【日本ダービー2024】今年こそダービージョッキーに！ ジャスティンミラノ・戸崎圭太騎手インタビュー《東スポ競馬》

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ＧⅠ日本ダービー＝２０２４年５月２６日（日曜）３歳、東京競馬場・芝２４００メートルに出走するジャスティンミラノについて戸崎圭太騎手に直前インタビュー！ダービーにかける熱い思いを語ってもらった。

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えでは本日はジャスティンミラナに気場 する土崎慶太ジョッキーにえ取材をさせて いただきます本日はよろしくお願いいたし ますよろしくお願いします今回10回目の ダービーてま節目というところになるかと 思うので今現状の気持ちとかこう心境に ついて伺いたいんですけどどうですかはい こういう馬に巡り合えてえま人気をするの はねもう間違いないことなのでえーま プレッシャーも感じるところではあるん ですけども なんかその前に前にというかそれ以前に なんかその期間をすごく楽しんでるという か味わって過ごせてる感じはありますま 取材とかも多かったりとか周りの声だっ たりとかやっぱり日本ダビーは違うのでま 今までとやっぱり人気もするんでその辺り もまた違う声も聞くのでまそういう部分で は色々味わいながら生活していますまじゃ 現その列シっていうよりかはもう本当にた 楽しく過ごしてるっていはいそうですね はいダービーってまたちょっとこう雰囲気 が違うってよくホースマンの方々から話が 出るかと思うんですけれどま実際こう取材 とかもたくさんあってっていう話今 おっしゃってましたけどどう 表現されますまピリピリとした感じという かなんか普段は こううたえもない話がこう飛び交ってる うんところでもあまりそういう話もなくま 静かだったりとかましけさはこう感じるの かなと思うんですけどただなんか う僕もま雰囲気は違うなと感じるんです けど果たしてその自分が日本ダービーだ からってい思いで自分が変わっちゃってる だけなのか周りもなんか変わってるの かっていうのはちょっとそこがねなんか 最近わからないなてとこあるんで うん今年はね自分やっぱり人気もするので 注目されてる中 でどういう雰囲気になるのかなていうのは あののも楽しみではありますね今はい以前 にもこう例えばダノンキングリーだったり とかまエポカドールもさきシ買って挑まれ たかと思うんですけどもこうままあとは グレートマジシャンとかも人気になってい てっていうところでこうその今までのその 人気場に乗ってた時とその今回のま同じ このサツキ商場で人気になって挑むていう ところではこう同じなのかなとかって思っ たりもしてしまうんですけども今人気に なりますっていうとしっていうのを聞いて なんかちょっといつもと違うのかなって いう印象をなんとなく受けるんですけども その辺りはいどこがこう違違いというか もしあったら教えていただきはいまあ今 までも人気は知ってましたけどま1番人気 ではなかったのでまなんかその1番人気と また上位人気と何かこう違う感覚は自分の 中ではあったりはしますまあと はなんか自分自身が うの気持ちの持ちというかそういう部分で 変わってきてる部分があるの でそういった面でも 何かうん今年は違ううう なんか味わい方をできてるなっていうのは 感じますかね以前との気持ちの違い具体的 にこうどういう違いがありますか今はある いい意味でこう余裕が出てきたのかなって いうのは自分の中では感じますかね多分 こんなに余裕でなんかこうインタビューと か会見とかなんかできなかったんじゃない かなって思いますかねなので多分昔は上位 の人気の馬乗った時もなんかこう変な プレッシャーとかもかかったりして 自分が自分でないっていうのもあったのか もしれないですよねはい今はなんか本当 自分をちゃんとこう見つめられてるという かそういう部分は出てきてるの でまその辺りはいい方向に行ってるんじゃ ないかなと思ってます過去9回チャレンジ してまそのそれこそその人気は先ほどあげ た馬たちもいったりする中でこうま土崎除 自身こう勝てなかま現状今まだ見りって いうところで勝ててない理由とかなんかを ちょっとまお話こう佐崎さん自身どう思っ ているのかっていうのをお話できたらと 思います ええまあまあ単純に そのまだ足らない部分が多いだろうなと 思うではいますまあま1つの1つ1つの レースをね振り返ってえまだやれることも あったのかもしれないですしうんまそれは 日本ダビに限らずねうんどのレースもて いうことですけどもダービーというと ジョッキーの中にはこうこの急車と一緒に ダービを取れたことが嬉しいっていう コメントが今まで出てたりとかそういう こう人と人の絆ってところがまた こうフィーチャーされる舞台なのかなと こうファンとしてこう思うんですけれども 崎種自身 その人の繋がりっていうところとダービー ていうところでこう感じる部分とかって あったりしますかそれはダービに限らず ですかねうんやっぱり人との出会い馬との 出会いっていうのはすごく大切ですしま その中でこう築き上げるこうドラマという かねストーリーがあると思うの でそれはあると思いますただまダビに僕は 限らずですねはい南東 からこ中央に来られてていうところで東京 ダビーを勝った時とそのままた日本 ダービーに挑戦するっていうところでその また同じこうダービーというところで東京 ダービーの時っていうのはどのような心境 というかまどのような持ちでチャレンジさ れていたのかなとま元々あのダービーって いうものに 特別あの特に意識することはなかったん ですなの でまG1の1つというかねま地方で言えば JPNっていうのかなうんの1つっていう の ででまそういう思いの中でやってたので なんかやっぱここ最近ですかねその ダービーに対する思いというかがちょっと こう強くなってきたっていうのはなので南 関東の時はまもう本当に今に巡り合えて はいで勝たせていただいてっていうう思い ですかねはい南関東所属の時にま初めて ダービーtoザグローリーで挑戦されたと 思うんですけどもその時の感覚っていうの もじゃそのどちらかとダービーっていう よりかはもう本当に1つのレースと持って 挑まれたっていう形そうですねまでもあの 頃はま日本ダービにその地方競馬の除が場 できるっていうことがねなんかそこは すごいことだなと思ったのでまもう ありがたさというかもう感謝でしかなかっ たですけどねはい中央の除菌になられてま ダービにまほぼこう毎年に近い形で挑戦さ れてると思うんですけれどもこうこうどこ がこうダービの気持ちが強くなったな みたいなこうきっかけというかその天気 っていうのがありましたかやっぱりこう2 着うんになった時はああ勝ってみたいなと 強い気持ちにはなりました ねもう2着2着で来てっていうことですか ま最初の2着ですねはいあ初はいエポカの 時にやっぱりはい思いました ね自分自身こう一番悔しかったなっていう 気ま思い出というか記憶ダービーダービー です か うーんそうす ねまダノンキングリーのレースですかね2 着かな はいまとてもうまく行った中 で前が残るというのがちょっと薄かったの で気持ち的 になんかやりようがあったのかなってはい あ思いながらねVAを見返したのは覚えて ます本当にそのこう悔しさがもうダービー への思いを強くさせたというそうですね はい今年結構絶好調っててもいいと思うん ですけどそういったところていうのはあの 包丁の秘訣というかまどういったところ からかわからないですけど もま本当にこうジョッキーとし てまあ1つ1つのレースをいいレースにし たいな やっぱり乗せていただいた馬の能力を最大 限に出したいなっていう気持ちからま色々 なまそういうグルテンフリーだったりとか まトレだったりとかま色々やってるわけで まどれがねはまってるかとかいいかわかん ないですけどもま自分がいいいなって思う ものをやってますしまそう いううん答えが結果に出てるかなとは思っ てますただま絶好調というか ま満足はしてないですしまだまだだなと 思ってるんですけどもま前もあのさっきも 言いましたけどもやっぱ余裕が出てきてる 部分っていうのはあるのでまそういう部分 ではあの前とは捉え方があの少し変わって きてる部分ではありますねもうそういった 余裕が出てきたっていうさちあの剣道さ れるじゃないですかまあの剣道で言うと真 自体で言うと真の部分だと思うんですけど やっぱりそういったところはこう経験を 積んできてやっぱりこうま慣れというか そういったところも大きいんですかうんま それもあると思うんですけどま1番はあの ま大きな怪我をして肘のをしてま6ヶ月 休んでで怪が直って復帰したんですけども まその復帰し た当初はやっぱりなんかうまく乗れなく てでまで自分もリズムに乗れなくてま あんまりせ結果も出なくてまそういう思い があっ てあったから今があるかなっていうのは 感じてますかねうん怪我後に宿泊というか 色試したのがこう今に繋がってくてそう ですねその部分はま1つ大きなことかなと 思いますねやっぱり土崎種といえばあの 2016年にあの特別模範機種を リーディングと同時に受賞してるような 感じでその後もフェアプレショも多くてま 僕の中ではなんですけどそのクリーンな 競馬をされる機種の1人というイメージな んですけどやっぱりそういったこうあの ナビーとか特別レースじゃなくても普段 からその同じようにこう丁寧に競馬をした いっていう意識で望まれてますかはいもう それはありますはいま僕の中で1番のその 誇りというかそこは自慢できるところかな と思っていてモハ気場とリーディングって いうのは同じ年にれ取れたっていうのはね フェアプレーっていうのはあれですけども うんそこはすごくう誇りに思える1年だっ たなと思いますね 今年もあのそういうような形であのま丁寧 にダービーに望みたいなというはいまそれ ははいいつもと変わらずですね今回の ダービーに向けてなんかこう特別な特訓と か何かそういった新しいことを取り入れ られたりっていうのはありますか全くない いすね全くないですはいいつもりま全く ないのがいいのかなって思ってますいつも 通りのはい感じでむそうですねちょっと 取材が多いんではい髭剃るのが多くなった なって整えのが多くなったなっていうそれ ぐらいで別にそこはちょっとね やっぱり表に出る出るのでま整えなきゃな とまそればいいんですけどまあはいさ種の 中ではま日本ダービーだからってい感じで こう特に片肘張らずに今はこうレースの1 つとしてまあの変な意味じゃなくて他の レースと同じようなこう心境で望まれる そうですね今ははい今はそうできたらいい なと思ってますしま今もそうですねツモと 変わらない感じですねただまこういう取材 とか多かったりとかまさっきも話しました けど周りのその注目のやっぱりそれは 感じるのでまその辺りもなんかこう楽しめ てるというか はいうんちょっと主役気分というかねはい そんな感じでさせていいてますもう今年の はもう間違いなく崎があの主役だと思うん ですけど今年はちょっと俺チャンスあん じゃないみたいな思ってたりしますえそれ は思いますよねそれは思いますよねはいだ から まそういった面でもその当日ね自分がどう いう心境なのかと かうん2週間後どういう気持ちでいるのか なとかはいレスね結果がどうなってるのか もそこで分かるわけですからまそういうの はこう見物というか です勝利されたらですねドインタまたさせ てくださいあ是非ともはいよろしくお願い しますレースの展開とかはやっぱりこう 枠順が出てからちょっと考えるようにして てっていうおっしゃられたんですけどはい そういう時ってあれですかあの競馬新聞と か読まれてこう過去の実績とか展開のこう あの参考にしたりとかされてですそれとも レース映像も見られて映像ですねはいもう 映像見ちゃいますそれでこうなんかこうあ なんだろうなイメージが湧くというかはい 出てくるのでそういうのでこう組み立て ていこうかなっていうの思ってます逃走も よろしくお願いしますはいよろしくお願い しますはい是非たくさん読していただけれ ばはいはい修理しましたありがとうござ ますありがとうございます最後にお客さん からの指示は一番受けると思うんではい そのお客様たちに一言はいお願いいたし ますはいま今年で10回目となる日本 ダービーなんですけどもまたこういう馬に 素晴らしい馬に巡り合えて えチャンスは大きいと思ってますう期待に 答えられるよう に精いっぱい場して頑張りたいと思います 応援よろしくお願いし ます本日はえダービ ということでえ崎慶太ジキに取材させて いただきました本日は本当にありがとう ございましたありがとうございまし たえオークスでは1番人気の中え2着に 破れてしまい悔しい思いしましたえただ あの間の方は2400しっかり走ってくれ たんじゃないかなと思っていますえこの 悔しさを今週ダービーに向けてえ頑張り たいと思います [音楽]