか 最終今ドライバーもグリッドついたよう です間もなくレースがスタート後方 グリーンフラッグになりましたレッド シグナル が1つ目2つ目3つ目4つ目ルレットから ブラックアウトになりました今15周の 決勝スタートイースタードをしていったの は起動に引き続いてどうやらボール ポジションスタートの伊藤そして2番手に は山田そして変も今回はいいスタートが 切れている思うんですがさあですが元が いいぞプロアクラスの元が一気に3番に目 を上げてる今日元は6番手スタートpgr コーナーから今2コーナーへとマシンが 進んでいきます抜群のスタートを昨日と 同じように見せました伊藤盟がどうやら レースをリードしていっているそして今山 は4番とか本がに3番手に上がっている さあここでまずはレースが動いていくん でしょうかどうなんでしょうかタイガーウ もこれいいんじゃないですかタイガーウ5 番手ぐらいまで上がってるんじゃないかな と思いますタイガー枠を7番でスタート でした タートのシンがとにですねされていますえ ですから伊藤山田そして 元山れというオになっているんじゃないガ れというオになっているんじゃないかと 思いますそしてまずはオープニングラッフ のダロコーナーを立ち上がっていくあ3 番手にクレがいますねクレ3番手4番手が 元5番手が変とよやらなっているようです オープニングクラップさあそして今カー ナンバー31の大そして16のひえこの2 台がですね今ちょうどサイドバイサイドで ダートップを立ち上がっていきました そして今ちょうど間もなくですねメイン ストレートに戻ってくる最終の パナソニックオートモティブコーナーに 差しかかっているトップ3がちょっと逃げ そうかもしれませんね4番手集団が5を 集団の戦闘にしまして大かなという感じで オープニングラップを終えていきそうです さあメインストレート戻ってくる黄マシン の伊藤盟がまたレースをリードしている コントロールライン通過昨日と同じような 状況になっていきます伊藤盟と2番手の 山田涼のギャップなんですが今コンマ 768この後ですね1周のラップタイムっ ていうのがしっかり出てくることさあ そしてpgrコーナーで91号車変マが どうやら1つポジションを上げましたえ この後レースが落ち着いたらですね オープングラップの順位お伝えしていこう と思うんですがそして元木の後ろにはどう やら武井慎がつけていますね さあではオープニングラップの順位改めて お伝えしておきましょうトップは2盟2 番手が山田3番手コントロールライン場介 はいいスタートでした4番手元木5番手変 だったんですが今ここの4番手5番手の 順位が変わっていますそして6番7番8 番手崎9番手クー10番手スカイチェン 11番手12番手13番手辻子14番田番 林春というオープニングラ園での コントロールラインのいうことになってい ますさそして映像なんですが今面ですね 追っていく山田グリーンと黒のマシンが 映し出されていますがその前にいるのは その追われているカーナンバー60の 黄色いマシ伊藤盟ということになります これ結構2台ずつぐらいでバトルがこの後 勃発しそうな感じですねそでねさー ナンバー90の で1つポジションを上げました変馬が一気 に追いついてきているぞメインストレート 戻ってきているさあ4番手の変馬なんです が前にいる赤と黒のマシンと言いますかね はい黒のマシンか黒のマシンのさあ黒の マシンさあスリップもらっている2に一旦 マシンをけたんですが再びアウトがあり マシンをきましてtgrコーナーに向けて 3番手争いだ頭1つ出たかな91号車の変 がポジションをtgr4のは手前で上げて いきました変残量が3番手にポジションを 上げていく昨日はちょっとスタートうまく いかなかったという話なんですがそれさえ うまくいけばいいレースができるんじゃ ないかという話をしています変馬これで3 番手が変3そして4番手がクレ亮介という ことでプロプラスのオーダーが変わって いきました表彰台争いの一角ということに なりますそして今このクレのマシンは サイドにね90という90とねえちょうど オペラ90レーシングのいわゆるその デザインが施されているマシンが映って おりましたさあそしてこちらはカー ナンバー2に対してカナン ラ争 赤ポジションを一気にいいスタートを切り ましてあげましたのマシンに対しまして 青いマシンのデザインがついています こちらがプロアクラスのポールシッター でした竹井マシンここも結構近いですよ 336秒差になっているただこの前にいる 木選手にとっては過去2戦ですね 今シーズンになってから開幕してからです ねちょっとをしているところがあります からにねあの優勝 いるとがありますからここはゼでもなんと してもこのプロアのトップのポジションは 守りたいというところですが昨日の段階で ちょうど優勝した武が話をしていたんです がビゴレーシングとしてですねま開学戦の ラス優勝取ることができたんですけれども ただ自分が開幕はポールを取ることができ なかったんですねえポール2ウができ なかったえそういったところで今回の昨日 のレースは全クラスフンができたので チームとしては良かったですという ましたさあそれが後半戦どうなってくるか 3周流4周目の周回に入っていきますさあ トップ2の方なんですがギャップはコンマ 920これ縮まりませんねさあそして黒山 のトップ争いがtgrコーナーなんですが 一旦かなり近寄っていった青いマシンの 竹井マシンなんですがただ立ち上がり tgrからの立ち上がりから2コーナーは 赤いマシンのこのカーナンバー10モが 守っているようですさっきまでコパ3表差 この週もコパ3票差ですねただ元木が ちょっとプッシュをしているようでして セクター1はクラス最速をマークしている そしてアクラスなんですけれどもタイガが 相変わらずですねトップスピードもそう ですしえ同じのドライバーに対してかなり 水を開けているアドバンテージをつけて いるそんな状況になっているよう です4周目の周回になりました15周の 決勝で戦われていきますえこのコルシェ カレラガップジャパン2024第3戦 モービルワンチャレンジですさあそして この争いは今ちょうど映像が捉えているの はカーナンバー36のスカイチェンに対し ましてカーナンバー31の大花これ アクラスの3番手争いになっていますこの シルバーとオレンジがスカイチェーンです 後ろのブルーのメタリックのマシンが王化 ということになりますがここは今実質のア クラスの表彰大争いということになります からどちらも譲れないそしてカーナンバー 36のスカイチェンはちょっと昨日はね 残念なレースになっていますからちょっと 悔しいレースになっていますからここは何 としてもですねこのポジション持っていき たいんですが逆に王にしてみてはえ昨日 表彰台獲得してますからもう1つ表彰台を 獲得したいところさあその争いがメイン ストレートに戻ってまいり ますコントロールラインに間もなく到着を するところでしょうかさあそしてカー ナンバー31の大花がしっかりとスカイ チェットスリップ入っているぞそして アウト側にマシンを振っていくさあ並んで いるtgrコーナーに対してイン側が スカイチェアウト側が大華なんですがさあ 並んでいるかっこいいなかっこいいさあ そしてアウト側どうだ右側のスカイチェン の方にちょっと有利か大川引きました tgrコーナー大川引いていくさあ ちょっと仕切り直しです5周目の周回に 入っていきますさあこのレースなんです けれども今争っているところで行きますと トップ争いの伊藤盟と山田がコパ7秒差 そしてそれ以外でいくと元木選手と竹選手 はコ5秒差えここはプロのトップ争いです そしてプロクラスちょっとクラス違うん ですがえ77号車の浜崎とバックシここが コンパ8秒差そして先ほども紹介しました え争いなんですがスカイチェンと大選手が コマ1秒差うわどこもかしこもやり合って いるひ選手とコ勝選手5番手6番手天野5 番手6番手も争ってますしなんならここ 池田選手も入って3台の争いになってます ねさあそしてその辻子よりかの映像が今 飛び込んできました45号車ポノスと書か れているマシンですシンは辻子選手はね 今年のチームはGTの方にも参戦してい ますからこのレース終わったら今辻子選手 はですねGTの監督にならなきゃいけない んですねさあそして辻子選手の後ろから 今度は池田選手がやってきています ハイパーウォーターレーシングチームの いわゆるオーナーなんですがさあそして話 を戻しますよ最終のパナソニック オートモティブコーナーから先ほどから 争っているカーナンバー36の スカイジェーナンバー31のが戻ってき ます争いは56周目に入っていきましたで 話を戻してこのスカイなんですがここは ちょっと離れましたね離れましたあですが まだまだ大は狙っているか側に今度は マシンを振っていくですがここはけません しっかりとスカイチームはtgrコーナー 1コーナー側を閉めていきまし たこれまだまだちょっと続きそうな感じ ですよねコントロールライン上ではコ7 375秒差ですでラップタイムとしてもト のラップでいくとスカイチェーン選手の方 がこま2秒ほど早いペースこれでいくと ちょっと抜き切るのはなかなかすぐには 難しいかもしれませんただワンピスで 変わる可能性というのも十分にあります ねさあそして先頭はどこに行ってるかと 言いますとコを立ち上がっていきます特の 伊藤盟そして山田涼はコンマ733の ギャップでですねちょうど13コーナー あたりに差しかかっているんですがえこの 2台はずっとやり合ってましてペースも1 分40秒の8でほぼリーブ100分の数秒 差でちょっとラップ差違いますけれどもね さあそして話をちょっと戻していきたいと 思うんですがカーナンバー45の辻子より 辻子選手がひ選手に対してチャージをして いますよさあこれ今ダンロップコーナー 立ち上がり13コーナーでカーナンバー 45の辻勝が1つポジションを上げました アクラス5番手に上がりますアクラス6番 手が広にポジションを変わっていくそして その後ろに池田が来てますからここはひ 選手はですね踏ん張りどころえ池田選手の タイムはひ選手とほぼ変わらないんですが こま1秒ぐらい早いのかさあそうすると どうなっていくか45号車16号車17号 車の 争いさあそしてメインストレートはカー ナンバー10とカーナンバー9まだ やり合っているプロクラスのトップトップ 争いは武井が側にマシンを振っていくん ですがしっかりとラインを閉めていくカー ナンバー10の 元木ここもお互いにね勝手しったる争いと いうところだと思いますからどうなんょう かんにはさせないという感じなの かこちらももうちょっとバトルが続きそう な感じですこの赤いマシンのカーナンバー 10の元木に対しまして青青にえデザイン のね可愛いポップなデザインが施されて いるカーナンバー9の武井シのマシン ですそしてこのアクラスの今これ5番手 争いということになってるんですがここも ね3台がコンマ6秒の中にいますさあ そして池田選手シがどうやらヒ選手を捉え まして1つポジションを上げたようですア クラスの6番手に池田選手が上がってき ましておこれちょっと強いがあるのは辻子 選手の方なじゃないですか一気に辻子選手 をパスしていくのかなどうかな今ココラ コーナーを立ち上がりましてその先向かっ ていると思いますこのアクラスの5番手 争いなんですがどうでしょうかただ高速 コーナーは辻子選手のマシンも伸びていき ますねさあダトップの立ち上がりはどうだ ここも順位は変わりませんでした辻子池田 のオーダーでクラス5番手争いが繰り広げ られていますそして映像はメイストレート トップの伊藤と山田のキャップなんですが ちょっと開いたかなコンマ7037周完了 8周目の周回に入っていきます15周の 決勝レースの予定ですからこれで後半の 周回に入っていくということになります レスの方は1分40秒台だったその名なん ですが41秒の真ん中ありに落ちました さあそしてもう1回だナンバーのがtgr コーナーでプロアのトップを奪い返すのか どうだtgrコーナー武井が入っていき ました8周目の周回やっとドアが空いた 武井シジ順位が変わっていきますプロア クラスのトップカーナンバー9この青い マシン武井がどうやらこれで初めてフロア クラストップに立ちますそして2番手に ドロップしたのがカーナンバー10元木 さあ元木にしてみたらここはですね武井に ちょっとついていきたいところなんですが フースとしてはコントロールライン上は 武井の方がこのは3秒ほど早かったんです よねここで元は考えないようにるはいけ ないと思いますさあこっからが勝負ただ 武井にとってはここから離していきたい ところではあると思うんですねでその後ろ にはタイガーウーがあいますえ武井慎二 選手と同じチームのタイガーウ選手がいる で昨日あのその武井選手が話をししていた んですがタイガーウ選手が後ろに来ていて ちょっとこうね他の同じチームのライバル に抜かされないかどうかちょっと心配だっ たんですっていう話をね ましガ選手は 早いさてそしてまだやり合っているのが カーナンバー36のスカイチェント後ろ から来ているカーナンバー31のここは 先ほどご紹介しましたがアクラスの表彰台 の最後の一角争い3番手争いということに なっていますスカイチェーンは1つ前の週 は43秒の3えそしては43秒の5という ところですからちょっと1つ前のだけで 行くとスカイチェンの 方た感じさあそしてトップ争いだ オーバーオールのトップ争いが近くなって きたコ295コントロールライン通過場9 周目の周回になってtgrコーナーを通過 して2コーナーそして家コラコーナーへと 向かっていくさあコ2秒差はなくなったん じゃないかなマシン一差らいになりました さあそしてプロアクラスのトップも結構 やり合ってるんですけもこれどっち追っ ていこうかなという感じ皆さんの前通過 するところでですねおおここやり合ってる ぜというところで是非楽しんでみて いただきたいと思いますップ争はに アドバンコーナーに差し掛かりました 黄色いマシンが伊藤そしてグリーンの マシンが山田ですそしてプロアクラスはと 言いますとプロアのトップ争いにアの トップが加わって竹井対元木対タイガと いう構図になってい ますさあ伊藤盟逃げ切れるか後ろからの プレッシャーがかなり精神的にきつかった ですという話をしていた伊藤盟なんですが 後ろから山田は昨日と同じようにですね かなり猛プッシュなんなら昨日よりも猛 プッシュをかけている感じ昭和オートウ ビンゴレーシングの伊藤盟に対しまして ハイパーウォーターレーシングえ 今シーズンからですね2台体勢になりまし たその一角を閉めていく山田が攻めあげて いるという 構図さあそしてその2台なんですけども間 もなく皆さんの前戻ってきますよ最終のハ オートモビルコーナーで立ち上がってき ましたその差がどのくらい広がっているの か決まっているのか1つ前のはコ295秒 差でしたさあコントロールライン場はどの ぐらいのになるんでしょうかお互い時点の 落ちしっかりコトライン通過吸収完了10 周目若干開いたコンバ448秒差になって いきますただ後ろの変3両馬もですね実は 1秒4のビハインドでしっかりとついて いっているしかも天山の方がこの2人の ペースよりもまバトルしているってのも ありますけれどもヘンザの方が番7秒8秒 早いペースださあこれもしかすると変が このトップ争いに加わってくる可能性も あるそしてプロアのトップ争いも知れずに なっているこの争い差でやってきてる タイガ選手クラス違いますけども含めると 1秒の中に台がいるビンゴレーシングに 挟まれたカーナンバー10の47 トレディングwithルースポーツのさあ どうやっていきますかもちろんタイガーウ 選手はクラスが違うのでま邪魔する云々ぬ ってのはもちろんないんですけれどもただ ねドライバーですからオーバーオールで見 ていって前にドライバーがいたらそれはき たていうのは間違いないと思うんです ねまだちょっと状況大きくすぐ動く感じで はなさそうですさあトップ争は13 コーナーを通過しまして間もなくGR スープラコーナーへと向かって いるそしてこの青いマシン武井のマシンを 先頭にした3台の黒のトップ争いはさあ ダンロップだダンロップだが今仕掛けて いったインドはちょっとあっと今接触が あったかダンロップ立ち上がり武井の マシンとちょっと今のマシンが接触した ように見えたんですがどうでしょうか武井 はスタートできるかな今1周スピンをして しまったんですがウォーターマリアイを ちょっと超えたというかところでマシが 止まってしまっています出あエンジンは かかっていますからうまくコースに戻れば あ戻れそうですねただちょっとポジション は大きく落としてしまうことになります 武井 慎ちょうど単独立ち上がったところイ空い たところにねあの同じライバルが入って くるという状況になっていましたさあ そして今カーナンバーさあ今カーナンバー 10の元木に対してこれクラス違うんです がタイガフが1側コントロールライン上 仕掛けていってる様子が見て取れますイン 側がタイガーウアウト側の黄色い番号 ゼッケン10が元木なんですがタイガーウ がクラス違いなのに1コーナーボを差して いきました順位が変わっていきます オーバーオールクラスの順位は変わりませ んがオーバーオールの順位が変わっていく 10周完了11周目の周回でし たちょっとこのタイガーウーは本当に ペースいいですね あのはて45号の辻にしましてナンバー 17の池田がここもtgrコーナーで差し ていきましたか位変わっていく先ほどから やり合っていましたアクラスの5番手争い 5番手が池田6番手が辻子に順位変わって いったようですこちらも11周目の周でし たさあ15周の決勝ですからこれで11周 目残りというとになりますので 位てます回を数えているのは伊藤盟が相 変わらずトップを守っている状況2番 そして3番手変4番手クレ介5番手元6番 手タイガーウ7番手浜崎8番手バクシー9 番手スカイチェン10番手11番手今は 池田です12番手辻子13番手14番手 武井慎えそして15番手健小林16番手春 というオーダーになっていますさあトップ 2トップ3がコントロールライン通過さあ 変両馬が近づいてきたぞコンマ4秒から コンマ2秒前のプロクラスの同じライバル に対しましてかなり近寄ってきている そしてラップもですねそのファンタの中で は変ロマが1番いい41秒の1さあこの 同じ映像の中にですね変3両馬もマシン 映ってくるようになりましたでこの彼女の 彼ら20周年を記念したカラーリングを 施しています実は左右でですねあの デザインがね違っているんですよねこの 辺りも見ていただきたいと思いますさあ石 縁側あ側の石はいしっかり乗ってきした この91 号12周目の周回に入っていって いるそしてトップ争いなんですけもこん7 秒差が変わっていないようです ねかなり各所でですねアグレッシブに攻め ていっているそんなシーンが映のでも見 てれ ますんですシ曲がっていってる感じですね この後どのぐらいギャップを縮めてくる ことができるのかどうなのかまだ周回数と はしてはあるという風に見ているでしょう かあもうこれしっかりと前のたのね ライバルが視界に入ってくるようになり ましたそしてどちらかというとトップ2が 離れたんじゃないですかねこれ伊藤が ちょっとスパートししてたと思うんですが セクター1のところでは1つ前のあこの週 自己ゲストを出してきましたよさあここで 離れていくのかどうなのか1秒差にはなっ てないと思いますがまもなくコントロール ライン戻ってきますコントロールライン 通過山はどうだコパ771ほぼ変わりませ んでしたこの3台がつかず離れずの中でえ こうねバトルを繰り広げているということ になりそうですね12周完了13周目の 周回に入っていっています今バトルが 起こっているのはそのトップ争いそして5 番手のタイガーウート元木えここがコンマ 2秒差ですそしてあとは池田選手が先ほど ねポジション1つ上げましたが天クラスの 5番手争いということになっているよう ですえちなみにオーバーオールのトップ3 は伊藤盟山田涼変馬そしてプロアクラスの トップは元木2番手浜崎3番手武井そして アのトッはタイガ2番手満3番手戦という オーナーになっています13周目の周回 残りは3 周中回数がわずかになってきたただあの PSJこのpccjのですね1つま ステップダウンというか東大カテゴリーの レースがあるんですけもそちらで賛成をし ていたドライバーたちはあと鈴鹿もそうな んですけども10周の決勝だったんですよ ねまそのサーキットによって長さっていう のは違いますけれども周回数でドライバー の皆さんって結構考えるんですってそう すると10周はけたんだけどそっから先が 道なんだよねって言ってるドライバーもね あの結構昨日いましたけれどもどうなん でしょうかさあその道の領域昨日走って ますけれどもねえそういったちょっとがに 入ってきてるのかもしれませんさあそして 今ですねカーナンバー16のヒロそして前 にいるのがえこのマシンはカーナンバー 17ですからここは今5番手争いという ことになりましてどうやらひ選手がえ ポジションを上げまして6番手アパクラス 6番手に上がったんですね17号車の池田 に対しまして16号車のここも結構距離が 縮まってきているようでして1秒はない 感じに見え ますそしてトップ3なんですが13周完了 14周目残りが2周になってきまし たこの選手なんですが今シーズンからこの pccjにねえ賛成をしましてドライの レースはこれでキャリア4回目だと思い ますそれでも果にこうねいいレースを 繰り広げてい ますそしてどうやらですねカーナンバー 10の元が再びタイガーを捉えたようです えこのプロアクラスのに対しましてア クラスのタイガーウーとえいうことでね ここはクラスが実は違うんですけれども プロクラスはまプロフェッショナルの クラスえなんですけどもこのプロアは プロフェッショナルのレースに出たことは ないんだけれどもアクラスいわゆる ジェントルマンの中ではかなりスキルが あるぞとえいう皆さんがこのプロアの クラスに参戦をしていますですからスキル の部分で言うと元木選手の方があるあとは 参戦経歴とかキャリアといった部分赤がり ますカーナンバー10えプロアクラスの今 トップでありますけれども選手の方が ちょっとあるという感じなんですが見た目 タイガーウー選手もこれは負けていないと いう 感じさあそのタイガーウはこの白のの マシンに白い字のマシンにタイガーの 可愛いデザインが施されていますはいもう 見ててね元気になりますよね オーバーオールでも今6番手走行中という マシン ですさあそして間もなくこの後戻ってくる ことになりますとトップ今セクター3最後 のセクターにかかっていると思うんですが とフイルラウトラインのトップが通過をし まして14周完了15周目の周回に入って いきますその差が縮まらないコマ774ま お互いにですねピースが落ちずに1分41 秒の真ん中ぐらいでこの2人伊藤と山が 周回してるんですよねそれによりまして差 が縮まらないんですがただ1つtgr コーナーのところで結構山田がプッシュし ていったと見えましてアウト側ライン ギリギリ1杯トラック1ぱ1ぱ立ち上がっ ていきましたこの7号車山田涼ですなんと しても一生が欲しいさあ100Rを通過し ていく黄色いマシンの伊藤盟に対しまして グリーンのマシンの山田ですあと パッシングできるポイントこのフジ スピードパッシングポイントいっぱいある んですがそんなでもあといくつかしかあり ませんダンロップと最終コーナーという 感じじゃないでしょうかねそして元木と タイガクラスは違うということをお知らせ していますけれどもここもオーバーの争い 続いているサーナンバー60は開幕続いの ホール守ることができるんでしょうかどう なんでしょうかさあ13コーナーを 立ち上がってあとコーナーは2つGR スープラコーナーを立ち上がっていきます この2台です最終コーナーにまもなく差し かがってくるでしょうかどうでしょうか 後ろからもにっているんですが前は見えて いるのになかなか届かないさあ最終の パナソニックオートモティブコーナーへと が差してましたなプレースの たよに見えるそして追いついてくることが できるかちょっとスリップには入り切れて いないか山さあチェッカーフラッグがまも なく用されると思いますチェッカー フラッグ用意をされましてカーナンバー 60今パーをきましてそしてパッシングを しましてですねカーナンバー60伊藤盟 トップチェッカー連勝を飾りますそして カーナンバー90クレ介もプロ4番 チェッカーですそしてはロアトップ戻って くることになると思うんですがどう でしょうかエンジ色のマシン この対応に輝きましてプロアクラス元木が 今シーズンクラス初優勝を掲げることに なりましたそしてその後ろからアクラスの トップタイガー開幕戦の鈴鹿から3連勝を 飾ります77号車浜崎プロア2番手表彰大 獲得そしてバクシー選手は今シーズンは これで初表彰台ということになるでしょう かねそしてスカイチェあと選手が入りまし たカチェ手選手の争いなんですが選手が3 位表彰台獲得あとスカイチェン選手が ちょっとスロー走行になってますかスロー 走行スカイチェンチェッカー戻ってこない これでアクラス3番手は大4番手が池田5 番手がひそして6番手が辻子よで チェッカーになっていますプロアクラスの 3番手竹石も今3番手でチェッカーになり ましたそしてカチェちょっとペスがラス7 番手チェッカーそして最後の争いはどうだ 昨日と同じよう に8番手小林そして9番手春山そのバトル はコ196秒差でチェッカーということに なりまし たさあそこかでいいバトルを見せてくれ ましたこのポルシェカラカップジャパン 2024対3戦モービルワンチャレンジに 決勝レースに出ていきました各ドライバー たちです さてそれではここでえ各クラスのですね順 というのをお伝えしていきたいと思います えプロクラスにはプロクラスとしての点は ありませんでオーバーオールとなりますの でオーバーオールでまずご紹介します オーバーオールトップチェッカーになり ましたのはカーナンバー60伊藤選手でし た開幕戦の鈴鹿から3連勝フルマークを プラスしていったということです続いて オーバーオール2番手はカーナンバー7 選手オーバー3番手が選手4番手が選手5 番手がプロのトップ選手6番手がタイガー 選手7番手が浜崎正選手8番手がバンク 選手そして9番手が選手10番手が池田 選手11番手に入りましたのが辻子勝選手 12番手が武井慎選手え13番手がひ選手 14番手がスカイチェン選手そして15 番手が林選手16番手が春手いうことに なりますえ実はカーナンバー16の選手に はえ警告があった後の総外走行がちょっと あったということでタイムペナルティが つきましてえポジションがね最終的に 下がって13番手ということになっている ようですえそしてプロクラスは オーバーオールと同じですのでちょっと 割愛をさせていただいてプロアの優勝は カーナンバー10本木選手2番手が浜崎正 選手3番手が武井慎司選手と定でなってい ますそしてアクラスは優勝が連勝になり ましたタイガー選手 えそして2位表彰台がバンシー選手3位が 最後逆転となりました大選手ということに なっていると思いますさあそして今 ちょうどですねオーバーオール優勝の伊藤 盟選手後ろからのプレッシャーをしっかり と跳ねのけましてメンタルまた1つ強く なりまして3連勝今1ということでさあ そして今ね小川選手とえ抱き合いました けれど ももうしっかりと勝ち切ったレースという 感じなんじゃないでしょうか ねトップ3のマシンが今ちょうどパルク フェルメのところ鮮やかですねはい止まっ ておりますけれどもね はいまこうやって外からもデザインでも 楽しませてくれるのがえこのポルシェ カレラカップのマシンということですさ ちょっとそして悔しそうな表情を見せまし た変3両馬選手ですま今シーズンも 今シーズンのポルシェジャパンジュニア ドライバーということでいわゆる育成 ドライバーだから将来をポルシェが見込ん でさあ育てるぞとえいう風にねあの決めて だからこれからまスーパーGTだったりと か世界に出ていくんだと思いますそして 山田選手と今伊藤選手ががっちり握手をし ていましたけれどもはいああちょっと一歩 追わなかったよっていうようなね山田選手 が表情を見せましたけれどもはいただ 清々しいいい戦いということになったのか もしれませんね さあそしてこちらはですね武井選手これ プロアマクラスなんですが武井選手とえ 元木選手がお話をしているシーンともしか したらあのダンロックのねあのシーンの ことをお話しされているのかもしれません けれどもね はいそしてアクラスもですねはいあ今 ちょうどね武井選手の青いマシンの横に タイガ選手の白いマシンがありますけれど もはい鮮やかなマシンが並んでいるという ことになり ますさあということでここまでポルシェ カレラカップジャパン2024第3戦 モービルワンチャレンジということでえ 15週の決勝レースご覧いただきました ライブ配信をご覧の皆さん最後まで楽しん でいただけたんじゃないかなと思います ありがとうございましたえ次戦なんですが 第4戦第5戦ということでカテゴライズさ れまして6月の末6月の29日30日今度 は岡山国際サーキットに舞台を移しまして また激しいそしてエキサイティングな レースがご覧いただけることかと思います ぜひ現地に行かれる皆さんもそして配信で 楽しまれる皆さんも1ヶ月半ぐらいあり ますけれどもねえ楽しみにお待ちいただき たいと思いますここまでの実況は私柿沼 幸子がお届けをいたしました JA

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