古性優作は当大会を連覇中で、昨年の大会は１走目に落車するアクシデントを乗り越えてのものだった。あの時を振り返りつつ、変化を続ける今を語った。ナショナルチームとの練習で感じたことも多く、パリ五輪日本代表への思いも口にした。
#岸和田競輪 #高松宮記念杯 #古性優作
さんおはようござい ますま去年の大会のインパクトがやっぱり 強かったですけれどもま昨年昨年と大会 思い出すものはありますかま本当にこう 近畿の選手に助けてもらってはい優勝でき てるなと思います特に昨年の初日の落車後 あれやっぱりその最上の時のファンの声と いうのが大きかったんでしょうま本当に 1番人気で落車してしまいました しなんかこうま走る やったらしっかりこう期に答えないとあ かんなと思いましたはいまポイント性と いうこともあったのでその2層目以降で 取り戻せるっていうところもやっぱ意識は あったんですかまそうですねまあピン1着 来たらどうにかなるかなと思ったんです けどまでも逆に普通の開催だっったらね 初日多分特性乗れてるんで楽もっと気持ち いけ楽かなと思うんですけどうんま ちょっとメンタル的にはしんどかったです ね確かに勝ち上がり段階ま本当に初日から しっかり勝負というのがはいまもちろん 今回もですしまでもそのポイント性になっ たら強い人が確実に勝ち上がってくるので うんはいましっかり頑張りますちょっと 時間取れましたその直前までというかそう ですねしっかりトレーニングの 計画をしっかり取ってはいやりましたまだ その1歩目の段階っっていうのかなその ナショナルチームとの練習の先を見据えて の中ですけどこ踏み出せている感じという のはああそうです ねなんか考え方も変わりましたしうんはい いいかなと思いますねはいその故障さん的 にはやっぱりそのパリゴリンのメンバーも 発表されましたけど彼らに期待するものも 大きいですかうんそうですねあ自分も グランプリ頑張って決めてうんまあの ナショナルチームの選手とグランプリ 走れるように頑張りたいなと思ですけど 本当によりいろんなものが大きく 盛り上がるようにそうですね宮3連覇期し てます頑張ります [音楽]
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10人ニキかと思った