【NHKマイルカップ 2024｜馬体診断】想定18番人気のタフネスホースを「穴馬」の1頭に指名！　馬体アナリストが馬体から導き出した馬体注目馬とは！？

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新たに始動した【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】。今回のターゲットは「NHKマイルC」。

馬体アナリスト 伊藤が「NHKマイルC」で走る馬体を徹底的にひも解き「馬体のあるパーツ」に注目。馬体から導かれた驚きの穴馬は？注目は？

〈買い目ありの最終結論は競馬サロンで公開予定！〉
https://uma-jin.net/new/salon/salon_list/0/110

【動画チャプター】
00:00　スタート
00:28　大事なお知らせ
01:26　NHKマイルCの過去好走馬の特徴
02:10　大腿筋膜張筋について
04:12　NHKマイルC有力馬の馬体紹介
06:45　NHKマイルCの穴馬1頭目
07:42　NHKマイルCの穴馬2頭目
09:26　NHKマイルCの罠馬
10:34　NHKマイルCの注目
11:49　アスコリピチェーノの馬体解説
12:33　NHKマイルCのまとめ

〈今週の動画＝NHKマイルC〉
▼血統サイエンティストの血統診断

▼お宝DATAハンターのDATA攻略

▼調教診断のプロの追い切りチェック
5月2日（木）公開予定

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2024年3月覆面馬主7号TVがさらにスケールアップ！

重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」では、血統/DATA/馬体/調教/の視点からそれぞれの案内人が「穴馬」「罠馬」「本命馬」を導き出し、重賞競走完全制覇に向け徹底的に深堀り。

＜動画更新スケジュール＞
ウィークDAYは基本的に毎日21時に動画を更新
月曜：血統どうでしょう
火曜：DATAどうでしょう
水曜：馬体どうでしょう
木曜：調教どうでしょう
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金曜/土曜：覆面馬主7号の最終結論
日曜：徹底回顧どうでしょう

＜重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」誕生ヒストリー＞

1990年代半ばに仲間と起業した覆面馬主7号。
必死に仕事をして念願の馬主になる。
2012年に仕事の傍ら趣味である競馬を題材にしたブログを書き始める。
その毒舌ぶりがウケたのかブログランキングの上位に君臨。
2015年にとあるネットメディアから「競馬コラムを書きませんか？」とのオファーが舞い込む。
「顔出しNG」「どんな毒舌な内容でもコラムの手直しはさせない」という条件を飲ませ「覆面馬主7号」として活動開始。
2020年9月コロナ渦に入りアラフィフ真っ盛りのおじさんが遂にYoutubeにて「覆面馬主7号TV」をスタート。
2023年末で覆面馬主7号TVを休止し、より充実した競馬総合CHを目指すべく血統/DATA/馬体/調教のプロフェッショナルを招聘。
2024年3月、覆面馬主7号TVから【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】をスタート。

＜案内人＞
■総監督
覆面馬主7号

■血統診断担当
血統サイエンティスト「ドクトル井上」
略歴：在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。

■DATA診断担当
お宝DATAハンター「リーダーハットリ」
略歴：競馬歴30年超＆業界歴20年超。無類の穴馬券好き。

■馬体診断担当
馬体アナリスト「伊藤」
略歴：競馬専門紙を経て競馬業界歴20年

■調教診断担当
西村武輝（にしむらぶこう）
略歴：競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。

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NHKマイルカップの馬体注目ポイントは 大体金Hi長近ここの大きさです今週も 始まりました重賞丸と攻略チャンネル重賞 どうでしょうその馬体どうでしょう私え 案内人を務めます馬体アナリストの伊藤 ですえ今回は今週末にえ発想が迫るNHK マイルカップを攻略していきますその前に 大事なお知らせですえ競馬では重賞深掘り プロジェクトが4月2週目から正式指導 毎週末に全ての中央重賞平町対象に本命を 含めた印開目ありのコラムを無料公開中 です週末は競馬サロンでどうぞお楽しみ くださいまず先週の結果の振り返りから ですがえ天王賞春は動画上でえ注目そして 予想コラムでは本命とした帝王ロイヤルが あ完璧なレース運びでえ見事人気に答えて くれまし たなかなか今後の番組的な難しさはあり ますがクレの有間記念でも楽しみな存在に なると思いますアナーに指名した2番人気 のドレッタは15着熱中症のような症状が 出てしまったということでえ立て直しが 必要と思われ ますえここからはNHKマイルカップの 攻略を進めていきますがまず過去高層場の 分析ですねNHKマイルカップですが過去 高層場の取り扱いがやや難しいレースと 考えていますシルエットの共通性極直視と いった施設の共通性背中の共通性から探る ことも可能ですがえ今回は大体金金の発達 にえ注目してみたいです大体筋膜長近とは 後ろ足を素早く動かす筋のことでまこの スライドだけではちょっと分かりづらいの で実際の写真を見てみ ましょうはいえ写真の丸で囲った左下が 大体筋膜長近ですね他にも電気え大東2等 金えこういった箇所にも丸をつけています のでそれぞれ簡単に解説していきます大体 金額張筋は後ろ足を素早く動かす筋のこと ですえ電気は後ろ足で地面を蹴る力に直結 する部分ですねえ大東2刀筋は膝を屈伸さ せスピードの源となる箇所です他にも色々 な筋肉がありますがえ各筋肉が連動して 競争場の走りにつがっていると考えて くださいまた大東金賞金は競相場によって 差が出やすい部分と見ています年齢による 成長や長興で発達の差が出ていますね NHKマイルカップ過去高層部の話に 戻り大体金枠長近の発達が目立った高層場 を見ていくと20年3着の ギルデッドミラー21年1着のシュネル マイスター同年2着のソングライン 23年3着のオーバンブルマイえ上気4等 はその顕著の発達が目立った馬として考え ていますまたNHKマイルカップの高層場 ではないんですがえ昨年の牝馬3巻を達成 したリバティアイランドは大体金脈長近が 大きく発達していましたこのシュネル マイスターだったりソングラインリバティ アイランドという名前を見るとえ大体金目 長金の発達というところが据足の威力ま その瞬発力っていうところにも直結してる んだなというところがイメージできると 思いますここからは今年のNHKマイル カップに出走する有力場7等の馬体を見て いきますえチェックポイントは馬体の出来 とえ大体金脈長近の発達の2点ですねなお 有力場7等のうち1等ディスランについて は水曜午前の段階で安定が未定となってい ますそして馬体の敵について判断ポイント を今回えご紹介したいと思い ます馬体の出来の判断ポイントですが出来 の判断は腹まりを中心とした馬体の閉まり 肋骨の見え方胸前との筋肉の張り具合この 3点を重点的に見ていますまた出の判断と 同時に馬体から調子の判断も行っていまし て馬体全体のケや同や全部の銭型反転こう いった馬体に見られる特徴を確認しえ歴の 判断調子の判断を行っています全てを 満たす馬というのは簡単には見つからない のでえ基本的には加点方式で考えていくと いいかもしれませんねえそして大体筋膜金 については先ほどお伝えした通りなのです がこの写真の赤丸で囲った左下が大体銀幕 長近ですこのパーツは後ろ足を素早く 動かすことに必要な部分ですね改めて出走 有力場7等の馬体を見ていくとえ馬体の敵 で今回20丸をつけたのが ジャンタルマンタルとダノンマッキンでィ の2等ですえ20マをけ理由については 公述しますえそしてえ大体筋膜金の発達で え発達していると馬体からジャッジしたの がジャンタルマンタルダノンマッキンリー デスペラードの4等ですそして馬体の出来 え大体金枠長近の 発達この2点ともを満たしているのが今回 ジャンタルマンタルとダノンマッキンリー の2頭ですこの2頭については本番でも 高い評価が必要でしょうえここからは NHKマイルカップのナマワウ注目を見て いきます穴馬に指名したのはこの斧 ですはい穴馬にはダノマキリを指名しまし たえ本馬の強調材料は大体筋膜長近が 大きく発達していることで2歳時より馬体 もボリュームアップしましたねまた馬体 完成度が高くえ今回の破りは頂上 ですただし発馬と折り合いに課題がある ことおこれには注意しなければなりません え総評としては戦績的には1400mが ベストも馬体からマイルは問題ないと考え ますえ前回のファルコンステークスのよう に折り合い後方一期の形なら時計相手関係 からG1でも力は十分に足りると判断し ます穴の資格ありでしょう続いて穴馬の2 投目ですねこちら驚きの馬推奨となったか もしれませ ん穴馬の2投目には想定最低人気おそらく 当日も18番人気が予想されるウォーター リフトを指名しました本場の強調材料です がスプリングステークスサは一息だったん ですが今回破屋が急上昇というところが 注目できますねまた肋骨をうっすら見せる 研ぎ澄まされた姿を引き続きキープできて いてえれてしまったというような印象は 一切ありませんえ総評としてはデビュー 以来休みなく出走続け今年5戦目の タフネスホス基本の上昇と共に出来が さらに上がってきました また馬体Aのシルエットを見ていくと本場 は詰まり気味でやや全区がさった上半身を しています重症高層実績があって追い込み 客室というキャラクターは2019年14 番人気ながら2着に激走したケイデンス コールの姿がなんとなく重なるんですね 元々人気薄でこそのタイプで重賞では新山 記念3着木賞2着と差のない競馬ができて います展開の助けは必要かもしれませんが 金二相のスプリングステークスとサシは やはりその出来というところにも課題が あったと思いますのでえ今回の姿であれば 激走が見られるかもしれませんえ個人的に は小額抑えたいですえ続いてワナの紹介 ですワウはこの馬 ですえウには場でカーブースを指名しまし た堀球車の管理ばらし高バランスな馬体が 特徴ですねえただし今回の体勢は悪くは ないんですが馬体がまだまだ引き締まり そうに見え ますそして7ヶ月ぶりでもほとんど馬体 成長が見られないのは気になりますねえ 総評としてはプルステークスを官房で 取り消しさらに エントラップメント手術を経て今回が7 ヶ月ぶりのレース先週までの追い切りもま 1つでここを使ってダービー狙いに個人的 には見えてしまいますここでいきなり人気 に答えるというよりはある程度見場を作っ てダービーという競馬になるのではない でしょうかえ想定3番人気という状況を 考ええ今回は罠と倒しました最後に注目の 紹介です注目はこのまま です注目はサキシで3着に構想した ジャンタルマンタルを取り上げますえ本場 の強調材料はえ大体筋膜長近が大きく発達 してることですねそして筋肉質でかつ 研ぎ澄まされた馬体というのをキープでき ています気候が抜けた完成度の高い馬体と いうのもプラスに得られるポイントですね ただ前走がほとんど完璧な競馬で力を出し 切った結果の3着と考えられます ね時計そのものもとんでもなく早かった ですしそこから中2周の老手というのは やはり気になる材料かなと思いますえ総評 としては客室こそ先行だがシュネル マイスターが重なる大体筋膜長近が発達し た馬体で東京で切れるのは共同通信杯で 照明積みえ先ほど申し上げましたように 激走後の中2周は気になりますが本命級の 扱いが必要だと思いますえここで穴馬和馬 注目以外の馬を1当だけえ取り上げます 今回取り上げるのは1番人気が予想される アスコリピチェーノですね アスコリピチェーノの馬体ですが大所を 使われてさらによくなったという感じでは ないと思いますまそれだけ大花賞の馬体は できていたと考えられますねえとりわけ 使われたことでえドマリを中心にパンと 馬体がパンプアップしたというのはいい ところだと思いますただ個人の好みになっ てしまうんですけれども前回の大花賞の方 がシャープで好みな馬体ではありましたね まそれでも阪神ジュベナイルフィリーズ 大花賞のパフォーマンスはとんでもなく 高いのでアスコリピチへのも本命級の扱い は必要だと思いますえ最後にNHKマイル カップのまとめですえ注目は ジャンタルマンタル ワウはゴンバでカーブースアウはダノン マッキンリーとオーターリヒトですえ冒頭 でもお伝えしましたがえ毎週末に全ての 中央重賞平を対象に本命を含めた印めあり のコラムを無料公開しています 週末は競馬サロンでどうぞお楽しみ くださいはいえ最後になりますが重賞 マルド攻略チャンネル重賞どうでしょうで は血統データ馬体調教の各ファクターから 重賞を中心にえ各重賞の穴馬ワウ注目を 導き出していきますえこの動画が気に入り ましたらどうか重賞どうでしょうの チャンネル登録と高評価もよろしくお願い いたし ます以上馬アナリストの伊東がお伝え いたしましたそれではまた来週お会い いたしましょうさよなら