【NHKマイルカップ2024予想】＜最終結論＞ラップタイムが教えてくれる！NHKマイルカップ好走条件３項目でダントツのマイル適正からの本命はこの馬一択！

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皆さんこんにちはnhkマイル2024 最終予想お届けしたいと思いますよろしく お願いします最終予想ではえこのNHK マル直近6年のラップタイムと今回の出走 メンバーが優勝レースで叩き出したこの ラップタイムの比較をしながらメンバー 同士の比較も兼ねて最終予想の方につげて まいりたいと思いますHKマの最終予想の ポイントを3点にまとめてですねお伝えを していきたいと思いますまず1つ目は潜在 スピード足りているかということでえま このレース間違いなくですね1分32秒台 の決着になりますので遅くともですね33 秒台前半までの経験えそれとえ2ハロ目 からですねえ12秒切るえハイラップが 続きますのでこの11秒台が続くような レースの経験はあるかどうかそれとえ次に 垂れずにゴールまで頑張り切れるかこれは なかなか目安がないんですけれどもラスト 800mえこちらをま基準にいたしまして えそれをま2つに割ってですね前半 400mの23秒5以内え後半400mま 同じく23秒5以内で連帯しているまそう いったものはですねえ中心にピックアップ をしてまいりたいと思いますそしてえ3番 目がスピード能力以外の部分で不安材料は ないかえこういったものも補足でですね 付け加えていきたいと思いますこのNHK マイルカップに関しては私ないの自論 みたいなものがありましてま構想要件を先 にお伝えしますとまず1潜在スピードが ないと連帯ができない2力を出しきらない と連帯ができない3え不安要素が大きいと 連帯ができないG1レースなので当たり前 と言えば当たり前なんですけれどもこれが 如実に現れているのがまこれまでのNK マイの連帯場えその後のま2層を含めた パフォーマンスに現れております競争場と いうのが自分の限界値を超えてしまうとえ その後のですねえ競争能力というのを失っ てしまうまこれのま審議は定かではないん ですけれどもえこちらのま左の表がですね え過去10年のNHKマイルでのえ連帯場 になっております馬名の右側にNHK マイル連帯後の自装の着順えそしてさらに 右側が2層後の着順となっているんです けれどもまマレイン自装で化けになる馬と かもいるんですがそういう馬たちはさらに その後え活躍ができるようなですね力の ある馬ということなんですけれども ほとんどの馬はここで終わってしまうか その後しばらくくすぶり続けてしまうと いう結果になっておりますこれらを踏まえ ましてえこのNHKワイルカップで連体 するには力を出し切ることができるのかえ まそもそもその力があるのかどうかさらに 言えばですねえ不安要素があったらまず 無理ではないかえこういった前提ですねえ まこれから予想の方を組み立ててまいり ますえ最終予想ではこれまで東京データで 残ってきた馬たちをえタイム的な観点から 優先順位をつけて参りたいと思いますえ ラップタイム表2段に分かれているんです けれどもこの上の段がですねNHKマイル カップの直近6年のラップタイムになって おりましてえ下の段がえ今年4月20日 から始まった今年のえ2回東京のえ芝 1600mAコースで行われたレースの ラップタイムになっておりますタイム要素 をえ3つのポイントに分けましたまず1と いうのが勝ちタイム2前半の1000mの タイムそして3後半の4ハロン800mの タイムという形になるんですけれどもえま この2と3はですね基本的にはセットで 考えております過去のNHKマイルカップ を見てもですね勝タイムは1分32秒5を 切るというのがマストかなと持っており ましてえそのサンプルになるのが先週の 28日平場2勝クラスでエンデミムーア タイムが1分32秒3え前半5ハロンが 58秒9の後半4ハロンは45秒にこれは まかなりですね早いタイムでこの馬体もう すごい強いレースをしたんですけれども これが1つのですねえま目安になるんじゃ ないかなと思っておりますまバよると1分 32秒切ってくのかなというところでえ それに耐えうる馬というのがえま必然的に ですね上位に浮上するかなと私は見込んで おりますこちらの下の表はえ今回の出走 メンバーの重勝レースでの走波タイムを タイム順に並べ替えたものになります相 タイムを見てですね感じたことというのが まデビュー間もない新潟2歳ステークスで 1分33秒8を叩き出した アスコリピチェーノというのはかなり早い なということとそのレースよりもタイムに 劣ってしままったえこの下の面面というの はタイムだけ見たらちょっと厳しいかなと いう印象がありましたこちらの下の表は 連帯した時のタイムになるんですけれども え前半の1000mのタイム後半の 800mのタイム前半と後半をえ達した タイムをですねのタイム順に並べ替えた ものになりますやはりここでも アスコリピチェーノの速さというのがま 際立った結果になっておりましてま特に この新潟2サステークスでもですねえ後半 の4ハロンは46秒というま早いタイムを 叩き出しているのとまこれに至らなかった 面々に関してはえまこの点に関しては ちょっと厳しいかなとえ感じております この表を見る限りではですねやはり アスコリピチェーノの速さというのが 際立った結果になっているんですけれども このNHKマイルカップのですね後半4 ハロの基準というのがま大体46秒5 ぐらいなのでそれは今後切れるかどうかと いう話になってくると思いますそしてもう 1つがえそのデビュー間もなく新潟2サ ステークスであそこピチェノが記録したえ この46秒1これはま前半の5ハロンが 少し遅いのでえ一概には言えないんです けれどもこれがある程度の目安になって くるかなと考えておりますそしてこちらの 下の表がラストの800mをタイム順に 並べ替えをしたものになるんですけれども さらにその右側にはですねえその800m を2分割いたしましてNHKマイルではえ それぞれこの400mずつがえ23秒5 以内というのがえ1つの基準になってき ますのでえそこを見ていきたいと思います この2分割したタイムの中でもゴールから 逆算して400mから800mのこの区間 のタイムというのが非常に重要になって まいりましてえここではですねそのタイム 順に並べ替えを行ってみましたはいえその 上でこのNHKマイルカップの後半 800mに関してはえ2分割したそれぞれ が23秒5以内というのが必須になって くるのでまボンドがあるはですね少し 出っ張ってしまっているんですけれどもま この辺りはまちょっとキャリア少ないと いうこともあってですねえこの アルセナールアルコリプチンスキー えこの4等は優秀だなと思っておりえここ を狙いたいなと考えておりますスピード 能力以外の部分で不安定はないかという ことなんですけれどもえまず アスコリピチェーノについてですねえこれ はま個人的な感想になるんですけれどもま 今回ルメール機種がえ乗り替わりという ことでえそういった部分を踏まえるとです ねえ不安要素はないと考えておりますえ そしてえ今申し上げてきたですね通りにえ かなりスピード値が高い馬なのでこの メンバーでは相手にならないと思っており ます次にアルセナールなんですけれどもえ このまレース感覚が飽きすぎているのは 正直不安だと思っておりますただそれ以上 に期待感の方が大きいえ何かやってくれる んじゃないかなというま期待感が大きいと 考えております次にゴンバでカーブースな んですけれどもまこれだけの超給を挟んで の高層例がないためえ不安要素はかなり 大きいですもし化けに絡んだらま化け物級 だなと思うんですがま今回はあくまでもま 抑えという感覚でおりますそしてえ次に ボンドガールなんですけれども アルセナールボンドガールというのは高い 素質がま魅力的なんですけれどもまそう ですねこのボンドガールも早いラップの レースっていうのは経験がないんですよね そこは体感の方が大きくま先物外的な要素 が強いですえそしてここで1等入れ替えを させていただきたいと思いますまタイム的 にですね見てもアーリントンカップという ま組がですねレベルがちょっとえ落ちて しまいましてそこでのま12着場というの を決しておりますのでえ3着だったこの馬 が残っているのはどうかといった点とあと は他のレースにおいてもですね少し足り ないレースが続いているためえこの チャンネルトンネルまかなり好きな馬では あるんですけれどもえ今回は対象外とさせ ていただきましたこの反対にですね3歳に なって早々のジュニアカップでの パフォーマンスが優秀だったえこの キャプテンシーという馬が気になっており ましてえこの馬をえ加えさせていただき たいと思いますこのNHKマイルカップえ かなり逃げ馬には厳しいレースなんです けれどもえスピードの所用が元々あってえ 期待したい馬のうちの1等です線水晶に 押したい馬1投目ジャンタルマンタルを 取り上げさせていただきましたこの世代の トップホースで1800m以下線では 3100と連帯パーフェクトでマイルに 限れば200000と負けがありません スタートが非常にうまくレースセスが高い ということでま高位につけてえま直線早め に抜け出すという競馬スタイルということ もあってま大崩れはないのかなと思って おりますただし本命にできなかったのは 究極のスピード性になった場合にえ中2周 のローテーションで頑張り切れるかの懸念 を払拭できませんでしたただまこの馬の 競争能力は高いものだとえ感じております 懸念材料というのはあのレコード決着の レースをま積極的に追走して3着ま非常に もうよく頑張ったし力ある馬だなと思った んですけれどもそこからの中に中本当に ダメージはないのかえこれがもう最終的に ま払拭できないでおりましたえこのレース 自体8枠という枠は悪くないんですけれど もまこのまですねかかる癖があるので今 までこう内枠を引いてきての拉致沿いを ですね走るというレースを続けておりまし たま言い換えると馬の後ろに入れてえ レースをするという形だったんですけれど もそれが8枠スタートでえま多少出して いかなきゃいけないと思うのでえその辺り が大丈夫かどうかといった点がえ懸念点に なります本命はこのまで決まりということ でアスコリピチェーノにさせていただき ましたえ前走大花省では久々でのプラス 10kmの影響もあったのか直線では阪神 ジュベナイルフィリーズのような反応が できずえモタモタしていた面がありました ただしそれも1回叩かれて変わってくると 考えておりますえスタートを含め前半の エンジンのかかりが比較的遅めの馬なん ですけれどもラスト600mは確実に伸び てくるし垂れないという点がえプラス材料 です東京コースなら多少のことがあっても 間に合うはずえこのメンバーならマイル 適正ではダトだと考えておりますそれでは 対象候補に残したいのがこちらになります イフェイオンボンドガールキャプテンシー ゴンバデカーブースアスコリピチAの ジャンタルマンタルアルセナールえこちら の7等でよろしくお願いしますお知らせに なりますええオンラインサロンの方では 重賞予想だけではなくてえ平場特別での 予想公開をしておりますもしご興味ある方 は概要欄の方ご参照くださいえそれでは 以上でNHKマイルカップの最終予想を 終わらせていただくんですけれどもま皆 さんのお考えはそれぞれえまた違ったもの だと思いますもしよろしければえコメント 欄の方にお寄せいただけますと嬉しいです それとえ今回の情報の中でえこれ良かった よみたいなのがありましたらえチャンネル 登録と高評価をいただけますと今後のに なりますどうぞよろしくお願いしますそれ では最後までご視聴いただきありがとう ございましたえ皆さんのご検討をお祈りし ております失礼いたします