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【NHKマイルカップ2024】昨年このレースで+150万円!自信の本命馬はこの馬!#nhkマイルカップ #nhkマイルカップ2024 #ジャンタルマンタル

by Keiba Channel



どうも!うまなりと申します!

今回は、NHKマイルカップの有力馬診断編です。

このチャンネルは、旅先の競馬場で競馬場グルメや馬券を思う存分楽しむチャンネルです。

これからも、たくさん動画を投稿していくので
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お番です馬なりです今回は今週日曜日東京 競馬場で開催されますNHKマイルの予想 動画ということで有力各馬のキャラクター 診断と不安要素そして今回のNHKマイル で構想するために要求される能力について お話しさせていただきたいと思いますと いうことでえまずは軽く先週の振り返りを しておくと先週は天皇賞春ということで 本命をえ前走2形勝で逃げてえ差しゆりの ババの中4着とえしぶとく粘っていた11 番人気の魔天ロレオとえ横山ひジョッキー で対抗に帝王ロイヤルとして動画でもお 伝えさせていただいたようにえまマ天郎 レオの単勝と帝王ロイヤル塾の3連服で 勝負をしていたんですが本命のま天皇レオ はま予想通り逃げてはくれていたもののま 収支折り合いよき気味のえオーバーペース ということでまあ2なのでねま仕方ない 部分もありますが13着という結果で 折り合い面を考えるとこの馬にとってはま さすがに3200というのは長すぎた印象 なのでまこの手にしては反省をしなくては いけないなと感じましたし3連服に関して もえ3着のディープボンドは拾えてないの でま諸々噛み合わず個人的にはま反省の 多いレースになってしまいましたこれでま 今年の負けをさらに増やす形にはなって しまったんですがま昨年に関しても天皇賞 まではタイトルホルダーのマイナス50万 などもあってま大幅のマイナスだった ところを東京5周連続G1で一気に3桁 プラス1まで持っていけたというところで ま今年もこのNHKマイルからえ流れに 乗っていけたらなと思いますということで え今週の動画についてえ内容を触れておく とこの後はえNHKMカップの特徴につい て過去のデータやコースレイアウトからえ 考察していき今回狙っていきたいタイプの 特徴について紹介をした上でえいつも通り ネット競馬さんの予想順に上位5等の診断 を進めていければなと思いますのでま必要 な部分だけでもご覧いただき週末のえ馬券 構築の材料の1つにしていただければなと 思いますまずはえ出走予定場の方見ていく とニュージーランドトロフィーを勝利した エコロブルームは回避となってしまいまし たがえまなんと言っても今年はサキ賞3着 のジャンタルマンタルや大花賞2着の アスコリピチェーノとクラシック路線で 実力を示してきた馬も適正の合うこちらに 出走してきてくれたということでま メンバー的にもかなりハイレベルになり そうでオ的にもこの2党が分け合うような 格好にはなりそうですがまその他にも賞金 面のえ問題で除外続きでえ賞には出てこれ なかったボンドガールやサウジアラビア ロイヤルカップ以外のえ復帰戦となる ゴンバデカブースそれから新山記念を勝利 していてえマイルではまだそこを見せてい ないノーブルロジャーなどかなり面白そう なメンバー構成になったと感じてい ますまずはNHKマイルが開催される東京 芝1600mの特徴についておさいして いきたいと思います東京芝1600mは 向こ場面の直線のえ右奥からスタートする するコースで最大の特徴と言えば 525mmだとえ思いますそのため直線で のえ単純な切れ味勝負になると思われ やすいコースですが3コーナーから4 コーナーにかけて下り坂になっているため コーナーで息を入れるというのがま難しく 実はタフな展開になることも多いコース ですまつまり東京のマグでは据あだけで なくその水足を発揮するだけの基礎体力 それからスタミナから来るスピードを持続 させる能力というのが非常に重要になって くるコースでまよく天よし仲良ししま良し なんてえ言われますがままさに総合力が 問われるコースレイアウトになっています またこのNHKマイルは3G1とはいえま 短距離からえ参戦してくる馬も多いという こともあって極端なスローになることは 少なく基本的には現段階での完成度と自力 の高さがないとえまごまかしが聞きにくい えレースになっています直近5年のNHK マイルにおける3着内場の眼を見ていくと 自力が問われるえレースにしてはま人気馬 の成績がいまいといった印象で1番人気は 直近5年間では1度も勝利をしておらず3 着内も2回3番人気まで広げても15頭中 馬券内の構想は5回のみとアウの構想も 目立つレースになっていますまたペースが タトになるレースも多いことからサシ馬の 成績が非常に良くレースのアガリさハロン のラをえ見ていただいても分かるように 2020年以外の4年間はえ上がり最速の 馬が常に馬券内に走しておりコーナー通過 10位もま他のレースと比較すると真ん中 よりも後ろからのえ馬がえ突っ込んでくる というケースが目立ちますそれらを踏まえ てこれからネット競馬さんの予想順に想定 上位場5等の診断をしていき各馬の キャラクターや不安要素とえレースの特徴 を照らし合わせてえ今回構想しやすい馬に ついてえ考えていきたいと思います まず始めはこの馬から1番人気想定 ジャンタルマンタルの評価はA評価とし ました前走のサシでは積極的なレース運び から3着と2000mでもま改めて高い ポテンシャルを示した一頭でま個人的には いくらえ前側の高層力も多い殺キシとは いえハイペースと予想していた殺賞でこの 馬がえ前から運んであれだけの パフォーマンスを発揮できるとはま失礼 ながら予想できませんでしたし今回マルに 戻してきてくれたということであればま 当然実力上位の一途だと感じていますがま やはりどうしても気になるのはあの レコード決着のタシの反動でま追い切り的 にも負荷をかけられていない分あっさりと 負けてしまう可能性もえあると感じえ1つ 評価を落としたA評価までとさせて いただきました振り返りは前走のタ賞を 振り返ってみたいと思います4枠8番から のスタートとなったジャンタルマンタルは 高スタートを決めると高位3番手の ポジションを確保しての競馬となりました レースはうちから名勝タバルが主導権をを 握ると後続をぐんぐんと突き放していく 逃げで前半の1000m通過タイムは57 秒後という超ハイペースで飛ばしていき 全く流れ的にも緩みのない時計勝負の展開 になりややえ前から行った馬にとっては 厳しい流れのえ競馬になりましたそんな 展開の中積極的に前から運んだ ジャンタルマンタルはハイペースという こともあって前走の共同通信杯よりはえ 折り合いがついていた印象ですがまそれで も若干かかり気味で追走していきえ4 コーナーを迎えると直線では前の馬が早め に垂れてしまったこともあってえ早めに 戦闘に立ち3バシほどえリードをえ広げて 勝ちパターンに持ち込みましたが最後は 距離の適正の差も出てかジャスティン ミラノとえコスモキランダに交わされての 3着という内容でしたこのレースに関して は最後早めに戦闘に立ったことによってま ある程度目標にされてしまった部分や距離 の適正の差というのもま出たとは思います がそれでも最後まで力を出し切って3着に 粘りこんだというのは展開的に考えてもえ 十分実力は発揮できたいいレースだったと 感じていますジャンタルマンタルは前走の レースを見てもやはりえ現状はえ 2000mがギリギリといった印象で共同 通信杯では超スローペースということも あって折り合いに苦労するというところも あったことを考えるとやはりベストはえ マイルでえ今回マイルのレースに戻って 戦えるというのはこの馬にとってはプラス に働くと感じていますまたこのNHK マイルというレースは冒頭でもお伝えした 東京1600の特徴やレースの特性的にま 短距離でえ成績を出してきた馬も参戦する ということでまラップ的にはタトな流れに なることも多いというのは折り合いに課題 があるジャンタルマントルにとっては プラスに働くと感じていますこの馬の 持ち味はスタートセスもいいところでえ 序盤から前目で運べる競馬センスの良さに 加えて共同通信杯ではスローとはいええ アガり3ハロンを32秒台の制圧を 繰り出すことができるスピード能力の高さ も持っているというところでましっかりと 折り合いさえつけば今回のNHKマイルで も当然無視のできない一等となりそうです ただま個人的にはえもし人気を集めるので あれば今回は危険な人気馬にもなると 感じる部分もあって最もキルしている ポイントとしてはま前走レコード決着だっ たサシの反動でま正直世辞にも追い切り 過程が順調とは思えず1周前は半炉で軽く 流した程度でしたし最初追い切りも半炉で 4ハロ56秒7姉妹12秒3と全体時計 それからま姉妹ともに時計的には物足り ない印象でレース投手までしっかりと負荷 をかけられなかったという部分で不安が 残る調整となりましたこの追いに関して 動きは鋭いのでま問題ないと判断する人も いてInstagramでもこの内容に ついて投稿したところま先日のね天皇賞で も帝王ロイヤルが日合不暗視されてたが 問題なかったのでま結局は馬が強ければ 問題ないとコメントをねましてくださった 方もいたたんですがま個人的には全く同じ とは思えずむしろ帝王ロイヤルに関しては しっかりと負荷をかけられていて疲労を 残していないことが証明されるま調教内容 だったのでま僕も高評価とはしましたが 今回のジャンタルマンタルに関しては真逆 で疲労を考慮して負荷をかけられないと いう点で全く異なりますし帝王ロイヤルに 関しては2000連続で地元関西競馬だっ たのに対してジャンタルマンタルに関して はま2000連続で関東遠征というのは かなり馬にとってはハードだと感じてい ますこのように持っているポテンシャルは 当然え評価している一等ですしマイルに 戻ればま実力上位は違いないんですがえ 臨戦過程の部分で不安がある分あっさりと 負けてしまう可能性も秘めてると感じ今回 は1つ評価を落としたA評価までとさせて いただきましたまた今回人気をしそうな対 アスコリピチェーノを考えたとしても ジャンタルマンタルは先行力とえ競馬 センスを生かしたいタイプなのに対して アスコリピチェーノはま中ハックそれを 見るように後ろから競馬をするタイプと いうところを考えるとま東京の長い直線で 目標にされてしまう可能性も高くなりそう なイメージでまどっちがにしても ジャンタルマンタルにとっては今回は奇問 となる一戦になりそう です続きまして2番人気想定アコルPチノ の評価はS評価としました今年のNHK マイルはこのアコルPチノと ジャンタルマンタルの2強の要素を提し てるわけですがこの2頭から入る場合はま どうしてもどちらかが上かをえ序列を はっきりつけた上で勝負をしないと乙的に はプラスにするのは厳しいという中でま 個人的にはジャンタルマンタルの中2周 ローテと1周前の負荷のけけ方を考えると えこちらの方がえ高く評価したいと思い週 始めの段階から考えていましたし今回は 安定がルメールジキに決まったということ でまここは自信を持ってこちら上に評価を してえ勝負をしたいと感じ今回は アスコリピチェーノの方をS評価としまし た振り返りはまず前走の大箇所を振り返っ てみたいと思います5枠9番からの スタートとなったアスコリピチェーノは スタートは今1つといった感じで道中は 中段8番手あたりのポジションでえこの時 のカウマのステレンボッシュのえモレイラ ジョッキにマークされるような格好での 競馬となりましたレースは湘南マヌエラが 花を切る形で前半600mは34秒後 800mは46秒3とま平均ペースでこの 時の阪神競馬場のババは特別時計が出る ババではなかったということを考えるとま 全体的にはえ閉まったペースで進みました そのまま8番手あたりで4コーナーを迎え たスコリッピチェーのでしたが勝負の明暗 を分けたのがまこの4コーナーで4 コーナーを迎えた時に若干外に膨れて しまったところをえ外でこの馬の動きを常 に見ていたモレイラジョッキーに割って入 がれてしまいそこからアスコリピチェーノ もアガリさハロンは33秒台の水足を使っ て伸びてきてはいるもののえこの4 コーナーのポジション取りの分 ステレンボッシュには届かず結果的には2 着という内容でしたこのレースに関しては 非常にハイレベルな一戦でま見応え抜群の レースだったと感じていて実際に勝ち時計 の1分32秒にはリバティアイランドに 並ぶ歴代2位の時計で平均よりも早く後半 5ハロンのタイムも57秒7とこのタイム に関してもアパパネに並ぶ歴代3位対の タイムというところで全体的にレベルの 高いレースの中えカーマのモレイラ ジョッキーのえ4コーナーでの立ち回りは 本当に面白いものを見たと感じましたし 負けてしまったアスコリピケのに関しても カウマとの差はこの4コーナーのえ ポジション取り1つといった感じで ポテンシャルの高さは改めていいもの持っ ているとえ感じさせる内容でしたしこの時 に関しては阪神ジュベナイルフィリーズ 以外の実践で馬体ジもプラ10kmでの 出走でまこの内容であれば全く評価は 下げる必要のないレース内容でした新馬線 新潟2サステークスは共にスローからの 瞬発力勝負で上がり33.3秒の据で勝利 をしており逆にクレの阪神 ジュベナイルフィリーズとえ前走の大花賞 では前半も後半も早くえスタミナと スピードそれからスピードの持続力と総合 力が問われる非常にレベルの高いレースで の構想をしておりマイルでのポテンシャル というのは今回のメンバーに入っても当然 トップクラスの一等です不安要素をま あえて上げるとすると今回は大花賞からの 中3周での出走ということでこの馬自身 これまで最低でも2ヶ月以上感覚を開けて 使ってきた馬ということもあってまその辺 の反動が気になるポイントではありますが 個人的には全くえ何の心配もいらないと 感じていて4月25日にこれまで通りみほ のウッドコースでえ北村ジョッキをせにえ 1周前大きに挑んだスコピチノはコバ オープンバと合わせてえ内で1.0秒追走 0.4秒先着とま道中も綺麗なラップを 刻んでいて姉妹の時計に関しても11.1 秒と素晴らしい時計をマークしておりま 前走の疲れというのは全く感じさせない ほどの負荷をかけられていて状態面として は万全の状態だと感じています実際に管理 する黒岩先生のコメントでも大カ所の ダメージも少なく回復状態も良かったので 1周前でしっかりとやっていこうという ことでおきりをしました反応も良く気持ち を高ぶることはなかったですし操縦性も 良かったですとあるにま状態面としては 記号も少なくえいい状態で持ってきている これれてると感じていますえさらに 無理やりにでも不安要素を上げるとすると 安城が病み上がりのルメールジョッキーに 乗り替わりというポイントですがまここに 関してはま普通に考えれば安城強化でえ 実際に過去のルメールジョッキーの東京 マイルG1での成績は脅威的で最後に馬券 外を外したのは2019年のグラン アレグリアがえNHKマイルで5着になっ たレースがありますがまそのレース以降 昨年の安田記念まで11回連続でえ馬券内 に構想していてこの成績を見て不安要素と いうのはまあまりに失礼なほど脅威的な 成績を収めていますこのように持っている 馬の能力はもちろん状態面安定を考えても これといってえ大きな不安要素もなくえ ここは自信を持って馬券の軸に据えて問題 ない一等だと感じま他にも強い馬はいる おかげでむしろ少しでも美味しいおつに なる今回というのは期待値としても高い 一頭だと感じえS評価としまし た続きまして3番人気想定ゴンバデカ ブースの評価はC評価としました持って いる能力というのはまさすがに評価をして いて2歳の頃から期待をしていた馬では あるんですがまホープフルステークスを 官房によって取り消しま結果的にサウジ アラビアロイヤルカップ以外となる7ヶ月 ぶりの実践ということでま極端に人気を 落とすのであれば狙ってみてもいい馬です が今回は安城がモレイラジョッキーという ことを考えとまファン心理的にもえここは 大きく人気を落とすことはなさそうですし なんと言っても2サ戦以外使えていないと いうところでま当然同じ東京マイルとは いえ2歳重賞のサウジアラビアロイヤル カップとG1のNHKマイルとでは求め られる適性というのが全く違うという ところで強いメンバーも集まる今回という のはま正直危険な穴人気だと感じてしまい 支評価としました振り返りは前走のサウジ アラビアロイヤルカップを振り返ってみ たいと思います2枠2番からのスタートと なったゴンバデカブースはこの日も4ヶ月 ぶりの実践でしたが馬体重は-2kgと 仕上がりはいい印象でしたこの日は スタートをすると控える形の競馬を選択し 道中は後方でじっくりと追走しましたが 久々の分と新馬線は逃げる形での競馬と いうこともあって若干行きたがるそりも 見せてはいましたが早めに折り合ってま 安場にそこまで苦労させない操縦性の良さ も見せてみましたレースは外のレブジに あるが逃げる展開で前半3ハロンは 34.9秒とま緩めのペースになりこの 時期の2歳重賞にありがちな典型的な瞬発 力勝負の展開になりましたそんな展開の中 34コーナーで軽く促しながら前に 取りつくと直線では外目から伸びてきて アガりさハロンメンバー最速の33.5秒 の制圧を繰り出しま今回も出走するボンド ガールやシュトラウスの追いから抜け出し ての一着という内容でした新馬線ではいて このレースは最高峰と競馬の幅を出しても 結果を出せてるというのはいいポイントだ と感じましたし前走ではやや緩いペースの 中でもしっかりと最高峰から折り合えてい て操縦性の高さもえこの馬の魅力の1つだ と感じましたこの時のレースを見ても 分かるように2歳の段階での完成度という のはかなり高い一等でこの先順調に キャリアを重ねていければまクラシックも 盛り上げれそうなポテンシャルを持った 一等だったことは違いありませんがまこの 後ホープフルステークスではは官房によっ て取り消しまその後喉の手術にも若干じゃ 遅れがあるなどなかなか実践復帰ができず さらに当初はえサキ省への直行プランだっ たそうですがまそれも柔道の座席によって ローテーションを見直すことになり結局 今回のNHKマイルまでえ7ヶ月空いて しまいました今回に向けての追い切りは4 月25日に1周前追い切りに挑んだゴンバ デカブースは道中綺麗なラップで姉妹も 11秒311秒3と11秒台前半のラップ を並べられている点はま高評価できる内容 でしたが合わせ馬には遅れていて動き的に も追ってからの反応がいまいな印象で不安 が残る追い切りないように感じてしまい ました今回は安城がモレイラジョッキーと いうことでまそこそこ人気もしてしまうと は思いますがここに至るまでのえ家庭的に チグハグになってしまったとえいうところ でまどこでもいいのでレースを使ってから G1に挑んできてくれればまたえ変わって きたんですがまここは一旦進みをしてえ次 以降に期待をするのが馬券的にはいいのか なと感じえこの有力馬診断編の段階ではC 評価とさせていただきまし [音楽] た続きまして4番人気想定ボンドガールの 評価はS評価としましたなかなか順調に 思うようなレースプランで進めなかった 一等ですが持っているポテンシャルは高い と感じている一等でもし人気をしないので あれば期待値的にも高い一等だと感じてい ます6月の東京マイルの新戦で後に アルテミスステークスを勝利した チェルビニアや京王杯ニアステークスの カチまで阪神ジュベナイルフィリーズでも 3着に入ったコラソンビートを相手に勝利 をしたボンドガールはサウジアラビア ロイヤルカップ2着後阪神ジュベナイル フィリーズに出走予定でしたがま外交に よる出走回避でその後は大花賞へのえ直行 ローテもえ予定されていましたがまそれも 除外となかなか思うようにレースは出れて いませんが大花賞の際は調教でも早い時計 を出していてましっかりと準備はしていた という点でゴンバでかすよりもえ馬の内面 というのはしっかりと仕上がっている印象 ですし今回の追い切り内容を見ても前哨戦 をしっかりと使ってさらに良化をしてきた 印象でえ今回も十分勝負になるだけの 仕上がりになっていると感じています 振り返りは前走のニュージーランド トロフィーを振り返ってみたいと思います 2枠3番からのスタートとなったボンド ガールはスタートを5部に切ると先端を 見るポジションえ4番手あたりを確保して 競馬を進める格好となりましたレースは雪 のロイヤルが積極的に花を主張する格好と なり前半4ハロンは47秒3と気持ち緩め の平均ペースでの競馬となり展開的には 先行場にはえ有利なペースになりました そんな展開の中ボンドガールは道中やや頭 を上げるシーンがあるなどま若干折り合い 面での不安はありましたが周囲に馬がいる ポジションに入れたことによってま大 スムーズに運べていたと感じましたその まま4番手で4コーナーを迎えるとと前の 雪のロイヤルが外を回ったことで安城の武 豊か直球は内を選択して伸びてきましたが ま最後はエコロブルームとのえ競り合いに は負けての2着という内容でしたこの レースに関しては個人的には全く悲観する 内容ではないと感じていてこの日の中山 競馬場はややでまイがあまり伸びにくい 馬場だった中え直線イをついて伸びてきた というところでまそんな中カウのエコール ブルームとは0.1秒差であれば大きく力 さは感じませんでしたしなんと言っても ボンドガールは本来大花賞に出走登録をし ていてま除外になったらニュージーランド トロフィーと決めての仕上げだった分 休み明けに加えてまローテーションが 定まらない中での調整になり陣営的にも 満足の行く仕上げにはえちょっと程遠いと いう中で前哨戦でしっかりと2着を確保し て改めて能力の高さを感じる一戦でした またこの時は道中若干首を上げるなど 折り合いが怪しい部分はありましたがこの 日は夢のペースだったというところを 考えるとま今回東京のマルに戻ってペース 的には前走よりは早くなると予想している ので折り合いの心配が軽減されるというの は非常にいいポイントだと感じています この馬の持ち味は瞬発力の高さでまいかに も東京向きといった印象の1等です人気的 にもさすがに上位2頭と比較すると 落ち着いたオになりそうですしま前走の 配線でえある程度人気を落としそうな今回 というのはえ正直狙い目だと感じえ期待 評価としてはS評価としまし たそして最後に5番人気想定ノーブル ロジャーの評価はB評価としましたまだ マイルではそこを見せていませんし新山 記念ではニュージーランドトロフィーのえ カウマのエコロブルームや木賞3着の ウォーターリフト相手に圧勝しているので 能力はえ評価しなくとはいけない一等だと は思いますがまなんというかこれといった 強みが分かりにくいというところと前走は オバでの毎日杯2着というところでまこの 2着を綺麗な芝の方が得意なタイプながら 能力でカバーしての2着なのかまもしくは 単純に渋ったババが得意な中名称タバルに はぶっちぎれての2着なのかが正直分かり にくいというところでまどうしても勝ち まで考えると他に狙いたいえ実力場や一発 を期待したい穴馬がいるというところで 評価はできず単勝の期待値評価としてはB 評価までとさせていただきました振り返り は前走の毎日杯を振り返ってみたいと思い ます最枠1番からのスタートとなった ノーブルロジャーは高スタートを決めまし たがま同じく高スタートを切った名勝 タバルに花を譲ってのえ2番手の ポジションでの競馬となりましたこの日の 阪神競馬場は最終日の開催に加えてオバで の開催で非常にタフなコンディションでの 開催でした逃げた名勝タバルはレース序盤 を35秒236秒4とえこの日の馬場を 考えるとかなり流れたペースを作っての 競馬を選択しましたそんな展開の中その ままえ戦闘が名勝タバルで2番手に ノーブルロジャーという対月で直線に向く とラスト3ハロンを名勝タバルが11秒6 10秒911秒9と素晴らしい加速を見せ たことでノーブルロジャーは一気に 突き放されてしまいさらに内からベラジオ ボンドにかわされましたがえま最後はこの 2着争いを差し返しての2着という内容 でしたこのレースに関しては勝った名勝 タバルが素直に強い内容でよっぽど渋った ババへの適性が高い馬なんだなとえ感じた ないでまノーブルロジャに関しては2着 争いでえ差し返した点というのは評価 できるもののカウマとの差を考えるとこの 先が不安になる内容で実際にこの時の カウマもえサシではハイペースになって しまったとはいえま自分で作ったペースで 17中17着とこの毎日杯のレースという のは渋ったババへの適性があまりに大きく 出すぎてしまった印象でノーブルロジャー 以降の馬に関してもこの先のえ判断基準と しては難しいレースになってしまいました またレース後のコメントで安城の河田 ジョッキーが1800mでもよく我慢して くれてとコメントをしていることから ノーブルロジャー的には距離の限界は 1800mまででまそれ以上長いレースに なると折り合いの部分で不安があるまだと 感じ今回マイルに戻してレースができると いうのはいいポイントだと感じています前 戦争の新山記念では勝利をしておりすでに え新馬線では今回と同じ東京のマルを経験 していてままだマルではそこを見せてい ない馬なのでで馬券から全く外して勝負 するほどの判断はできませんでしたがま逆 に言うと前走前前走と今回とは要求される 能力が全く異なるレースで放送してきた馬 ということでこの成績を見るだけで評価 するのは危険だと感じていてその馬柱の 綺麗さで人気をするぐらいならえ人気ほど の勝率というのは感じず期待値評価として はB評価とさせていただきました以上簡単 ではありましたが2024年NHKマイル の有力場診断編でした本来であれば週末に え枠順確定後の最終結論編の動画も投稿 予定だったんですがま本業が立て込んで いるというのとまちょっとね今週1週間 体調がずっと悪くてなかなか動画を投稿 できる気がしないのでえ今週はえ最終結論 はお休みとさせていただきたいと思います 最後までえ動画をご覧いただいてる方にま 一応狙っている穴馬を紹介しておくと8番 人気想定のダノマ金利に関しては 両石町スピード能力というのは非常に高い と感じていてここに来るまでの臨戦過程と してもしっかりと意図を持ってNHK マイルを目指すためにえ前走左回りの レースを選択してきてると感じているので まその辺がいい方向に働けば面白い一等だ と思いますしあとは同中いかにリラックス をしてえ進めることができるかというのが 最大の鍵となりそうですがま人気をしない のであれば一発狙ってみても面白い人だと 感じていますえぜひえコメント欄で皆さん の本メバも教えていただけると嬉しいです え最後までご覧いただきありがとうござい ましたまた次回の動画でお会いしましょう [音楽]

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4 comments

@user-if3dp2sw1l May 3, 2024 - 10:28 am

アルセナール狙ってます笑笑

@user-nu4rd6md1h May 3, 2024 - 12:43 pm

テーオーロイヤルは6歳なので3歳のジャンタルマンタルにテーオーが大丈夫だったから行けるっていうのは
ちょっと違うとは思ってしまいますね😅

@user-oi8ln4jm1e May 3, 2024 - 5:38 pm

アスコリピチェーノは前走ものすごい入れ込み発汗での激走、調教もよいが、目に見えない疲れがあるとみてます。またルメールも体調万全ではないはずだし乗り替わり、僕は飛ぶとみてジャンタル、ボンドの方を上位に取ります。アスコリピチェーノが勝つならば化け物として諦めますよ。

@user-cd1zb1iv5x May 4, 2024 - 9:45 am

グランアレグリアでもぶっつけ桜の反動あったんで、明日のパドック見るまで保留。レース違いますが、サートゥルナーリアのダービーみたいに当日発汗してたら危険

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