【ヴィクトリアマイル2024】回顧･雑談 津村騎手初GⅠ制覇おめでとうございます

ヴィクトリアマイル2024 の回顧を中心に雑談を交えながらお話ししています。
毎回、回顧をする事で他のレースのヒントになったり、今回出走した馬達の次走をどう考えていけば良いか等勉強できます。
競馬の話が好きな方は是非ご覧ください！

#競馬 #競馬の専門学校 #津村明秀

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です 週の始まりです週の始まりの競馬の専門 学校チャンネルは毎週雑談を交えながらの 解雇動画となっております運よく馬券を 取られた方も残念ながら馬券を逃された方 もこんなもん取れるないやないかと ひっくり返って気絶した方もまずは しっかりとねえ解して次のレースにつげて いきましょうということで今週もよろしく お願いいたし ますはいではねえ今週も始まります すごかったっすね10ハッピーローズいや 完全に私はねえまノーマークだったわけで もう馬券にはですねま結構あの下の方3列 目にはねまあまあなんか数をなんかこうね 結構置いてま馬券をね散らすような感じも してたんですけれどもそちらにも入ってな いっていうことではもう乾杯もう完全にね ま乾杯まあですがねえあの常日頃からです ね私はつむ君はままもちろん好きな ジョッキーでありますしま私にとってはね 結構まドルバジョッキーと言っていい ぐらいねま腕は達しなんだとまもちろん 河田君とねちょうど同期になるんですよね その川田君がま村はあの技術とかそういう のはねもうピカ一とま認めてるま ジョッキーですよねだから競馬線え競馬 専門違う違う違う違う競馬学校自体はです ねごめんなさいねなちょちょっと自分で ツってしまいましたねえっと競馬学校時代 はその同期の河田君とつむ君で河田君全く つむ君にね叶わなかったぐらいね技術とし てはま高いジョッキーなんですねまその つむ君がねまあもうなんだまあ21年か かけてやっと初めてG1をねゲットし たっていうことはもうこれ本当ねもう7 不思議なぐらいもう競馬会の7不思議 ぐらいなまねびっくりするようなことで あれそうか取ってなかったなっていうのを ね私もなんか改めてあそうだったんだなと はい思わせていただいたところでしたまあ ねそういう21年もねかけてで数としては G1ではえっと46回目だったけなの レンジになるのかなにてまあのG1をね 見事え制覇したと初G1制覇ということに ねなったんですからあたくさんのドラマ あったと思うんですよま言わばね競馬 えっと学校でまあ優秀な成績でまこの中央 のねえっと競馬会に入ってきましたま そしてえっと結局はねG1取るまでね昨日 までかかったわけですからご本人のね やっぱり努力並びにも心が折れること なんてねいくらでもあったと思うんですよ だって言ってみればその同期のね学校時代 では全然ね下だったま河田君があれほどの ねもう世界の川だと言われるぐらいのね 活躍それをねま当たりにいつもしてるわけ でま人間ってなんとなくね腐ってきそう じゃないですかそういう時ってねどうして もその比べても仕方がないっていうのはね よく言われてますけれどもでもやっぱり 人間ってどうしても比べるものねえ物の 動物と違うっていうのは人間の違いって いうのはね比べることができるっていうね まそういう良くも悪くもねえ能力を持っ てるがためにっていうのあるでしょうまあ でもねそんな中まいつかチャンスが来るて いうことでねま朝早いレースからまその まあね午後のレースまでま本当全部え ベストを尽してね一生懸命乗ってきまし たっていうねまあの言葉とかねもすごい 本当ときましたねでまもちろんそのなんだ 家族の支えがもう何よりのもう本当あの今 のね自分がいるままこうやってね競馬が できることだって言ってたけどその家族が ねちょサッカー見に行っててえ東京競馬所 来てなかったんですよちょっとそれもねま 面白いなと思ってま子供2人とお母さんと ねえ奥さんですよね行かれてたのかなま そういうちょっとしたねなんかこうアーク スっていういうようなねま感じ来週はね 絶対来るっていう風にねもう予約予約って いうか来週は来るってもう決まってた らしいんですよああら来週もそしたらま ちょっとねま話題にねなるでしょうねって いうことでま穴馬っぽいのにね穴馬でも ないのかな結構本面よりかなの馬にも乗っ てきますからねはいなんかいいなま とにかくね馬券は取れなかったけれども皆 さんの中にもたくさんいらっしゃると思う んですよああいいレースだったなえっと またえっとなんだっけ 君がねまツムツムって言われてますよね ツムツムがG1取れるとこを見れて本当に 良かったなって言われてる方もねたくさん いてなんかなんでこんなやつが来るんだと かねまTwitterとかたまたま見つけ られなかったかもしれないけどもう必ず いるじゃないですかそういうやからみたい なのがねまそれが私の中ではま見受ける こともなかったしま本当なんとなくねもう 本当なんかおめでとうなねなんか雰囲気が わンってしてたのがすごく良かったえ そしてまウイニングランですねまつむ君の 計いでしょうねもうスタンドの目の前をま 言ったら馬をね斜めに向けてもう言ったら スタンド側に馬を向けてまそれでゆっくり ゆっくりゆっくりゆっくり正面のねえ真 正面まで来てえそしてまたここそこでこう ガツポーズしてそれに対してですねえその 見られてるね観客のお客さんまま観客のお 客さんのおかしでお客さんみんながみんな 拍手したりうーって言ってるんですよ あの姿もいいですねまあのって言ってる人 た全部絶対つむ君の馬券買ってる人とかで はないと思う大方買ってない人たちだと 思うんですよねそれでもああやってこう やってねよくやったみたいなよ大統領とは 言ってないと思うけど時代が違うからね そんな時代じゃないからねあまあでもね そういうなんかこうその競馬っていうもの のね雰囲気ま最近やっぱりねまいろんな 事故とかそういうことでねなんかちょっと 苦しい空気も漂ってた中ですねも忘れちゃ いけないことなんですけれどもまそんな中 でねえま遅れてきたニューヒーローという かねあ村君がやっと人は取れたというま そのね全体の空気感がね非常になんか 良かったなとはい私個人的には思っており ますはいではねちょっと長くなりましたね 村君の話でごめんなさいねやっぱなんかね 負けても嬉しいっていうねのってなかなか ないじゃないですかま負けても全然納得だ よよていうのってそんな気持ちにねえなる 競馬っていうのもねそうそうなかったなと 思ってやっぱり負けたら悔しいってなって たのがね普通なんでねついつい長くなり ましたすいませんはいえっとねではねえ レースから行きましょうあのまあまあね あのまここにね書かせていただいたあの 展開考察通りですねやはりスタートを決め てまえスタニングローズコンクシェル内側 からですねスタニングローズ3番え4番 コンクシェルそして14番の外からねえ フィールシンパシーこの3頭が引っ張る 流れになりましたよねそこでやはりねま なんとなくなんですけれどもコンクシェル がねいや譲らないよっていうようなねま 素振り動きねまそういうのを見せましたよ ね岩田未君がそこなんですよねまずそこで えーどう言ったらいいのかなうんちょっと ままそういうプランだっただろうと思うん ですけれどもああまだやっぱり未来君て 若いんだなっていうのがねやっぱ思いまし たねっていうのがねまやはりこのメンバー でねま大逃げになればいいですよ大逃げに でもその他のねジョッキーがスタニング ローズがまあ西村君でしょでま西村君は まだいいとしてもそのフィールシンパシー のジョッキーで横山龍都君初G1の挑戦で 思い切ったことをやるという風にまもう ほと悔いのない競馬をするということを 発信されてましたよねっていうことはどう いうことかって分かると思うんですよ絶対 ついてくるだろうなっていうことですよね その絶対ついてくるっていうことをとっさ にあれすればなんかベテランジョッキー だったらあそこ引いたんじゃないのかなっ て思うんですよねま結果だから最初のね 600mのえ600mのですねサンハロン の入りが33秒8になりましたよねまこれ ま見る人によってはミドルって言うんです けれどもG1でねあのま安崎でもそうです ビクトリアマイルでもそうNHKマイルで もそうこの1600mのG1東京で行わ れるねこの33秒8っていうのはかなり 早い部類に入るんですよねそしてついて いったねま後ろが結局ついてきたそしたら まあ結結局ねあの話し逃げもできずにま ダラダラダラダラって馬がねいるような形 になりましたよねで1000mの通過地点 のタイム56秒8これ徹底的に早いですよ 息を入れる間がなかった結果どうなったか ったら大ですよねやはりま逃げた馬たって いうのはねまですからあのまま私はだから その岩田君はねもちろんすごいえすごいと いうかねもう本当成長いしいジョッキーだ なと思ってもちろん腕は買ってるんですよ でもG1だとなんかねっていうようなね ところはずっとなんかま苦じゃないんです けれども言わせていただいてまそして今回 の やっぱり若いなっていうことですよねま やはり他の出方でねま引いちゃいけないっ ていうのはねあのまもしかしたら陣営との 作戦だったかもしれないけどもやはりつい てくるついてくるってなったらずっと淀み のない流れになってきて自分は絶対自滅し ますよねまスタミナ戦に持っていきたかっ たのかもしれないんですけれどもそれでも ねやはりね後ろで控えてるG1メンバーっ ていうのがねあG1にね集ったメンバーて いうのが普通のg2G3戦とは違います からねまその辺りはいえ岩田未来君もねま これからのま家庭ですねえ強くなるま いずれG1は取ってくると思いますです からまそれまでのね勝手に岩田未来君は なったんじゃないのかなと思いますです からまあねもう1回そのタイム言いますと 600m33秒81000mが56秒8 このぐらいの早いペースで言ったらやはり 後ろのえ言ったらねまあの馬たちのペース になってしまうっていうことですよねま そんな中でもねあのしっかりと2着にね 残ったフィアスプライドねルメールさん こちらはやっぱさすがですねま3番手4番 手のねずっと追走しましてでこの馬のま 言ったら武器っていうのは切れる足が一瞬 だっっていうことをまあのお話ししました 確かにレース見てると本当に切れる切れた あの切れるというかビューンってスピード がね上がったの本当一瞬なんですよあと その残りのねあのリードねあのリードを どれだけ守れるかっていう競馬にま停止た と思うんですねさすがその辺りはやっぱり ルメールさんだなんだその馬のね武器って いうものを十分ね分かっててこのレースに 対してはこういう乗り方をするんだって いうのがねもうなんかうんもう如実に なんか伝わってきたなっていう感じでした ねで残念だったのはねまあマスクド ディーバうんなんかま不利があってって いうようなねま言われ方もされてし本人も なんかそういうようなねなんかちょっと 逃げ切らないようなコメントだったんです けど私から見たらもう本当に本当にこれ 個人的な言い方で本当に申し訳ないんです けれどもま本当あなたは新人ジョッキー だったのっていうような感じですねうんま スタート決めたんですし前走の阪神ヒバ テイクスでねまあれほどのねま前に行って のパフォーマンスを見せた馬ですから そんなにすることもなかったと思うんです よね前の三頭プラスえっとま道中のね道中 考えたら前の三頭プラスルメールさんのま 4頭でまずっと4コーナーを回ってきて ちょっと間がありましたよねね間があって また後ろのメンバーっていうのがそこにい て良かったと私は思うんですよ全然なんで こんなに強い馬でそんなとこをねまレース の流れでねあの位置になってしまったって 言ったらそれまでかもしれないけどまあ 昨日のまあねモレイラさんちょっと制裁 書いてるなっていう感じでしたね朝から 1.何倍の王ね馬で勝てなかったり反面 まるメールさんの方がねさえ渡ってるなっ ていう風なね感じに見てたんですけれども なんかな制裁点っていうのなななんか トータルのなんかまそのメテになりますよ みたいな車のねが今12点も溜まって しまってるとそうなるともうそのG1 取ろうが取る前かもう本当日本に来れなく なるっていう私知らなかったんですよその 部分ま昨日の配信でね教えてもらったん ですけどもう12点貯まってるみたいです よてえそれえいこっちゃということでね その分かなまあなんかちょっと積極的なね えいつものモレイラさんの乗り方じゃは なかったなとで何もあそこ突っ込んでいか んでいいやろとねあのま言ったらま向かっ て左側にね結構スペースあるんですよあの パトロールビデオとか見てると後から来 ましたよねほぼほぼ立ち上がってあそこ からでも3着に来るってやっぱりねマスク でバってやっぱ化け物だと思いますね普通 もう無理ですよあんなとこで立ち上がって 残り200ぐらいであそこまで詰めよ るっていやすごい馬だなでもなんか運が ないんでしょうねモレイラさんを持ってし てまでも結局は3着うんだったっていう ことを考えるとねまスムーズだったらっ ていのあえて言いませんけれどもま残念な うん競馬になったなっていうのははい思っ ております はいではねえっとまあまあ今3着までねお 話してまちょっと長くなりそうなのでえ 今回ですねパドックのえ写真がございませ んあのあれってあの誰か送ってくれるかな と思ったけどまあまあいつまでもねそんな 甘くないよということではい今回ありませ んまですがねしっかりとえパドック見てき たのでねちょっと私のパドックの見立て どうだったかっていうのをねえっとお話し させてもらいますはいえっとねあの ちょっと各ジョッキーのはちょっとけとい てはいまず私のまあまあコメントっていう かまパドック見た感想だけを言っていき ますねはいえまずはですねはいもう1番 から行きますはいライラック14着でした はいえっと私の見立て馬はいいあは時計 うんま収支ねやっぱりこの馬については うん今日の両馬っていうのはま時計がどう なのかなって思ってた部分ですねやはりま 土崎君自身もねそんなに悪い乗り方をして ないっていう風にねま認識されてるみたい でま全然伸びなかったとまが合わなかった とま1枠1番っていうのもねちょっと やっぱりねあの災いしたのかもしれない ですねはいえそしてえ次ですね2枠2番の フィアスプライトはいえこちら2着ですよ ねえ仕上がっているうん馬が違うああと いう風に書いてるんですよねやっぱさすが 国エラキ者だなと東京は東京のような 仕上げ方してくるんだなっていうような 感じに思いましたはいえそれ次2枠3番 スタニングローズ9着でしたはいえ前足と これパドックですからね前足と後ろ足が バラバラはい私はこのスタニングローズを そこでばっさり切りましたはいていうのも パドックでまやっぱりあの人間と違ってね 人間はまあ2本しかない足でこうやって 歩くからま大体分かると思うんですけど うまって4本足でですよねてなると やっぱりいい時の保っていうのはちゃんと 後ろ足と前足が連動した動きをして連動で 同じじゃないですよ同じじゃないですよ 同じじゃなくやっぱりちゃんとね同じ リズムでえっと前と後ろがね綺麗に歩い とかなきゃいけないんですよこれ基本中の 基本なんですよねそれがえ全くできて なかったっていうことなんですよねこれ何 なのかなと思うんですけれどもまちょっと あまりにもいるかいるかって言われたのが ね俺はい俺はじゃねえや私はいるかじゃ ねえよっていうのでねちょっとプンプン丸 だったのかもしれないですねはいえその次 が3枠5番がえ3枠ですね4番ですねはい コンクシェルこちらがうんと13着はいえ こちらに対して私はテンションはいこの 一言だけまテンションが心配とま前に行く 馬ですから余計テンションが心配だなって いうような感じですねはいえその次が3枠 5番がウンブラ はいえっとこちらが5着かなあ違うごめん 書いてなかったな俺4着6着どうやったっ けなウンブライルはウンブラル何着やっ た6着かなあごめんなさいね本当なんか 書いとかないかんのになんで抜けてんの やろうかはいえごめんなさいはいウブ ライルですねえっと見た感じはい切れそう うん変わったかっていう感じなんですよね ブライてま本来はもっとあの昨日のね えっと走ってきた位置よりも後ろからの 競馬するね馬なんですけれども今回だから 後ろにねあの強いのがいるっていうことで まあ展開考察で言った通りやっぱり川田君 前目のね位置56万手からもね競馬を進め てっていうことでしたよねその分伸び なかったのかなと伸びてくるかなっていう ような感じはあったんですけれどもそこで 伸びてこなかったのはいつもと位置が違う え足がねえ使う足をずと使うねえ位置が いつものまあ1600mの競馬と違ううん その結果だったんじゃないのかなと思って おりますはいえその次4枠6番がマスクド えリーバですね3着でしたうんベロを出し とるはいでも踏み込みが強いまもうさのか なすごいこう堂々と ねなんて言ったらかなまリズムではなくね 強い踏み込みって言うんですかまそういう 風に感じれたので馬はいいだろうなって いう風に私もはい調子いいなって思いまし たはいその次7え4枠7番ですねハーパー 15着でしたまさかのこの馬が最下ですね ま後ろから行ったっていうのもあると思う んですけどねはいえっとこれ私の見立て やはり体を見てマイルはてんてんてんです ねまこれだけのメンバーが集まるとマイル はうん合わないのかなっていうところです ねはいえっとまこの辺りやっぱり立通り だったかなと全土考察のねと思っており ますはいえっとその次がですね語学の8番 えサウンドビバーチ10着かなでしたえ 活気はあるただ筋肉の筋がないあの私が よく見るのはその後ろ足のお尻と友ですね 友から友っていうのはま太もも太ももの上 の部分とお尻の繋がってる部分のあそこの いろんな筋肉の筋っていうのは結構歩く時 にね見ていくんですけどこのサンド ビバーチェあの活きはあるんだけど スラーってしてたんですよあれこれなんか 塗りましたみたいなファンデーション塗り ましたってそんな感じだったんですねま それでちょっとううんどうかっていう感じ だったんですよねはいでその次がまあ10 ハッピーローズですね9着あ9着ない ごめん1着はいえ59番ですねはいえ保が いいでもわからないうんまどうしてもね あのデアアピーローズのシミに目がいっ ちゃうんですよねその友の部分見るとあ昔 こういうシミのある馬いたよなとか成田 トップロードもなあのシミがね出だして から勝てなくなったよなとかね昔のこと ちょっとね思い出したりとかしてちょっと 集中して私も見てないのかで保はすごい 良かったですねで常にテンション高い馬な んですけれども昨日はねま許容範囲って いう感じでしたよねまそれが全て結びつい ての一着だったん でしょうはいその次は6学登板ですね ナミール8着ですねはいえこちらについて は無駄がないうん2人引きからえ1人引き になったうんて感じです ねまあまあ無駄がないっていうのはいい ことなんでしょうけれどもちょっと1つ 間違うとうんやっぱり牝馬のね特有のまだ 5歳ですからね牝馬特有のふっくらって いうのよく引きませんか牝馬なんか ふっくらしていい感じですねやはり牝馬 っってねそういう部分がないとねえやっぱ りっていうところがあるんですけどまあ ナミールレベルになるとねまその世界を 相手にしてきた馬ですからねまどれがいい のかっていうのは分からないただお腹が まくりあのこう巻き上がってるとかね そんなことはなかったんですよねただ ナミールについてはねその状況でうん斜め に走ってるのが私はどうしても気になって ますっていうようなこともねま全頭考察な にいろんなところでお話ししましたけど うんま豊かさんのねまコメントなんかを見 てもうんなんかもっと切れる馬なのに馬な はずなのにとまえっとスタート出遅れまし たねっていうこと言わずにですねそういう ことをねま言われてましたからいやまず あんた手遅れたないとねあのま言ったら 4500勝を達成しましたよね豊かさんっ てねで次の目標何ですかって言ったら次の 一生ですねって言ったのがめちゃくちゃ 響いてかかこえこと言うのさすが豊かさん やなって思っててあじゃあ次の一生 ベクトラマイルになるんかなと思ったらで 遅れましたかっていう感じでしたからね まあだからやはりね上津スケジュールに 対応ができなかったそれがまあ伸びにもね 繋がらなかったっていうことじゃないかな と思っておりますはいえその次がね611 番ルージュリナ5着でしたこれねルージュ がついてるから怖え怖ええってずっと言っ てて私もね理はないけどま入れますわって 言ったね馬券に入れますわって言った馬な んですよそしたらやっぱ案これも出遅れて ましたよね6枠揃って出遅れてこの馬の足 は良かったですよね上がり1位の33秒6 の足で上がってきてえ5着ですからねはい えまあまあこれについてはですねはい前が ついてってないえ返し馬うんこれはあの 前足の出っていうのがありますよねどの ぐらいこうやって行くのかっていうやつね まそれで私ルージュリナージュのねまその パドックのえっといい時っていうのはね なんとなく頭に覚えてたのでその時よりも えい前足がちょっとうん硬いなっていうか もうちょっと前に出るはずだよねっていう ような感じだったんですけれどもまだから それで開始馬っていうのは開始馬でいかに ねえ横山和夫君がねほぐすのかっていう ことをねま見ていこうっていうことだった んですはいえその次がね7枠12番のえ北 ウイング11着でしたうんまこちらの私の 見立ては厳しいうんま馬もねちょっと やっぱりね細かったですよねまちょっと ここらあたりでねまな1周でのG1だった わけですからねここいあたりでちょっとお 休みさせて欲しいなとはい馬的にはね私的 にはねはい思っておりますはいえ713番 がモア7着なんか特徴もないですね7着 ってかだったらいいんだけどはいええと私 の見立てうんおスはみたい微妙やっぱり そうですねまこのモアがね56歳だったら 昨日の馬体でもいいかなと思うんだけど4 歳すよピチピチねがおすに見えちゃいかん でしょっていうねうんやつなんですよねま そのぐらいなんかねなんか筋骨流流って いうかねなんとなくいやこんな体じゃなく ていいんだけどなあ阪神とかま中山のも 直前にゴール直前に坂があるとこは良さ そうだけどこういうね体の作りって東京 みたいにやっぱりねある程度スピードに 乗せてそのままの流れで行くところって いうのはここまででねの筋肉っていうのは 牝馬にはねいらないんじゃないのかなって あの調教で見た時よりもねはるかにまた ちょっとマッチョになってたなっていう 感じだったんですよねはいてことですええ その次8枠の14番えフィールシンパシー ですね12着でしたはいえまとまっている でもとが薄いま友が薄いっていうのはその ねこの太もも馬のこの部分ですね後ろ足が 繋がるここ部分ですねまここがやはり薄い ですよねそしてキュっとなって足ね前あの 後ろ足になるでしょそのやはり関節も細い ま言ってみればだからねよくねあのあの ぐらいのね友の筋肉薄い筋肉で中山とかね よく走ってんなって思うんですけれどもま うんもうちょっとねこれ今何歳5歳かあと 1年ぐらいでなんか筋肉共にね共の方に 筋肉ついてくればもっとなんかいい馬に なりそうなんですけれども馬のバランスで わかんないんですよね牝馬だからやはり しなやかな方がねやはりスピードが乗ると かそういう部分はあって結局はだからこう 共に筋肉がついたらバランスが全体の バランスが悪くあってスタミナがえっと スタミナじゃないスピードがね乗らなくな るっていうこともあるしまこの辺り難しい ですよ ねはいえそしてね815番がワイズですね 4着でしたこれがね私のあの1番のま注目 したま相手候補のねもう筆頭だったわけな んですよ4着うんまあまあまあねえテハ ローズがねまああのなんだ全く着に来 なかったら私はこれ取れてるんですけど 完全に取れてるんでですけれもまあまあ 言ってもねま4着ですからまこれはしゃあ ないですわねえこちらはいえもう少し足が 長いといいのにうんあのまやはりね馬はね ちゃんとしっかりできてたんですよでで よくよく見るとなやっぱなんかちょっと足 けえよなこの馬でドズて前から思ってた けど東京いい競馬やってもねうもう ちょっと足が長とスピードにもっと乗れる んだろうけどなっていう風な感じに思って たんですよねでもまあね島君昨日は ちょっとおいっかりでしたねはいモレイラ さんにぶつけられましてあのま言ったら モレイラさんをねブロックしたんですよあ れって三島克君うまい具合にね外に出さ ないようにブロックしてるんですよそれ 無理やりこじ開けようとしたねモレラさん がま結局そのアイズにもうぶつかったこと でこのドズがひんだんですよねでひんだ ことであのその部分で伸びが悪くなったん ですよねですからまその辺りをちょっとね 怒ってるような感じなまコメントは出てる なっていうとこでしたねですからやはりね ちょっとねま4着でしたけれどもそういう ねアクシデントがあって私のなんか見立て はあってたなってこのドズに関してねまた 次はまたね人気出るでしょうけれどもこう いう人気がない時に来てくれるといいんだ けどなと思ってたけどまやはりあの外枠の 方が良さげですねこの馬はっきりとま今回 でしたのでねはいこの開口を見られてる方 はねこのドアイズが次ね人気で出てきて1 枠2枠だったっていう時には怪しく思って 外枠の方だったらあこれ行けるんじゃない かと思った方がいいかなと思います1つ だけねルイズあの地下近バドなんか近バド ね1途ずつ昨日なんか映してくれてたん ですよねグリーンチャンネルそしたらあの なんだあの女手さんかなま2人で引いてね 近道こうって歩いていったたらなんか女手 さんがえっとこけたんすよねあれ危ない ですよねもうそれじゃなくてもまいろんな ところで落馬の事故とか色々あるわけじゃ ないですかで女手さんだったらおそらく プロテクターとかしてないからあれね ドアイに踏まれたりとかしたらとんでも ないねま言ったらま怪我になるんじゃない かなとまあまあその後苦笑いをしながらね あのまま立ち上がってそのまま引いてまし たけどもまそれにもね全く同じないドアイ がでなんか人が目の前とかでこけたらあと か思うじゃないですか全く見ることなくね まっすぐ見てるのがねすごく印象的でし たはいではねあのちょっと順番があのもう 1回のそのレースの話になるんですけど これは皆さんにねお話しとこうと思ったの があの亀谷先生も結構言われることなん ですけ東京の1600m線っていうのは そのスピードにねけた馬っていうのがいい のでま1200から1400mの実績を 持った馬が狙い目になりますと言われてる んですねまさしくこの10ハッピーローズ ていうのは1400mの方がま向いてる馬 ですよねそのまま当てはまるんですよ言っ てみればねまあ亀谷先生取られたかどうか わかんないんですけれども違うこと言って たよなと思ったんですけれどもまあねこ れってあのこれまあまあそそれって私もね 理解してるんですよ早い展開にななれば なった時ほど144ぐらいをね使われてた 馬144ぐらいで両石町の方がね早い タイムで駆け抜けたりするんですよねこれ 不思議ですよね結構意外とねだからま スピードにまちょうどだから東京競馬場 っていうのがまあ4コーナー回りまして 250mぐらいは坂じゃないですかあまま もうちょっとあもうちょっと短いけどで ラストの300の勝負になりますよね坂 登り切ってからが平坦が300ってなると いかにその平坦に行くまでにねスピードに 乗れてるかあとは打力でどのあと プラスアルファの200mをねまその乗っ たスピ乗ったスピードどこまで持続できる かっていうことだとね思うんですよねそれ についてはも昨日のレースなんかもう本当 適なレースだなと思ったんですよねでテピ ローズがその一気にねあの後方ぐらいから ま中段より後ろですよねまあそこから一気 に戦闘集団に並びかけたとろっていうのが え言ったら1200m部分から1400m の部分なんですよそこでそこまでにまその 時に戦闘だったルメールさんまでついたん ですよその200mが言わば10ハッピー ローズのいつもの言わば1番スピードに 乗り1番だから走り慣れてる1400mの ゴールなんですよねあの2のハロンボそこ からは惰性でしたやはり打力で打力つうか まそのね乗ったスピードでそのままずっと ゴールまで保ち続けたってなるとなるほど なっていうことがね言えるんですよね過去 にもちょっと戦16ではどうかなっていう 馬かまこのねえあのなんだえあビクトリア マイルかあたりでもねま構想したりとか 安田記念でもそういうのってたまに見受け られますよねですから展開が早くなれば なるほどその傾向っていうのは強く出るん ですよねで私の中で今回のレースってまあ どちらにしろ岩君ちゃんとレース コントロールするだろうと前に行くね3人 ぐらいの中ではと思ってたのでまあミドル 34秒台墓場ぐらいをねあの考えていたん ですけれどもそのペース読みが私の中では ねもう全然違ったと30開けてみれば蓋 開けてみれば33秒8だった結果この結果 だったということですからねあのまあ言っ たらね10回やったらま1回か2回あるか ないかのね昨日は結果だったとですねそれ がもたらしたのが前半の33秒8中間の 1000mの通過地点のタイムが56秒台 このねまとても早いタイムで巻き起こった ものだったなということでま私もねま展開 考察は大事だからて言ってこだわってやら せていただいてるんですけれどももう ちょっとねその辺りも読み切ればっていう ことがねはいえちょっと若干ねえ心残りだ なと思ってますまあですがねその自分に 対しては心残りなんですけれどもとにかく はいえつむ君がねえ見事G1ジョッキに なれたということは非常に私としてはね 嬉しい出来事そういうなんか母の日のねま 関係ないんですけど妻君で母の日っていう のはねでもまこれTwitterあ9 Twitterですねにもまあげさせて いただいたんですけれども母の日にね ぴったりのえ素敵なね名前の馬が優勝した なと思っており ますはいということでエンディングの音楽 が流れてまりましたまもう1つだけねま サイ的なことじゃないんですけれども なんか皆さんの中でもえって思ったことが ねあるんじゃないかなって思って最後1つ だけ言うと誘導バね綺麗なお嬢さん方がね 2人でねえっとその戦闘に立ってまユドバ ですよはいま出てきますよねあのなんだ あのなんだレースコースにね出てきたその 時に先頭黄色だったんですよね黄色の ドレスのお姉様だったんですよその次が青 だったんですよなんだこりゃって黄色と青 とかあまりになんかこの母の日にまあまあ まあまなきゃないやろうけどあ面白いなっ ていう風にで黄色こう見ていやさすがにな と思ったのもねはいえっとそういうことも ありました皆様の中でも思った方気づいた 方いらっしゃったんじゃないのかなと思い ますはいえごめんなさいねはいえであの 明日からねもう早速オークスですねはいえ 東京牝馬優秀と言われるねレースですね 2400m私は1年間の中でね1番ね 難しいえレースだと思っておりますそれは ななぜなぜかと言うとメインが1600m を走ってた馬たちだからなんですよねま そういうまだ1番ね言ったら距離の延長が 長いあのレースになりますからねまこの 辺りまもちろん血統及びいろんなね ファクターを用いてまたえ一緒にね1週間 勉強していこうと思っておりますはいと いうことで本日の動画は以上になります ありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てください