ヴィクトリアマイル2024枠順確定！１番人気想定のナミュールは6枠10番！２番人気想定マスクトディーヴァは大きく出遅れた東京新聞杯と同じ4枠6番！先行馬が割と内の枠に固まっただけに面白くなってきた！

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ヴィクトリアマイル2024枠順確定！１番人気想定のナミュールは6枠10番！２番人気想定マスクトディーヴァは大きく出遅れた東京新聞杯と同じ4枠6番！先行馬が割と内の枠に固まっただけに面白くなってきた！
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ヴィクトリアマイル2024出馬表
１・ライラック
２・フィアスプライド
３・スタニングローズ
４・コンクシェル
５・ウンブライル
６・マスクトディーヴァ
７・ハーパー
８・サウンドビバーチェ
９・テンハッピーローズ
10・ナミュール
11・ルージュリナージュ
12・キタウイング
13・モリアーナ
14・フィールシンパシー
15・ドゥアイズ

ヴィクトリアマイル2024は比較的先行馬が内に集まった印象の枠順となった！
逃げるのは2枠3番スタニングローズか3枠4番コンクシェルと考えられるが、そこまでガッツリと逃げ争いは考えにくくスンナリとコンクシェルが先手を取るのではと予測する。
後ろの馬の決め手を削ぐ逃げを打つとなると自身も溜めるスローに落とす可能性が考えられる。人気の中心となるナミュールは6枠10番と外目の枠だが偶数枠に入ったことでスタートは比較的出ることが可能だろう。ただ溜める競馬をすることも視野に入れると武豊騎手は最後方近い位置を選択してくる可能性もある。
一方の人気馬マスクトディーヴァはモレイラ騎手が騎乗するが、大きく出遅れた東京新聞杯と同じ4枠6番となった。馬が覚えてることはないだろうが、当時の大きな出遅れを体感で覚えている可能性が少しでもあればスタートが決まらない可能性も視野に入れておきたい。
持ち時計上位のフィールシンパシーは8枠15番と外目に枠に入り、東京マイルを得意としているウンブライルは3枠5番！その他にはドゥアイズが大外8枠15番に入った！

#ヴィクトリアマイル
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

はいこんばんはプロマ研集団大花です本日 はですねビクトリアマイル2024枠順 確定ということでですねこちら動画の方お 送りしたいと思いますま月曜日から水曜日 はですね私ちょっと寝込んでましてまその 加減でですねま声もちょっとおかしいと 思いますがま本日よりま復帰という形で この枠順確定動画からビクトリアマイルね 進めていきたいと思いますはいではまず 枠順ねご紹介していきましょう1枠1番 ライラ2枠2番フィアスプライド2枠3番 スタニングローズ3枠4番コンクシェル3 枠5番ウブライル4枠6番マスクドディバ 4枠7番ハーパー5枠8番サウンド ビバーチェ5泊9番10ハッピーローズ6 泊10番ナミュール6泊111番ルージュ リナージュ712番キウイン713番 モリアな8814番フィルシンパシー 815番ルアイズということで以上の15 等がですね出走えなるというところでま ちょっと寂しいメンバーではありますがま こちらね期待したいと思いますですねで まずねあの枠順どのような形でねこういう 風に並んでるかとですけどスタート地点が 向こう上面2コーナーの奥っていう形に なりますなのでこの下から123456と いう形で上にね並んでいくっていう形なん ですよねそのためこちら側にねスタートを 切っていま左側に向かってんですねこの ような形でまスタートを切っていきますの でどうしてもね並びっていうのが下から順 に123456という風に並んでるとでま 内枠外枠という形ですはいではですねこれ らを踏まえてまず1枠1番ライラックこの 馬から見ていきましょうえ前走阪神牝馬 ステークス10着でしたまずっとね力んだ 状態で走っていたっていうのがま前走の 内容だったんですけど超スローペースって いう形でしたよねどちらかというと決め手 を生かすっていう形の競馬になった結果ま マスコットリーバーにですね決め手の差で ま負けたっていうよな形のレースです どちらかというとライラックっていうのは ま距離伸びた方がいいタイプでもあるので ねマルっていうのはやっぱりいさちょっと ね距離は忙しいのかなという感じを受け ますで阪神ではこの10着という形でした じゃあ今回ねま東京に変るっていうこと ですのでま広いコースそしてコーナリン グっていうのもねそこまでまタイトル求め られないコースでもありますどちらかと いうとしっかりて貯めて直線ま525. 19mという長直線をフルに生かしてま 競馬をするってのが大事になってきますの でま土崎ジョッキーねどのように乗って くるかっていうところでちょっと楽しみ ありますよねでま位置的にはどの位置に なるかっていうところです けど前半からあまり進んでいかないって いう可能性高いのかなっていうには見てい ますそんなに追走力というか最初のま いわゆる先行力っていうのはあるまでも ないのでまこのライラックの場合はま出た なりっていう形になると見られますねで出 た上でま拉致沿いはしっかりとねキープし ておく必要があるのかなというところを 考えるとま中段よりやや後方と見ておくの がまベストのま考え方かなと思いますま 出して無理にね先行していくかっていう ところなんですけどま例えば前走のねその 利金で走っていたっていう時でもま前半3 え前半3ハロンが36.1っていう形です からねま基本的にはそんなに進んでいけな いっていう風に考えておいた方がいいと 思い ますはい次2枠2番フィアスプライドです ね前走中山牝馬ステークスに出ましたま このフィアスプライドはまディープ インパクトサンクですのでねまいわゆる なんていうかね東京得意なま父親っていう 形ですそれなのでま今回ねコース代りって のがね結構注目されるっていうところでは ありますよねでまこの馬時はそこそこい いっていうところもあってまそういった点 も踏まえるとまフィアスプライドどういう 競馬をするかっていうところで楽しみは ありますで例えば2層前のターコイズ ステークス買った時これがねま大体4番手 3番手っていうところでしたがまこの時の ペースっていうのがねターコイズステーク そんなに早いペースじゃなくてむしろね スローに流れたって言った方がいいのか なっていうぐらいね遅いペースでしたま そこを踏まえて考えるとまフィアス プライドまずねねスタートをま決めたとし てどういう位置になるかっていうところを ま想定していく必要があるのかなと思い ますちなみに中山牝馬ステークスは スタートして最初9番手ぐらいにいたって いうところでちょっと後ろの方だったん ですよねでまスローっていうところもあっ たんですけど位置をちょっと上げて23番 手に上げていったんですけどま後ろのま 貯めていた馬にま刺されたっていうところ でま競馬内容としてあんまりいい内容では なかったっていうのがまこの フィアスプライドの前走の内容ですま対し てですね府中牝馬ステークスまこれ 1800mのレースなんですけど前半 ずっとね貯めるっていうかまあ11番手 12番手ぐらいの競馬をしていて最初の 1m通過が61.7っていうところでね これも割とスローの流れでしたけど しっかり貯める競馬をしているとえ後方 から据を使えるっていう馬ですのでじゃあ 今回まるジキが乗ると前半から無理して 出していくっていうのはちょっと考え にくいのかなと見ていますじゃあそういっ たところを踏まえると位取り的に はララックよりはちょっと前にいるかなて いうところですけど基本的にはスタートを 決めるとまそのまま中段ぐらい中段より やや後方ぐらいの位置でもう据を貯める 競馬をしてくるのかなと見ていますねま この馬の力を出し切るっていうところを 目標にま乗ってくるんじゃないかなって いう風に見てい ますはい次えこちら23番のスタニング ローズですね前走が大阪杯出走して発着 でしたまこれもねうん逃げる競馬をして 前半1000m6.2ということでまあG 1と考えるとねかなりスローな流れだった んですよね1000m60秒台っていうの はまなかなかコバのボバ相手のG1ではね こんだけスローに抑えるってことはないん ですけどま結果として逃げる競馬をしてい たっていうところもありましたで今回ま 久しぶりのですねマイル線になるという ところですよねちょうど1年前の ビクトリアマイル以内のマイル線っていう 形ですのでまそういったところを考えると じゃあ今回位取り的にどういう風に乗る かっていうところですけどまあ1年前の ビクトリアマイルはちょっと出遅れもあっ てま13番手14番手ぐらいっていう ところでま伸びきれなかったっていうのが 範囲ですよねま要は出遅れたっていう ところは大きなま部分だったかなという ところですでスタートっていうのは基本的 にはきっちり決められる馬ですけど今回の この全体的な出走メンバーから言うと逃げ は不在のレースでもありますのでまややま 流れがねある程度は落ち着くのかなという ところも考えておくとスタート自体は きっちりねあの大きな両がない限りは決め られる馬と見ていますじゃあ逃げるかって 言うとま他にもう1とね逃げ馬がま逃げる 可能性のある馬がいるっていうところを 考えるとそんなにガツガツせ るっていうことはないでしょうけどどちら かというと今年珍しくビクトリアマイルと してはですねま牝馬の軽い綺麗がま重要な レースになる流れになるのかなとま想定し てるんですよねまそういったところ考える とスタニングローズちょうどねまあして いくのかなていうところですまちょうどね 3番という内枠っていうところもあります しフィアスプライドとかライラックって いうまねそんなにスタート力ないのでね じゃあ自身のスタニングロー自分が しっかりとスタートさえ決めればねいい ポジションには入れる馬なのかなという ところは考えておきたいです ねはい次 え3枠4番コンクシェルはいもう1とね その逃げ法っていうのがこのシェルかなっ ていう風に見ていて前走の中山ヒバ逃げる 競馬をしましたまこの時がですねま1分 49秒0ということでま勝ち上がったわけ ですけどま金量的には恵まれていたって いうのはま事実ですけど53kmでま 勝ち上がったっていうところですねま前半 スローに抑えたっていうところがありまし たで2層前のま初音ステークスですねこれ まあ3勝クラスのレースだったんですけど 2番手の競馬をしていてま1800mの 競馬で2番手から押し切るっていうま競馬 ですこれも大体1000m通過 60.110.1っていうのはまスローな 流れで2番手をまがっちりっていう形でし たよねでこの馬結構逃げて海岸し出し たっていうのは思い出されて去年のねこの 時期ぐらいから急激にぐいぐいと強くなっ たっていうのがコンクシェルま思い出さ れるんですけど逃げる競馬をする可能性が ねこの枠だったらあるんじゃないかなって いうところはまうちのねすぐうちの スタニングローズとしばらくはせる形に なるのかなと思いますこのコンクシェルの 場合はスタート力っていうのはかなりいい 方でまあんまり出遅れるっていうのはね 記憶にないんですけど一応ま中華賞なんか はね控える警防をしたっていうのあったん ですけどねまそれ以外は大体まスタートを 決めれてるっていうのがありますまま出足 がね早い馬かって言うとそこまで早い馬 じゃないのでねま最初のゲート開いた瞬間 っていうのはねそこまで早い馬ではないん ですけど二の足を繰り出せるだけにあえ 二の足を繰り出せるだけのねまあの足って いうのは持っていてじゃあすぐ外にかして くる馬がいるか言ったらウブライルも マスクドディーバもどちらかというと そんなにスタートゆっっくりっていう形 ですのでね多少踏み遅れたとしても 巻き返せるだけのまえっと位置の並びかな という風に見ていますとなればこの スターリングローズがねポンと決めたとし てこういうような形に並んでいても最終的 にはですね私はこちらの方がま逃げるん じゃないかなと見てるんですよねでまあ なぜかもう1つ言えることとしてはこの スタニングローズにしてもですねま後方の 馬が相手だろうなとま機種心理もあると 思いますでま4番のコンクシャル自身もね ま後方の馬が相手だだろなと見てると思わ れますのでそんなにね2とでガツガツまで せるっていうような形にはならなくて どちらかというとま対立どちらか譲り合 うっていうよな形になるかなと見ているの でうんま私としてはまコンクシェルの方が 先に行ってまスタニングローズがま2番手 っていう形で2等ともこう拉そいにパッと 行けるというような形の競馬になってくる んじゃないかなと見てるんですよねじゃあ あとはま軽いきれのまような形の競馬に 流れにま持ち込むというような形まそう いうところをねま考えておきたいなと思い ますまコンクシェルの方がおそらくです けど先手を取りに行くかなと見てい ますはい次ですねえ3枠5番ウブライル ですねえこちら前走は阪神牝馬ステークス で2着でしたま1分33秒1っていうのは まずまずのね優秀な内容だったかなていう ところですけどま前半ねしっかりとためを 効かせるっていうところでしたただこの馬 ねま前走前前走そしてえっとここ4層 ぐらいですねま去年のねニュージーランド トロフィーを含めてここ4層ぐらいが ずっとブリンカーをつけてるっていう ところですのでまようやくねこのブリン カーっていうのがねま効いていたっていう ところで集中しているっていうのがあるん ですけどこれ東京って広いコースですので ねあの例えばそのブリンカーをねグっと やることによってってま効果っていうのが すごくあるんだろうなと思いますまある 意味狭いコースよりねうんで今回の場合ね もうブリンカー5000名になるんですよ ねだんだんだんだんねこういうブリン カーってね最初の頃は聞くんですけど馬 自身をごまかしきれなくなるっていうのも ね1つ考えもなんですよねこういうブリン カーっていうのはでま誤想することによっ てだんだんそのブリンカーがねま効かなく なってくるま効かないっていうのは おかしいですけど集中力をねあの聞かす ことができなくなってくるっていうのがね まブリンカーでもありますまあ1戦目2戦 目っていうのはいいんですけどねまそこが ね少しちょっと考えもかなと思いますねで 今回まおそらく今回もねブリンカーつけて くるんだろうとは思うんですけどま スタートをねま内枠からま決めるとしても ですね奇数番の5番っていうところで スタートを決められるかどうかっていう ところもねちょっと課題になってくるのか なというところですねま一応奇数盤の時は やっぱりちょっとね出遅れっていうか あまりいいスタートを切れてないなって いうところがあってまそこでま今回どこ までねま巻き替えするかっていうところ ですよね今回もやっぱり5番ということで 奇数番ですのでスタートっていうのは あんまり決められない可能性の方が高いん じゃないかなと見ていますじゃあ前半ソロ とまそろっと出すというかま出遅れるって みたみたいな形になってくるかなという ところで直線競馬にかま直線のねま長い ところでまそこにかけるような形の競馬に なるかなという風には見ておきたいですね ま切れる足あるんでねまそういったその 切れる足の中でま東京に変わってどこまで ね力を出せるかただそのブリンカーって いうのも以前と違ってだんだん効いてこ ない可能性っていうのもちょっと考慮して おく必要があるのかなと見てい ますはい次ですね4枠6番マスクと ディーバーですねまこちらマスクとディバ は前走阪神牝馬ステークスでま勝ち上がり ましたちょうど34番手の競馬をしてい たっていうところですけどまこの阪神牝馬 ステークスの内容だけで言うと強い競馬 だったなと思います一方で2層前まこれね 6番枠っていうところちょうどこのえ東京 新聞杯と同じま今回ね枠なんですけどこの 時ものすごい出遅れたっていうのが 思い出されますですよねでこの時ねその 偶数番枠だったにも関わらずあれだけね出 遅れたっていうところがありましたまなの でま今回ね同じ枠なのでちょっとその再現 はね考えておく必要があるのかなと思い ますまスタート力っていうのはそこまで いい馬ではないんでねポンと出れる馬では ないっていうところとマスクとデワ自身は ねどちらかというと阪神校舎っていう イメージがあるんでねまその阪神でま結果 を出しきた馬っていうところで東京に 変わってっていうね期待感は確かにあるん ですけどうんやっぱり東京へね輸送って いうのもありますのでねデオクレ率って いうのはある程度想定しておきながらま 予想に組み込んでいく必要あるのかなと見 ていますねでま今回もね前走に引き続き モレイラジョッキーですのでねまはっきり 言って好きのない素晴らしいジョッキーっ ていうのはね誰が見ても分かると思うん ですけどまそのジョッキーがしっかりとね スタートを決められるのであればま中断 っていう形でしょううんただ私自身として はこの同じ6番っていうところに入っ たっていうのがまちょっと気にかかってま 馬も結構ねま覚えてるって言ったら おかしいですけどまそれなりにねその当時 のことていうのはやっぱりまあ何か フラッシュバックじゃないですけど再現さ れてもおかしくないなと思っているのでま 当時他にねまあのていうか周りがどういう だったかっていうところもねま突き詰めて いく必要はあるんでしょうけどそれにして もちょっと同じ枠に入ったなっていう ところで嫌な予感はしてるっていうのがま 現状のま感じなんですよねま決めてって いうのはあるんでねま出遅れても多少はっ ていうのはね思う部分もあるんですが やっぱりこういうねG1ですのでスタート をねしっかりと決めてっていうね大事大 前提があって力をせるっていうのがあり ますのでまそこを考えるとまマスク ディーバの場合は私はちょっとま出まけて いうところは頭の片隅に入れておいて中段 やや後方っていうところをま想定して おこうかなと思い ますはい次ですねこちらえ4枠7番ですね ハーパーになりますハーパーは前走大阪杯 に出走してこの時はま13着ということで ねまあ相手はちょっと強かったってのは あるんでしょうけどスローな流れになっ たっていうのも範囲の1つだったかなと 思いますで今回ね東京のマイルってま クイーンカップ勝った時以来の出走になる というとこですね東京自体はねハーパーと してはま比較的得意としてるっていうのは あるんですけどまここ最近のその競馬の 内容から言うとあまりいい競馬ができてい ないなっていうのは個人的な感想ですただ 大阪杯にしてもア記念にしてもですね とにかく強い相手に競馬をしてきて るっていうのがあるのでここ簡単に言うと 一気に相手弱化の一戦になるんですよね 牝馬同士っていうのもありますしで例年の ようにねめちゃくちゃ強い馬がいるかって たらそこまでいいなくてもうナミュールか まそれこそねマスクトディーバぐらいて いう今のねその力関係で言うとそれ以外は もうそんなに強い間がいるかって言うとま そこはまあそんなにいないじゃないかなっ ていうところがありますのでねじゃあ スタートとかきっちり決められるかどう かっていうところで力を出せる可能性とし ては十分にありますよねでま今回ま7番 っていうところで奇数番になりましたので 出遅れ云々っていうところも多少は考えて おく必要あるんでしょうけどただこの馬ま 奇数マであっても偶数満であっても問題 なくスタートは決めれる馬っていうところ そしてもう1つはまこの全体的な出走場で 考えるとそんなにベラボーに飛ばすって いう間もいませんのでまこのハーパーとし てはすんなりスタートを決めてま中段を 見る形の位置になるのかなと想定しておき たいですねまここであればうまくね流れも 乗れるかなっていうところであとはま前と 後ろの兼ね合いでしっかりとね折り合いを つけてっていう自分の競馬をするっていう ところがま目標になってくるのかなと思い ますま池添ジョッキーがね乗るんですかね これ非常にちょっと不気味だなという ところで はい次ですね5枠8番サウンドビバーチェ ですねこちら前走が東京新聞杯出走して 14着でしたまこの馬ねこの2戦があまり いい競馬ができていないっていうところが ちょっとま考えもんだなっていうところで 馬地震がですねちょっとピークが過ぎた 可能性もちょっと秘めています一方でま あの去年のねビクトリアマイルこのレース 出走して5着といういうことでまずまず いい感じの競馬で来てたんですよねその時 が2番手3番手の競馬でね流れに乗れてい たっていうのもありましたま阪神牝馬 ステークスでねま2番手の競馬をして勝ち 切った後の勢いっていうのはあったん でしょうけどその勢いっていう点で考える とね5歳になった今年はターコイズ ステークス15着東京新聞杯14着って いうところでねちょっと押せるところが 全くないなっていうのがま現状の評価って いうところですねただ一方で去年とち違っ てですねまあの抜群にまなんていうかねガ 月逃げる馬もいなくてでどちらかというと 総合力になりそうなまメンバー構成では なくてどちらかというと牝馬同士の切れ味 勝負っていうような形の軽い質のレースに なりそうだなっていうところはサウンド ビバーチェにとってはある程度歓迎になる のかなと見ていますとは言ってもま東京 新聞杯でまあの前半34.9ということで ね申し分ない流れの中でま先行してもう バテてるっていうところが馬自身のその 走る気力とかまそういったところが ちょっと削がれてるのかなっていうところ がありますで今回3ヶ月ぶりっていう ところですのでねま給養してま馬がね リフレッシュできているのであればみなし 可能というところですよねじゃあ取れる 戦法としは先行力が元々ある馬ですので ポンとこれも行く可能性としてはあります ま私個人としては逃げる競馬をするとは 思っていなくてまちょうどうちのねこの4 番のまコンクシェルあるいはスタニング ローズをね見を見る形あるいはま スタニングローズと並ぶような形でま番手 の競馬をしてくるのかなというところです ねまそんなにねまハーパーも言うほどね 先行力がっつりとある馬かていうとそこ までの馬ではなくてどちらかとマイルって ハーパーにとってはちょっとね距離が忙し いっていう形ですのでまなのでねそのすぐ 外にいるサウンドビバーチとしてはそんな に苦にせずねま先行できるんじゃないかな という風には見ていますまあとは外の馬が ねどう来るかっていうところですけどま ナビーにしてもは点ハッピーローズにして もねどちらの馬もま点に早い馬じゃないて いう後ろにね控える馬っていうところも ありますのでねサウンドビバーチとしては まストレスなく先行できるっていう枠いい 枠に入ったなていうとこですねこの2戦を どう評価するかでですね立場がガラっと 変わってくる馬なのかなという風に見てい ますはい次えこちら5枠9番テハッピー ローズですねえこの馬は阪神品バスエクス で6着でしたま直線ねま内から伸びたって いうところですけどま基本的にはねいい足 はしっかり持ってる馬でありますただ どちらかというと10ハッピーローズって 1がねベストの馬っていうところですよね ただいいなって思う点っていうのは今回ね そのガツっとねそのガツ月とせ競り合う ような形の競馬にねまあの特に点をね狙う 鼻をね狙っていくっていうま逃げる馬とか はねそんなに早いペスになりそうにない なっていうのが10ハッピーローズにとっ てはま要は貯める生足を削がれないペース になりそうだなっていうのがま良かった点 じゃないかなと思うますが基本的にはこの テハッピーローズ自身はまマイルは ちょっと長いのかなと思っておいていいん じゃないかなと思いますまあの東京ではね 例えば4層前にパラダイスステークスで3 着っていうのがあってこの時なんかねも 上がり32.7っていう抜群の決め手をま 秘めてますので牝馬同士の決め決め手勝負 になればね対としてもいい馬なのかなと 思いますまスタート決めてもあんまり 行ける馬じゃないのでま基本的的にはま 後方っていう風に考えておいていいと思い ます ねはい次え6枠10番ナミールですね今回 タジョッキーが乗るというところでねま ドバイターフなんかもめちゃくちゃ強い 競馬をしましたよねまなのでま基本的にね 貯めて貯めてどういう競馬をするかもう 直線だけにかける競馬をするっていうのが 考えられますでまこのメンバーでねま唯一 というかまま唯一と言ってもいいでしょう まボバのようにですねまボバをね慣れ切っ てるぐらいのすごいま決め手のある馬って いうところでま簡単に言うと他の馬たちは ま牝馬ま他の馬たちて言ったらおかしい ですけどま牝馬の綺麗なんですけどこの馬 だけは牝馬のキれプラスボバのキレをも 持ってるとボバのいわゆる威力のあるキれ っていうところでまいわゆる重いレースに も対応できる馬っていうところで強さの芯 の強さっていうのはもう他の馬とは ちょっと比べもにならないなっていう ところですよねまえキャリアというかま 実績はねまだG1一生しかしてないです けどそれだけマイルチャンピオンシップっ ていうのはもう価値のあるま競馬でした ただね 軽いその軽い馬たちが集まった中で重質の レースでまどうするかって言うと重質の レースをする馬っていうのは比較的そのま 馬自身がですねま取りこぼすってのもま あるてあるといえばあるんですよねまなの でそこがねま竹ジョッキーがどのように 乗ってくるかっていうところでしょうね まずスタートっていうのがあまり良くない 話ですままともにスタート決めたっていう のもフジステークス今から4層前のレース ですのでねで去年ビクトリアマイルがまあ 5番手の位置にいたんですけどいい流れに 乗っていてもちょっと不利を受けたって いうところで不利を受けやすい馬でもあり ますのでねここがちょっと気になります じゃあどういう競馬をするかもう溜めて 貯めてね綺麗を生かすような形だともう ほぼ最高峰っていう風に考えられるんです けど竹豊かジョッキーどう乗りますかねま 私はねま私が豊かジョッキーだったらこの メンバーだったらあえて控えてもう極上の 切れ味でですね一気にっていう競馬をする かなと私がね竹ジキだったらただ武ゆきね 私のような考え方凡人とは全く違います からまそこを考えるとねまある程度出して いくのかなうんでもやっぱりねこうじゃ ないかなと思います私最高峰にいるんじゃ ないかなと見ていますまそれだけねま 最高峰からっていうのはその後方にいる ことによってもう残りのそのいわゆる直線 でもう一気に撫で切っていくっていうよう な形のね競馬に持ち込むんじゃないかなと 見ているのでま取りこぼすていうとこも ある程度想定をしておく必要があるのか なっていうま怖さというかまそういった ところだけはねちょっと気になるところで ありますはい次ですねこちらはい ビクトリアマイルの外枠ですね残り5等と いう形になるんですがはいルージュ リナージュから見ていきましょうえこの ルージュリナージュはですね前走中山ヒバ ステークス13着その前が東京新聞杯8着 ということで基本的にには全く通用してい なていうところですよねでまあ東京のマイ ルっていうのはね例えばまあのそうですね 東京新聞杯がまいい例で1つはまちょっと 通用していないっていうところがあります でこの馬もねスタート力っていうのは そんなにない馬でポコっとというかどちら かというと出遅れるっていうことのが圧倒 的に多い馬で出遅れた上にま後方からっ てい形になると思うんですよねですぐま うちにいるのがそのナミュール10番の ナミュールですので同じような位置で最高 方近い位置からま競馬になるのかなと思い ますナミールの場合もね出遅れることが 多いですけどまこのルージュ2ナージュも ねそんなにスタートがいいっていうまで ありませんのでおそらくはま直線にかける 競馬でナミルについていくっていうような 形の競馬になるんじゃないかなと見ておき たいですねはい次ですね712番北 ウイングですねまこの北ウイングですが 前走がえ谷川岳ステークス4月28日の 新潟のリステッド競争に出ましたま波時計 1分34秒5っていうところだったんです けど基本的にね荒れたババていうところに ねまやられたっていうのもま印象的には ありましたよねで前半37.0ということ でねまこれも追走力っていうのが全く なかったっていうところがありましたで ただねま東京のマイル自体が北ウイング ってほとんど走ってなくてこれ確か走った のクイーンカップかなんかで走っていたと 思うんですけどまそれだけねこの条件って いうのがねなかなかクインカップも出て ませんねごめんなさいねま要は東京のマイ ルっていうのも今回初めてになんのかなま それだけにまあの直線の長いコースで多少 はっていうところあるんでしょうけど一瞬 の足しかない馬ですのでねかなり乗り方が ね難しいなっていうところがあります じゃあスタートどうするかっていうとこれ もスタートもねあまりいい馬じゃないので ま後方最後方近い位置からねま競馬になる のかなと思いますがまこういうような状況 からまどこまでねあの巻き返していける かっていうところで基本的にはうちにね うち立ち沿いに入れたいなっていうはです よねまうち立ちのその拉沿いから スルスルっと上がっていけるかどうかって いうのが鍵になる馬なのかなと見てい ますはい次713番モアナですねはい モアナですがこちらですねま前走が阪神 牝馬ステークスでま3着でした前半 36.7っていうところでこれもね追走力 そんなにない馬ですよねで元々というか その前なんかはアメリカジョッキークラブ カップ4着の時まこの時も12番手の競馬 をしてますしま2000mぐらいがま ベストじゃないかって言われてる馬ですよ ねまなのでマイルっていうのはやっぱり モリアないとって今は忙しいなっていうの がありますま東京のねクイーンカップで3 着があるっていうところですけどあとは まあNHKマイルカップでやっぱり6着に 破れてるように基本的にはまこの条件東京 マイルっていう条件で考えるとウブライル にちょっと身を取るのをどのようにね横山 典弘ジョッキがねま気場でま差を詰め られるかどうかっていうところまそこがね 鍵になるのかなというところですねま決め てっていうのはすごいすごくね鋭い馬です のでま東京なんかも合いそうなイメージは あるんですけどねまそこでまノヒ ジョッキーがね溜めてっていうところでま これもねポツンの可能性っていうのもね 十分に考えておく必要があるのかなと思い ますがま一応はねスタートはしっかりとね 決めれる馬ま少なくても出遅れがね頻繁に ある馬じゃない単純にスタートした直後は しばらくは遅い足しか使えないっていうの がま無理ですなのでデオクレウと一緒に するのはちょっと暴論だなというところが あってスタートした後に徐々に下がってい くっていうのをま想定をしておきたいです ねそれ下がっていくのは単純に据を貯めて いるという風に見ていますのでまもう位置 的には最終的には最高峰近くになってるん じゃないかなと見ていますそこでま直線で ねどこまでま伸ばしてくるかっていう ところでしょうねはい次え8枠14番 フィールシンパシーですね前走が福島は 牝馬ステーク出走しましたこれま事故が 多かったレースだったのでま高層した馬の ねその実力っていうのがちょっと測りかね るっていうところがありましたでその中で ま一応2着してるっていうようにま徐々に ね体調が上がってきてるっていうのがあり ますそしてこのフィールシンパシーね今回 横山えリトジョッキーですね乗るという ところですけどこの馬あの結構持ち時計が が良くてまもみじステークスこれ5層前の レースなんですけど1分31秒9っていう のはこれは結構優秀なま時計ですよねで 一応先行力のある馬で先行策を打てる馬 っていうところはねま魅力でもあります 今回もおそらく先行してくると思われます のでうちのまサウンドビバーチと同じよう な位置ぐらいまでね上がってるかなと ひょっとしたらもうちょっと前っていうの もねあってもおかしくないんでしょうけど ま前々の競馬をしてくる可能性としては 十分になりますねスタートセンスっていう のはねこのフィールシンパシーすごくいい 馬でもありますのでねまちょっと楽しみな 馬かなと思いますそして東京まこれもね そのもみじステークス1着の話にもあり ましたようにまあの時計もまある程度あり ますでしっかりとねマリも対応できて るっていうところもありますのでねま牝馬 同士の軽いきれの勝負になればフィール シパあってもおかしくないなと個人的には 見てい ますはい最後ですねえ8枠15番ドアイズ ですねまこの馬ま金相ずっとマイルを使っ てきてるっていうところですけど三層前の リゲルステークス2着前2層前の落葉 ステークス1着とま阪神京都とね結果出し てきたんですが前走の阪神牝馬ステークス は5着に破れたっていうところですねで このことから言えることとしてルイズとし てはですねどちらかというと冬のね荒れた ババ荒れた芝まどちらかと冬がれのねババ そういうのをね得意としてるなという印象 はあります実際にドアイズってま例えば 札幌2サステークスなんかでも構想して いるとで阪神えジュベナイルフィリ3着か なだったと思うんですけどまあの冬のね 東京のクイーンカップなんかでも構想して るっていうのはあります一方でま夏に 近づいていくとねオークスで9着とかま 暑い時期がひょっとしたらはねあんまり 得意ではないのかなと思う部分はあるん ですがま2歳時にはねまその札幌の2歳で ま構想したりもしてますのでねちょっと 読めないところはあるっていう馬ですよね で時計勝負になると厳しい馬で切れ味勝負 とかにねなるとドアイとしてはちょっと 厳しいっていうところがあるので乗り方1 つ求められるっていうところがあるのかな というのが現状のドアイズの評価ですねで まそこからですねまあのりて的にはですね まスタート力もそんなにね良くないので出 遅れたりするとオークスなんかもね感じな 時に出遅れてるってのがありましたので うんスタートをね決められるかどうかって いうのもちょっと爆地的な要素はあるのか なと思いますただ決められればちょうど この中段よりやや後方ぐらいの位置この 位置ぐらいでねレースを進められる可能性 としてはあるんじゃないかなと見ています ねまそれでまどのような形でね自分だけの ペースの競馬をするのかどうかっていうの を含めてね考えておく必要があるのかなと 見ていますはいということでま今回ですね こちらま枠順確定でまずねえビクトリア マイルこちらです がはい逃げる馬私はもう4番のコンク シェルと見ていますはいこのコンクシェル が逃げてでスタニングローズが2番手に なるところを外からえ8番ですねこの サウンドビバーチがやってくるとでさらに は14番のフィールシンパシーがこの1 ぐらいまで上がってきてるっていうのがが ま想定として考えていますでそこから次に ですねま7番のハーパーありが中段にま 収まってでそこに外からルアイズあたりが このぐらいの位置そして2番の フィアスプライド1番のライラカも ちょっと後ろかなまウブラルマスクとデバ あたりがそのスタート決めて特にマスクと デバの辺りはねある程度ま位置を取りに行 くっていうような形かなウブライルは そんなに動かずにもう後方になるかなって いうところですがじわっと上がっていく 可能性があるのがマスクとdiはかなと見 ていますはいそしてえっとこの8番のあ ごめんなさい9番の10ハッピーローズ なんかはねま後方でしょうけどま専用の ペースに慣れてる分多少1は取りに行くの かなというところですねで外からモア あたりもまこの位置ぐらいまでいるのかな はいただまあナミュールとかはですね 控える競馬になってそして11番の ルージュリナージュキウイングっていうの はま最高峰まこんな感じかなと見ています まひょっとしたらねナミールなんかもま ペースが遅いと見た時にある程度位置を 動かせるジョッキーですからま前にね多少 は移動してるっていう可能性はあります けどま言うてもやっぱりこの辺っていうの は決めををま決めに決め足しというかもう 自分のねあの長所を最大限に生かす平和を するていうところがまあ目標にもなります のでねまポンと出ればまナミールなんかも 中段ぐらいまでは1位は上がれるような馬 かなと見ていますのでねまそこで決めてっ ていうところですねまあ一応はこういう形 のま競馬1取りかなと見ていますまそう ですね10番なんかもこの位かなはいま マークもある程度ね集中するのかなと見て いますのでまこんな感じの位置の位取りに なるかなというところでま最初のスタート して行ってからまこの対立になってそして 4コーナーを迎えるという風に私個人的に はま今の段階で考えていますはいではこれ ら踏まえてね今度は4コーナーの位置ね このような感じで想定しましたはいまずね えま並びとしてはですねまこのまま対立を ねま向こう上面スタートしてからま決めて くるというところでしょうけどま4 コーナー回て直線っていうところで考える とま4番のまコンクシェルが逃げ粘ろうと するとでそこにますぐ後ろにいる3番の スタニングローズが追いかけてで8番の サウンドビアーチェもま3投目ぐらいまで 出してくるというところですねですぐ直後 にいる14番のこのフィールシンパシーが ですねこれをまとめてま前に遅にかかるで ちょうど中段ぐらいにいる7番のこちらの ハーパーはこの真ん中を突き切っていく ような形うちにはぴったりいるのが2番の フィアスプライドでこれはもううら沿いを 狙いに行くというところですねで15番え こちらがま外枠のまドアイズは外に出して くるとで真ん中のま6番のえっとこちら マスクとディバあたりはこのちょうどま バグのま真ん中を突き切るっていうような 形の競馬になるかなと思いますで逆にねま 後ろにいるのが9番テハッピーローズと そしてさらに後ろにいる10番のナー あたりはこれはもう外へ持ち出すっていう ところです外の進路がないなえっと塞がれ ないような位置を確保できるとそこから もうまっすぐに伸びてくるというような 状況ですねまなのでこのナミールなんか ですとま後方でね溜めるためにために溜め てでその上でま直線どこまで届くかって いうような形の競馬に持ち込むま特に竹が ジョッキーそういう乗り方結構得意な ジョッキーでもありますのでま非常にね 面白いジョッキーだなと思いますがまここ からまスコンと抜けてくるかどうかって いうところがま総点まなのでどこまでね この4番のま馬がですねペースを落として 足を貯めつつ切れる足を直線で使えるか どうかっていうところで後続の馬たちを 封じられるかどうかまそういった形の展開 になるかなと見ていますまどの馬も切れ味 勝負っていう形の競馬になるんじゃないか なていうところでま今回対立的にはこう いうような形になるじゃないかなという 予測のもにですねはい今回ビクトリア マイル2024枠順確定ということですね このような形でえ予測の方をしてみました はいということで本日の動画は以上となり ます是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxq Twitterもやってます是非そちらの フォローもよろしくお願いします最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ました