Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【超鉄板!】安田記念2024うまなりが推すNo.1マイラーはこの馬!有力馬診断編part1 #ロマンチックウォリアー #競馬予想 #安田記念

【超鉄板!】安田記念2024うまなりが推すNo.1マイラーはこの馬!有力馬診断編part1 #ロマンチックウォリアー #競馬予想 #安田記念

by Keiba Channel



どうも!うまなりと申します!

今回は安田記念の有力馬診断編パート1動画です

このチャンネルは、旅先の競馬場で競馬場グルメや馬券を思う存分楽しむチャンネルです。

これからも、たくさん動画を投稿していくので
今後ともよろしくお願いいたします!!

また、「こんな動画を撮ってほしい」などの要望もTwitterから受け付けてますので、ぜひ登録してください!

Twitterはこちら
うまなり▷https://twitter.com/yoro_yoro23

Instagramはこちら
うまなり▷https://www.instagram.com/yoro_yoro23/

■お仕事のご依頼はこちらまでお願いします
miya.89.bi@gmail.com

[Music/SE]
甘茶の音楽工房:https://amachamusic.chagasi.com/
DOVA-SYNDROME:https://dova-s.jp/
NCS:https://soundcloud.com/nocopyrightsounds
peritune:http://peritune.com/

お番ですうなりです今回は今週日曜日東京 競馬場で開催されます春のマル王決定戦 安田記念の予想動画ということで有力各馬 のキャラクター診断と不安要素そして今回 構想するために必須の能力についてお話し させていただきたいと思います2022年 はプラ100万超えそして2023年は プラ80万超今年に関しても先日のオーク で枠連1.50万円勝負をしてま見事と いうかま無事に適中させることができたと いうことで力技感は否めないですがそれで も一気にプラス1に転じることができて3 年連続のえプラス収支も見えてきたという ことで東京5周連続11のラストもいい形 で締めくくってえ上半期の総計さ宝塚記念 につげていければなと思っておりますと いうことでえ今週は安田記念ということで え今回の有力場診断編ではまず出走予定馬 の確認をしつつイゴな戦から参戦してくる マイルG1ならではの馬券の狙い方につい て僕なりのえ考えを軽くお伝えさせて いただきえその後はいつも通りネット競馬 さんの予想順に想定上場の診断ということ で有力各馬のキャラクターについてえ紹介 していきたいと思いますので今回も最後 までお付き合いいただき少しでも参考に なるところがあればえ持ち帰っていただき 一緒に安田記念を楽しめればなと思って おりますまた今回は制作側のえ理由で恐縮 なんですが尺の関係で紹介できる統数に 限りがあるというところでえ今回は まだまだ紹介しなくてはいけない馬も多い ということで動画を2本に分けて有力場 診断編の方稿させていただきますので是非 チャンネル登録をしていただき引き続き 次回の有力場診断編パート2の動画もご覧 いただけたらなと思いますのでチャンネル 登録がまだお済みでない方は是非この機会 に登録ボタンの方を押していただけたらな と思いますということでえ今週もよろしく お願いいたし [音楽] ますはいえまずは出走予定場の方を確認し ていきたいと思います登録場は現段階で 18等の登録があるわけですが今年の注目 は何と言っても6年ぶりに外国馬が参戦し てくるというところだと思いますそれも 香港の競合どが2等も参戦してくるという ことでこの2頭の死者というのも今回の 安田記念の馬券的には重要なえポイントに なってくるわけですがそもそもこのマイル G1というのは比較的いろんな路線から 参戦してくることが多いレースということ で今回出走する海外場も含めてえ今年の 場合も1200mの高松宮記念から参戦し てくるという馬もいれば2000mの大阪 杯から参戦してくる馬もいるということで 各馬の適正というのもまもちろん大事には なってくるんですがそれ以上に重要になっ てくるのが実際にどの路線の馬がえレベル 的に高かったのかというのを見極めるのが え最も重要でこれまで僕の予想動画ではこ あるごとに適正という言葉を対応して予想 の方していますが適正というのはあくまで も能力差を埋めるえ1つの要素でしかない というのがまそもそも予想をしていく上で 1番根幹に置いておくべきものでまいくら コース適性や馬場適性が高かったとしても 能力差があまりにえある相手では能力で 押し切られてしまうというのが競馬という ところでまこういった多に渡る路線から 参戦してくるレースこそえしっかりと各馬 のキャラクターと能力をしっかりと見極め て予想をしていくことが非常に重要になっ てくると思いますということでえ今回の 安田記念の有力場診断編に関してはその辺 に関してもしっかりと頭に入れた上で各馬 の能力とえそれからキャラクターの方を 見極めて予想の方進めていきたいと思い ますので早速想定上人期場の診断の方進め ていきたいと思い ますまず初めはこの馬から1番人気想定 ソウルラッシュの評価はB+評価までとし ておきました昨年のマイル チャンピオンシップでは2着とG1勝利 まであと1歩のところまで来ているソウル ラッシュですがま戦績を見ても分かるよう に絶対的な能力があるわけではなくどうし てもあと1歩切れ味というかまスピードが 足りないというとというところでま時計 勝負になってしまうと厳しい部分があるの でえ今週に関しても雨の影響でババが渋っ て時計がかかるようなコンディションに なれば評価を改めたいとは思いますが仮に 高速馬場でないえコンディションになった とするとえ今回はこの後でも紹介する香港 場に関してもパフォーマンスを上げると 考えているのでまどちらにしても勝ち切る となるとあと1歩足りない印象があると いうところで現状はB+評価までとさせて いただきました振り返りは前走の マイラーズカップをを振り返ってみたいと 思います7枠14番からのスタートとなっ たソウルラッシュはスタートを決めると 中段バ外目のポジションを確保しての競馬 となりましたレースは若干出遅れた最内枠 のトードジボが外の馬を制するように逃げ て前半3ハロンこそ34.1秒のペース でしたがえそこから中盤は11秒後11秒 後とえ早いラップを刻みババ コンディションを考えると息の入りにくい 流れで結果を見ても先行バは総崩れという ことでま前に行った馬にとっては厳しい 流れの競馬となりましたそんな展開の中 ソウルラッシュは勝負どころで外目から 早めに日本ピロキーフとえ合わせるように 進出を開始し直線では勢をよく抜け出すと ラストは内からセリフォスが足を伸ばして きますがまそれをしいでの優勝という内容 でした収支外を回る距離のロスがあり ながら2着のセリフォスはま収支インを 回ってきたということを考えても非常に 強い内容だったと感じますがこの日の京都 競馬場は中から降っていた雨の影響でやも での開催となりま時計勝負では切れ味的に 厳しいソウルラッシュにとっては恵みの雨 になっていたと感じますしこの日は セリフォスと1kgの金量差があったと いうのも勝敗に多少影響している印象でし たまたセリフォスに関してはソウル ラッシュと同じく香港マイル以外の 休み明けのレースではありましたが馬体重 がソウルラッシュがプ5kmなのに対して セルフォスに関してはプラ12kmでの 出走というところでまいかにも休み明けの 前哨挑戦仕上げというところを考えるとま 本番では逆転されても全く不思議ではない という印象を受けてしまいましたこの ソウルラッシュの強みは前走のように中段 から競馬を運ぶこともできますし形成杯 オータムハンデのように先行してもいい足 を使えるというところでま非常に競馬 センスがいいというのがこの馬の最大の 強みでま逆に言うとトップスピードの速さ や直線での切れ味という意味では1枚劣る ような印象もある馬なのでま何か1つが 狂ってしまうと暴走してしまうという可能 性があるというのがまこの馬の特徴かなと 思っております実際に過去2年連続で安田 記念に出走しているソウルラッシュですが 2022年に関しては直線の不利もあって 13着昨年は出遅れてしまい後方からの 競馬になったことでまスピードが足りずに 9着と2年連続で馬券圏外に沈んでしまっ ていますそんなソウルラッシュにとって 追い風になりそうなのが今週の東京競馬場 の天気予報で今週は木曜日以外は全てア報 があるということでまこの辺の雨の影響で ババが渋って時計勝負の要素が削られた ババになったとすればま十分頭まであり 得るだけの能力と実績を持った一等では ありますがま個人的にはこの雨というのは ソウルラッシュ以上に香港場にとっても 追い風になるとえ感じていてこの後でも しっかりと紹介はしますが本コンバは総合 力だけで言えばま今の日本のマイラーでは 立ち打ちできないほどの実力と実績を 兼ね備えた馬で弱点を上げるとすると双方 を見てもまややパワータイプにえ寄って いるというところで極限のスピード能力を 要求される日本のババにどれだけ対応 できるかという1点に尽きると思うんです がま雨が降ってスピードの要求値が削ら れればま普通に総合力ではまさる馬たちと いうところでこのソウルラッシュに関して はパンパンのレバだとえセリフォスや ナミュールのスピード能力に劣りそうです し逆に渋ったババになったとしても香港場 に総合力で劣りそうというところでまどう しても頭では狙いにくいとえ感じてしまい ます安定はモレイラジョッキーということ で人気的にもかなり集めそうでまあくまで も想定オッツではありますが現状1番人気 の3.2倍というところで仮に当日同じ ようなオで出走となった場合の馬券が プラスになるための必要勝率はえ31も 必要というところでどうしてもこの馬が 今回のメンバー相手に3回に1回も勝てる とは思えずま単色の期待値評価としてはB +評価までとさせていただきました 続きまして2番人気想定ロマンチック ウォリアーの評価はS評価としました現在 の香港最強馬と言ってもま過言ではない ほどとてつもない成績の持ち主で未だに デビュー以外5着以下になったことがない ということでま当然今回も注目の一等です 参戦してくれるだけでまこのレベルの馬を 日本で見れるというのは非常に楽しみだと 感じていますし正直今の日本のマイル界に 関しては絶対的な王者が不在ということで この3というのも納得の選択だと思います し確かに久々のマイル線や日本のババへの 対応それから左回りの経験値の少なさなど 課題が全くないというわけではありません がま冒頭でもお伝えした通り適正というの はまあくまでも能力差を埋める1つの要素 でしかないと考えているので実際にま実力 では抜けたこの馬を仮に現状の想定オでも ある3.8倍という乙で買えるのであれば 十分期待値としても高い一等で陣営的にも かなり色気を持った上での出走だと感じて いるのでここはエース評価とさせて いただきました前走のクイーンエリザベス 2世カップは外を回される不利があり ながらも渋ったババが得意なプログノスを 任しての一着という内容で着順以上の評価 ができる内容でした説明するほどでもない ほどま馬柱を見ればこの馬の強さが分かる と思いますし実力という意味ではま今回の メンバーでもえ当然トップの一等であとは 各課題に対してどれだけ対応して適性や 経験値の分他の馬に差を詰められても 勝てるだけのものがあるかというポイント だけだと思いますその課題としてはまず 初めに日本のババへの対応というポイント ですがこのロマンチックウォリアという馬 は冷静像をえ見る限り双方的にはえ強く 前足で書き込むような双方で見る限りはえ パワー型タイプというところで総合力では 2本場を圧倒していてもパワーがまさる分 スピードという意味では1枚る印象です 日本の場はま特にこの春の東京開催という のは非常にスピードの要求値の高いコース で特に東京のマイルという条件はなかなか 息を入れにくく高い次元でのスピードの 持続力が要求されるコースでま確かに パンパンの両馬場での開催となるとこの 要求される高いレベルのスピード能力の分 まロマンチックウォリアーはえ日本場に 大きく差を詰められるという可能性ま もしくは逆転されるというリスクはある ものの今週の府中の天気法は木曜日以外 全て雨予報があるということでまババが 渋ったとすると当然その分要求される スピードは抑えられるという意味で ロマンチックウォリアーにとっては多少 追い風になりそうです次に眉上の適正と いうポイントですが確かに直近発送は全て 2000m以上のレースで最後にこの馬が マルのレースを使ったのは昨年の1月の レースになるわけですがまそのレースでは 2着に負けてしまっているもののえ勝った のはゴールデンシックスティでえその馬の 2着という実績であれば十分マイルへも 対応可能だと思いますしデビューから 5000は1200mのレースなどマイル 以下のレースを使われていた辺りを考えれ ばまベストではないにしても十分対応可能 なだけのスピード能力というのも 持ち合わせている一等だと感じています あとは左回りの経験値というところですが ま香港は右回りの競馬しかないという ところで今回出走する日本場と比較すると 圧倒的に左回りへの競馬の経験が少ない 一等ではあるんですが左回りの競馬は すでにオーストラリアで勝利をしている ことからまそこまで大きな心配はいらない のかなと感じています管理するのはシャム チャップシン調教師で今年の高松宮記念で ビクターザウィナーで3着に高層実績の ある先生というところでま今回の参戦に 関しても十分正気を持った上での参戦に 感じていますし何度も言よですがえ適正と いうのは実力差を埋める1つのファクター に過ぎないというところでま体王者不在の 今の日本のマラ相手ではま実力が1枚上だ と感じる中え現状の想定乙は2番人気の 3.8倍というところで仮にこのオでの 出走となった場合の馬券がプラスになる ための必要勝率は 26.3というところで十分この馬の成績 を見ればこの数字を上回るだけの ポテンシャルを持っているとえ感じるので えこの有力場診断編の段階ではS評価とさ せていただきました元々は香港では渋った ババよりはまババでやりたいタイプのよう なのでま極端にババが渋ってしまうと勝率 的には下がってしまうと思いますし今回 紹介したオツはあくまでも想定オツという ところで当日どんなオツで出走できるかも まだ分からないというところで馬券の購入 は直前まで悩む必要がありますがま現状 馬券には必ず入れておきたいと思う一等 ですしオ次第ではま本命候補の一等です 日本場も香港では高層は多いですし逆に 負けた際もババを理由に負けたという コメントをあまり見た記憶がないのでま それを考えるとその逆もしかりだと思うの でま角に適正の分で不安しされて美味しい おつで買えるのであればむしろ狙い目の 一等ではないのかなと感じてい [音楽] ます続きまして3番人気想定セリフォスの 評価はA評価としました切れ味というか スピードという意味では持っている能力は メンバートップクラスと言っているほどの ものを持っていて当然本来の力をはっきり きればここでも上位ということでま高評価 としました振り返りは前走のマイラーズ カップそれからえ昨年の連覇に挑んだ マイルチャンピオンシップそしてえ昨年の 安田記念の3つを軽く振り返ってみたいと 思います前走のマイラーズカップに関して は打目でじっくりと構えて直線に向くと 直線では馬群の間を割ってくるというかま 綺麗にスペースができたところをロスなく 立ち回ったものの2着という内容でした この内容に関しては距離のロスなく 立ち回っての2着でカウマのソール ラッシュは外を回しての内容だったことを 考えるとまこのレースに関しては力負けの 印象でしたがセリフォスに関してはこの時 馬体重がプラ12kmでの出走だったと いうことでま明らかに前哨戦仕上げでした し勝馬のソウルラッシュとはえ金量差が 1kgあったというところを考えればま 全く悲観する内容ではなかったなと感じて いますまたセリフォスの持ち味はスピード 能力だと思うので裏を返すと本来渋った ババになってスピードの要求値が下がる ようなレースでは難しいところがあると 感じていましたがま前走のようなババでも しっかりと対応できたというのは今回に 向けても収穫の多いレース内容だったと 感じています次に連覇に挑んだ昨年の マイルチャンピオンシップに関しては発着 と負けてしまっているもののこの内容はま ある程度度外ししていい内容だったと感じ ていてえこの日のババはうちが有利な トラックバイアスでしたがそんな中えこの 馬に関しては外そ回されてしまったという のが大きな範囲になっていると感じていて そんな中でもカウマとは0.4秒差だった というところを考えればま十分やれていた 印象でし たそして最後に昨年の安田記念も振り返っ てみたいと思いますこの日は2枠4番と内 枠からのスタートになったのを生かして 仙台4番手のインで完璧に競馬を進めると 直線では坂の登りでソだしを交わして登り 切ってからはえ粘っていたジャックドール を交わしますがえ外からソングラインの 決め手には屈しての2着という内容でした この時も前走のマイラーズカップと同じ ようにセリフォスは道中でえ再打ちでロス なく運んでの上がり33.6秒で勝馬の ソングラインに関しては道中外そから4 コーナーを大外を回してのえ上がり 33.1秒だったというところを考えると カウマのソングラインに対してはま完全に 力負けといった感じでしたがま逆に3着の シュネルマイスターとは大きく話しての2 着というところでま今回はその辺のソング ラインや育だしえシュネルマイスターと いったマイラーたちがまごっそりといなく なっているというところを考えればえ今回 出走するメンバーの中ではトップクラスと 言っていいスピード能力を持った一等だと 思いますこのセリフォスの最大の武器は今 お伝えさせていただいたようにスピード 能力でパンパンの両馬であれば東京マル 特有の時計決着となりセリフォスにとって は最も戦いやすい条件になると感じてい ますがま今週の府中の天気予報は雨予報と いうところでまこの雨がどどくらいバに 影響を与えるかというのが焦点となりそう ですまた枠的にはうちの方がいいタイプで スピード能力に加えて競馬センスも 持ち合わせているというのがこの セリフォスの強みだと感じているのでえ 昨年の安田記念のような立ち回りをする ためにも内枠というのはまできれば欲しい ところです他に皆さんが気にされている ポイントとしてはまおえの部分でままだ5 歳なので普通の馬であればそこまで気に する必要もないとは思いますがえこの馬に 関してはダイワメジャーサクということで このダイワメジャーの産駒は若い頃の回収 率が高く逆に年齢を重ねるごとに勝率え それから回収率共に下がってくるような タイプの馬が多いということでま2歳の頃 から活躍をしているセリフォスももしか するとこの傾向にはまる可能性があると いうのをま気にされてる方も多いようで 実際に僕ももし衰えがあるとするとま そろそろ能力的な上積みは期待できず逆に 加工線をたどることになるとというところ でまもし1周前追い切りの内容が良く なければB評価としようと思っていたん ですがその1周前追い切りの内容は23日 にこれまでえと同様に立等のシウドコース で追い切りをすると道中こそややチグハグ なラップも姉妹の時計に関しては2ハロン をえ11秒211秒2と素晴らしい時計を マークしていることから個人的にはえこの 追い切りから現状そのおえの部分というの は全く感じなかったのでまスピード能力に 期待をしてA評価とさせていただきまし た続きまして4番人想定ナミュールの評価 はS評価としました昨年のマイル チャンピオンシップそれから香港マイル ドバイターフとどのレースも非常に強さを 感じる内容で若い頃はスピード能力はある 反面馬体も線が細い印象で買い食いを心配 しながらの調整などまもろさを持ち合わせ た馬だったのでなかなか狙いにくい一等で はありましたがドバイターフまでの参戦で 海外遠征をしながらもしっかりと強さを 示してきたというところで非常に成長を 感じる一等です前走のビクトリアマイルは ちょっと不可解な負けというかま確かに出 遅れはあったもののそれにしてもしまは なかなか伸びてこずこの馬の実績を考える とあまりに負けすぎな印象ですが個人的に はま仕上がり的にもう1つだったと 片付けるのが最も自然な流れだと感じてい てレース感覚に関してはすでにマイル チャンピオンシップから香港マイルの感覚 で構想していますし海外遠征の疲労という 点に関してもま2000連続で海外で結果 を出せていた今のナミールにとってはま 関係なかったと感じています実際に前走8 着に敗戦後はすぐに安田記念の参戦も表明 しているように疲れという意味では全く なく前走後もすぐに息が入ったという ところでまビクトリアマイルで人たきした 今回というのは本来のパフォーマンスを 発揮できる状態にあると思いますし前走の え1回だけの配線でそれまでの参戦の パフォーマンスを無視されてま人気を 落とす今回というのは無視を期待値として はプラスに働くと感じS評価とさせて いただきました振り返りは前走の ビクトリアマイルを振り返ってみたいと 思います6枠10番からのスタートとなっ たナミュールはスタートで出遅れてしまい 後方からの競馬となりまし たレースはコンクシェルが花を切りました がそこにフィールシンパシーが プレッシャーをかけていったことで前半の ハマイル通貨タイムが45秒4と緩みの ない早いペースの競馬となり東京のマイル G1らしいま天良仲良し姉妹よしの3拍子 が要求されるレベルの高いレースになって いたと感じていますそんな展開の中その まま後方で競馬となったナミュールは ラスト3ハロンメンバー2位となる 33.8°の水足は使っているもののま 発着までという結果でしたこの内容に関し てはま確かに出れが響いて本来の走りをし ていてもカマまで届くかと言われると微妙 なとところだとは思いますがまそれでも もう少し格好をつけて欲しいというえ感じ てしまう内容でニマがハイペースで飛ばし ていたというところもあってもう少し姉妹 弾けてもいいと感じてしまいましたし パドックの気配的には落ち着きもあってま 馬体もキープできているというところで 気配自体はえ良かったように思えただけに 案外な結果になってしまいましたこの配線 理由に関してま海外帰りの影響やレース 感覚による疲労などま色々考えてみたん ですがま海外遠征に関しては香港マイル からドバイへ遠征しても結果は出せてい ましたしレース感覚についてもマイル チャンピオンシップから香港マイルの ローテで構想できているのでま問題ないと 思います仮にもし疲労が原因での配線で あれば中2周となる安田記念は出走させ ないと思いますし実際長教師のコメントで はレース後の息の入りも早かったし絶対に 走っていないなという感じで引き上げてき たので肉体面は大丈夫ですとあるようにま 疲労については全く問題ないのかなと感じ ています個人的にはまやや無理やり感は ありますがま前走コンクシェルとフィール シンパシーが作り上げた1400m線に 近い早いペースの中での追走で足が溜め られなかったというのとま出遅れのダブル パンチと片付けて一旦目をつって度外とし て考えたいと思っていますそしてこの馬の 冒頭でもお伝えした通り前走後はすぐにえ 安田記念の参戦も表明しているあたりから も前走が本来のパフォーマンスではないと いうのはま見てわかるように元々勝負は 安田記念だった可能性すらあると考えてい ます今週のババコンディションについても この馬は渋ったババも苦にするような タイプではなくむしろ前走はパンパンの両 ババで早い追走力を要求される流れで結果 が出なかったというところでま香港や ドバイのババでも構想をしているこの馬に とってはま多少の雨であればプラスに働く と感じています前走のビクトリアマイル さえ度しすれば全前走のドバイタフでは2 着その前の香港マイルでは圧倒的マイル よりの展開の中後方から競馬を進めて3着 とまメンバーで最も強い競馬ができてい ましたし4層前のマイル チャンピオンシップでは直線強烈な制圧で 勝利と持っているパフォーマンスだけで 考えれば今のマイル戦線ではトップクラス の1等であることは間違いないと思います し東京競馬場では不利などもあってま結果 は出ていませんが個人的にはこの馬の据は 本来東京のような広くて長いコースでこそ え最も発揮されると感じているので前走の 配線で仮に人気を落とすのであれば期待値 も高いと感じま渋ったババでもコンコンバ に対抗できるのはこの馬だとも思うのでS 評価としまし た続きまして5番人気想定パラレル ビジョンの評価はB評価としました現在2 連勝中の一等で右回りで連勝してきては いるもののま元々は左回りの方がいいと 言われていた馬なのでま今回東京に変わっ てどこまでやれるかというのは注目ですが ま穴であれば狙ってみても面白い一等だと は思っていたんですがま今回はルメール ジョッキーが乗るということで人気的には そこそこ人気をしそうで現状の想定オも5 番人気というところでまあ今までの実績を 考えればまだまだえ実力的には格上相手の 挑戦となる今回はま期待値としてはそこ まで高いとは感じずB評価とさせて いただきました振り返りは前走のダービー 教チャレンジトロフィーを振り返ってみ たいと思います1枠2番からのスタートと なったパラレルビジョンはスタートを スムーズに決めると序盤外枠から セッションが行くのを行かせてまさらに外 からAやがかかり気味で花を奪っていった 関係で離れた23番手のポジションを確保 しての競馬となりましたそのAアンが かかり気味に逃げて皇族を突き放して逃げ ていたのでまハイペースになっているかと 思いきや前半800mの通過タイムは40 6秒8とまむしろややスローに近い平均 ペースの競馬で離れた23番手の ポジションで競馬を進めたパラレル ビジョンにとっては展開の恩恵というのも 大きいレースになりました勝負どころでは 2番手のセッションに並んでいき直線の 入り口では単独2番手に上がるとゴール前 でえ先頭のAを捉えての1着という内容 でしたこのレースは見た目以上のスロー ペースになった関係で前に行った馬にとっ ては恩恵の大きいレースではありましたが まそれでもしっかりと最後逃げ馬をかわし たパラレルビジョンは一定以上の評価はま できる内容でしたこのパラレルビジョンは デビュー当時からえ素質は評価されていた ものの3勝クラスに突破に6戦を吊りやす などま思うように結果が出ずに挙げ句ま ダートを使われるようなこともありました がま前前走は初めて芝のマルを使ってから は2連勝で重勝勝利とま結果的に見れば この馬にとってはこれまで使ってきた距離 が長かっただけで距離適性的にはマイルが ベストだと感じます マイルに変わってからは2連勝とまだまだ そこを見せていない一等で左回りに変わる というのもこの馬にとってはプラスに働く とは感じていますが個人的には前走の重賞 勝利も展開の恩恵のあってのものでま いきなりG1で通用するポテンシャルが 現状あるかと言われると微妙なところです し今回に関しては強力な本コンバも参戦し てくるというところでま実力的にはどうし ても劣る印象なので5番人気という乙では 手が出しにと感じえ今回はB評価までとさ せていただきました以上簡単ではありまし たが2024年安田記念有力場診断編の パート1動画でした動画の冒頭でもお伝え した通りまだまだえ今回は紹介しなくては いけない馬が多くまもう1の香コンバ ウイッチバブルやワンターン左回りでは 滅法強いガイアホースやレッドモンレーブ 副長気配のある実績場まジオグリフや ダノンスコーピオンステラベローチェま それから前走ビクトリアマイルで厳しい中 れの中から2番手で運んで2着と1番強い 競馬をしたフィアスプライドなどま まだまだ紹介しなくてはいけない馬が たくさんいるというところでま次回も 引き続き有力馬診断編パート2の動画を 投稿しますのでそちらの動画をご覧 いただくためにも是非この機会に チャンネル登録とベルマークの通知設定の 方していただきえ次回の投稿もお待ち いただけたらなと思いますということで 一旦本日はえ最後までお付き合いいただき ありがとうございましたまた次回えパート 2動画でお会いしましょうDET [音楽]

You may also like

2 comments

@user-bb7fy7ih6o May 29, 2024 - 10:26 am

◎ナミュールで勝負します!

@user-if3dp2sw1l May 29, 2024 - 10:49 am

今年のG1は毎回違う騎手が勝っているので三浦さんに期待してます。
ダービーも馬単ぶち当てることが出来てその軍資金で出来たら帯狙いたいです笑笑
あと典さんも期待してます笑笑

Leave a Comment