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第118回天皇賞(秋)(GⅠ)本馬場入場 1998.11.1 出走馬:サイレンススズカ、メジロブライト、シルクジャスティス、ステイゴールド、サンライズフラッグ、オフサイドトラップ、グルメフロンティア他

by Keiba Channel



第118回 天皇賞(秋) (GⅠ)
1998/11/1 東京11R 3歳以上牡牝 定量 芝2000m(左) 晴 良
本賞金 1着1億3,200万円/2着5,300万円/3着3,300万円/4着2,000万円/5着1,320万円
付加賞 1着256万2,000円/2着73万2,000円/3着36万6,000円
※年齢表記は満年齢(新表記)に統一する。
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 調教師 タイム(着差) 人気
1着 5枠 6番 オフサイドトラップ 牡7 58 柴田善臣 加藤修甫 1:59.3 6人
2着 7枠 10番 ステイゴールド 牡4 58 蛯名正義 池江泰郎 1 1/4身 4人
3着 6枠 8番 サンライズフラッグ 牡4 58 安田康彦 安田伊佐夫 3身 5人
4着 6枠 7番 サイレントハンター 牡5 58 吉田豊 大久保洋吉 アタマ 8人
5着 2枠 2番 メジロブライト 牡4 58 河内洋 浅見秀一 1/2身 2人
6着 5枠 5番 ゴーイングスズカ 牡5 58 南井克巳 橋田満 1 1/2身 10人
7着 8枠 11番 ランニングゲイル 牡4 58 四位洋文 加用正 1/2身 11人
8着 7枠 9番 シルクジャスティス 牡4 58 藤田伸二 大久保正陽 1/2身 3人
9着 3枠 3番 テイエムオオアラシ 牡5 58 福永祐一 二分久男 3身 12人
10着 4枠 4番 ローゼンカバリー 牡5 58 横山典弘 鈴木康弘 クビ 9人
11着 8枠 12番 グルメフロンティア 牡6 58 岡部幸雄 田中清隆 8身 7人
中止 1枠 1番 サイレンススズカ 牡4 58 武豊 橋田満 競走中止 1人

馬名 サイレンススズカ
生年月日 1994. 5. 1
生産地 北海道平取
生産者 稲原牧場
性別 牡
毛色 栗毛
調教師 橋田満(栗東)
馬主 永井啓弐
競走成績 中央15戦9勝 海外1戦0勝
獲得賞金 4億5,598万4,000円 23万1,000香港ドル
受賞歴 1998年 JRA賞特別賞

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ランニングゲイルグルメフレンテと続いて そして1番最後にこちら武種サイレンス 鈴鹿がやってまいりました武種の表情は リラックスしてます自信があるといった 表情をしておりますさあこれから本場へと 12頭が向かっていきます [音楽] 静かに見つめていたファンが今判定を上げ ました第118回天皇賞12投のババ場と なり [音楽] ますさあ出てまりましたまずは2番です 大本名馬を前に見せ覇の手を燃すブライト と [音楽] 平成10年ちょうどこれが10戦目に 当たりますリクステージにけをPMO嵐 福永 優一中山だけではないことを欅の森で示す 時老前カバリーと横山 の東京コースは4点3勝です柏田車ワツ フィニッシュに向けゴーイング鈴と [音楽] 克8歳にして決めた重賞V2涯最大の罠を 仕掛けるオフサイドトラップ 込そしてもう1頭の科目な逃げ馬重大な 役割を追ってサイレントハンターと吉田豊 です去年の覇者エアグループも白旗を上げ たことがありますサンライズブラックと 安田 安彦逃げ馬相手にを直線でのをじて ジャティ 春の部隊の銀メダル磨きをかければ小テ ゴールド 海老あと一歩呼ばなかったクラシック ロードまでランニング 受ダートキングのりをけ9か月ぶりG1の 卓いきますメンティア 岡そして最後の場となりまし たこまで続く 7 覇挑む です本馬入場はゼッケン1番のサレ鈴鹿が 1番最後にということになりまし た今ゆっくりと正面スタンド前外立沿い高 コースを確認するかのように陣馬共に進む 鈴と武豊ということになりますさてこれ からの解説お願いししようと思うんですが 実況席の解説は吉田仁さんとそしてあ慎 さんですさてまず本場に姿を表したサレ 鈴鹿の姿を見て吉田さんいかがですかそう ですねあの毎日放課の時もこうやって武種 がはいずっとね外立の方へ ええこの辺これだけ関西かかってんのに 落ち着いてますよねなんかあの4歳児の あれがちょっと嘘のような感じしますよね はいあのゲートでねったりしたこともあり ましたしねしり埋まったスタンドの前をね 堂々と過ぎていくこの姿あさんパドック からそして本場に入ってきても気配 なかなかいいんじゃないですかそうですね えあのやっぱりお客さんの前で あのこの騒ぎをこう聞かせてはいはいその 落ち着かせるというあいかにこう雰囲気に なましてしまうというええそういうところ でこう大人になったですねなるほどええま こういった舞台をこれからお前は走り抜け てるんだよ駆け抜けるんだよというような ことを種が静かにこのサレ鈴鹿に語りかけ ているのかもしれませ ん今本当に本場に姿を表してからゆっくり ゆっっくりと進むこを進めるサイレン鈴 こう観客さのところでやっぱり落ち着いて しまうんですね慣れてしまうってのが一番 いいと思うんですよねそれでやっぱりこれ でもうお客さんとのそういうまゲートの 悪い時あったんでそういうところも解消さ れてきたんじゃないかなと思いうんもう それをもう本当に証明する今のが姿でした ね1番のねそうはいえではその他のまサデ 鈴鹿ホイとなりますかどうか有力場の開始 馬見てみたいと思うんです がまず2番のメジブライトですけれど もさあこれはVTR再生でご覧いただく ことになりますがブライトの雰囲気いかが でしたそうですねあのまゆったりと キャンタ行ったんですけども向こう場面の 2コーナーあたりも流してい行きました けどえま普通キャンタて言いますか ギャラップでえ軽く流した程度なんです けどもはいえ雰囲気的には落ち着いてる 感じなんでええゲートの方も うまく干渉してくれるんじゃないかなと 思いますけどはいあそうですねその辺も 心配ですよねはいはいさて吉田さんはこの ブライト本命ですけれども今回プラ8kg という馬体中この辺からはどそうですね あのま前回の時もちょっと気になってあの G1バにしては非常に体重の変動が激しい までねえはい今回もあの前走減った馬が どのくらい戻ってくかなっていうのが ちょっとポイントだったと思うんです けれどもえ一応増えてきましたし今あのあ さんおっしゃったように馬がそんな イライラしてる感じもありませんのでね うんこれまもやっぱゲート心配ですもんね あのああいうそうですね1つありましたん でねそういう味からするとここまでは非常 に馬も落ち着いていい感じであの本場入場 できたなと思いますね偶数版というのも その辺はゲート入ということ考えると 良かったのかもしれませねですねはいその 辺がプラスになりますねやっぱりねさあで は続いて9番のシルクジャスティスに行き たいと思いますこのシルクもま会しの様子 はVTRで振り返ってみたいと思うんです がさあまずあさん覧になりましたはいま これはいつもの 通り出る時はああいう形なんですけどもま 追い切りの感じ見てみますと本人の コメントなんか聞きますとですねこんな 10km増えてるようにはえ見えないん ですけどもねはいあこれは何心配しなくて もいいと思いますなはい分かりましたさあ ま簡単に上位3と見てみたんですけど吉田 さんまとめるとどうなりますかねね やっぱりサエ通過のねなんかこう見てて 成長したなっていう感じがやっぱりあり ますんでね雰囲気的にそそれとあのやっぱ た騎とのものすごいこうコンビの良さ みたいなのも感じますしね出てきた時の 感じですよはいええまレースも何度も見 てるんですけれどもあとあの山東以外では あのステイゴールドがものすごくいいあ 感じであの今本出てきてね集中した走りで 流したんですけどもええかなり良さそう ですねそうですそう楽しみですはいえと いうことで以上開始解説お伝えいたしまし [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] たne [拍手]

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