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【宝塚記念2024】参考レース解説。宝塚記念2024登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

by Keiba Channel



2024年6月23日 に京都競馬場で行われる【宝塚記念2024】です。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 目黒記念
02:50 大阪杯
05:05 鳴尾記念
07:15 天皇賞春
10:44 中山記念
12:46 京都記念
15:12 オールカマー
17:39 アンドロメダS
19:52 日経賞
22:37 天皇賞秋
24:52 有馬記念

【関連】順次公開・更新

📺宝塚記念 出走馬レース解説

🐴ジャスティンパレス
https://youtu.be/Bv388E6fbBs

🐴ローシャムパーク
https://youtu.be/Kr6H_6pXWY8

🐴ドウデュース
https://youtu.be/8z9xF6FLoig

🐴ベラジオオペラ

🐴ソールオリエンス
https://youtu.be/srwpn8wNGno

📈宝塚記念 調教評価
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⏩旧Twitter(X)にてパドック診断

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ブログにて調教評価も更新中なので良かったらお立ち寄りください。

#宝塚記念2024
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・レース映像を見返して不利やロスを確認し、指数として補正。アナログじゃないと出来ない補正を指数に反映した競馬新聞を提供。
・動画で解説しているような不利やロスがWEBコメントとしてご覧頂けます。

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宝塚記念の登録は見ていきたいと思います まずは目黒記念から勝ったシュトルーベ7 着だったヒートンビートの2等が登録をし ていますまヒートオンビートねえこう前半 をある程度出していったんですけどもま 結果的にえ中段バグの中からねまレースと してはねこうずっとこう前が壁になって しまうようなま最後ねそういたえ後半に なってしまいましたま一方こう日経賞でえ 初めての重賞がちをしたシトルーベなん ですけどもまここをねえ後方打ち待機から 最後外に出して伸びてきてこれでえg2を 連勝というえ結果になりましたこれハデ線 でまえ重賞ねえ勝った直後ではありました のでま8.5kgとねそこそこのハデを こうえこう背負いながらのレースになった のでま日経賞の時よりもまそれなりにね こう厳しい条件にはなったんですけどもま 東京のこう長い直線を上手に生かすえよう な形でま後半だけでしっかりとした伸びを 使いましたこれね展開的にも結構ねこう前 で運んだ馬たちが上位にえ粘るようなねえ 2着のシバリエローズカフェ のサノグランツえこの辺りはね4コーナー でま34番手にいたようなまそういったね ま前々で運んだ馬たちなのでえそれをこう まとめて差し切ったというこのシルベの足 自体というのはえこの反応速度も含めて 高く評価えした方がいいかなという風に 思いますまただこう位取りというところが ねまこれまでもまあのきっちりと先行した ことがないような馬でもありますのでどう しても後方から足を溜めるようなえレース になってしまいますからま爆発力という ところではねこういい足を持っているので まそこら辺はまプラス材料にはなるんです けどもどうしてもちょっと展開待ちになっ てしまうところはあるのかなという風には 思いますまそれとねえ2月にえこう3色 クラス買って3月に2形承を買ってで5月 にこの目黒記念をというところではまえ このねえ2024年に入ってえこう上半期 だけですでにここの時点で参戦してると いうようなところもありますしま重賞ね2 連勝ではありますけども条件戦とは違って ま重症の厳しい競馬をまこう連続して使っ てるというところではまヒロドなんかもね えこうそろそろこう注意をしておきたいか なという風に思いますただまこういった形 でねもう前がえ残るような展開をえ後方 から一気に差し切るこのねえトップ スピードというのは非常に魅力を感じる 内容でしたTwitterではパドック 診断も行っており ます大阪杯ですベラジオオペラローシャ パークルジュエバイプラやソール オリエンスなどが登録をしていますま阪神 のね内回り2000mなんですけどもえ 例年であればね宝塚記念は阪神の内回りの 2200mではあるんですが今年はえ京都 の外回りの2200mということで条件が 大阪杯からは大きく変わってくるという のもまた1つポイントにはなるかなという 風には思いますまこのレースに関してはま 逃げ馬不在ではありましたけどもえそう いう意味ではま中枠やや外側からベラジオ オペアに関してはねすっとこう内側の前に つけていって2原話を見据えたいいレス 運びができたのでまこのねえ前半のえ判断 とこの位取りのアドバンテージというのは まとても大きかったかなという風には思い ますまそれでいて最後ちょっとねこのカチ あの2着のねロシャンパークに詰め寄ら れれて最後突き放しきれないというのはま チャレンジカップの時もそうだったんです けども最後のねちょっとこうあの先頭に 立ってからの足というのがねこうもさっと したような感じがあるのでまこの先もね ここは勝ち切ることができましたけども ちょっとねそういう足がつあのつあのこの 後もねえ出てしまうようなとこ2着3着と かのね前線が多くなりがちなタイプかなと いう風には思いますでロシンパークに関し ては前半一通り悪かったんですけども楽な 手応えで外から一気にまくって動いて早め にこのベラジオオペラを見据えた運びをし ていきましたがましっかり伸びてはいれて まロスの多い競馬をしながらのえ2着なの でま内容的にはねこう非常に強いえ競馬を したと思いますでえ外から動いていった ソロレンスこの時ねブリンカー初初めての 着用で今まではえ後方で貯めるような競馬 が多かったんですがまあの中山記念ではね 内枠ということもあってこう進路に苦しん だ部分があるんですけどもここ外から早め には動いていったんですが後半ちょっとね え爆発的な足が使えませんでしたまそれで も中山県の時はね溜めてしっかり伸びては いるのでまこのレース動いたからなのかま ブリンカーがうまく作用しなかったのかま 今回ねブリンカーの有というところにも また1つこう注目しておきたいなという風 に感じる間 です奈良記念からは4着だったヤニサパえ 6着だった空手の2刀が登録をしています ま長期の休み明けだった山人さこれがねえ 去年の11月以来なのでまえ半年以上のね レース感覚が空いた中での出走になりまし たがま特徴としてはねちょっとどうしても こ位取りに難がある馬ではあるんですが 後半えかなりねいい足を長く使える馬なの でまここまでもまえこうケフェウス ステークスだったりねカシオペア ステークスそういったところであの後方 から伸びてきてえこう3着というのね3着 を3連続でえこうずっとねえ去年のえ秋口 ぐらいはえこう結果を出してきた馬なん ですけどもなここ休み明けで位取り悪い ながらも後半かなり爆発的な伸びをを使っ て詰め寄っての4着だったのでまそういう 意味ではねこの馬らしさというのは十分 見せたかなという風には思いますまこう いうタイプではありますのでま前が崩れる ような展開だったりとかもしくはこう外に 出した時にこう伸びやすいようなババ状態 などま何かしらのねこう後押し材料がこの 馬にとってプラスになる作用がえ多く揃っ た時には堅実に足を伸ばしてくる可能性が あるのでまそういったところではねこうえ 一概にねこう軽視はできないかなという風 には思いますま空手に関してはまここはま 内側でずっとたあの立ち回るようなレース での6着だったんですけどもまちょっとね この馬としては去年のまあえ新潟大商店 なんかで結果を出した時に比べるとま反応 なんかも含めてねこうピリッとしない ところがありますのでまそういったところ はちょっとねえこうもうちょっとねこう 上積みというかガラリ一辺というところは 欲しいかなという風には感じますまそう いう点ではこう内回りコースよりかは ちょっと外回りコースになってくるあの 変わるというのはま案外まプラス材料には なるかなというところはあるんですけども まちょっとね相手関係もまたG1だと強く なってくるのでま正直まどこまでやれるか なというところのまそういったえ一等 です天王賞春からは2着だった ブローザーブロディー ボンドに関しては本当にねこのえ天勝張え まえ京都で行われても後半身で行われても 堅実なレースというのを見せていますね これでここもましっかりとこう前で運ぶ レースができてえこの馬の良さというのが 十分発揮できたかなという風には思います まね問題はねえこう距離短縮まえ去年もね 宝塚記念で十分見場を作ってのえ5着だっ たのでえそういう意味ではねえこう十分え こう応できる馬ではあるんですけどもまえ 京都のねえこう2200m外回りというの はま阪神のまえ2200mの内回りよりは ま場合によってはねこうレースしやすく なる可能性はあるのかなという風に思い ますま何よりもこう前前でしっかりと運ぶ 競馬ができればまこれまで戦ってきた経験 値というのは十分にえ持ってる馬ではあり ますのでこう前が残れるようなえそういっ た展開になった時にはもうピリッとしたね こう足は持ってないんですけども最後まで こうバテずに我慢するような先行力という のは持ってるのでまそういった点ではま 天外1つでねこういう競馬ができた時には 注意しておきた方がいいかなという風には え感じますま ブロザーズでかなり位取りの悪い競馬に なってしまいましたま阪神大焦点なんかは ねこうもう少し早めのレース運びができて いったところはあるんですけどもまここの このねえ天王省春に関してはもう前半から の位取りというのがかなり大きくえこう 響いてしまってま後半ねえこう位取りの 悪いところを考えると外からよく伸びてえ 2着まで上がってきているというところは まえ小柄なねえ馬ではあるんですけども 高く評価したいえそれだけの伸びを見せて いますでまさすがにねここまでの後方の 競馬になることの方がどちらかというと 少ないタイプではあるのでま真ん中ぐらい からね中段からやや前ぐらいで運ぶことは 十分にできるタイプだとは思いますからま えこのね馬の足を考えるとこう内枠よりは ま真ん中から外ぐらいの枠で自在にいつで もこう進出できるようなこう包まれずに 運べるような枠順展開というのがえこの前 にとってこうプラスにはなってくるんじゃ ないかなという風には思いますま京都はね え日経新春杯2400mですけどもそこで も勝っていますしま条件のレースでは京都 のえ2200mカラスマステークスで勝利 もしてま結構ねえ圧倒的な強さでの勝利も していますのでまコースに関してはえ 決してねこうあのマイナス材料なことはね え一切ないと思いますのであとはちょっと ねこの位取りというのがまたえこういった 競馬になってしまうと苦しくなってしまい ますからませめてね4コーナー回る時点で 先頭までのをこう射程権に入れるような 位置でえ運んでいけるかどうかというのが ねあの上位にね食い込んでくるポイントに はなってくるんじゃないかなという風には 思いますま堅実にねいい伸びを使える馬 だけにそういった位取りの部分が最後まで えこうねこの馬にとってはねこうプラスに なるかマイナスになるか作用してくるかな という風には思い ます中山記念ご覧いただきたいと思います ここからはソルオリエンスが登録をしてい ますソロリンスはこの後大阪杯にえ出走し てえ7着というな結果だったんですけども このねえ中山記念に関しては4着という 結果ではあったんですがまこね内枠の動き づらさだったりとかえ位取りの悪さ外に 一度持ち出さなくていけないというような ま条件がま悪条件が揃った中でえましかも ねこうややもババだったんでねえそういっ たことも含めて考えると条件決してねえ いい条件ではなかったえしかも1800m ですからねまあのいいはなかった中で最後 よく伸びての4着というところはあの非常 にこう内容のなる4着だったかなという風 に思いますまその分うん大阪杯では ブリンカー着用してちょっとねこう早めに 動きすぎたところもあるのかなっていう風 には思いますま早めに動いた中でもうその ままスピード上げ切ったら良かったのか なっていう風には感じるんですけどもあの 途中でねこう先行するような形というかま 34コーナーの手前ぐらいでねこう一度 こう息を入れるようなあの形を取ったのが 大阪杯でそその結果最後伸びきれなくなっ てるんですよねでこのえ中山記念なんかま それ以前もねよくしっかり伸びてきた時と いうのはま後方からスピードを上げてまあ こう1度またあの足を貯めるというような ことをせずにしっかりとそのままスピード を上げ切ってるんでえ最後まで伸びている というようなねまそういったえ感じがある ので大阪杯の範囲に関してはまたもうまた ねちょっと大阪杯のあの映像見てもらうと 分かるんですけどもまくって動いて一旦息 を入れてる結果伸びてないのでまそれが ブリンカーの影響なのかまそういった息を 入れたことによってスピードに乗り切れ なかったのか分かんないんですけども逆に 言えばねここはちゃんとしっかりと スピードを上げ切った中で伸びての4着な のでえ評価しておきたい です京都記念ですここからはえ1着 プラダリュック ま3等ともえ大阪杯に出走してま着順とし ては2着だったベラジオオペアが1着でえ 8着だったえルージュエバがえ3着で プラダリュック なったえ大阪杯とは少し違う競馬になって しまったかなという風にはえ思いますま逆 に言うとまここからねえこう大阪杯では前 でしっかりと運ぶ競馬にまいい形でシフト チェンジま展開的なものもあったんです けどももう機種は明らかに前を取りに 行こうという風な意思を見せていてあのい た大阪杯だったのでもうで最高のね高機場 だったかなという風には思いますでプラ ダリアに関してはここね内枠だったんです けども揉まれずにバグの外にこう早めに 出す競馬ができているのでこの馬はねこう ごちゃごちゃ揉まれるとこう結構気分を 損ねるような感じでえ最後伸びきれない ようなレースがあの続く続いていたのでえ そういったところではねこの馬に関しては ここはねこう34コーナー早めにこう外側 に持ち出していくことでまごちゃごちゃ 比較的ね少ない形でのレースができたのは 良かったかなという風には思いますま大阪 杯はそれに比べると若干ごちゃごちゃした のでまそれでもね以前はごちゃごちゃする と全然飲みなかったのに対して大阪杯でも 一応伸びてのえ0.4秒さんの6着なので まかなりねえこの馬としてもそういった メンタル面がプラスにはなってきてるのか なという風には感じますでまベラジオ オペアはまその プラダリュック も最後あのそうなんですけども大阪杯も そうですがまチャレンジカップ大阪杯と 最後き話しきれなかったですしこのね強度 記念も最後ねこのプラダリアにこう伸び 負けてるんですよねま最後のこう一分 踏ん張りというのがどうもねちょっと物 足りないかなっていうのはちょっと心配 材料に思ってい ます去年の秋に行われましたオールカマ 勝ったローシャムパークが登録をしてい ますま元々ねそんなにこう位取りのいい タイプではないんですけども今前半もそれ ほどねま枠もありましたけどあのいり 悪かったんですがま結構ねこの馬にしては このレースは比較的前の方で運んでいく ことがまできましたま外目の枠だったこと もあったんでこうあの早め早めにねこう 時代にこう外から動いていくというかこう 無理なくえ進出していってま収支ね5番手 えぐらいの競馬でねま外は回してはいたん ですけどもまそういったねこう無理のない 立ち回りいい位置での運びができたのはえ このレースにとってはねえプラスにもなり ましたしその中でまえ余裕を持ってねこう え抜け出す競馬ができたというのはえこう プラス材料だったかなという風には思い ますまこの後ねえ香港カップえクレのね 香港カップに出走してまロマンチック ウリアが勝つレースなんですけどもまそこ ではね11等建てのまあの最高峰追走で 直線だけの競馬というような形でねま全然 こうあの良さというのを発揮できないと いうかうんとピリッとね下伸びというかね ま伸びてはいてももう展開的にも一通り的 にもかなり苦しい状況だったのでまその 結果の発着でしたからまあのね香港カップ に関してはまあの参考外でいいかなという 風には思いますただま位取りに関しては 大阪杯でも前半の位取りが悪かったように そういうようなねえことはえもうほぼ後方 から行く可能性の方が高い逆にオールカマ のようなこういったね早め早めのレース 運び行為での最初から運べるという可能性 のが低いという風に考えておいた方がいい かなという風には思うのでえその点を 考えるとま大阪杯内枠からうまく外を早め に出しましたけども最初から動きやすい この外目の枠の方がまよっぽどこのレース はしやすいのかなという風には思いますま 内枠になってしまった時にあの大阪杯はね うまく立ち回りましたけどもまそうなら ない可能性の方がごちゃごちゃして動け なくなる可能性がえ高くなってしまいます のでそうするとこの馬の伸びを発揮しきれ ないケースというのがねえ増えてしまい ますからま枠順はねこの馬にとっては かなりえポイントにもなりますし前が 崩れるような展開になってくれた方がより チャンスは広がるかなという風には感じ ます11月に行われましたアンドロメダ ステークスえ3着だった山人サパが登録を していますまこの馬ねえこの後え今年に 入ってからは6月に行われたナオ記念に 出走してえこのね長期の休み明け半年史上 のこのアンドロメダステークスが11月な ので6月に行われたねえ奈記念記念までね え7ヶ月ぐらいのレース感覚が来ました けどもまそれでもえ後半までいい伸びあと いうのがえ発揮することができましたま 前半どうしてもですねこうスパッとしたえ こうピリッとしたねこう先行力というのが まダシ力というのがねこうない馬なのでえ 後方からのレースにはなってしまうんです けどもそれでもえ長くいい足を使えていて まこのねアンドロメダステークスえに関し てはあの内回りの京都の内回り2000m ですしまなきねも同じくえこう京都の 2000mで1つ前のねカシオペア ステークス京都のねえ外回りの1800m でしたがまそこでもねこういい足を使って 伸びてきてはいますのでやはりねあの京都 コースというのはま残の前にとっても伸び は十分に使えるだけのえコースでもあり ますしま実際にねえ後半は伸びを使いて ますのでこう外回りコースになるというの はま内回りよりはよりこうレースがし やすくなるかなという風に思いますまなお 記念でもいい足を使っているのでまそう いったところでねこう休み明けでそれだけ の足使うとま少しねあの次のレースで反動 が出やすいというのはあるのでまあの しっかり足使えるかどうかというのはまた ポイントにはなってきますしま相手関係も ねかなり強くなるんでそこら辺はポイント にはなるんですけどもただここら辺ねえ ご覧いただいても分かるんですけどまあの のナ記念もそうですがとにかくねこう他に こう惑わされることなくこの馬はこの馬で まえ堅実に足を伸ばしてくるというな タイプなのでま前が崩れるような展開だっ たりとか全体が先にねこう全体的にもう ペースが早くなるとかね仕掛けが早くなる ような展開の時にまワンテンポを暮らして 長くいい伸びを使うというのが展開が向く ケースというのはあるかもしれませ ん日経書をご覧いただきたいと思います 買ったシルベ7着だったヒートンビートが ここから登録をしていますまこの2等に 関してはこの後目黒記念でも再戦していて 一ルメに関してはえこの日経賞を勝利した 後連勝で目黒記念重賞を連勝というような 結果にはなりましたまどっちあのこの レースもそうですしえこの目黒記念もそう ですけどもとにかくねシルベに関してはえ いい足を長く使えるただえどうしても後方 からのレースになっしまうというのがま この馬のえ特徴かなという風には思います このねえ日経賞に関してはまあの中山のね ま小回り中山ということもあるんですけど もあの後半こうちょっとねえ馬群の中を 縫うように差し込んでえま器用な形でねえ こう差し切るレースを見せましたまそう いったところではねこの2着だったのが クロミナンスなんですけどもま目黒記念で 3着だったねえ馬でもあるんですがまあえ 2度ねえ連続してこの馬をこう差し切って いるというようなえ競馬になりますまこう 前がね結構引っ張っていくようなえレース 展開ではあったんですけどもまそういった ところではこの位取りえ悪くてもね足を 溜めるというところではねあの展開的には 決してえこう悪くなかったかなという風に はえ思いますがまただえこのねえ日経賞の 内容とまあの東京で行われた目黒記念の 内容をいるとやはりこうちょっと広々とし たコースの方がよりえこの馬の良さという のを生かしやすいのかなというところは ありますからまそういう意味ではえ今年は え宝塚記念がこの京都のね外回りコースで 行われるというのはまこの前にとっては プラスになるかなとあの阪神の内回りの 2200mよりはえこうレースがしやすい んじゃないかなというところではまこの コース条件というのはねま例年に比べると ま向いてくる可能性というのはえ十分こう あるんじゃないかなという風には思います まもちろんねこれあんま雨も降っていたり ババ状態としても少し閉めたような感じで はあったのでそういう場ももうあの苦にせ ず走っていますしま内側ねこのバグの ちょっと狭いところなんですけどもこう 上手に塗って伸びてきていますのでま やはりねこう目黒記念のように外に出して 伸び伸びと走った方がまいいスピードは 見せるんですけども逆にこうバグの中から でもこういう器用な競馬もできるという ところはまこのね馬の可能性というところ ではえかなりねこう広がっていろんな パターンに対応できるというのは魅力かな という風には感じ ます天王賞秋ですえ2着だった ジャスティンパレス7着だったドリースが えここにね出走していましたがま共に有馬 記念にこの後出走しましたでまドリスが 勝利しジャスティンパレスは4着というの ねえ結果でしたけどもまたねえその後2等 ともドバイに遠征して同ジスはドバイ ターフまジャスティンパレスはえドバシマ クラシックに出走していますまね同流に 関してはね直前で武豊機種がまあの急遽の 乗り替わりで土佐騎に変わったということ もあったんですけどもちょっとねえこう 前半からかなりえ力み同士の競馬になって しまったなというところがあってまえこう 前前で運んでいくようなレースにはなって しまって後半ね爆発的な足というのが いまいちこう使いきれなかったところは ありますまただですねえ有馬記念でえ武豊 騎手にえこうタが戻ってからの足というの は上場でしたしドバイターフではあの5着 に破れましたけどももう前がどん詰まりし ての結果ではありましたのでまそういった ところではねえ十分あの決してねえこう 負けてえこう弱いというわけではなく負け て強しのエドバイタだったかなというには 思いますでえここねえジャスティンパレス に関してはましっかりと足を溜めることに よって後半伸び足を使っていてまえイ イノックスにねもう勝ちに行く競馬という よりはここはもう自分の形で足を発揮 生かすというようなま後方外差しまの競馬 をしましたま貯めた分だけ伸びるような タイプのえ馬という風にねこう認識してい てま有馬記念のようにちょっと早めに動い ていったら後半外回の分だけま伸びては いるんですけどもま爆発足までは繋がら なかったというような感じですねでま ドバイシーマクラシックは結構ね内側で 少しのこう力みが目立っていてま折り合い 重視になってしまった分で後半前の馬のね こうさ詰めきれないような感じで終わって しまったんですけどもまうまく貯めること ができればまたねこの馬の爆発力というの は十分え発揮できるんじゃないかなという ところではえ注目しておきたいなと思い ます有馬記念からは1着ドーデュース4着 ジャスティンパレス8着ソウルオリエンス 14着プラダリュック ボンド16着ヒートンビートと多数ののね え登録まグランプリにま連続出場というよ なねえ形にはえなってくるかなと思うん ですけどもま圧倒的に強かったのはえここ は同流数のえレースぶりというのが強かっ たですま武豊騎手にタが戻ってま前半から こう我慢我慢というような形でねま今ここ 内側にまだいますけどももう最初の スタンドに入った頃にはこの時点でねま 最初こ壁に外壁にあったんですけどもこれ 次映る時にはもう外に壁がない状態をの 外側に持ち出していてまえ京都記念でね こう強い競馬を見せた時の再現と言っても いいぐらいのまこの馬らしい強さというの を十分に発揮してくれたと思いますまこの 後はえドバイターフ使ったんですけども こう後方打ち待機でまこういった形で外に こう持ち出すことができなかったので結果 的にうをずっとささあの突っ込まなきゃ いけない形になってしまいましたからそれ がもうずっとねこう前がどん詰まりして しまった部分があったので最後ねこう足 完全に余してしまっててよく伸びての5着 だった部分がありますからスムーズだっ たらねま最低でもこう3着以内はあったか なというような手応えを残した結果では ありましたのでまこのね有馬記念のように 早めに外に出して自分のタイミングで動い ていくレースができればよりえこの馬のね 強というのがまた発揮できるチャンスが 広がってくるんじゃないかなという風に 思いますま一方ねこのえ内側にいるソロー リンスに関してはまちょっとねこうま3 サバでもこの当時ありましたけども ちょっと後半伸びていく足というのがま 伸びてはいるんですけどもまちょっとねえ こう内枠で動きづらさなんかもあったりと かしてまごちゃごちゃしたバグの中での 競馬というのは苦しくなってしまったかな という風には思いますでえジャスティン パリスはこれね早め外から動いていくまえ 前半ね16番手でも最高峰だったんです けどもそこから外を回して陣はを押し上げ て動くかなりロスの多い平和をしてしまっ ていてまあの長距離でねえ結果を出してる 馬なんですけどもまただあの天皇省春にし てもあの阪神大商店にしてもえしっかりと ねこうためを効かせる競馬ができていて 強引に動く競馬はしてないんですよねで こういうね強引に動くえレースをした時に ちょっといつものような爆発的な足が使え ないような感じで伸びてはいるんですけど ねこやしっかり伸び足は使ってるんです けども爆発力はちょっとねかけたかなって いうところがありますからもう少しいい 位置でまうまくためを生かす競馬ができる かどうかそれ次第でえこの足はまたね発揮 できると思います [音楽]

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