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アイドルマリーの話

by Keiba Channel



1988年の阪神3歳ステークスの話です。

1988年当時3歳の関西場の頂点の レースが阪神3歳ステークスでしたそこに 牝馬ながら挑戦してきたのがアイドル マリーでした前走デイリー杯でスタートは 出遅れて後方に位置し最後の直線で 追い込んで1着となりデビューから3連勝 となりました阪神3歳ステークスは7等 だてのショート数でアイドルマリーは1番 人気の1.5倍で私はアイドルマリーの 単勝を1点だけを買いその後はラジオ短波 の競馬中継を聞いていました解説者はボバ が54km牝馬が53kmで1km差しか ないから今の時期はボバの成長力があるの で牝馬が勝つのは難しいのではないかと いう話でしたレースは村本機種場の ラッキーゲランが逃げてタ機種場の アイドルマリーは4番手につけた4 コーナー手前でアイドルマリーはラッキー ゲランの後ろにつけたがこの時にラッキー ゲランがスパートをかけて平坦の半神の 直線を伸びるアイドルマリーは追い込むが 半馬神を及ばすラッキーゲランが1着で アイドルマリーは2着でした牝馬がボバに 勝つのが難しいと感じたレースでした

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