NHKマイルカップ 2024 【予想】えっ、マジか？！ジャンタルマンタル & アスコリピチェーノは軸じゃない！◎本命は「あの爆穴」で高配当を狙う！

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　　　　直近の予想動画
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　　【NHKマイル 2024 Part３】
〜２強が抱える不安材料とは？〜
〜新潟大賞典の本命も公開〜

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　　【NHKマイル 2024 Part２】
　〜好走した穴馬たちの共通点〜
〜今年の波乱の主役はこの馬だ！〜

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　　【NHKマイル 2024 Part１】
　〜穴で攻めるならこの馬だ！〜

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　 【真田幸太郎の絶叫シリーズ】
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天皇賞春2024で魂が絶叫！
◎ブローザホーンの馬連で
【◯◯万】を的中！
ファンの皆様も、本当にありがとう。

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【これが私の覚悟だ】
皐月賞2024は人気馬を３頭も消して！
穴狙いの高配当にチャレンジ！
どれが当たっても最低で◯◯万以上！

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【夢はデカく!!】
大阪杯のゴール前で大絶叫！
７人気の穴馬から11万の大勝負！
トリプル的中で184万勝ちなるか？！

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【爆当たり】阪神大賞典で◯◯万を的中!!
更に、重賞４つ全てで連対馬を予言！
スプリングステークスでは
ブービー人気の爆走を的中！

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　 【過去の実戦動画はコチラ】

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　　　★スペシャル企画★
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【最新】０-０-０-14
えっ？ 地獄の０％データ？！
古馬G1に衝撃を与える？！
あなたはこのデータを知ってましたか？
魔物が潜む今年のトレンドとは？

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【上半期】G1全レース予想！
あの馬がダービー馬に？
そして悲願の初タイトルを奪取？
今から勝ち馬を予言します？！

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　　　　直近の予想動画
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　　【天皇賞春 2024 Part４】
　〜今年だからこその注意点！〜
　　　この本命で勝つぞ！！！

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　　【天皇賞春 2024 Part３】
　　〜帯を託した相手の爆穴〜
　〜ユニコーンSの本命も公開〜

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　　【天皇賞春 2024 Part２】
　　〜高配当の単勝狙い？！〜
〜青葉賞の本命もセットで公開〜

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　　【天皇賞春 2024 Part１】
　　〜人気５強を徹底比較〜

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　　【フローラS 2024 Part２】
　〜マイラーズの最終見解も発表〜

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　　【桜花賞 2024 Part３】
　〜最終的な軸と危険な人気馬〜

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　　【桜花賞 2024 Part２】
　　〜調教S評価の穴馬１頭〜

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　　【桜花賞 2024 Part１】
〜予告の推奨穴馬とタイム比較編〜

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　　【大阪杯 2024 Part４】
　〜最終的な軸と危険な人気馬〜
〜ドバイシーマクラシックも公開〜

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　　【大阪杯 2024 Part３】
　　〜好調教の穴馬１頭〜
〜ドバイG1とダービー卿の本命も公開〜

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　　【大阪杯 2024 Part１】
　　〜予告の本命第一候補〜

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　　【阪神大賞典 2024 Part２】
〜決意の本命馬と買わない人気馬〜

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　　★サブチャンネルも開設★

　【カリスマ真田サブチャンネル】
https://www.youtube.com/c/カリスマ真田サブチャンネル

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▼1981年第１回・ジャパンCより創業

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私ども「カリスマ予想」は、
【単なるユーチューバーではありません。】

カリスマ予想編集部の「真田 幸太郎」が
「映画の予告編」の様に、予想へ役立つ
ヒントとしてご紹介している番組です。

ファンの皆様からの沢山の応援や支えのおかげで

2020年の「金杯週」から配信をスタートした
このYouTube番組も、僅か１年ちょっとで

なんと【チャンネル登録者数１４万】を
突破することができました！

これから先も、このチャンネルにしかない
感動と興奮を１本でも多く配信させて頂きます。

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#nhkマイルカップ2024
#NHKマイルカップ
#NHKマイルカップ2024
#アスコリピチェーノ

はい全国のファンの皆様こんにちは真田 孝太郎と申します本日もご視聴いただき まして誠にありがとうございますさあそれ ではお待たせいたしました本日のこの パート4動画ではですねNHKマイル カップの最終決断をお送りさせていただき ますねいやあしかしね難しいレースでした ねまでもねあの予想やっててねすごく 楽しかったですしねああでもないこうでも ないともう本当にね夜中もずっとですね 考えてえておりましたけれどもただねあの 最終的に自分の中でこれだなという風に ですねちょっと思ったえ納得の行く勝ち筋 これがですね見えましたのでまそこから ですね導いらしたまちょっとねワクワク する高配当予想をですね本日をお伝えを させていただきますねもうねあの本当に あの小額のねあの1000円単位で塗った そんな研修がですねま当たれば運10万に 化けるようなですねあの本当にそんな攻め 方をですね今回はしておりますのであの 是非とも番組の最後までお付き合い いただけたらという風に思いますえなお ですねあのこの動画の収録がですね ちょっと今あの土曜日のですね今2時 ぐらいかなに行っておりますのであの ちょっとねあの土曜日の京都新聞杯のね ちょっと結果まだ見れていないんですよ あのですのでその詳しい結果報告はですね 日曜日の実践動画ねこの絶叫シリーズの 動画の中でちゃんとお伝えをさせて いただきますのでねどうかその点だけは あらかじめご了承いただけたらという風に 思いますえそれでは早速本日はですねこの NHKMカップでのこの最終決論の方から も早速ですねご紹介していきたいという風 に思っているんですがえただしですねあの ちょっと本日はえこの結論へと入る前に ですねちょっと未だにまだ触れてこなかっ たこの枠順の並びから見えたビクトリー ロードここへのですね見解からちょっと先 にご紹介しようという風に思いますえと いうのもですねあの実はここがですね ちょっと1番重要でございましてあの色々 なパターンやねあの構想条件なと考えてみ たんですがやっぱりですね今年のこの NHKカップにおけるえ最終的に最も重要 になるポイントになりましたのがですね 河田ジョッキーがこの大外枠となる8枠の ピンク帽子を引いてしまったことえそして ルメールジョッキーも7枠14番という この外枠を聞いてしまいましたでさらに この常にねえ人気場をマークしながら 組み立てるモレイラジョッキーもえ外枠 この12番に入ってしまったということで えこの有力場に乗りながら対戦相手のこと を常にじっくりとマークしながらレースを 組み立てる意識が強いですねこのトップ ジョッキーの3人が揃いも揃って二桁た 絶景の外枠を引いてしまったことがですね 実は最後の最後でね今回は重要なポイント になるだろうという風に私は考えており ますでその中でもですね特に先行意識が 強い川田ジョッキーがですね最も外の ラインを引かされてしまったことが もたらす意味というのがですねえ今回相当 でかいんじゃないかなという風に感じて おりますあのともやっぱり河田ジキの特徴 乗り方の特徴としてですねあの早めに自分 から動いていってえ周囲のライバルたちを 自らの手で潰しに行くまいわゆるですね早 これをですね対応するそんなジョッキーで もありましてえそれにプラスアルファで やっぱり河田ジョッキーはですね ジャンタルマンタルと共に挑むこのマイル 線というこの距離に対してはですねまあの コメントのねあの橋からちょっと 読み取れることとしてやっぱりこう絶対的 な自信をあのやっぱり持っていそうだなと いう風なねことが感じ取れましたので おそらく今回もですねこの枠からでもあの 前走のサシやあるいはもうグレナディア ガーズで挑んでいったあのNHKマルの時 と同様にですねま強引にというかあの強気 に外からでもこう潰しにかかってくる そんなライン取りをですねま今回も選択 するんじゃないかなという風に思われます えそしてこのジャンタルマンタルのこの マイルでの強さはですねもう全員がもう 認知もう承知してることでございますので ま同じくあの揃って外箱に入ってしまった ルメールジョッキーとレイラジョッキーも ですねまそんなジャンタルマンタルのこと をですね意識しながら対立のえ外そを一緒 に回ってくるそんな追走仕方をですねする 可能性がまちょっと出てきたんじゃないか なという風に思いましたま特にですねあの ルメールジョッキーの場合にはあの馬の 後ろ走っていて落馬をするというですねま ちょっと大きな事故をね経験したばっかり でもございますのでねまおそらく今回はま そこまでこう積極的にねこの馬群の内へ うちへとこう切り込んでいくことはま ちょっと心理的にねできないんじゃないか なという風に思うのでねあのやっぱり今回 はえ枠なりに出てえそのままですね ジャンタルマンタルのマシのポジションを ですねずっとマークして走りながらえ最後 の最後でラインをすっとえこう外へね1列 だけ外へと出してまそのままこうなんて 言うんでしょうかえジャンタルマンタルを こう合わせの目標にしながらこう外から 一緒にこうね追従してくるみたいなまそう いったライン取りを選択してくるんじゃ ないかなという風に思っておりますまよっ てですねアスコリピチェーノとゴンバカー ブースえさらにはですねあの横山たけし ジキが乗るですね アルセナールちょっとまずい分でもござい ますのでこう馬群の中で突っ込んでいく よりもですねえ外からも一緒にねスムーズ に女装をつつけてえ水足勝負でこう外から のラインをえ彼女も選択するだろうという 風に私は睨んでおりますまつまり何を言い たいかと言とですねまどういうことかと 言うと最もマークを集める存在の ジャンタルマンタルが大外8枠からこの外 のラインを攻めてくるだろうという風に するならばえそんな彼の存在に誘導される ようにですね他の人気場たちも隊列の外 からジャンタルマンタルを目がけてレース を組み立てるそんな流れがですね濃厚に なったかなという風に思いましたので4 コーナーから直線向けてこの攻防ではです ねタレスが横へと大きく広がってこのバグ の内側にもですねまちょっと隙間が生じる 可能性が出てきたんじゃないかなという風 に思いましたでましてはですねこの隊列の 外のラインですねえここには ジャンタルマンタルでしょそしてアスコリ ピチェのゴンバカブースそして アルセナールとねこの強い4頭がおります からあのやっぱりですね水足も強力な人気 馬たがこのラインに集結してしまっている ということになっておりますのでまそんな 人気場たちよりもさらに一列外から ぶち抜かとすればですね人気たち以上水足 を使わなければなりませんのでまそこは ですね物理的に最も追い抜きが厳しい ライン取りとなるんじゃないかなという風 に思いますとなるとですよあの狙うべき ビクトリーロートとそして狙うべき穴山が 潜んでいるポジショニングというのはです ねおのずと限られてくるかなという風に 思いますまそんな外のラインから攻めて くる人気端との実力さこれをですね ひっくり返そうと思えば彼らよりも1mm でも短い距離を走って体力を温存し馬群が ばらけた一瞬の隙をついてですねえ最後の 直線勝負に持てるエネルギーを全て爆発さ せることができる穴山たちだけだという風 に私は考えましたそうですまつまりですね 私が予想したこのレース展開に最も近い サンプルレースというのがですねゼラ アズールが優勝したあのジャパンカップの イメージなんですよねあの当時もですね実 はま何の因果かというところなんですが2 番人気のえダノンベルーガに気場していた のも川田優雅ジキなんですよねでこの時も 実は7枠14番のねこの外枠からここでも やっやっぱり外から早めにね4コーナー から動いてしまいましてでその動きに釣ら れて同じくこの外枠にいたですね7枠15 番のシフリRもですね一緒になって早めに 外からちょっと追い出す形になっていたん ですよねえしかし結果としてえ先頭に立つ のがちょっと早すぎて足を使い切って しまいまして逆にこのジャパンカップを 優勝したのは内枠6番ゼッケンからの スタートでえ最後の直線も窮屈な場面が あってま追い出しをちょっとギリギリまで 待たされてしまっていた6番のヴェラ アズールがですねこの窮屈な場所から 突き抜けて1着になりましたしえそして3 着に来ていたのも実は同じく内場からえ この最後の直線の攻防でも最内を狙って 伸びてきたゼッケン3番の ヴェルトライゼンデだったんですよねま 確かにねこのまうを狙って進路見つけ られるのか中とこはですねもう確かに乗る かそるかの部分本当に大きいんですがまた やっぱりですに話してきたようにえこれ だけ極端に隊列の外側だけに人気場たちが 集中してしまっているというですねこの アンバランスな状況かであればですねババ の良いこの最短ルートのですね内側を走っ てこられる穴山が波乱を巻き起こすなんち ですね結果もやっぱり12分に狙える チャンスがあるという風に感じております のでまそこはですねもう本当にリスク承知 でというところでねえこの馬群のうちを 狙ってこられる穴山たちにですねもう今回 はもうベットしたいという風に思いました まゆにですね今年のこのNHKマイル カップでは前に壁を作りながらどうちば 我慢をさせてエネルギー温存しながら最短 ルートを走れるこの2刀に全てを託したい という風に思いました10番人気想定の ロジリオンそして9番人気想定の シュトラウスこの2刀ですねもう前走の このファルコンステークスでもまあの時も ねあの玉砕覚悟でバグのうをです狙ってい たこの2刀の爆発力にですねま今回もかけ てみたいなという風に考えましたあの確か にねあの二等ともこの前走のドズは本当に もったいなかったんですがただあれはもう ねあの勝負のあと言いますかもう本当に腹 をくってもう勝負しに行った結果当時は もう結果的に前がねちょっと開かなかった だけなのでもうあれはねもう本当にしょう がないと思いますあのゆにもう今回のです ねNH系マルでも委員をせめてもう前が 開かなかった時はもう私もですね文句を 言うつもりはもとございませんのでもう そこはですね買う側の私も腹をくって運命 を共にするならばもう是非ともですねもう 積極的にも因があかなかったらもうしょう がないというそんな思いでねとことまでも インにこだわってねそんなもう貫いてくる えそういった競馬をですねまちょっと見せ て欲しいなという風に思っておりますでま とは言いつつなんですけれどもねやっぱり 2等の間にもしっかりとあの優劣はつけて えメリハリを効かせた買い方をしなければ なという風に思いましたのでえここはです ねより1列前からレースを組み立てること ができそうなロジリオンの方ですね今回は 本命として彼にはウレンそして高配当の ワイトとS3連服の絞った フォーメーションえっと点数がえ 1615点だったかなえそれぐらいの本当 に絞った点数での3連服でもですねも全て をもう軸でね任せたいという風に考えて おりますでま一方のこのシュトラウスの 場合にはですねおそらくあのロジリオン よりもさらにねこう一歩だけ1列後ろから のねちょっとま組み立てをまあの余儀なく されてしまうかなという風に思われるので まちょっと必然的にこうあのさかなきゃ いけないですねま仕事の量が多くなる だろうという風に思ったのであのもちろん 期待はしてはいるんですがただ一応彼に 関してはあくまで3連服のフォメーション あのここに限ってのですねあのロジリオン とセットでま1着の記入欄ではちょっと 指名するそんな存在とさせていただきまし たまいずれにしてもですね今年のNHK マルではもうとにかくどちらが一等の山で ももまけけなに構想してくれれば勝ちそう でなければ負けという風にですねも本当に 非常にシンプルな戦いをですねこの穴山2 刀に全てを任せたいという風に思っており ますのであのここでね人気場を軸にしたま そんなですね起きに行く発想の予想では なくもう本当に最後の最後まで攻めに こだわってえ今回はですねもうリスク承知 でもう乗るかそるかのワンチャンスここに ですねチャレンジ音も積極的に仕掛けて いきたいという風に考えておりますでは 最後にですねジャンタルマンタルvs アスコリピチェのこの2教に対する評価を ねちょっと最後に補足説明させていただき ますねえまず結論から言うと アスコリピチェーノばですねうまレでも そして3連服の相手でも抑えましたで理由 はですねあの1番ちょっとねあの危惧して いた内枠を回避できたこれはですね大きい と思いますねあのやっぱりルメール除今ね うちにこう包まれるとちょっとま心理的に ねあの今ちょっと乗り難しいかなという風 に思っていたので個人的に希望していたえ この外枠に入ってくれたことはですね やっぱり素直にあの評価したいと思います しやっぱりこのマイルでの時計の詰め方が ですね非常に優秀でございますのであの アスコリピシのは素直に評価するべきだと いう風に思ましたで一方の ジャンタルマンタルこのふのね評価が本当 に難しかったんですけれどもあの個人的な イメージで言いますとグレナディアガーズ の負け方にちょっと今回はね近い印象を 持っておりましてあの正直なことを言うと 3着争いだったらという感じがちょっと 強いんですよねあの特にねあの朝日杯とか サ木所の時はですね内箱を引けたことに よってですね同中でもあの距離を温存し ながら追走することができていたんですが あの内枠こう引きていたね従来までとは ちょっとちょっと大きくことなってこの8 枠からあの早仕掛けをするとなるとですね かなり大きな距離ロスをね被ることになる かなと思ったのでねあのよりそうこの後半 のタレというのはですねちょっと気になる かなという風に思いましたただそうは言っ てもですねやっぱりこうあの能力という高 さはですねも本当に頭1つ2つ3つ抜け てるまでもございますのでねあのま元々ね あの他の別の動画で彼の場面をちょっと 出していたということもありますからま ちょっとさすがに前景というところまでは 行けなかったんですけどもただあの彼に 関してはもうあの馬連ではね正直今回買い ませんでしたあくまでえ3連服の フォーメーションでも来ても3着までと いう評価ででなのでフォーメーションも1 着2着には塗ってないですもうあくまで3 着の本当に一角というところでも本当に 馬券圏外にまなってしまってもまあの驚け ないよという風な存在でですねあのこの 馬券の中でもこうなんて言うでしょうか 重役を担ってもらうという存在にはあえて 今回はしませんでしたでまたですねこの 一等もねちょっと皆様もね悩んでいるかな と思いますけれどもモレイラジョッキーの 効果でねえ今34番人気になってるゴン バレカーブースについてはですねあの さっきからね話してきたこの展開通りの 場所からま2強をマークしながら同じ位置 から運ぶとなるとですねおそらく今回は ですねちょっと水足が不発になってしまう んじゃないかなという風に思いますという のもねこれはあの調教の段階からもすでに ちょっと垣見れてもおりましてねあのこの 中間は確かに出してるタイムはねあの ウッドでもあの35秒来とかすごい時は出 ているんですけど肝心なのがこの追って からの加速なんですよここがですね ちょっとだいぶ今回ついなとあのいう風に 思うところがねやっぱり3週連続続いて しまいましたのでまちょっと2強と同じ ような位置からの加速勝負となりますと 多分今回は置いていかれるリスクの方が 大きいかなと思うんですよねでそうなると あのやっぱり距離を多く走らされる馬より もですねうで立ち回ってこられるそんな 穴山の方を狙うべきだという風に思いまし たのでまちょっとねあのモレラジョッキー ということもあり非常にねこの評価の扱い が難しい一等だとは思うんですがえここは ですね思い切って買わないという選択でで その分で浮いた予算をですねあの他の穴山 たちのそれこそねあの生まれとかワドの 相手とかそして3連服の相手であの ちょっとねあの回していって買っていき たいなという風に私は思っているところで ございますはい以上ここまでがですね今年 のこのNHKMカップに限る私の全ての 結論という風にさせいただきましたのでま とにかくねもう今年はロジリンクス とにかくこの2等だけを見てくれるという 風にですね非常に分かりやすいレースを ですね仕掛けていきたいという風に思って おりますのでま果たしてこの予想の結果が どうなるかというところについてはですね 日曜日のレース終了後夜にですね実践動画 え私真田孝太郎の絶叫シリーズと対してえ この実践動画をですね必ずえ結果報告をご 紹介させていただきますのでもしご興味が ありましたら是非最後にですねチャンネル 登録をポチっとしていただいてえ今後の 続編動画この絶叫動画の方のですね更新も 楽しみにお待ちしていただけたらという風 に思いますえそれでは以上ここまで本日も 私さ孝太郎がお届けをさせていただきまし たでは明日のですね実践動画の方でまた 元気お会いいたしましょう本日も最後まで ご視聴いただきありがとうございました