安田記念2024・全頭解説・Part3　ロマンチックウォリアー、ナミュール、パラレルヴィジョン、フィアスプライド。アノ外国馬は道悪は●●です！ 雨に泣く人気馬複数存在！？

安田記念2024の全頭解説・Part3です。
第1回特別登録16頭＋外国馬2頭の内、後半6頭の全頭解説。道悪適性と外国馬の評価が鍵になります。アノ人気馬は道悪で苦戦濃厚？

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こんにちは早田チャンネルです今回は安田 記念前頭解説パート3登録18等のうち 高半の6等ナウからロマンチック ウォリアーまで点頭解説をいたします安田 記念ご検討の際のご参考になさって いただきたいと思いますハウを順に 取り上げますのでまずナミールこの間の 場合は前走のビクトリアマイルが10 ハッピーローズの発着この時はテハッピー ローが1分31秒8で優勝したんですが 遅れること0.5秒1分32秒3で発着 だったのがこのナミールこの時は2番人気 だったんですが全く人気に答えることが できずに発着敗退この時のナミールは スタートで出遅れ直線に向いてもいつもの ような伸びが見られずに発着に終わって しまったんですが発着とは言っても勝馬と は0.55秒の着差大負けしたわけでは ありませんのでこの時のスタートでの出れ を考えると確かに直線に向いてこの生しさ が全く見られなかったんですがこの時の ビクトリアマイルはスタートのレオプラス 外国遠征帰りの体調不十分があったのかな と思いますこのナミールは4層前のマイル チャンピオンシップでは直線驚異的な伸び を見せてでソールラッシュジャスティン カフェ以下を抑えて見事優勝していますの でこのナミールマイルの能力自体は非常に 高い馬だと思います特にこのナミールの 場合は東京の芝コスマル戦がいい馬でこれ までにも昨年のフジステークスでレッド モレVイカを抑えて優勝2月の東京新聞杯 ではウインカーネリアンに遅れを取ったん ですが頭の2着昨年の安田記念及び ビクトリアマイルでは道中のフりなども あっていいところがなかったんですが基本 的にはこの波の場合は東京の芝1600m は適正が非常に高い馬ですので前走の ビクトリアマイル確かに極めて不本意な 結果に終わったんですが今回の安田記念で は確かに出遅れの不安はあるんですがここ に使ってきた以上は体調は前走以上のもの があると考えられますので今回の安田記念 この馬の持っている能力は十分発揮できる と思いますこのナウの場合はできれば完全 両側で競馬がしたい馬なんですが2022 年のエリザベス女王杯でオババの中 ジェラルディーナと0.7秒差の着に来て いるところを見るとこのナウル道悪が上手 という馬ではないんですが全く走らない馬 ではありませんので今回の安崎記念どの 程度の馬場状態で行われるか安全としない ところはあるんですが不良ババにでもなら ない限りはこのナミーの場合はこなす可能 性が高いと思いますただこの馬の場合は あくまでも両馬で進化の馬ですので道悪に なった場合にはやや割り引いて考えた方が いいかもしれません特に前走の競馬では スタートで出遅れるということがありまし たのでこの波ウルの場合は元々スタートが あまり良くないところがありますので今回 の安田記念でも前走同様にスタートの出が 悪かった場合には相手が相手だけに今回の 競馬でも厳しい局面になることもあり得 ますのでこのナウの場合は今回の安田記念 道悪濃厚ということでやや評価を下げた方 がいいかもしれませんそれからパラレル ビジョンこの間の場合は前走のダービー教 チャレンジトロフィーが中山の芝 1600mややババで1分32秒9で優勝 この時は2番手追走から楽に先頭に立って そのまま押し切ったんですがこの時の レースぶりを見るとこのパラレルビジョン 中山の芝600mはかなり得意な馬である と考えていいと思います現実に1月の ニューイヤーステークスでも同じ中山の芝 1600m両馬で1分32秒3で3番手 追走から楽に抜け出して勝っていますので このパラレルビジョン確かに中山の芝マル 線は得意な馬であろうと思われるんですが 今回の安田記念は東京の芝1600mで 行われる競馬ですので全二相の右回りの 中山コースとは全く異なるコースになり ますのでその点でどうかという問題がある と思いますこのパラレルビジョンは東京の 芝コース自体は得意なんですがこれまでの 成績を見ると東京の芝コースでは 2000mで2勝している馬ですのでこの 馬の場合は東京の芝1600m1度も走っ たことがありませんのでその点でやや不安 なところがあると思いますおまけにこの馬 の場合はここ2000中山の芝1600m で2連勝しているんですが相手関係を 考えると今回の安田記念で対戦する相手と は強さのレベルが違いますのでその点から 言っても今回の安田記念このパラレル ビジョンにとっては大きな試練になると 思いますこの間の場合は道悪の方は前走の ダービー教チャレンジトロフィーややババ で優勝しているんですが優勝タイムが1分 32秒9ですので極端に時計がかかった 競馬を立っているわけではありませんので 今回の安田記念かなり時計がかかる可能性 もありますので時計のかかる道悪でこの パラレルビジョンが能力を発揮できるかと いうと実際に走ってみなければ分からない ところがありますので今回のパラレル ビジョン相手が一気に強化するということ とこれまで実績のない東京の芝1600m おまけに道わるという要素が加わりますの でこのラレルビジョンかなり人気になる ようなんですが人気に答えて勝ち負け争い に食われるかというとこの馬の場合は かなり不安なところもあると思いますこの 馬の場合も日曜当日のババ状態それと枠順 を見ての最終判断になるかなと思います それからフィアスプライドこのまの場合は 前走のビクトリアマイルがテアッピー ローズの2着この時はは10ハッピー ローズから遅れることを0.2秒1分32 秒0での2着入選だったんですが3番手 追走からよく伸びて2着確保この時はテ ハピローズには乾杯というレースだったん ですが3着のマスクとディーバは首を抑え て先着していますのでこの時の フィアスプライド2着は十分評価していい と思いますこのフィアスプライドは芝の マエル線が非常に得意な馬なんですが前走 のビクトリアマエルのレースぶりを見ると 東京の芝1600mも全く問題のない馬だ と思いますただこのフィアスプライドの 場合はあくまでも完全両馬で能力を発揮 するタイプの馬で道悪になると苦戦する ことが多い馬です2層前の中山牝馬 ステークスではややもババの中コンク シェルの9着昨年6月のエプソムカップで はややのババでジャスティンカフェの9着 敗退このまの場合はややの芝で一生はして いるんですがその他の道悪の競馬では ことごとく負けていますのでこのフィアス プライド完全両ババならば多少期待が持て たんですが今回の安田記念道悪濃厚ですの で今回のフィアスプライドの場合は時計の かかる競馬になってこの馬の持ち味である スピードが存分に活かせなくなる可能性が 高いですので今回の須田記念この馬の場合 もかなり人気になることが予想されるん ですがミュルの競馬ではこの フィアスプライドあまり大きな期待はかけ にくいところがあると思いますそれから レッドモンレブこの馬の場合は前走のKO スプリングカップがウインマーベルの話さ の2着この時はウインマーベルが1分19 秒7で優勝したんですが同タイム離さの2 着だったのがこのレッドモンレブこの時は スローの展開になったんですがなんとこの レッドモンレブ最高峰の15番手からの 競馬になったんですが直線に向いてから 上がり32秒2という驚異的な背足をり 出してウンマーベルトは話さの2着この時 の直線での伸びはまさに矢のような鋭い 伸びで一旦はウマーベルをかわしたように 見えたんですがこの時の競馬はペースが 緩かったこともあって4番手水走のウイン マーベルがかなり楽をしていた競馬でした ので最後の最後で差し替えされての2着 この時のレースは展開とペースを考えると 勝ちにも等しい2着であったと思います このレッドモンレブは東京の芝コースが 非常に得意でこれまでに東京の芝コースで 参照しているんですが昨年のフジ ステークスではナミールと0.2秒差の2 着安田記念でもソングラインとは0.6秒 差の6着にしていますのでこのレッド モンデー部この馬の場合も東京の芝コース 1600mならばかなり期待が持てる馬な んですがこのレッドモンデーブの場合は 極めて鋭い差し足を使う馬ですので完全 両馬が望ましい馬前走のアリサハロン32 秒2の足を見ても桁違いに早い足を使う馬 ですのでこういった馬の場合は道悪になっ て鋭い足が使えなくなりますので割になる とこれまでにも2回ややのババで負けてい ますのでおそらく今回の安田記念日割濃厚 ですのでこのレッドモレブにとっては走る 前からかなり厳しい結果が予想されるので はないかと思います完全両馬で行われた 場合にはペースが早くなった場合にはこの レッドモンレイブの直線駅の伸びが見られ た可能性が高かったと思うんですが日曜の 安田記念道悪濃厚ですので返す返すもこの レッドモンレブ道悪になりそうだという ことでこの間の場合も厳しい競馬になるの ではないかと思いますそれから外国場のボ イッチバブルこの間の場合は前走の チャンピオンズマイルが芝の1600m ややのババでビューティーエターナルの3 着この時はビューティエターナルが1分 34秒後で優勝したんですが遅れること 0.3秒1分34秒8で3着に来たのが このボイバブル3番手追走からそのまま3 着に粘ったんですがこの時は3着に負けは したんですが1番人気のゴールデン6を1 場1/2抑えて3着に先着していますので この時のゴールデンテトの着差を考えると このボイバブル芝の1600mの能力は かなり高い馬であると考えていいと思い ます実際に4層前の香港スワーズカップで は芝1600m両ババ1分33秒997で 優勝していますので芝マルの適正は問題 ない馬だと思います五走前の香港マイルで は千4600m両馬でゴールデン6の1 馬神1/2差の2着に来ているんですが この時は3着のナミュールを1馬神1/4 知りとけて先着4着だったソウルラッシュ はさらに4馬神の差をつけて先着してい ますのでこの時の香港マイルの2着を見る とナミュールソールラッシュセリフォス こういった面面に楽に先着していますので この時の競馬を見るとこのボイバブル芝の 1600mではナミュールソウルラッシュ セリフォスこういった面面よりも能力が上 であると考えることもできますので今回の 安田記念芝のマル適性も相当高いこのボジ バブルおそらく人気はそれほどないと思わ れるんですが能力的にはナミールソウル ラッシュセリフォスを大にしないで先着し た馬ですので今回の安田記念ではこのボイ バブル侮れない馬だと思いますこのボイ バブルの場合はこれまでに芝の道悪は2回 経験していて20001勝3着1回ですの でこのボイバブル芝の道悪もこの数馬と 思われますのでその点から言っても今回の 安田記念このボイバブルは要注意の間だと 思いますそれからロマンチックウォリアー この間の場合は前走のクインエリザベス2 カップがプログノスを首押さえて優勝この 時は直線入り口7番手まで下がってしまっ たんですがそれからの伸びが素晴らしくて プログノスの猛を知りとけて2分1秒02 で優勝このロマンチックウォリアーは 右回りの芝2000目が非常に得意な馬で これまでにも日本のプログノスを3回任し ていますのでこのロマンチックウォリアー 右回りの芝2000mならば相当信頼度が 高い馬なんですが今回の安田記念は芝 1600mの競馬このロマンチック ウォリアーの場合はこれまでに芝の 1600mは2回使われていてリステッド 走の香港クラシックマイルを1分33秒8 0で優勝しているんですがこの時は あくまでも相手が弱かった競馬昨年1月の スワーズカップでは芝の1600m両馬 ゴールデンシティの0.1秒差の2着に来 ていますのでこの時のレースを見ると芝の 1600mでは相当強いゴールデン6とさ ない競馬の2着に来ていますのでおそらく このロマンチックウォリアー芝の 2000mが非常に得意な馬ですので おそらくこの馬の場合は芝のマル線も こなす馬であろうと思われます先日行われ た東京競馬場での走りを見ると日本の芝は 全く問題のない走りをしていたんですが 特にこのロマンチックウォリアの場合は 前足で書き込むような双方をしていますの でおそらくこのロマンチックウォリアー 持っているマクドナルド機種もミチワは 心配ないという話だったんですがあの 書き込むような走りを見るとおそらくこの ロマンチックウォリアー芝の道悪は得意な 部類に入るのではないかと思いますので 今回の安田記念時計がかかる競馬になって もこのロマンチックウォリアの場合は あまり不安はないのではないかと思います あとはこの馬の持っている調子がどの程度 のものになっているかによるのかなと思い ますとにかく芝の2000mでの実績は 頭抜けた馬ですので芝のマイル線をこなし た場合にはこのロマンチックウォリアーに 楽勝されても全く不思議はない能力の 持ち主だと思います以上今回はは安田記念 伝統解説パート3登録18等のうち後半の 6等について解説をいたしました安田記念 ご検討の際のご参考になさっていただき たいと思います