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【ヴィクトリアマイル 2024】ドバイターフ2着惜敗のナミュールと阪神牝馬S圧勝のマスクトディーヴァの初対決!ヴィクトリアマイルの出走予定馬を徹底考察!

by Keiba Channel



ヴィクトリアマイルC2024に出走予定の「ウンブライル」「コンクシェル」「スタニングローズ」「ドゥアイズ」「ナミュール」「ハーパー」「フィアスプライド」「マスクトディーヴァ」「モリアーナ」について「ヴィクトリアマイル」への展望を解説します。

今年のヴィクトリアマイルは、特別登録の段階でフルゲート割れとなっており、ソングライン、ソダシ、スターズオンアースがいた昨年の出走馬と比較すると、やや今年の出走予定馬の顔ぶれが手薄な印象です。
また、テンハッピーローズとフィアスプライドの6歳馬2頭を除くと、他は4歳馬と5歳馬という構図になっており、牡馬と比較して牝馬のレベルが高いと言われている4歳勢か、スタニングローズとナミュールのGⅠ馬2頭を含む5歳勢か、どちらが今後の牝馬路線の主導権を握るのかといった楽しみ方も出来そうです。
それはそれとして、メンバーをざっと見渡すと、今回はマイル未満の距離を前走で使った馬がおらず、逃げ候補もコンクシェルとフィールシンパシーくらいで、そこまでペースが流れるとは思えないメンバー構成となっており、近年で多くなってきている中距離馬も対応できるペースが緩むヴィクトリアマイルになりそうです。
ソングライン、ソダシが引退してしまった今年は、古馬のマイルG1を勝利した馬は、ナミュールとセリフォスしかいないということを考えると、今回は実績的にナミュールが主役の1頭になりそうですが、そのナミュールは昨年のヴィクトリアマイルと安田記念で道中の不利はあったものの、好走出来ていないことからも、他馬にも付け入る隙は十分にありそうですし、そもそも東京マイルがベストという馬も、そこまで多くはないので、展開一つでどの馬にもチャンスがありそうなメンバー構成という見立てです。

ヴィクトリアマイルを十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。

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🏇チャプター🏇
00:00 オープニング
01:59 ウンブライル
05:41 コンクシェル
09:14 スタニングローズ
12:55 ドゥアイズ
16:20 ナミュール
20:21 ハーパー
24:21 フィアスプライド
27:27 マスクトディーヴァ
31:24 モリアーナ

#ヴィクトリアマイル2024 #ナミュール #マスクトディーヴァ

皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では5月の12日日曜日に東京競馬場 で行われますビクトリアマイルに出走予定 の中目場についてレース開校を中心に ビクトリアマイルへの店舗をお話しさせて いただきますなおこの出走場考察の動画は 軸馬候補を探すことを目的として作成をし ておりますえ今年のビクトリアマイルは 特別登録の段階でフルゲート割れとなって おりましてまソングラインすしスターズ ワスがいた昨年の出走場と比較をしますと やや今年の出走予定場の顔ぶれは手薄ない 勝ですまたですね10ハッピーローズと フィアスプライドの6サバ2等を除きます とま他はですね4サバと5サバといった 構図になっていましてボバと比較をして 牝馬のレベルは高いと言われている4歳勢 かまスリングローズとナミルのえG12等 を含む5歳勢かまどちらがですね牝馬路線 の指導権を握るのかとそういった楽しみ方 もできそうなメンバー構成ですまそれは それとしましてメンバーをざっ見渡します とま今回はですねえマイル未満の距離を 前走で使った馬がおらずま逃げ候補もえ コンクシルとフィールパシーぐらいでま そこまでペースが流れるとは思えない メンバー構成となっておりま近年でも多く なってきています中距場でも対応できるえ ペースが緩むビクトリアマイルになりそう な状況ですえソングラインとソシが引退し てしまった今年はですねまコバのマイルジ は勝利した馬がまナミールとえセリフしか いないというところを考えますとま今回は ですね実績的にナミールが主役の1等に なりそうですがまそのナミールもですね 昨年のビクトリアマイルとま安田記念は 同地の不利があったもののま構想ができて いないことからからもですねま束にも 付け入る隙は十分にありそうですしま そもそもねえ東京マイルがベストという馬 もそこまで多くはないのでま展開1つで どの間にもチャンスがありそうなメンバー 構成という見立てをしていますえ ビクトリアマイルを十分に楽しむためにも え各馬の考察は事前知識になりますので 是非最後までご視聴いただければ幸いです なおチャンネル登録グッドボタンコメント 24時間365日随時受け付けております のでよろしくお願いいたし ますえそれではまずウブライルの前走の 解雇から見ていきたいという風に思います こちらですねえ前走が阪神牝馬ステークス で結果がこちらとなっていますま上がり 32.947510130.748064 遅れてしまって収支バグの外目を追走する 競馬で同中をやや折り合いに書くといった 内容となっていますえ運ブライの阪神牝馬 ステークスですがま先ほど述べた通りま出 遅れてしまって収支越中ダグの外目を追走 する競馬で4コーナーではですね打立ち から4等分程度外を回ってくるもま スムーズにですね直線向けて加速ができた ということにつきましてはまこの前にとっ て良かったのかなといった評価をしてい ますまドスローからのラストサハの瞬発力 勝負になってしまいまポジション的にです ね前で警防していたえマスクとティバです ねこれに及ばずでしたけれどもま前哨戦で ラストえ余力がありながらましっかりと足 を使えたということはですね次につらぬ レース内容だったのかなといった評価をし ていますウブライルのビクトリアマイルで のポイントは安定感20スタート三角とさ せていただきますえこのまの推奨ポイント と懸念材料につきましたはこちらに記載の 通りですまこれまでのえレースの対戦相手 のレベル感としましてはえマスクと ディーバに対したは直近2層はですね金量 1km恩恵がありながらも先着を許しして いましてタイモリアなで言いますと阪神 牝馬ステークスは金量1km恩恵があって 先着をしておりえ昨年のNHKマカップで は同金量で先着をしてるといった力関係 ですえ対マスクディーバという観点で言う とま前走よりもですねパフォーマンスを 上げないとま逆転は厳しそうな力関係では ありそうです適正的にはピッチ双方の瞬発 力型でまスタートが遅くま後方からの競馬 になることが想定されるだけにですねま 近年の落ち着いたペースからえ先行場が 直線で押し切るビクトリアマイルの傾向と は方向性が若干ずれてるといった見立てを しています血統的には母ラルケットは現役 時代にまクイーンカップ3着があるま 1400mから1800mで活躍した競争 場でしたえ前傾にですね2018年の マイルチャンピオンシップがちのある スティルビオがいる血統背景ですまこの馬 自身もですねマイルは当然守備範囲の血糖 構成ではあるんですけれどもハチの ファルブラヴがですね日本での活躍場に 比較的ま1400mで活躍をした馬を多く 排出していましてまフェアリーキング系 らしいですね短距離での勝負強さは継続し てるシパになるのでまウンブライド自身も ですねマイルから距離を伸ばすのとま距離 を短縮するのだとま距離を短縮する方が 走りやすいという見立てをしていますま そういった観点で言うとま近年の比較的 ペースが緩んでま後半勝負になりやすい ビクトリアマイルはまペース的に アンマッチな印象でまどちらかというとま 距離を短縮してきた馬がですねマイルの ペースに乗れる近年のビクトリアマイルの 傾向通りのレースになってしまうとま後方 からの数勝負指てきそうな運ぶライルは 苦戦しそうな印象ですえただですね昨年の NHKマイルカップ以来でプラ22kmで 出走してきてまマノクの競馬になった今年 のえ東京新聞杯の配線をノーカウントと すればま東京マイルでえG12着ある舞台 設定でありますしま感覚を詰めて使うこと 自体はですね昨年のニュージーランド トロフィーからまNHKマイルカップと いう老手での構想を踏まえるとまむしろ 歓迎といった見立てをしていますまウブ ライルについてはですね短距離試行の強い 馬でありながらまスタートの悪さと 折り合い目でる不安からえポジションを 取る競馬ができないのがつくま今回の ビクトリアマイルの敵性としてはですね 先ほど述べた通り高くはないだろうといっ た評価をしていますえ続いてコンクシェル ですねまず前走のレス解雇ですえ前走が 中山牝馬ステークスで結果がこちらとなっ ていますま逃げての勝利といった競馬に なっていますねでポイントですがまず ペースですけれどもま前半サハが37.4 え中盤が35.4え後半が36.2のの 後継1.2秒というペースでしたでラスト の3ハロンが11.911.712.6と いうことでえラストのですね2ハロ目から 1ハロ目がですねえ0.9秒失速といった ラプになっていますでポイント3つ目です がまこのま自身はですねスタートを5部で 出てま行き足をつけて花を取り切る形え 道中はですね内立を回ってきてえ不利が ないといった競馬をしていますえコンクラ のですね中山牝馬ステークスにつきまして は先ほども触れました通り打出が回ってき て距離量も不利もなくという形でしたがま 3校内付近でヒップホップソウルと フィアスピライトあとフィールシパシに外 からまくられてま展開的にですね若干 きつくなりそうであったんですけれども まくってきた方が先にバテてしまってま 自滅する形になってしまいましてま体勢に 影響はなかったという競馬になっています え直線の急坂からですねゴール前にかけて はさすがに足が上がり気味でしたけれども ま後方からの追撃もそこまで強力なものは なくてましっかりと振り切ってしのぐと いった競馬になっていますまただですね 中山牝馬ステークスは当然にハデ線でま トップデのマが56kmでまコンクシェル がま53kmでしたのでま金量差3kmと いうこともありましてえ前で競馬ができた 恩恵は相当大きそうですまこの結果を持っ てですねえ道をいるという競馬内容では なかったのかなといった評価をしています コンクシェルのビクトリアマイルでの ポイントは連勝の勢い東京マイル適正三角 とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましたはこちら に記載の通りですえ前走の中山牝馬 ステークスはハンデ上位が フィアスプライドえクノプレミアむえ ククナコスタボニータあたりでま牝馬限定 G3の常連と言ったメンバー構成でしたが まそこをですね比較的金量が軽い53km で高層したこと自体はですねま先ほどから の繰り返しになってしまいますけれどもま この結果を持って大きい顔はしづらいなと いった評価ですまたですね2層前の初音 ステークスも大逃げをしたセンター スリールがま前半ヨハ47.3という スローで落とした中で楽な2番手しかも3 番手以降と距離が相手の2番手からの競馬 でま完全にこののスイートスポートに はまったレースという見立てをしておりま 強さというよりもですね客室的な妙味を 感じるといったレース内容でしたで今回の ビクトリアマイルはま金量も定量線となり ますのでえしかもですね前走から3kmゾ の56kmになる点はですねま決して プラスではないという評価をしていますし まそもそもね東京マイルでの実績も乏しい 馬なのでま距離短縮で迎える今回は評価を 上げられる要素が少ないといった見立てを していますまあとはですね前で競馬をし たいタイプまできれば花を切れたいタイプ だと評価をしていますがまスタート後の わしも決して早くなくまかなりですね おっつけでポジションを取るタイプだけに ま今回のメンバーに入って自分の取りたい ポジションをですねますんなり取れるか どうかというところもですねやや疑問と いった評価をしていますえまたですね金相 は大幅な馬体順の増減なくレースを使えて おりま体長面では安定してるまだという風 に思いますがま逆に言うとまコンスタント にレースを使っているためまここに来ての 大幅の上積みという点で言うとなかなか 期待しづらいのかなといった評価ですま 適正的にも1800mくらいの小回り周回 コースがベターなタイプだけにま一期の メンバー強化と適正的な方向性のズレも あるま今回のビクトリアマイルではま手を 出しづらいヒットという見立てをしてい ますえ続いてスタニングローズの前走の レース解雇ですえ前走が大阪杯で結果が こちらの通りでございますえま逃げた形に なったんですけれどもま発着という結果に なっていますでポイントですがえまず ペースですねえ前半の3ハロが 35.8474525644338,139.901427533827 競馬となっていてえ馬体中の増減なく出走 してきましたがまパドックを見る限り馬体 的にはやや余裕のある体つきで出走してき たなという見解ですレースではこスタート から馬なりで花を切る形でま道中は打列を 走って距離ロスのない形でした直線では 勝馬のベラジオオペラにま残り200m 手前で捕まった時点で余力がなくま抵抗が できずといった競馬となっています スタニングローズのビクトリアマイルでの ポイントは現実さ20小回り旧放射三角と させていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りですここまでの戦績を 振り返ると大負けしたのはま先行前の 苦しい展開となった2022年の エリザベス上海くらいでま金相もですねま 着順こそ見栄え悪いんですけれどもまそれ なりの相手に対して大負けすることなくま 堅実に走ってる印象ですまそもそもねタイ ナミールで言えばま距離こそね中華所の 2000mまオソの2400mとま今回の ビクトリアマイルよりも長い距離ではある んですけれどもま先着をしておりまた スターゾンアストも勝ち負けできている馬 ですのでま牝馬限定戦でまこさに評価を 下げる必要はないという見立てをしてい ますそもそもね2層前となる昨年の ビクトリアマイルはまスタートで後手を 踏んで行き足がつかずま同中もえごてごて になる競馬内容でま先行でに有利な展開 だった中ま直線では後方からじりじりとま 着詰めていた走りはですねま悲観するよう な内容ではありませんでしたで3層前の 昨年の中山記念もま同中ね外を回らせるま 特にね12コーナーで外をですね大きく 回らされる距離ロスがありながらまカウマ のシグラとは0.2秒差で4着だった シュネルマイスターとは時計差なしとま5 着という着順以上に見所のある競馬だった という評価ですえ適正的にはえトップ スピード控えめの持続力型の中距離場と いう評価をしておりま昨年のビクトリア マイルやえ2歳時の手薄なメンバーだった サウジアラビアロカップをですね引き合い に出してもま決してね東京マイルが適正的 にえ得意という評価ではないですがまこの ままの先行力とスタートの良さでま行為の ポジションが取れる点展開になるようで あればま近年のビクトリアマイルのペース とは相性悪くないという見でまこのまの ポテンシャルの高さからもですね展開さえ 向けば構想は可能といった見立てをしてい ますまとですねまフットワークを見ても 前さきはパワフルでま直線急坂酵素の方が 持ち味を活かせそうですしま先ほどま例年 のビクトリアマイルの緩いペースならと 言いましたけれどもまそれを2期にしたら ですねま単純に1600mへの距離短縮も 歓迎ではないのでま超えなければいけない ハードルはいくつかあるといった見解です まローテーション的はですねま今回長欠を 1度使って中5周となりま東京への輸送と なりますがま高層した収所はですね輸送 こそなかったですが中4周という ローテーションをこなしていますのでま レース感覚が詰まること自体はま極端金入 する必要はないのかなといった見立てです スタニングローズについてはレースの ペースが落ち着くこととま可能であれば ですね真ん中より内の枠に入って率なく 競馬することがま高層の条件になるといっ た見立てをしています続いてデイズの前走 のレース開口ですねえ前走が阪神キバ ステークスで結果がこちらとなっています ま4コーナー9番手から上がり33.0の 足を使いましたがま5着という結果でした でポイントですがまずペースですけれども 前半4ハロが47.4え後半4ハロが 45.62.216.18 4コーナーの勝負どころではほぼ同じ ポジションの内側にえモアナがいましたが 直線に入ってのトップスピードの加速力は 足の回転力にまさるモリアのとは運営の差 でまこのままねエンジンの確りが遅くえ ゴール前で着を詰めてきてはいたんです けれどもま完全に差し遅れと言った競馬 でしたまペースに恵まれなかったことも あって阪神牝馬ステークスではあの競馬が 精一杯だったのかなと言った評価ですえ デイズのビクトリアマイルでのポイントは マイル適正20スローペース三角とさせて いただきますえこのの推奨ポイントと懸念 材料につきましてはこちらに記載の通り ですえ前走の阪神牝馬ステークスで先着さ れま今回も一緒に走るマスクとティバウブ ライルモアナにはですねスローのマイル線 での適用力においてま水開けられた内容 だったという見立てでま近年のえ ビクトリアマイルもま今年のね阪神ヒバ ステークスほどではないでしょうがま ペースは緩む傾向が強いのでえマイルでの 適用力えペース対応は鍵になってきそうと いった印象ですま2層前の落葉ステークス は2着場が4角17番手3着場が4 コーナー14番手とま後方にがですね直線 でしっかりと差してくる競馬でま基本的に は先行場にきついペースでしたがまアイズ は中段よりやや前目のポジションから直線 ではえバワの外を伸びてきて押し切るえ 強い競馬内容でしたまだ楽用ステークスに ついてはメンバーレベルに恵まれたレース だったことは否めませんのでま重症レベル で構想するにはえまだまだパフォーマンス を上げてこないとという内容だったという 見解ですえ適正的にはミドルからハイ ペースの持続力勝負をま先勢の1列2列 後ろのえ中段からですね差してくるえ競馬 を得意としている馬でま血統的にもですね ボトムライにまシャーリー排出が入りま フランス競馬的なえ溜めて据を生かす競馬 が合っているという評価ですまそうなって きますとま今回はね東京競馬所のマイル線 ということでま適正的にもそこまで悪くは ないという見立てをしたいところですがま ビクトリアマイルについてはですねま近年 ペースが落ち着くことが多いですしま今年 に関してはですね出走場で前走でま 1200mや1000400mを使ってき たスプリント気質の高そうな馬もいない だけにま例年通りペースを緩みそうという 見立てをするとまこの間よりもですねもう 少し前でえ足を使えそうな馬をですね直線 で捕まえに行けるだけのえポテンシャルが この馬にあるかどうかではないでしょうか えなおですね東京のマイルではえクイーン カップでハーパーに先着されて以来となり ますがまあの時もね決してマイルがベスト ではないハーパーに持続力勝負で負けて しまっているだけにま力関係的にもやや 不安といった評価をしていますえここまで の戦績からもG1となるとえ同世代の馬 たちに遅れを取っているだけにえ同世代の ライバルに加えてえ今回コバの一戦機も 混じってのG1となりますのでまその中で どれだけやれるかと言われてしまうとま やや会議的といった見立てをしてい ますえ続いてナミールの前走のえレース 解雇ですがえ前走がドバイターフで結果が こちらとなっていましてま頭を及ばずの2 着といった結果ととなっていますで ポイントですがまずペースですねま ちょっとこれ目測になってしまうので正確 性はあまりないんですけれどもま前半3 ハロが36.8ま中盤が34.3えこが 34.8ということでま比較的ですねま ペースは前半緩んだといったラプになって いますでえこの前につきましてはスタート 5部で出て控えて後方からの競馬で直線外 を猛追するといった形となっていますま ドバイターフについてはラップがちょっと 目測になってしまうんですがま以降はね 比較的流れたペースでま4コーナーの勝負 どころではバグが詰まっていてま後方前も 瞬発力でひっくり返せる流れだったという 見解ですまその中でナミュールは4 コーナー勝負どころで外を回ってま スムーズに加速することができてま勝った ファクトムシバルにはですね着差で及び ませんでしたけれどもえゴール前まで足が 上がることなく詰めることができたことは 評価すべき走といった見解ですえましては ですね金相はえマイルを使って結果を出し ていただけにですね一腹を延長してもえ マイルと同じくらいの足を使えたという ことはですね大きな収穫だったという風に 見ていますナミールのビクトリアマイルで のポイントは実績20客室相性三角とさせ ていただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましたこちらに記載の通り ですえナルについては休み明けはですね 抜群のパフォーマンスを披露してま本場は 案外という結果というえ23歳時の イメージが最近はです出色されていてま 昨年の秋はフジステークスマイル チャンピオンシップ香港マイルと コンスタントにレースを使ってもへこたれ ないえ身体的な強さが出てきていましてえ 陣営をですねこの馬の調整方法を完全に 掴んでいるなといった印象ですただですね 東京のマイル線は東京新聞杯フジ ステークスとG1以外では結果が出ている のに対してえビクトリアマイルと安田記念 では制裁を書いていてま昨年のビクトリア マイルはまスタート後に不利があったもの のえ直線での反応と伸び足しはいまいでし たしま同じく昨年の安田記念もま直線で 進路が狭まる不利ありましたけれどもま 不利があった時点で前の馬との差がかなり あってま不利がなければ高勝負ができてい たかおしいなといった競馬でしたで負けた 昨年のビクトリアマイルと安田記念で共通 をしているのはまペースがそこまで流れず ま先行でがそのまま押し切る競馬だったと いうことでま逆にですね構想しているフジ ステークスは前半のペースが比較的流れて いたということがですねえナルにとっては 走りやすかったのかなといった評価をして いますまそうなってきますとえレノ ビクトリアマイルのようにですねペースが 緩む展開となってしまうとまこのまとして はですね東京のマイルは走りづらい舞台と なる可能性もありそうですえなおですね 勝ったマイルチャンピオンシップはま差し 決着でありましたけれどもまペースはそこ まで流れておらずま直線を迎えた時点での えナールと前の馬との位置関係を考えます とまよくですね差してきたなと思える パフォーマンスだった時にまペース云々 よりもですねナウにとってコース適性とし てですね東京のマイルがまそこまで得意な 条件ではないと言った線もありそうですえ 決闘的にはお母さんがサンブルエミューズ でま販売にですね先週のNHKマイル カップを走ったアルセナールがいますが NHKマイルカップのアルセナールは出 遅れてま外そを回す競馬で先行決着を直線 でま外から足を伸ばすも差し届かずという 競馬内容でしたがまどこかですねナミール のま昨年のビクトリアマルと安田の暴走に 通ずるものがあるなといった印象でしたね まそういった意味で言いますとま今回ね 新たに武豊機種がタを取るということは ですねま新鮮身が出る可能性もありそう ですで今回はドバイ帰りでまレース感覚が 詰まりつつま東京への輸送になる点はま 決してねプラスではないですしレースの ペースも短距離路線からの馬がで緩みそう ですのでまある程度ねポジションを取る 競馬をしないとま昨年のようなですね直線 で前を捉えられずといった競馬になる可能 性もありそうですまナミールとしましては ある程度ね上がりがかかる展開になって くれた方が競馬しやすくなるという見解で ま今の東京競馬場のトラックバイアスを 考慮しますとまなかなかどうしてねま 苦しい展開を予想されるんじゃないかなと いった見立てをしていますえ続いて ハーパーの前走のレース解雇ですねえ前走 が大阪杯で結果がこちらとなっていまして ま13着という結果となっていますで ポイントですがまずペースにつきましては ま前半3ハロが 35.847542760782204,139.69210017882074 杯はですねレース後の安定のコメントで タフなババが答えたというコメントがあり ました大阪杯よりもですね強力なメンバー だった有馬記念でも4コーナーまではです ねある程度格好はつけていただけにま今回 ね休み明けで輸送がない状態にも関わらず ま記念よりもですねさらに馬体を減らして おりま体長面でいまいだった懸念があって ま時計勝負のレースは答えた印象です ハーパーのビクトリアマイルでのポイント は持続力20中距離場とさせていただき ますえこのまの推奨ポイントと懸念材料に つきましてがこちらに記載の通りですま 牝馬ながらですね33時から有山記念に 参戦挑戦をしたりま今年の初戦にもですね 大阪杯を選んでくるなどま陣営のですね この前の期待の高さが伺える老手ですえ この果な老手の中でもえ日層前のアレマ 記念はコースタートから先行する競馬でま 歳牝馬としてま金量的なアドバンテージも え前のりの展開にもあったとはいえですね え直線入口付近まではましっかりと上位場 に抵抗する走を見せてくれたのがですね 評価はできるのかなといった見立てをして いますまちなみにですねクイーンカップで ま今回と同じ東京マイルを経験し勝ち切っ てはいますけれどもまあのレースはですね 中盤が緩んでバグがタイトになってえ直線 で各馬が横に広がってかつねラストヒラが 0.6秒失速する消耗戦でしたで今回の ビクトリアマイルがハーパーが勝った時の クインカップと同じくらいの消耗性の レース室になることはですねまさすがに 想定しづらいのでまクインカップの構想は 参考デトといった評価をしていますま とにかくねハーパーは瞬発力勝負に 持ち込まれるとまエンジンのかかりが遅い 分明確に部が悪いのでま持続力を生かして 直線ではですねバテない水足で粘りこむ 競馬に持ち込むことが理想ですま今回ね 2000mからの距離短縮になります けれどもまスタートも比較的うまく ポジションを取れる馬だけにま近年の ペースが緩むビクトリアマイルと近い レースペースになるようであればえ先行し て持続力を生かした粘りこみもま期待 できるのではないのかなといった見解です えただですね大阪杯のレース後の ジョッキーコメントでまタフなババが こなせなかったという発言がありました けれどもま昨年のエリザベス上海であっ たり中華賞見ていますとまタフなババの 適性は高いと考えていましてまそれはです ね血統的にま変形がえブラッシング グルームやロベルトを内方するまそ時間と パワー型の血糖背景という観点からもま ある程度ね時計がかかる場の方が適正的に 合ってるという見立てでまハーパーと相性 が良さそうなのはですねま中京の 2000mであったり2200mまあとは ですね京都の2200mと見ておりま適正 的にはですねま今年の京都開催の宝塚記念 で面白い存在になりそうと見立てをしてい ますまそういた意味で言うとま本質はです ね多な展開で持続力を生かす中距離場と いう評価をしていますまあとはですね有馬 記念では輸送があってま-10kmで出走 してきていましたがま前走の大阪杯は地元 の競馬でま休み空きにも関わらず-4km と馬体を減らしてきて出てきたのは日 がかりでま今回はね東京への輸送でま前走 から馬体が増えるということはなかなか 難しいかもしれませんけれどもまなるべく ね馬体は減らせないで出てきてくれればな といった印象ですまハーパーについてはま 牝馬限定戦であれば能力的に疑う余地は ないですしまエンジンのかりが遅いタイプ でま小回りよりはですね大爆の東京の方が ですねスムーズな走りが期待できるだけに 持ち味のスタート先行力を生かしてま いかにですね距離足をカバーできるかそう いったところが焦点になりそう ですえ続いてフィアスプライドの前走の レース解雇ですえ前走が中山ヒバ ステークスで結果がこちらとなっています ま1番人気9着という結果ですねえ ポイントですがまずペースですねえ前半の 3ハロが37.4え中盤が35.4え後半 が36.2のえ計1.2秒というペース ですえラスト3ハローも11.911.7 12.6ということでま失速してるという 形ですねポイント2つ目ですがま フィアスプライドについてスタート5部で 出てまペースが遅くですね向こう上目で まくるといった競馬になっていますえこの フィアスプライドについてはね2層前の ターコステークスで積極的にポジション 取りに行った競馬ではなくまそれ以前の ですねデなりのポジションで中段からの 競馬となっていますまペースが遅く スタートから4ハロー目の12.2から ですねま5ハロー目の11.9のペースが 流れ始めた区間でえまくっていってしまっ たのとあとヒップホップソウルとフィール シンパシーがですね同じタイミングで動い てま3コーナーに流れ込んだことによって フアスプライドがですねまコーナーで外を 回されるはめになってしまいま距離損も あってですねま直線では後方からの馬に 飲み込まれま抵抗ができ図といった競馬に なっていますピアスプライドのビクトリア マイルでのポイントはルメール継続機上 東京マイルテス三角とさせていただきます えこのまの推奨ポイントと懸念税につき ましてはこちらに記載の通りですえ フィアスプライドの成績を振り返るとま ターコイズステークスより前はですねま 基本的には出遅れてま後方からの競馬に なって直線差してくるもま差せ届かずと いう競馬が繰り返されているのとま 2023年のエプソムカップの時のように まスタートを決めてポジションが取れたら 取れたでま道中引っかかる気象の難しさが ある馬でしたがま2層前のターコイズ ステークスでルメール騎士がスタートで 後手を踏みながらもですねポジションを 取りに行って距離ロスなく直線の 立ち上がりでもスムーズに進路が開くま 絶好のレース展開で解消しまそれまでと 違った競馬を見せてくれましたで ターコイズステークスでポジションを取り に行ってま競馬ができたということ自体は ですねこの前にとっては前進ではありまし たけれどもまそのタークステークスの レース内容自体はですねま相当スムーズで 恵まれた競馬内容でえかつ金量もですね 54kmとまトップハンデの56.5km のミスニューヨークと比較をしてま 2.5km差であったということを考える とまターコステークスのえ勝利自体はです ねまあまり大きな顔はできないのかなと いった評価ですで決闘的にはお母さんが ストロベリーフェアで阪神にですね フローラステークス勝ちなるミッドサマー フェア全身にですね中華賞3着がある ソフトフルートがいる血闘背景ですま もちろんねフェアスプライドを含めて2頭 の重症ウィナーを廃止ているお母さんの ストロベリフェアはま優秀な繁殖であると いうことことは間違いないですけれどもま 3クはですねやや大部隊での速力にかける タイプではあるのでま牝馬限定のG3なら 信頼度は高いですけれどもまG1となり ますと全幅の信頼までは起きづらいタイプ といった評価をしていますピアスプライド については適正的に実力がはっきりと出る 東京マイルではなくま中山のやトリッキー なマイル線の方が舞台条件的には向いて いるという評価をしていますのでま ルメール機種の継続助は心強いもののま 強気には押しづらいという評価ですえ続い てマスクドDの前走のレース解雇ですねえ 前走が阪神牝馬ステークスで結果がこちら となっていますま1番人気1.7倍という ですね圧倒的1番人気の指示に答えてま 勝ち切るといった競馬になっています ポイントですがまずペースですけれどもま 前半4ハロンが47.5え後半の4ハロが 45.62.216.18 スタートを決めてまインベで距離ない競馬 でラストもですね余力があったという評価 をしていますえこの前につきましてはこれ までねスタートほぼ出遅れていたんです けれどもえ抜群の高スタートを決めてま1 番枠ということもありま打ち出沿いを距離 ロなく回ってくるま最短距離を回ってくる といった競馬でしたで直線ではモズ ゴールドバレルとま進路の奪い合いでやや ファイトする部分はありましたけれどもま 直線で抜け出してからもですねえモラ機種 が右のタを落とすのもお構なしでしっかり と足を使っておりま最後もですね余力を 感じさせる競馬だったという印象ですね マスクドディバのビクトリアマイルでの ポイントは実績20ハイペース三角とさせ ていただきますえこのまま推奨ポイントと 懸念材料はこちらに記載の通りですま前走 の阪神牝馬ステークスは前哨戦としては 負荷が少なくほぼノミスの競馬でしたで マイルがベストというタイプでもないだけ にま後景1.8秒というえペースも追走名 でのこのまの手助けになった印象ですで ビクトリアマイルも前走の阪神牝馬 ステークスほどではないですけれどもま 例年ね中距場が対応できる緩めのペースに なりやすいのでまそうなってきますと前走 の再現もあり得そうといった見立てをして いますで能力的にはえ昨年の中華所で リバティアラの2着でま中華所はねペース が遅くバグが固まっていたのでま勝負 どころで外に持ち出す形となりま外に出す のにもですねややスムーズさをかくまロス がありましたのでま展開的に恵まれない中 でまリバティアイランドにあれだけ詰め 寄れるばですね足を余した点を加しても ポテンシャル的には文句なしといった評価 ですま結局ですね今年の明け4サバはえ ボバ牝馬合わせてえコバのG1で連帯して いるのがリバティアイランドとブレイディ ベイグえそして今年の大阪杯のベラジオ オペラだけですのでまそのリバティ アイランドとブレイディベイグとま直接 対決でしっかりと張り合っているマスクド ディバですね能力的には評価を落とす必要 はないといった見立てをしておりますで 血統的には母がビハインドザマスクという ことでま据特化型の変形という部分が体現 されている印象ですまただ走りを見てい ますとビハインドザマスクであとお母さん のマスクゼロがえ前さきが硬くパワフル だったということと比較をしますとえこの まですね比較的大とびでフットワークも 柔らかいので変形の硬さにお父さんの ルーラーシップの柔らかさが混じって フットワークのバランスがマイルドになっ ているサクなのかなといった印象ですで 適正的にはですね初の関東への輸送だった 東京新聞杯で負けてしまっているのでま 東京マイの適正は測りかねるんですけれど もまあのレースはですねま大きな出遅れと 完全前のり決着だったという点を考えれば ま返しできますしまそもそもねオートで トップスピードが維持できるま瞬発力と 持続力のバランスが良いタイプの足を使う 馬ですのでま東京マルでパフォーマンスを ガタッと落とすタイプではないという 見立てをしていますまあとはですね苦手な スタートをですね阪神牝馬ステークスでは えレレ騎が克させた感もありますのでま 距離はねま1800mくらいの方がペース 的には走りやすそうなタイプではあるん ですけれどもま例年の中距離バが対応 できるビクトリアマイルのペースを考えれ ばまこの馬も大崩れはしなさぞという 見立てをしていますがえもしですね前半 から飛ばす前傾ラップのレースになって しまうと追そ面が不安でま足がたまらずと いったシーンも考えられそうです明け4歳 を迎えて徐々にではありますが馬体も 増やしながらまレースに使えていますので ま順調査は問題ないと見ているだけにま ここでも有力場の一と見立てをしており ますえ続いてモリーナの前走のレース解雇 ですねえ前走が阪神バステークスでえ結果 がこちらとなっています4コーナーえ9番 手から上がり最速 32.914769618011,129.9761523761 まここの差だったのかなといった印象です でモリアについてはajccからの距離 短縮のレースになりましたがまスタートで 遅れてまおそらくね意図的に後ろからの 競馬を選択する形でした直線の足を見てい ますとま距離はねやっぱりもう少し欲しい かなといったスピードレンジでの水足と いった評価をしていますモアナの ビクトリアマイルでのポイントは ポテンシャル20東京適正三角とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましたはこちらに記載の 通りですまここまでの戦績を振変えると マスクドディーバにはですね阪神牝馬 ステークス中華書と力の差は見せつけられ てる感はありますがえウブラれるとはです ね阪神ヒンバステークスや金量差を考える とそこまでさわないですしまagccは ババが重く特殊なレースになりましたがま チャックネイトポケリニとは0.2秒差 あとクロミナンスた時計差なしとまコバの g2番長たちとも互角に張り合っている 現状からするとまポテンシャルの高さは ですねしっかりと評価すべき馬の一等と いう評価をしていますえこの馬についたは 2歳時からずっと見てきているまで馬体の 作りあと友の幅であったり筋肉のつき方 からまベストはマイルですがまある程度ね ペースが流れるマイルのレースになって しまうとま道中足を貯めることが苦しい 印象で走りやすさという点で言うとま 1800mから2000mの方がまペース の観点からするとま競馬がしやすいといっ た評価をしていますま3歳春のことになっ てしまうんですけれどもまクイーンカップ とニュージーランドトロフィーのようにま 勝負どころでですね早かけをして赤牌をし ていた馬をですね横山のひ種がまシオや 後方でじっと我慢をさせて直線はですね バグをさく競馬で水足を引き出すスタイル に変えてからま成績が安定しているのでま 今回もね同様の乗り方を選択してくる可能 性が高そうですま長く足を使えない分使用 ステークスの最後の直線で見せたようにま 加速してからの多少の進路変更に対応 できるのが強みになりますがまトップ スピードの持続力が求められる東京コスの 適性はそこまで高くないですしま例年のえ 多少ペースが緩むビクトリアマイルではま 先行勢が有利な展開が多くまこ方からま 水足勝負に徹するタイプには部が悪い点を 踏まえるとまこの馬としてはですね適正的 なやや評価は下げたい印象ですまたですね スタートも早くない馬でま客室に制限が あって融通が効かないタイプにとって直線 が長くてコーナー角度も緩くま広いコース である東京競馬場はまアドバンテージを 作りづらいという点でやや苦手な舞台と いった評価をしていますはいじゃ最後 ビクトリアマイルのまとめですねえ今回ト A評価1等ですえそちらがですねマスクド ディーバーですねこちらの上げさせていた いただきますあと糸ですね穴候補としまし てハーパーえこちらを上げさせていただき たいという風に考えており ますはいということで今回の動画では ビクトリアマイルの出走は考察としまして 注目場についてお話をさせていただきまし たえご視聴いただいた皆様の予想参考に なれば幸いですなお水曜調教を確認後にえ 前走との調整過程の比較などをしたですね 調教評価のえ動画も投稿する予定として おりますのでよろしければチャンネル登録 いただきましてお待ちいただけますと幸い ですそれでは

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1 comment

@keiba-jyuuyou-channel May 7, 2024 - 12:11 pm

◆お詫びと訂正◆

本動画はすでに一度アップロードをしましたが、動画の冒頭でレース名を「NHKマイルカップ」と言い間違える大チョンボが発覚しました。。。

さすがに恥ずかしいので、冒頭だけ取り直しました。
動画の内容自体に変更はありませんので、一度、ご覧になった方は、スルーしていただきますよう、お願い致します。。。

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