《究極の選択》 オークス 2024 【予想】桜花賞で最もオークスに繋がる走りをしたのは誰だ？ステレンボッシュ？ライトバック？あの馬の●●に注意せよ！

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　　　　今週の予想動画
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　　【オークス 2024 Part２】
〜ステレンボッシュに一抹の不安？〜
　〜追い切り全頭診断を公開〜

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　　【平安ステークス 2024】
〜この２頭の爆穴で攻める！！〜

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　　【オークス 2024 Part１】
〜穴から攻めるならこの馬だっ！〜

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　 【真田幸太郎の絶叫シリーズ】
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【大絶叫】ワイド１点目で
18万的中となるか？
ヴィクトリアマイルで魂が興奮！
13人気を軸にした高配当勝負の行方は？！

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NHKマイルで号泣の勝利！
10人気の本命で爆当たり！
◎ロジリオンで完全制覇！
驚愕の【◯◯万】を的中！

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天皇賞春2024で魂が絶叫！
◎ブローザホーンの馬連で
【◯◯万】を的中！
ファンの皆様も、本当にありがとう。

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【爆当たり】阪神大賞典で◯◯万を的中!!
更に、重賞４つ全てで連対馬を予言！
スプリングステークスでは
ブービー人気の爆走を的中！

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　 【過去の実戦動画はコチラ】

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　　　★スペシャル企画★
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【最新】０-０-０-14
えっ？ 地獄の０％データ？！
古馬G1に衝撃を与える？！
あなたはこのデータを知ってましたか？
魔物が潜む今年のトレンドとは？

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【上半期】G1全レース予想！
あの馬がダービー馬に？
そして悲願の初タイトルを奪取？
今から勝ち馬を予言します？！

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　　　　直近の予想動画
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　【ヴィクトリアM 2024 Part３】
　 〜２強対決への最終結論！〜

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　【ヴィクトリアM 2024 Part２】
〜軸にもしたい２桁人気の爆穴〜

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　【ヴィクトリアM 2024 Part１】
〜今週の２桁人気を爆穴で指名〜

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　　【NHKマイル 2024 Part４】
〜最終的な券種と本命の発表〜

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　　【NHKマイル 2024 Part３】
〜２強が抱える不安材料とは？〜
〜新潟大賞典の本命も公開〜

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　　【NHKマイル 2024 Part２】
　〜好走した穴馬たちの共通点〜
〜今年の波乱の主役はこの馬だ！〜

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　　【NHKマイル 2024 Part１】
　〜穴で攻めるならこの馬だ！〜

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　　【天皇賞春 2024 Part４】
　〜今年だからこその注意点！〜
　　　この本命で勝つぞ！！！

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　　【天皇賞春 2024 Part３】
　　〜帯を託した相手の爆穴〜
　〜ユニコーンSの本命も公開〜

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　　【天皇賞春 2024 Part２】
　　〜高配当の単勝狙い？！〜
〜青葉賞の本命もセットで公開〜

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　　【天皇賞春 2024 Part１】
　　〜人気５強を徹底比較〜

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　　【フローラS 2024 Part２】
　〜マイラーズの最終見解も発表〜

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　　【阪神大賞典 2024 Part２】
〜決意の本命馬と買わない人気馬〜

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　　★サブチャンネルも開設★

　【カリスマ真田サブチャンネル】
https://www.youtube.com/c/カリスマ真田サブチャンネル

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▼1981年第１回・ジャパンCより創業

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私ども「カリスマ予想」は、
【単なるユーチューバーではありません。】

カリスマ予想編集部の「真田 幸太郎」が
「映画の予告編」の様に、予想へ役立つ
ヒントとしてご紹介している番組です。

ファンの皆様からの沢山の応援や支えのおかげで

2020年の「金杯週」から配信をスタートした
このYouTube番組も、僅か１年ちょっとで

なんと【チャンネル登録者数１４万】を
突破することができました！

これから先も、このチャンネルにしかない
感動と興奮を１本でも多く配信させて頂きます。

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#オークス
#オークス2024
#オークス2024予想
#ステレンボッシュ

はい全国のファンの皆様こんにちは真田 孝太郎と申します本日もご視聴いただき まして誠にありがとうございますえさて まず初めにですねえすでに公開をさせて いただきましたえまずはこちらオクの パート1動画のところではですね本命第1 候補の存在をすにお話ししておりましてえ 続けてパート2動画ではですねまちょっと 今回新しい試みというところで追い切り 前頭診断というものをですね今回は発表さ せていただいておりますあとはですねえ 土曜日の平アステークスの動画とえ ビクトリアマイルの実践動画などなどです ねもうすでに今週公開したえ合計4本もの こちらのね最新動画の方もですねもう本当 にすでにたくさんのファンの皆様にご覧を いただきまして誠にありがとうございまし たえそれでは既にですねえ今年のこの オークスを予想する上で必要なこの構想へ のキーワードなどについてはですねえこの 日本の特集動画の中でもすでにねちょっと 発表もしておりますのでえ本日のこの パート3動画ではですですねえこの大くえ 予想する上ではですねちょっと避けては 通れない大花賞のレース内容これはですね 今一で正確に振り返って誰が最も多性と 繋がる走りをしていたのかここについての ですね結論をえ本日はですね出していき たいという風に思っておりますでま確かに ですねあの当初のねこの番組の予定 ラインナップではえ追加の穴馬情報なんか をですねお送りする予定だったんですがま ちょっとねあのあまりにこうね何ともなん ともも乱雑にねあの提供してばあの予想の 内容がぶれるということに加えましてね あの見てる側のこの視聴者様もですねどの 馬をえ田君は1番押しているのかっていう 部分がですねまちょっとあの分かりにくく なってしまうだろうかなという風に思った のでねあのオークスだったら前走王化賞 ダービーだったら前走さき賞という風に ですねまそれぞれ格となるこのステップ レースがねちゃんと存在してるそんな レースでございますのでま今回の多くすれ ばですねちょっと視点を変えまして最も 本番のクスに直結してくるこの前走大花賞 組のレース内容これをですね今一度 掘り下げることにですねま今回はちょっと 作戦を変更してま重点を置こうという風に ちょっと切り替えさせていただきましたえ ではもう早速ですねもう本日の結論から ですね先に申し上げようという風に思うん ですがえどうでしょうえファンの皆様も ですねちょっとあの私のねこの結論先に 言う前にあのファンの皆様が思ってるです ねま私だったらこの馬が大生ちゃんと 繋がる走りを前走の大賞でしてさんじゃ ないかという風にですね思っている一等を ですねえどうぞこのまちょっとねあの6択 の中からちょっと選んでいただけたらと 思うんですがえどうでしょうえ例えば ステレンボッシュなのかライトバックなの かスイープフィートなのかクイーンズ ウォークなのかあるいはもうね休み明け から叩いてのこのチェルビニアなのか はたまた逃げてなんぼの湘南マヌエラなの かどうかというところですねどうぞファン の皆様もちょっとね1と選んでから今から 私が話す結論とえそして考え方をですね ちょっと一緒に聞いていただけたらと思う んですがどうでしょう皆様選択できました かねじゃえ私の結論を申し上げたいと思い ますえ今年のこのオークスに集まった前走 大花賞組の中でね最も本番の大勢と ちゃんと繋がる走りこれをですね大花賞の 中でもしてたという風にですね私が思った 1等なの が4着のスイープフートでございますで ですねあの彼女を選んだですねこの理由は 非常にシンプルでございましてねあのまず 今年のですねこの3歳マイル路線というの はですね阪神ジュベナイルもそして チュリップシも大賞も全てレベルが高すぎ たが故にですねそこから2400mへの この大幅な距離延長ローでとなりますと ペース配分へのアジャストこれがですね 非常に難しくなるんじゃないかなという風 に思ってるからなんでございますまつまり はですねペース配分の落差への対応力この 言葉がですね今年のですね勝負の明暗を 大きく分けるんじゃないかなという風に 思っているのがま私の考え方なんでござい ますけれどもでそれはですねま今年のこの マイル路線のペース配分とそして大でのえ 過去10年間のこの平均ペースをですね 見比べていただければもうこれ一目瞭然で ございましてねえ前半も46秒台からの 1000m通貨ももう57秒台近くという ことでねもうご覧の通りえ過去10年間の このオークの平均ラップと比べてみても この前半10003mの通貨タイムだけで も約2秒からま下手するとも2秒強3秒 近くものねこの楽差が生じしまっていると いうことがですねよく分かるかなという風 に思いますでまこれはですね守国当たり前 の話ではあるんですがやっぱりね大さんね この競相場は走る距離を知りませんのでま オークス本番でですねいきなりこう ちょっと待ってこれ以上行っちゃダメだ よっていう風にですねジョッキーが ブレーキを踏んでしまうとですねちょっと まあれなんで今日どうやって走ればいい のっていう風にですね走るリズム大きく 崩す馬も出てくる恐れがあるという風に 思うんですねまですからこのペース配分の 落さの対応力ここをですねいかにスムーズ に本番で行えるかがもう勝負の明暗となっ てくるだろうという風に思っていますま ですから言ってしまえばですねマイルの中 でマイルの走りはさせてはいなかったま つまり前走と今回で自分自身は同じような ゆったりとしたペースで走れる馬の方が ですねこのペース配分の楽さが小さく 小さくなりますのでまですからアジャスト しやすいだろうというのがですね私の シンプルな考え方なんでございますでま 事実ですねま私のこの理論と言いますか 考え方をですね証明しておりますのがこの 過去の大花省とオークスとの関連性がです ねちゃんと証明をしておりましてえこの 前走の大花賞でハイペースだったり早い 決着時計ここをですね経由してから多く 挑んできた馬たちのですねこの成績を ちょっと振り返ってみるとえ例えば大花省 でこの早い流れをですね前から追走して 結果を出していたえソだしとかファイン ルージュとかあとは昨年のですねコナ コースと ペリフェリコ7着12着13着という風に 敗退してしまっているんですねえただし その一方でこのオークス本番で構想できた 組というのはですねじゃあこの大所1個前 のこの大カ所ではどんなレースをしていた かというとま1番分かりやすいのがですね あの去年のハーパーとかドーラとかあとは ですね赤鳥の娘なんかも非常に分かり やすいかなと思うんですけれどもまこ れってどういうことかというと大箇所が もうあまりにも早すぎてえペースもえ そして上がりの速さなども全てがもう早 すぎてその大花賞というこのマイルの スピード競技には自分自身のスピードが 足らずにも全然追いつけていなかったえ そんな馬たちがえこのオークスのゆったり としたリスの中でのスタミナ勝負この長い 距離マラソンレースになった途端にですね 今度はえドーラがもう2桁着順から オークスで巻き返しての3着だったりえ ナミールなんかもそうでしたよねあとは もう赤い鳥の娘なんかもやっぱりちょっと ねあの大花賞本番ではちょっと直線でね あのちょっとまうんズブさが見せたという かまちょっともた草してる間にまあの ファインルージとかねいろんなうに先行か れちゃったんですけれどもただえゆったり としたリズムのままで挑んだオクすれは しっかりと2着に連帯を果たすなどのなど まやっぱりですねそうやって巻き返して いるわけですよでやっぱりですねこの大 か所このマエルG1の時点からもう早めに 動いていってえ4コーナーを最前列付近と なるまそうですねま4番手付近からまあの 積極的に攻める競馬をですねマルG1の中 で選択してしまっていた馬たちがやっぱり この実線の多くすれば途端にリズムを崩し て大敗するというシーがやっぱりこれまで も多く目立っておりましたでまそしてね あの今にして思えばちゅうところなんです けれどもあの昨年のリバティアイランドも ですね次は2400mを走るっていうこと をですねもう何か知っていたかのようにね あの昨年の大花賞ではですねもちょっとね ファンのみんながもう全員ドキッとする ようなもうあんなとこから届くんかい ぐらいなね本当にもうエンジンのかかりが 遅くて遅くってねもう最高峰から追込みを ね選択するというまああいったねあの競馬 を選択していたわけなんですがまただ結果 的にですけれどもあのゆったりとした リズムがそのまま多くするのあのダイ ラクションにやっぱり繋がっていたんじゃ ないかなという風に思うんですねえそして ま今年のこのメンバーの中でまさにその ゆったりとしたリズムこれをですね ちゃんと教育させてきていたのがこの4着 のスイープフィートであったという風に私 は思っておりますまつまりマイルG1の中 でマイルの走らせ方をさせていなかったの にえそれでも歴史的なハイレベルなあの マイルG1にてちゃんと結果を残せていた ことこれをですねあのやっぱり高く評価し たいという風に私は思っておりますでま あのそれこそねあの安定が武豊か ジョッキーのなだけにですね個人的には 個人的にはですよ同リュースに覚えさせて いたダービーまでの教育方針これとですね 非常に似ているなという風に思っており ましてねあのま直線の短いえ小回りなサ賞 でもですねあえて1番人気ながら最高峰 からのね追い込みを選択するというねあの あの形をやっぱり選んでいたのも全てはえ 次の2400mへ向けてのこの折り合いを 進化させるためのものでありましてま実際 にまその教育を得てですねえ同流スは しっかりと2400mで距離え体力を持た せてえダービーも優勝しておりますでま あのこれはですねまちょっと一旦ね オークスの話からちょっとそれるんです けれどもこの竹豊ジキの教育についてなん ですけれどもねまちょっとこれあの個人的 なぼやきっぽくなってしまうんですけれど もまあのダービーねあのドリス1着こての 馬たんで取れたんでまいいんですけれども ただですよまサツキ賞の時からすでにも グリグリの20までねあの本命を打ってい たものからするとですねまちょっとねあの さき城でのま小回りの直線の短い中山で なぜなぜ最終コーナーでもですねあんな 最高峰から競馬をさせるんだという風に ねまちょっとま思ってしまった部分は多々 あったんですけれどもただですよあの やっぱりま一旦冷静になってねあの殺賞が 終わった後に一旦冷静になって頭を冷やし て色々とねまレースの中身とか色々見て いくとまやっぱりあのさすがだなという風 に思ったのはああやってねあのま人気のね あの一角にちゃんと乗っていて結果も出さ なきゃいけないという立場であった中でも 関わらずですよあのしっかりとやっぱり 教育はさせなきゃいかんということでね しっかりとそういったテーマを持って相た 結果を出さなきゃいけない場面でもそう いった分もしっかり守ってあの馬を ちゃんと育てながらレースを戦っていたと いうのはですねさすがもうレジェンドと いうかねあのベテランならではの強心臓と そしてま判断力だなという風に思うところ がありましてでそれはやっぱり今回のこの スイープフィートにとってもですね非常に 心強い味方になるだろうという風に思い ますからま今にして思えばリップシから コンビを組んでそして王化賞そして今回の オークスという風にですね天と点が今回の このオークスでも線に繋がってくるような まそういった一貫した教育方針を守ってき たからこそ非常に価値があるそして怖い 存在になるという風に思っておりましてま あのそれこそ今ドデウスの名前を出したの もやっぱりドデウスもマイルジバを勝って いる馬でしたよねでなのにも関わらずえ この2400のダービーというあの長商売 ちゃんと馬をアジャストしなければなら なかったあれをしっかりとやれている ジョッキー教育できていたジョッキーと いうところもですねえ今回のこのスイープ フィートと何かこうね重なる部分が非常に 多いというそういったま個人的な経験団も ありましたのでまそれもあって今回はです ねこの一貫した教育を守り続けてきた ジョッキーとコンビを組む今回のこのえ スイープフィートはですね巻き返しが非常 に怖いんじゃないかという風に私は思って おりますでその点で言うとですよ逆に大花 賞を勝ちに行ってしまったステレンボス守 というのはですねまちょっと逆転される隙 が生まれるんじゃないかなという風に私は 思ってるんですねあのま確かにあの彼女 自身もですねあの大か所よりはま中段8番 手付近からですね指すというこの競馬をし ておりましたのでま決して悪い形は取って おりませんよただ2つ言えることはですね オークス本番では気場しないことが分かっ ていたモレイラジョッキーに学習ではなく 勝ちに行くリズムこっちの方はですね選択 されてしまったということとあと2つ目が 本来はマイラーじゃないのにえ切水の マイラータイプのアスコリピチェーノより も早めに動けて4コーナーでは アスコリピチェーノよりも前で競馬ができ てしまったことまこの2つの要因によって ですね阪神ジュブナイルの頃よりも今の ステレンボスの方がですね若干マイル仕に なりつつあるという可能性があることを ですね私はちょっとだけ危惧しているん ですねあのま確かに各いう私もですねあの それこそ赤松賞とかそして阪神 ジュベナイルのねあの頃まではですですね ちょっとこの馬はついのでオクスでこそと いう風にね思っていたんですがただあの 大化賞での走り方とそしてあのハイペース への対応力これをですねちょっと見て しまうとマイルの激流に慣れ始めているま そんなですね傾向と仕草が少し買見れて おりましたので2400mの多く挑むん だったら赤松賞くらいまでのズイ ステレンボッシュの方がですね合っていた んじゃないかなと思うところが若干あるん ですよねまとはいつつねあのもちろんこの 脳力がまちょっとずば抜けて高いのでもう 現段階でもボシュはもうスレンスレン ステれんですよまただあの例えばです けれども生まれんだと5倍から7倍 そこそこの配当がですよ例えば彼女が2着 に負けるパターンでの馬たんだとですねま 仮にですけれども14倍から16倍前後に なるという可能性はちょっとあるかなと いう風に思っておりますのでま大花賞での あの走らせ方だったり馬連と馬単のこのの オズの開き方次第ではですねあえてですよ 彼女逆転できる馬たというのもですねあり かなという風に考えれるところはちょっと あるんですよでまですからですねまそう いった最終的な判断はですねあのまた後日 のこのパート4のこの最終特集の中でえ ちゃんとお話はしたいという風に思って おりますのでまここまで話してきたこの3 つの特集とそして枠順の並びなど全て 踏まえた上でですねえ最終的な本命と そして選んだ研修やそして考え方の内容は ですねパート4のこの最終動画の中で しっかりと発表もさせていただきたいと いう風に思ったりますのでまひとまず本日 のこの特集の中でお伝えしたかったのは この前走大花賞というレースの中ではま そういったえ教育報酬の差であったりとか ま馬単体で見た時にもそういったちょっと リズムの差があったよというところをです ねファンの皆様にはまちょっと理解をして いただいた上でえ次回の動画の更新をです ねちょっとお待ちしていただけたらという 風に思ってるところでございますはい本日 は以上となりますもう本当に本日も最後 までご視聴いただきまして誠にありがとう ございましたであの繰り返し申し上げます けれどもこの後でオークスのパート4動画 はですねあの金曜日の夜またはままそう ですねなるだけ金曜日の夜中に出してみ たいなと思ってるんですけどもただいずれ にしても土曜日の夜か金曜日の夜どっちか で必ず出したいという風に思っております のでえもしご興味がありましたら是非最後 にですねチャンネル登録をポチっとして いただいてえ今後の続編動画の方もまた 楽しみにお待ちしていただけたらという風 に思いますえそれでは以上ここまで本日も 私佐田孝太郎がお届けをさせていただき ましたではまた次回のですねパート4の YouTube動画の方でまた元気お会い いたしましょう本日も最後までご視聴 いただきありがとうございました