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NHKマイルC2024本命爆穴!「走法チャートでこの馬だけ浮上!穴予想がハマる好相性G1」

by Keiba Channel



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【走法の表記について】
👑マークは走法最高点馬

数字は全体的な走法の良し悪しを表す点数

文字は特徴です
ワ=ワンペース 掻=掻き込む 跳=滞空時間長い
速=回転速い 遅=回転遅い 首高=首高い 硬=硬い
マ=クッション利かず短距離向きか パ=パワー系
伸=脚を伸ばす 低=脚を上げない 高=脚を高く上げる
安=安定感あり 良=首を使えてバランス良い
首短=短距離系
大中小はトビの大きさ(歩幅)
当該コースに適性があると考える場合「向」、適性微妙と考える場合「不」

☆キメウチについて
 この言葉を色々な意味で使っている方がいますが、私が言うキメウチとは、文字通り「何かを決めた上で、打つ」という意味です。
 競馬のレース結果は実際は色々な条件にかかっていることが通常です。スローペースだったからこの馬が勝った、あの馬が出遅れたからこの馬が勝った、などです。事前にそれを全て予測することはできないなのですが、例えばスローペースになると仮定した上で、そうしたらこの馬が来るだろうから狙おう、という買い方です。
 私の根底にある競馬思想としては、すべての予想はキメウチだ、くらいに思っていますし、穴予想の場合は特にそうであることが多いと思っていたりもします。どういう展開だろうと当たるように、安心して買いたい、と考えていくと、自然とガチガチな本命予想に帰結することが多く、面白味もなくなっていくと思うので、何かしら思い切って、ハズれたときはしゃあないと思えていた方が、回収率にも資すると考えています。

☆キメウタナイ場合について
 キメウチ爆穴!という狙い方をすることが多い私ですが、場面によってはもちろんキメウタナイ戦略を取ることもあります。メンバー構成を見て、例えば、今回キレアジ系の頭数と、スタミナ系の頭数とが、だいたい同じくらいで、偏りがないと見たからです。
 こうなると、無理にキメウチをしようとすると、どちらに張っても手が広がりそうです。こういうときは、どちらにも対応できる安心できる軸馬を探すことになります。

☆時に大ハズレすることについて
 イチかバチかの勝負を恐れずにやっていきたいと思うので、本命馬がシンガリ負け、といったことは時に起こると思います。が、これを恐れてはいけないと思います。例えば逃げ馬などは、もしも楽逃げ叶えば1着だったはずが、たまたま絡まれてしまったので18着、といったことは起こりがちです。
 逆に、どう乗っても4着か5着、といったような馬もいます。10番人気4着なら惜しいですし、格好がつく、という面はありますが、いずれにしても1銭にもならないのであれば、非常に期待値が低い馬券ということになります。例えば、色々なことがハマって完璧にうまくいったのに4着だった、という馬を買っていた場合には、むしろ反省しなければいけないかもしれません。18着でも、勝負を賭けたのだから仕方ない、後悔のない馬券というのもあるはずです。

☆「1番人気に逆らう話」を多めにしている点について
 1番人気や有力馬を「切る」=馬券から省くことは、回収率向上の観点から大事だと思っていますので、できそうな時はなるべく積極的に試みています。
強い馬の粗を探す作業なので、視聴者さんから見ると揚げ足取りや悪口を言っているように見えたり、意地悪な見方をしているように受け取られてしまうことがあるのですが、回収率のために、なるべくやっていきたいです。
 そこでたしかに、切るとか消すといった表現は否定的な意味合いが強いため、逆らう、という表現をさせていただければと思います。その馬が絶対に来ないとか、悪い馬だと思っているわけではなく、今回のレースでは、私としては「逆らって馬券を買う」という意味です。
人気馬に逆らうのは怖いことかもしれません。普通、良い馬だから人気になっています。怖いから押さえておきましょうと言ってしまうのは簡単ですし、予想家としても安全です。ただ、長い目で見ると、手が広がっているのは絶対に良い事ではありません。
 余分に買ってしまっていることは、じわじわと気付かないうちに回収率を圧迫しています。特に1番人気馬などは、押さえようとすると、リクープするため、プラスに持っていくためにそれなりの投資額を要します。それをしなくてよくなるというのは非常に大きく、スッキリとした馬券で、当たった時には大きく回収できるので非常に大きいです。時には勇気を持って、人気馬が普通に来てしまってハズれるというリスクを引き受けて、逆らうことも大事です。
 もちろん、逆らいようのない強い馬については、これまでも、これからも逆らわず、無理矢理な穴狙いは避けようという考えです。

☆「走法評価だけ」をすべきかどうかについて
 あまたあるYoutubeチャンネルの中から、こちらを選んで見ていただけることがとても嬉しく、私も運営を続けることができています!走法という観点から予想するチャンネルは極めて少なく(個人的には他に知らず)、それを広めていきたいことも大きなモチベーションの一つです。
それが特色なのだから、走法の話だけをすればいいのではないか、出走馬を順番に採点していく内容にすべきではないか、その方が視聴者さんにとって利用しやすくお役に立てるのでないか、というのは常に迷うところです。
 それにチャレンジすることもあるのですが、どうもしっくりこずに、いつの間にか、走法の話だけではなく、そのレースで重要なポイントとなる要素を絡めた動画が仕上がってしまっていることが多いです。
 なぜなら、走法の絶対評価だけで競馬のレースは決まらないからです。競馬はセパレートコースでもないですし、展開や馬場が左右します。にも関わらず、走法が特効薬で、それだけ見ていれば大丈夫、ということは嘘になってしまいますので、言えません。真剣にレース予想をしようと思えば、自然と、展開や馬場といった、それ以外の重要要素に触れざるを得ません。
 ただ、走法は全ての要素の判断基準の根底にある、基本です。走法は展開に関わります。例えば走法によって脚質や、出遅れる可能性も変わる。走法は馬場適性にも関わるし、コース適性にも関わります。トリッキーなコースでは、むしろ走法の絶対値としては良くない馬を敢えて狙うなど、応用の仕方も様々にあります。
 真剣に取り組もうとするほど、誤解を招くような、ただ走法の良い順をお伝えするという内容を避けるべきでは、という考えが働いてしまうことをご理解いただけると嬉しいです。例えば東京2400のような、大体走法が良い順に決まるようなコースのときは、わかりやすいお話もしたいのですけれどね、中山1600などでは難しいです、、。

☆道悪時の対応について
 道悪適性の判断は、走法予想家である以上、得意だと自負はしていて、例えばクリノガウディーの高松宮記念の単勝の的中???のようにこれまでも実績を出してこれたものと思っています。なので道悪が予め予想される時には積極的に動画も作っていきます。
 ただ、動画作成は収録からアップロードまでタイムラグを生ずるものなので、急な雨などの場合対応できません。そういった対応については、無料メルマガであったり、オンラインサロンでやらざるを得ませんのでご了承ください。ひとくちに道悪といってもどのようなタイプの道悪が来るかも読めない場合は、よりリアルタイムにできるサロンが適しているところがあります。

【メンバーシップ】生放送「競馬ブック買ってきましたー」で事前予想を発表
https://www.youtube.com/channel/UCBNtzeiDkNOOlBmmtJ-Tu-A/join
毎週前半に競馬ブックをパラパラと見ていきながら、さまざまなレースの事前予想を発表していきます。動画では取り上げられなかった出走馬について評価していったり、全馬走法採点や走法チャートを見ながらメインレースの予想展望をしたり、特別登録馬の走法注目馬を取り上げていったり、先週の回顧等を語ったりします。週末の競馬が楽しみになる、を目的とした生放送です。あとからのご視聴も可能です。

こんにちはえ前の動画でえ前頭診断させて いただきましたえ双方採点も出したんです けど一等だけですねどうしてもあの特別に 取り上げたい穴馬がいてそれを隠れ爆穴と いうことでちょっともったいつけて 持ち越させていただきましたまここに乗っ てないのでねあの気づかれた方いると思う んですがダノンマッキンリーですよこいつ は爆穴だこいつはびっっくり前走びっくり だったこれで私も全然評価が変わりました この馬の見目がま凄まじい大外からの口木 を交わすというんでしょうかえーごぼう almostな貸し方だったまね見た目も すごいと思いますけどトラックバイアスを 考えるともうちょっとね考えられないよう な足だと思いますねこの中京開催ってのが 極めて強い内のびババだったんですよま 象徴してるのは金古障とかですかねえ最内 を下ろすなく回ったプログノスとか両方 行くこれはかなり特をしていてですねで ドレッタあのね能力は高いまだと思うん ですただこれはね外もあるとどうにも 追いつけないっていうようなですねえババ えそれ以外にもですねも本当にうちの馬 ばっかり伸びるっていうレースが繰り返さ れていったあのババでの道中外を回って 大外一期のごぼうねぶったまげましたねな こういう力を持ってる馬だったんですね 折り合いさえすれば これ結構かわした馬そんなね弱い馬じゃ ないはずなんです導師なんていうのは かなり双方が素晴らしい馬で専4ならもう 住所級だなというのはあのずっと思ってた 川田がですねずっと乗り続けてる馬なん ですけどまこういった馬とかね名村アトル も含めオキットロマンス含め内前に行く ところですねえ大外一期ですからね オーキッドロマンスもねこれ完全に勝ち パターンだったと思いますねかなり スピードある馬なんで花切ってうろなく 回ってきたんでいや逃げきれると思ったと 思うんです内田種のコメントも絶好の チャンスと思っていた前が残るババで 勝ち馬の足がすごかった並ぶもなかった 乾杯ですいい感じでしたしこの馬も止まっ てはいないんですがてんてんてんていうね これびっっくりしますよねだからここまで は要はねもう毎回折り合ってなかったわけ ですいつもねかかり気味でそれでも 押し切っちゃうとかねうんちょっとレベル がってくるとま最後末を失って刺され るっていうような競馬繰り返していたわけ ですがファルコンステークスはちょっと出 遅れ気味だったこともあっても腹食って 最高方待機で折り合い専念したらこういう 足が使えたわけでまあ今回も末にかける 競馬してくるでしょうねそうしたらどれ ぐらい伸びるかね本当怖いですでこういう 間ですね北村有一機種あってたかもしれ ないですねまここまでね川田種ルメール 機種とねビッグネームがまたあってきてま 安定ジャカのようにね一見見えますけど これね必ずしもえどの馬もルメール種川田 種がうまく乗るわけではないて思うんです ね手が合う合わないってのはやっぱあると 思うんでねで北村有一機種合ってたんじゃ ないかて思います非常にふわっと乗って馬 を気分よくう走らせて足を貯めて最後の 直線水足を引き出すっていう競馬非常に 得意な機種ですからねいい安定に巡り合っ たかなっていう感じがするので爆穴ですね でやっぱりねその機種のことだとかあと ファルコンステークスからの参戦っていう のがねなかなか結果が出にくいっていう ところもあって人気ないですが爆穴ですね 長教師さんのインタビューとかを見てても まだ半身半期だと折り合いだけ心配だ 折り合いさえすればなんだよねっていう ようなねえコメントでえ直前の追い切りも かかり気味だったりしてまあ不安は尽き ない馬ですただ折り合えさえつけば1発と いうことで非常に穴っぽいなのでね僕もね よっぽど本命にしようかというのはね非常 に迷ったんですよただやっぱり強く信頼 できるタイプではないであとですね双方 チャート作ったんですけどまやっぱりね短 距離よりの馬ではあると思うんですねこれ 実績も示していますけど体型的にもね首が 回対抗が低めの双方でストライドは伸びる んですけど144の馬にこれは見えますま もちろんねこういったタイプも来れなくは ないんですけどやっぱりね東京マイルと いうのはこっちよりえ距離適性長めの馬よ が勝ちやすい条件だという風に思っている で過去の勝ち馬を見ていっても例えばね シュネルマイスターなんてのは18毎日 予感ですごい強い勝ち方をした馬です アドマイヤマーズのクラシックサ賞まで 頑張ったですしねアイロリッドも毎日予感 勝ですよねクラリティスカイも中距離で 頑張りましたえカレンブラックヒル当然え 毎日予感勝ったですしディープスカイ ラビバですロジックも中距離で頑張りまし たねラインクラフト当然中華賞でも頑張っ たしキングカメハメハですしダバですしえ テレグノシス毎日予感の買た馬黒船え イーグルカフェえエルコンドルパサー大 フォンねやっぱりえ距離適性長めの馬が 来る条件だと思ってるんですでキリのこの レース見ていてもあの最後のね2ハロン ぐらいあたりの凄まじいあの切れ味あれは ね本当G1級のものがあると思ったんです が最後の1ハロね少し鈍ってるような感じ がするんですよね最後の最後え距離適性 長めの底力のある馬に最後刺されないか なっていうのが心配つまり僕がNHK マイルの典型例で1番このレースを象徴し てるなって感じてるのは26回ソング ライングレナディアガーズというま 素晴らしいスピードバこれらはですね僕は ソングラインはマイルからま下手したら 104よりの馬でグレナディアガーズって いうのはモ専4の馬ですねでこういった馬 が早めに仕掛けて戦闘にまず踊り出る グレナディアガーズ踊り出るそこにソング ラインがあかわす戦闘立つで最後の最後に ゴール前捉えたのはシュネルマイスター これは僕は18よりのねえ毎日予感で 凄まじい貸し方をしたようなやや距離適正 長めの馬これが最後捉えるのがNHK マイルカップっていうそういうイメージの レースなので本命はこっちにしようと思っ たんです ディスペラート に託したいなとこの馬に関しては陣営がも 調教師も生産者も繰り返し言ってるように ですねスタミナがある体力があるで僕が 双方を見た感じでも最初は2000m ぐらいがいいのかなという風に思ってた ぐらい大きな走りをするまでエンジンの 測りもいやいや遅くてえていう距離適性は やや長めこの中ではやや移植なですね距離 適性長めの追い込み馬ということで シュネルマイスターのように最後の最後で 捉えてくれるんじゃないかというイメージ で期待しましたでこれはえ意外と人気が ないまというよりはやファンの皆さんよく 分かってらっしゃるっってう感じですかね マイルに転じて2000ともすごい勝ち方 をしてますよねあの未鮮やかなね後方一期 のでマイル22勝なんですけど相手面バー レベルが低いんですよね相手が弱いんで これは評価は難しいと思うんですよなので まある意味ですねこれ正当な評価ですねう 強い待ても全然やってないんでミの部分 あるよってことだただま逆に言うとそこは 全く見せてないですよね僕はこういうのっ て見た目の強さっていうのを重視しますか ね一生クラス買った時も一等だけ足が違い ましてつば抜けた上がりを使ってま アーリントンカップの時も直線やっぱり 途中まで道がなくて前が開いたら一気に 楽々突き抜けましたからねま相手が弱いと はいえなかなかできるゲトではなかったと であとはジョッキーが変わったことも影響 してますかねモレイラ機種に振られちゃっ て三島機種ということもねちょっと人気 押し下げてるかと思うんですけど とりあえずねモレイラシはゴンバデの方が 強いからっていことで判断してることは ないと思いますえ来日の身元引き受け保証 人ですかねそれが法師ですからねこれを最 優先で乗るのは当然なのでディスペラート はないと思います前走勝った時もですねえ すごくいい馬だという風に評価は高かった んでもしかしたらディスペンサ乗りたかっ たかもしれなと思いますえ鮫島機種がねG 1勝利がないからっていこともあっね今 リーディング5位の機種ですからねう なんかあのマイルチャンピオンシップの時 思い出しませんかあのムー種から急遽 太機種に変わって人気が急落したんです けれどもナよ勝ちました本当に直前まで 機種が決まらなくてえ鮫島機種にお蜂が 回ってきたんですけどま調教にも乗って くれてる機種ですしねくはそんなにダメだ とは思わないですねでこの馬にはちょっと 色々思い入れもあるんですこれファントム シーフの1つ下ですでファントムシーフに 関してはですね僕去年ずっと批判してたん です距離長すぎるって中距離長すぎる クラシック厳しいと思いますNHKマルに 来た方がいいっていうようなですね双方的 にですねちょっとスピード系になってきた 部分もあるんで短いところまいいと思うっ ていうような話してたんですよ僕は ディスペラートが距離適性証明してくれる んじゃないかなと双方も似てきてますね 特にこの2層のマイルを走るようになって からは力がみって走りしてできているしえ 飛びが大きいしパワフルだしやや姿勢が 高いんですけれどもストライド大きくて似 てますねファントムシフ似んで僕はこの 部隊合うんじゃない直感がありますでね その兄弟との比較で言うとですねもしかし たら左回りが得意っていうということが あるんじゃないかなってことも思うんです よねファントム新婦がね左回り得意にして ますよね重賞買ってますしお姉さんの ルビナスリードこれ左回り鬼でしたからね 左回りでしか買ってないぐらいなまそんな ような馬でしたあのでこの馬は当然左回り 初めてっていうのがあってそういう道の 部分もあるんですけどはまる可能性あるか なて思ってます一勝クラス勝った時も直線 であの左手前から右手前に変えてるんです よそこからの切れ味がすごかったもしかし たら右手前が得意な馬かもしれないですね アーリントンカップの時もねゴール直前 50m地点ぐらいで右手前に変えたりをし てるんですけどね左回りで直線右手前で 走った時にどういう足使えるかなってなん となくですけど期待感もあるんですよね あとは僕が大好きなルーラーシップあの もうとにかくこの馬の双方が好きだったし サンクたちの双方も大好きなわけですよ もう好きがあればあこの馬のサクをね押し てきてるんでそれがねまだ奇跡とドルチェ モアしか国内G1確か買ってないんですよ ねいやそんなことがあるかなこんな 素晴らしい双方のサンクたちがねこんな 地味な成績で終わるかなっていう思いが ずっとあるんでねま今ねソウルラッシュと とかマスクとディーヴこういった馬たちが ねちょっと伸びてきていてうん今ね風が 向きつつあるって思ってるんですよね ディスペラートにも大きなフットワーク 受け継がれてますから信じたいってのも ありますファントムシーフのね果たせ なかった夢を叶えて欲しいてで谷川牧場も ねえ結局去年ファントムシフクラシック すごい期待されてた馬だったけれどもチワ 取れなかったうんま応援したい部分もあり ますルーラーシップサクの能力を証明して 欲しいってのもあるし島種には意地を見せ てほしいし鮫島機種といえば元はといえば ね今回1番人気のジャンタルマンタルこ シバデイリーハイまたがっていた機種じゃ ないですかそれねG1のところで川田機種 に取られてしまって残念な思いもあった はずなので今回意地を見せるチャンスじゃ ないでしょうか応援したいです頑張って ほしいえそしてもちろんですねあのそう いう心情的なことだけじゃなくて私の双方 理論からの分析でねチャートを作って最終 決定したわけですけどそのですねやっぱり このエリアがですね空いてるしまた期待値 が高いでそこでウォーターリヒトと少し 属性的には被ってると思うんですが やっぱり現実的な話でウォーターリフト ちょっと足りないと思うんですよねう スピードが足りないあと使い詰めで上昇度 がないっていうことなのでねもう ディスペラートしかいないんですよなので ね本当にドはまりする可能性がある馬とし て押したいですというですね基本的にはま こちらよりのですねお決め手にまさる馬 たちを狙いたいわけなんですけども ちょっとねトラックバイアス研究家として ちょっと1つだけ付け加えてえさせて いただきますNHKマイルカップって近年 ですね外出し傾向の強いレースっていう 印象強いと思うんですよシャンパンカラー 去年がね完全な外出し決着でしたダノン スコーピオンも外枠から勝った外出し 外出しのレースシュネルマイスターさこれ もねあの外出し決着ただトラックバイア スって時々ね違うパターン時あるんですよ こラウダ4レシステンシアの時なんかは 打ち前決着ですよねとねアイロリットの時 も内前だったと思いますねメジャー エンブレムも内前えミッキーアイルの時も カレンブラックヒルの時もそうですかね ババがすごく軽くて打ち前えババっていう 時あるんですよ実はでですね今のトラック バイアス若干開催始まるまでは読み切れ ない分もあります開幕集なんかは特に内前 決着が目立っていた距離が長いとですねさ せるんですけれども146はう万の掘り って言ったようなですねことが繰り返され ていて場合によっては今週そういうパバに なる可能性は僕はなくはないと思ってるん でそうなった時にはねやっぱねキャプテン シはマークしておかなければいけないって 思いますえこの中ではですね分かりやすい 逃げなんですよね前逃げられなくて失敗し てえ今回はもうとにかく行くっていう風に 決めてる馬でそういったあの決めていく馬 ってのは他に全くいないんでえ短期楽に逃 げっていう可能性あります牛のババにでも なっていたらですねこれ一発あると思い ますえ双方はいいですえオートbワン ペースでえ行ければ強い行けないと全然 パフォーマンスが落ちるっていうような タイプに見えますんで前走シがり負けです よそれでも一遍がありよるタイプま逆にに 全くマークされずに自分のペースで行かせ ちゃうってなるとですね非常に怖いタイプ だと思いますんでバイアスは本当に 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