【安田記念2024】予習動画 香港からの刺客 ロマンチックウォリアー ヴォイッジバブル

安田記念2024 予習動画 なります。
香港馬の扱いが大きなカギになります。高速決着にどれぐらい対応出来るのかというとこですが、週末の天気は雨予報。これは香港馬にとって追い風になりそうです。

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です 香港からすごい奴らがやってきたという ことでねえ本日の動画は安田記念ですね 安田記念の勉強動画予習動画となります とにかくねこのもうベル馬のレベルから するとこんな馬が日本に来るんだっていう ようなね感じなんですねはいということで えまその香港のね2刀の馬のあの解説もね しっかりさせていきますのでとにかくね春 のマイル王を決める伝統の一戦となります しばらく間お付き合いくださいよろしくお 願いいたし ますはいではねえもう早速行くんです けれどもま冒頭で言った通りね香港から すごい奴らがやってくるということでま 例えばねま海外からのねえ馬をあの呼び ましてま行われるジャパンカップとかあり ますよねまジャパンカップになるとですね よほどなんか適性が高い馬ではないと日本 の高速馬場への適正というのがさほどな いっていうことでねまどれだけねえすごい ネームバリューを持っててもまやはりね 日本馬たちでのえ決着っていうのが近年の ねえ傾向ですですがこのねま香港場という のはま香港にねえ本の馬もですねもう本当 トップクラスの馬が行きますよねまそれで いてま言ったらね最近ではちょっと勝つ ことができないとまそのぐらいのレベル もちろんババのえ違いね競馬所の違い なんかもありますからねまその辺をねま 深掘りしていってあの勉強進めてまいり ますはいではねえこの安田記念がまどう いったレースなのかというのをねまデータ 面側面の方からねはいえっと解説をして 入りますえまずはえっとまそのデータ面 ですね過去10年におきましてはいえ馬の 名前言いますねモーリスロゴタイプ インディチャンプアエロリットアーモンド アイ グランアレグリアそしてシュネル マイスターそしてもう1とはいソング ラインこれ今言った馬たってもうなんか 分かりますあまあま早々たる馬だなって いうのは分かると思うんですけどま最低で も2年連続になった馬たちなんですね今 言った馬たちというのはまその中でもね シュネルマイスターだけは3年ね連続で 馬券内に来てるんですよ3着2着3着と いうことでねそしてま直近で言うとソング ラインが2年連続でえ優勝しているという ことでまとにかくですねまあのもう リピーターをま生んでるレースっていう ことがね言えるんですねま直近でね見ても 6年連続でまリピーターをあのリピーター の馬が出ておりましてやはりねこれはです ねもうあの総の厚いマイル路線マイル路線 でそう暑いんですよねま結果だからほら いろんな長い距離とか色々使ってきたけど 0006がちょうどいいま短い距離使って きたけど忙しいから166はちょうど いいっていうような感じでね166から 2000ぐらいのね適正をあの示す馬たて いうのが相当いるんですねその層の厚い マイル路線においてもこのね東京 1600m そして左回りのえワンタウンということで ねでま最後の直線っっていうのが長くあり ますよねつまりやはりね力がある馬がね力 通りの結果を出しやすいえもうこのね競馬 場だと思うんですねまですのでまそれと プラスねババの痛み具合いっていうのがあ でもう後半ですよねかなりの後半Cコース になってねまかなりの後半となります そしておまけにねえ週末ちょっと雨予報 っていうのが出てまそうなってくると途端 にねババというのが変貌してきますです からそういう時にまちょっとねえま荒れる ようなねまこともあるかもしれません けれどもとにかくねまこれだけその リピーターを産んでるっていうことです からもちろん力とりに走ったからそうなっ たのじゃなったのだではなくですねこの 本当左回りのねストレスなくもうワン ターンで回ってくるっていねえこのコス 設定が特にま得意だという馬たちも出て くるわけでだからまリピーターバっていう のがまたくさん出てくるていうことですね まあ今年にえそのリピーターバっていうの がねま出るか出ないかっていうのをね 当てはめてみますとえ昨年2着になりまし たセリフォスですねこの一等のみがま言っ たらリピーターですね馬券内リピーターて いうことではま該当するということになり ますからま他の馬はねもうあの引退してい ませんですので一応はいこのねスは リピーター場のね資格を持ってるんだと いうことはね最終考察までね絶対忘れない ようにして くださいはいではね次にま出た目人気のお 話になります1番人気の優勝というのが ですねなんと9年前まで遡らないとないん ですねまその9年前はモーリスがえ優勝し ましたそしてその前10年前になるんです けれどもジャスタウェイですねこの2等 のみが1番人気にてこの安田記念でました ということになりますのでまあねあの強い 馬が結果を出す競馬場という割には1番 人気ねあの馬券内で言うとねあの高いん ですよあの成績で言うと 2332ということで10年中8年で馬券 内になってますからま80%はまあの馬券 内にはあの来ているっていうことただ勝率 がねちょっとややね低いっていうことに なりますそのま2回ねえ1番人気っていう のがま馬券外になった年があるんですけど まその年はまじゃあ他のね人気が高かった 馬どうなのかなって言うと見てみるとま2 番人気の馬えそして3番人気の馬がねえ しっかりと馬券には来てるんですねまです からよく言うま人気からねえ軸馬っていう のをねある程度決める指針とする場合には やはり人気の高い1番人気から3番人気 までの馬の中からね1とあの自分でね チョイスしてそれをまあの3連携とか ワイドとか復とかまそういうね馬券の塾と して据えるというのもま1つの方法となり ますはいではねまたえっとデータ面ですね 次はローテーションになります大事ですよ ねはいえまこのローテーションなんです けれども成績を上げてるね高成績を上げ てる馬たちの前走を見てみるとま海外帰り の馬もいます大阪杯の馬もいます松宮記念 のえ馬もいますということであとはねその 海外も含めてなんですけどとにかくねあの 決まってはいないんででも前走がG1海外 のえっとG1も含みます前走がG1だった 馬たちというのがね高成績を上げており ますで近年におきましてはね前走がまG1 なんですけれどもビクトリアマイルだった という馬がですね6年連続今ねえ馬券内に ねあのちゃんと来てるんですねまですがな んですよその過去の6年をねま見てみます とまそのビクトリアマイルで走した馬たち ねどういう馬だったのかアーモンドアイ グランアレグリアソングライン相当レベル の高い馬たちがビクトリアマイルでもま ある程度の結果を出してこちらね安田記念 にも出てきてま同じく馬券内に来て るっていうことですよねまあ今年で言えば 前走がビクトリアマイルだったという馬は ですねえ人気を裏切ってしまいました ナミュール発着でしたそれともう1頭が フィアスプライドはいこちらが2着とこの 2頭がですね前走がビクトリアマイルと いうことでローテーション的には回答する んですけれども先ほど言わせていただいた ようなねアーモンドアイグランアレグリア ソングラインあの辺りにね肩を並べる馬な のかどうなのかという点ではねうんどうか なっていうところはありますはいではね まだねローテーションのお話行くんです けど次に逆にですねマイナスローテーショ ンっていうのがねまあるんですねこれはと 言うと前走がマイラーズカップで1着優勝 した馬ですねその優勝マイラーズカップで 優勝した馬がこの安田記念にてでにて非常 に苦戦を強られてるんですねえ過去10年 に起きましてそのうちね9筒の馬が安田 記念まで駒を進めました過去10年の 勝ち馬ですねまイラズのねそして10年で 行くと9とねえ駒を進めてきましたですが ねそのうち馬券になったね優勝場なんて とても無駄ないです優勝場はいません連帯 場もいませんやっとカット3着にという ことで昨年のシュネルマイスターこれが3 着ですねそして2020年のインディ チャンプこちらがやはり3着ということで まあの非常にね不思議なことに苦戦を強い られてるんですもちろん競馬場も違とかま 色々あるかもしれませんけれどもまある 程度のねレベルの馬たちが走る中で1着に なったわけですからまある程度の成績出し てもいいのに過去10年中ま9等がいます その9等のうち2等が3着のみということ なんですねまということは今年の街頭バ私 もね大好きな馬でね是非ともG1バになっ てほしいと思っているね馬なんですけれど も今年のえっとマイラーズカップの勝馬と いうのはソウルラッシュっていうことに なりますよねまそのソウルラッシュにとっ たらねま非常に厳しいまデータとなって おりますちなみにですね2年前ソウル ラッシュというのはこのマイラーズカップ を4歳時点で優勝しておりましてそのまま 安田記念に駒を進めまして13着と大きく 負けており ますはいではねえもう大事なまデータま 大まかねになりましたけれども私がね重要 視するデータとしては今ぐらいのことで いいのかなと思っておりますはいでここ からはなんですけれどもはいえっと先ほど から先ほど冒頭から言わせていてあの言わ せていただいてる香港場のことですねはい これについてまあの私のねまあの解説とか をねお話ししていきますま香港からのね 四脚っていうねえ2等になりますねはい まず1投目ですロマンチックウォリア千場 の6歳ジョッキーはマクドナルドさんです ねはいこちらま重がね 520klとまあの香港場らしくね雄大な え馬体をしておりますですが主には 2000mを中心にえ走っている馬なん です ねでこのねまジョッキーのマクドナルドさ んっていう方なんですけど非常に腕利きで ありましてま香港でもねもう本当12のね ジョッキーなんですよねであのmklが 香港に初めてえま行った時だだと思うん ですけれどもこのマクドナルドさんが乗っ たんですねそして香港っていろんななんか そのバグっていうやつですかに対して 厳しいんですよでメケルていろんなねバグ をつけてねえ工夫しながらレースを行って いてなんとかっていうような感じだった じゃないですかそれが香港に行くともう 全部ね外さなきゃいけないとそういう状態 まあ言ったらね日本のジョッキにとったら ねちょっと怖いなと折り返したずなとか それすらけられないという状態その時にま マクドナルドさんがねま乗られたんです けれども何のストレスもなくですねメKL がまあの着順はねえ馬券ないっていうこと はなかったんですけどそんなにね悪くない 僅差の成績を上げたほどですのでああこの マクドナルドさんってすごい腕利きな ジョッキーだなっていうことをね私はも 特になんか覚えており ますはいではねえロマンチックウォーリア のねお話にまた戻りますえ本場もですねま 多数挑戦するクイーンエリザベス2世カッ プっていうの聞いたことあるでしょまその レースに起きましてえこの馬がねあこの馬 しかそのね異業っていうのをねえ成し遂げ てないんですけど3年連続も優勝している んですねで現在もまG14連勝中という ことです全G1はですね7勝上げており ましてま今までね19戦走っております 19戦走っておりまして成績14 302もうねダビサですよこれは間違い なくねまそんなとてつもない成績の馬が ですねまこと日本に来てくれる嬉しいです けれどもま先々強調という感じですよね 日本場にとったらねでこの馬のねレース スタイルというのはまあまあ2000mね ま先ほど言った通り中心にま使っててま 今回は1600mですからねまそれは ちょっとさておきなんですけれどもえ大体 ですねまスタートが切られまして先行し ますえ5番手前後ですね5番手前後を追走 しましてまあ馬のねえそのねレースの ペースによりは早くえ抜け出すそして後ろ を完封するそれかギリギリ捕まえてえなん だま優勝するということで金ねま4000 全部G1で全部勝ってるって言いました けれどもこれ着首首鼻鼻なんですねま とにかく勝負強いということがねま言える と思いますでこの1600mのねG1と いうものに対しては1度だけG1ですよG 1は1度だけ1600m線を走っており ましてこれもねまたね家あの勝つことがね できなかったんですけれどもその時の1着 場というのは香港の英雄ゴールデン6T ですねこの馬にこま2秒差の2着という 成績ですから十分ですねまあの香港と日本 の違いはあれま1600のね適というか このぐらいの距離でもね十分走れるぞと いう実績は持っておりますで今回ですねま 日本に来たま理由ただね安田記念を走る だけではないんですねまその安田記念のね 結果遺憾でっていうことはあるでしょう けれども夜記念が終わりまして計画として は予定としてはねそのまま日本に滞在し まして宝塚記念にま向かうという予定に なっておりますま距離の適正からしても ですね安田記念よりかは確かにまその 2000m中心でしたので2200mで 200mの延長があるんですけれどもま 本気はね本気モードになるのはもしかし たらその宝塚記念の方じゃないのかなって いうのもねあの見えてくるんですよねま それはですねえ過去にこのまま海外遠征も してますオーストラリアのねえG1に挑戦 しておりましてまその時2000連続でね G1を走ってるんですねその時の成績 オーストラリアに行きました1戦目が4着 でしたそして次のコックスプレートG1 ですねまま有名なあのね伝統のあるねG1 となりますこちらでしっかりとねあの1着 を取る中3周だったかなていうことでこれ 計画的で考えるとやはりね安田記念で体を 鳴らして宝塚記念を一丁あのゲットすると いうようなね感じもね見受けられるんです よねまですからそのねオーストラリアに 行った時のパターンと同じような仕上げ方 でいけばここはね名一じゃないっていう 可能性もあるかなと思いますあと香港の 競馬場っていうのはま主にま右回りそして ま陽ですねオール陽のコースとなっており ますで右回り左回りっていうのがねあり ますよねでこの馬というのはその オーストラリアのねG1を走っておりまし てそちらは左回りのえコースとなってるん ですねそこでG1をしっかりねえもう ゲットしてるということはですねこの馬に とっては常にま右回りばっかり走ってるか もしれませんけれどもま優秀な馬なん でしょうねま全く左回りを苦にすることは ない問題がないと言えるんじゃないかなと 思っておりますはいではねえ今度は2投目 のねえ試になりますねはいえボイジバブル というまですね千場の6歳えジョッキーは ザカリーパートンさんですねこちらえっと 日本でもねえ何度も気場経験がある ジョッキーですねはいえこのまG1はです ね香港のスチュワードカップという 1600m戦ですねこちらにてま一勝を 上げておりますねえ全体成績がま18戦 戦ってまして6534ということでね なんかちょっと落ち着きましたよねさっき の14とかからされるとはあってなるや ないですかああ6534うん親しみやすい なっていうようなねまそれぐらいの成績 なんですけれどもはいえこちらですね ゴールデンシックスティとほんまに秒差の やっぱり1600mでねこまに秒差の2着 G1でねていう成績やま距離がねもしかし たら長いかもって言われたその2000m でもまあ今回ねあの一緒に来日する ロマンチックウォーリアに首の2着という ねえレースをねG1で繰り広げているん ですねまつまり超一流を相手にしてもです ねもう着はわずかというような感じなん ですねまそれでもま海外経験というのが1 回だけあるんですけどこれ2層前なんです ねえこちらがまあUAEのねドバイターフ ですねまこちらにね初めて海外のレースと して行ったんですけれどもま13着とあの ちょっと崩れてしまっでまその時のレー スっでねまナミュールが2着えダノン ベルーガが3着そしてドーデュースはね水 をかけられながらの5着だったと分かり ますはいていうことでしたよねはいまです からねま日本場一応ねまこの馬に対しては そのドバイに行ってえ先着は一をましてる んですよまですがねおそらく初めての海外 でま調整がねうまくいかなかったという 部分がねま原因として大きいんじゃないの かなと思っておりますそしてこの間もです ねえこの同じくですねロマンティック ウォリアと同じく宝塚記念にも登録して おりますのでこの投稿もですね非常に気に なるところ ですはいということでねま2等のまあまあ 簡単なパプロフィールというかねえそう いう解説はさせていただきましたまあ2等 ともね香港をま主戦としてる馬ですのでま 言ったら香港競馬先ほども言いましたけど オール陽となりますま言ったらえ芝のね 種類は違うと思うんですけれどもま札幌 競馬場とかえ函館競馬場あの辺はまオール 陽芝ですよねまそんな感じの芝ま言ったら ま早い時計っていうよりもパワーとかね スタミナまこの辺もま要するっていうこと ですよねえとなるとですねままこの馬も まあ海外場ですよまいつもだからジャパン カップだったらね時計の対応ができないで あろうとまあ欧州の馬たちはねていうこと なんですけどやはりこののねやはりこの2 等ともどのぐらいのタイムで走ってるの かっていうのはま見ることができますよね やっぱり1分早くても33秒台とま多に 32秒台の後半があったかなでま主には 33秒から34秒ぐらいでねこのマイルっ ていうのをま走ってるわけでこれは間違い なくもう芝のね違いということでまそれ だけのねえタイムがま日本のねま東京競馬 場よりかはかかってるっていうことですよ ねで結局ですねじゃああのま東京競馬場の ねまこの安崎でもそうですけれども 1600mのねえ勝ちタイム1分31秒台 とかねとてつもない早いタイムっていうの がねま出たりしますよねそういうタイムに この本コバたちはあえ適用できるのかって いうのがねま1つのね大きな鍵になるん ですけれどもそこは冒頭で言った通りです ねもしかしたら雨っていうか多分ほとんど 雨雨じゃないのかなともう天気予報がね もう月曜日ぐらいまで土曜日からね雨の 予報なんですねそうなるとこの馬たちこの 香港の馬たちというのは高速ババへの適正 というよりもですねまもちろんそのね時計 はかかることになりますよねあの渋った ババっていうのはそれはこの馬たちにとっ てはね間違いなくプラスに働くと思うん ですよまですが力がいるババと渋ったバ っていうのは全くイコールではないのでま 例えばそのゴールデンシックスティま今回 来てませんけどあの馬がまあ前走ね出た時 にいや意外や意外なんかねこの馬はって あの何湿ったババは苦手なんですよってえ そんなことあんのって言ったら本当に負け ましたから香港でねまですからまこれから はですねまそのま最終考察までねまあ なんかいろんな情報出てこないかなって いうようなね感じでまアンテナを 張り巡らしていこうかなと思っており ますはいということでエンディングの音楽 が流れてまいりました今日はねまデータ的 なことえそれとこの香港パの2等ですねの 解説のみということにさせていただきます そして明日ですねえ迎え打つえ日本馬たち まもしかしたら雨まほぼほぼ雨という時に ねもちろんこの雨を味方にする馬いますよ ねソウルラッシュま他にもいますよねま このありのねえ迎える日本馬たちこういう ね条件だったらえ十分ね香港場も立ち できるんじゃないのかということをねえ また詳しくねえ面白くお話ししていこうと 思っておりますはいということで本日の 動画以上になりますありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ます再生リストを開かれてご自身の勉強し たい項目を選び是非皆様の競馬ライフにお 役立てください