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【競馬】安田記念の過去データ!過去10年大荒れ!

by Keiba Channel



#競馬 #競馬予想
2024年安田記念の過去10年分のデータ分析動画。多少の予想も入ります。
徹底したデータ分析がが万馬券を導きます!

2024安田記念の出走予定馬も大体決まりつつありますね。
今回は香港より来たる刺客、ロマンチックウォーリアーも参戦しますし、ハイレベルな戦いになると思います。

一方で、過去10年、大荒れ傾向です。荒れすぎ。
想定オッズがどうなるか、現段階では微妙ですが…
過去10年で最高の三連単の配当金額は37万円。
人気薄が激走する傾向があるので、馬連もなかなかつくんですよね。

ヴィクトリアマイルで振るわなかったナミュールは出るんでしょうか?というか出られるんですかね。でるっぽいですね。
あとはソウルラッシュ、セリフォスあたりか…
人気薄なら、ウインカーネリアンとかもですかね?
フィアスプライドは出馬表明ということで、期待です。

それでは、第74回安田記念。
上半期最強マイラーの戦いをご覧あれ。

「VOICEVOX:ずんだもん」
ずんだもん立ち絵素材/坂本アヒル[im10788496]

参考にしたサイト
重賞ナビ
https://navi-keiba.com/
ターフに吹く風
https://keibahint.blog.fc2.com/
netkeiba
https://www.netkeiba.com/

荒れるのだ! 多分今年も荒れるのだ!(俳句) こんにちは、視聴者の皆さん、お疲れさまなのだ! 僕は競馬に興味を持ったずんだもんなのだ。 競走馬に魅了されて、色々勉強したから そのまとめも兼ねて動画投稿をしているのだ。 これからよろしくなのだ! そういうわけで今日は、 安田記念の過去10年のデータを整理したのだ。 しっかり聞いて、 競馬を楽しむ参考にしてほしいのだ。 あ、そうそう。 もしよければチャンネル登録や 高評価をしてくれると、 とてもうれしいのだ。 モチベーションにもつながるから 是非お願いしますなのだ! まずは種牡馬別の成績から見ていくのだ。 ディープインパクト産駒は、 過去10年で1着3回、2着2回、 3着1回と好成績なのだ。 勝率は7.3%、連対率は12.2%、 複勝率は14.6%と高い数字を残しているのだ。 キズナ産駒も1着2回と健闘しているのだ。 勝率は66.7%、連対率も66.7%、 複勝率は66.7%と驚異的な数字なのだ。 ただし、出走数が少ないから、 この数字自体は参考程度に考えるのだ。 スクリーンヒーロー産駒は 1着1回、2着1回なのだ。 勝率は25.0%、 複勝率は50.0%となかなかいい成績なのだ。 他にも、ローエングリン産駒、 ハーツクライ産駒、ステイゴールド産駒、 フランケル産駒が1勝ずつしているのだ。 この辺りの種牡馬は配合次第だけど、 安田記念向きかもしれないのだ。 性別では牡馬の活躍が目立つのだ。 牡馬は1着7回、2着6回、 3着9回と好成績なのだ。 勝率は5.0%、連対率は9.3%、 複勝率は15.7%と高めなのだ。 一方、牝馬は1着3回、2着4回、 3着1回と見劣りするのだ。 ただし、牝馬の勝率は15.0%、 連対率は35.0%、 複勝率は40.0%と優秀なのだ。 牝馬の出走数が少ないから、 一概に悪いとは言えないのだ。 勝てる実力のある牝馬が出てくる、 ということができそうなのだ。 東西別では関東馬の活躍が目立つのだ。 関東馬は1着6回、2着7回、3着5回なのだ。 勝率は10.3%、連対率は22.4%、 複勝率は31.0%と高水準なのだ。 対して関西馬は1着4回、 2着3回、3着5回と見劣りするのだ。 安田記念は関東馬の庭と言えそうなのだ。 年齢別では4歳馬と5歳馬が中心なのだ。 3歳馬は1着0回2着0回、 3着がかろうじて1回という成績なのだ。 うん、これは消しでいいのだ。 4歳馬は1着5回、2着3回、 3着2回と好成績なのだ。 勝率は13.2%、連対率は21.1%、 複勝率は26.3%と高いのだ。 5歳馬も1着3回、2着4回、 3着3回と善戦しているのだ。 勝率は6.3%、連対率は14.6%、 複勝率は20.8%とまずまずなのだ。 6歳以上は勝ち星が減るから、 やはり若い馬が有利と言えるのだ。 個人的に競走馬の全盛期は 4歳と5歳と思ってるんだけど、 それを裏付けてくれるありがたいデータなのだ。 枠順別では、内枠よりも外枠が好成績なのだ。 7枠が1着4回、2着1回、3着3回と最多なのだ。 勝率は17.4%、連対率は21.7%、 複勝率は34.8%と断トツに高いのだ。 5枠も1着3回、2着1回と優秀な成績なのだ。 複勝率こそ20.0%と そこまででもないイメージだけど、 勝率は15.0%、連対率は20.0%と上々なのだ。 対して1枠から4枠は3枠で2勝、 それ以外は0勝にとどまっているから、 やや苦戦気味と言えるのだ。 脚質別では、中団からの差し馬が中心なのだ。 中団馬は1着6回、2着4回、 3着5回と活躍しているのだ。 勝率は9.0%、連対率は14.9%、 複勝率は22.4%と高いのだ。 後方からの差し馬も1着2回、2着2回、 3着4回と善戦しているのだ。 勝率4.2%、連対率8.3%、 複勝率16.7%とまずまずの数字なのだ。 逃げ馬と先行馬は苦戦しているから、 あまり期待できなさそうなのだ。 基本的には中団から後方に位置取る馬を 狙うのが良さそうなのだ。 人気別では、1番人気が2勝と波瀾気味なのだ。 ただ、複勝率は80.0%と高いから、 連系の軸としての信頼度は高いのだ。 2番人気以下は微妙な成績が並んでいるのだ。 むしろ、8番人気以下の馬が 波乱を起こしていて面白いのだ。 8番人気が2勝、16番人気も 2着が一回あるから侮れないのだ。 人気薄の激走は 安田記念の醍醐味と言えるかもしれないのだ。 前走レースでは、 ヴィクトリアマイルが目立つのだ。 ヴィクトリアマイルからの馬は1着2回、 2着4回と好成績なのだ。 勝率は12.5%、連対率は37.5%、 複勝率は37.5%と高水準なのだ。 ダービー卿からは2勝、 マイラーズカップからも1勝しているから、 この辺の重賞は重要なのだ。 ほかにも京王杯スプリングカップや、 高松宮記念からの好走馬がいるから、 要チェックなのだ。 以上、安田記念の、 過去10年のデータを詳しく見てきたのだ。 色々な角度からデータを分析することで、 レースの傾向が見えてきたと思うのだ。 ただし、これはあくまで過去の傾向であって、 絶対ではないのだ。 最終的には、出走馬一頭一頭の能力と コンディションを見極めることが肝心なのだ。 データを参考にしつつ、 自分の目で馬を見極めるのが賢明なのだ。 特にパドックでの馬の見せ方と、 直前の馬体重の増減には注意が必要なのだ。 この解説が役立ったら嬉しいのだ。 もしよければ、 チャンネル登録や高評価をしてくれると、 ずんだもんも喜ぶのだ! それではまた会おう!なのだー!

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1 comment

@user-vw5pj9zg6v May 26, 2024 - 1:51 pm

レッドモンレーヴで荒れそう。

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