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【日本ダービー2024】予習動画その2 皐月賞組以外の別路線組

by Keiba Channel



日本ダービー2024 予習動画その2 になります。
過去10年で7頭の馬が前走 皐月賞ではない馬から出てます。
今年はその別路線組から馬券内の馬は出るのか!?そして穴馬はいるのかという視点でお話をしています。

#日本ダービー2024 #競馬の専門学校 #日本ダービー穴馬

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https://www.youtube.com/@user-vy3mt8to2c

こんにちは競馬の専門学校校長のキです やはりえ競馬をね考えるに至っては穴馬ね え自分なりの穴馬を見つけた時ってすごく テンションが上がりますよねはいという ことでえ今日のがですね昨日のえさ組え 王道路線に引き続きましてこの別路線のね え馬たちにスポットライトを当ててえお話 をさせていただきますしばらくの間お 付き合いくださいよろしくお願いいたし ますいやあのま今ね言った通りなんです けれども分かる気するでしょ自分なりの 理屈自分なりの見つけたデータとかでね この馬いいやんっていう穴を見つけた時 って結果問わずめちゃくちゃ嬉しいですよ ね今まさにねまそういう状況の私なんです よなのでちょっとね神々がねちょっと 激しくなるかもしれませんはいということ でえ本戦に行きますねあの今日は別路線 からのねえ昨日に引き続きま引き続いて じゃない昨日は大道路線ねさき翔組という ことですね今日はま別路線それ以外の馬 たちで何かいないのかということをねまお 話しさせていただきますでダービーにおき ましては前がえっと何度も繰り返しになり ますけれども殺商組というのが圧倒的な 成績を残しておりますえまそれこれ昨日の 動画でもね言わせていただいてるんです けれどもまダービーにおいてえ馬券内に来 た過去10年のま30等になりますその うち30頭のうち23等が前走が殺翔と いうことでまもうじゃ残りの馬って言った もう7等しかいないんですよねまその7等 からですね7等がま殺賞じゃなかった馬た ていうことになるんですけどもまそのもね あの過去10年でね物語ってくれたその7 等に今年当てはまるような馬がねいないの かなということではいえっと解説していき ますはいではきますねはい過去充電に起き まして7等が別路線とまその7等のねうち 2等がダービーバとして輝きましたまず1 等は前が京都新聞杯2着でありまして本番 こちらダービーダービーで1着に輝きまし たロジャーバローズこれ2019年ですね そしてえっともう1等が毎日杯1着だった シフリRですね毎日杯1着そしてえ福永君 がまあの乗りましてダービーでは1着とま その時にね毎日杯の1着の時にはカ君がね 安定だったんですよねでま福中君がねもう に君が乗ってる馬だからものすごくね反応 が良かったという風にね言ってる言ってた ことをねもう今でもなんか面白くね 思い出しますまこれが2021年という ことでま言ってみたらその路線街から来た 馬ではねま2等のみがねあの優勝している ということやはりねやっぱさ小組がね いかに強いのかっていうことになりますよ ねその2等なんですけれども2等に共通 するのは2等ともおさんがディープ インパクトサンクだったということですね そのディープインパクトサンク過去10年 におきまして5等のダービーバを排出して おりますまつまりね2年に1等はねまあの 言ったらえディープインパクトかね2回に 1回もダバになるとまもちろんディープ インパクトがねま全盛とま種馬としての 全盛期にねあのありましたからまそういう 結果だったとでは今そのディープ インパクト並びに昨日勉強しましたキング カメハメハこの2大巨頭ですね2大巨頭が いなくなりましてさあ次はねどの馬がね このえ競馬界をね牽引していく守場となり 得るのかこれについてはねまもちろん様々 な意見がありますけれどもま言わば種付け の等質ですね何等に種付けしてるのかそれ ともう1つは肌馬肌馬というのはお母さん 側ですねお母さん側の質が非常に高い馬を どんどんつけていくね社大ファームとかま ノーザンファームの生産場とかでよく言う でしょまその辺りがそういう風にね意識し てちゃんとあのそのつけていくそれの やっぱり1番っていうのは絆ねこれだと 思うんですねですからやはりあの生産者側 の意識意図というのは絆がやはりねま光景 なねまどのほど続くかわからないしまた 違う馬もねでてもちろん としてあの種馬としてねデビューしてる わけですからねまでもこの世代で言えば ですねやはり絆の当たり年と言われてる こともありまして中心となるのはやはりね 絆ねサクということをね考えていくこれが ね私は1番いいんじゃないのかなと思って おり ますはいではねえここからはその前走の レース別の成績をねちょっと見ていきます はいえっとこちらにはいえ記しましたま上 からねえ新聞杯毎日杯青波プリンシパル そしてまその他になりますよねその他この 4つ以外のレースからもね今回は出てき ますのでまそれ以外ということになります でまあのこの数字がねもう物語ってると 力夫新聞杯がま1118と合計20等の馬 がえ過去10年に起きましてこのダービー に挑戦しましてま 1108という成績でしたっていうような 感じにも見ていただければもう一目瞭然だ と思いますでやはりねそれを考えてもサキ 賞からのまさき症組っていうのがねやはり 手相数めちゃくちゃ多いんですねなので なんかねすごいあの等質がいっぱい多い からなんか当然なね感じがありますけれど もこれ当然じゃないというかそれのその中 でもしっかりね絞れるんですって言ったお 話が昨日の動画になるんですよねですので 昨日の動画見ずにこちらを見てる方は是非 ともね1本目の動画も見ていただいたらと 思い ますはいではねここにあげてるえっとま そのさき町以外のね別路線組のえっとま レースに今年の出相場を当てはめてまいり ますえまずは1番上杯京都新聞杯のえっと ま準テイクですねこちらが京都新聞杯1着 にてこちらにえっと駒を進めてまいりまし たでその次毎日杯がいませんはい毎日杯組 は今もちろん毎日杯走った馬っていうのは いるんですけれども前走が毎日杯という馬 はいませんでその次がね青波組ですねはい まあまあ数字見てもね0039ということ でね22と過去にもね挑戦してるんです けれどもま連帯もないっていうねもう本当 7不思議みたいなねレースとなっており ますまこちらからはねえっとシュガー君 はいこれねシュガー君じゃないそうですね まそのコメント欄にもですね YouTubeのコメント欄でもあ なるほどなんと教えていただいてそういう ことかとで意味をねあの見てみるとま お母さんのお名前プラスクンていうのが あれなのかなフィンランド語で時時間って いうことみたいな感じであのシガくとか いうその君じゃないんですねもう2つ 合わせてのなのでシュガー君が正しいそう ですはいまあまあちょっと余談でしたはい でまあ2着の湘南ラプタですねこちらが 青葉シの2着場となります で最後はいえプリンシパルステークスから はえリステッド競争ですね1着になりまし たノンエアズロックがこちらに参戦とで それ以外がまコンバデカブースあえゴンバ デカブースですねこちらがまNHKマイル カップからのっていうことですねそして もう1等がスプリングステークス1着ねえ 6ペンスとなります以上の6等なんです けれどもそれがねまあのサシ以外のね ローテーションから今年ねダービに挑むと いうことなんですけどまその6等のねうち まあなんかまあのあこの辺りのことをお 伝えしたいなっていうねなんとかのお話を させていただきますはいでは行きますね まずは京都新聞杯組からはい準テクこちら をお話しいたしますお父さんが絆お母さん のお父さんがシンボリクリスエスという ことで血統的にもね非常にいいなと私は 思ってるんですやっぱりね母シンボリ クリススっていいですよねはいでまえ安城 が岩田未君といういうことですえこの ダービーがですねこの馬にとってなんと もう10戦目のレースとなりますで旭日杯 フチテイG1ですねこちらにも出てまして まジャンタルマンタルにコンマ2秒差の4 着というね大検討してるんですねまこの 辺りからこの馬っていうのがね角を表した んですよおなんかちょっと強いじゃん みたいなね感じでねそしてその次なんです けれどもNHKマイルカップに行きそう じゃないですかなんと ここで4着になってその前がねまその前も 1600mとかまデビューも1400m ですしとがそこからですねえ陣営が選択し たのは距離をねグンと延長するていう風に ねもう火事を切ったんですねこれがね こそうしたんですねえまずはえっとその 阪神ジナルフィリーズの次ですあごめん なさい阪神じゃないごめんなさい朝杯 フリティステークごめんなさいね杯 フリティステークスのに選んだのはスミレ ステークス阪神の芝2200mということ でまこちらにてねまあの初めての 2000m以上のえっとま距離に対する レースだったんですけれどもこちらにてま 2着とまそこそこなね成績を上げたんです よところが上がりタイムは1位だったん ですねそしてその次がまあのサキ町にま 出るよう出るね馬たちもなんか挑戦したり する若葉ステークスなんですけどここは そうですねまあのま外にね出すタイミング が悪かったっていうのの仕掛けの タイミングちょっと遅いよなっていうよう な感じだったそれでま5着とま不完全燃焼 だったんですねそしてまそれからなんです けどもそれがその次が前走になるんですよ ねいつもよりもどもねスタートして ちょっとモタモタするところがあるんです けどちゃんと気合いをつけてスタートして もう流れに乗せた前から45番手の競馬を 選択した前走の京都新聞杯にてピタリと 折り合いがつきまして上がり33秒6ね 33秒6ねというまあ優秀なね上がり タイムでま余裕があったんですよそれでま その時の安城藤岡君ね藤岡優介君なんです けど藤岡裕介君もまあまあ全然まだ余裕が ありましたよみたいな感じなコメントを 残しておりますでトータルタイムもね2分 11秒2とかなり優秀だと思うんですよね でまでもね相手関係で考えるとまだねその 朝日杯はもちろんG1のメンバーですから まそこそこなメンバー相手にしてきました けど距離延長してからはそんなにね強力だ なこの馬はっていうような相手とはね戦っ てはいないんですよ ねまあなのでねまその距離の適正っていう のがね意外や意外こういうところにあった んだっていうのはねもうこれで分かったと 思うんですけれどもま相手関係が楽だった からま勝てたっていう目もありまして おそらくそんなにね人気に私はねならない と思うんですよねでまこのま京都新聞杯組 からは先ほどお伝えしたように過去2等の 馬券内場が出ておりますうち1等は ロジャーバローズで優勝しておりますで これね深く見ていくと面白いのはですね 2015年はいドゥラメンテが優勝した ダービーなんですけれどもその時の2着が ね里のラーゼンという馬でした でそのね里のラーゼンという馬なんです けれどもま前走を見てみると京都新聞杯を 優勝してねこの馬と一緒ですよ優勝して ダービーに駒を進めまして2着という成績 を上げたんですねでそれがどうしたのって いうことになるんですけど里のラーゼンも 構想はするんですけれどもなかなか勝て なくてここにね至るまではいこのねえ準 テイクと一緒はい10戦目のダービーだっ たんですねそしてその10戦目のダービー にて2着になった安定は岩田安成さんと いうことでねこれ岩田未来君のお父さん ですよねまあうまいことよ話ができてるな ということで私はこの一等とね今掘り下げ たね話を見つけてちょっと自分的にねもう 大満足をしており ますでまあねあの一応そのま京都新聞杯の ね一着場ですのである程度の人気にはね なると思いますけど5番人気以内にはね 入ってこないんじゃないのかなって一応 思ってるんですねでやはりねこの馬が やはり暴走するにはですねちょっと条件が ありましてやはりね2枠ぐらいまでを ちょっとね狭狭すぎますけど1枠か2枠 あたりをね引いて欲しいんですよねその里 のラーゼンも1枠1番だったんですけれど もこのねま言ったら血統も何も何も違い ますよ全然違いますよ血統が一緒なのは まあ岩田のお父ちゃんから岩田の未来君が が生まれましたよねっていうまその血統 だけが一緒でね騎士的なねまだからあの何 が言いたいかって言とこのジテクって非常 にねこのうらでじっと我慢をすることが 上手でレズっぷりを見てるとそんな感じな んですよ前走のま言ったら京都新聞杯でも ですねま逃げてるま横山のりさんの馬をね 逃げてるんですよ逃げてるその内側をまた あの交わしていくっていうことでおそらく ね拉致というものこれ内ラチて内側の柵 ですねこれをかなりね味方にできるま馬 じゃ馬なんじゃないのかなと思ってるん ですねですからま本番ねま言ったら明日の え枠順発表なんですけれども12枠あたり を引いたらね私これね相手候補としてま その中でも穴馬としてねま結構ね重きを 置いていこうかなと思っておりますはい 続きましてねちょっとちょっとすいません 順番変わるんですけれども先に プリンシパルステークスの方から行かせて くださいはい前走プリンシパルステークス からはねえダノンエアーズロックが出て まりますお父さんがモーリスお母さんが モシンということでねこれはあのプリモ シーンですねプリモシーンあのま牝馬でね まあ1600あたりを中心まマイルのね 中心にま高成績を上げてきたま馬となり ますまですのでねま距離的にはねなんか お父さんがモリスでしょお母さんがまあ もしとなるとねなんとなくちょっと距離 大丈夫なのってなるんですけれども まあまあまあまあじゃちょっと深掘りして いきますねはいえこのダウン エアーズロックですね全4戦で負けたのは やよい賞ね中山でのやい賞7着のみです はいこれ範囲はね明らかでありまして完全 な太め残りということでねちょっと意味が 分からないようなね体重の増え方してたん ですよなので競馬の専門学校でも私がね この馬ちゅうのは危ないっすよってあのま 見たままもなんかその調ですね京見たもま その前走がプラ18kmかなんかでそして 今回に至るのも全然絞れてないかなかった のでねホルムを見てなのでまたプラス10 何kmとかで出てくるのでちょっとこれは ね危ないですよっていうようなねまあの 注意換気をしたところまあんのそのプラス 体重でま出てきてくれてほらほらほらほら やっぱりダメじゃんていうようなねまこれ じゃちょっと走れないよねでまあ7着と 破れたんですよねですがまその次ねもし しっかりとま勝ちましてま全4戦走ってる んですけれども3戦が東京で3戦が3戦 とも優勝してるんです ねまどちらもねまあ1800mと 2000mでも前走のねプリンシパル 2000えっと2000mっていうのは 13ゲートの13番目かねまあ東京では もう2000mにおいてはね外枠っていう のは不利となされてますよねそれをま物と もせずねま勝ったっていうのもまこれも やはりね素質というかまこの馬がね強いね 表しだと思うんですねで先ほどねやはり この血統になると2400長いんじゃない のかなと思ってるんですけれどもその前走 勝利を上げましたモレイラジョッキーがね コメント出しておりますえ2400mにま 次ね次もっと良くなるでしょうそしてえ 2400mに距離が伸びても大丈夫ですと いうねまコメントをされてるんですねま ですのでまここれれはねじゃまレーラさん が言うんだから私あたりが判断するよりか ねよっぽどね信憑性があるよなっていう ことでじゃあまとりあえずね距離の不安 っていうのはもうなくしてま普通に考えて いこうとあとはまあまだねあのこのダノ エズロックおそらくもレイラさんで大丈夫 だと思うんですけれどもま現在水曜日の ですね今えと3時前なんですけどまだ決定 してないとまその部分がなんかちょっと 心配かなと思っております はいではね順番が入れ替わりましたけれど もはい今度はね青葉ですねこちらがまメイ ンていうような感じもありますよねはいえ 青バシからはですねシュガー君1回1回 こせないかんのかシュガー君とえと湘南 ラプタですねはいこの2等が12着がね はいこちらに駒を進めてまいりましたはい で今回のねこのダビに関してはいろんな 格言を言わせていただいておりますこの青 場所についてもですね格言メターま ジンクスのようなっていう言葉があるん ですよね青波組というのはダービーを勝て ないねこれこんなもそんなこと言わんとっ てくれよっていうようなねま話じゃない ですかところがですねこれ数字に表すと 過去10年どころかですねこの青場所がま 昔はオープン競争だったんですねそこから G3になりましてそしてまあg2にねなっ たっていうま長い歴史があるんですよその 長い歴史に起きましてですねえこのその青 組からダービーにですね過去110等のえ 馬をですねダービーに送り込んでおります ところが110と送り込んでるんですよな のにもかわらずダービーでは0勝なんです よ ねまあねあのまジンクスっていつか破れる ものね今年こそ破るだろう今年こそ破る だろうという風にね私も毎年なんか ちょっと思ってるんですよまでも結果が 全てですからまあ今のところ0等という ことですねま過去にそのね始まっている間 8と2着場がいるぐらいなのかなだったな と思うんですけれどもまそんな青場所なん ですよね私理由としてはですねま同じね 東京の2400mで行われるレースじゃ ないですかま言ってみれば他の馬に比べて ねその2400mを経験して結果も出した わけですからま間違いなくねその経験値の 差というのでまさき翔から北組ともね なんか同等ぐらいの戦いしてもいいんじゃ ないのかなと思うとそうじゃないんですよ ねやはり私なりに理由を考えていきますと ねいくら馬と言ってもまだね体というのは まだ幼いとかいう言葉もねいろんな馬に ついて出てきますそういうねま年齢そう いう時期においてまあ1ヶ月の中にねあの 2400mっていう距離を2回も走るこの 辺りがねやはりま1つのねまその勝ち馬が 出てないね原因ま要因の1つなのかなとも 思ってるんです ねそれともう1つはこの青葉組から ダービーに来るそして青場所で行走する馬 というのはどうもデビューが遅いとかまあ デビューを早めにしたんですけどま中間ね ちょっと怪我とかまそういうことがあって まそして青で成績出したからまここに来れ たとかいうことでまなんとか間に合った みたいなね馬たちも結構多いんですよねま その辺ですよね今回豊かさんもまその シュガー君にね乗るに至ってやはりそう いうジンクスがありますがていうことに 問われて答えはて言うとやはりサシまで 無事に来た馬となんとかここに来た馬では 差がありますよねとだからその差をまだ 埋めなきゃいけないんですっていうことを ねまあ2週ぐらい前ですかねにまそういう コメントをねまあなんかインタビューアに されてたまそのまんまだと思うんですね まあですがまあ今回もねまそのそのそれ こそ豊かさんがねま言ったらジンクスをね 破るにはねぴったりのねまジョッキーだと は思っているんですけれどもやはりね レースプリうんとかを見て考えるとやはり さき小組にね追いつけ追い越せていうのは ねもうちょいちょっとね先になるんじゃ ないのかなと私的にはねはい考えており ますはいではね続きましてえっと次はです ね前走がスプリングステークスで1着だっ たねえ6ペンスのお話になりますお父さん が絆ですねでま安城が河田君そして管理さ れるのは国田先生ということですねまその 邦枝先生にとってねダービートレーナーに なるチャンスっていうのはは今年そして 来年のねもう丁寧がありますからたった2 回となってるんですねま言ったらまあ明 白楽ねまあ名門国枝勇者ダービーを取って ないっていうのはねやはりなんかもったい ないなっていう風にもねやっぱり思って しまうんですよねでまそういうことをです ねま安城今回安城の河田君もその点をね はっきりと意識したえっとコメント並びに ま回答をねえ記者会見で行ってます で前走のねスプリングステークスにお話を 行きますねえっとこの馬だけ私はねもう別 次元のレースをやったと思うんですねなの でまこのメンバーだから勝てるよねとか いうメンバー構成とかスローだったからま このぐらいスローで前目にいるんだから このぐらいの競馬できて当然でしょって いう的なことはね私はねもう別次元と考え てる以上は判断材料にはねならないと思っ ており ますで国枝先生でまそのダービとかねま そういうの関係なしに独自のね自論で なんかまローテーションでねま馬を使って くるような節がありますよねま言わば えっとそうですねアーモンドアイ アーモンドアイとかは新山記念1着になっ てそこからぶっつけで大花賞だったでしょ まそんな馬ってなかなかいないわけでま そういうこと考えるとままデアリングタと かがねまたそのエルフィンかまだちょっと 変わってくるんですけれどももうそういう ねま独自なまローテーション過去にもね何 回もそういうのをねま見せられてきました そして2018年ですね16番人気の コズミックホースをダービーにて3着にね ま石橋君が安定だったんですけれども導き ましたその時のローテーションもその コズミックホースえプリンシパル ステークス1着ねそこからの ローテーションでま言わばえっとダービに てね3着と大検討したんですよねですから 私は国枝先生のねま考えられるそのロー テーションっていうのはねセオリーとか いうのはね全く関係ないと思うんですね ですからまスプリンターズえスプリング ステークスからのまダービーへの直行今 までそれでね馬券になった馬もちろんい ませんけれどもこの国枝先生だったら慰霊 のローテーションでも逆に勝負がかかっ てるというね判断をしてもいいのかなと 思っておりますま現在ねこの春にて ビクトリアマイル2着オークス2着とね2 周連続にてねこの東京のG1シリーズでね ま2着を続けてる魔人へということになる とやはりねここは1着でという風にね もちろん別にそれがなかったとしてもねま 生きこまれてるのはもう間違いないと思う んですよねまですからまその中間使ってな いっていうのがねスプリンターえ スプリングステークスからねまここの判断 っというのは後はねまその調教を見ていく そしていろんな情報をまあまあ精査してま 自分の中に落とし込んでいくでしっかりと ね見定めて最終考察に生かしていこうと 思っており ますで最後にねえっとゴンバデカブース ですねNHKマイルからのま参戦となり ますえ松山君がねえっと正式にま ジョッキーとしてねえ先ほど発表されまし てま正式にあのまこちらダービーに向か うっていうことが決まったんですねでこの カブースなんですけれどもダービーへの 出走の登録はしたものの先週の時点でも まだこのダービーにね実際本当に行くのか 行かないのかっていうのは未定だったん ですねまもちろんねあの身長派の森え ごめんなさい新調派の堀先生ですからま そういうこともね考えられるなというよう な感じなんですけど私の中ではね中間のま そういうね情報をまいただきましてまこれ これちょっと出ないんじゃないのかなと 持ってただけにですねまそれでもま出 るっていうことはまあ馬もねまそれにね 頼るだけのものはまつけてきたという風に 判断するのがいいと思うんですけれども ちょっとですねま現段階では私の中でもね 判断がしづらいなと思っておりますま最終 考察の時にはねしっかりとえ見解を述べ させていただき ますはいということでエンディングの音楽 が流れてまりましたはいでねえっと最後に ね1つだけデータ的なことをねお話しし ときますね過去10年のえこのダービーの 優勝場勝馬に限ってのお話です全ての馬ね 勝ち馬10等いますよねその10頭全てが デビュー戦は1800mか2000mと いう距離でした一等たりともね1600m とか1400m1200mそういうレース を使ってまこのねこの地にま言ったらもう 競馬が始まったとデビュー戦にそういう レースだったという馬はなんと一等たりと もいないんですねですからやはりしっかり とね182000をデビューで使ってあの デビューでね使ってくるということは 間違いなくやはりねここダービーをね意識 してた馬だからだということですねはいと いうことでね次の配信はですねもう金曜日 になります明日がね木曜日はいえっと枠順 発表っていうことになりますからねま皆 さん自分の推並びにねどうなのかなと思っ ているまたがねどの枠に入るのかね非常に 楽しみにまずは明日を迎えてえこちらの 配信は金曜日になりますのでどうかその 配信もお見逃しなくということです本日の 動画以上になりますありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てください

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1 comment

@skdkmf May 22, 2024 - 9:07 am

中村憲二です

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