【超鉄板】2024安田記念 枠順確定後最終結論編 勝つのはこの馬！ #競馬予想 #安田記念　#ロマンチックウォリアー

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どうも！うまなりと申します！

今回は、安田記念2024枠順確定後最終結論編動画です！

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お番です馬なりです今回は明日東京競馬所 で開催されます安田記念の枠順確定後最終 結論編ということでえ私馬なりの印につい て動画の方撮っていきたいと思いますまた 今週の安田記念に関しては既に前頭診断編 の動画も日本に待って投稿をしており そちらの動画では今回の安田記念に構想 するために必須の能力や今回収する前頭の 徹底解説そして危険な人気馬について解説 する動画も投稿しておりますので是非 そちらも合わせてご覧いただけたらなと 思いますまたこの撮影はレース前日の午後 に撮影しており表記されてるオに関しては まだまだ変わってくるかと思いますのでえ その点に関してはご注意してご覧いただけ たらなと思いますということで早速いつも 通り本メバの発表からやっていきたいと 思いますのでえ本日も最後までよろしくお 願いいたし ます2024年安田記念の本名馬は3枠5 番ナミールにしたいと思いますあ今日この 後雨が降って当日のババがどの程度まで するかはまだ読めない状況ではありますが ま仮にババが渋って香港場にとっては有利 な状況になったとしても香港の競合2等 相手に勝負になる可能性が最も高いのは このナミールだと感じていますし前走の ビクトリアマイルで不可解な配線を受けて オ的にはまやや落ち着いて10倍近いオが つきそうな今回というのはま規定値の観点 から見ても非常に美味しいヒドだと感じて いるのでえ今回はこの馬を本命に勝負の方 してみたいと思います若い頃のアミュール という馬は馬体を見てもま線が細い印象で 開場食いの心配をしながらの調整を進める などまスピード能力というのはありながら も同時にもろさも持ち合わせているような 馬でしたがここ最近に関しては非常に成長 を感じていて昨年のマイル チャンピオンシップそれから香港マイル ドバイターフとどのレースも非常に強さを 感じる内容でしたし海外遠征をしながらも しっかりと強さを示せているという辺りを 見てもま本格化を迎えた印象で確かに前走 のビクトリアマイルに関しては思いの他 伸びない印象はありましたが出遅れと直線 での信取りの距離のロスの分を差し引けば ま上がり自体はメンバー2位の制圧を使っ ているというところやこのレースの後すぐ に安田記念への参戦を表明していること からも疲労はむしろなく個人的にはま 仕上がり的にも当時は今1つでえ今回に 向けては1回使ったことによる上積みが あってもいいと感じるのでま前回の1回 だけの配線でえこれまでの参戦の パフォーマンスを無視されて人気を落とす 今回というのはむしろ期待値としては プラスに働くと感じ本命とさせていただき ました振り返りは前走のビクトリアマイル を振り返ってみたいと思います6枠10番 からのスタートとなったナミュールは スタートで出遅れてしまい後方からの競馬 となりまし たレースはコンクシェルが花を切りました がそこにフィードシンパシーが プレッシャーをかけていったことで前半の ハマル通過タイムが45秒4と緩みのない 早いペースの競馬となり東京のマイルG1 らしいまあ天良仲良し姉妹よしの3拍子が 要求されるレベルの高いレースになってい たと感じていますそんな展開の中そのまま 後方で競馬となったナミュールはラスト3 ハロンメンバー2位となる33.8°の据 あは使っているもののま発着までという 結果でしたこの内容に関してはま確かに 出れが響いて本来の走りをしていても カマンまで届くかと言われると微妙な ところだとは思いますがまそれでももう 少し格好をつけて欲しいというえ感じで しまう内容で逃げ馬がハイペースで飛ばし ていたというところもあってもう少ししま 弾けてもいいと感じてしまいましたし パドックの気配的には落ち着きもあってま 馬体もキープできているというところで 気配自体はえ良かったように思えただけに 案外な結果になってしまいましたこの配線 理由に関してま海外帰りの影響やレース 感覚による疲労などま色々考えてみたん ですがま海外遠征に関しては香港マイル からドバイへ遠征しても結果は出せてい ましたしレース感覚についてもマイル チャンピオンシップから香港マイルの ローテで構想できているのでま問題ないと 思います仮にもし日合が原因での配線で あれば中2周となる安田記念は出走させ ないと思いますし実際調教師のコメントで はレース後の息の入りも早かったし絶対に 走っていないなという感じで引き上げてき たので肉体面は大丈夫ですとあるようにま 疲労については全く問題ないのかなと感じ ています 個人的にはまやや無理やり感はありますが ま前走コンクシェルとフィールシンパシー が作り上げた1400m線に近い早い ペースの中での追走で足が溜められなかっ たというのとま手遅れのダブルパンチと 片付けて一旦目をつって度しとして考え たいと思っていますそしてこの馬の冒頭で もお伝えした通り前走後はすぐにえ安田 記念の参戦も表明している辺りからも前走 が本来のパフォーマンスではないというの はま見て分かるように元々勝負は安田記念 だった可能性すらあると考えています今週 のババコンディションについてもこの馬は 渋ったババも苦にするようなタイプでは なくむしろ前走はパンパンの両ババで早い 追走力を要求される流れで結果が出なかっ たというところでま香港やドバイのババで も構想しているこの馬にとってはま多少の 雨であればプラスに働くと感じています 前走のビクトリアマイルさえ度しすれば前 前走のドバイタフでは2着その前のの香港 マイルでは圧倒的マイルよりの展開の中 後方から競馬を進めて3着とまメンバーで 最も強い競馬ができていましたし4層前の マイルチャンピオンシップでは直線強烈な 制圧で勝利と持っているパフォーマンス だけで考えれば今のマイル戦線ではトップ クラスの1等であることは間違いないと 思いますし東京競馬場では不利などもあっ て結果は出せていませんが個人的にはこの 馬の据は本来東京のような広くて長い直線 のコースでこそ発揮されると感じてている のでま前走の配線で仮にえ少しでも人気を 落とすのであれば期待値も高いと感じ渋っ たババでも香コバに対抗できるのはこの馬 だと感じてい ます続きまして対抗評価は11番人気想定 7枠15番のボイバブルにしたいと思い ますこの馬は馬ゴミは得意としていない タイプのようなのでまうちに入ってしまう とどうかなと思っていたんですががこの馬 にとっては外目のいい枠に入ったと感じて いますしま明日どのくらいババが悪化する かにもよりますがロマンチックウォリアと の単純な比較をしてもマイルであればま 同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮 できる馬だと感じていますし現状のマリ ウッツではロマンチックウォリアが1番 人気の3.1倍に対してボイバブルは11 番人気の22.3倍というところで ロマンチックウォリアの必要勝率は 32.2も必要ですが逆にウイッチバブル に関しては4.4%でいいというところを 見てもま非常に美味しいオでロマンチック ウォリアの方がま勝率は高いのかもしれ ませんが期待値としてはこちらの方がえ上 だと感じているのでえ今回は対抗評価とし ましたこのボイバブルは非常に大型な馬で 馬体10がえ550kg前後とまレース 映像を見てもパワータイプに見えるのでま 本来の日本の競馬となるとスピード能力の 分劣りそうな印象なのでまこの後どの くらい雨が降るかにもよりますがババは タフになればなるに越したことがない タイプだと思います昨年の香港マイルでは ナミュールソウルラッシュセリフォスの3 頭を含めるえ5頭の日本場に先着をして いることからもタフなババでのマイル戦と なればま今回出走する馬と比較しても能力 が高いというのはますでに証明済みですし 前走のチャンピオンズマイルでは2着に 破れコスしましたがまあのゴールデン シックスティには競り勝っていて香港 ゴールドカップでは2000mという条件 でま今回も1番人気で出走する ロマンチックウォリア相手に首の2着に なっていることからま単純にロマンチック ウォリアとの比較で見てもまマイルであれ ば十分逆転可能な一等だと感じています 競馬のタイプ的にも中段前目からしぶく 堅実な背足を使うタイプでま明日のババが この馬に愛さすれば大崩れが少なそうな タイプというところから見ても非常に狙い やすい一等だと思っていますま何度も言う ようですがま後は当日のババを見て最終的 な判断はしたいと思いますがもし人気をし ないのであればこの馬の頭の馬券もま買目 に入れて勝負をしたいとも思っている一等 です続きまして3番手評価は1枠2番の ガイアフォースにしましたちょっとねま 思ったよりも人気はしそうでまやはり皆 さん考えていることは同じなんだなと思っ ていて馬券妙味という意味ではまあまり ない馬になってしまいそうですがまワン ターン左回りでスピードの持続力をス競馬 であればま現役でもえトップクラスの一等 だと感じていてこの馬は渋ったババは苦手 とされてはいますが個人的にはあまり気に しておらず当然両婆の方がパフォーマンス は高いとは思いますがそれでも フェブラリーステークスでダートでも構想 歴があったりやものセントライト記念で 上がり最速の制圧を使ってえアスク ビクターモアに勝利しているなどむしろ パワーという意味でも渋ったババになった 時のパフォーマンスの下げ幅というのは 少ないタイプだと感じているので当ここで も注目の一等です振り返りは前走の フェブラリーステークスを軽く見ていき たいと思いますスタート後ダートに入る あたりで内枠のドラエレデが外に寄れてき てその隣にいたオメガギネスも外に避けた ところをま外野ホースに若干接触すると いうロスがあり道中は中段8番手あたり からの競馬となりましたレースは外枠から 短距離場のドンフランキが手動権を握り2 番手にウィルソンテソロという対立でした が前半3ハロン通過タイムが 33.99ドルというのはえフェブラリー ステークスがG1昇格後最も早いペース だったことを考えてもかなりの激流の レースとなりましたそんな展開の中その まま8番手あたりで競馬を進めたガイア ホースは直線は外に出されて追い出しを 開始しうちのタノビューティを交わし2番 手に上がりましたがま2着までという内容 でしたこのレース内容に関してはスタート 後のフリーや道中に関ししてはま初ダート というところもあって若干キックバックを 気にしながらの追走だったことを考えれば え初めてでこの流れの中2着を確保すると いうのは高く評価できる内容でした左回り でスピードの持続力を生かす競馬が非常に 得意でこの馬が1番強いと感じたのは昨年 の天皇初空の競馬で早い流れの中2番手 から追走して後ろにイクイノックスがいる 展開でえ前の馬に関しては基本的には イクイノックスに完全に掃除されてしまっ たようなえ展開でしたがえそんな中でも 掲示板を確保するというのは非常に強さを 感じる内容でした昨年の安田記念でも4着 に構想していることを考えればこの条件で はパフォーマンスを発揮できる馬だという のはすでに証明済みですし昨年の安田記念 と比較してま今回のメンバーは日本場だけ を見ればまソダシやソングラインシュネル マイスターといったえ強いマイヤがいなく なっていることを考えてもま十分ここでは 勝負になると感じています今週の雨によっ てしりそうなババへの対応ですが個人的に はえむしろガイアフォースにとってはこれ が恵の雨になると感じていてこの馬は スピードの持続力が問われるようなレース では構想できるもののえ前前走の チャレンジカップのような切れ味だけの 勝負になってしまうとま若干切れ負けする ところがあるというところで雨が降ってえ ババが渋った時に切れ味の要求値が下がり そうなえ今回のババというのはこの馬に とっては追い風になると感じています他に 不安要素を上げておくとすると フェブラリーステークスの後に軽度の骨折 が判明しし今回はその骨折後初めての レースになるわけですが1周前追い切りの 内容を見る限りま何の心配もいらないのか なと感じていて5月22日に立島の本炉で え追い切りに挑んだガイアホースは今回も 気場する長岡ジョッキーをせに4ハロンを 52.4秒ラスト11秒8とま道中はえ ややチグハグなラップではありましたが 姉妹の時計に関しては申し分ない内容で 併せ馬にも大きく先着していることから 状態としては心配のいらない内容でした 今回も出走するソウルラッシュとは過去に 2回対戦をしていて昨年のマイラーズ カップそして安田記念共に先着をしている ことを考えても人気をしないのであれば 本命にしようかとも考えていた一等では あるんですがまそんなに甘くないおつに 落ち着きそうというところでま本命までの 評価はしませんでしたがそれでも馬券には 必ず入れておきたいというところでえ3番 手評価とさせていただきました [音楽] 続きまして4番手評価は4枠7番の ロマンチックウォリアにしたいと思います 実力実績では抜けた存在ということもあっ てババがしぶりそうな今回は当然勝ち負け の一等だと感じているんですがまやはり 人気的にはそこそこ集めるというところで 現状え1番人気の3.1倍という乙でま かなり強いとは感じているものの久々の マイル戦で3回に1回も勝てるほどの勝率 があるかと言われるとまま若干微妙だなと 感じるというところでまそうであれば マイルでは肩を並べるかそれ以上の存在だ と感じているボッチバブルの方を厚めに 買いたいというところもあって4番手評価 までとさせていただきました正直この レベルの馬を府中で見れるだけで非常に 楽しみで今の日本のえ絶対王者不在の マイラのレベルを考えても今回の出走と いうのは納得の選択だと感じているものの ま先ほどもお伝えさせていただいたように 久々のマイル線や左回りの経験値の少なさ それから日本のババへの大量などま全く もって隙がないわけではない馬なのでま1 競馬ファンとしてはこの馬が明日どんな 走りをするかというのは非常に注目をして います前走のクイーンエリザベス2世 カップは外を回される不利がありながらも 渋ったババが得意なプログノスを任しての 一着という内容で客順以上の評価ができる 内容でした説明するほどでもないほどま 馬柱を見ればこの馬の強さが分かると思い ますし実力という意味ではま今回の メンバーでもえ当然トップの一等であとは 各課題に対してどれだけ対応して適正や 経験値の分他の馬に差を詰められても 勝てるだけのものがあるかというポイント だけだと思いますその課題としてはまず 初めに日本の馬場への対応というポイント ですがこのロマンチックウォリアという馬 は冷製像をえ見る限り双方的にはえ強く 前足で書き込むような双方で見る限りはえ パワー型タイプというところで総合力では 日本場を圧倒していてもパワーがまさる分 スピードという意味では1枚劣る印象です 日本の場はま特にこの春の東京開催という のは非常にスピードの要求値の高いコース で特に東京のマイルという条件はなかなか 息を入れにくく高い次元でのスピードの 持続力が要求されるコースでま確かに パンパンの両馬での開催となるとこの要求 される高いレベルのスピード能力の分ま ロマンチックウォリアーはえ日本場に 大きく差を詰められるという可能性ま もしくは逆転されるというリスクはある ものの今日この後それから明日にかけての 府中の天気予報は雨予報というところで この雨によってババが渋ると当然その分の スピードの要求値というのは抑えられると いう意味でロマンチックウォリアーにとっ ては多少追い風となりそうです次に眉の 適正というポイントですが確かに直近発送 は全て2000m以上のレースで最後に この馬がマルのレースを使ったのは昨年の 1月のレースになるわけですがまその レースでは2着に負けてしまっているもの のえ勝ったのはゴールデンシスティでえ その馬の2着という実績であれば十分 マイルへも対応可能だと思いますし デビューから5000は1200mの レースなどマイル以下のレースを使われて いた辺りを考えればまベストではないにし ても十分対応可能なだけのスピード能力と いうのも持ち合わせている一等だと感じて いますあとは左回りの経験値というところ ですがま香港は右回りの競馬しかないと いうところで今回出走する日本馬と比較 すると圧倒的に左回りへの競馬の経験値が 少ない一等ではあるんですが左回りの競馬 はすでにオーストラリアで勝利をしている ことからまそこまで大きな心配はいらない のかなと感じています管理するのはシャム チャップシ調教師で今年の高松宮記念で ビクターザビナーで3着に高層実績のある 先生というところでま今回の参戦に関して も十分正気を持った上での参戦に感じてい ます元々香港では渋ったバよりはえ両ババ でやりたいタイプだったようなので極端に ババが渋ると勝率的に期待値は下がると 思っていましたが案外週中にあまり雨が 降らなかったというところもあって極端に 悪くなることはなくまむしろ程よいあれ 具合で少しだけまスピードの要求値が 下がったまこの馬にとってはいいババで やりそうな印象ですまたそのババに関して 言うと日本場も香港では高層歴は多いです し逆に負けた際もババを理由に負けたと いうコメントをまあまり見た記憶がないの でえそれを考えるとその逆もしかりだと 思うので今回はえこの馬がどんな走りをし てくれるかに非常に注目ではありますが 馬券的な観点で言うとま1番人気では借り たくないというところでえ相手評価までと させていただきまし たそして最後に今回の特徴はま逃げて一発 ありそうなウインカーネリアにしたいと 思います振り返りは前走の高松の宮記念を 振り返ってみたいと思います7枠14番 からのスタートとなったウィン カーネリアンはスタートを決めると先手を 取ったビクターザミナーを見るように2番 手のポジションを確保しての競馬となり ましたこの日の中京競馬場のババーは雨の 影響で5年連続での道悪開催の高松宮記念 となりましたが今年に関しては使い込まれ ていない分打ち勝ち沿いがそこまで荒れて おらず引有利のトラックバイアスになって いましたペースは前半34.9秒と短距離 戦にしてはかなり緩めの流れでトラック バイアスと相まってインマ有利の競馬と なりましたそんな展開の中ウィン カーネリアンは逃げたビクターザウィナー を斜め後ろから見るように1等分外を追走 すると直線でもビクターザウィナーの外 から追いかけますがまインをついた2等に は突き放されてしまいまビクターザ ウィナーとの差も縮まらずに4着という 内容でしたこのレースに関してはま前2頭 には差をつけられてしまいましたがまこれ は直線の通った位置も多少影響していると いった印象で先ほどもお伝えさせて いただいた通りこの日のババーはオババで はありましたがインも比較的伸びるような トラックバイアスでビクターザミナーが 直線インを開けたことでこの馬の斜め後ろ から追いかけていたウインカーネリアも 馬場の真ん中を通ってくるしかありません でしたまたウインカーネリアに関しては 前走が初めての1200m線だったことを 考えればま十分すぎるほどやれていた印象 ですしま前走スローだったとはいえ短距離 のペースをすんなりと外から先行できたと いうのは今回の安田記念に向けても収穫の 多いレース内容だったと感じていますまた 前走オバでラストも失速せずに構想できて いることから週末の雨の影響というのはま この馬にとってはプラスに働くと感じてい ます調教の内容を見ても状態面は良さそう で合わせ馬をしていないという点は若干気 になりますが2週連続続けて三浦 ジョッキー気場で1周前追い切りに関して は6ハロン78秒8上がりヒハロンを11 秒2と自己ベストで走破していてま文句の つけよのない内容だったと思います不安 要素を上げるとするとま元々の能力という ところはま当然ありますがこういったあめ の逃げ馬に能力の話をするのは野暮なこと だと思いますしその他の不安要素として 今回はG1というところでままだG1の 勝利経験がない三浦ジョッキのことを あげる方もいるかとは思いますが前回の 動画でもお伝えさせていただいた通り 2014年には不良ババの安田記念で16 番人気のグランプリボスででえ話さの2着 の成績がありますしその他にもスマイル ジャックで2年連続の3着などま惜しい 競馬も多くまさらに東京マイルのG1と いう意味で言うと17番人気のタノブルグ でNHKマイルカップを2着などまもし 三浦高成ジョッキーが初めてG1を勝利 するのであれば東京マイルのような気もし ますしま勝てないにしても相手候補として 馬券に入れておいてはえ損のない一等だと 感じているのでえ今回はこの馬を特徴とし ました以上簡単ではありますましたが 2024年の安田記念枠順確定後最終結論 編でした今回に関しては本当に買いたい馬 が多いというところでまおそらく皆さんも そう感じているからこそのえ今のこのオだ とは思うんですがあまり手を広げすぎると 鳥神になってしまいそうなので馬券の買い 方も非常に重要なレースとなりそうです また今回あげなかったソウルラッシュや セリフォスといった人気ウマについてもま もし3連系の馬券を買うとすると全くの 軽視は危険だと感じているんですがまあ ここにさらにこの人馬を入れて馬券を買う となるとそれこそ鳥神になるえ買目が出て くるというところでえ個人的にもまだ買目 には悩んでいて一旦現状ではえ本命の ナミールからえ馬タンを本線に人気馬が来 たら仕方ないといった馬券を買いつつ 押さえとして点数を絞り気味の3連服を 持ってえ応援の方をしたいと考えています どちらにしてもこの後夕方から降る雨の 影響によって当日のババがどのくらいに なるかというのも非常に重要な要素になる と思いますしそれによってどんなオに 変わるかというところにも注目をしてえ 当日馬券の方を購入していければなと思い ますえおそらく来週のエプソムカップそれ から再来週のマーメイドステークスに関し てはまご要望がない限りはお休みをさせて いただき次回の投稿はえ宝塚期限の予想 動画になると思いますえということで本日 も最後までご覧いただきありがとうござい ましたまた次回宝塚期限の有力場診断編の 動画でお会いし ましょうDET [音楽]