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レアル・マドリードおめでとう! ラ・リーガ班視点のCLレビュー決勝🏆

by Keiba Channel



00:00 オープニング
03:16 現地メディアはどう伝えたか?
08:39 戦術ボード解説
33:41 EUROへの期待
35:08 改善すべきセキュリティ問題
36:17 アンチェロッティ監督 史上最多5度目のCL優勝
38:03 24-25のCLのレギュレーション・日程
42:15 エンディング

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はいえサッカーキングをご覧の皆さん こんにちはえ今回はレアルマドリお めでとうえラリーガ反点のチャンピオンズ リーグレビュー決勝編をお届けいたします コメントレスター小沢郎さんですよろしく お願いいたしますお願いしますえまた シベーレスに行くことになりました 素晴らしいですでもすごいですね20世紀 もすごかったけど21世紀のレアルマドリ でなんかもうずっと取り続けるんじゃない かと思えるようなこうなんて言うんですか ねこうサイクルがあるっていうか誰かがい なくなっても出てくるのねっていうような もうそういうチームなんだっていう風に こう世界中のサカーファンが認識して しまうような今クラブのレベルになりまし たねいや本当すごいですね決勝に行って 負ける姿を近年我々は見てないの でもう決勝行ったら間取りのもんだなって いう風にもう国内外でそういうイメージ ついちゃってますからええまねそれをまた 象徴するようなこの試合でしたので本当に よく前半の内容からして勝ったなっていう ような試合でしたからやっぱりマドリーの ま単純にチームとしての強さのみならず やっぱりクラブとしての伝統格式まそう いう全てのものを含めてマドリディズムを 感じた体感した試合になりましたねなんか 僕らはレアルマドリのことをよく知って いるような気もするし結局何も知らない気 もしませんかいやわからないですよだって ねパコヘントさんがいた頃のおりなんて見 てないわけなではいまそこからねずっと もう黄金期があってま一旦はといましたし ねこうまあ10回目の優勝まではまだ一旦 時期が飽きましたけどもはいまあでも やっぱりそこから特にここ10年15年の スパンで見た時のマドリはま本当にね後で マルカの見出し見せますけどもま優勝する ためのマシーンみたいなチームになっ ちゃいましたね確かにねえパコヘントさん の記録に並ぶ人がまたぞろぞろと増えてい てですねまここのまた表現というのもこう なんですかねこう宗教的にはこう首都が 増えましたみたいな形の言い方もあるん ですけどこう日本のファン的には首都って 言うとエヴァンゲリオンなのかなというっ ちゃったりなかなか微妙なところあるです けど本澤おしゃったようにこうゴール期待 値前半ドルトと1.618で間取り シュート0ですけど結局結果はこうなるん ですもんね前半で言うとねドルトモントが 5度は決定機と言っていい決定機作って ますからまそのううんデミの1対位も 含めるとま30ぐらいでも全然おかしく ない内容でしたからうんまそれを00で 奇跡的にねこう折り返して後半に巻き返す わけなのでやっぱり前半のまドルトムント の決定力不足ドルトムント側がダメだっ たっていうよりもなんとなくなんかもう マドリーがこういう試合をもうストーリー として始めから用意してたみたいな やっぱり展開になったんじゃないかなと 思いますよなんかねクルアのための夜が 用意されていたんだなっていうところも なんかすごいなと思いますけどもでは えっと現地はどのように伝えたのかこれを まず紹介していただいてえ詳しい分析大沢 さんにお願いします はいはいえーこちらがマルカの1面でま こうやって優勝したりタイトルを取ったり するとまあ1面のみならず最終面も含めて のま2ページぶち抜きになってしまうので えっとあと後ほど これ動画が出る時には編集したえ形でのえ 一面を出しますけれどもウナでガルド 先ほどえこう説明した通りうんまこう勝利 優勝のマシーン機械というぐらいにも優勝 製造機みたいな形でのえマドリーの呼び名 をマルカはつけておりますま15度のえ タイトルをナチが掲げた15度目のね ビックアをが掲げたシンを使いながらここ に関していうとバハルコロナアレイで エウロパということでまカルバハルがえ ヨーロッパ王者えに導いたえというような 形でのえこちら地面になっていてまこっち でねこうやってデータ改めてみるとまこう 2024年からずっと魚ボルとやっぱり この辺りの歴史やまりもねこう皆さんこの パコヘントさんの先ほどのCL6回優勝 って話してますけどもうんえ5連覇あり ますのでまこの辺りからずっとりが ヨーロッパの王者に輝いているというよう なえやっぱり歴史重みを感じますよねこう いうえ表を見るとでまこの試合に関しての 選手の採点はえドルトムントリアルマドリ 02やはりマドリのクルトワとカルバハル が星3えついていますということでま 素晴らしかったねていうところだと思い ますえただまそれ以外のマドリーの選手 よりもドルトムントの選手の方がま星2は え以外にねドルトムントもえ選手良かった と思いますしま最終的にはねこうマート戦 がパスミスみたいなところで西点目しまし たけれどもまでもねこう全般的にやっぱり 前半のドルトムントのこう各選手は非常に ハードワークしながらも公益的にかなり 積極的に出ていってましたからま特にアデ 決定機外したとはいえこの試合は相当 間取りに脅威を与えてましたしまヒルルも 非常に良かったんじゃないかなとまあれだ ポストプレイでナチリガーと退治しながら 収めたりフリックでこう味方につけて くれると大きいなというところとまそれ 以外のえ主にねディフェンスラインの選手 たちがこうフンメルスもねやっぱり 素晴らしいカバーリングでビニシウスに うまく退治してましたしっていうところも まずはドルトムントの前半の戦い方え なんかは褒めたえたいなと思いますけれど もまこういう採点になっておりますという ことでえ明日の方もちょっと紹介します はいえ明日の方もえマドリーのナチョがえ ビッグエを掲げたえ瞬間のえ写真を使って インモルタレスとま普通に直訳すると不老 不死みたいな話なんですけれどもえ意味な んですけれどまマドリは永遠にとま とにかく強いぞというところのえ見出しが 出ておりますえ中身見ていきましょうま マドリもえアに関してもやはりクルトワ カルバハルそしてビニシウスえが星さ マドリではついていますま一方で ドルトムントはアデが星3ついていると いうことでま決は外しましたがあれだけ 裏抜けして決定作りましたんで高い評価を え間取りよりのメディアからも受けており ますというところですかねでまこちら2面 3面のえ記事に関してはイスナレジェンダ ポルケースインベスということでもうえま チーム自体がクラブ自体がレジェンドだと えなぜならばえ彼らは決して負けないから というようなえごみ出しにはなっており ますまこういう形でまドリーの強さをえ 紹介してますけどまこうこういうこうん スペインのスポーツ地で面白いのは ちょっと広告を皆さんにま広告なんで あまりねこう代々的に紹介できないかも しれないんですがま例えばこれが面白いな と思ったのはこうやって優勝チームを 称える広告結構つくんですけどこれ モビスターまスペインのえ通信なんです けども真っ白なんでこれ広告に一見見え ないんですけどあこれ洋白じゃないんだ はいうんこれなんかの間違いかなと思いや ウナパフナエンブランコっていうことでま 真っ白な1ページそれは15回目なぜなら え今シーズンはウアニョブランコと白の1 年だったからということでエオラブエナ カピオネスえチャンピオンおめでとうと いうことでモビスターがフェリスタゴニア マサルレアルマドリということでレアル マドリをさらに今年もえお祝いしたいと 思いますとこうしれた広告を打っており ますけどもこういう広告をみんなも優勝し たりとかまこれサッカーチームだけでは なくて例えばナダルがえ何かテニスの4台 大会制した後とかもものすごいおしゃれの 効いたあの広告がたくさんついたりとかま バスケットがヨーロッパチャンピオンに なったりしてもつきますしまこういう ところはやっぱり改めてスポーツ新聞とか でまスペインのスポーツメディア結構未だ に影響力があってま面も電子中心に部数出 てるので広告が結構ついているのかなと いうところとうんまだからこそこういう 大手の広告がシレの聞いた広告が出るは ちょっと面白いかなと思いますではえ実際 にスターメンからの戦術的なポイント ちょっと解説をしていきたいと思います はいえドルトムントがまあ4141え あるいは433というようなシステムでし たま両チームともにサプライズはなかった ですえというのもまマドリガで最大の注目 点だったキーパーのところがうんえ直前の まラリーガの終盤のところでねこうルニン がえ大量失点をしていたり逆にクルトワが え調子を上げていたりっていうところでま そこでま序列はクルトワに決まっていたん ですがま直前でルニンがインフルエンザB 型にかかってしまったのでまその体調不良 によってクルトアがバチっとはまってま この潮のクルトワ前半戦の本当にビッグ セーブでまチームを救いましたしえま個人 的には試合のざMVPに選んでもいいん じゃないかなというぐらいの素晴らしい パフォーマンスでしたからま今シーズンま ここに来て本当にクルトアが復活して まさかCLの決勝の舞台を踏むと思わ なかったのでま誰もがシーズン開幕前の 前時前住自陣隊のねこう断裂でシーズン アウトと思っていたところを奇跡的にま しかも復帰すると思った春先には半月版も やってしまって2度大きな怪我をして戦線 離脱してましたからまそういう中で クルトワがこういう舞台に復帰するだけで もねこうエモーショナルだったと思うん ですけどもまMVP級の活躍をしてビッグ イヤをねチームにもたらしたところも 素晴らしかったなという風に思います確か にねうんでま両チームのスタメンのところ サプライズないと言いましたけども やっぱりこうここのCLの戦いの中で両 チームともにま戦い方それからスタメンに 関してもまある程度ねかなり定まってきた ものがあったと思うのでまそこはやっぱり 両チーム前半のところで言うと特に ドルトムントに出ていたのかなと思います まドルトムントはえ当初はねユリアン ブラントが完全にえ中盤のインテリアのえ 先発ではなかったですけどもやっぱり アトレチコでマドリー戦でこう途中で スパンと出てきて完全に流れを変えた ところから一気にまこのチームの中心にえ なりましたしま彼が中盤のインテリアの ところからスルスルっと上がっていって こう最終的にフィニッシュ枠に絡むところ はまザビッツァーと共に非常に得点源にえ 相手にとっての脅威になっていたかなとま この試合もまブラントが直接的には シュートには絡んでなかったですけども やっぱりアデのパスの配球であったりとか ま最終的に最初のチャンスはヒルクルクの 抜け出しからのブラント決定だったのでま ああいうえあれは何分かなえ14分の シーンなんですけどもああいう14分の シンなんかはブラントの良さも出たかなと 思いますま一方の間取りですけれどもまえ クルトはのみならずえ中はめにもねここに 来てちょっと出れないコンディションに なってしまいましたからえまカマビンガが 入ってロスとえダブルボランチでまここに 来てやっぱりベリンガンム左バルベレで右 のま中盤がまフラットというよりも両 サイドハーフがいる442の形になって ましたからまそういう形での442でえ まりは入ってま前半のところはねクシさん からもこうご紹介ありましたけれどもま ドルトムントにかなりマドリーからすると してやられましたとえまゴール期待値が 1.6っていうことはなかなかこう圧倒し てるますしま圧してるのみならず決定機 作ってるってことだと思うのでま普通にね こう2点近く取っているべき内容決定機 だったっていうことだと思うのでま やっぱり実際にそういう展開になりました のでまちょっとシステムの噛み合わせから 序盤前半の展開をえおさいしておきます はいま序盤前半もえマドリーがえ58%の 保持率ではあったのでまマドリのがボール 持つ時間は長かったんですけどやっぱり こう効果的にボールを握ってえボールを 前進させることができていたのは ドルトムントでしたということでまシート 本数も前半は8対2でま枠内で言うと3対 0でしたからま間取り1本も枠内打て なかったっていうぐらいに圧倒されたでま 逆にドルトムントが圧倒した試合だったと 思うんですけどまやっぱりボール保持の ところのこう人のこう可変のさせ方が非常 にテルジ監督まマドリを多分こうしっかり と研究してね前日の会見でも間取りと上で も弱点あるよっていう話はされていたので まその弱点は完全にえまドルトムント側 からするとマドリーはハイプレスないぞと あっても中途半端だぞっていうところだっ たと思うのでまだからこそこうま普通に 考えるとこのCLの決勝の舞台でま アトレチコ戦で大失敗していたマート戦の 偽サイドバックを再びやるっていうのは ちょっとリスクだったと思うんですけど それを思い切っても前半から結構活用して ましたからまそこは非常にこうマドリーの まファーストラインのロドリゴビニシウス のまファーストラインのハイプレスが緩い こうあまりないっていうところをやっぱり 分析した上でま多少エレジャンを落として の3枚ビルドアップが非常に効果的でまそ そこでマートセが入ってきてブラントが それによって1列上がるとでザビッツと マートセのところでダブルブランチでま ここで食いつかせてまこの背後のスペース をうまくま山頂であったりっていう形で フィルクルクであったりっていうところで 使いましょうっていうような形でしたので まここで例えばマドリーが球際に厳しく ロドドリゴビニシウスベリンガムみたいな 形でバチンと来てたらまたちょっと ドルトムントも合ってたとは思うんです けどそこがあまりなかったのでま多少 コーベルにバックパスして危ないシーン なんかもまビニシウスにねギリギリ ファールされてイエロービニシウスもらっ たシーンありましたけどまそういう形での やはり間取りのハイプレスがなかったので ま中途半端な間延びする442のえ プレッシングだったのでまハイプレスが ない形でしたからま完全に普通にま普通に 考えたらあそこフンメルスのえ裏抜け ADMの決定機なんかもまあそこで センターバックが持ち出してるのにほぼ ノープレスでそのまま左足でスパーンと こう刺されるみたいなのはまドリからする と合ってはいけないようなことだと思い ますけどまそういうことをシッターベック の持ち運びもそうですしフンメルスそう ですしっていうところでうまくセンター バックの持ち運んでからの配球の質の高さ を生かしたかなと思いますしまあと はま右左で言うとどちらかというとま長が えここ内側取ってリエルソンを上げてま 右肩上がりでマート戦はここに置いたので まアミをま張ったところからやはりこう やって裏抜けダダイアゴナルに走らせ るっていうところはかなり用意してきたん だろうなというところがま見られました からまそこでえボールの出所で プレッシャーかかってないのでま カルバハルもあそこオフサイドトラップで 切ってもタイミング合わされますからま あそこは普通に考えたらついていかなけれ ばいけないえディフェンスの判断ミスでは ありましたけれどもまに抜け出すされての 決定まただあそこをねクルトワがまPK 献上せずにえ外に押し出してまカルバハル の戻りを稼が戻る時間を稼いだっていう ところは非常にビッグセーブと並ぶぐらい にいい対応だったと思うのでまあの辺り もしルニンだったらどうかなと思いました しまやっぱりここの試合でクルトワが出た ところが非常に前半の00のところに 繋がったんじゃないかなという風に思い ますま全般的には前半は本当に ドルトムントが ポジショナルプレイでえマドリーを圧倒し てまマドリーボール持ってもなかなかこう ドルトムントも守備も良かったのでえ ちょっとドルトモントの守備のところだけ え最後に紹介してえクラシックさんからの 話に展開していきたいと思いますはいま 間取りのえホジに対するドルトムントの 4141のプレッシングの当て方もまそこ も徹底されてましたとまマドリは必ず クロースがえサリダバロンビルドアップの ところでえ中心になるのは分かりきってい たことなのでまやっぱり多少え左サイドの ところでメンディを上げてみたいなところ でクロースが入ってくる形まここで3枚 作る形が多かったですけどまそこに対して の当て方かなりザビッツは思い切っても 上げていたのでまここはま予想はしてまし たしまそれによってクロースがあまり縦に スパンとこういいボールを中央にさせ なかったプラスまあとはここの締め方が どうしてもブラントはカマビンガについて みたいなところでマンツーマン気味で人 はめに行ったのでまそこでベリンガムが もう少し受けれるようなポジション入れば よかったんですけどまなかなかベリンガム えそういうところで受けられませんでした しエムレジャンにも掴まれてましたしま あとはどうしても怖いところのこうライン 感で浮いてくる選手をシッターベックは フンメルスがやっぱりこうやって縦に スパンとこう出ていってかなり圧縮かけて ましたのでまここは戦術的にドルトモント が非常にま守備でもプラプレッシングで うまく間取りをはめたんじゃないかなと 思いますしま間取りはそうなると詰まって ま循環外循環でなかなか中からうまく侵入 できなかったなっていうところは本当に 感じましたからうんまそこでね気を聞か せるような選手がえ本当であればま モドリッチとかブライムディアスみたいな 選手いるんですけどまどうしてもベンチに いるのでえそうなってきた時には外で ビニシウスになんとか苦しいけれども前 向いてなんとかここで突破してもらうしか え突破校がなかったマドリなのでま本当に ドルトモントがそこはうまく凌いだのかな とま戦術的に見ると前半はドルトモントが 本当にリードして叱るべき講師のえ繋がり とえ優位性だったんじゃないかなと思い ますはいえっとちょ前半の部分なんです けどまドルトムントの方がこう事前に準備 してきたものではまず上回っていたという ところがあるそれからその中で特にあの ナイジェリア人のお父さんとルーマニア人 のお母さんを持つドイツ人のアディエミ 短急理想ではこうウサインボルトと並ぶと か早いとかって言われてる30mだけの 競争だった早いんじゃないかって言われて いてこれをカルバハルがどう抑えるのかと いうところが多分1つポイントだったと 思うんですけどここのこう講師に関して 小沢さんどんな印象でご覧になった でしょうかまやっぱりあれだけあみにこう 裏でね受けられてますからドリからすると カルバハルだけの問題ではないんでま用意 ドンされると当然も多少アメが後ろから 走られてもアメにぶち抜かれますからま そういう状況を作られてしまってる時点で マリの方がちょっと手に回ったかなって いう風には見えましたなるほどねうんあと それからあのこの大会のレアルマドリは 無敗で勝ったわけなんですけどま ゴールキーパーたちのレベルということで もお話がいたいんですけどもルニはね インフルエンザもあって残念だったんです けどここに来てクルトはあの復帰してから あの失点をもしないままでコンディション 上がってきたっていう彼の集中力とあと この試合に関して特に評価したいのはは 前半にトニクロースの滅多にないミスから こうシュートを打たれるっていうシーンが あったでこういうところでトニクロースの 最後の大事なマドリーでの最後の大事な ゲームっていうことをお点にしないこの クルトアとか間取りの選手たちのレベルっ ていうことに関して小澤さんどんな印象 持ちでしょうかやっぱりクルトのこう1対 1の対応なんか見てるとやっぱそれは経験 のなせる技だと思うんですけどとにかく 最後まで切って動かないですよね同時ない ですよねだからアメの方がこう少し焦って しまって先に動いてるんでま先に動かれる ともちろんねこうリアクションしなければ いけないんで難しい対応になったりするん ですけどまでも逆疲れることがほぼクルト はなかったのでま非常にやっぱりそういう ところはクルトはプラスまマドリていう チーム自体もあれだけ前半うまくいかなく て昨日不全でやられてるとまなんかチーム 内に不興音がこうたてどうするんだどう するんだみたいな形でふし出すと思うん ですけどあれだけ決定機作られてもひひと なんか淡々とそうですねえま僕ら大丈夫 ですみたいな雰囲気醸し出しながらやっ てるんでまそういうところがやっぱり マドリーの経験まクラブのなせる技なのか なっていう風には見てましたけどまただ やっぱりクルトワがそういうところを 落ち着いてしいでくれたで最終的に動か ないとクルトワサまって手も長いのでま どこかしらに当ててしっかりとセーブして くれるっていうところは非常に大きかった うんですしまこの試合のねルニンが出て たらどうだったかみたいな話はしました けどやっぱ思い返せばこのCLの 勝ち上がりはマンチェスターシティとの PK戦での勝ち上がりもそうですしそう ですねでこの前半のドルトムントにやらし てやられたマドリーの不なさはあのライプ 戦も同様にもう全くやられたい放題の マドリーがあったのでまそこルニンの相当 なシュートストッパールニンライプ戦は 確か9回ビックセーブしてたはずなそう ですよねまああいう試合をやっぱりねこう 経てチームとしての経験値としてここまで 来た経験値として植えつけてるっていう ところはルリもここにね出なかったです けどやっぱり大きいなっていうそ彼がいた からこそのこのビッグイヤーかなと思い ますねあとケパの性格めちゃくちゃ良くて 終わった後の祝福の仕方とその嬉しそうに しているっていうああいうのもドレス ルームの雰囲気の良さが感じられますよね やっぱりキーパー3人ともレベルったので まケパはもう終盤に来て完全に出番なくて 3番手に回ってしまいましたけど腐らずに ねマンチェスターシティ戦でのルニに 対するPKのアドバイスもそうですし やっぱりそういう立ち振る舞いはチームに 影響しますよねだからどれだけケパが人柄 性格の良さがねこう滲み出ていたかって いうのは随所でこうやっぱりカメラに抜か れて出てましたしまそういう選手がいる チームは強いですしでこれはケパ本人に とってもい今後のキャリアを考えてもそう いう選手だったら欲しい取りたいって絶対 出てきますよまその辺りはやっぱりね いろんなビッグネームがここからまた夏 動いたりとか戦力外ねこう受けてどうし ようって行き先ないぞみたいな話が出た時 でもやっぱりケパみたいな選手は絶対にね こう機会にあんじてもチームを支えて くれるこう貢献してくれるって分かるので まそういう選手の価値を今回間取り 今シーズン通して示したと思いますしだ からこそアンティともラリーガの最終のね ベティス戦なんかでケパ使ったじゃない ですかあんなこと普通考えたらしなくても いいんですけどやっぱりケパだからそれを してえしたくなったってところあると思う のでまそういうケパにも3時は起りたい ですね確かにそうですよねハーフタイム 以降のシステムの交代についてはアイデア を出してみんなで話し合って決めたんだと いうことをわざわざ記者会見でお話になら れていたえとても良かったドルトムントが ハーフタイム以降こう次第にこうマドリに ペースを逃げられていってしまったえその 辺のところから今度はじゃ小沢さん後半 教えてくださいそうですねま前半は先ほど 言ったように中途半端な442でま特に こう2がフラフラといって特にプレス バックもしないプラスクロースカマビンガ が出ていてもまこのライン感のところ ドルトムントはセンターバックがこうやっ て圧縮してコンパクトにしてたんですけど ここも学びしてたのでまそこ変えましたよ ねあんまり間取りの場合はハイプレスが できないずっとチームって言い続けてます しプラスこうそういうセンターバックの 圧縮もかけないようなあまりハイラインに しない方がいいチームなのでやっぱり チームとしてライン設定を下げましたよね 下げたプラスアンチレティ監督の説明では 451ってよりも433にしようっていう 話だったらしいのではいえまビニシウスが サイドに回ってまおそらくイメージとして はこういうベリンガムのファルソヌエベ的 な形で多分スタートで433にしたと思う んですけどまでも結果的にはまベリンガム もこういう形でこうえに回ったり ビニシウスが回ってっていう形でまここで 3人で厚みを持ってバルベルで含めて4枚 プラスビニシウスでロドリゴが若干最初で 言うとま1枚451気味にえ前線に残っ たりしてましたがますぐに後半の途中 ぐらいからビニシウスとロドリゴが引いた 時にベリンガーが出てバルベリアと2人が 出てくみたいな形での442にも変えて ましたからまだからまアンチル監督も ベースは433でこうな後半って多分 送り出したと思うんですけど試合の状況に 合わせて選手がいよにも出入りしてるって とこで言うとやっぱりその辺の戦術的な 柔軟性はマドリーの選手はやっぱりある なっていうところは感じましたしまそれに よって全体のライン設定としては下がった プラス下げたので逆にこうプレスバック する必要がなくなったので前半かなり使わ れていたこう特にね中盤とセンターバック のこのライン間のスペースがほぼなくなっ たのでうここカビがそううんがそもそも いるみたいな形で配置してましたからうん うんまそれによってこうドルトムントの 攻撃のスピードが封じられてしまって封じ られるとどうしてもこ構えられて奪われる 機会が多くなるのでまそこからビニシウス 中心に素早くマドリに攻撃されたっていう ところで言うとまマドリがうまくアンチェ ロティ監督がハーフタイムに動いて修正を かけたことは大きなま後半の反撃の間取り のポイントになったとは思いますはいで 後半の中ののポイントはこうテルジッチ 監督の交代っていうことはどうしても触れ たいと思うんですがアエを下げたという あのタイミングとそれからその交代って いうことに関して小沢さんはどういう風に 評価されますかそうですねま結果論として はちょっと早かったかなと思いますで やっぱりアデエミアカルバハルに対して 相当ま質的な優位というかまスピードで 相当な優位性を持っていたのでまそこに ロイスが入ったっていうことでま カルバハルのそのうんへのうん警戒心は 少し薄まりましたよねなからまそれによっ てえ少しマドリががまちょうどま後半入っ てすぐからはマドリーがかなり構成に出て ましたしまその後にアエが一発ねフィル クルクにいいクロスから決定も作りました しまそういう形でやっぱりアデをま変える 判断難しかったですしま実際にハード ワークしてたので3アデは早く変えなけれ ば持たない可能性あったのでうんうんま 結果論でありますけどもちょっと早かった たかなまだからと言ってロイスをねこう あまり温存してこう起きすぎていても しょうがなかったのでまあの後半で言うと もう完全にマドリーが流れ作って決定機 作ってましたから動かなければいけないの はテジ監督の方でしたからまそこを攻める のはちょっと濃くかなとは思います なるほどねあとこのカルバハルアディにた サイドの中でのこう存在感っていうとあの あまり目立たなかったのかもしれないです けどバルベルデの勝率ってすごかったと 思うんですけどそこはいかがでしょうま やっぱりバルベでは後半が特にね躍動して ましたけどもあれだけの長い距離を出てね 何度もいこの動画でずっと言ってますけど 出てまた戻ってくるので出て戻ってくる スピードがまこの辺のカビンガとか クロースよりも早く戻れちゃうみたいな ところがやっぱりこう彼のアスリート能力 の高さを物語ってますしあれだけ献身的に 動けるっていうところで言うとま カルバハルがアデに対してちょっとねえ 後手に回ってるぞと振動そうぞっていう時 はまなかなかロドリゴが戻ってこれなかっ たりしたのでまバルベでがすっと戻って あげてましたしま後半は特にここをケアし たのでまあだいぶまもちろんケアするだけ で引くポジションだけではなくてきちんと マート戦がこういうとこ入ってきたり持っ た時にはやっぱり出てもいってましたから この辺りはバルベルデがいないと本当右 サイド成り立たないよなっていうもう右 サイドの守備は戦術バルベルデですよね それぐらいにバルベではこの試合でも 良かったんじゃないかなと思いますそう ですねでエがいなくなってマークから解放 されたカルバハルはオーバーラップはある かなと思っていたんですがまさかトニ クロースのコーナーキックから174cm の選手があんなに素晴らしい試合の流れを ガラっともう一方的変えてしまうような ゴールを決めるとはちょっと思わなかった ま前半ちょっと惜しいシーンもありました けどあのシーンはどうですかそうですね やっぱりコーナーキックはそもそも クロースがいるのでまここからのキックの 必要とやっぱりニアもファーも両方蹴りけ られますしまはいニアにカルバハルと ナチュがいてまフリックでちょっとねこう 早いボールだったら彼らに頭でフリックさ せようっていうよなパターンでまファーに リュディガーとかベリンガムがいるのでま ドルトムントからするとま基本マンマーク しながら人をゾーンで重ねてるのでま誰 かしら弾いてくれるだろうっていうな対応 だったのでまあれだけボールが質が高いと ちょっとちょっと動かれただけで カルバハルフリーになっちゃってました からまあそこやっぱりカルバハルの ヘディングはもちろんですけどうんはい クロースのん球筋ねこうプレスキッカーと しての質の高さをまフリーキックのね後半 の2回惜しいチャンスもそうでしたし 改めてクロースのキックは芸術品だなと いうところは感じましたしまあと後半に 関して言うとビニシウスが多少カットイン してクロス入れられるような展開になった 時にまベリンガムも惜しいチャンスあり ましたし大外でカルバはがボレみたいな 決定もありましたからうんやっぱりこう 少し前半はビニシウスが完全に孤立してね こカウンターで人いないんで中にいないん でクロス入れられなかったんですけどうん ま少しここで時間作ったり後方からの配送 のスピードがベリンガーやカルバハル ロドリゴ早くなったのでまゴール方向に 対して人がいるのでビニシウスが結構いい ボール入れていたっていうところもま結果 的に厚みのある攻撃でまそれによって コーナーキックも何本か取っていたって いう形になると思うのでま結果的にはそう いう厚みのある攻撃をした間取り後半に 関しては普段のりんに戻ったかなと思い ますチャンスは前髪を掴まなければいけ ないとは本当によく勝負の世界の話では あるんですがこった無敵に思えるような このレアルマドリーに対しても ドルトムントは前半特に勝つチャンスが何 回かあったと思うんですねでもそこを行か せないと結局修正してしまって誰かが点 取ってしまうセルフラムス以来の チャンピオンズ決勝でのディフェンダーの 得点というのはカルバハルだったんです けどその前に ホセルイスだから結局王者強いチームての そうやっぱりなんすか平たい表現の恐縮 ですが日替わりヒーローはいくらでもいる よっていうところが強さなんですねまあの 前半戦ったら普通はねうまくいってない なってこどうしようって焦ると思うんです けど逆に間取りはうまくいかなかったりと か先制された方がややいけるでしょって いうメンタルになこれはもう何とも言え ないですよね多分間取り以外にちえない メンタルですよこれは本当にねいうこう 心理状況になったので多分ハーフタイムは もうマドリの選手たちの方がこれは行ける ぞってなってたと思うんでドルトムントの 方があれだけね固決定やりながら00の ままだったんであちょっとやばいかなって 思ってたはずなのでうんまそこはやっぱり マドリーがねこう今シーズンももちろん ですけどもここ数シーズンそういう ベルナベウ受劇場も含めてまマドリリズム を世界中に特にヨーロッパのライバルたち に見せつけ続けた保持し続けたものなので やっぱりその積み重ねは大きいなと改めて 思いました本当こうヨーロッパのブランド であり世界のブランドであるわけですただ 今シーズンブンデスリーガーで 震わすけどもチャンピオンズリーグでの この印象はすごくいいと思うしそのクラブ のブランドとしてのイメージを高めること はできたという決勝ではありましたよね そうですねやっぱりまもちろんシーズン 通してのブンデスごいなのでまねチームと しては満足できるシーズンではなかった でしょうがまCLに関して言うと ファイナルまでね 上がってま10万人ものサポーターが ロンドンに集結してま後半スタートの ところの発とくのはちょっとどうしたもん かと思いましたけど自分たちで見えなく なってたと思うまああいうところはね ちょっともう少しえね冷静に振舞って 欲しいですけれどもでもやっぱり圧倒的な サポーターまこのサポーターのため にっていのはドルトムントのやっぱりね こう近い関係それからま直近で言うとねま そういうちょっと軍需製品を扱ってるよう なスポンサーがねこうスポンサードする ぞってなったらねこうファンサポーターが 大反対するみたいなところのやっぱりそう いうお金だけじゃないよっていうところも やっぱりドルトムントとかブンデスリーガ 自体が示してくれてると思うので僕は非常 にやっぱり今シーズンのブンデスで結果的 にマドリは今シーズンブンデス勢の4 チーム全部撃破してるんですよねウニオン ベルリンからだからやっぱりそういう ところもねマドリ強かったんですけどでも やっぱりどのチームもやっぱりドイツで 強かったのでま改めてチャンピオンズ リーグは簡単じゃない間取りというども 簡単で圧勝したゲームほとんどなかった ですからまそういう意味では改めてこの 試合も決勝もドルトムントの強さとか クラブとしてのま核サポーターの熱量 なんかは改めて感じました今回のねこの 欧州のコンペティションが何も影響を 与えるかということを今度はサッカー ファンとして人想像すると直前に控えて いるまユロがあるわけですよでえドイツ ブンデスリーガー勢はま少し前までは ドイツ代表の評価は一しく落ちていたもの がここに来てそのチャンピオンズリーグも 含めたいくつかのコンペティションで 勝ち上がっていくことによって調子も 上がってきたし雰囲気も良くなってきて ナーゲルスマン監督にとってはプラスの 要素が多かったと思うじゃそれに対して スペインはどうかっていうとそこに勝っ てるよ俺たちはっていうところの優性 みたいなものもこうちょっと投影させて こうユロのドイツ勢スペイン勢スペイン ドイですねこれ見るのはちょっと面白そう な気がしますけどねそうですねまその流れ でまたユロをね見て楽しんでもらえればな と思いますしまたクラブとは違ってね しかもドイツ開催で本当にサッカー大国で の開催なので盛り上がること間違いない ですからまそういう熱量がでサポーターも ドイツであればアクセスしやすいのでま 相当なねこうヨーロッパのサッカーファン が集う大会になると思いますしまドイツが 完全にクロースのねこうより綺麗に引退さ せてやろうっていう形で多分集結すると 思うので位置団結すると思うのでうん代表 も優勝候補にここに来てねいきなりなって きてると思うのでまそこになんとか スペイン代表なんかもねこう追いすがって ついていきたいですね確かにねあとあの 発電島の話がたんでやっぱちょ苦言という ことで僕はウファのセキュリティに関して はちょっと言いたいなと思うのは開始して 40秒で試合が中断してしまうこう侵入者 を複数人入れてしまっているっていうのは これは両チームの選手たちにとって相当な 僕は神的なダメージと負担をしいたと思う のでこの人たちがやったことを許されない ことだと思うんですねそういう セキュリティ時々ちょっとなんかあるんで ここは絶対にもうなんかなくすように改善 してほしいですね本当ですねでもなんか キックオフした直後だったんでもう1回 キックオフし直した方がいいんじゃないか なと思いましたけどもま本当にあれぐらい やよっしゃ見るぞっていうところで急に ああいう形でねこう試合が中断して数分 止まってしまうとまそしてねん何が起こっ てるかちょっと絵も入ってこないので わかんなかったのでまそういうとこも含め てねウファがその辺は世界中が注目する ビッグマッチだからこそそういうことをね しようと画策するやかも出てくるそこは 本当に注意してほしいですね本当ですはい ええということでそこはねでれにしても あのアンチルティ監督なんですけど主上 さえた5度のということでえあというめに 誤解達せてしまってもうすごい世界の レジェンドの元々レジェンドだっただけど さらに上に行っちゃった感じしますねまあ 今シーズンは本当にアンチェロッティがま マドリーを優勝させた強くしたっていう ところをね強調するシーズンになりました からやっぱりこれははいアンチェロッティ のシーズンとして締めくくってもま もちろんトニクロースのシーズンだっ たっていう話とかベリンガもすごかった ねっていうシーズンなんですけど最終的に ね我々が記憶するのはアンチロッティうん やっぱり名称だなっていうところの シーズンでめきくるんじゃないですか確か にねええまでもこのレアルマドリ本当に 強い強いですねヨーロッパマエストロで もう負けないんじゃないかでもでも 今シーズンも振り返ったら負けそうになっ たゲームっていくつかあってヒヤヒヤで来 てる割には結局1つも負けないまま来て しまったレギュレーションがどうなろうが 関係なく貸し付けていってですごいのは もうこれでとニクロースがいなくなるこの 寂しさもあるけれどもじゃあ代わりはって いうのが他のクラチームだったら誰を買え ばいいんだみたいな話になると思うんです けどマドの場合は多分彼がやってくれるよ ねっていう人がもういるっていうところが すごいですよねそうですねだからもう外 から補充しようみたいな買ってこよみたい な話にならないじゃないですかもう クロースの8番はバルベルデに任せるね みたいな話でねそれでも落ち着け るってところがすごいですよねでまそれ ぐらいやっぱり中長期的に選手をきちんと 新陳代謝世代交代しながらうまく作って るっていうことなので改めてペレス会長 以下マドリのフロント陣のこもやっぱり そこは褒めたえるべきかなと賞賛したいな と思いますそうですねでそのマドリーが また新たにこう望むのは少しルールという かレギュレーションが変わるという来 シーズンでそれでもマドリーなのか何か 変わってくるのかっていうところでま多分 変わらないあのベスト16から変わらない ので変わらないんだなと思いながらもま ちょっと新しいフォーマットのこと簡単に 触れていきたいと思うんですけど2425 シーズンのチャンピオンズリーグはこう リーグフェーズ決勝トーナメントプレー オフ制という形の中でま参加クラブチーム も36に増えてでえ異なる8つのチームと 4つホーム4つアウェイで戦って36 チーム1位から36位までのあのリーグ テーブルの中で戦うという形になるわけ ですけどもこれ大沢さん何か変化で予想 することとかこういうところが面白そうだ なみたいなところは何かありますかまあ2 って実際に見てみないと分からない部分は 多々ありますけど今までのこうグループ ステージの方が分かりやすさは確かに 分かりやすかったと思うんですけどま逆に こうフラットに全出場チームのうんえ中で の対戦カードなんかで言うと魅力的な対戦 カードはそのグループステージのところは 増えると思うのでまビッグマッチが多く なると思うのでま我々に切興味を与えて くれるんじゃないかなと思いますしま フォーマットが変われま参加チームがね こう増えうんまそれによって大会の質が 落ちるかと言うとやっぱヨーロッパの最高 法のチャンピオン釣りが落ちないと思うの でやっぱり世界中をはいねこうのサッカー ファンを引きつけるような素晴らしい大会 に来シーズンもなるんじゃないかなと思い ますしその中でレアルマドリが間違いなく 優勝候補筆頭になるでしょうしはいねまた どういう戦いをしてくれるのかは楽しみ ですねはいえ8月29日がえリーグフェズ の組み合わせ抽選会がありますで第1節が 9月17日で最終第8節がえ年が開けて1 月29日って形になります え何にもない月がないというような新しい ですねだからまそのグループね今までで 言うとステージリーグのねこう試合数が 増えるのでね年明けまでチャンピオンズ リーグのねこうグループステージ戦わ なければいけないっていうチームの負担は 試合数増加によって増えるのでうんま特に 年上から各国カップ戦まスペインでとコパ デレの試合が重なって入ってきたり スーペルコパが入ってくるところのま1月 のしぎ方なんかは特にビッグクラブ大変 だろうなと思いますからまその辺りがどう なるかま怪我人がまた増えたりしないか なっていうところは1つ心配ではあります ねそうなんですね試合数増える可能性は 高いた1位から8位まではそのままいける んですけど9位から16位までを決め るってのはプレーオフになってくるんで 直接対決でこう全部叩けないわけですね そう当たりじゃないんでそうなってくると 他が勝ちすぎちゃったからうちはちょっと 足りなくてもう2試合増えたってことも 入ってくるからカレンダー的に面白いんだ けどもカレンダー的にはきついんでそのに やりくりっていうのはこう競合チームと いえのもこう自分たちてはどうにもでき ない部分はあるからここは難しくなって くるでしょうねそうですねだからその辺の 星感情はしにくくなると思うのでまだから こそね早めにしっかりとねシーズンの開幕 時期から調子上げて勝つことが重要かなと 思いますねはいえ決勝ラウンドベスト16 っていうのがこれがえ3月に入ってから3 月の4日5日というところからスタート するというとこここは少しずれてくるかな と多少ですけどもとで最終的に5月31日 が決勝戦で今回はミュンヘンのアリアンツ アレーナえというところが解消になって いるというところでございます新しい チャンピオンズリーグにいかにラリーガ生 特にレアルマドリが挑むのかというところ はまたえ小澤さん続けてご紹介してきたい ですねそうですねまラリーガ勢4つ出る中 でまマリもちろんですしまバルセロナ アトレチコこの常連組プラスでジローナが 出てくれるのでどんな戦いしてくれるのか なっていう形でま他もねえやっぱりどの国 もセリアがね今シーズンのアタランタの 締めくくり見ても非常に力あるなと思い ますからいろんなリーグのいろんな戦い方 あるのでまた来シーズンも楽しみですね そうですねまそれにしてもねあのラデシマ ていう言葉がすごい響きとしてかっこいい なと思ったのがほんの数年前でもはや弟子 も近ま行ってしまっこのスペイン語を 覚えることになるんでしょうねっていう気 そうですね10以上になってくると結構 難しい単語になってきてスペイン人も あまり聞き慣れないぞみたいな話なんです けどまどんどん増えていきそうですねそう ですねはいえレアラマゼリおめでとう ございました本当良かったですねえで ドルトムントの検討も拍手送りたいと思い ます素晴らしい決勝戦でしたえ今回もご 視聴いただきありがとうございました是非 チャンネル登録評価もお願いします感想 コメントもお待ちしていますそれで最後に 大事な話なんですけどえこのラリーガ動画 なんですがえ日曜日の通常会にえ普通に あるんですけどもあの特に見て欲しいて いうちょっとお願いがありましてえ重大 発表がありますので是非あの皆様こうえ見 ていただいて応援していただけたら嬉しい なという風に思ってますということで本番 すぐにね21時に上がりますので皆さん数 時間後にお待ちくださいっていうことです ね見てくださいお願いいたしますはいえ コメンタリスタ小沢一郎さんでした今日も ありがとうございましたはいありがとう ございましたでまた次回の動画ですぐにお 会いいたしましょうすめもチオちゃおまり おめでとうおめでとう

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22 comments

@SoccerKingJP June 2, 2024 - 7:00 am

6月2日(日)21時に通常回も公開いたします🔥 番組から重大発表がございますので、こちらもお見逃しなく!!
本日2本公開のため、来週9日(日)はお休みとなります。

@user-oq6rb1mf8e June 2, 2024 - 7:53 am

ヴィニが有力だろうけど、ユーロコパ次第でベリンガムクロースの3択かな
クロースには最大限のおめでとうとありがとう!!😢

@user-fd6cu4yd1p June 2, 2024 - 7:57 am

早めの更新ありがとうございます〜
昨日は完璧な夜でした😭
苦しんでも、最後は勝てる
我々は焦っていましたが、チームは全く動じていませんでしたね

@Anglayee June 2, 2024 - 7:57 am

今シーズンも、倉敷さん小澤さんお疲れ様でした!

@Florentino-Perez-Rodrigez June 2, 2024 - 8:00 am

CL歴代優勝回数ランキング
1位 🇪🇸レアル・マドリー 15回
2位 🇮🇹アンチェロッティ 7回
🇮🇹ミラン
4位 🇩🇪クロース 6回
🇭🇷モドリッチ
🇪🇸カルバハル
🇪🇸ナチョ
🇪🇸ヘント
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿リヴァプール
🇩🇪バイエルン

@xsouta2975 June 2, 2024 - 8:00 am

CB1枚、メンディの控え取って、あとは今の戦力維持できれば来年も取れる!

@Florentino-Perez-Rodrigez June 2, 2024 - 8:00 am

CL決勝9連勝&直近11年で6度目の優勝おめでとう!

@Florentino-Perez-Rodrigez June 2, 2024 - 8:01 am

CL 32チーム時代(1999-2024)
最初の優勝チーム レアル・マドリード
最後の優勝チーム レアル・マドリード

@user-jx7mf3vm9r June 2, 2024 - 8:17 am

ビックイヤーの掲げ方慣れた感じがあるのがちょっと面白かった。
前半をギリギリまで耐えて、修正が間に合えば勝ち、マドリーの必勝パターンでしたね

@user-kz1uf2sb3l June 2, 2024 - 8:25 am

やはりマドリーはマドリーだったな

@user-eb9pp6cq4e June 2, 2024 - 8:35 am

クルトワがまだまだ余裕あるように見えたのがすごい

@GandC77 June 2, 2024 - 8:36 am

最後の交代の時は流石にやばかった、、🥹
ありがとう!クロース!

@sliese6225 June 2, 2024 - 8:37 am

hala madrid!!!!!

@user-fd6cu4yd1p June 2, 2024 - 8:41 am

41:40 アリアンツよりフスバル・アレナ・ミュンヘンかな?
CLなのでアリアンツの名前は使えないはず…

@_koba8047 June 2, 2024 - 8:48 am

フェデとケパに触れてくれるところやっぱり好き。

@user-pk2oc1lk8c June 2, 2024 - 8:52 am

猛者が揃う大会で、69回中15回はエグいです、シンプルに。エンパペ選手が入ったら、カルロさんが監督続投とか、条件が有るとか思いますが、エンパペ選手が30代に入る後5~6年の内、4回制覇とかしそうで恐ろしいデス。🥶🥶🥶

@user-jm8zh1uj5p June 2, 2024 - 9:01 am

クロースの後継者にチェルシーからギャラガー取ってほしいな
ベリンガムと組んでほしいな

@user-sc7wk9od2z June 2, 2024 - 9:06 am

Hala madrid!
Gracias,Toni Kroos!

@ok-fz5xz June 2, 2024 - 9:20 am

タイトルも取れたけど、何より在籍選手全員を愛せるのって素晴らしいことだね
不良債権とか結果が出せない選手がいるのが当たり前なのに、マネジメントのせいなのか一致団結してる感じがすごく良かった

@ok-fz5xz June 2, 2024 - 9:21 am

ヴィニバロンドールだわ
ライプツィヒ戦2ゴールのうち1ゴール、
シティ戦4ゴールのうち3つに絡み(ロドリゴへの裏抜けパス、バルベルデの弾丸シュートのクロス、アウェーのロドリゴへのアシスト)、
バイエルン戦4ゴールのうち3つに絡み(ミンジェぶっちぎり、PK獲得+ゴール、ホセルが詰めたゴールのミドル)
ドルトムント戦2ゴールのうち1ゴール
直接ゴールアシストにならないのも含めると、貢献が大きすぎる

@mirimirimiria June 2, 2024 - 9:25 am

終盤になるにつれてパフォーマンスが上がりキャプテンとして決勝スタメンで戦い、勝つとは今シーズン初めは思いもしなかった。ありがとうナチョ。お疲れ様。

@user-jf1on1yv9u June 2, 2024 - 9:42 am

小澤悔しいだろうな😅アンチェの事を戦術がないとか言って貶めてたからな😅

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