サッカーが大好きな皆さんこんにちは♪
ブルーカードでは日本代表選手の有名な事件や
知られざる選手の裏側について紹介するチャンネルです。
今回紹介するのは、
日本女子代表に大敗したオーストラリア代表について
オーストラリアサッカー協会、オーストラリアメディア、オーストラリアサポーターが見せる
リアルな反応をご紹介します。
#サッカー #なでしこジャパン #サッカー日本女子代表 #リトルなでしこ #U17日本女子代表 #U17オーストラリア代表
[音楽] 皆さんこんにちは2024年5月6日から 開催されたAFCU17女子アジアカップ アダー17日本女子代表は5月10日 インドネシアで開催されているアダ17 女子アジアカップは第2戦の オーストラリア戦で41と勝利しました これでグループに連勝となりベスト4進出 が決まりました本大会は2022年に行わ れる予定だった全回大会が新型コロナ ウイルスの影響で中止となり2019年 以来の開催に過去最た4度の優勝を誇る 日本は初戦でアンダー17対女子代表に 40と勝利その試合から先発8人を 入れ替えオーストラリアとの試合に望み ました初戦で中国に03で破れたオストラ に対し日本は前半3分にいきなり先制点を 上げました最終ラインのディフェンダー 太田水希選手からのロングボールを最前線 で受けたフォワード佐藤桃サワンウ選手が 胸トラップで反転してゴールに迫りました そのまま左足を振り抜きオーストラリアの ゴールを割りましたその後も試合の主導権 を握る日本は前半10分にも左サイドの ミッドフィルダー菊花選手からの折り返し を再び佐藤選手ががゴールに流し込み リードを2点に広げました同17分には このゴールをアシストした菊選手がレリア 内で相手のボールを奪いシュートを放ち ましたがこれはクロスバーに嫌われました オーストラリアもカウンターから何度か 日本のゴールに迫りましたがフィニッシュ の制度を変えて無得点日本が20とリード したままハーフタイムに入りました後半に 入ると日本がより試合の主導権を握った中 後半20分にキャプテンの ミッドフィルダー新庄美春選手が追加点を もたらしますゴール正面でボールを受ける とゴールキーパーをかわしてシュート オーストラリアのディフェンダーも懸命に スライディングしましたが届かず日本の 勝利を決定的にする3点目が入りました その後も日本は危なない試合運びを見せる と後半35分にミッドフィルダー平川選手 がエリア街から強烈なミドルシュートを ゴール左に叩き4点目をダシこのまま無 失点で勝ち切りたい日本でしたが後半 アディショナルタイム5分にPKを与えて しまいますこれを決められて1点を返され ましたこのまま41で勝利した日本は2 連勝を飾り中国との最終戦を残して グループ突破と準決勝進出が決定2試合で の特質点差を7とした日本は同じく2連勝 の中国を特質点差で上回りグループ首通過 をかけた中国との一戦を迎えますなお今 大会は8チームが参加し4チームずつ分れ たグループリーグを実施上位2チームが準 決勝に進出し3位以内のチームが今年10 月にドミニカ共和国で行われるアンダー 17女子ワールドカップへの出場権を得る ことになりますこの一戦にネット上では 新庄選手はもちろんですが平川選手と菊 選手が良かった平川選手は日本人にはい ないタイプ心で足が長いので独特のリズム があり姿勢がいいので見た目がエレガント もちろん足元の技術はあるので今後の成長 が楽しみです菊選手はミトや伊藤は言い すぎですが盾への突破力推進力が魅力的 ですねそれでも今日のハイライトは佐藤 選手の1点目でしょうあれは難易度が高い 背後からのロングパスに対し全てが パーフェクトでした中国を特質さで上回っ たのはかなり大きい次は引き分けでも通過 2位なら北との対戦になるので厳しい 負ける可能性は多分にあるので中国戦は 全力で挑むべき先日のU23男子の場合は 韓国に負けて正解でしたが今回は違うまあ このカテゴリーで引き分けは逆に難しいか もしれませんがもちろん目標は優勝で先輩 たちもクリアしてきたわけですからいずれ 当たることにはなりますけどね先発8人を 変えるターンオーバーで選手の多くが ピッチを経験次の中国にきっちり勝って おくと準決勝は韓国これに勝つとU17 ワールドカップの資格がもらえる最後の 北朝鮮が1番の難敵でU20女子アジア カップで2回負けているので接続を果たし てほしい平川さんはU17とは思えない 状況判断と技術ここでは抜けてますね他に もねずさんや新庄さんなど将来が楽しみな 選手が多いけどディフェンダーは結構裏を 取られたりしてたので北朝鮮相手にどんな 試合ができるか期待したいこの子たちの 年代ならこの大会は絶対に勝たなければ ならないわけじゃないしかしアジアで優勝 しこの年代のワールドカップで戦う機会を 得て世界を知るまたとないチャンスでは ないかこの試合をフルで見て日本サッカー は本当に上達しました中盤やサイドからの 仕掛けが男子A代表と A代表でやってほしいことを体現してくれ ています1点目のゴールはズラタンですか ってプレイでしたしねキーパー抜いて ゴールに流し込むってバッジオじゃない ですかオッケー全く危なない勝利メンバー 入れ替えても戦えるし良いグループ ステージになってますね中国はフィジカル もあって手強いですが前哨で突破し ましょう北朝鮮はこの世代で桁違いの強さ があるから次を勝って1位です先に進む 必要がある攻めは良いけど守備はまだまだ 改善しないとプレスされると厳しい でしょうなどの賛の声が多く見られました 一方オーストラリアメディアは日本との 試合を総括し日本の攻撃力に圧倒された ゴールキーパーのミスもあり乾杯だったと 厳しく分析一方で若い選手たちにとっては 貴重な経験になっただろうワールドカップ 出場権獲得に向けて残り試合で魂を燃やし てほしいと選手たちをコしました オーストラリアサポーターからは日本の 選手たちの技術の高さに感動した オーストラリアの選手たちはもっと頑張ら ないとと言った声が上がっています一方で 負けは負けだが経験を積むことが大事応援 し続けるよ次は対戦みんなで後押ししよう とチームへの変わらぬ指示を示すコメント も多く見られましたこの試合 AFCはこの試合のハイライトを次々に 投稿し公式SNSでは日本が素晴らしい パフォーマンスを見せつけ準決勝に駒を 進めたと圧巻のゴールラッシュ動画を添付 し決勝トーナメント進出をいち早く決めた 日本の安定の強さを賞賛また公式サイトに おいてもグループBの試合で オーストラリアを41で破り日本が準決勝 に進出したとの見し 佐藤選手のテクニカルで将来を期待させる シュートやキャプテン新庄選手の ゴールキーパーをかわしてのシュートなど 日本の強力な攻撃性を力説していました さらに相手オーストラリアサッカー協会 から勢力的な戦いとなったが前回優勝 チームの日本に破れて終わったと敗戦が 報じられると豪サポーターの方々から戦術 的にも強豪である日本に対して手も足も出 なかったなと悔しさがつぶやかれていまし たいかがでしたか今回はアダ17女子 アジアカップ第2戦のオーストラリア戦に ついての相手国メディアのコメントや海外 の反応について紹介しましたこのまま 勝ち進んでアダ23アジア杯のように優勝 を掴んで欲しいですね最後まで動画をご 視聴いただきありがとうございました コメントを残してくれると嬉しいです チャンネル登録高評価も是非お願いいたし ますそれではまた
18 comments
こんな動画は上げなくて良いから、デマで良いので、早く韓国についての動画をあげて下さい‼️このチャンネルの視聴者たちは韓国を叩く為に登録してるんですよ‼️
どうせ優勝するにはどこが相手でも勝たねばならないから、敗けても良い試合に頑張りすぎなくても良いんじゃないでしょうか。
決勝であれ準決勝であれ、北朝鮮には勝たねばならないのだから。
準決勝が韓国の方が鬱陶しい。
勝っても敗けても嫌になる。
番号名前を出す ,14だれ？ 9番だれ？ 11番だれ？ 知らない人はちんぷんかんぷん 覆えんの しがいがない
敗戦しても相手国チームを公平に評価できる豪州人はさすがであり、リスペクトすべきだと思います。
日本ももうじき大韓民国の後を追って人口が減少し衰退していく運命にあるのだから
オーストラリアも日本に勝てるようになるだろう。
豪のキーパーが酷すぎた。あんなんやる気なくなるわ
でもここから差が縮まってくるんだよな
アジアの国の人達は、日本女子サッカーに憧れているんだろうな。憧れを目標にして追い付け追い越せで頑張ってくれたら、更にアジアのレベルが上がる。楽しみ。
3位までがU17w杯なら1位通過しないとヤバい😅
ちょっと北朝鮮に勝てそうもない。
3決は気持ち的に避けたい。
2点目のアシストが
たまたま かも知れませんが
ヨーロッパのスーパープレー
でしたね
レベルがあまりにも 違いすぎて
安心して見れましたが
もっと ヒヤヒヤしてからの
勝ちを 期待してしまいます
申し訳ないけど 失礼だけど 文明の違い
U17に選ばれても、大学進学したり、女に目覚めて、サッカー辞めちゃうのが現実
WEリーグに所属するの半分居たらいい方
この世代の日本代表選手は、試合での実戦経験が長いからね。
勿論、日本でだけ学校のクラブ活動による独自の育成システムがあるのに対して、欧州のクラブを模倣して発展する多くの国は、クラブのアンダーエイジ育成に限定される。またクラブは歴史的に地域単位の宗教との結びつきも強く、若い世代は地域から国家代表まで年齢別の大会で試合を組むのも難しい。
日本のアンダーエイジは、学校組織の活動と大会、Jリーグクラブの育成世代としての活動と大会を利用できるので裾野が広くなる。専門性とかに差は出るけど、比較的身長が低くても頑張れば（国内では）体格をカバーすることもサッカーでは可能。バレーボールのような競技に比べれば・・・という意味だが。そして基本技術をマスターしたら早めに試合経験が積める。試合経験が不足していれば戦術理解のレベルも違う。
まぁ大体そういう経緯で、サッカーやバレーボールの高校生以下の選手は、他の国よりも試合経験と戦術理解が進化するので強い。問題はU-19/20あたりで、女子は体格に差を付けられ、同時に技術／戦術面の成長で逆転される現象が、以前からあること。
育成世代選手の裾野が広いとは言っても、高校卒業以降の優秀な選手をプロとして受け入れる器が万全とは言えないからね。一定年齢以降では、世界的なクラブ育成世代の方が安定した準プロ環境になりやすい。体格面も含めてフィルターをかけられ、残った選手のみが優遇された環境でスポーツを続けられること。女子サッカーは男子比較でもスポーツを継続することが難しい。
この世代は遠慮せずに勝って目立って、国際的なスカウトのチャンスに夢を賭けるしか未来がない選手もいる。男子サッカーでもクラブ純正培養より、一旦、大学サッカーへ寄り道してクラブ入りした選手の方が個性豊かな選手に育つことがある。
まさかりは担いでいないがフィジカルの強い金太郎系の子は頼もしい。
日本は快勝したが、あと2～3点はとれたように見えた。
決定力をもう一段磨かないと、北朝鮮相手だと厳しい。
日本の女子プロゴルファーだけじゃなく女子サッカーU17でも、こんなに活躍するほど高いレベルだと知って嬉しいけど地上波テレビで放送しているのかな。
新聞も購読していないし、テレビ番組も買わないから国際試合があるなんて知らなかった。知っていたら見たかったなあ😊
ですってよ おとなりさん
足腰が男子アスリートにしか見えない選手がいる。