【NHKマイルC2024】全頭考察 休養中のゴンバデカ―ブースの事実

NHKマイルC2024 枠順確定後全頭考察動画 になります。
先ずは良馬場での開催ということで高速馬場への対応が出来る馬と出来ない馬のふるい分けが必要だと思います。
後は実力馬ゴンバデカ―ブースの休養期間中に起こった出来事を説明しています。

#NHKマイルC2024 #競馬の専門学校 #ゴンバデカ―ブース

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校長の議員です 本日の動画はNHKマイルカップの前頭 考察となりますえ枠順がねえ発表本日です ね午前中に発表されました皆様のね馬は どの枠に入ったでしょうかということで しばらく間お付いくださいよろしくお願い いたし ますはいまずはなんですけれどもこの NHKマイルカップに関しましてははい こちらはい1本だけねえ予習動画を出させ ていただいておりますえこちらではですね あの内容としては両婆であればおそらく このえ馬たちでま決着するのではない かっていうことをねまもうはっきりとした ことをねもうその時点でえお話しさせて いただいてるんですね それと大きなところではもう1点はいえ 外枠の馬がですね必ずですねこのえ馬券に 入ってくるとどちらかというと外枠の方が ねえ成績がいいとこれはね普通のえ普通の G1ですねとはちょっと違うんですね芝の 状態もいい状態です本来であれば内側をね 走ってる馬というのがまあの優位にね進ん でもおかしくないんですけれどもこの NHKマイルに限ってはこういう結果が出 てるとその辺りもね詳しくお話しさせて いただいてますのでねまずえっとこちらの 動画見てないっていう方はねこちらの動画 を見ることをまあのお勧めいたしますえ それでですねま両馬で行わればとあの行わ れればということをねま先ほど言わせて いただきましたえ現在え金曜日ですねの 正午にえっと今のね東京競馬場の芝状態と いうのが発表になりましたえクッション時 9.5の両馬ということです週中にですね 結構まとまとまったね雨が関東地方を襲っ たおかげでねまどのような場になるのかな と思って見てましたけれどももう現時点 金曜日でも両馬になりそしてまクッション 値も9.5ということですからこれはもう 本番ですねえま今日が金曜日土曜日日曜日 共に雨は降らない夏日というものが想定さ れてるということはどういうことかという とスピード競馬ですねはいもちろんえ直線 も長い坂もあるということでねある程度の もちろんスタミナにタフさねこれも必要と なりますが優先されるべきはスピード そしてえっと切れですね最後の切れま 切れる足まこの辺りをねもそういうの決め てを武器とした馬たちがですねま間違い なく今回のメンバーでも構想してくると いうことが言える でしょうはいということでねはいえっと このねスピード競馬になるいうことをね 絶対頭からね話さずにはい今からのね前頭 考察聞いていただければと思いますはいえ ということでNHKマイルカップ前頭考察 参りますはいえまずは1枠1番ダノン マッキンリーですね北村君の安城ですえ 北村優一君の安城ですすいませんはいえ 前走のファルコンステークスは後方34 番手からえ直線だけでま追い込んできまし て見事な一着という結果でしたえこの時の ようなね見事な切れ味っというのがですね この1600mにてえ同じようなね足が 使えるかどうかというのがまポイントに なるんでしょうけれどもそのねファルコン ステークス前走を見る限りではしっかりと ですねまあの後方に位置しましたけれども 前との馬の距離をねま約23馬神はね ずっと常に取った状態で北村裕一君がね エスコートしてるんですねこれがこの馬に とってはね非常になんかまリラックスして 走れことになったと思っており ますまそのようなね乗り方になったって いうのはもう乗り方をねえ実践したという のはこの北村君もあの悠一君も言ってるん ですけれど本当ねこの馬気難しい馬なん ですよまですので折り合いていうことをね あの前提に考えるとやはりその気難しさを ねレースまでになんとか出さないように レースを進めていくまレース中でも もちろんそうですよねリラックスして走ら せるまこれが大前提とななるということ ですまそういう気難しさを持った馬がこの 1枠1番これはね正直ねあまりプラスとは ね言えないと思うんですよですからまあま 陣営ですねま藤原先生そして北村君の中で どういう作戦を取ってくるのかっていうの は話し合いになると思うんですけど おそらく私の中ではですねま前走のように も腹く食ってですねえ内枠ですけれども 一旦ねもうほぼほぼ1番後ろぐらいまで 下げてそこからねレースを組み立てるそう いう感じじゃないかなと思っております とにかくこの馬ってデビュー当時から河田 君が安定そして途中はルメールさんが安定 ということでまあ今のねえっと日本競馬の 1位2位のねえジョッキートップ ジョッキーがま乗ってきた馬それを前走ま 北村君が乗ったということですからま 間違いなくね素質とかそういう部分は高い からこそカダ君とかルメールさんがね ずっと乗ってきた馬だと思うんですね ただしその前走のファルコンステークスの ねえまその馬たちえファルコンステークス を勝った馬たちというのはこのNHK マイルカップにて 両石町となりますけれども私はねあの ファルコンステークスのあのま言ったら前 がね完全有利なババであんな後ろからね すごい切れ味でねえま見事1着に輝いた この馬の足あの足はね忘れられないんです ねですのでまそういうデータがあります けれども馬券にはしっかり私は入れて いこうと思っておりますはい続きまして1 枠2番はノーブルロジャーになります松山 君の安定ですねはいえ前走の毎日杯阪神の 芝1800mオババだったんですねでま そのレースでは2着という成績だでした けれどもまカウマはですねカウマに1秒も 離されたんですねですがカウマにとっては まそのそのババにそういうオババとかにね 適正が高かったまそれでま1秒話されたと いうことかなと思っておりますでまあ今回 はねえ両馬というものがね想定されてます まとて自分のねこの馬自身の持ち時計って いうのはねかなり短縮しないとここではね 化けなていうことはありませ んですのでまそのどの程度ねまその時計を 詰めてこれるのかっていうのはもう走って みないとわかんないと思うんですよねま その結果によって詰めれた詰めれなかった まここで適性がねああこういうのだって いうのがはっきりこの馬にとってはね 分かると思うんですよねまただしえこの NHKマイルというえレースはですね かつてマガダービーとも言われてたことが あるんですねマガというのは外国サバです ねとにかく外国サバが出てればあの買って おこうとそうすればま馬券が当たるとそう いう年もあそういう時代もねあったんです よねまそんな中でま今年の出走場の中で 唯一のえこれが丸貝はい外国サバとなって おりますまそういう部分はま海材料かなな と思っておりますはい続きまして2枠3番 は ディスペラートカップ阪神の芝1600m 戦ですねえこちらはまスタートしてえ 600mの通過地点のタイムが35秒8と いう超スローペースで流れましたその レースを中段からですねこの馬は32秒4 というねとてつもない足を使ってま見事 差し切りがちということなですねでこの馬 というのはですねまデビューの時からま ホープフルステークスまでですねその4戦 戦ったんですけれども全てが2000mと いうことでま中距離にね適性をがあるん じゃないのかなということで使われてきた んですねまですがちょっと結果がね伴わな いっていうことで距離を短縮しました そして1600m戦に出てきて今ただいま 2連勝ということですからこの距離がね 非常にこの馬には合ってるということに なりますよねでま前走のねそのえっと アーリントンカップで安定がモレイラさん だったんですけれどもまその見事なね 切れ味そしてま優勝したということによっ てまモレイラさんはねレース後のコメント でま言ってみればそのま次のことをねこの レースのことを指してたと思うんです けれどもま東京のね1600mのG1でも ま楽しみな馬だということをねコメントし てるんです ねということになればですね本当は モレイラさんこっちに乗りたかったのか なっていう風にねちょっと勘ぐってま しまいますけれどもまあ今回鮫島克君それ ほどの馬にね乗れるわけですからまあG1 をねまだ取ってないジョッキーとしては力 が入るところですよねただしえこの馬は ですねその2戦ともマイル戦はスロー ペースで流れたものですもう完全に上がり にねえ特化したようなレースそこを2連勝 してきたというわけですからま今回どの ようなねペースになるかっていうのはもう そんなねスロー超スローペースとかには ならないと思うんですねやはりG1特有な ま早くなくてもそうG1特有の流れって いうものがま存在するということまそれに 対して対応できるのかそしてこの馬という のはま左回りっていう経験がねありません よねまそのことを考えるとまねあのババ罪 っていうわけにはいかないんですけれどま その持ってる素質そして前走のねまあそこ からねちょっとま言ったら進路取りがね レイラさんもスムーズにはかなかったて いうことは認めてるんですよねそんな中で もしっかりとね差し切ったあの内容を見る と直線が長いえそしてコース幅が広いこの 東京というのは向いてるのかなと思って おり ますはい続きまして2枠4番は イフェイオンになりますえ牝馬ですね西村 君の安定ですえ1月の中山で行われました フェアリーステークスですね牝馬の 1600mの1600mの限定線えこちら ではまあののあこちらではじゃないごめん なさいこちらの勝馬なんですねでその次に 大花賞に出てきてまあ11着という結果 でしたこれね敗のねまず大きな範囲の1 つっていうのはもう入れ込みだと思うん ですねかなりの入れ込みをねパドックでも 見せてましたで陣営もまその入れ込みがね ていうこと言われてるからまあ間違いなく そうでしょうで今回はね初めての東京競馬 場へのま参戦ということになりますそのえ フェアリーステークスでね輸送は経験して ますのでま関東圏内来たことはあるんです けれども初物ということでねうんなんと なく入れ込んだりとかねまそういう心配な 点ていうのがねちょっと多いなという風に 感じており ますはい続きまして3枠5番はボンド ガールですねはい竹豊かさんの安定です もちろん牝馬ですからね55kmという ことですえ2層前のですねサウジアラビア ロイヤルカップこちらでねえ今回もま久々 に出てくるえゴンバデカブースですねに もう並ぶ間もなく差し切られたっていうの はねあのレース内容はねうんちょっとね気 になるところなんですよねまそして前走の ニュージーランドトロフィーはですねえ 久々のレースの出走になりましたにも 関わらず2着という成績はいいんです人 叩きという部分でいいんですけれどもね 久々の割にはまあマイナ4kmということ で6ヶ月ね休んでた割には馬体の成長が ちょっとねなかったなという感じなんです ねまとにかくね簡単に馬券の死者をね 決めれるレベルの馬ではないのでま当日と いうのが大切になってくるんですけれども ま久々でもねしっかりとニュージーランド トロフィーで2着に入るっていうのはねま そのやっぱり能力が高いね表しだと思うん ですねそしてまこれはね1本目のま勉強 動画でお話しした通りダイワメジャーサク となりますまずはね当日何番人気で出て くるダイワメジャーサクなのかこの辺りは ね非常に注目していこうと思っており ますはい続きまして3枠6番はロジリオン になります戸崎君の安定ですねはいえ 6000中ですねまこのまま6000走っ てるんですけど6000中5線が 1400m線ということですで前走のね ファルコンステークスこちらも1400m 戦なんですけれども三浦君安城でどつまり のえ5着に負けてしまいましたまこの時ね ま三浦君がまもしかしたら詰まるかもしれ ないとそういう枠だっていうことをね思っ てたっていうことでねまエスパ三浦という 名前がねえその瞬間だけついたえところな んですけれどまちょっとそれはまさておき でまそのねg2とそれ以外ね2層前3層前 っていうのはG2そしてリステッド競争で 共にいい競馬はいい競馬はねしてるんです ねでま今回はま200mの円これどう 捉えるかっていうとこなんですけど陣営と しては今回1600m線になることを プラスとま捉えているんですね私はプラス とはちょっと思えないなと思ったんです けどあプラスなんだとねいう風にまあまあ ま陣営が言ってるんだからまそうだろうな ということですねそして今回安定がね えっと戸崎君にね変わりますでま戸崎君は ねこのまえっと2階目のえ気場になりまし て未勝利戦ですねのま勝ちを取ったのが まあねあののエスコートしたのがま戸崎君 となりますま海材料もねたくさんあるん ですけれどもまこれまで戦ってきた相手 ですねそのファルコンステークスなりま その前のリステッド競争そしてその前の 慶王杯まその辺りをねちょっと考えてその 5なんかをねその馬た戦ってきた馬たちの その5なんかを考えるとやや力不足のよう なね気がしてならないんですねまです けれどもまその200mの距離延長がねま 陣営がま本当プラスに捉えてるということ であればですねまこの3枠6万っていうの は私いい枠だと思ってますのでまその買う うんま馬券に入れるとてやはりねま3連服 のね3列目検討っていうような感じで思っ ておりますただし当日がまさかのですね 高速決着ではない両馬ねありますよねそう いう場合であればですねこの馬は強く押し ていこうかなと思っており ますはい続きまして4枠7番はチャンネル トンネルですねえ今回は岩田未来君の安定 となりますえ福永休車の馬ですよねでま 前走のアーリントンカップこちら3着と いう内容でしたタイム差なしですねの3着 ま天球初戦にも関わらずですねまこういう いい競馬ができたのはなんか福中君さすが だなという風に思っておりますでこの馬の ねま戦歴からしてもま割と堅実に走る タイプなんだなっていうのがね分かります よねまその分堅実な分ね反対になんかワン パンチ足りないなっていう印象があるん ですねでまあ先ほどねあげました ディスペラートですねこちらを評価するの であれば同タイムだったらこちらも評価し ないといけないところなんですけれども やはりレースプリを見てみてもですね前走 というのはこの馬というのはもう最大限に うまく乗られたま3着でした対して ディスペラートいうのはまそのコース取り 路でねもたついたようなところがありまし て坂の途中から急に伸び出したっていう ようなね感じのま一着そうなるとですね やはりアリントンカップの馬がねま前走が アリントンカップだったっていう馬がま2 等もねえ例えばバケになるとかいうことは ちょっと今回のメンバーでは考えづらいん ですよじゃあまアーリントンカップから1 等選びなさいとねま最低1等は選んでて くださいて言わあ最低じゃなくて一等だけ 選んでくださいていうことになるとやはり ねうんディスペラート 上かなという風に考えておりますはい続き まして4枠8番はエンアラブフェイスに なります石田君ね天皇小とになりました 石田君の安定ですえ過去の戦歴から考え ますとこの馬のねえっとこの馬の高層する 時っていうのはちょっとババがねしめって あの渋った状態とか両馬でも時計がかかる 状態とかまこの辺りがね適性が高いんじゃ ないのかなと思っますのでスピード競馬が ねえ推測される今回の東京競馬場はこの お前にとってはねしんどいえじゃないのか なと思っており ますはい続きまして5枠9番はキャプテン Cですねはいデムーロさんの安定ですえま このレースのね鍵を握る一等だと思って おりますそれはもちろん逃げるからとまで もね逃げれるか逃げないのかてあの 逃げれるのか逃げれないのかっていうのは まそのゲートが開いてみないと特にま デムーロさんがということでね余計わかん ないですよねまとにかく逃げればしぶいし 早い持ち時計中山ですけれども持っており ますある程度はねえ適正はねあの見せて くるんじゃないのかなとしっかり逃げれば ねと思ってるんですねまですからま前走 16着ですけれどもこういう逃げ馬って いうのはね前走の着順というのは私は関係 ないと思っておりますまとにかくね名馬を 任すのは逃げ馬からというねえ格言も昔 からねある通りまさににこの馬がねまその 通りじゃないのかなと思ってますですから とにかくもう逃げれるのか逃げを打てるの か打てないのかここにかかってると思い ますはい続きまして語学登板はウォーター リヒトになります菅原君の安場ですえ9 TwitterですXのなんかトレンドに 上がってますねこの馬まなんだろうと思え ばあの2年前ですね18番人気にてえ3着 に滑り込んだ川北レブリーとね非常に被っ てとま菅原君も安定だということとまドレ フォンサンクだということそして枠番も 一緒だということでねちょっと盛り上がっ てる感じらしいです ねでまこの馬のことにねちゃんと戻ります けれどもま同日ですねこのNHKマイルが 行われる日にま新潟にて新潟大商店って いうねあの競馬が行われますこちらには まあ新潟大好きの空手君がねえ登場するん ですよの空手の主戦騎士の菅原君そちらの 方をもうちょっと残念ながらで断ってま こちらにねえもうこちらのレースを選んだ ていうこの点はねちょっとねえってそうな んだとま正直ね考えて今年のメンバー レベルを考えると川北レブリーが3着に なった時よりもはるかに内容が濃いいま 言ったら馬たちが出てきてるんですねそれ を考えるとねどうなのかなと思います けれどもちょっと怖いですよね空手を断っ てまでまここちらに乗ってくるということ ですからねただし馬をね冷静に見て考える とやはりね今年がこれでもう5000目な んですよちょっと使われすぎだよなってま あの長期見る限りじゃ元気なんですけれど もまとてま使われすぎだよなっていう風に ねま考えてるので私の中ではですねよほど なんかいいパドックでもねなんか見せない 限りはま馬券の中にはねま入れないま そんな感じで思っております はい続きまして6枠11番はアレンジャー ですねはい横山和夫君の安城ですえ前走の アーリントンカップはお父さんのね横山 のりさんがえ乗られてたんですけれども 15番人気ながらま見事な粘りということ で2着になりましたただ内容としてはです ねまこの馬が逃げたわけではないんです けれどもま超スローペースの2番手追走 っていうことでまもうこの馬にもねまその 人気がなくてもまこの馬にはまあも非常に ね向いた流れになったんですねで今回はG 1ま前に行ける有利さというのはねま客室 上あるんですけれども前走のようなね楽な ま流れではないまG1特有のね流れになる んじゃないかなと思っており ますはい続きまして6枠番ですねゴンバデ カーブースになりますモレイラジョッキー の安定ですこれ注目の馬ですからねよく 聞いててくださいねはいえまともならば ですねこの条件はい私はこの馬がまともに ここにねちゃんとなんかあのあのなんだ人 叩きしてるとかそういうことがあれば私は この馬がね1番強いと思ってるんですね ただし今回は7ヶ月ぶりのレースになり ますまそしてこのね給養期間っていうのが ね順調だったのかって言うとそうではない んですよねまずはね前走本当は ホープフォーパウズ風ですね官房ですね風 から来る発熱熱発を起こしましてま39° 以上の熱があったのでまレースをま 取り消しにしたとヤの取り消しにしたって いう感じですねまそこからまあね使う レースがなかったからここまで感覚が開い たのっていうことなねま思い思うね思い そうじゃないですかですがそこからですね 年がけで1月10日にはなんと喉なりの 手術をしてたんですねつまりまあののなり を持ってたんですよねこの馬っていうの がで手術自体はですねま成功ということで ねまあまなんか音もしなくなったしま呼吸 も普通だしっていうことでねま良かった 良かったとそれでねだんだんまその調教の ねペースっていうのを上げていきますよね それでま今度調教のねまやや強めの調教を やり始めたところえなんかちょっと おかしいぞ足がていうことになってま よくよく見てみると右前足の歪ですねま そこにま海がが溜まってたということでま それの処理なんかもありましてまそのケア にまた入ったことで強めの状況というのが ね負荷のかかる状況というのがねでき なかったんですよでまあ4月の25日ま つい最近ですよねその時点でもこのNHK マイルにね出走するかどうかっていうのは ね確定されてなかったんですねまつまり えっと給養期間が長かったんですがね万全 の状態でまここに結局来れましたっていう ことではないっていう状態なんです ねでこのね結局はこのNHKマイルに来 ましたけれどもまそのレース選択っていう 部分でもですねNHKマイルにしようか それともプリンシパルステークスにね しようかっていうことでこちらも陣営迷っ てたみたいなんですよねそれ考えるとなん となく不安にねなりますよねいくらこの馬 が強いとは言えまあねもう能力はね私は 間違いなくもうG1級だと思うんですよ そして安定がモレイラさんでしょとなれば これはね非常に判断がもう難しいえ馬と なりますですので愛に切ることっていうの はねちょっとできないかなと今のところね 思ってるんですね能力はピカ1ですけれど もまだから馬券にはねちょっと工夫した ような入れ方例えばこのねえまゴンバデカ ブースがまあのその馬券の中にいる方は もう抑えに回してこの馬がいない馬券って いうのをま例えば強めに買うとかそれか まあね2連携の方にはもうこのゴンバデカ ブースはもうあくまでも抑えそしてま他の まあね馬たちの2連携の馬を強く買うま そんな感じに今のところはねやはり考えて おります判断が非常に難しい馬だと思い ますはい続きまして7枠13番は シュトラウスですね北村えさんの安定です え馬がですねまだ押さなくて安定の思う ようには言ってくれない馬なんですよね はいま今まで乗られたねマメールさんも そうですしもう全てのジキがその言葉を 言ってるとマーカンドさんだけは言って ないということですよねはいでまこの馬の ねま秘めるえ能力っていうのはもう間違い なく一級品だと思うんですねとにかく気象 がまともならばというところなんです けれどもまあねまそれでも今回ですね安定 がま北村浩さがですね継続気場というのは 非常にこの馬にとってねプラスだと思い ますま調教でもねま見せる動き炭層なん ですけれども非常にねストライドをビーン てね長く伸ばしてああいい馬だないい ホームだなっていう風に見えるんですねま 単相ですけれどもだからレースになると ついつい周りにね馬ががいるからっていう ことになる可能性はありますでも外側のね 枠を引いたていうのはこの馬にとってはね ま逆に大外とかじゃなければねいよかった のかなと前にしっかり馬を置いて外あたり でまちょっとねえ折り合いをつつけるま こういう戦法になるでしょうで今回ねこの 馬が何番人気ぐらいになるか分かりません がそろそろ人気もねちょっと落ちる頃じゃ ないのかなと思うんですねですから馬券を 買う側とすればその人気の落ちたととをね まそこでしっかりま馬券を取 るっていうのがねまセオリーいいセオリー ま来る来ないはねま別としてまそこを 考えると配当妙味を考えて馬券のね私は どこかには入れていこうと思っており ますはい続きまして74番はアスコリ ピチェーノですねはいルメールさんの安定 ですえうちでねまごちゃつかないまこの ぐらいの714番という枠はね私は ちょうどいいと思いますまあねなんかま隣 にね北村さんがいるわけじゃないですかま 隣の13番ゲートにはねそれをね見て アスコリピチェーノがねもしあとかね思わ ないのかなとかちょっとねま考えてしまい ましたはいでは馬のことに戻りますとえ 大花賞から中3周ということになりますよ ねえ久々を叩いてここへのま出走という ことねという風に考えれば私はねこの えっとワンターンの1600m戦この馬に はね非常に適性が高高いと思っております やはりねあのま激戦の疲れっていうのがね ま考えられるかもしれませんけれども やはり大カ所の2着場そしてえ2歳のねえ G1のま言ったら牝馬の女王ということに なればこの馬はね塾の1等にえなるのかな と思っており ますはい続きまして7枠15番はいえ マスクオールウィンですね岩田安成さん 牝馬ですねの参戦ですえ注目の15番はい えこちらの馬が入りました皆さんね多分ね 勉強動画見られた方っていうのはね真っ先 に15番なんだっていうことでね注目され たと思うんですよねまこの馬でしたはい皆 さんどう思われましたかはいでねま今回ね 安城が岩田安成さんこれ関東場なんです けれどもまあ岩田のお父ちゃんがね乗って くるということでねま陣営的にはね何気に 一発狙ってんじゃないのかなとま意外性な ねまジョッキーですからねま1発狙ってん のかなともねちょっとと思ってしまうん ですよねはいでま2層前ですねまこの馬と いうのはフェアリーステークスは差し届か ずのま2着という成績でしたその後に大花 賞に出走しまして14着という結果でした でねまこのままドレフォンサクっていう ことでま先ほどね引き合いに出しました 川北レブリーのね件もありますからドレ フォンサク直線長い直線で結構ねあの合っ てるっていうかね適性が高い馬がね まあまあ多いっていういうこともあるん ですよまそういうね魅力はあるんですよね まですがねここはまあ大花省の14着 もちろんクラシックにね大花賞とかさき省 に出たね馬というのは前走の着順は問わず にここではね中心に添えるべきだという ような考え方もありますけれどもちょっと 力がうん足らないかなとそれをねまあ15 番というね今回ねパワーナンバーっていう 言うんですかまそのパワーナンバーの力で どこまでえ引き 引き上げることがねできるのかという ところかなと思っており ますはい続きまして8枠16番は ジャンタルマンタルですね川田君の安定 ですえこの馬の強さというのはねもうあの 前走のサシの3着で皆さんもねもう承知の 上だと思っております問題はあれだけの 厳しいレースをしてそこからの中2周 そしてまた関東への輸送まこの辺りですね かなりタフなスケジュールにこの馬にとっ てはなってるっていう点です ねでどんな感じなのかなということでま 中間の状況もね詳しく見ていったんです けれどもまもちろんねタイム的にはま セーブ気味みたいなねま中2周ですしもう 馬体は出来上がってることでしょうからね 高野先生でそういう感じですよね馬が 出来上がってればまそんなに早い時計を 出さないっていう感じまとにかくハロ オンリーのねえまもうね先生ですからね 調教はでまそのま内容なんですけれども まあたらまゆっくりねタイム的には出て ないんですよでもまその ジャンタルマンタルはねもうちょっと早く 走りてえよっていうようなね感じで行こう 行こうとするそれをね一生懸命調をつけ てるね女手さんがもうもうめいっぱい 引っ張ってるというような感じに見受け られるんですねまですからまだまだねこの まこういうあのなんつったの馬の姿を見て どう考えるかなんですよまあれだけの レースをやっても全然タフでも全然元気 いっぱいなんだよていうことでもっと走り たいもっと走りたいってなってるのか もしくはちょっとねいらついてねまた レースかよみたいなまレースが近づくのは 馬は分かるって言うじゃないですかだから あまたこの状況っていうことはまレースが 近づいてるんだなっていうのでちょっと イラついてるのかそれによるエキサイトで ああいうね状況になってるのかまそれはね 結局はまレースが終わってみないと結果が ね出ないと分からないっていうことなん ですよねですからとすればじゃどうする のっていうことはやはりね高野者私は高野 者大好きですもうこのまハロオンリーです けれどもあの先生の考え方っていうのは 非常に私もね好きなえ調教師のあのお1人 ということなんですねですからまこの陣営 をですねま信じるか信じないかっていう ことになると思うんですよねまですけれど もま人気になるでしょうけれどもやはり塾 候補の一等ということになり ますはい続きまして8枠177番は雪の ロイヤルですね石橋君の安定ですはいえ 前走のニュージーランドトロフィーはです ねま逃げて3着ということでま9番人気で ねのものでしたのでま高機場ということが 言えるでしょうで今回おそらくねま両馬の スピード競馬ということになると思うん ですよそうするとやはりねこの馬というの は持ち時計がねちょっとあまりにもないっ ていうねことなんですねババもおそらくね ちょっとは時計がかかったババの方がね適 が高いと思うんですよそういう部分では 今回の設定というのはね厳しいのかなと 思っておりますはい続きまして最後ですね 大外とになりました8188番の アルセナールですね横山たけし君の安定 ですまそのエコロブルームがですね ニュージーランドトロフィー勝ちのエコロ ブルームがまあのま出走を取り消したと いうことでまこの馬っていうのがねま2/ だったんですけど抽選なしで出てきました でもエコロブルームに横山君乗る予定だっ たのがねそちらの方が取り消しても横山 たけし君こっちに乗るあったんだっていう のがねまなんかちょっとたけし君のね運の 良さなのかなどうなのかなっていうところ ですねはいでまあねあのまこの大外枠って いうのがねまず問題なんですよていうのが まそのルメールさんとかまあんまりこうね 欲を出さないようなね前半にあの ポジションなんかはねあまり考えずにま デタなりで考えるジョッキーとかであれば ですねこの大外枠っていうのもまこのね 東京のえ1600mmだったらま問題ない かなと思うんですけどたけし君はですね 割と強気なえ気場をするタイプですので 最初からねポジションをまあまあ取りに 行くんですよねそういうことになるとこの 私はね大外枠っていうのはねプラスとは ちょっと言えないのかなと思うんですよね 割と外枠の時にた君でねなんかなんかいら んことやってまあとあね戦んでいいのに 叩かれたりとか結構してますよねまそこ からま成長もしてるでしょうけれどもって いうところですでえっとこちらがですね 前走が2月10日に行われたクイーン カップの2着というところからのま参戦に なるんですねでまその2月10日までま 遡らないと前走じゃないんだていうことで ま過去10年ですねまその前走が何だっ たっていうことをまデータ的にね見てみて もやはりね2月が前走だったっていう馬は ね馬券に1とりともいないんですよま30 とはいますよねま過去10年で言えば全て がなんぼ感覚が開いても3月にはレースを 使ったそういう馬たちがあのま言ったら 馬券圏内っていうことですねですからま このレース感覚がねちょっと空いて るっていうのはうんどうなのかなと思って おりますまですがねま血統というのは非常 にいい血闘ですよねそしてま木村哲也さん という休車まこのブランドですよねまそれ でまそのねあの2月から使ってないとかま そういうことをねどこまで跳ね返せるのか まそういうところかなと思っており ますはいということでエンディングの音楽 が流れてまいりましたえっとですねあは ですねもうはいえいつもの通り明日こちら のホワイトボードを使いまして展開考察を した後にえ最終考察の発表という流れに なりますとにかくねまその各陣営がね えっとまこの枠になってその枠について どうか考えてるのかまこの辺りをね しっかりえ調べてきて明日のねえ展開考察 に行かせていこうと思ってますのでどうか ね明日のえ配信のね楽しみにして いただければと思っておりますはいという ことで本日の動画以上になります ありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てください