エルコンドル氏の安田記念2024エルポイント！！安田記念は非常に難解なレース！人気馬が不振？！そして牝馬には要注意！

10

エルコンドル氏の安田記念2024出走馬解説！！今年は香港の強豪が2頭府中に降臨！日本の舞台では負けれない！の動画です。
チャンネル登録よろしくお願いします！

第74回安田記念(GⅠ)2024
3歳以上 OP（国際）（指定）定量 コース:1600m（芝・左）
第1回特別登録16頭
ウインカーネリアン 58.0
エアロロノア 58.0
エルトンバローズ 58.0
ガイアフォース 58.0
カテドラル 58.0
コレペティトール 58.0
ジオグリフ 58.0
ステラヴェローチェ 58.0
セリフォス 58.0
ソウルラッシュ 58.0
ダノンスコーピオン 58.0
ドーブネ 58.0
ナミュール 56.0
パラレルヴィジョン 58.0
フィアスプライド 56.0
レッドモンレーヴ 58.0
ヴォイッジバブル 58.0
ロマンチックウォリアー 58.0

過去の傾向から同レースは非常に難解なレースであることがわかる！週末雨予報もありさらに難解！同レースは実はあのG1レースからの出走馬が好走している！そして牝馬が非常に活躍している？！探って調べてみると馬体重や血統面にも傾向あり！あの人気馬には逆風も？今年の安田記念2024も少なからず人気薄の馬の好走があるかもしれない？

エルコンドルの馬券予想チャンネルでは、初心を忘れずにこれからも頑張っていきますので宜しくお願いします。

＜コメントについて＞
コメントは全文確認しておりますが仕事と諸事情もありまして返信は控えさせていただいておりますのでご理解宜しくお願いします。

#安田記念
#競馬予想
#エルコンドル

はいえ皆さんお疲れ様ですエルコンドル ですえ本日はですね6月2日日曜日ですね 今週末東京メインで行われますねこちら 安田記念G12024のえ私の方のL ポイントの方の動画1本取っていきたいか なと思い ますはいえこちらLポイントというのは ですね過去の傾向からま注目売穴馬見つけ ていこうというコーナーになりますえです のでねえ記録なんてのはいつか破られる 可能性もありますからあくまでえ参考程度 にしていただけたかしていただけたらなと 思っています賞2024のLポイントの方 の水晶場エルマジャスティンミラノが1番 人気で2着でしたそして春G110レース 中7レースでL馬穴馬が構想中ですえ よければチャンネル登録の方よろしくお 願いいたしますはいえそれではですねえ 今回はこの安田記念の過去10年のね傾向 を見ていきたいかなと思うんですけど やはりまず最初に見ていかないていけない のは人気別の成績ということになりますの でまず人気別の成績見ていきたいかなと 思い ますはいえこちらですね安田記念の方まず 1番人気から見ていきたいんですけど1番 人気は日勝2着3等3着3等でそして着外 が2等ということですから着外2等に対し て3着内にですね8等が構想していると いうこと考えると非常に1番人気はこう あの結果を残しているレースなんですね ただし逆に2番人気の馬は勝ち馬がいなく て2着1等3着1等ということでね2番 人気がちょっとね不審傾向にあ るっていうのはちょっと気になるところ ですねここ ねえそして3番人場えこちらはねえ一勝2 着3等3着1等で着外が5等ですからま 半数の馬が3着内に走っているということ で勝ち馬も出しているってことを考えると ねえま3番人気は2番あの1番人気の次に まずまずの成績なのかなと思いますただし ですねえ皆さんこれ3番人気までの馬で 参照してはいるんですけどなんと4番人気 5番人気が参照しているんですね2着1と 3着1等ということでね着外は15等で 増えてきますけど4番人気で3勝そして ここ見ていただきたいですね6番人気から 9番人気で4勝2着1等3着2等で着外は 増えますけどねまカはなんと4番人気から 6番人気の馬で7勝しているということで まこの安田記念ってね えあのあんまりこうねイメージないと思い ますけどこの過去10年のねえレース見て みると3連端は全て万馬券になってたん ですねえそして えそのうち5回は10万馬券を超える3連 端の馬券でしたからこのね安田記念って いうのは割とね荒れる傾向にあるレースな んですねま1番人気はしっかりとまずまず 結果残しているんですけどえ非常に荒れる 傾向にあるということですねカウはこの4 番人気から9番人気以内から結構出てい るっていうのはねちょっとこれは注目して おかないといけないんじゃないかなと思い ますねえその辺を踏まえてねえ私なりにま まとめるとこのようになるのかなと思い ますはいこちら安田記念の人気別の成績を 見ていくと1番人気は好調なんですけど4 番人気から9番人気の構想が非常に多い レースであるということでこの安田記念 っていうのは過去の傾向を見ていくとやや 波乱傾向にあるということですね3連た 全て万場券であるということをお話しし ましたからねえ全てえこちら安田記念は 若干ですけど波乱傾やるレースで4番人気 から9番人気の馬が走しているということ になり ますはいそれではね人気別の成績を見て ましたたので続きましてね え馬をこう注目場穴馬を絞り込むための この要素ポイントになりところをまず見て いきたいかなと思い ますはいということでまずえ年齢別とね 性別の成績をちょっと調べてみまし たはいえー年齢別のまず成績なんですけど こちら4サバが5勝2着3等3着2等で着 がが最も少ないあ着外の数がね少ないのに 5勝2着3等3着2等ということでえ4 サバが非常にね実はねえ構想していると いうことはこれ見ると分かってきますよね えそして5サバこちらは3勝そしてえ2着 が4 等そして3着が3頭と着外38等という ことでねえこちらもね成績が決して悪い わけではないんですけど4サバがやねやや ねえ高層気味であるというところは ちょっと注目しておきたいです ね着外が少ないわけですからで6サバに 関しては2勝2着2等3着3等で着外37 等ということで5歳6歳っていうのはね そんなに差ないんですけどねで7歳に関し てはもう2着1等3着1等ということです から7歳以上の高齢場になってくると やはり割引きが必要かなと思いますねです からまわりかし この4サバが非常に高成績であるっていう ところではありますけどカウマ3着内に 走ってる頭数っていうのは基本的にはね え4サバから6サバも構想してんのかな もう今回3サイバ出てきないんでも3歳は 調べてないんですけどですから基本的には 4から6歳が中心なのかなって思います けどねただ4細部が非常に高層してい るっていうところはねえ抑えておかないと いけないのかなと思います はいえそしてこの安田記念っていうのは ですねちょっと性別別に調べていくとボバ 千場が7勝2着6等3着9等ということで ね3着内に走っている頭数っていうのはえ 非常にねもうボバ千場が非常に半数以上 占めてはいるんですけど着外が118なん ですねそれに対して皆さんこちら見て いただきたいですけどこの牝馬ですよね 牝馬が実は3勝2着4等3着1等なんです けどこれ見てください出走等が少ないん ですね牝馬はやっぱりそれで着外が12等 に対してえ3勝2着4等3着1等という ことですからこれ見るとこの安田記念って いうのは非常にね牝馬が高層してい るっていうことが分かりますよねですから 牝馬っていうのはこれちょっとしっかりと え抑えておかないといけないレースなん じゃないかなと思い ますということでまこの項目でまとめて 言うんであればやっぱりえ4歳と牝馬が 高層していますよっていうところは抑えて おかないといけないかなと思いますただし 年齢のとこに関して4歳が最も構想してる とはいえね基本的に4歳から6歳までは 勝馬3着内に結構走ってますから年齢の ところはえまずまず4歳から6歳の馬も 入ってくるのかなと思いますただ性別に 関してはやっぱり牝馬がねボバが決して 悪いとは言わないですけどもここの着外の 数っていうとこを考えると牝馬がいかに 構想してるかっていうところが分かります ので牝馬はやはりこのレースはねえ要 チェックなのかなと思い ますはいえまず絞り込むポイントとして 年齢性別と見てきましたえ続きましてねえ 見ていきたいのがえ東西別と客室別の成績 をね次は見ていきたいかなと思い ますはいえもう一緒にちょっとね出し出し たんですけどまず客室別の成績え逃げ馬が 1勝2着2等で着外7等ということでねま 展開次第っていうところでしょうねスロー ペースとかになった時にま逃げ馬も全く 残らないっていうわけではないのかなって いうところですねえそして先後場1勝2着 2等3着1等そして着外が31等という とこですねま決してね逃げ先場っていうの が成績悪いといういうわけではないんです がえ差し追い込み場の方見ていきたいん ですけど差し馬が6勝2着4等3着5等と 着外はもちろん増え等増えますして52等 ではありますけどねえそして追いが2勝2 着2等3着4等とで着外がなんと40と いうことでね差し生りあの着外の数が 少ないんですけどえままずまずの成績なの かなというところでま極端に後ろすぎると ねカウがやっぱりね差馬が6等い るっていうところ考えるとまやはり差馬の 方が有利なのかなっていう気はしますけど ねえその辺を含めましてえやはりね注目し ていただきたいのはここですよね差し馬と 追い込み場で発勝そして2着も6等3着が 9筒ということでやはりね後ろから やっぱり東京の長い直線のコースという ことで基本的にはこの安田記念っていうの は差し追い込み場がやっぱりね3着内に 閉める等多いんでえ差し追い込み場が中止 になるのかなと思い ますはいえそして東西別の成績としてえ見 ていきたいんですけどえ関東場が6勝2着 7等3着5等ということで着外もなんと 関西馬に比べて少ないのにカウマも多い2 着場も7等3着も5等と半数ということで ね関東の方がね関西バでやや成績いいのか なと思いますえそして関西は4勝2着3等 3着5等ということで着外が85と関東場 より出走等質がね多い割にはやっぱり関東 場の方がね非常に成績がいいっていうのが これ見てると分かるかなと思いますねです から東西別っていうところで見た時に やっぱりね関東場が非常に成績がいいのか なと思いますえそして外国場に関しては この10年では参戦してきた馬全てえ着外 5等に破れているということでね えま外国部はちょっとねこの過去の傾向で は紹介しづらいということでもうちょっと ねこの外国場今年2等出てくるんで ちょっとね深ぼって調べてみたんですけど 国際競争になって以降ね 1993年以降国際レースになってからえ 外国場の成績 はねえ 3着内に来た馬たちもいるかもしれない ですけどえ基本的にこの10年では3着内 に入ってる馬はいないというところです ねえですのでま今回はこの過去の傾向から 外国版に関しては割引きが必要かなと思い ますえですのでえまとめてお話していくと 客室で言えば差し追い込みがやはり有優勢 ということでえこの東西別っていうところ でもねこの関東場が非常に構想してい るっていうところはねえ抑えておかないと いけないのかなと思い ますはいえそれでは客室東西別ということ で見てきたんですけどじゃあ他に何かこの 絞り込んでいけるま見ていくポイントは ないかということでねえま最後の方最後と いうかですね次に見ていきたいのが前走の 人気別成績と前走の着順っっていうところ にねえ手置いてみてた見ていきたいと思い ますはいえ前走のまず成績人気別の成績な んですけどえ前走1番人気場のえ成績が ですねえこちら が1番人気がえ3勝しているんですかね そして2着が2等 そして え3着が4等ということになっていますね えそして2番人気が3勝2着2等3着2等 というところになっていますえそして3番 人気から4番人気に関して言えば3勝2着 1等3着2等で着外が22等ということに なってますねで5番人気から9番人気に なるととえ勝馬は出ていないということで 2着が2等3着が1等でチ外が47等と いうことになりますねそして前走の人気で 10番人気以下っていうのはもうえこちら 00011ということになっていますねま 基本的にま前走のえ人気というところで 見るとです ねえやはりここは上位人気にな前走指示さ れてたね馬の方が非常にえ成績はいいのか なっていう感じですよねこれ見てみる とまそう考えるとね人気っていうとこで 見るとやっぱりねあもう3着内に走ってる 馬の統数っていうのははっきり出てます からやっぱり前走ね上位人気ませめてね4 番人気にまでに支持されていた馬えここが ねえ中心になってくるのかなという風に 思いますねこれ見てると ねまそういう点で考えるとま基本的には やっぱりねもここまで見たらこれだけ はっきりしてるわけですからほとんど3着 内に閉める等ね半数以上もこの前走の4番 人気以内までで占めているってことを 考えるとねえ前走の人気っていうところで 見るとやはり基本的には4番人気内の馬が 中心にえ構しているのかなと思い ますはいえそして続きまして前走の着順 っていうところでねえ見ていきたいんです けどはいえこのようになっておりますえ 前走の着順で見ていくと前走1着だった馬 がです ね3勝2着3等3着6頭で着外31等と いうことになりますえそして2着場がです ね3勝2着1等着外23等ということでね まあ2着場はね思ってるよりね成績いい ですよねま3着内に閉めてる数っていうの は前走1着場の方が圧倒的に多いですけど ねえ3前走3着から5着だった馬え2勝2 着4等3着2等とで着外が47等ってこと ですねで前走6着から9着だった馬1勝2 着2回着外23等ということですねで前走 10着だった馬で1勝3着が2等と着外 16等ということですねこれ見てみるとね え着順っていうところで見るとやはりね 前走10着以下までの馬で勝馬出て るっていうことを考えるとえ前走着順 落としているけど人気してた馬っていうの は結構ね注意が必要なのかなと思います けどね えただこここ見ていただきたいんですけど もやややっぱりね勝馬そしてこの連帯し てる馬までの成績はいいですよねまずで 前走12着場連帯してた馬で6勝そして3 着も4等ま3着もあ2着が4等かで3着が 6等っていうところですからねですから 前走の着順っていうところで見た時には 基本的にやや連体場が有利なのかなって いう気はしますねですからま前走の着順が 上位にね位置してた馬の方がやっぱり成績 はいいのかなと思いますただしこの人気と は違ってねこの前走の着順っていうところ を見ていくとどうもうんこれはねさあの 10着以下までの馬で勝ち馬出て るっていうところですからまポイントとし て抑えないといけないのはやっぱり前走え 着順を落としているけど人気していた馬 っていうのはね要注意が必要なのかなとえ 思い ますはいえさあのここまでね前走の人気 そして前走の着順というところまで見てき ましたがえ最後にねじゃあその馬たちが どのレースを使ってきていたのかっていう ところをねえちょっと注目してみたいかな と思い ますはいえこちらですねなんとビクトリア マイル組が2勝2着4等着外10等でなん と最もね成績が実は1番いいのはやっぱり 牝馬が更送しているっていうところが やっぱりここに大きく関係してんのかなと 思いますえビクトリアマイル組が2勝2着 4等で着外10等ということですからま 着外の数の統数に対して6等もねえ3着内 に走ってるっていうことですからやっぱり ねこのビクトリアマイル組っていうのは ちょっと外せなくなってくるのかなと思い ますねえそしてダービー教チャレンジ トロフィー組は2勝しているんですけど2 着3着はいないんですけど着外が8等と いうことですからまずまずなのかなと思い ますえそして京王杯スプリングカップ組が 1勝2着1等3着1等ということで着外が 22等ちょっとねえ3等3着内に入って 入っていて勝馬も出してはいるんですけど ね ちょっと割引きは必要なのかなと思います ねえそしてマイラーズカップ組も1勝3着 が4等ということで3着内ね5等入ってい るっていうところですけどこちらも着外の 数はやっぱり出走してきてるま多いという ことでね33等ということですそして 高松宮記念から来てる馬もね一勝していて 3着が1等着外9等というところでまあ まずまずの成績なのかなと思いますえ そして中山記念から来ている馬2着が1等 着外が4等ってところですねで大阪杯組が 3着が2頭着外13頭ということですから まこの辺はちょっと割引き必要ですよね そして香港のこのチャンピオンズマイル から来てる馬も3着があ2着が1等着外が 5等ということになりますからねまこの チャンピオンズマイル組もややちょっと 評価としてはえ割引きということになるん じゃないのかなとえ私は思いますはいえと いうことでえここまでまとめたら基本的に はやっぱりこのビクトリアマイル組からえ 注目場選ぶ形になるのかなともしくはこの マイラーズカップまでのねそして高松の宮 記念あたりまでえいる入ってる馬たちの中 から注目場っていうのは選ぶべきなのかな と思いますが最後にね え注目はLと穴馬紹介する前に最後に ちょっとね見ていただきたいものあるん ですけどそれがね2つあるんですけど1つ は これまず馬体重別の成績なんですけどえ 479kmまでの馬が2勝3着2等で着外 34等そして馬体重が480kmから 499kmだった馬が何等6勝2着4等3 着4等着外44等ということでねえやはり マイルですから馬格のある馬の方がちょ 成績いいのかなと思いますけどあの 500kmから59kmの馬に関しては2 着は6等ということで多いですけど勝ち馬 は1等3着も3等というとこなんですねで 520kl1等っていうとこですねです から馬体重っていうとこで見た時にねえ実 はこの480kmから499kmの馬たち が非常にあの構想しているっていうのは ちょっとね抑えておかないといけない ポイントなのかなと思いますはいえそして もう1つ最後にねこちらも見ていただき たいんです けどヘットを別にちょっと調べてみたん ですけどまずえサンデーサイレンス系の馬 がこちら7勝2着3等3着6等ということ でま着外77等ではありますけどやはり サンデーサイレンス系が中心になってくる のかなとますねただこちら見ていただき たいんですよノーザンダンサー系の馬が2 勝2着4等3着2等で着外15等という ことでねえ実はこのノーザンダンサー系の 馬が結構構想しているよというのはねえ ちょっと抑えておかないといけないんじゃ ないかなと思いますねえちょっと名前がね 名前なんて言までしたかねちょっとパッと こうすぐ出てこないところが私の悪い ところでもあるんですですけどま最近で 言えばね えそうですね最近とかここ10年で言えば あのロゴタイプとか結構構想してますよ ねまそういう点で言うとねまこのノーザン ダンサー系の馬がま2勝してい るっていうのはちょっとね注目しておか ないといけないポイントになってくるん じゃないのかなという風に思いますねま ロゴタイプにしても あのモザスコットもそうですよねノーザン ダンサー系の馬ということになりますから まそういう点でねま2着4等3着2等と いうことでま着外のその出走してきてる 頭数が少ない割にはノーザンダンサー系の 馬は中高層しているよっていうのは抑えて おきたいですでロベルト系がモーリスが 一生してますね2着1等で着外7等え そしてねちょっとねこれがびっくりしたん ですけど実はねミスタープロスペクター系 の馬が連勝2着1等3着2等で結構ね苦戦 してるんですよねえですのでこの時点でえ 注目場にはいあの人気場の中 から え名前がソウルラッシュはねミスター プロスペクター系の馬ですからこの時点で えソウルラッシュは注目場としては上がら ないということになってきますよ ねでえ外国場ののゴールデンシティあれが ノーザンダンサー系の馬ですけどま外国場 がこの10年においては構想していないと いうことですからそちらも注注目場として は上がりにくいということになりますよね えそしたそうなればまここまでお話してき たら分かると思います注目場この ビクトリアマイル組から牝馬が高層して いるということでね最後に注目場をえこの 過去の傾向から上げるんであればやはり この馬になるのかなと思い ますはいえこちら注目場エルマねえこちら ナウナウルをちょっと推奨しておきたいか なと思い ますはいえナウルこちらはビクトリア マイル組で4番4番人気想定になっている ということでねやはりね上位人気場より やっぱりある程度この4番人気からえ この記念っていうのはね勝馬が4番人気 から6番に9番人気までですか7勝してい るっていうところでねこの人気っていう ところでも該当しているということですね で えこちらナミールは前走 ね2番人気に推奨されていたということで 差し追い込み場ねそしてノーザンランサー 系年齢も5歳とそして牝馬であるっていう ところでね含めればやはりソウルラッシュ はミスプロ系でちょっと注目場と上げ にくいというところ考えるとねえこちらの 方が注目場として上がるのかなと思います ね人気場の中人気場ま上位人気の1等とし てはね えただね えこのやっぱり今年もちょっとはね小波 あってもおかしくないんじゃないかなと ちょっとお天気も崩れそうな感じですしね まそういう点ではノーザンダンサー系って いうのはプラスにはなると思いますけど ただナミーにもこれマイナス要素がないの かって言われたら1つきになるのが馬体が ナミールは452kgであるっていう ところはねちょっとね気になるところでは あるんですよ馬体やっぱりある 程度もうちょっとある馬の方が成績いい ですからねま勝ち馬が出てないわけじゃ ないですけど馬体重でやっぱりこの 480kmから499kmの馬がえ成績が やっぱり1番良かったっていうところです からねまそういう点ではね馬体っていう面 では少し落ちるのかなと思いますけど牝馬 であるってことノーザンダンサー系えさし 追い込み場であるっていうところはね評価 したいと思いますのでえエウ注目場1投目 にはこちらナミールを選びたいと思い ますはいえそして2投目にはこちら セリフォスを選んでおきたいと思いますね こちらマイラーズカップから来ているまで 3番人気想定になっているということでね まマイラーズカ組からもカウが出てい るっていうところでねえ選ばないわけにも いかないのかなと思いましたのでしかも この馬はねカチ馬が最も多いま3デ サイレンス系の馬であるっていうところ ですし年齢も5歳そしてこの馬も差し馬 っていうことですねで前走2着で2番人気 でしたからねま1番人気から3番人気の馬 の中から注目場に上げるんでやっぱり 上げるんであればやっぱこの馬になるのか なとで馬体重もね498kmというところ ですからこの件をま満たしているっていう ところですからねそう考えてやっぱり注 人気は人気1番人気から3番人気の中でね 注目場に上げるんであればやっぱりこちら セリフォスになるのかなと思いますただ 今回この注目場に上げたのはもうこれが あくまで過去の傾向からってとこですから ね今週末はお天気が崩れるっていうことで 全くこのねえ要素が当てはまらない可能性 も十分にあると思いますですからあくまで 参考までにしていただきたいかなと思い ます はいということで注目場にはナウル セリフォスと選ばせていただきましたえ 最後にねえ穴馬2とちょっと紹介しておき たいと思い ますはいえ穴馬にはこのね2頭 フィアスプライドとパラレルビジョンを ちょっと上げておきたいかなと思いますね えこちらフィアスプライドが現状6番人気 想定 とでえパラレルビジョンの方がま5番人気 想定ぐらいになっているってところです ねで先ほども言いましたけどこのレースっ ていうのはビクトリアマイル組が非常に 構想してるっていうところで考えたら やっぱりちょっと上げないわけにはいか ないのかなと人気もそんなにしないわけ ですからねえこちらフィアスプライドは 前走 番人気までの馬が成績良かったですがここ の条件を満たしてるわけですからねそして 2着そしてこの馬サンデーサイレンス系 ですけどま年齢もねちょっと6歳っていう ところではありますけど牝馬ということ ですからねえ今回このビクトリアマイル組 で出走あの安田記念に出てきている牝馬 っていうのはやっぱりこのナミールとえ このピアスプライトの2等だけであ るっていうところ考えるとねえやはりこの 馬もね注目場にやっぱり入れていくべきな んじゃないかなとやっぱり牝馬が非常に 構想しているってレースですからねえ抑え ておきたいかなと思い ますはいえそして2投目はパラレル ビジョンですよねこれダービー教 チャレンジトロフィーから出走してくる馬 なんですけどま5番人気想定というところ なんですけどまダービー教チャレンジ トロフィーから来てる馬もね着外の数が 少ない割には勝しているっていうところで ねえこの馬が現状5番人気想定になってい るっていうところ考えたらねえ抑えておか ないといけないんじゃないかなとま注目場 っていうほどまで入れてないかもしれない ですけどねただこの馬 ね前走2番人気で買っているんですよ しかも1着で前走1着場の成績すごく 良かったですからねで2番人気っていう とこですからそしてこの馬3デ系で5歳 そしてね何よりちょっと注目したいのは この馬体重486kmっていうとこを見 満たしていますのでえこの辺も含めればね この馬も決して警視はできないのかなと 思いますからま過去の傾向からはねアウと してはこちらフィアスプライドとパラレル ビジョンをえ私推奨しておきたいかなと 思い ますはいえ以上の方でですねこちら過去の 傾向から注目場穴馬を見ていこうという コーナーLポイントの方の動画これで 終わりたいと思いますえ最後にですね こちらの方の動画良かったよという方です ねグッドボタンとチャンネル登録の方 よろしくお願いいたしますえ本日は最後 までご視聴ありがとうございました失礼し ます