【宝塚記念2024】予習動画 18年振りの京都開催勝ち馬はディープインパクト

宝塚記念2024 予習動画になります。
週末雨予報となっています。考えがまとまる前に先ずは今回の出走メンバーから重適性の高いであろう馬はピックアップしておきましょう。

#宝塚記念2024 #競馬の専門学校 #ドウデュース

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です本日の動画は宝塚記念の勉強動画かまあね宝塚記念を楽しむための動画と思っていただければいいかなと思っておりますしばらくないでお使えくださいよろしくお願いいたしますはいえ最終考察でもないのにねもう立ってるという感じでもうねやっぱり宝塚記念って言うともう上半期の総決算ドリームレースですよねある種やはりお祭りというようなねえなんか趣旨もあると思うんですねまですので私もねもう1番最初からもうガンガンになんかねデータ的なこと言ってどうたらこうたらとかね行く前に宝塚記念って昔こういう感じだったんだよとかまあ今回ねたまたまだからあの京都競馬場で開催されますよねえこれはあの18年前に遡るとその京都でのね開催っていうのが宝塚記念あの行われたんですねその18年前の優勝場というのはあのメバディープインパクトなんですよですのでそのねディープインパクトのレースを私ねま今回この宝塚記念を勉強するに至ってねも何回も何回も何回久しぶりにね懐かしいなとか思いながら見てたんですよそうするとちょっとねあこれ面白いなとま是非ともね皆様にねえまその宝塚記念はこうだったんだみたいなねえこういうこともあるんだみたいなことをねお伝えしようかなと思ってはいもう立ってのねえ授業となりますで最初に言っときますけれども何もねあの18年前のね京都競馬で行われあ京都競馬所で行われた宝塚記念をねま今年のデータと合わせましょうとかまそんなことじゃないんですよ本当に純粋にねえ 18年前のねディープインパクトが優勝したレースはこうだったっていうことをねま面白くおかしくね伝えながらっていことなんですねですからなんでわざわざそんなことするんだよとかいるんですよそういうねあのあんまり面白くない方々がねだからもうそういう人もう見なくても全然いいです本当もうねこういう授業っていうのは多分自分しかできないと思うんですよね普通だったらもうVT見てくださいて終わりじゃないですかでもVTR流したらダメなんですからね本当はねはいということではいもうもうなんか手作り感満載ですけれどもはいえまずはですねその18 年前え2006年ですねの宝塚記念にまタイムスリップしていただきますはいではねえタイムスリップしますって言ったもののあのコースの解説はねまこれもう今年用ですよ今年用にね今年の宝塚記念用にねもうざっくりはい言っていきますねもちろん知ると知らずでは大いシリーズの京都競馬場の2200mのねえところを見ていただければまそのままのことがもう書いてあのおしり私がねしてるんですけれどももうせっかくこの盤面がありますからね行きますねはいえスタート地点っていうのはねこの正面スタンドバイ右側ですねあの内回りの4コーナーを回ってちょっといったところはいこちらありが大体スタートとなりますスタートいたしまして最初のコーナーですですねはいここはもちろん平坦となっておりますはい最初のコーナーまで約400mこれねでもねまあ3あのあれによって390何mとかえ細かく書いてるんですけれども今回D コースですよねDコースでもうここからねま言ったらこれが正規なうらとすると 10mもあのもうね外に貼ったところに柵があるんですねなので直線ちょっと短くなってるんですよま大きくはないですけれどもま言ったらこの直線部分は10m こちらの向こ上面も10mところに柵があるでコーナー部分は9mですね9mのところにま柵を設けてその外側を通るっていう風になってますのでま必然的に直線でちょっとやや短くなるんですねまですが大体もうねそ50mも変わりませんから大体400mと覚えておいてくださいでスタートしてはい1コーナー行きますもうもう普通にねスタートてこのねスタートして最初のコーナーまでの距離っていうのはとても大切なんですけれどもま400mあればねもう大体まあそんなにま有利振りっていうことはないのかなっていう風にま考えていいかなと思いますでま今回ねえ今一応登録されてるのが13等ということですからまあ13等だてフルゲート割れですよねででしたら余計にねまその8枠でもねえ8枠にも絶対花が切りたい馬がね入りましたとまちゃんとね鼻を切ることがまできるぐらいのま距離だと思ってくださいでま最初のコーナーもありますはいえ2 コーナーも回りますバックストレートですねバックストレートずっと行きましてはいねこの線10って書いてあるねえハロンボの辺り残り1000mですよっていうねま印なんですけれどもその辺りから坂がはい上がりまあの坂が始まります京都名物のま上がってえ下がってっていうね3コーナーにね設けられてるんですねはいここ坂上がりますここがだから8のところあたりがねまあの1番高いところになるんですよねこの京都競馬場では大体です大体じゃないですけどここ書いてあるでしょ外回り 4.3m4.3m曲がるんですよこれこれこのコーナーですごいですよねこれねで 4.3m上がって一気にまた4.3m下るんですね下りですぎとま2コ3コーナーから4コーナーにかけて下ってこの6のハロンボ残り600mですよっていうねハロンボあたりではもうほぼほぼ平坦になってますで残りは後はもうここですよねまっすぐ行きまして最後の直線はいえまA コース仕様の場合404m今ちょっとだけえ23mかなま短くなってますけれどもまあまあ大体ねえゴールまでも400mのま割と長いね平坦な直線があるこれがえ京都競馬そしてあの2200mのまコースとなりますはいではねえ2006年ディープインパクトがねえ見事な勝利をね飾ったまその宝塚記念にはい今ありますねはいえ登場人物こちらにちょっとすいません盤面の都合でなんかちっちゃくなってなんか雑なんですけれどもはい優勝したディープインパクトこれね着順通りここまでは着順通りなんですねはいえディープインパクトセンチュリーバランスオブゲームダイワメジャーここまでが4着なんですね1着2着3着4着そしてリカこれが 2番人気ですねでえその次コスモバルクえこれが6番ね56番のコスモバルクえこちらがえ3番人気だったんですねこれだけのまこの1234566等をねはいあの登場人物じゃない登場場としてはい使わせていただきますはいまずはですねあのスタートが切られましたそして真っ先にね行ったのははい大外バランスオブゲームですねえ田中勝原君がね田中勝春さん先日ねえ引退して調教師にねえ見事合格されましたその田中勝春さんが大外でねえバランスオブゲームだったんですねで当日の天気というのは朝から雨がはい降っておりまして馬場はややおでしたでコースというのは今年と一緒Dコだったんですねこれもまたなんかねちょっと巡り合わせでねなんかシチュエーション似てるなって感じですよねしかも当日ま今年ももしかしたら雨じゃないのっていう今今のね予報されてる天気でいくと間違いなくややがおばまになっちゃうんですよねだからまあなんとなく似てるなという感じですねはいでは戻りますでまバランスオブゲームがですね先手を主張してはいここまでにねスポンと鼻を切りますこういう風にねもうスタートスタートダッシュ決めていきますで大外ですけれどもね言ったでしょこれだけの距離があるから十分鼻をねえ切るにはえもう十分すぎる距離があったとそしてうちの方からですねダイワメジャーまダイワメジャーもね鼻切っていったりもする馬だったんですけれどもま番手で控えてもいいということでねまこういったその後ろにねはいこの辺から行ってま控える形ですねはいえそしてえっとまずリンカンですねリンカさもこれ天王省の前走でね天王省の春でま2着に来たんですねその時の1着もディープインパクトなんですよまということでそのね当日のパバを考えるとやはりちょっと後ろで控えるとうんちょっと届かないとかちょっとあのしんどいかなと適正がなかったんですねそのオババっていうもののねですからとりあえず前に行こうということでま横山のさんがねえしっかり前に行ってまこういった感じですねまこの3 頭でま行くような感じでまコスモバルクちょっと出負けしたんですよま前にも行ける馬ですからねで出負けしてこの馬たちがね最初のコーナーに行く頃はまだね 67番で中段あたりの外をねま追走する形だったんですねそして成田センチュリーはまそのそれよりももっと後ろでディープインパクトというのはもういつものポジションですねはいえ後ろから2番目ねじわっと出しまこのまま回っていくっていうようなねま感じでこの2006年の宝塚記念は始まりましたはいではねえもう向こ上面に進んでってるんですけれどもはいバランスオブゲームがガンガンガンガン逃げてますはいその後ろここにね 1シルクフェーマスという馬がねえ柴吉富さんが安定でねはいあのいたんですけれどもそれにねえまあのダメジャーがねま近寄ってくるそしてまあ 1番のねリカはつかず慣れずえそしてえ6 番のコスモバルクがもうちょっとね行きたがって行きたがって外の方をねどんどんどんどん進出してもうこの辺りでね折り合いをつつけるのがねもうもう大変だっていうようなねえガラスジョッキーがぐっとやってるところなんですね向こう上面ねそして7番のはいえっと成田センチュリーはいまだ後ろです全然後ろですはいディープインパクトはいここでも全然後ろですはいまこのような状態でねずっと行きますはいバランスオブゲームはいこのね坂の頂上に向けてね早くもちょっと軽くスパートし始めるんですねちょっと後ろとの距離を取ろうということででざっと行きます頂上まで行きますはい台も一生懸命ついていきますはいえそしてえっとリンカンですねリンカンもまなんとかついてくでバルクがちょっとまだ折り合いがね悪いまままここまで来てしまうバランスオブゲームリードを保ってますはい成田センチュリーはいここですねでディープインパクトはいまだ動きませんはいまだ動きませんこれがま下り下りで一気にスパートをかけます台はなんとかついていってます一生懸命でまはいバルクで1番のリンカなんとかついてってますはいで成田センチュリーはここにやっとねあの前方にいるね集団になんとかあのりいた感じなんですねはいそこディープインパクトはいえこの8のハロンボからですね一気にスパートをかけますビこうなんですよもうはいみんながねまこうですよこう行くでしょこくでしょでこの辺にいる馬とかもまこの辺に他いる馬ももう一生懸命除こんなやってやってるんですよもう全然もうねかけなしはいえもあのディープインパクトはですねはいその馬たちを大外からもずっともうごぼうほぼほぼオババが近いややおのババなんですよそういうね重たいババでもね外側をま大外をですねまぶん回してね直線に入ってきてでもう他の馬も必死こいてるんですけども全然もう歯が立たないていう感じですねで最初の1000mのね通過地点のタイムってえ60秒ちょいえ1分2ぐらいだったんです1分2秒じゃないですよ1分2ぐらいなのでババのことと2200mだっていうことを考えるとやや早めのねえペースで進んだんですねそれもちろんそうですよね後ろから来るこのディープっていうのがやっぱり1番ね怖いわけですから少しでもセーフティリードをねま保った状態で行こうっていうのがまジョッキーの心理ですよだからもう前に前に前にっていう気持ちが働いてミドルペースにねにあのなってしまったんですねこういう普通はねスローで流れることが多いんですよ京都の 2200ってまでもその時にはまあのま早めのねディープインパクトのせいでま早めに動くことになってしまったとでま直線に入りますはいバランスオブゲーム頑張っておりますそこにまずですねあでもこのバランスオブゲームこの辺でま台もこの辺でもうくびれてきましたでもリカそしてえっとまコスモバルクですねコスモバルクはもうガスケですね越し始めましたそこに成田センチュリーがねずっとまなんつったいですかね2番手に上がるかなとこっちを見てたらディープがですねここっち見てたんですよテレビこっちを見てたらディープがしいってもうそんな感じですはいそれがディープなんですよそれぐらいすごかったんですええって感じですよだからもう全然関お構いなしって言うんですかなのでまあ残り150からはですねもう豊かさ流してますもう何も追わずにねすーっとで最後の最後にね成田千住に頑張ったんですよまその時ねあのこの編集君ああのあ君て言うんですけどねまその頃からもう私ともう付き合い古いんでまこの馬券取ってるんででね成田センチにーあのために頑張ってくれたということではいギリギリでねあのバランスオブゲームを交わして2着でゴリで3着がえっとなあのずっと粘ってきたバランスオブゲームそしてえダイワメジャーですねダイワメジャーがまあ4着で入るそしてま人気2 番人気3番人気だったえリンカンとえっと 6番のコスモバルクはもう直線半ばで失速したこれが2006年のね宝塚記念だったんですねでま結果ですねまもちろんま先ほどのまあれで分かるでしょうけれどもディープインパクトの楽勝1着ですねはいそして2着がギリギリにねえかわした成田センチュリーこちらが2着で3着にバランスオブゲームこのバランスオブゲームってえそのそのさんていうねえ方が馬主さんなんですけれどもあのダビスタ分かりますよねダービースタリオンのね海の親なんですよのえっと所持してる馬がこのバランスオブゲムなんですねまこの123着になりまあダイワメジャーもねえしっかりとまなんとか馬券外ですけど4着に来てまリカリンカがえっとなんだったっけな 9着だったけなあが8着あ9着かでコスモバルクがま8着まそういったぐらいのねまガスケを起こしていうような感じでここでね私はじゃあ一体えこれをね言ったことで一体何があるのかっていうことなんですけれどもちょっとね面白い話しますねでねこれ結果的になんですけれどもこれ成田センチュリー10番人気なんですよでえバランスオブゲーム番人気なんですよまデープはもうもちろん1.1倍の1番人気でした1.1倍ですよそれに連れてきたのが10番人気と9番人気だったんですねで 2等ともねこの共通点があるんですよこの 2等共通点これはミチル校舎だったというもうあまりねそんなにひねらなくていいですよね簡単ですよね道悪じゃんてあのもう朝から雨が降ってるんだしずっともうそのレース中も降ってますそれでいてま23着にミュアミュアが得意な馬がね2着と3着に来たんですよそれでも10番人気9番人気というようなね人気ウだったんですねそれは何かと言うと前走共にですね大敗してたんですよG1でたまたままたまたまかまババが合わない前走はこの2等とも両ババの中で行われましたでえまずはですねもう2着に来た成田センチュリーは天王賞の春ディープと一緒に走ってますそこで12着と大敗してます両馬の中でででまその次このバランスオブゲームこちらえ安田記念に出てましたそして安田記念で17着と大敗してましただから大敗同士だったんですねG1のねまそれでまオババのね校舎っていうのは分かるけどちょっとレベルが違うだろうっていうことでね人気落としてたんです多まもろねそのばばこしっぷりを出してねあの 23着に来たねもねよくよくちゃんと新聞をね見てみるとえまず成田センチュリー前走は天皇省の春で12着でしたと言いましたがその前走っていうのは京都記念オバの中で行われて一着だったんですよ舞台一緒ですよねこれ京都のえ京都記念っていうのは京都のま2200mで行わるそこで1着だった馬なんですよそれがだから前走負けたことで人気ガーンと落としててまあ今回ねオババ校舎も相まってまそのオババでの京都記念を勝った馬だったんですねでこのバランスオブゲームや記念こそ17着に破れましたけれどもその前というのはあの中山記念g2戦ですねこちらにでやっぱりオババなんですオババで1着になってるだから共に前前走が前走は大敗したけど前前走でオバのg2戦で優勝してるがディープインパクトにくっついてきたま人気薄だったっていうことだったんですね反対にこのリンカそしてコスモバルクバルクは言わばま道悪のねあの地方とかでもね走る馬でしたしその前がシンガポールのG1を優勝してるんですしかもややのシンガポールのG1を優勝してここにねえ駒を進めてきた馬なんですねまですから人気があるのはまなんとなく分かります2200mというのもまオールカマー勝ったりっていうような感じでしたしねただリンカンの場合はもう全くオババっていうもののね適性がない馬それが2着だったんですねこれはディープインパクトの天皇賞春で2着っていう成績だったからそのまま2番人気になったっていうことだったんですねまでもねすごいですよねティプインパクト1.1倍その次の2番人気のリカこれが12.99倍2番人 12.9倍すよで3番人気のコスモバルク 18.何倍だったかな18.何倍か18倍ですよが3番人気もうディープが出るレースってこんな感じだったんですよだからねあのまもちろんディープインパクトをねの現役の頃知らないっていう方たくさんいらっしゃると思うんですけどそれほどに強いねえ馬でありそれだけ人気を集めてそれでいてその人気を裏らない馬がディープインパクトだったんですねはいということでね2006年の宝塚記念をねはいあの振り返らせていただきましたけれどもこっからちょっと話がねちょっと色々とねあの今年とちょっと無理やりリンクさせていきますこれ当日ねやおっていうことでまオが近いねやおでした今年ももしかしたらそういう天気じゃないのかなていうような感じがしますよねであらばやはりねあのキソというか前走がね悪かったとかま普通にもう力負けだったとしてもですねやはり雨というものをま味方にするねえミチル校舎っていうのをやはり選ぶべきだっていうことですよねまですから今年のまミチュール校舎この辺りをね私のま言ったらまそのミチュールで走った馬はもちろんいいんですけれども走ったことがない馬とかもいますよねまその辺りのお話をはいえ道悪限定ねババった状態の時にっていうことでお話しさせていただきますはいではねえ座らさせていただきましたこっからはね座ってはいお話進めますえ今年のメンバーでね雨が降ることがプラスに働くまもちろんね大好きだっっていうことじゃないんですよ雨が他のま切れる足を使うとかねそういう武器の馬たちが雨によってパフォーマンスが出せなくなることでパフォーマンスまパフォーマンスがねあまり下がらない馬がま言ったら優位に立つていう意味ですねはいえまずはですねもういきなり言いますね今年のえ出走場出走予定されてる馬の中でまずは1投目はいえ順になりますが空手になりますはいこちらオババですねの成績が 2003ま中でもね極悪ババだったま昨年の新潟大商店あのババはひどかったあのひどいババの中ですね59kmを背負っての勝利これはねま新潟校舎っていうのもあるんですけれどもま本当ちょっとびっくりしたぐらいのねま勝利だったかなと思う59kmですからねあの雨の中ねまただしねえ今年の1月にですねajccに走っておりましてあの馬場がちょうどね不良馬場での2200mの競馬だったんですねま中山競馬場ですけれどもまそこではねま雨が降っててねいいんじゃないかって言われましたけれども10着と大敗しておりますやはり距離がねえやや長いということを菅原君もあ菅原君距離が長いとジョッキーも言われてましたしもう1つは 7ヶ月ぶりのレースだったっていうこともま範囲の1つとなりますえそしてその次がソウルオリエンスですねやはり雨っていうとねまオババ不良ババというとこの馬忘れちゃいけないということになりますえ弱い 4歳世代とねま言われる代表覚やんかって言われるとねちょっと私もねま胸が痛むところでねまあなんとか4歳頑張ってこれでもねベラジオオペラ勝ったじゃねえかよって1個G1ねてませめてものちょっと突っ張りで言ってるんですけれどもまあねえこのソウルオリエンスに関しましてはまあの殺木長のパフォーマンスがねもうあれだけ素晴らしいものでしたからもちろんねえあのペースハイペースあんなババでハイペースで流れたから後ろに展開が向いたまそういうねえ考え方ももちろんせ正解だと思いますまでもねはいえっとあのババでしっかりと1着を取ったG1で1着を取ったということはま適正があるということですねもちろん両馬の早いタイムよりもまソウルオリエンスにとったらまそういう渋ったバの方がいいんじゃないかなと思っておりますはいえその次がね3投目もうディープボンドになりますはいえこちらねやの成績が0202はいそしてオバの成績が1020ということでねまあまあそこそこねやはり走ってますよねとにかく早い時計へのね対応っていうのがちょっとねこの馬は厳しいところがありますまその代わりにオババになってもまパフォーマンスを落とさないから上位争いがまできるっていう感じですねまあ7歳になってねまそれでも天王賞の春3着にねしっかりやってきましたまあ侮るなるえ侮らない方がね私はいいと思っておりますはいえその次がプラダリュックもま含めてますからねでこのプラダリアってディープインパクトサンクじゃないですかでも普通のディープインパクトサンクとちょっとのオスですねとはちょっと違いますよねそういうねま言ったら時計がかかる方をま好むまその辺りがまこの普通のディープインパクトサンクと違うところ切れない分タフをねタフさとかそういうねえババに対する適性があるっていうことですからねまもちろんまあの今回の宝塚記念でねえ雨でも降ってねもうババが悪くなろうもんならねこのプラナリアあたりもねすごく人気してくると思うんですけれどもま改めてねはいここでお伝えしときますはい続きまして今度はブロザーズ [音楽] ですねそういう力のいるババタフさが求めるババでですね非常にいい成績を上げていくとまあいうま420kmとか 30kmそこそこの馬ですかのオ馬ですからねまこれは間違いなくあのなんかこの走るね双方って言うんですかそれとまひめの形にまよるものだと思いますはいえそしてですねまそこからのまちょっとここから言2等っていうのはまだねそこまでなんかその重とかややとかババが渋った時の経験はないけどもま一応構想はしてるし頭的にも構想十分可能だなっていうま2等ですねはい1等がまずは大阪杯G1バとなりました勝馬のベラジオオペラになりますえ3歳時のねスプリングステークス1 着あれはですねまオババの中で行われたんですけれども非常に強かったまそれでいてねまそのままさきシがねまオババ不良ババだったもんだからこの馬ってすごい人気になったんですけれどもまあのちょっとねえ乗り方のちょっと違いとかまその辺り調子が悪かったんかなまそういうことでさき長はねえ惨敗してしまいましたけれどもえこの主へのね適性は十分秘めてると思いますえそれともう1等がローシャムパークですねこちらもねまオババで条件クラスの時に負けてるんですけれどもえま直近で言えばですねやもで行われました函館記念ですねあのパフォーマンスはね私かなり高いものだと思うんですねそもそも陽で行われてる北海道競馬ね函館競馬ね函館記念そこその陽に雨が降ってタイムタイム的にもかなり重たいババだと思うんですよまそんな中であのパフォーマンスっていうことはま本格化するねえ時にま戦ったレースですからねまこの馬道悪道悪はねもう全然問題ないんじゃないかなと思っておりますで最後になんですけれども今度オババではなくですねオババ怪しいんじゃないのっていう説がねま出ているま今回間違いなく1番人気になるドデウスのことなんですけれども私もねやはりうんなんかちょっとね怪しいんじゃないのかなってやっぱ少々思ってる少々ま半分半分ぐらいかな思ってるんですねやはり早い時計への対応がね非常にパフォーマンス上げる馬じゃないですかダービーも早かったで有間記念もね割と早いタイムですからねまその辺りを考えるとこのって早いタイムに対応ができるということは遅いタイムえタフさが求められるタイムああのレースのね種類になってくると適正外にえなってしまうのかなとはまあ一応思っているんですけれどもただねそのオババが002っていうね新聞とか見たらそういうねえ印になってるじゃないですかあの0002の2っていうのはあの2つともねえフランスでのえま言ったらレースのねま外専門章と2賞やったかなまその2つがオババでねまあの負けてるからっていことであのついたねえまその002ですからそこはねやはりちょっと違うかなと思うんですねで何が違うかなって言うとこれはねま教えて福永先生がねあのまだ番組としてあった時にね福永君とかがもうはっきり言ってましたけれども日本のオババとまヨーロッパのオババていうのはもう全然まるで違うもうババだからともう一緒にしたらダメですよっていうことをもうはっきりとジョッキーがトップジョッキーが言ってるんですね私もそう思います芝も全然違いますよねオーバシードとかそんなんじゃないですよもうこんな風に立ってるま言ったらまあのフランスのね競馬場の芝ここに雨が降るわけですからそれちょっと日本と考えるのをねまごっちゃにするのはどうかなとま思うんですけどまこうやってね福永先生もまそうやっておっしゃってるわけですからまあただ単にねまそういう成績だったからまあそこでまあねあの全然パフォーマンス上げれなかったからこの日本のね言ったら京都競馬場ま当日やだったオババだったっていうことでまあならばもうパフォーマンス下げるんじゃないのそしたら危険な人気場だねみたいな感じではあまり今のうちからね考えない方がいいかなという風に思ってますこれについてはですね私もまあねもう雨がもし降ればていうとドデ本当扱いが難しくなると私自身も思ってるのでまいろんなねま方面からねま情報集めたりま皆様からねこういうのがありましたよこういうのがありましたよみたいなことをね聞いてまその辺りを調べてみたりという風にねま1週間過してえ過ごしてねま行こうかなと思っておりますはいということでエンディングの音楽が流れてまいりましたはいま結局ねま今回ねえ動画で最終的にね私は何が言いたかったのかっていうのはも欲しいものも雨にね今のうちから備えておきましょうと早早とね考えが決まってしまうと雨が降ろうがやりフロがねなんとなくその考えっていうのがね忘れられないんですよだからまだねフラットな状態まだねわこんなもんかなこんなもんかなぐらいで考えをとめておいてま調教ね枠順それからねまどんどんどんどんちょっとね詰めていくまそんな感じがいいんじゃないのかなと思っておりますはいということで本日の動画が以上になりますありがとうございました競馬の専門学校チャンネルでは重賞を中心とした考察動画並びに解雇動画及びたくさんの勉強動画を配信させていただいております再生リストを開かれてご自身の勉強したい項目を選び是非皆様の競馬ライフにお役立てください