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【安田記念2024】最も警戒すべき大穴馬はこの馬!有力馬診断編part2 #競馬予想 #安田記念 #ヴォイッジバブル

by Keiba Channel



※この動画は安田記念のパート2動画です。

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お番ですウなりです今回は今週日曜日東京 競馬所で開催されます春のマルオ決定戦 安田記念の前頭診断編パート2動画という ことで前回紹介できなかった6番人気以下 の前頭について各馬のキャラクターと不安 要素について紹介していきたいと思います そのため想定常任規について気になる方に 関してはえこちらの動画をご覧いただく前 に前回投稿した有力場診断編パート1動画 の方をご覧いただきえ合わせてこちらの 動画もご覧いただけると幸いですまた枠順 確定ごと土曜日のババコンディションを 確認した後の土曜日の夜には最終結論編の 動画も投稿予定ですのでえそちらの動画を 忘れずにご覧いただくためにもチャンネル 登録がまだの方は是非この機会に登録 ボタンの方を押していただけたらなと思い ますということでえ早速ではありますが6 番人気以下の馬についてえご重音順で紹介 していきたいと思いますのでえ今回も最後 までよろしくお願いいたし ますまず始めはこの馬から10番人気想定 ウンカーネリアンの評価はA評価としまし たま僕もよくコメントをくださるリスナー さんにコメントをいただくまではま無意識 的にニューラジョッキーというだけでま 警視というかしてしまったんですがま じっくり予想を進めていくと想定オ20倍 以降の馬の中では最もチャンスがあって いいと感じる一等で客室的にま大負けも あるので軸にはしにくいですが相手には 必ず入れておきたいと感じえ評価としまし た振り返りは前走の高松宮記念を振り返っ てみたいと思います7枠14番からの スタートとなったウィンカーネリアンは スタートを決めると先手を取ったビクター ザミナーをえ見るように2番手の ポジションを確保しての競馬となりました この日の中京競馬場のババーは雨の影響で 5年連続での道悪開催の高松宮記念となり ましたが今年に関しては使い込まれれてい ない分打ち勝ち沿いがそこまで荒れておら ず引有利のトラックバイアスになってい ましたペースは前半34.9秒と短距離戦 にしてはかなり緩めの流れでトラック バイアスと相まってイマ有利の競馬となり ましたそんな展開の中ウインカーネリアは 逃げたビクターザウィナーを斜め後ろから 見るように1等分外を追走すると直線でも ビクターザウィナーの外から追いかけます がまインをついた2頭には突き放されて しまいまビクターザウィナーとの差も 縮まらずに4着という内容でしたこの レースに関してはま前2頭には差をつけ られてしまいましたがまこれは直線の通っ た位置も多少影響しているといった印象で 先ほどもお伝えさせていただいた通りこの 日のババーはオババではありましたがイン も的伸びるようなトラックバイアスで ビクターザミナーが直線インを開けたこと でこの馬の斜め後ろから追いかけていた ウィンカーネリアンもババの真ん中を通っ てくるしかありませんでしたまた ウインカーネリアに関しては前走が初めて の1200m線だったことを考えればま 十分すぎるほどやれていた印象ですしま 前走スローだったとはいえ短距離のペース をすんなりと外から先行できたというのは 今回の安田記念に向けても収穫の多い レース内容だったと感じていますまた前場 でラストも失速せずに構想できていること から週末の雨の影響というのはまこの馬に とってはプラスに働くと感じています調教 の内容を見ても状態面は良さそうで合わせ 馬をしていないという点は若干気になり ますが2週連続続けて三浦ジョッキー気場 で1周前追い切りに関しては6ハロン78 秒8上がりヒハロンを11秒2と自己 ベストで走破していてま文句のつけよの ない内容だったと思います不安としてはま 元々の能力という部分はそれはありますが まこういった逃げるタイプの穴馬に能力の ことを言うのは野暮な話だと思いますその 他の不安要素としては安城が三浦 ジョッキーということでG1で三浦 ジョッキーというとまどうしても狙い にくく感じてしまいますがえ2014年に は不良ババの安田記念で16番人気の グランプリボスで話さの2着の成績があり ますしその他にもスマイルジャックで2年 連続の3着など惜しい競馬も多いですしま その他にま東京マイルという意味で言うと 17番人気のタノブルグでNHKマイル カップで2着などまもし三浦高成 ジョッキーが初めてG1を勝利するので あればま東京マイルかなというイメージも あるのでまここは一発期待を込めてえ評価 としまし た続きまして8番人気想定ボイッチバブル の評価はS評価としました個人的には マイルであればロマンチックウォリアと 同等かそれ以上に評価をしている一等で この馬もロマンチックウォリア同様に パンパンの両馬で時計勝負になってしまう とスピード能力で見本場に劣るような印象 はありますが今週のフは雨が続くという ところでババがしってスピードの要求値と いうのはま下がると予想しているので今回 は十分勝ち負けの一等だと感じていますし オッツ的にもまあくまでも想定オッツでは ありますがロマンチックウォリアよりは だいぶ手頃なえ8番人気の18.0倍と いうことでま期待値的にも面白い一等だと 感じS評価としましたこのボイバブルは 非常に大型な馬で馬体重は550kgとま レース映像を見てもパワータイプに見える ので日本の競馬となるとまババはタフに なればなるに越したことがないタイプだと 思います昨年の香港マイルではナミュール ソウルラッシュセリフォスのえ3頭を 含める5頭の日本場に先着していること からもタフな馬場でのマイル線となればま すでに勝負付けはついていると感じますし 前走のチャンピオンズマイルは2着に破れ てしまってはいますがまあのゴールデン システィには競り勝っていてえ香港 ゴールドカップでは2000mという条件 の中ま今回も出走する香港最強中距離場の ロマンチックウォリア相手に首の2着と なっていることからま単純にロマンチック ウォリアとの比較で見てもマイルであれば 十分逆転可能な一等だと感じています競馬 のタイプ的にも中段前目からしぶとく堅実 な水足を使うタイプでババがこの馬に愛さ すればま大崩れの少ないタイプというと ところもえ海外場の中ではえ非常に狙い やすいタイプだと思ってい ます続きまして17番人気想定 エアロロノアの評価はB+評価としました 個人的には全く人気しないのであればま 意外とありなんじゃないかなと考えている 一等で基本的には相手なりに走るタイプで 正直東京のマイルでパンパンの両馬だと 時計的に厳しいと感じてしまいますがま 今週は雨が降ってババが渋るというところ で多少能力のごまかしも聞くと思いますし ま展開待ちな点は厳しいですが仮に現状の 想定オ217番人気の92.5倍で出走 できるのであればま前走先着したコレ ペティトールと比較しても美味しすぎる オッツですしま先日のビクトリアマイル じゃないですが10ハピローズになる チャンスがあるのは低評価な馬の中では この馬なのではないかなと感じています 振り返りは前走のマイラーズカップを 振り返ってみたいと思います3枠5番から のスタートとなったエアロロノアは スタートはブに決めたもののこの日もすっ と控えて後方からの競馬を選択しました レースは若干出遅れた最内枠のトドジボが 外の馬を制するように逃げて前半3ハロン こそ34.1秒のペースでしたがえそこ から中盤を11秒後11秒5の早いラップ を刻みババコンディションを考えると息の 入りにくい流れで結果を見ても先行場は 総崩れというところで前に行った馬にとっ ては厳しい流れの競馬となりましたそんな 展開の中8番祟りで直線に向いた エアロロノアはアガリさハロメンバー容位 の制圧を使ったもののま4着までという 内容でした正直勝馬とはかなり差を開け られている印象ですがまそれでも4着は 確保と前が早くなって展開が向いた部分と いうのもま多少ありましたがこの馬らしい というかま相手なりには走れているなと いう印象でしたこの馬は前走前に去勢をし ているというところでえ前走のレースに 関しては去勢明けで10ヶ月の感覚が相手 のレースだったことを考えればえ今回に 向けては十分上積みも期待できると感じて いますすでに7歳場ではありますがこの 年齢になっても去勢をしてくるという ところを見るとま陣営もまだまだこの馬の 競争生活に期待をしている証拠ではないか なとえ感じてい ます続きまして11番人気想定エルトン バローズの評価はC評価としました前走は 本港のチャンピオンズマイル発着という 結果でしたがまシャンパンカラーや オーバンブルマと同様にあのの舞台では いくら展開が向かなかったとはいええ 力負けの印象でした昨年の毎日王冠では ソングラインやシュネルマイスターといっ た強力なマガ相手に勝利をしていること から東京に変わってえどこまでやれるかと いった感じだとは思いますがま個人的に あのレースに関してはその強いマイラー2 等がかなり緩い仕上げの中ま切れ味だけで 勝負をしてきてえ足元を救われてしまった だけといった印象で元々エルトンバローズ はま左回りは苦手というか右回りの方が いいとされていたタイプなのでまそこまで 大きな上積みというのもないのかなと感じ てしまいますまたエルトンバローズは今年 に入ってから中山記念で7着 チャンピオンズマイルで8着と結果が出て いませんが個人的には馬体重を増やしすぎ ているような印象を持っていて毎日王化の 時の馬体重が506kmだったのに対して その後の3戦連続で馬体重を増やしていっ て前走は計測方法が違うとはいえ522 kmだったというところでま毎日召喚まで とは言いませんがせめて4着になった マイルチャンピオンシップの時ぐらいまで はえ絞って出てきてくれるようであればま 相手としては一行してみたいとは思います が現状は強く押せない一等です今週の天気 に関してもこの馬には向かない印象で全 前走の中山記念ではややの時計のかかる ババで思うように動かずに掲示板を外して いることからババが絞ってくると予想して いる今回はまC評価までとさせていただき ました 続きまして7番人気想定ガイアホースの 評価はA評価としましたワンターン左回り でスピードの持続力を生かすような競馬で あれば現役トップクラスの一等でこの馬は 渋ったババは苦手とされてはいますが個人 的にはあまり気にしておらず当然両婆の方 がパフォーマンスは高いとは思いますが それでもフェブラリーステークスでダート でも高層歴があったり野王ものセント ライト記念で上がり最速の水足を使ってえ アスクビクターモアに勝利しているなど むしろパワーという意味でも渋ったババに なった時のパフォーマンスの下げ幅という のは少ないタイプだと感じているので当然 ここでも注目の一等です振り返りは前走の フェブラリーステークスを軽く見ていき たいと思いますスタート後ダートに入る あたりで内枠のドライレデが外に寄れてき てその隣にいたオメガギネスも外に避けた ところをまガイアホースに若干接触すると いうロスがあり道中は中段8番手あたり からの競馬となりましたレースは外枠から 短距離場のドンラキが主導権を握り2番手 にウィルソンテソロという対立でしたが 前半3ハロン通貨タイムが 33.90018,130.851821 ましたがま2着までという内容でしたこの レース内容に関してはスタート後のフリー や道中に関してはま初ダートというところ もあって若干キックバックを気にしながら の追走だったことを考えればえ初めてで この流れの中2着を確保するというのは 高く評価できる内容でした左回りで スピードの持続力を生かす競馬が非常に 得意でこの馬が1番強いと感じたのは昨年 の天皇初空の競馬で早い流れの中2番手 から追走して後ろにイクイノックスがいる 展開でえ前の馬に関しては基本的には イクイノックスに完全に掃除されてしまっ たようなえ展開でしたがえそんな中でも 掲示板を確保するというのは非常に強さを 感じる内容でした昨年の安田記念でも4着 に構想していることを考えればこの条件で はパフォーマンスを発揮できる馬だという のはすでに証明済みですし昨年の安田記念 と比較してま今回のメンバーは日本場だけ を見ればまソダシやソングラインシュネル マイスターといったえ強いマイアがいなく なっていることを考えてもま十分ここでは 勝負になると感じています今週の雨によっ てしりそうなババへの対応ですが個人的に はえむしろガイアフォースにとってはこれ が恵みの雨になると感じていてこの馬は スピードの持続力が問われるようなレース では構想できるもののえ全前走の チャレンジカップのような切れ味だけの 勝負になってしまうとま若干切れ負けする ところがあるというところで雨が降ってえ ババが渋った時に切れ味の要求値が下がり そうなえ今回のババというのはこの馬に とっては追い風になると感じています 他に不安要素を上げておくとすると フェブラリーステークスの後に軽度の骨折 が判明し今回はその骨折後初めてのレース になるわけですが1周枚追い切りの内容を 見る限りま何の心配もいらないのかなと 感じていて5月22日に立島のハロでえ 追い切りに挑んだガイアホースは今回も 気場する長岡ジョッキーをせに4ハロンを 52.4秒ラスト11秒8とま道中はえ ややチグハグなラップではありましたが 姉妹の時計に関しては申し分ない内容で 併せ馬にも大きく先着していることから 状態面としては心配のいらない内容でした 実績の割には人気的には落ち着きそうな 一頭で今回も出走するソウルラッシュとは 過去に2回対戦して昨年のマイヤーズ カップそして安田記念共に先着をしている ことを考えてもま人気をしないのであれば 今回人気をするソウルラッシュと比較して 期定値は高い一等でまもしかしたら今週も え長岡ジョッキのG1発制覇で新しいG1 ジョッキーが見れる可能性もまこの馬の パフォーマンスを考えれば十分考えられる と感じえ評価としまし た続きまして18番人気想定カテドラルの 評価は支評価としました前走大阪杯は9着 という内容でした結果的に今のカテドラル にとっては2000mは長いといった印象 でしたがまかといってマイルに変わって 構想できるかと言われるとまそういう イメージも湧かない一等ですというのも 全身規制があまり感じられない馬で中距離 のレースでも後方からの競馬になって しまうというところでま展開待ちの競馬が 続いていて東京マイルの追走にはかなり 苦労すると感じていますし要求される スピード能力的にもま物足りない印象です 実際に2年前の安田記念にも参戦していて 結果的には18着と全く勝負にはなりませ んでしたスピード勝負では明らかに部が 悪いのでまかなり雨が降ってスピードの 要求値が大幅に削られた馬場でえどこまで やれるかといった感じですがま若干今回に 関しては衰えというところも感じてきて いるのでま今回は見送りたいと感じC評価 までとさせていただきまし た続きまして16番人気想定コレペティ トールの評価もC評価としました今年の 京都金牌をえ連勝で勝利したコレペティ トールですが昨年末の3勝クラスのレース そして京都金牌とどちらもハデ戦での勝利 で金量差の恩恵が大きいと感じるレイス 内容で実際に前走のマイカップでは発着と 正直現段階では実力差を感じる内容でした 雨が降って能力のごまかしが効くような 馬場でどこまでやれるかといったところ ですが能力的にはまだこのメンバー相手で はえ現状厳しいような印象です安定は岩田 安成ジョッキーということでま高層条件と しては雨が降ってスピードの要求値が 下がった上にま最低でも内枠を引いて さらに岩田ジョッキーの引付が完璧に 決まった時だとは思いますがま今回 58kmを背負ってのレースというところ を考えるとま正直狙いにくいと感じてい ます続きまして13番人気想定ジオグリフ の評価もC評価としました前走の大阪杯で は5着とま副長傾向のある一等ではあり ますがま年齢を重ねたことで時計勝負には 対応できなくなってきているというところ で今週の雨というのはこの馬にとっては プラスに働くとは感じていますが馬の タイプ的にま立ち回りのうまさを生かし やすい小回りコースの方が得意なタイプだ と考えているのでま今回はこの馬にとって は厳しい競馬になるのかなと感じてしまい ます仮に馬場が渋ったとしてもま結局は 東京マイルというところで要求される スピード自体はま相当なものが必要という ところで2歳の年末以外となる芝のマイル レースでどこまでやれるかというのを見る レースだと感じていてま馬券的には一旦 見送りたいと考えている一等 です続きまして9番人気想定ステラベロチ の評価はB評価としましたこの馬も前走は 大阪杯で4着と副傾向のある一等で個人的 にもま一空の有馬記念で本命にして大勝負 をしたほど好きな馬ではあるんですがこの 馬に関してもコーナーでの加速力というの がえ魅力だと感じている一等で中山や阪神 のようなコースでこそ最もパフォーマンス を上げる一頭だと感じていて東京というの は正直え今のこの馬にとってはプラスに 働かないと考えていて実際にフジ ステークスでは2番手追走から7着に負け ているあたりを見るとま正直狙いにくい 一等です渋ったバへの規制はかなり高いの でま田ボババになれば相手としては怖い 一等ではありますが個人的にはこの馬の 持ち味が生きる舞台でこそえ狙いたいので え今回に関してはま入れてもま相手候補 までとさせていただきまし た続きまして14番人気想定ダノン スコーピオンの評価はC評価としました 2022年のNHKマイルでこの東京 マイルG1を勝利しているダノン スコーピオンですが前走までの誤想は2桁 着順が続いていてまスラプ気味といった 感じでしたが前走の京王杯スプリング カップで4着とま福永急車に天球して前走 が天球初戦になったわけですが着順だけを 見ればえここに来て副長傾向のある一等 ですただ個人的には今回も出走するレッド モンレブには前走あっさりと先着されてい た辺りを見ると完全な復調とは言えないと 思いますし今週の雨予報もま他の馬と 比べるとこの馬にとっては大きくプラスに なるとも感じずメンバーレベルが数段 上がる今回は馬券内の構想まではどうして も考えにくい一等というところでえ今回は もう1回様子見をしたいと思います安城は 土崎ジョッキーというところでま正直 オークスに関しては馬券こそ取らして いただきましたがまオークスダービーと 1番人気で2着続きとま予想的には すっきりしないような内容になってしまっ た安定がま決したこの馬で勝利というのは まできれば避けて欲しいところ です続きまして15番人気想定道の評価も C評価としました前走の中山記念では逃げ てえソウルオリエンスやジオグリフをしい での2着という内容でこの時のババとして はま緩みのないペースで逃げながらの2着 に粘れてはいましたがトラックバイアス的 には前のり傾向の強いババで結果から見て も前から競馬を進めた馬が馬券内を独占し ている辺りを見ても恩恵の大きいレース 内容だったと思うのでま着順以上の高い 評価はできませんでしたまた個人的には ウインカーネリアに今回期待をしていて ウィンカーネリアンは1200mからの 臨戦というところを考えても点のスピード 的にはえ同舟は今回は逃げれないと感じて いるのでま前走のような競馬にはならない と感じ低評価とさせていただきました1周 前大きに関しては自己ベストタイムを更新 する内容で最終切りに関しても強めに追っ てはいましたが小胸後の馬体重が+ 24kgというところでま輸送分を 差し引いても増やしすぎな印象もあるので ま当日どんな馬体重での出走になるかは 注目をしていきたいですがま馬券的には 今回は見送ろうかなと考えてい ます続きまして6番人気想定フィアス プライドの評価はB評価としました前走の ビクトリアマイルは1番強い競馬をしたと 思いますし左回りは得意な馬なので東京 マルという条件はベストな条件だと思うの で正直決して勝負をするのは怖い一等では ありますが個人的に今回は雨想定で予想し ているというところとま勝ちに行くので あれば先行が得意な堺流星ドッキーでえ前 からうまく運んで抜け出してくればという ところだとは思いますがま今回は先ほど 紹介した他の先行場を狙っているという ところでどうしても今回のメンバーでその 2頭でまとめてくるというイメージは全く 湧かないというところでまB評価までとさ せていただきました振り返りは前走の ビクトリアマイルを振り返ってみたいと 思います2枠2番からのスタートとなった フィアスプライドはスタートを決めると 前目3番手のポジションを確保しての競馬 となりましたレースはコンクシェルが花を 切りましたがそこにフィールシンパシーが プレッシャーをかけていったことで前半の ハマイル通過タイムが45秒4と緩みの ない早いペースとなり東京のマイルG1 らしい天良中良姉妹よしの3拍子が要求さ れる高いレベルのレースになっていたと 感じていますそんな展開の中そのまま34 番手のポジションで競馬を進めた フィアスプライドは直線先行していた山頭 の外に出して追い出しを開始するとペース が早かったこともあって前のサトは垂れて しまったところをえかわして先頭に立ち ますがえラストは外から伸びてきた10 ハッピーローズに抜け出されての2着と いう内容でした2着は確保したものの3着 のマスクドリバに関しては直線の進路が なく追い出しがかなり遅れた印象でまもし フラットな状態で戦えていたらマスクと デリバには先着を許していそうな印象は ありますがまそれでもこの早い流れの中を 前から競馬を進めて2着に残しているあり はかなり評価できる内容でしたし今年の ビクトリアマイルで1番強さを示したのは まこの増やすプライドだったと感じてい ます瞬発力と持続力を兼ね備えた一等で 前走のように早いペースを前目から追走し ても最後までスピードを持続させることが できたというのは今後に向けても収穫の 多いレース内容だったと感じていますこれ までは出遅れも多くどうしても瞬発力を 生かした姉妹にかける競馬しかできない馬 でしたが最近のレースに関しては前走の 内容を見ても分かるようにスタートが安定 し前から競馬ができるようになったという ところでで持続力を生かす競馬もできる ようになって競馬の幅が出てきたというの はいいポイントだと感じていますし充実機 を迎えた一等だと感じています左回りが 得意な馬でもし全く人気をしないのであれ ばま当然化けには入れたいと思っていた 一等ではあるんですが前走はかなり芝の 状態も良くペースも早い中での競馬で力を 示していたのに対して前前走の中山記念で はややのババでま若干不利があったとは いえ道中ポジションを上げていく段階で足 を使ってしまってま9着に負けていると いう辺りを見るとまもしババが渋っても パフォーマンスを下げないタイプだったと したらえ前走の能力を見る限りできれば 両馬でえやりたかったタイプだと思います 今週の府中の天気はえ何度もお伝えして いるように雨予報が続くというところで 個人的には今回の安田記念は馬場が渋る ことを前提に有力場診断編の方を進めて いるというところでまもし天気が思った より悪くならずパンパンの両側になるかま 内枠を引いた際は評価を改める可能性も ありますが現状は他に狙いたい馬も多いと いうところでB評価までとさせていただき まし たそして最後に12番人気想定レッドモン レブの評価はB評価としました前走のK杯 スプリングカップでは本命にして勝負をし たのでま応援はしていたんですが一旦 抜け出したと思われたところを最後は 差し返しれての2着という内容でしたま この馬は言い方は悪いですが左回りワン ターン専用機と言っていいほど東京 1400mへの適正が非常に高い一頭で 同じく左回りワンターンの東京マイルへの 適正もそこそこ高い一等だと感じていてま 実際に昨年の安田記念も10番人きながら え強いマイラ相手に前線をして後方から6 着まで来ているというところで一定以上の 評価はしているもののやはり本職は 1400mの印象でこの馬にとってマイル はま若干長い印象ですレッドモンレブの 持ち味はなんと言ってもスローからの瞬発 力勝負に良いという点で前走に関しても 僅差の2着に負けてしまっているものの アガリさハロンは脅威の32.2秒という ところで正直もうこれ以上の足を望むのは あまりに酷で限界に近い背足を繰り出して の配線というところで前走に関しては出 遅れによってポジションがあまりに後ろに なったのが範囲で1400mではやはりえ トップクラスの一等だと思います他の不安 要素としてはキソは出遅れが目立つという ところで今回も後ろからのポジになって前 総崩れの展開になった時に持ち味を生かし てどれだけやれるかというところだとは 思いますしこの馬が構想するためには外 からでも届くババというのがま高層の必須 条件だと思うので土曜日のババを見てえ 最終的な判断をしたいとは思いますがま 今回は渋ったババを現状では想定をして いるというところでえ1つ評価を落とした B評価までとさせていただきました以上え 簡単ではありましたが前回の動画と合わせ て2024年の安田記念前頭診断編でした 今年の安田記念に関しても動画内でえお 伝えさせていただいてるように週末の天気 と枠順というのが非常に重要な要素になっ てくると感じておりますのでえ今回の前頭 診断編の評価を踏まえて土曜日の夜にも 最終結論編の動画を投稿させていただく 予定ですそちらの動画をご覧いただくため にも是非この機会にチャンネル登録とベル マークの通知設定の方していただき次回の 投稿もお待ちいただけたらなと思いますと いうことでえ本日も最後までご覧いただき ありがとうございましたまた次回安田記念 の枠順確定後最終結論編でお会いし ましょう [音楽]

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6 comments

@KEIBA_Umanari May 31, 2024 - 6:56 am

意外と東京は雨降ってきませんね🤔
どうなることやら…

@KEIBA_Umanari May 31, 2024 - 6:57 am

有力馬診断編パート1動画はこちらからご覧ください!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/BjdpV-W64fY
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

@KEIBA_Umanari May 31, 2024 - 7:04 am

【目次】
0:53 ウインカーネリアン
4:16 ヴォイッジバブル
6:04 エアロロノア
8:16 エルトンバローズ
9:57 ガイアフォース
14:07 カテドラル
15:07 コレペティトール
16:01 ジオグリフ
16:49 ステラヴェローチェ
17:42 ダノンスコーピオン
18:52 ドーブネ
20:03 フィアスプライド
13:35 レッドモンレーヴ

@rice-shower001 May 31, 2024 - 7:08 am

初コメです!ウマ娘からリアル競馬に入ってうまなりさんの予想動画見て競馬勉強中です!

@takutos.2579 May 31, 2024 - 7:23 am

三浦騎手はG1未勝利だけど、、、来ると信じたい!!!

@user-if3dp2sw1l May 31, 2024 - 9:47 am

15凄く良い枠ですね笑笑
この馬から馬連とかでも面白そうです❗️

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