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【2024 安田記念 香港馬2頭を血統解説】 ロマンチックウォリアー、ヴォイッジバブルを紐解く!

by Keiba Channel



今回は安田記念に出てくる香港馬2頭のお話。
ブログ→https://ameblo.jp/nakameguro-deden
X(旧Twitter)→https://twitter.com/NAKAME_oh

多分今年作った動画の中では一番ニッチというか受け皿の狭い内容ですね。香港馬2頭を血統から掘り下げる事だけにフォーカスしております。
でもまあ今の日本の短距離戦線はなかなかその距離らしいペースになることがないので、香港勢みたいな短距離が主流のところはチャンスあると思いますよ。
そんなわけで予想の足しとしてどうぞ

#競馬
#ロマンチックウォリアー
#ヴォイッジバブル

どうも中目黒ですえ今回はですねえ安田 記念の決闘のお話ではなくてえ安田記念に え出走してくる香港馬2党のま血闘的なお 話ということでえやっていきたいと思い ますよろしくお願いいたしますえま今年は やっぱりねえ安田に日本コバ2党が久し ぶりにこうねやってくるということでえま 個人的にもま結構楽しみにえしているん ですけどもまやっぱりあの海外から来る馬 っていうのはなかなかねあの情報が少なく てどういう風なイメージを持てばいいの かってのが分からないというところがある と思いますま自分もねあのなかなか海外の 馬を生で見る機会っていうのはないのでま 本当に血闘と成績からあの照らし出す みたいな感じにはなってしまうんですが えーまそんな中でねあの少しでもこう馬券 に役立てるようなお話をということでえ 今回え香港場のロマンチックウォリアとえ ポイバブルえこの2等のねえ血闘のお話し ていきたいと思ますえま香港場ま2等出て きますけどもまその中でま対象格と言って いいのはやっぱりねえこのロマンチック ウォリアだとえ思いますえお父さんが アクラねーという馬でしてハ地が ストリートクライえまストリートクライは まあ日本でもねえなかなか馴染みかなと いう風には思うんですけどもえこのアクラ メーションっていうのがあの現役時代はね あの芝のマイルあたりでえ活躍した馬でえ まどちらかというとこうのマイラー的なね まそんなえ馬だったんですけどもまここに はあのちょっとねあのターゲット出てない んですがあのアクラシノン のえお父さんがロイヤルアプロスという馬 なんですがえこれも えイギリスとかねえまヨーロッパ戦線でえ ま短距離場として活躍した馬でま スプリントカップっていうねえG1を買っ ていたりとかあとミドルパークステークス とかまそういう短いところのねえ距離のえ レースで活躍していましたでそのさらに ロイヤルアプローズのえお父さんえま3代 目に当たりますねえそのお父さんがワージ ブっていう馬でさらに遡るとトライマイ ベストということでまなかなかこう渋いと いうかねあのガリレオとかあのさえデイン ヒルとかまそういった地が入ってこないま えまヨーロッパのあのタキリバていう馬 ですですねえお父さんはでまアクラねーの サンクで有名なところで言うとえダーク エンジェルっていう馬がえいるんですけど もえダークエンジェルっていうのがえ今年 のね高松宮記念を受かったマットクールの まおさんということでもあるのでまある 程度はね日本でもこう適用できるというか 神話性のあるまお父さん方という見立てで いいと思いますでロマンチックウォリアの 母方なんですですけどもまストリート クライはまあ皆さんお馴染みだとは思うん ですがえま3ダ父まハハハ父ですねここに シングスピールという血が入りますまこれ もまあ日本でもねお馴染みだとは思うん ですけどもま割とこう母方の血闘は割と中 距離っぽいねえ印象がある感じでえ特に あのロマンチックウォリアーの3大母え スキップホールという馬がいるんですけど もえこれがですねザミンストレルとま2人 スキーのニアリークロス2下4というま 結構強烈なねえクロスが入っていましてで ハハハ父のえシングスピールえこれがです ねえ結構ヘロー的なえクロスというのもえ 入っていた馬てまそこにストリートクライ ですからあのまヘローを継続するようなま 結構中距離的なスタミナにまスピードを 注入するみたいなえ形になっていたのがま お母さんという感じで見ていいと思います なのでまこの馬があの本当短距離場しか 生まれないようなお父さんからま 2000mのねチャンピオンが出たって いうのはあの母方の影響が強いんだろう なっていう風に思いますしえこのアクラ メーションっていうのがまクロスもね あまり入ってこないようなえアウト ブリードな血闘なのでえまザミンストレル とえ2人スキーのニアリークロス2か4が 入っていたりとかまヘローのクロスを重ね ているとかまそういったこうクロスの うるさい母方とのえ神和性の高さっていう のもねえこの馬には出ているのかなという 風に思いますえーまここまでねあの香港の 中距離のチャンピオンとしてえま オーストラリアでもねG1勝っちゃいます しねえ本当にこう強力なえ馬が久しぶりに 日本に来たなという印象なんですけどえま 前走のえクイーンエリザベスまこれねあの 勝ってはいるんですけどまレース見ても 分かる通りこうちょっとこうなんて言うん ですかね新というかあのチャンピオンとし ても圧勝したっていうレースではなかった ですっていうのもこの時のババが結構タフ でえまあ今まで日本場が参加してきた香港 のG1の中でも結構トップクラスに時計の かかるえババ状態になっていたんですよね でこの馬の走りとかあとまちらっと見えた 足元とか見てみると多分こういうタフな 道悪ババっていうのはおそらく得意では なくてえらベストはま両ババである程度 クイックなあの方がいいんじゃないかなっ ていう感じがするんですけどもまその中で ねあの勝ち切ったってところがやっぱり こう底力ですよねあの本当にこう強いなっ ていう印象が改めて強くなりましたでま 今回やっぱりキーになってくるのはま久し ぶりの戦力っていうところになりますよね えーまお父さんがね短距離型なのでまそれ にストリートクライなどからヘローのえ 軽やかな血もいますしまこなせないことは ないんじゃないかなっていう風には思って はいるんですけどまこれまでのこう 2000mでの安定感ま自分が見る限り ですけどねまそういうのを見るとまこう マイル線で例えば4546で上がってくる とかなんかそういう流れになって追走力 問われるとどうかなって感じはしなくも ないです正直ただあのまこれ戦績出てる だけですけどあの最初000で走っててで 166で188で2000という感じで 香港の番組編成っていうのは本当にこう短 距離戦線が非常に充実しているんですよね なので早期の段階から追走力を磨くって いう人たちがしっかりしているのでえ多分 日本の最近のちょっと緩みがちなマイル線 だったら十分足は溜まるんじゃないかなて いう風には思ってます逆にやっぱり時計が かかってくると怪しいかなって感じなので まペースは平均的に流れても多分ある程度 はね足使えそうですしま両ババでやれた方 がいい本コバみたいなえイメージを持って いただくといいかなという風に思いますま やっぱ底力に関してはもうこの実績が示す 通りなので疑いよがないですしえーま今年 まちょっとねあの日本勢あんま強力な馬が いないのでえまその辺でもまあちょっと あの怖いなっていう風に非常に思いますで もう1等の香港場がウイッチバブルですね えさんがえディープフィールドという馬で えハがライまライはま日本でもねえお 馴染みかなという風に思いますけどま やっぱりここでえ1つキーになってくるの はこのねディープフィールドという お父さんだと思いますえまなかなか多分 日本だと馴染みがないま名前だと思うん ですけどまディープフィールドってなって ますけどディープの子ではないですえ ディープフィールドのこれお父さんがえ ノーザンミーティアという馬なんですけど もこのノーザンミーティアのさらに お父さんがエンコスタドラゴでここまで 来ると多分ねピント来る人もいると思うん ですがまディープフィールドはあの オーストラリアでねえ活躍していた馬です まG1は調べた感じ勝ってはいないよう ですがえライトニングステークスっていう ねえ芝の戦にの重賞がありましてG1なん ですけどもまここで3着という実績があっ てえなおかつま芝000100のえ トラックレコードを更新したえ過去がある とまどこでどういうババでっていう風には 分からないのでまそれが単純にすごいのか どうかは分かりませんけどもま少なからず ま単距離向きのスピードを有していたって いうのは事実だと思いますでディープ フィールドのえハーチがイシブチでこれが ゴーンウエストのね血が入るまでで お母さんがサーアイバーのクロスを持って いたのでま基本的にはやっぱりこうねあの オーストラリアのえスピードにも体うる だけのね豊かなスピードドっていうのを 持っていたけどだったんだなっていう風な 印象でねえいいと思いますで一方の母方な んですけどもままずえ母がライということ でえグロリアスソングそしてブラッシング グルームから生まれた子供ですねま バラートの一族出身ですでえハハハ父が これレッドランサムという馬でこれが ロベルト系のねえ中を持っている馬なん ですよねま全体的にえまお母さん方はま ちょっとこう底力が強化されていたかなっ ていう印象がありますしこれおばあさん ですねえおばあさんがノーザンダンサーを 解さずにアティックのえ44っていう クロスを持っていてえーまどちらかという と結構あの母方はパワーマイラー的な感じ がする血闘構成になっていますねえなので ま本当はなんかもうちょっとこう124 ぐらい走れてもま良さそうなえ感じはね あのしなくはないんですけどもまその中で ねえ本のえ芝2000のね香港ダービーま 8番人気の人気ウでしたけども買ってい ますしまあなんかまあまあいいところに出 てるというか割とこうフェアリーキング的 なところとまバラードのねえいいとこが出 ているのかなっていう感じはしなくもない ですえーまこの馬前走がねえ チャンピオンズマイルというこれもあの クイーンエリザベスと同じ日に行われたG 1でしたけどもまここで3着えまさっきも 言いましたけどやっぱババがねあの ちょっとタフでえそれこそゴールデン シックスティがちょっとそれにねえ食わ れる感じでえ4着だったんですけどもま その中で3着でしたえま母方を感が見れば まお父さんもそうですけどまこういった ババねこなしても全然不思議はなかった ですしまロマンチックウォリアーと比べて ま割とこうマイルで買いやすいのはこちら の方じゃないかなっていう感じがしますえ 時計の勝負になってくるとねまちょっと あの微妙な感じはしなくもないんですけど もま梅雨時ですし1雨降ってねえちょっと こうタフな感じなババになってくるとえ 浮上の目ここでもねえ高勝負できるような 下地がえできてくるかもしれませんでま この馬もえデビューからずっとね1002 とか104とか使われてきてえ追走力の 下地があるというねえ経験を積んできてい ますしま日本のねマイル線の流れというの は苦にしないでしょうおそらく戦力になる とまロマンチックウォリアの方がま少し 差しに回る形になるとは思うんですけども もまこの馬であれば多分ある程度1は 取れると思うのでねま好位追走からまどれ だけ踏ん張れるかというところになって くるかなという印象ですねまこの馬に関し てはねあの乗るのが今回ザカリーパートン ということでえ個人的にはもう香港の機種 の中でも最よしと言っていいぐらい好きな ねえ機種が乗ってくれるんでま単純にそこ もえ楽しみではあるかなという風に思って ますえまこんな感じでえま香港の2と 取り上げてみましたうんまどっちを上に 取るかって聞かれたらま単純に実績だけ 見ればロマンチックウォリアなんですけど もえー多少ねこう網が降ってくれたりする とボイバブルにもねえチャンスが出てくる んじゃないかなっていう感じがしますえま 今年まざっとこうメンバー見たところま 逃げていきそうな馬があんまりいないなっ ていう感じですよねまウィンカーネリアン があの東京新聞杯のねえいつだかの東京 新聞杯のようにえペースを落とさずえ逃げ ていくのかっていうところがま今年の メンバーではキーポイントになるかもしれ ないですね同舟がマイルでねあのペース 飛ばして逃げるっていうのはなかなか ちょっとあの考えづらいのでまこのウイン カーネリアンの出方次第でまロマンチック オリアポイッバブルのメヤも別れてくるか なという感じがしますえというわけでえま 今回短いですけどもえやってきましたえ 次回はそうですねまPOGで新手ボバのね あのしたいないう風に思ってるんでまその うちえやるとは思いますでまそれがもし なんか何もやらないみたいな感じで音沙汰 なくなったらま宝塚記念だとえ思っていて くださいえというわけでえ今回もご視聴 いただきありがとうございましたえまた 次回お会いしましょう中目黒でした

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