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【安田記念 2024|血統診断】東京芝1600mは絶好の舞台!母父譲りのフィジカルで一発を狙う穴馬とは!?

by Keiba Channel



☆★☆週末JRA重賞の最終結論☆★☆
UMAJIN.net内「重賞深掘りプロジェクト」にて公開!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_list/0/111
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【重賞どうでしょう】、今週のターゲットは春のマイル王決定戦・安田記念!

久々に香港馬の参戦がありいつも以上に難解かつ楽しみな一戦。果たして香港のロマンチックウォリアーとヴォイッジバブルは東京マイルでやれるのか!?

また「この舞台はベスト!」な穴馬の正体とは? 「母父のフィジカルが前面に出た走り」がヒントです。

血統ファンの貴方も、そうでないアナタもチェック必須の15分です!

【目次】
00:00 はじめに
00:39 過去のレース傾向
02:55 ロマンチックウォリアー
04:59 ヴォイッジバブル
06:26 ガイアフォース
08:23 セリフォス
09:18 ソウルラッシュ
10:20 パラレルヴィジョン
11:11 その他の馬(レッドモンレーヴ、ナミュール、ステラヴェローチェ、フィアスプライド)
13:15 まとめ

〈今週の動画=安田記念〉
▼お宝DATAハンター リーダー・ハットリのDATA攻略
5月28日(火)公開予定

▼馬体アナリスト・伊藤の馬体診断
5月29日(水)公開予定

▼調教ライター・西村武輝の追い切りチェック
5月30日(木)公開予定

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2024年3月覆面馬主7号TVがさらにスケールアップ!

重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」では、血統/DATA/馬体/調教/の視点からそれぞれの案内人が「穴馬」「罠馬」「注目馬」を導き出し、重賞競走完全制覇に向け徹底的に深掘り。

<動画更新スケジュール>
ウィークDAYは基本的に毎日21時に動画を更新
月曜:血統どうでしょう
火曜:DATAどうでしょう
水曜:馬体どうでしょう
木曜:調教どうでしょう
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金曜/土曜:覆面馬主7号の最終結論
日曜:徹底回顧どうでしょう

<重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」誕生ヒストリー>

1990年代半ばに仲間と起業した覆面馬主7号。
必死に仕事をして念願の馬主になる。
2012年に仕事の傍ら趣味である競馬を題材にしたブログを書き始める。
その毒舌ぶりがウケたのかブログランキングの上位に君臨。
2015年にとあるネットメディアから「競馬コラムを書きませんか?」とのオファーが舞い込む。
「顔出しNG」「どんな毒舌な内容でもコラムの手直しはさせない」という条件を飲ませ「覆面馬主7号」として活動開始。
2020年9月コロナ禍に入りアラフィフ真っ盛りのおじさんが遂にYoutubeにて「覆面馬主7号TV」をスタート。
2023年末で覆面馬主7号TVを休止し、より充実した競馬総合CHを目指すべく血統/DATA/馬体/調教のプロフェッショナルを招聘。
2024年3月、覆面馬主7号TVから【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】をスタート。

<案内人>
■総監督
覆面馬主7号

■血統診断担当
血統サイエンティスト「ドクトル井上」
略歴:在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。

■DATA診断担当
お宝DATAハンター「リーダーハットリ」
略歴:競馬歴30年超&業界歴20年超。無類の穴馬券好き。

■馬体診断担当
馬体アナリスト「伊藤」
略歴:競馬専門紙を経て競馬業界歴20年

■調教診断担当
西村武輝(にしむらぶこう)
略歴:競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。

#安田記念 #競馬 #血統 #重賞どうでしょう #ロマンチックウォリアー #ヴォイッジバブル #ソウルラッシュ #セリフォス #ガイアフォース #パラレルヴィジョン

後ろから運んで差し足を使えるサデ系って いうのを狙うのがま1つ手堅いやり方 とにかくですねワンターンで直線の長い コースで狙えばいい馬だと思っているので ここは間違いなく狙い時なのかなと先行し たサンデーで馬券になった馬がほぼいな いってのはやはり引っかかるところ です今週も始まりました血統堂でしょうと いうことでお相手は血統サイエンティスト のドクトル井上がお送りいたします今週 取り上げるのは春の前王決定戦安田記念 血糖面から穴馬ワウ注目場これをですね しっかり分析しようと思いますのでどうぞ 最後までよろしくお付き合いくださいそれ では早速過去の傾向からおさいしていき ましょう安田記念の血糖面で注目したい 傾向はこちらです昔はですねサンデー サイレンスサンクが全く勝てないジバとし て知られていた安田記念なんですけれども すっかり時代は変わりましたよとこの10 年で父サンデーサイレンス系が7勝多くの 年でサンデー系が勝利をもにしています エジハードロドリゴでドリアの谷の ギムレットみたいな決着はですねもう望め ないということは肝に命じておきましょう でかつての安田記念はですね前傾ラップの レースになることが多くてま中盤の水槽で 足を求められる結果3デ系のですね中距離 向きの切れ味を生かしにくいことが多かっ たんですけれども最近の安田記念はですね 中盤で緩んで追走力を求められないことが 多くなったのでまその分三定系の据性能 っていうものがダイレクトに生きるレー スっていうものが続く形になっております まそれもあってですね近年の安田記念は させる足っていうものが元められる傾向に ありまして3デ系のうちですね逃げ先行場 と差し追い込み場で成績を分けるとこんな 感じになりますま露骨に成績が異なって まして近10年ですね先行して馬券になっ たサデ系の馬は2015年3着のクラレン だけという形になってますということで ですねま後ろから運んで差し足を使える3 デ系っていうのを狙うのがま1つ手堅い やり方なのかなという風に思います反対に ですね意外なほど振るわないのが父キング マンボ系ですこの10年で成績は複勝率 8.7しかですねこの馬券になった2等は グリグリの1番人気だった2019年と 2020年のアーモンドアイですドバ以外 はですね2桁人気の馬が多かったのもある んでしょうけれどもまそれでも例えばエア スピネルだったりステルビオのようにま それなりの人気に押された馬もさっぱり 走っていないっていうのは少々気がかりな 点で通算成績を見ても勝率2.9複勝率は 14.3%勝ったのはですね2013年の 1番人気ロードカナロアのみとなってい ます母チキングマンボ系もですね複勝率は 16.7%%馬券になったのはインディ チャンプのみで例えばイルーシヴパンサー やソだしのような人気どころもですね馬券 を外す結果が続いておりますマイラー血統 のキングマンボなのでまマイルの舞台で いまいちっていうのはやや釈然としない ところはあるんですけれどもマイラーとし てのパワーや探検さよりもですねサンデー の中距離の切れの方が現在優位なレースだ と考えればまあ一応の筋は通るかなとこの 辺りを頭に置いた上で各馬の個別検討に 参り ましょうえ今年の安崎ね久々にですね香港 から参戦がございますしかもビッグネーム まずはですねロマンチックウォリアーから 決闘表はこちらすっかりですね日本の ファンにもおなじみとなった香港の中距離 最強馬です2000mであればま世界 トップクラスの存在と言える馬でござい ますでお父さんのアクラねーはG1ガチ こそないもののイギリスで6ハロのg2 勝ちがあるスプリンター代表サクにもです ね短距リ場が多くてミドルパークステーク 勝ちのダークエンジェルや5ハロのG1を 2つ制したマシャなどがあげられます母の フォークメロディは現役時代は ゴドルフィンの所有場としてイギリスの チャーリーアプル級者のカバとして 5000一勝の成績祖母のフォークオペラ はカナダのシジュロンのG1テイラー ステークスやフランスのジュハロの事実 ジャンロマネシなどを勝っておりますま短 距離思考の強いアクラシノンクながら ロマンチックウォリアの成績が中距離に よっているのはこのボケの影響が強いんだ と考えられますで香港は地元に右回り コースしかないため左回りが懸念される ことも多いんですけれどもロマンチック オリアは昨年のオーストラリア遠征で 左回りのムーニーバレーでコックス プレートを勝っているのでま左回りも問題 ないのかなまたですね安田記念は マキャベリアニズム な成績であれば十分評価に値する数字だと 思いますでロマンチックウォリアーも母が シングスピールか マキャベリアニズム 記念を勝つのかと言われてしまうと ちょっと自信をなくしてしまいそうになる んですけれどもお母さんの配合はですね 浅草電源をひっくり返したような形になっ てましてこの母の適正が強く出ていると いう形であればま問題なくこなせてしまう のかなという風に考えておりますま海外 遠征と久々のマイルという割引き材料が ある一方でまそもそも実力は折り紙好き ですしまマイルの距離でもですね ゴールデン6シティと接戦を演じてきた 実績もございますこのレースでま強さを 見せつける可能性ってのは十分あるのかな と今回の注目場はこの馬といたします [音楽] 昨年の香港マイルでゴールデンシティの2 着に構想したポイバブルです決闘表は こちらお父さんのディープフィールドは オーストラリアで1200mのg2勝ち またですねG1のライトニングステークス でも3着に入った快速場でしたで代表サク はボイバブルの他2021年の香港 スプリットを制した スカイフラワアフリカのマイルG1 キングスプレートを制したアルムたなと いった辺りま基本的な適正としては お父さんに似て短距離からマイル向きの タイプが多いというところでございます ますでお母さんのライツからはですねボイ バブルの他にオーストラリアで1200m のG3を買った リダムールは変形ということもあって やはり変形からは短距離場が中心に排出さ れておりますでボジバブルもですね中距離 のココンゴールドカップで2着の正式残し ているんですけれどもやはりベストの距離 は短距離からマイルぐらいなんだろうと 個人的にはですねちちのノーザン ミーティアの廃合が結構好きでスペシャル イコールスカフのですね同期クロスって いうのが何ともおしゃれだなと加えてです ねオーストラリア血統らしくヘイロサ アイバーレッドを重ねる形になっているの でま起動力のあるマイラーっていうような イメージで考えておりますで日本の芝にも ですね問題なく対応できるタイプと見て いるんですけれども東京だとちょっと直線 が長いのかなっていう気もしないではあり ません最後にですね何かに刺される イメージもあってま果たしてそれが2着な のか3着なのか4着なのか5着なのかと いう感じでございますま頭では買いづらい かなと思ってるんですけれどもま相手には 拾っておきたいかなという風な印象で ござい ますフェブラリーステークス2着から 3000するガイアフォースです血闘表は こちらでキサブラックのサンクなんです けれどもこの間はですね黒船のフィジカル が全面に出ているのかなと言葉は悪いかも しれないんですけれどもま北米血糖のです ねいい意味での画ささってものが感じられ ますまハイペースでガンガンやり合ってま 誰が1番最後まで立っていられるか決め たらええんやみたいな感じのイメージで チャレンジカップを見ていても分かるよう に飛びが大きくてコーナリングは苦手な タイプなのでコーナーの回数っていうのは 少ないほどいいタイプですまたですね ペースの上げ下げも苦手なので一貫した ペースで引っ張ってもらう方が走りやすい のかなとで一貫した流れであればペースが 早くても我慢できるっていうのは前半 1000mが57秒7というですね とんでもラップを刻んで逃げたジャック 道路をですねビタマークして5着に粘った 去年の天皇賞秋を見ても分かりいただける かなという風に思います上がり性能がない という言われ方をされることも多いんです けれどもギアの切り替えに時間がかかる タイプっていう印象で長い直線で女装距離 を多く取れるコースであればきちんとした 上がりの足を使うことはできるっていう風 に私は考えてますで実際にですね去年のの マイラーズカップではシュネルマイスター につぐ上がり2位安田記念では4着という 結果でしたがシュネルマイスターソング ラインにつぐ上がり3位の足を使ってい ます去年の安田記念で上がりの足を きちんと使って掲示板に乗ったっていうの もですね押したいポイントでして東京競馬 場がリニューアルされた2003年以降 ですね前年の安田記念で上がり3以内の足 を使って掲示板に乗った馬が翌年の安田 記念に参戦した場合の成績は勝率19で復 率 ついてくるんですよねまとにかくですね ワンターンで直線の長いコースで狙えば いい馬だと思っているのでまここは間違い なく狙い時なのかなとまシモダートも問わ ずですねマイルでは刺す競馬を試みている のもまさせるサンデーが強いというレース 傾向にマッチしていてま大変よろしいかな という風に思いますで人気の盲点になり そうなのもありがたい感じかなという ところでございます今回のアウはガイア フォースといたし ます昨年の2着場で久々のG1タイトルを 狙うセリフォスですゲト表はこちら ダイワメジャーサクは先行してこそって いうのがですね僕のMODではあるんです けれどももうこの馬についてはですね差し 馬ということで諦めました全層の マイラーズカップであの形で差して2着な のはマイルの距離ではまあ差し馬なん だろうという風に考えますただですね やっぱりダイオメジャーが据勢ので勝負 するっていうのはやっぱりちょっと矛盾を 感じざるを得ないなっていうのがやっぱり そこも拭えないんですよね勝ったマイル チャンピオンシップは3歳だったので金量 さでその矛盾をごまかしてたと思うんです けれどもコバになって普通に金量を背負う ようになって以降ですねね勝利がないの やっぱりその辺りがちょっと影響してるん じゃないのかなと思っているところ戦16 で追い込む競馬をさせるより1800m あたりで先行させたら強いんじゃないのか なと思ってるんですけれどもまその距離に ビッグレースがないってのはちょっと いかんともしがいなとなのでま個人的には 押さえまでかなというイメージで考えて おり ます前哨戦のマイラーズカップを制した ソウルラッシュです決闘表はこちら ルーラーシップとマンカフェっていうです ね一見すると中距離場のような配合ながら マイルの距離で結果を残しているのは祖母 の父ストームキャットの影響でしょうただ ですねどこまで言ってもルーラーシップ かけるマンカッタンカフェっていう事実も ついて回ってそれがですねマイルの大部隊 での水足性能不足っていうところに現れて いるのかなとま中段から運んで上がり3 ハロン33秒5で間に合うレースになれば 足りるんだと思うんですけれども記念の 安田記念はですね中段から運んで上がり 33秒台前半の足っていうのが求められて しまうのでまちょっと両馬だと上がりの 性能が足りないのかなというイメージで 考えてますでその上ですね相性の悪い父 キングマンボケですロードカナロアがです ねようやく勝ってアーモンドアイが2年 連続で往復ビタを食らうレースですからま そこでルーラーシップを変えるかって言わ れるとちょっと苦しいのかなっていう気が します追い風になるとすれば今週週中の 東京が雨予報になる点ババがしったまま ならなんとかなるかもっていうような イメージでござい ます前走のダービー教チャレンジトロフィ で初めての重賞タイトルを手にした パラレルビジョンです決闘表はこちらま条 県では切れる足を使って勝ってたんです けれども出世するにつれて貯めても切れる 足を使えなくなりましたでそのためダート を試したりしたんですけれども結局は芝の マイルがベストという形に落ち着いてい ます絆にサドラーとダジグを合わせるのは バスラットレオンと同じパターンなのでま マイルがベストに落ち着いたのもまあ確か に納得できるかなというところで バスラットレオンと同じくですね切れる足 にかけるので前々から押し切りたいところ ではあるんですけれどもイか線ですね差し が強いっていうのが近年の安田記念の特徴 先行したサンデーで馬券になった馬がほぼ いないってのは引っかかるところです前走 のダービー強チャレンジトロフィーから 大幅に相手が強くなることもあってま いくらルメール機種気場といえどちょっと 手は出しづらいかなと今回の罠馬はこの馬 といたし ますレッドモンレイブはロードカナロア ディープインパクトエアグルーブという 配合系超スローペースになれば切れ味が いきると思うんですけれどもそこまで ペースが緩むかどうかっていうのが1つ ポイントになるのかなとおそらく今回 ウインカネディアンがある程度引っ張る形 になると思いますんでそのペースに対応 できるかどうかが鍵を握ると思いますで ナミュールの前走は完全に消化不良でした 出遅れて後ろから弾けるところがなくま やはり海外帰国初戦っていうところも 大きかったかなという風に思いますとは いえですね昨年もビクトリアマイル安田 記念と連敗しておりましてま湿度の高い この時期の競馬が合っていないっていう 可能性も考えられますでハービンジャーが 含まれるデインヒル系ですね近10年で 全く馬券に絡めていないっていうのも ちょっと気になる材料だったりしますと いうよりですね回収後の東京コースの安田 記念で構想したのって電ヒル系っていう よりもっと広いダジ系という広い括りで見 てもシュネルマイスターだけなんですよね なのであんまり相性は良くないんじゃない かなと思ったりしますハイモーション なんかがね人気で飛んでいたのも懐かしい かなというところでございますでステラ ベロチはバグをかけるディープインパクト でハイトオブファッションバークレアの ニアリークロスをまとっていますまただ ですね根っこの部分は謹慎のゴスフーク権 的な要素が隠しきれてないのかなというは ちょっとだけそこが軽いスピードというか 軽薄な感じがするというか構想するなら 例えばマイりのG1だったり大阪杯のよう にちょっと相手のレベルにピンこない中 距離レースっていうところなのかなと前走 の4着だった大阪杯は伸びない外から1等 だけ追い込んできたので内容としては 良かったと思いますま印は回しておきたい かなという風に思っておりますピアス プライドはビクトリアマイル2着からの 参戦閉まったペースをですね先行して残し たわけでま個人的には最も強い競馬をした のはこの馬だったと思っているんです けれどもさすがに前走からメンバーの レベルが一気に上がるのでその点がどうか なというところまルメール騎士がパラレル ビジョンを選んだっていうのもですねま そういう部分に理由があるのかなという ところまそれにですねハチてキングマンボ 系っていうところもこのレースと若干相性 悪いのでその点もやや気がかりかなという 風に考えております今のところ印は ちょっと回しきらんかなという風に思って おり ます今週の血統どうでしょうそろそろ エンディングの時間です改めて穴馬ワウ 注目場これを振り返っておきますとこの ようになり ますま今回ですね注目場をロマンチック ボリやアウをガイアフォースといたしまし たが想定される図を加味するとまこの2等 の評価はほぼ横並びでございますなんだっ たらですねあの最終結論ではガイア フォースの方をより買いたいかなぐらいに は思っておりますんでその辺りはですね もう少し検討を重ねて最終結論の方に至 とうかなという風に考えております来週 以降もですね決闘面から穴馬ワウ注目場 これをですねしっかり分析していきますの でどうぞよろしくお願いいたしますまた ですね週末のJRA住所の最終結論につい てではウジ.net内の重賞深掘り プロジェクトにてレース前日に公開いたし ます安田記念の他にもなお記念についても 最終結論を公開いたしますのでそちらも どうぞよろしくお願いいたしますそれでは また来週お会いいたしましょうお相手は ドクトル井上でした

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4 comments

@user-gs3km3yn9v May 27, 2024 - 12:06 pm

三浦ここでG1初制覇

@user-gh9ct7se8x May 27, 2024 - 1:06 pm

シンエンペラー、3着に来てくれたおかげで3連複ゲット出来ました!
最近は血統にハマり始めてるので、知れば知る程、ヌマってます(笑)
出来れば血統講座みたいな事を企画してもらえたらと思いますm(__)m

@goldship5771 May 27, 2024 - 1:21 pm

いつもとっても面白い動画ありがとうございます

@user-xi6me6nu7p May 27, 2024 - 2:31 pm

血統に詳しい人ほどセリフォスになんとも言えない反応するのおもろい

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