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【2024年桜花賞をDATAで的中!】複勝率58.3%&複勝回収率145%のお宝データを発見! 名コンビのアノ良血馬は消しデータに該当!

by Keiba Channel



#競馬 #予想 #重賞

新たに始動した【重賞まるっと攻略チャンネル・重賞どうでしょう】!

並み居る予想のプロのなか、データ分析を担当するのは、“お宝DATAハンター”こと、リーダー・ハットリ!

数あるデータの中から、“今年のメンバーにハマるお宝データ”を見極めて、期待値の高い穴馬を発掘する!

今週のターゲットは、桜花賞(GI、阪神芝1600m)。

この桜花賞では、複勝率58.3%&複勝回収率145%のお宝データを発見した!

お宝データが導く激走穴馬は、いったいどの馬なのか!?

【目次】
00:00 ご挨拶
01:27 各種データ紹介
07:08 お宝DATA第3位発表!
09:42 お宝DATA第2位&穴馬発表!
17:52 お宝DATA第1位&本命発表!
22:16 消しDATA&罠馬発表!

〈2024年・出走予定馬〉
アスコリピチェーノ(北村宏)
イフェイオン(西村淳)
エトヴプレ(藤岡康)
キャットファイト(大野)
クイーンズウォーク(川田)
コラソンビート(横山武)
スウィープフィート(武豊)
ステレンボッシュ(J.モレイラ)
セキトバイースト(藤岡佑)
セシリエプラージュ(M.デムーロ)
チェルヴィニア(未定)
ハワイアンティアレ(池添)
ボンドガール(鮫島駿)
ライトバック(坂井)
(カッコ内は騎乗予定者)

〈桜花賞過去5年優勝馬〉
2023年リバティアイランド
2022年スターズオンアース
2021年ソダシ
2020年デアリングタクト
2019年グランアレグリア

〈今週の動画=桜花賞〉
▼血統サイエンティストの血統診断

▼馬体アナリストの馬体診断

▼調教診断のプロの追い切りチェック

#桜花賞 #2024年 #阪神 #データ #DATA #過去 #想定 #傾向 #オッズ #過去10年 #JRA #ルメール #オークス

お宝データーで大穴県をつみ たい皆さんこんばんは重賞マルト攻略 チャンネル重賞どうでしょうのデータ担当 リーダーはっとと申しますこの動画では数 ある重賞データの中から今年のメンバーで 役に立つお宝データをピックアップそのお 宝データから本名バ穴馬そしてワウを導き 出そうという企画でございます先週の大阪 杯は名のオリエは7着に破れてくれたの ですが肝心の水晶版タスティエーラ ハーパーキラーアビリティも全て着外に 敗退誠にお恥ずかしい限りです1着の ベラジオオペラと2着のローシャパークは 金相のレースぶりから差しに回ると見て スルーしてしまったのですが実際は4 コーナーを5番手以内で通過する大阪への 高層条件をクリアしてワツフィニッシュを 決めました不利な外枠からでも火に番手を 取りに行った山一市と直線だけでは届か ないと無効場面でまくりをかけた戸崎市の それぞれの好判断がいい結果に結びついた んだと思います外を回したは届かないとい かバチかの引付でルージュエヴを3着に 導いた菅原明木も含めて上位3等の ジョッキーは皆見事な気場でございました 今週こそ馬券に絡む馬を締めできるよう 全身前例気合を入れて頑張りたいと思い ますそれでは本題に入りましょう今週の ターゲットは牝馬クラシック第1弾大花賞 ですまずは大花賞の各種データをざっ紹介 したいと思います今回は2014年以降の 過去10年の成績を集計していますここは どんどん話を進めていきますので気になる データがあった時は映像を停止したり 巻き戻したりして確認してみてくださいで は初めは人気別データです表の下には過去 10年の平均成績を載せていますのでこれ を基準に高層率や回収値のよし足しを判断 してみてください上位人気では2番人気の 成績が高くなっています過去10年で サイトの4勝を上げ複勝率は60%回収率 は単勝が151複勝も17%といずれも プラス収支を達成していますまた5番人気 から8番人気がよく馬券に絡んでおり合算 した成績は復率が 30%回収率は単勝163復133と どちらも100%オーバー配当妙味を狙う ならこの中和なゾーンが狙い目になってい ます続いては旧社と機種の所属別データ 東西比較になり ますまず旧車ですが関西の牝馬のG1なの で関西場が大きくリードしているかと思い きら関東場はそこまで負けていません むしろ近5年に限っては関東急車の復率は 17.1に対し関西車は16.4%と わずかながら関東急者が上回っているほど です一方基地については関西勢の圧勝関東 機種の唯一の一生も関西に拠点を移してい た吉田覇機種が2021年育だしへあげた ものでしたつまり実質的にはここ10年 関西ジョッキーが前哨していることになり ます関東場が頑張って構想してもその安定 は関西機種であることが大半旧者は東西 互角機種は関西優勢と覚えておきましょう 次は出走数キャリア別のデータ ですキャリア3戦の成績がトップ続いて 複勝率2位につつけるのがキャリア 4000となっておりそこから出走数が 増えることに成績は低下していきます数 多く使われている間はそこが割れている ケースが多く2来目はキャリア3000か 4000になり ます続いては馬体重データになり ます勝馬は全て当日460以上の馬から出 ていて逆に当日459km以下は未勝利 ある程度の馬格がある馬が高層するレース でボーダーラインは460km以上となっ てい ます一方で下の馬体重増減別のデータを 見ると当日体重が増えているま成績が悪く なっていますここまでの牝馬路線は基本的 に当日体重が増えている馬の方が走る傾向 にあるのですが大花賞はむしろ逆これは 大花省が山西牝馬が目指す最大目標の レースであるからで最終決戦に向けて馬体 を研ぎ澄ませてきた馬が走るということな のだと思います続いては枠別データです1 枠から8枠まで満面なく高層場が出ており 枠の有利不利はあまり感じられませんまた うちの14枠と外の58枠に分けてみても ややう枠の方が高層率が高い程度で大きな 差はありませんただし近5年に限ると14 枠が勝率10%小率22.5%に対して 58枠が勝率2.0負傷率12.0と内枠 が大きくリードしていましたつまり近年は 内枠有利に傾いているということですここ は1つのポイントになりそう です続いては室別のデータ です逃げの一勝は2015年のレッツゴー ドキなのですがこの年は前半サハロン通過 が37秒1という超スローペースで極めて 特殊なケースでしたそれ以外だと3着が1 回あるだけで逃げは基本的に不利なよう です逃げ以外ではどの客室からも高相場が 複数出ており一見大きな差さは感じられ ませんただしこちらも近5年に限ると先行 が 2323勝率10%復小率35%とそれ 以外の客室を大きくリードしていますここ も今年のポイントになりそうです最後に 前走レースベスのデータ です最も多くの高層場を送り出しているの がチリ賞出走数が多いにも関わらず複勝率 36.2複勝回収率111%は立派な成績 ですただし勝馬が2016年のジュエラー を最後に捉えている点は注意したいです そしてそのチュリップ賞をも上回るのが 阪神ジュベナイルフィリーズ勝率 22.2不小率44.4%は母数が少ない とはいえチュリップ賞よりも優秀な成績に なってい ますチュリップ賞と同じトライアル競争で あるフィリーズレビュー組とアネモネ ステークス組は低調な成績フィリーズ レビューは勝率2.2複勝率6.5ですし アネモネステークスに至っては22等走っ て馬券内に来たい馬は1等もいませんでし たこれなら数は少なくてもクイーンカップ 組やエルフィンステークス組の方がまだ 狙いが立つと言えます以上が大花賞の各種 データ紹介になりますそれではここからは 今年の大花賞で役に立ちそうなデータ ベスト3を発表したいと思います今年重視 したいデータ第3位は馬体10になり ます放課賞は小柄な馬に不利なレースで体 が大きめの馬が走る傾向にありますそして これは同じ阪神芝マイルで行われる同じ 牝馬G1の阪神JFと共通する傾向でも あり ます阪神JFの体重別データを見ても 460km以上の成績が長くなっていて 460km未満で勝ったのは一等だけ 460kmのボーダーラインも含めて とても似た成績になっているのです実際 昨年の阪神JFも1着の アスコリピチェーノは当日468km2着 のステレンボッシュはは466kmと どちらも460kmのボーダーを超えてい ましたなお大花賞の方がより大きい馬の 成績が良くなっているのは阪神JFから 大花省の間にその世代の馬が全体として 成長しているからです ねこのように大きめの馬がよく走るのは どちらのレースも若い牝馬の多数で行わ れるレースだからだと思い ます若い牝馬はもまれ弱い馬が多くそれは 体が小さいほどその傾向が強くなります 阪神ジフも大花省も例年フゲと18等か それに近い多糖数で行われるので道中は 馬群が密集して馬体がぶつかり合うことも 度々ありますそういった知り合いや肉弾線 になった時はやはり体が大きい馬の方が 圧倒的に有利ですまた阪神の芝1600m というコースは最後の直線が長い上に ラストに夕飯が控えていて若い牝馬にとっ てはかなりタフな構設定になっています このタフなコースを多数で勝ち切るには ある程度の馬格が必要になりますその ボーダーラインが460km以上という ことなのだと思い ますそこで今回はこの体重別データに従っ て水晶場は前走460km以上あった馬 から選びます具体的な狙いについてはこの 後の第2以降のデータ紹介で発表いたし ますちなみに有力場の中で前460km 未満だったのはフィリーズデビュー1着の エトブプレと2着のコラソンビート アネモネステークス勝馬のキャット ファイトそしてサウジアラビアロイヤル カップ2着のポンドガールなどがい ます続いては今年重視したいデータ第2位 を発表します第2位は質データになり ます過去10年の客室データを見ると逃げ が一息であること以外は一との客室からも 複数の構想場が出ています特に一般的には 不利な戦法である追い込みが4勝2着3回 と7連帯しているのは目を引きますしかし ですねこの10年の客室データを直近の5 年とそれ以前の5年に分けて比べると実は そこに大きな変化が起きていたのです こちらのデータをご覧 くださいこれは2019年から2023年 までのの直近5年と2014年から 2018年のそれ以前の5年の客室成績を 並べたものですこれを見ると2018年 以前の5年はなんと追い込みの成績が トップであったのに対し直近の5年は先行 の成績がトップに変わっています勝率は 唯一の2桁を記録していますし複勝率 35%はかなり優秀な成績 ですまたこちらのデータも見てみて ください これは内枠と外枠の成績比較を直近の5年 とそれ以前の5年とに分けて並べたもの ですこれを見ると以前は外枠有利だったの に対し最近は内枠有利にシフトしているの ですそこまで長くない期間でこれほど劇的 に傾向が変わるのも非常に珍しい事象だと 思います大花省と言うと外出しのイメージ を持つファンも多いと思います実際阪神 競馬場に回りコースができた2006年 から10年は差し追い込みが7勝2着8回 と圧倒的に差し有利なレースでしたしかし ここに出したデータで分かるようにその 外出しイメージは過去のものになってい ます近年の花賞は明らかに先行内枠有利の 傾向に変わっているの です大花省が先行内枠有利になってきたの はJRAのババ増援技術がますます向上し て開催が進んでも走りやすて時計が早い ババをキープできるようになったからそれ に加えてここ数年は京都競馬場の回収工事 を受けて阪神は異例の連続開催が続きまし たこのロングラン開催にババが耐えられる ようババをかく作ったことも先行有利に 拍車をかけたものと思いますというわけで 外出しの王化省は過去のもの現在の大花賞 は因先行有利当然狙目は先行場になります そこで2019年から2023年までの5 年間で体重データのボーダーラインである 460km以上を前走で記録しかつ4 コーナーを7番手以内に通過していた馬の 大花省の成績を調べたものが こちら 3222勝率10.3%小率24.1は 悪くない数字ですがここに4つの フィルターをかけるともと絞り込むことが でき ます高層場7等の前走で共通していたのは 前走1600mのレースであったこと前走 3番人気以内に指示されていたこと前走5 着以内に走っていたことの3つそして最後 に過去10年で1等も高層場を出せてい ないアネモネステークス組を除外すると このような数字になりまし た着席は 3225率25%復率 58.3.これはまさにお宝データですね この中には7番人気で1着になった1昨年 のスターズオンアースや8番人気で3着に 入った2021年のファインルージュなど 穴馬の構想も含まれてい ますそこで今年このに当する馬を探して みるとたった2等しかいいませんでした アルテミステクを4角3番手から優勝した チェルビニアとエルフィンステークスを4 角5番手から1着になったライトバックの 2頭ですこの2頭のうち私はライトバック を水晶場に選びまし たライトバックを選んだというよりは チェルビニア選べなかったというのが 正しいところですアルテミステークスを 見るといくらライトバックは出遅れて道中 スムーズな競馬ができなかったとはいえ0 秒6もの差をつけて勝ったチェルビニアの 方がポテンシャルは明らかに高いと思い ますしかしチェルビニアはそのアルテミス テークス以来のぶっつけ出走という慰霊の ローテーションです過去10年どころか 1990年まで遡っても阪神JFより前の レースから直行して馬券になった馬はい ませんそもそもそういうロテを取る馬も ほとんどいませんし前走があアルテミス ステークスだった馬もいませんまた念の ため大花賞だけでなく春の3歳G15 レースの過去10年も調べてみましたが中 20周以上感覚を開けて構想したのは トスポ杯2歳ステークスから中20周で サツキシに挑戦して2着に入ってきた イクイノックス1等だけでした今回 チェルビニアはそれより1周長い中21周 になりますチェルビニアも井のと同じ木村 休車でノーザンファーム天Aでしっかり 乗り込まれているから大丈夫と考える方も いるかもしれませんしかしイクイノックス のレースを振り返るとあの殺賞間違いなく イクイノックスのキャリアの中で最低 パフォーマンスだったと思いますジオ グリフに負けてしまったのですからね本 調子でなかったのは明らかでしたあの イクイノックスですら難しかったローテを チェルビニアが克服することができるのか 非常に疑問というか不安に感じますそれに この馬はこれまで小頭数のスローの競馬 しか経験していないんですよねそれ いきなりフルゲートの早い流れを実践から 長く遠ざかっていた馬が果たして対応 できるのでしょうかノーザンファームの 技術は日進月歩で進化しているのでこの超 久々でもしっかり仕上げられるのかもしれ ませんとはいえ過去に前例のない馬を データ予想で押すこともおかしな話ですと いうわけでチェルニアは選ぶことができ ませんでした一方水晶場に選んだライト バックは前走エルフィンステークスで大き な心境がありました元々希少の難しい馬で デビューから2戦はいずれもゲートでて 遅れアルテミステークスでは前半頭を上げ てかなり引っかかっていましたしかし エルフィンステークスでは内輪から5部に スタートを切ることができましたし前半サ ハロン36秒4の遅い流れでも折り合い面 はかなり改善 道中は中段の前目につけられましたし直線 では前をカットされそうな場面があり ながら怯むことなくいい足を使って先頭で ゴールを駆け抜けましたこのように スタートや折り合い面に心境が伺えたこと に加えて安定が堺流星機種に変わった点も 大きく評価したい堺機種は折り合いを つつけるのが上手ですし何より先行意識が 非常に強いジキ高松宮記念もマットクール を内からしっかりいいポジションを取って それが最後頭さでの勝利につながりました 同じようにこのライトバックでもお礼を つけつつしっかりいいポジションを取って くれるのではないかそうすれば元来いい 脚力の持ち主でもありますから1切取れれ ばこの強力メンバー相手でもいい走りが できると思いますこのライトバックを穴馬 に指名いたし ますそれでは最後今年重視したデータの第 1位を発表します第1位は 前走レース別データ です前走レース別データを見ると中リプ賞 と阪神JFの2つが構想数も構想率も高く なっていますこのうち私は阪神JFを上に 取りたい地面の勝率と副勝率が中リプ症を 上回っているというのもありますがこちら をご覧 くださいこれは近5年の12着場の出走 感覚を記したものですこれを見ると勝馬の 方が全て2着場よりも出走感覚が空いて いることが分かります見づらくなるので 入れませんでしたが3着まで広げても1着 場の出走感覚が最も長くなっていまし たもう多くのファンがご存知のように現在 の芝の大レースは詰めた感覚ではなくゆり を持ったローテーションの方がよく走る 傾向にありますそれは特に反動が出やすい 牝馬に顕著です そして牝馬の3カ路線はオークスは大花賞 から収華賞はオークスからと前走G1から の直行組が強く大花省もデータで見た通り 阪神JFからの直行組の構想率が最も高く なっていますこれはゆとりのある両手に 加えて直行組の多くは前走G1で構想した 馬が大半それだけ力のある馬が余裕のある 老手で向かうのですから高層確率が高く なるのも当然ですよね実際かつては王道 老手だったチュリップシ組も馬券内には 来るものの一着優勝は2016年の ジュエラーを最後にえています昔の基準で 設定されたトライアルレースは現在の馬の 使い方だと老手的に厳しく有力場になる ほど避けてしまうの です水晶場を選ぶなら当然一着が取れる馬 を狙いたいそして出走感覚が空いた方が一 着になりやすいのであればここは中リップ よりもはるかに余裕がある阪神JF組を 選ぶのは当然でありますそして阪神JF組 の狙い方ですがこれはもう単純明解です 過去10年の阪神ジフ組9等のうち着外に 破れた5頭は全て阪神JFで負けていた馬 一方で阪神JFで勝っていた馬は 2100とパーフェクト連帯していたの です今年の阪神JF組は1着の アスコリピチェーノと2着の ステレンボッシュ阪神JF2着場からも コースオバー出ているんですが パーフェクト連体の一着場が出てくる以上 データ担当がこちらを選ばないわけには いきませんここはアスコリピチェーノを 本名場に指名いたし ますアスコリピチェーノには他にも後押し できる構想データがありますまずキャリア 参戦はキャリア別データで説明したように 最も構想率が高い出走数です ステレンボッシュはキャリア4000です からここでもアスコリピチェノに差をつけ られていますまた父ダイワメジャーは大花 賞と相性が良く2017年1着のレヌ ミノルや2020年2着のレシステンシア など複数の産駒が馬券内に構想当日一桁 人気に限れば 1205勝率 12.5%複勝率37.5%との高率に なります体重も前走468kmでボーダー の460kmをクリア新馬では1400m を勝ち上がったようにスピードもあるので いいポジションを取れる確率も高そうです しかも事前の予想ウツを見ると思ったほど 人気にはならなさそうで仮に1番人気に なったとしてもグリグリの人気にはなら ないと思いますもしかしたらモイ機種が 乗るということで2着に任した母が1番 人気になる可能性もありますそうであるの なら配当妙味も十分出てきますここは本命 アスコリピチェーノとして構想を期待し たいと思います以上が今年の大花賞で重視 したいデータベスト3と本命場と穴馬に なり ます最後にワウの発表ですワウには クイーンズウォークを指名し ますクイーンズウォークは前走クイーン カップををなかなかの高メンバー相手に 上がり最速で差し切りがち非常に強い勝ち 方でしたし朝日杯を勝ったグレナディア ガーズの販売しかも同じ河田機種と中内田 急車の名コンビで当日はかなり人気を 集めると思いますしかしこのクイーンズ ウォークは大花賞で重視すべきデータの 消しデータに複数該当してしまうのです まず引っかかるのは体重データ大賞はある 程度大きい方が有利と言いましたが実は 大きすぎるのも良くなく前走今2どちらで も500km以上記録した馬は過去10年 で1等も構想していません2000年まで 遡っても前走が506km当日は- 16kmで490kgだった チアズグレイスが2000年に1着になっ ただけ2016年には圧倒的1番人気だっ たメジャーエンブレムが当日502kmで 4着に破れました 3歳の春の時点ではどの馬もまだ体が完成 していません500kmコスほどの牝馬だ とその巨体を持て余してうまく使いきれ ないのだと思いますちなみにオークスも 当日500km以上の馬は過去10年で3 着が1回あるだけですクイーンズオークは 前走が516kmの居間牝馬しかも関東へ の長距離輸送を経ての体重でそれから2 ヶ月の成長期を挟み今回は地元競馬前走 から増えることはあっても今回馬体を 減らして50000km以下になることは ほぼないと思い ます次の消しデーターは客室ですね近年の 大花賞は先行有利と飲めましたが クイーンズウォークはクイーンカップを 追い込みで勝利しました過去5年前走4 コーナーで11番手以下だった馬は2着が 1回あるだけです1戦目と2戦目は 800mに使われましたしグレナディア ガーズの下の割はそこまでスピードがある タイプではなさそうです現在のイ先行有利 な王化賞でクイーンカップのような外から の追い込みを決めるには昨年のリバティー アイランド並みの能力がないと厳しいので はないでしょうかまた前走クイーンカップ 組を決して成績がいいわけではなく クイーンカップで構想した馬は大花賞より もオークスとの相性がいい表にあげたよう にクイーンカップで3着以内に走った馬は 大花省では過去10年で2等しか馬券に なっていなくて負傷率も11.1%と定長 一方オークスでは6等が3着内に構想し 負傷率の27.3と大賞の倍上を記録して いますこのようにクイーンカップは大花省 とは求められる適正が異なるように思われ ますその名の通りクイーンカップで高い 適性を示したクイーンズウォークは適性が 異なる大化賞に変わって力を発揮できない のではないかと不暗視してしまうの です当日は上位人気の一角を確実に占める と思いますがこのクイーンズウォークを 大花賞の和馬に指名したいと思い ますはいこれで本命穴馬和馬が全て出揃い ましたまとめとして狙い馬をおさいしたい と思い ますまずはアスコリピチの阪神JF1着 から直行で参戦する馬はパーフェクト連体 キャリア3戦前走体重468kmなど他の 高層データにもカッチし父ダイワメジャー も大花賞とは高相性無傷の4連勝で クラシック体感する可能性も十分あり ますアウはライトバック前走4コーナーの 通過順位や体重などのフィルターをかけた お宝でに合致する貴重な一先行意識の強い 安定の酒種も頼もしく枠や展開次第では大 激走もあるかもしれませんワウは クイーンズウォーク500kmを超える 大きすぎる馬体前走4角11番手という 後ろすぎる位取りそしてクイーンカップ 高層場の大花賞との相性の悪さなど数多く の消しデーターに引っかかってしまいまし たそして今回も言わせていただきますが 本名場や穴馬はできるだけ打目のいい枠に 入ってほしいです何回も説明したように 最近の大花賞は内枠有利それにこの春の 阪神開催も芝レースは先週終了時点で1桁 馬番の復率が 28.0であるのに対し2桁馬番の復率は 17%と実に10%以上もの開きがあり ます最近の芝重賞はとにかく枠で決まって しまう枠芸になりやすい内枠を生かす先行 狙いでもありますし内枠でなくてもせめて 真ん中あたりの枠には入って欲しいもの ですはい以上でデータどうでしょうの大花 賞の会をお開きとさせていただきます 面白い役に立ったと思われた方は是非 チャンネル登録とグッドボタンよろしくお 願いし ますそれでは皆様の分を心よりお祈り いたし ます

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5 comments

@user-hq7ct1bv5k April 2, 2024 - 1:36 pm

東西のデータは栗東滞在組の成績がわからないのはどうなのですか?

@user-de9mt3vh3t April 3, 2024 - 10:30 am

イイモリのDATE予想、聞きたいな。

@MITSU-ug5jy April 3, 2024 - 4:48 pm

気なった事があってコメントします。
お宝データに該当すると、どうして好走するのですか?
過去にそういう馬が居たとういうだけで根拠は無いのでしょうか?

@user-nx2pl4lh4o April 7, 2024 - 2:21 am

リーダーハットリさん、おはようございます。項目別のデーター分かりやすくて有り難いです。
ひと桁馬番である1から4枠と馬体重のデーターは、特に気になってしまいました。貴重なお話しありがとうございます。

@user-ve5jx1vr8z April 7, 2024 - 2:39 pm

ステレンボッシュ
阪神JFであがり3ハロン最速の上がりを叩き出す

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