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【日本ダービー2024(東京優駿2024)】参考レース解説。日本ダービー2024登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

by Keiba Channel



2024年5月26日 に東京競馬場で行われる日本ダービー2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 皐月賞
02:21 青葉賞
05:04 プリンシパルS
07:21 京都新聞杯
09:44 NHKマイルC
11:30 ユニコーンS
13:44 スプリングS
15:45 京成杯
17:57 毎日杯
19:57 ホープフルS
22:13 共同通信杯
24:13 きさらぎ賞
26:10 朝日杯FS
27:56 すみれS
30:20 若葉S
32:34 弥生賞

【関連】順次公開・更新

📺日本ダービー 出走馬レース解説

📺葵ステークス 出走馬レース解説

📺目黒記念 出走馬レース解説

🐴ジャスティンミラノ

🐴シュガークン

🐴ダノンエアズロック

🐴レガレイラ

🐴シンエンペラー

🐴ゴンバデカーブース

🐴エコロヴァルツ

🐴アーバンシック

🐴ミスタージーティー

📈日本ダービー 調教評価
https://www.hide-s.com/uma/nidby2024cyo

📈葵ステークス 調教評価
https://www.hide-s.com/uma/aois2024cyo

📈目黒記念 調教評価
https://www.hide-s.com/uma/mgrk2024cyo

⏩旧Twitter(X)にてパドック診断

@勝ち組在籍方法!
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ブログにて調教評価も更新中なので良かったらお立ち寄りください。

#日本ダービー2024
#東京優駿2024
#参考レース

✅hide指数競馬新聞(補正指数入り新聞)提供中
・レース映像を見返して不利やロスを確認し、指数として補正。アナログじゃないと出来ない補正を指数に反映した競馬新聞を提供。
・動画で解説しているような不利やロスがWEBコメントとしてご覧頂けます。

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✅以下もチャンネル登録お願いします
→ https://bit.ly/3ivxjud

日本ダービーの登録は見ていきたいと思い ますサツキ賞からはかなり多くの馬の登録 があります勝ったのはジャスティンミラー の外目の枠からでしたけどもこの時のババ 状態を考えてもこういった形で比較的前半 から行為での運びができたのは非常にえ この馬の強さを引き出すためにも良かった と思います この時ね後方からの競馬だとなかなか 苦しいえ殺賞ではありましたのでま前半の このポジショニングというのがまえかなり ねえ結果にもえいい形で左右あのプラスに なったかなという風には思いますまたねえ こう2着になったコスモキュランダこの馬 は逆に道中の位取りはかなり悪かったん ですけどもそれでもですねえ後半モレイラ 機種え一気にね動いていくようなロスの 多い競馬をしながらもえこの馬のねえタフ なスタミナを生かすような形でえこ後半 まで伸びhasを発揮することができまし たまそういう意味ではねこれはここは ちょっとね機種のえファインプレーという ところもあったかなという風には思います 今映ってるねアーバンシックこの馬もね こういい足使ってはいるんですけどもただ この時のババ状態を考えるとこの位置から だとやはり苦しい状況になってしまってえ その結果4着というような形でね伸びは 使えているんですけども位取りの差ま 仕掛けるタイミングの差というのがま特に このコスモキュランダあたりとは大きく出 てしまったかなという風には思いますで またねえ5着だった新エンペラーえこの馬 もですね同様にえ位取りの悪さというのが まあと外回が響いてしまいましたしえ さらにはねえ1番人気にもめされていた レガレイラに関しては牝馬ではありました けどもやはりねこう位取りが響いてしまっ て後半伸びてはいるですけどもね足は使っ てはいるんですがえこの位取り差というの は響いてしまってババ状態としても向か なかった部分があるのでこれはねまあの ダービー当日のババー状態次第によって また展開次第によってはこの前で運んの馬 後ろから伸びてきた馬というのがえ長い 直線を活かした逆転というのがねあっても おかしくないんじゃないかなという風には 思いますTwitterではパドック診断 も行っており ます青波です勝ったシュガ君2着湘南 ラプタが登録をしていますここはですねえ 逃げ馬が結構縦長隊列に引っ張っていく ような競馬にはなったんですけどもただね 極端にペースが早いということもなくまた うん全体的にそれが早く追いかけて動くと いうような感じでもなかったのでえどちら かというとえ道中でじっくりと足を食べた シュガー君は進路取れてから非常に反応の いい足を見せましたしまたねえババと展開 向かなかったえ後方からのレースをした 湘南ラプンタメント と直線あれだけのまえこれからご覧 いただきますけど直線の足というのがこれ だけ消耗しながら使えてるというのはま 非常にこの先ま展開1つえがね向いてくれ ばダービーでもこの爆発的な足というのが 生きる可能性というのはねえ侮れないえ 一等になってくるのかなという風に思い ますま守川君に関してはこの前のレースで は逃げる競馬で後半までしっかり足を 伸ばして押切ということで未勝利からここ まで青場所まで3連勝というような形には なっているんですけどもま特にねこの青 場所に関してはま卒のない競馬というかま いい形でえ武孝機種らしくねしっかりと足 を貯める競馬をして伸びを使えていますま なかなかねこの青馬将とダービーえこう青 場所の勝ち馬がダービー勝ちきれないとよ なところはあるんですけどもまそれがね1 つこのえ道中中盤からの流れというのが ダービーの方がどっちかっていうと早く なるのに対してこのの青場所をねこれ 追い出し我慢してからの仕掛けになって ますよねこういう足というのがまなかなか あのこう結果にえ日本ラビーに繋がらない というようなねえ展開になるケースがえ 目立つのでまもうちょっとねこの青場所を 今これ足を貯めてから伸びる競馬でした けども日本ダービだともう少しペースが 上がりやすいので道中から早い仕掛けに なりやすいのでまそういう展開になった時 にえ最後まで足が使えるかどうかそこら辺 はやはりね青場組としてはポイントになっ くるかなという風には思いますそういう 意味ではこの湘南の伸びは怖い ですプリンシパルステークスを勝利した ダノンエアーズロックです東京の 2000mの外枠ということでかなりま 条件的にも厳しい中での競馬になりました し前半から外回というところが目立った ロスの多い競馬になりましたまそういう 意味ではねえこういうロスがありながらも 後半しっかり伸びてえこう差し切った強い 競馬を見せたというところではま距離延長 2400mに距離延長することはまなら こう不安はないかなという風には感じます まやよい賞でね人気2番人気になって破れ てしまったんですけどもまそこではね ちょっとパドックからかなり落ち着きが なかったところがあるのでまパドック診断 でもまえTwitterQTwitter のXでえ毎回ねパドック診断やってます けどもまその時にねやよい賞でこう名前を 取り上げることがなかったぐらいだったの でまそういったもも含めてね状態としては まこのえプリンシパルステークスは パドック診断でも名前をあげましたがま はるかにやしの時よりもこう落ち着きも 見せていたかなという風には思いますま そういったところを含めてねその落ち着き のなかったやよい町以外の参戦に関しては えそれぞれ東京コースで圧倒的に強い競馬 を見せていますで特徴としてはちょっとね 加速までに少し時間かかるんですけどもん 加速してから長くいい伸びはを使えるのは この馬の良さではありますのでまねえ サツキ翔組であったりとか青波組といった ところのえっとは違うね別路線からではま この馬の能力というのはこう他の馬との 対戦比較まだまだねあのできてないところ がありますからま一気にここでまえこう ダービーをえ勝利することがあっても おかしくないぐらいのこう器の持ち主かな という風に思いますま悪く外回しながらも こういった形でね余裕を持ってこう差し 切るま最後はねこれレース感覚考えても こういったね最後流すぐらいの余裕があっ たというところではま非常にこういい勝ち 方え余裕のある勝ち方ができたのはえこう 疲れを残さない意味でもね良かったんじゃ ないかなという風には感じ ます京都新聞杯を勝利したジテイクが登録 をしていますまこれはですねえこの京都 新聞杯自体はトライアルではないので賞金 加算必須というような形にはなったわけ ですがまこのねえジテイクが内枠を生かし て収支打打をうまく生かすようなえレース を見せましたま高山気象去年のねえ12月 のレースですけどもそこら辺からこの馬は ま一気にこう開花を見せたような感じで その後の朝日フーティーパーク 後方から差し込んで4着というようなねえ 見場なる競馬をしましたしま若葉 ステークスでちょっとねえこういまいな 結果になってしまったのでまこここのね 京都新聞杯でもま少しこう人気を落とす ような形で8番人気というようなえ結果に はなりましたがまそれでもねえまえ朝日杯 であったりとかすみれステークス2着の 結果を含めても高山気象以降のレースぶり えそういったとこでね力をつけている点と いうところから考えてまここのえ構想と いうのはま決してあのこう無理があった 構想というかまフロックではない構想だっ たんじゃないかなという風には思いますま 一方でこう内枠でずっとじっくり足を貯め てレース運びとしてはまあ100点満点と いうかですねこう全くこう無駄のない競馬 ができたところがありますのでま実際にえ 本番ダービーに進んだ時でもやはりねこの 100点満点の競馬ができてどこまで通用 するかなというところは若干え感じる ところがありますまこれがね仮にこれ外枠 外回の競馬をしていたらこのレース勝てて いたかというと少しま疑問が残るところが ありますのでまそれぐらいねこう無駄の ないえこうレース運びができましたし内側 もこうポカッとね進路が取れましたのでま 外回した馬がまこの時のねババ状態の良さ も含めてなかなかこう伸びてこれない中で ま経済構想上手にえ立ち回る競馬ができた というところではまこの馬のねえこう無理 のないコース取りというのが良かったかな という風に思いますま3着のねベローチェ エラがね結構ロスの多い競馬しながら伸び てきてまこちらもね強い競馬してるなと 思いまし たNHKマイルカップを4着だった ゴンバデカーブースがえ登録をしています まホープールステークですねこう直前で 取り消しになってしまったのでまこれがえ 10月のサウジアラビアロイヤルカップを 勝利してのえこう久々のレースというよう な形はなってしまったのでま半年以上ねえ レース感覚としては空いてしまったんです けどもまえどこを使うかというところでは 色々こう選択肢もあったのかなという ところはえ思いますがまただこの馬に関し ては元々あの取り消しをしたのがホープ フルステークスでま朝日杯ではなかった ことを考えてもまマイル路線にこだわって いたというようなことはえ感じますません のでそういったところを考えてもねまえ ここはま一応マイルでのえこう連勝がある え東京マイルでのねえ連勝があるという ことを含めてまNHKマイルを選んだのか なというところはえありますがえおそらく まどっかね1回叩いて日本ダービーという ところはま視野に入れてたんじゃないかな という風にはまあのホープフルステークス をねこうとあの登録していた時点でえ 感じる部分ですまそういう意味では 休み明けえ半年の休み明け初戦としてはま この時のババ状態前で運んだ馬の方が圧倒 的に有利な傾向を見せていた中でまえ若干 位取り悪いところで外回の競馬え後半まで 伸びましを使えているというところではね えま内容なる4着だったかなという風には 思いますまモイラ機種でもちょっとね前で 運びきれなかったというところを含めても 位取り面というのはねまマイルでは ちょっとまだ分からないところありますが 距離延長することによってもう少し楽に 運べる可能性はあるかなと思い ますダートのレースになりますが ユニコーンステークスで2着した里の エピックが登録をえしておりますまこの時 もねえ調教評価Aでかなりえ調教は動いて 見せていた馬ではあったんですけどもあの ダート代わりしてからえ未勝利戦を勝利し て一生クラスえ連勝してそれでのこのねえ ユニコーンステークスで2着というような 形であのダト狩りしてからのね非常にタフ な持続力というのがえ見せることができて いるのがまこの馬のえ特徴ではありますま えその前のねえ未勝利勝ちえ以前の参戦 新馬線からの参戦というのは芝のレースを 使っていてまそこでもねこう持続した伸び あというのはそれなりに見せていたんです けども芝でのトップスピードというところ がちょっとねこう物足りなさがあってま3 着2着4着ということでなかなかこう勝ち きれないレースというのがずっと続いてい ましたまそれをねえダートに変えて少しね え未勝利戦でもえ2100m東京の 2100mを使うちょっと距離延長なんか ねえしてみたりとかでえ逃げてねタフさを 生かすことによってえこの良さが出てきた ところがありますまあの芝のね内容を見て いても別に芝が走れないわけではないので うんどちらかというとちょっとトップスピ ドがえ少しこう物足りないかなという反面 え逆に言ったらそういったねタフな持続力 とかねそういったところはこうダートで 使えるようなパワーというのが生きてい ますからえそこへ含めてねこう芝でもそう いう形での多さを生かせるような条件が 揃った時にはこのえ多さというのはねえ 生かしきるチャンスは広がってくるかなと いう風に思いますそういう意味ではこう 距離が2400mに伸びる芝というのも 悪くないと思いますしま仮にこう雨でも 降ってババがえ重くなったりとかするよう なえ展開もしくは前が崩れるようなタフな 展開になった時にはですねま案外こうこの タフさというのがあれないバベというのは 出てきてもおかしくないかなと思い ますスプリングステークスを勝利した6 ペンスが登録をしていますこの馬新馬線 ヒラギシスプリングステークスと3連勝な んですけどもまこのねえリングステークス もそうですしえその前のレース柊賞マイル ではありましたけどもえこう圧倒的にね こう余裕のあるカチっぷりというのを見せ ていたのがこう印象ですでサキ賞を使わ なかったというところはまえ早々にですね こうサシはパスしてえダービーに向かうと いうことを表明していたようなのでまこの ねえ中山で参戦使ってきて中山にこう ちょっとね適性を見せているとところは あるんですけどもまそれでもこうサシを こう飛ばしてですねえもうこうダービー1 本に絞ってきたというところはましっかり とそこに向けてま調整ままたねえ距離延長 も含めてそういったことを視野に入れた 馬体作りをしてくるのではないかなという ところではまこの予定通りのダービー参戦 というのはまえ予定通りのえ殺賞を回避と パスするというところはま非常にねこう 面白い存在になってくるかなという風には 思いますま何よりもねいい形でこういった 形でこう無理なく流れに乗る競馬をできて いますしこのえ直線の部分ご覧いただいた よはねこの馬の強さすごい分かると思うん ですけどもこの時点で楽な手応えのまま 戦闘にこう並びかけていくとえそのまま じわっと足を伸ばして余裕を持って最後は 後続を突き放していくことができ来てい ますまえいい形でねえこうためも聞きます しまマイルでも先行するぐらいのスピード を持っていますのでま折り合いも悪くない ですからま2400m距離延長しても楽に 行為につけていく競馬ができるとえ侮れ ない です形成杯ご覧いただきたいと思います カッタダノンデサイル2着アーバンシック が登録をしていますま共にですねサ賞に 登録えしていたんですけどもダノンデ サイルはま卒気象直前でですねえ右前足に こう破行が見られるということでうん 取り消しというようなね除外というような 形になってえ出走が叶いませんでしたま 一方えこの時このえ京成杯で2着だった アーバンシックはサキ賞位取り悪いながら もいい伸びを見せてのえ4着ということで まこのねえアーバンシックもこのえこの 形成杯で非常に強い競馬をしての2着では ありましたしうんそれに外からえこう価値 に動く競馬をしたダノンデサイルま ねじ伏せるような形で勝利しましたがま それにねえ勝ったこのえアバシックに勝っ たダノンデサイルという意味ではもちろん えこの馬のね比較サキ賞でのアバシックの 高層ぶりから考えても決してこう侮れない え一等になってくるかなという風には思い ますまこれ2等ともですねこれ距離延長に 関してはそんなに心配していなくて逆に アーバンシックに関しては2400mに なることでもう少しま道中楽にえ行為で 追走えね位取りとしてはえもうちょっと いい位取りでカバーするような競馬が できるんじゃないかなという風には思い ますでダノンデサイル自体もまここね早め 早めに外から動いていく競馬を見せました けどもちょっとね元々こう位取り不安定な ところがある馬でえそういったところも 含めてもちょっとねそういったとこのえ 心配はあるんですけどもまただねえこう 早めに動くような形を取っても長く足を 使えるタイプの馬ではありますのでま能力 は十分ですしあのスピードというとこでね すっと反応する足はないんですがこういっ た形でねロスがあってもじわじわじわじわ と伸び続けるような足を持っているのは 強みだと思いますでアーバシップはシック に関しては逆にあの鋭い切れ味ね反応の足 を持っているのでまそういったところ 活かせるかどうかだと思います 毎日牌を買った名勝タバルですもちろん サキシにも出走していてさシではですね かなり早い流れで逃げる競馬をしました その分ですね後半えまバタバタになって しまったところがありますがまあのね他の あの殺所に出走していたね他の馬がこう 無理にこの名所タバルをこう追いかけ なかったんですよねえかなり早い流れだっ たこともあったのでまそういう意味では ちょっとえ自滅してしまったような感じの 殺気象ではあったんですがただこの毎日杯 の逃げ方また後半の伸びこれババ状態とし てもオババだったんですけどまちょっとね 渋ったババでも後半まで伸びを使って後続 を突き放していくというようなま圧倒的な 競馬をえ見せましたのでまそういった ところを含めてねこれをまた同じような もし競馬がえできるえチャンスがあれば この馬の能力というのはサキ賞のねえ結果 だけでえ判断するのはえこう危険なぐらい このレースは強かったと思いますまサ所は ね結構ね飛ばしていったのに対してこの レースに関してはいい形でこううまく息を 入れながらえそれでいてま一定のペースを ねこうババ状態がえしっているのにも 関わらず一定のペースを保ってなおかつ ここからねグっと1度伸びるもう1度伸び ていくんですよねまその中で後半に伸び足 を使えているというところも含めてこのえ カチっぷりは非常に強かったと思いますま 逆にまえ乗り替わりになったあのサ液晶に 関してはちょっとねまえいくらなんでも 飛ばしすぎたかなというところがあります のでまそこら辺を含めてねもう少しこう 気分のいい逃げができた時にはえ侮れない タイプの馬ではありますのでえその点は こう見逃さないようにしておきたいなと 思います ホープフルステークスですまここ勝ったの は牝馬のレガレイラちょっとスタート 悪かったんですけどもまそれでもね後半は え外差しで一気に伸びてえま余裕を持った 差し切りというような内容でしたま2着 だった新エンペラーこう内枠を上手に 生かす競馬ができてその中でまうまい 抜け出しを見せたんですけどもま勝った レガレイラのえ反応伸びというのがこう1 枚上だったかなといういうようなえ内容 ですまレガレイラに関してはまサキシ1番 人気に押されたんですけどもま正直ねこう 位取りさというのがえ大きく響いてしまい ましたしま後方でま外に出してね伸びては いるんですけどもまただねえこうちょっと え位取りの差というのがま圧倒的にこう出 てしまった内容だったかなという風には 思いますあの2ゲームがねこう引っ張って いったところがあったえさ象ではあったん ですけどもただまえそれ以外の馬たちと いうのが無理にこう追いかけなかった ところがあったので結果的にま極端に前が 崩れるようなことがえありませんでした からまそういったところでね展開的にも 少し苦しかったかなという風に思います 一方このねホープスあのフルステークスに 関しては位取り悪いなりにもう能力で ねじ伏せるような感じの競馬でまあの対立 としてもこれあのご覧いただいても分かる ようにねこそんなに縦長になっていません しえその中で後方からではありましたけど も力で持ってくるような競馬を見せました で新エンペラーこれねまこのレースに関し てはもう抜群のえま枠も良かったですし ためも良かったと思いますま一方サキ賞に 関しては枠が悪くなってしまって外回の 競馬で後半伸びての5着というところでは まそういう意味ではねえま枠の差が ちょっとうん佐木町では響いてしまったか なというところがえあるのでまそこら辺の 差ですからこの馬のね安定した伸びという ところ考えるとねえこう和さ良ければまた ね上位争いはできてもいいのかなという風 には思いますまレガリイラ点自身はもう 少し一通りよく運べるばま牝馬でもね ダービーでまた上位争いができるチャンス というのが十分あっておかしくないかなと いう風には思い [音楽] ます共同通信杯です買ったジャスティン ミラのえ5着エコロバルツ7着えミスター GTがえここからえ登録していますがまえ この三頭ともねえサキシを使ってきた馬 たちでもありますしもちろんサツキ商場と なったのがこのジャスティンミラノになり ますがまここねエコロバルツに関しては こういった形で前半から折り合い面の悪さ を見せましたけどもジャスティンミラノに 関してはま枠外枠これまだねえ1戦商場 だったんでこれ2戦目のレースだったん ですけどもちょっとね力目はあるんです けども外枠からすっと行為につけてきまし たよねまあのサシでも枠悪かったんです けどを外からすっと行為につけていくこと ができていてまそういう意味ではねこの馬 のこう前半のポジショニングのうまさと いうのはまいろんなレースをこれからする 上にえでもねかなり向いてくるかなという 風にはえ感じるえタイプではありますその 中で後半えいい伸びが使えるのは非常に こう魅力的だなという風には思いますで エコロバルツのねえまここもそうだったん ですけどもサキシでもちょっと前半から スタート寄られてしまってえ若干ねこう 気分そこにように減速してしまった部分が ありましたのでさき賞ではこの馬本来の うんと力というのを前半から使うことは できていませんでしたしその中で位取り 悪いながら後半差し込みでね伸びthis を使って7着までえこうあの巻き返すだけ の足は使えていて能力の高さというのは 十分にあると思いますただ今見たように こうどうしても前半で少しこう力みを見せ たりとかちょっと気分的にねこう難しい タイプなのかなというところはあります からまそういったところをねちょっと 2400mという距離延長で気分よく 走れるかどうかまそこは結構課題になるか なという風には思っていますねじゃスティ ミラノはねまそういう意味ではこうレース センスもありますし後半に伸びまし伸び ましもあるえそういったね魅力のある馬 です京都で行われました木木賞を買った ビザンチンドリームが登録をしていますま これねえまだ一戦一勝場でのえ重賞トライ での勝ち切りでえ2連勝となったんです けどもこういったご覧のようにね外枠後方 からの競馬になってしまったんですがサキ 賞でもねえかなり後方からえ出遅れて後方 からのもうねえレースに流れに乗れない ままていうような結果になってしまいまし たのでまそういう意味ではね殺種は ちょっと参考外という風に考えてもいいか なという風には感じますただこのえサ木賞 の爆発的な伸びまた新馬線でも見せた伸び というのは非常に目立ったものがあります のでまこういうね後半の伸びがというのは ねまこう展開1つもしくはねババ状態1つ でこう向いてくるあのケースというのは 十分あるのでまそういうねこう条件がえ いい形で重なった時にはこの爆発力がまた え直線の長いえ東京コースで生きるという ことはまえなくはないかなというところで は注意しておいた方がいい一等かなという 風に思いますまこれもねかなりまあねえ 接戦ではあったのでま何とか直線ゴール前 接戦になった中でギリギリ差しきったよう な感じではあるんですけどもま位取りを 考えると逆に言えばまよくえ届いたなと いう風にえ言えるようなえ感じではあり ますのでま前半の位取り含めてもこの時点 での位取りも含めてもなんですけども確か にねこれ外側のババの方があの伸びるよう なね多少傾向はあったんですけどもそれで もこうあの内側の馬もねババある程度選ん でいますのでま簡単にはこうあの失速して いませんからそんな中で外から一気に伸び てギリギリ差し届いたというところではね ま展開さ向いてくればえ常に怖い馬だなと 思い ます朝日杯フュージティブは2着だった エコロバルツ4着だったジンテイクが登録 をしていますまエコロバルツはねえ新馬線 コモシとま福島札幌の1800mを使って きで前前で運んでいたんですけどもここえ マイルへ距離短縮した内枠ということでま 前半からこういった形でねかなり位取りを 悪くしてしまいましたその中でえ外に出し て差し込んでの2着ということでま能力の ね高いところは十分に吐きしたと思います ただこの後のえ共同通信杯ではちょっと 前半からえこう力みが目立ってしまって かかり気味だった部分もありますのでま そういったところでねあのいまい後半直線 伸び切れませんでしたがまサツ賞もね ちょっとスタートで寄られるようなふりが あって取りも悪くした中でですねまえ そんな中で後半は一応伸びhasを使って 7着まで押し上げてきてはいますので一応 こあのうまいいいレースというかあのこう 力みも含めてなんですけどもまスムーズな レースがえこの朝日杯も含めてねできて ない中で後半は伸びているというところは え評価してもいいかなという風には思い ますま新馬線やコスモスシがねこう前の方 でうまく運んでいてまある程度こう 折り合いもついてたんですけどもそれが ちょっとねえ共同通信杯ではこう折り合い もつかなかったところがあったのでまえ この朝杯でねこういい差し足を見せたので そういう意味ではサ賞なんかでも控えて 指す競馬というのも意識したかもしれませ んがまもしかしたらねそこでちょっと今 結果も出なかったことも含めると新馬線の 時のようにねもう少し前前で運んでくる 競馬というのもあるかもしれません スミレステークスです勝ったサンライザー 2着ジンテイクが登録をしていますジュン テイクはですねこの後若葉ステークスを 挟んでえ京都新聞杯勝利というようなねえ 一になりますしまサンライズスに関しては ねこの後サキ賞に進んだんですけどもえ ちょっとねこう位取りの悪さも響いて しまって結果が出なかったというような 内容になりますで新馬線の時はこの サンライズアース逃げる競馬をしてその ままえ切りがちではあったんですがここは 後方からのレースでままくって動くえそう いった運びでのこう押し切りがちという ような内容にはなりましたでその後のね サツキ賞もどうしてもちょっと後ろからの 競馬になってしまったところがあるのでね その中で4コーナー大きく外に膨らむよう なロスも見せましたしまその部分を含めて ね2戦続けてちょっと後方からの競馬がえ 続いていることを考えるとちょっと新馬線 で逃げれたというのはペースも緩かった ですし発頭建てと等質が少なかったから前 で運べたという風に考えた方がまえ無難か なという風には思いますそういう意味では 多数になったところではやはり後方からの 競馬になってしまうまあの可能性恐れと いうのがえ1番えま無難に考えられる内容 かなというところはえありますのでまこの ねスリステークスのように少しでも強引に 運んで動く競馬ができれば自足なんです けどもあのタフにね伸びるま粘るような足 は持ってるタイプだとは思いますのでま それをねえ大部隊のダービーで前半の 位取りが悪くなった時にえ動いていく競馬 ができるかどうかというのはかなりまえ 難しい条件にはなってくると思いますしま 逆にこういう馬がこうちょっとね展開をえ こう引っかき回すような感じになるとえ ダービーとしても少し紛れたねえこう2点 3点するようなえペースえラップになって くる可能性というのもねえ考えられるかな という風には思いますまジテイクもねこう いった形で力つけてきてしっかりと伸びを 使えていますしま結果的にこれがえ京都 新聞杯でもまロスはない競馬だったとは いえしっかりと伸びる形でね勝利につがっ ているわけでですのでまこの馬はずっとね 力をつけてきてる一だなと思い ます若葉ステークスです買ったミスター GTが登録をしていますこの馬はねえこの 後さき賞にも出走していたんですけども やはりねこう注目される部分としてはホー プールステークスえ18建ての大外から ねえバグの中に入れて直線では最後ですね ま何度か詰まりながらもいい足を伸ばして きてのえ5着というようなま非常にこう店 はたっぷりな競馬をしましたえ何よりもね えこの馬はまその時人気なかったんです けどもあの新馬線の内容が強かったのでま 個人的にはねこうホープフルステークスで 注目して狙っていた1と7とあの7番人気 と人気なかったんですけどもまえそういう のそういったところでねまえ馬券圏内には 届きませんでしたが十分こう見場を作って くれてま強い内容だったなというようなま そういったねえこうホルステークスの内容 でしたま一方ねえ人気になったえ共同通信 杯に関してはこう位取りなんかも含めてま ちょっとねリリースタイミングだったと いうこともあったので逆にこの時はね狙わ ないなかったというような生殺があります がやはりねこの若葉ステークスではえ しっかりとえ新馬線で見せていた強さと いうのをえ十分にこう発揮してくれたなと いう風には思いますま一方ねこう殺木賞 全くこう見場がないまま10着に破れて しまったんですけどもこの時ねブリンカー 着用したんですがま結果的にそれがまえ いい形でプラスには繋がりきらなかったか なというところがあるのでま今回え ダービーでブリンカーを外してくるかどう かというところもちょっと注目しておき たいなという風には思いますであの加速の 早いタイプではないのでま伸び伸び走れる 東京コースっていうのはまあの比較的向く と思いますし共同通信配はねもう展開と 位取りというところで苦しかった部分が ありますからあの東京がそれで向かない わけではないとは思いますのでまのびのび とね走る競馬いいタイミングで仕掛けて ロングスパート持っていければ最後まで 長く癒が使えるま特にね新馬線の内容は 非常に評価してる馬 です野優賞をご覧いただきたいと思います コスモキュランダ新エンペラーダノン エアーズロックの3頭がえここに出走して いたんですがまコスモキランダに関しては ご存知のようにこの後サキシでも2着の 競馬をしていますし新エンペラーもえサキ 賞でえ枠外枠だったんですけどもえ5着の え競馬をしてますでダノヤズロックに関し てはま殺木シのね出走というのはありませ んでしたがプリンシパルステークスえ圧倒 的にこう余裕のある競馬を見せての勝利 でしたで人気だったねえダノアズロック この時もパドックの時点でかなり力みを 見せてしまっていましたし道中もまあの 先行力はねこう見せてたんですけどもここ ら辺もねもうずっとこうなんかリキで走っ てるのは分かるとは思いますこうリズムが ずっとねなんかこう力がね抜けないような 感じでえ悪かったのでまこれがね プリンシパルステークスではリラックスし て走る競馬ができていましたからまそう いうねえこうリズムよく走る競馬がえ できればえ十分ねえあの立ちできるイトに なってくるかなという風には思いますただ まスタンドの大幹線のスタンド前での スタートになりますのでまパドックから 落ち着きをえ持っているかどうかというの はね1つこうポイントにはなるかなという 風には思いますえコスモキュランダえこれ 6番人気だったんですけども今外から ずっと一気に上がっていきましたけども1 つ前のレースえ一生クラスのレースあたり からかなりこうあの馬としてもモデル チェンジしていくような形でえこの後のね サ木賞もモイラ騎士に乗り替わりました けどもま早め早めに押し上げて動く競馬で かなりですねこうスタミナは豊富えタフな 伸びあを使えるというところではこういう 積極的な動きというのはま非常にこう向い てる一等だなという風には思いますまえ 中山でねえずっと今ここ3あの参戦結果を 出してきましたけどもま東京コースがねか と言って向かないという風には思いません のでえロングスパート長い伸び足また距離 延長そこら辺にも決してねえこうマイナス になるタイプではないと思いますからえ このね殺賞2着の内容も含めてえ注目して おきたい一等です [音楽]

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4 comments

@hideuma May 19, 2024 - 7:43 am

いつもご視聴ありがとうございます。オークスも終わっていよいよ今年も日本ダービーを迎えます。やはりこの1週間は競馬ファンとしては特別な1週間になりますので今からワクワクです。週末まで宜しくお願いします😄

@user-ws7yp5ss3q May 21, 2024 - 3:28 am

いつも予習動画ありがとうございます!!何度も観ます。

@nakka1682 May 21, 2024 - 4:20 pm

サトノエピックは東京ダービーですね

@user-du6no1mf8d May 23, 2024 - 1:12 am

いつもありがとうございます。今年の皐月賞は、ディーマジェスティが勝った年に似てると思いました。 今年のダービーはミラノの軸は固そうですが、相手が難しいのと、レガレイラの参戦で、力関係が難しいですね。自分は皐月でも本命にした、シンエンペラーに期待しています。

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