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イグニシオンジャパンカップ2024製作

by Keiba Channel



TAMIYA(タミヤ)
ミニ四駆PROシリーズ特別限定モデル
イグニシオンジャパンカップ2024(MAシャーシ)
発売日:2024年6月15日
定価:1,200円(税別)

2022年、2023年では発売されなかったジャパンカップ記念モデルが2024年に復活をしました。
非常に嬉しいのですが2020年と2021年のキットが非常に特別感が満載だったのに対して2024年モデルは少し物足りない印象を受けます。

イグニシオンジャパンカップ2024(MAシャーシ)
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ホワイトサーフェイサー
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ピュアーホワイト
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パールホワイト
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ブラックサーフェイサー
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セミグロスブラック
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[音楽] はいどうもパンダトレのです今回は イグニシオジャパンカップ2024を作っ ていきたいと思いますこちらのキットは 毎年毎年開催されておりますタミヤの公式 大会ジャパンカップを記念するモデルと なっておりまして2013年から毎年発売 されているキットとなります2022年と 2023年の2年間は発売されることが なかったのでてっきりそちらでシリーズは 終わってしまったのかと思っておりました けれども2024年6月15日に突如と 復活を遂げたマシンとなりますまこの後も ねあの引き続き発売していただけると ありがたいんですけれどもちょっとねあの シリーズが2年間えてしまったというのが 非常に残念に思います今回はこちらの キットを組み立ててみましてどんな形に 仕上がるのかレビューしていきたいと思い ますのでよろしくお願いいたしますはい それではパッケージをぐるっと見ていき たいと思いますまずは正面今回のベース マシンはイグニシオとなっておりまして カラーリングがですねあのタミア プラモデルファクトリー限定で発売され ましたエアロサンダーショット2022 新緑スペシャルに似ているのではないのか なと個人的には感じました側面の方に行き ましてアイテムナンバーは95168と なっておりましてこちらは限定キットと なっておりますお値段は税別1200円と なっておりますねえパーズなどを紹介して おります側面の方に行きましてタミヤの ロゴの下やはりアイコン的なものがあり ましてイグニシオのシルエットが記載され ておりますその逆側面に行きましてこちら のキットはメイドインフィリピンとなって おりますはいそれではキット付属のパーツ を確認していきたいと思います今回採用さ れているシャーシはMAシャーシの色が イエローグリーンというカラーとなって おりますま要するに黄緑ってことですよね 初めてのカラーになりますでしょうか結構 ま珍しい色ですよねでちなみにこちらは 強化シではありませんでAパーツなんです けれども蛍光イエローのものが付属されて おりまして結構こちらは色が鮮やかな感じ となっておりますねでボディなんです けれどもイグニシオのものと同じなんです けれども整形色が変わっております イグニシオはホワイトでしたけれども今回 はパールホワイトで整形されておりますね で一応ちょっとね見づらかったんで袋から 出してしまったですけもやはりキャノピー の部分は艶があって他の部分ですねこちら はちょっと艶がない状態脂かが施されて いるような形となっているかと思いますで ホイールが小形ローハイトのフィンタイプ ホイール色は蛍光イエローとなっており ましてシー面には六角のディテールが追加 されているモデルとなっておりますで タイヤなんですけれどもスーパーハード 小形ローハフタイヤ色はブラックのものと なっておりましてホワイトプリントが施さ れております こちらにはtamiamini4wd JAPANカップ2024という文字が 入っておりますでモーターターミナル セット付属されているギアは3.5対1の 高速ギアが付属されておりますでこちらが ホイルシールとなりましてこれイグニシオ のものとは全く別物となっておりますね 所々は同じものが入っておりますけれども 追加されているような感じになります でしょうかこういった部分ねドアのパネル の部分とかこういったものはイグニション には付属されていなかったと思いますそれ からこちらが説明書となりまして今回の 塗装指示なんですけれども全体をパール ホワイトで塗装しあとはえ部分塗装でセミ グロスブラックとなっておりますので こちらも塗装して進めていきたいと思い ますはいボディを切り出してみました ボディを構成するパーツは全部で4つと なりましてこちらがボディ本体となります それからこちらがフロントのボディ キャッチとなりましてボディ本体に対し まして前からスライドをさせてはめ あわせるような形となっておりますそれ から後ろの作りがちょっと独特なんです けれどもこちらのリアウイングそこにです ねボディキャッチが付いております下側に ダボ穴がありますのでそちらにですね 合わせましてグッと押し込んで正位置に 持ってくるような形になるわけなんです けれどもその際にこの後ろ側ですねこちら のディテールをこの蓋みたいなもので補う ような形でボディは構成されております ちなみにこのパールホワイトでの整形なん ですけれどもあちらこちらにウェルド ラインが出てしまっておりますのでまこう いった部分ねヤりで削っても落ちないので 上から塗装をしてえ対処するような形と なりますちなみに今回こちらのパール ホワイトで塗装する形になるわけなんです けれどもパールホワイトは下地にピュア ホワイトがなければいけないのでそちらも ですね塗装していきたいと思います [音楽] あ [音楽] はいメインの塗装がパールホワイトまで 終わりましたこの後この部分ですねセミ グロスブラックを部分塗装していきますま イグニションの制作動画も言ってます けれどもこことここの部分だけをきっちり マスキングすれば後はステッカーで隠れて しまうので結構ねあの余裕を持って マスキングすることができるマシンとなり ます ねはいマスキングが終わりましたちょっと ねマスキングテープの削減っていうことで あのスーパーなんかでもらえるこの ビニール袋を使ってマスキングをしてい ますま境界線などはしっかりと綿棒と 爪楊枝などを使用しまして圧着させており ますその上からですねえビニールを被せて そのこの部分ですねえマスキングテープで 頑丈に止めているような形となり [音楽] ますはいそれではシャシを組み立てていき ます [音楽] はいシシア完成しましたすごいカラフルな 感じですよねでタイヤがジャパンカップ 2024のモデルスーパーハード消ローハ タイヤですねこのタイヤはすごい需要が ありそうな気がします決してね早そうな 感じのカラーリングではないとは思うんだ けれども一見するとどうでしょうね トウモロコシていう感じか なはいしたのでこれからマスキングテープ を剥がしていきます [音楽] T [音楽] [音楽] はいマスキングテープを剥がし終えました ま部分塗装の方は大成功したと言えます でしょうかまこの後ねステッカーを上から 貼ってしまうのでま正直ッキングの境い目 はあの適当にしておりますまこれくらいで も十分イグニションは大丈夫なのでま参考 にしてみて くださいはいそれではステッカーを貼って いきたいと思い [音楽] ますはいステッカーを張り終えて上から クリアを吹きつけましたイグニシオ JAPANカップ2024完成でござい ますいやどうですかねちょっとやはり シャーシとAパーツそれからホイールが 派手な印象を受けると思いますで通常の イグニシオと比較をしてみますとこんな形 となりましてこれってさイグニシオと全く 同じ形状のものを使用しているんですよね ホイールとかもフィンタイプホイールを 使用しておりますのでまあてしまえば イグニシオのま色違いというかま形は同じ で色違いパーツを使っているそんなキット になるんですよねですのでちょっと特別感 っていうものに関してはかけてしまって いると個人的には思っております イグニシオであればま大きな差をつつける んであればそうだな整形色を変えてもらう ま今回はパールホワイトていうことだった んですけれどもま実際のところイグニシオ も通常はホワイトになってるのでそこまで ねパッと見た目で違いがあるわけでもあり ませんま仕上げはイグニションの通常版は セミグロスクリアを吹き付けまして今回は 艶ありのクリアを吹きつけておりますので まこうやって見比べてみるとその艶の出方 というのが違うかとは思うんですけどもま 個人的にはねもう少し違う うん形状のパーツを使っても良かったので はないのかなと思いますよでジャパン カップを記念するモデルえ比較をして置き ますとこれが2021ですねそしてこちら が2020ですかまこうやって並べてみて もまあ断違いというかまこのね2台は ポリカーボネート製のボディーっていうの がえ付属されておりましたのででしかも グレードアップパーツが出る前にこれは キットとして出たものなんで非常に特別感 があったんですよねまもちろんタイヤ なんかもその年の2020というのが入っ ておりますしこちらも2021というのが 入っておりますですのでこの3台を見比べ てみてま202420212020って いうことなんだけれどもこうやって見比べ てみてもやはりちょっとうん特別感って いうのはかけてしまうのではないのかなと いう風に個人的には思いましたま2024 年にしてこのジャパンカップ記念モデルが 復活したということは非常にありがたいと は思うんですけもま来年ね202526と いう風にまたジャパンカップを記念する モデルというのがしっかりと出ていって 欲しいというところがま個人的な感想と なるわけなんですけれどもま実際このね イグニシオJAPANカップ2024単体 で見ましてももう少しひねりが欲しかった なという風に思いましたま皆さんはねどう いう風に感じたか分からないんですけども まMAシシの新しい色というのも実際に 有用かとも思いますしこの2024のね スーパーハード小形ローハフタイヤもえ 非常に使いどころはあるかと思うのでま 買ってそうはないキットだとは思うんです けどもなんかね2024で復活を遂げたと いうことであればもう少し特別感は 欲しかったかなというようなところだと 思いますえでは今回の動画は以上となり ますご視聴ありがとうございましたグッド ボタンチャンネル登録もぜひぜひよろしく お願いいたします [音楽] 1お

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