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【ローシャムパークのすべて】(宝塚記念2024)新馬戦から前走までのレースぶりを振り返ってみました。

by Keiba Channel



2024年6月23日 に京都競馬場で行われる【宝塚記念2024】です。出走予定のローシャムパークのレースぶりを振り返って解説しました。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 新馬戦
02:21 未勝利戦
04:33 未勝利戦
06:33 山藤賞
08:48 セントライト記念
11:13 2勝クラス
13:27 スピカS
15:28 むらさき賞
17:25 函館記念
19:39 オールカマー
香港カップ(8着)
22:06 大阪杯

【関連】順次公開・更新

📺宝塚記念 出走馬レース解説

🐴ジャスティンパレス

🐴ローシャムパーク

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#宝塚記念2024
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・動画で解説しているような不利やロスがWEBコメントとしてご覧頂けます。

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ローシャパークを新馬線から見ていきたい と思いますデビューは2021年9月4日 新潟芝2000m内回りコース結果は2着 というようなえ結果ではありましたけども えさすがねデビュー戦ということもあって まだねこう動きにえ前半からスタートのね ゲートの部分から幼さというのはま見せて いてまこのね誤3さっていうのはしばらく ねこう抜けないような感じがえ難しさ気の 難しさっというのがねこうずっと見せる ようなまそういったまえレースをね しばらくしていくような形にはなって しまいますまただですねえこれこの今後方 にいますけどもまちょっとねゲトが悪かっ たわけではないんですけどもその後にま ちょっとねこうフラフラとしてしまうよう な幼さ見せて控えて後方からになりました が 直線でですねこう内側馬群の中をま進路 探しながら縫って伸びてきてのえ3着と いうあ2着というのはですねあの内容が 非常にえこう良かったというかあの いろんなこう競馬ができるような雰囲気を 見せたえそういったえ2着の内容だったの でこのねま内回りのえ2000mなんです けどもまそんな中でねこの位取り悪い ながらも上手に最後え直線で差し込んでき た部分っていうのにはえ特にこう注目して もらいたいと思いますあの前半部分ではね ゲート直後はかなり幼なさ見せてました けどもその後はねこう力むこともなく後方 で比較的ねこうリズミカルにえ我慢が効い ているというのはここはねえ初戦としては 良かったと思いますただまやはりねこう 位取りさというのは最終的にこう響いて しまったのとここでね外に出し切れなかっ たのね勝ったのがね外に出した6番のえ緑 の帽子の馬キャデ先度なんですけどもまに 出せなかったで結果これ内側に行ってここ 狭くなりますよねで狭くなったのにもう 1度立て直して間を終わってこう塗って 伸びてきてまよけ良くて3着あるかなて いうところだったのがここからさらに伸び て2着まで上がってきますまあれだけのね 不利受けた受けながらまだね2歳の デビュー戦でこういう競馬ができたという のは強かったと思いますTwitterで はパドック診断も行っており ます2戦目の未勝利戦は東京の2000m ですやはりねこうスタート直後こういった 形でフラフラしてしまうんですよねこれ パトロールビデオじゃないんですけども これあの東京の2000m正面から映像を 移すのでこういった形で今もご覧いただい ても分かるようにフラフラフラフラして ますよねこれがねこの馬のま新馬線でもえ そういった形でね幼い部分見せていた ところがありますのでまこのねえ2戦の 内容から言うとまそういったねゲートは出 てるんですけどうんその直後の幼さという のがままだね2歳ということもありますが え目立ったかなという風には感じますま その中今ねこれあの12番のえオレンジの 帽子ジュンブロッサムなんですけども結果 この馬が勝利してローシャパークはえ2着 というような結果にはなるんですがやはり ねこう前半の位取りの差というのとこう 外回のロスの差というのがまえ結果として はねこう12着の差になってしまったかな という風には思いますそれでもあのローシ パーク外回しながらでもしっかりと伸びて 最後準ブロッサまでえ詰め寄ってねま最終 的に一場審査ではありましたけどもまあね 0.1秒差までねよくこう詰め寄る競馬は してやいますのでまま枠も悪かったのも ありますがただねあの前半のやはりねこう スタート直後のフラフラしてしまうような こう操縦性の難しさというかま幼さという のがえなかなかこう価値にねえ繋がら なかった部分かなという風には思いますま スタートよくねポンと出てえ行為でね準 ブロムぐらいの位置で運べるば同じえ7枠 の馬だったんですけどもまあのもっとね レースみもしやすかったかなという風には 思うんですがまやはりねこう全然こうまだ あの幼なさというのは抜けないような感じ でただねここから追い出しての足というの は新馬線同様に非常に長くいい伸びあと いうのを使っていくことができていますの でまこのえ馬のねえ能力の高さというのは え新馬線未勝利線と最初の2戦だけでも 十分にま発狂はしてはいると思いますただ ま位取りにねあの難しいところがあるなと というところはまこの2戦からもね分かる 部分かなと思い ます3戦目となった未勝利戦東京の芝 1800mでしたがここで勝利しますま スタートがねまえルメール機種がこう2戦 目ということもあったんでスタート直後 こう幼い面出さずにポンとね前に運んで いくえ形をのレースをできましたただね この後ねちょっとま前が詰まりにもなるん ですけども少しここら辺からねこう力み 見せてししってえ行きたがる感じえ今まで ねちょっと最初の2戦はその行きたがる 感じじゃないですけどそういったこう感じ は見せなかったんですけどここはちょっと ねまあの気持ちがえ全面的に出てしまって というかかもうスピードが抑えられない ような感じでま気分重視したことによって まうちからこう先頭に早めに立つという ような形のえレースになりましたまえ結果 的にねまこういった形でもあのこの未勝利 レベルであれば任せで走ってもまえこう力 でねじ伏せることができるというようなま そういったねあのレース内容だったのでま これがねまあのいきなりオープンクラスで こういうえ競馬をこの時点でやるとま やはりねえこう前半の消耗というのが響い てしまう可能性はあるんですけどもただま えこの時点まだね完成度がえとしては まだまだ浅い段階ではありましたがま能力 のね素質は持ってる部分でまあの初戦2戦 目では前半のこうちょっとね気の悪さを 見せていた部分から考えるとま気分よく こう行かせることを重視した結果ま余裕を 持ってそのまま足を伸ばしていくという ようなえレースができたと思いますま結果 的にねこ2着路地マボまで4馬神差つけて ままだまだこう伸び続けるような雰囲気を ずっと見せていますのでほとんどお鞭も 入れてないですよねま余裕を持ってこう 突き放す圧倒的に強い競馬をできましたま ちょっとね前半で少しだけ味を見せたと いうところは課題が残ったかなと思い ます4戦目は中山の芝2000mで行われ ました一勝クラスのレース山富商ですま 程よい通数急等建てえの外枠8番枠だった んですけどもまそれまでのね新馬線2戦目 で見せたスタート直後のちょっとこう 寄れる感じというねお幼さもま解消されて ですねそういった場面はこま33になって 見せなくなったというのはま良かったかな という風にはえ思いますでその中でまねえ 外回の競馬ではありましたけどもま相手 関係にもね多少こう恵まれた感じはあるに しても途中から一気に動いてそのまま スピードに乗せて突き放していくま圧倒的 なえ競馬を見せましたまここね3着だった のがまえ3勝クラスなんかでもねえこう 活躍ずっとしていてオープン入りもした3 ストックトンとかなのででまレッド2着は ねレッドランメルとえ中山金売で6着とか してるような馬ですからまそういった ところをね最終的にはあの離すような圧倒 的な競馬をします今上の画面ご覧いただい ても分かるようにもうすでに先頭に立って まスピードをこうこの馬に任せるような 感じというのはあの見しり勝ちをした時と 同じような感じですかねま見しり勝ちの時 に比べると前半の位取りは少し控えめだっ たんですけどもそれはねあの未がちの時は ちょっと行きたがった部分があったのでえ それを少しあの抑えるような感じま気持ち をこう切らさないような感じでま外から 気分よく進出させるというようなまそう いったえこう糸があったのかなていう風に 思いますこう無理にねこうもう抑えるよう なことは全然あのしなかったのでもう圧倒 的なま能力差というのを見せつけるような え競馬をしましたま何よりね右回りをの 小回りコースをこういった形で外からま スムーズに加速してえスピードをこう持続 させることができたというのは非常にこう 価値のある内容でえその中でのあの強い カチっぷりをえ一勝クラスで見せることが できたというのはま良かったんじゃないか なという風に思いますま非常にねこう2戦 続けて強い内容でのえ勝利を見せまし たセントライト記念です内枠でしたがま 結果はねえ3着ということでえま3連勝と はならなかったんですけどもただねえ強い 内容でキカ賞の権利をえ3着で取りました えしかしえキカ賞の方はねえ最終的には うんあの回避するということにえなってえ 出走することはありませんでしたけどもま えま今ね内側から少しこう外側を意識して いるんですけどもこの馬ねあのこのレース でもこうバグの中で結構ね頭上げたりとか してうんいやいやっていうところを見せる ことがえあったのでまセントライト記念も そうですしあの見しりがちをした時もそう ですよねあの内側からま早め先頭に立って いきましたけどもんただですねえこう先頭 に立つまでにえ前の馬をかなり嫌がってた 部分の幼さを見せていたのでまこのレース の内容からまあ2000まこれとレースと 未勝利戦を勝った時のあの内側でのレース 運びというのを見るとちょねそこら辺で 馬群馬ゴミというのはうんと力みを見せて しまうのかなという風には少し感じます それに対してあの山富省なんかはね外から 回して気分よくずっと走っていったらま そのままあの全くこう力みとかねそういっ たもの見せずに運んでいったのでまそう いったこともねちょっと考えられるのか なっていう風に思わせたあのセントライド 記念の前半部分ですまただこの辺りからね 外に出していくとこう気分よく走れてい ますしま最終的にはねこう位取り差が響い ての3着というな結果になりましたま今ね 外から上がってく黄色い帽子え6番あ7番 がえアスクビクタームアでまさらにねえ 外側からえ上がっていったのがえ6枠の ガイアホースこれがねえ12着場ここの 12着場でまもちろんアスクビクタームは この後結箇所を勝利するんですけどもま ロンチのバークねこう位取り差があり ながらも後半しっかり伸びての3着前の2 トには離されましたけどもまえ内枠のね 動きづらさがあって馬群のえ中という馬 ゴミでのねちょっとあああいったえ力みと いうのを見せたのでまそれがねえこの先の 課題にはなってくるのかなというのが 分かる内容でし た少し給養を入れて年明初戦1月5日の2 勝クラスのレースに出走してきました内枠 だったんですけどもまこれでバグの中で どういう競馬をするかなというところでは ありましたがちょっとねこう行きたがる そぶりななんかを見せていてまやはりね こうバグの中で今みたいな形でこう少し 力み見せましたよねそれでまここでもう 早めに外に出していきますまこの時ね ルメール機種はまお正月休みだと思うん ですけどもあの乗り替わりでね土崎機種に こうの時は機上あの変わってはいました けどもまそれでもねえこう早めにこう外側 にえこう馬群の中ではなくこう外側に 持ち出していくことが内枠からできたので まそんな中まちょっとねこう行きたがる 感じこの後映った時見せるんですけどまえ 少しね戸崎機種はこうちょっと前半えこの 後ね抑えようというような雰囲気あの見せ ているんですけどここら辺ですねちょっと も行きたがってるスピードが溢れてて生き たがるんでちょっと抑え気味の雰囲気を 見せるんですがまえ終盤ねえからはもうま この馬に任せるような形でまえ手応えも 良かったので解放してまそのままじわっと 仕上げて動いてえそま山富士省の時のよう なねえ勝ち方というかあの無理のないえ この馬のスピードでじわり押し上げて余裕 を持っての勝利というような競馬ができ ましたまこのあたりのね手応えまあの山藤 賞の時もねまもっと早めに動いてました けどまえ楽な手応えのままえすーっと動い ていってまちょっとねこの気の悪さという かえ幼さは多少あの見せましたけどもま それでもねあの十分余裕のある競馬を見せ ていますさすがねちょっと条件線レベルで は力が違ったかなというような内容をえ 見せましたまただやっぱりねこう内枠で 馬群の中の競馬というのは少しレースがし づらいというかあののかなっていうのを 雰囲気は見せたところもありますのでま これがねえどんどんどういった成長で改善 されていくかどうかというのはまこの先の 注目になってきます 3月に行われた3勝クラスのレース スピーカーステークスですここでは1番 人気に押されたんですけども5着と破れて しまいましたちょっとね前半多少また味 なんか見せましたけどもただまえ前走と 違ってこう外枠外目の枠で外を回す競馬と いうのはまこう揉まれるよりは多少ロスが あってもえこの馬としてはえいいのかなと いうところはありましたがただまあえ クラスの壁ということはないとは思うん ですけども思ったほど伸びていかなかった というようなまそういった内容ですまこの 時もねま引き続き土崎機種がえ気場だった んですがまえ後半のちょっとねこう進出し ていく伸びあが足らなかった部分っていう ところで言うた言うならばまえこれまでね ややもがは経験何回もしてるんですけども うんこの時ねちょっとオババで少し水分 含みがえ多かったというところがあります のでうん可能性としてはねえ考えられる 部分としてはえそういったところがえ考え られるかなという風に思います多少ね レース感覚は空いてはいるんですけども この馬は結構たっぷりレース感覚まあ なんか吸収とかねえそれ以上えあの感覚 開けて使ってくるタイプなのでまここもえ 中吸収でのえ内容でしたからまそういった ところでねうん調整がどうのということで はないとは思うんですがまただねえこの時 ねね調教評価もねあまり高くなかったん ですよねえ結構Bぐらいだったのでそれ までねBププとかねえ出してたのが ちょっとねそういったところではまだえ 干潮ではなかったのかなというところも 多少はえ考慮するにしてもまもしかしたら このあまりにもこうババがねぬかるんで たりとかするとこういった今までのような 強さが見せれないのかなというような感じ でちょっとね後半の伸びとしてはこれまで に見せていたところからは案外な結果でし たTwitterでは毎週パドック診断を して ますまた中九州開けて東京で行われました 3勝クラスのレース紫賞ですまここでえレ 機種の気場になりましたがちょっとねこう 出遅れてしまってスタート悪くてね後方 からになったんですがまこのレースの収穫 としてはえこれまでちょっと馬群の中が どうなんだろうというところがえ懸念材料 ではあったんですけどもそれををえこう 克服するというかですねえ払拭するような え馬群差しの内容を見せてくれましたま 最後ねえ直線の部分で多少こう前があの壁 になって少しこう頭を上げるようなまあの やがる場面っていうのはあったんですがま ちょっとねえバグの中に入ってそれで やがるというような感じよりもまま単純に 前がつまり気味だったんでえセーブして ちょっとあの頭が上がったっていうぐらい だとは思いますのでまそこはねちょっと 直線でご覧いただければと思うんですけど もこの辺りもねこうバグの中進出しながら ま少しちょっと頭上げるようなところは あるにしてもまあのそれまでのねイヤイヤ していたあのバグの中の競馬に比べるとま はるかにねえこうあの気持ちよく走れて いるかなという風には思いますまレ機種の ねこううまさというのもそれなりにあの プラスにはなってるのかもしれませんけど もまそれでもねこう進路こうない中でえ 我慢してバグの中を差し込んででここ ちょっとね狭くなるんで頭があの上げる ような場面あるんですけどもまあのよく 我慢効いてますよねでその中でこう進路 取れてからえすっと反応してえこう嫌な面 なんかを見せていないのでま前走のね伸び のなさが何だったんだろうというような 感じはありますからまちょっとねこの先も まオバぐらいババ悪くなった時は少しうん 心配はあるのかなというところは考えて おきたいです ね夏になって函館記念ここでえ重賞制覇と なりますがまスタートもねえそんな悪くは なかったんですけどもここでねえ久々に ルメール機種にタが戻りますま外を回して 上がっていってえ長い伸びあを使っていく というような競馬になりますまここら辺に ちょっと狭くはなったんですけどもまこう いったねえこう道中の外回しっていうのは ねかなりこうロスになりますのでまこのね ロスだったりとか不利だった りっていうのは あの補正したえこう指数というのをえ競馬 新聞形式で提供していますのでま例えばね うちで楽に運んだ馬の1着と外を回し続け た馬の3着どっちの指数が高いかって言っ たら当然外を回した馬の方が強い競馬をし てるケースが多いのでまそういったところ がね補正されたえ競馬新聞になっています でここはですねえロンシャンパークずっと こう外側を回していくような形でえかなり ロスの多い競馬をしていきましたまねあと ねえこう3着だったねえ [拍手] ブローザーブロディー ではありますのでまそれにねえこう 寄せつけないでと言ったらおかしいですが ま先にこう動いいくことができた分だけえ ローシャのパークとしてはしっかりとした え伸びが発揮できていますま今ここでね ずっと外回す競馬まこの馬のねちょっとお 箱と言ってもいいようなえレースパターン ではあるんですけどもまルメール機種が 気場した時にねまこういうケースはやはり ね多くなってくるかなという風には思い ますがまうちでごちゃごちゃするよりも うんこういったねこう外側ででまあとね この陽のえこのね函館で締めったババを これだけしっかりと伸びれたということを 考えるとやはりまオババというところでも ねそんなに苦にすることはないはずなので そこら辺がね見れたのは良かったと思い ますオールカマーですまここはねえ通数 多かったんですけどもその中での外枠の 競馬でしたがま前半はねえちょっとこう いった形でね位取り悪くなりそうな雰囲気 を見せていたんですけどもあの内枠と違っ てこう動きやすい外目の枠だったことも あって早め早めに挽回してま最終的にはね ま結果的には道中ずっとあの5番手の外側 を回していくようなえレースになりました のでえこれまでに比べると比較的位取り よく運べたのは良かったと思います やっぱりこう内枠に入ってしまうと動きの ずらさとかねあのこれまでもやはりこう 1度外に持ち出すようなケースまもちろん バグの中ついたあのレキしてついたような 経験もあるんですけどもま基本的にはこう 外に持ち出して気分よくはスピード上げて いきたいようなタイプの馬ではあるのでま 最初から動きやすい外枠で競馬をした方が ま必然的にね出遅れさえしなければえ後ろ すぎない位置で運んでいくこともできます のでまこのえ枠順っというのはねこの馬に とっても良かったかなという風には思い ますまこの時ねババ状態としても決してね 内側が残せないようなババ状態ではなく どちらかというとあの内側もねあの見た目 以上に結構ね残すような傾向を見せていた えババではありましたのでまそんな中でえ 外回の競馬をしてもしっかりと伸びhas を使っていってまえこれね2着がタイトル ホルダーですからまタイトルホルダーにえ まあの土をつつけるようなねえそういった あの競馬強い競馬を見せたのはねえ良かっ たかなという風には思いますまここら辺も ずっと外回してまこのもやはりねもうこの 側のこう勝ちパターンの1つ にこうなってきてるとは思うのであのどう してもねこういう競馬をする時ってこう いう競馬をするタイプの馬っていうのは ある程度こう展開とか位取りに左右され やすいところがありますからあの道中 位取り悪くて前が残る展開だとどうしても 差してきてもねこう届かないとかあのそう いったことがあってまセントライト記念 みたいなね3着のようなああいう桂和にも なりかねないですし内枠だと揉まれて動け なくなるというようなケースもあるんです がまここはね後ろすぎない位置で上手に 運んで行く競馬ができたというのはま 良かったんじゃないかなという風には思い ますま非常にね強い内容の勝っぷりだった と思い ます大阪杯ですこの前にねえ12月に香港 カップ使ってえ後方大でちょっと展開的に も苦しい中の直線競馬で伸び切れずに発着 というようなレースになりましたがえ年明 初戦はこの大阪杯になりましたまちょっと ねえスタート直後後方に下げて外に 持ち出すというような形形でやはりこの馬 としては内枠というのは多少ねレースのし づらさはあるんですけどもえこの時ねえ ドバイワルドカップえ行われてた日あの州 なのでえルメール九州ドバイに行ってた こともありますからえ代打場になってえま 土崎機種がここね機上したような感じに なるんですけどもまえそれでもねえこう内 枠の難しさをえ前半ですっと下げて後方で 外に出して外から動いていくというこの馬 の まいいパターンに持ち込んでいくことが できたのでま内側でねごちゃごちゃして 動けなくなったらっていうところがま一番 こう心配材料だったんですけどあのそれを ま機種がですねこういい形でこの馬の型に はめるようなあのレースをねえ持っていく ことができたのはま良かったかなという風 に思いますまもちろんそれあのトータルで 考えても最初から動きやすい外の枠のが レースを明らかにしやすいと思いますし まえ一方ねえ今あったのがえ緑の帽子2番 手にいる11番のベラジオオペラなんです がこの馬はね外側の枠からすっと行為に つけていくまえロスのない運びができまし たのでまレース運びとしてはもうねえま 100点と言ってもいいような気場ぶり だったと思いますまこのま1つ前のレース もう少し位取り悪かったのでそう考えると あのそれをねこの時逃げ馬不在のレース でしたからそれを考えての高ポジション だったことを考えてもえいい気場だでの 勝利だと思いますのでそう考えるとあの あの運びのねしづらい内枠から外まくりで 動いていったロンシャンパークにとっては あのま勝ったねベラジオオペラよりも結構 ね厳しい競馬はしてえ爪よっての2着なの でまこのね2着というのは1着以上のまえ 価値があってもいいのかなっていう風に 感じさせるぐらいのレースは見せだと思い ますY

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1 comment

@kuku091981 June 19, 2024 - 5:57 am

マジでスピカSだけ謎。

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