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宝塚記念2024追い切り診断!ドウデュースの最終追い切りは芝というのをどう考えるか?状態面が良くなっている馬は本番でもあっと言わせることができるか?

by Keiba Channel



宝塚記念2024追い切り診断!ドウデュースの最終追い切りは芝というのをどう考えるか?状態面が良くなっている馬は本番でもあっと言わせることができるか?の動画です。
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第65回宝塚記念2024(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2200m(芝・右 外)
第1回特別登録13頭
出走可能頭数18頭
カラテ 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シュトルーヴェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
ディープボンド 58.0
ドウデュース 58.0
ヒートオンビート 58.0
プラダリア 58.0
ブローザホーン 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ヤマニンサンパ 58.0
ルージュエヴァイユ 56.0
ローシャムパーク 58.0

宝塚記念2024の追い切りが行われましたので追い切り診断を行った!

カラテ
トビに高さあり四肢の捌きは力強さある。ただ気持ち力みも残るが復調気配ある。

ジャスティンパレス
頭を低くして重心の低い走りで完歩大きい。反応の鈍い面が見られるが力強い。

シュトルーヴェ
重心を低くして力強さある走りで柔らかい。完歩も大きく素軽さある走り。

ソールオリエンス
リズム感ある走りで四肢の捌きも柔らかい。完歩大きくスラっとして素軽さある走り。

ディープボンド
重々しい走りも完歩大きく捌きは力強い。ゆったりと柔らかさある走りで状態キープ。

ドウデュース
栗東芝にて軽めの調整も力強さある。先週で仕上がった印象でも右手前のまま。

ヒートオンビート
四肢の捌きが少し硬くなり回転力ある走り。柔らかさがないので追われても弾けない。

プラダリア
重心の低い走りで回転力が目立つ走り。四肢の捌きは素軽く力強さある走り。

ブローザホーン
耳が少しフワフワしてトビは低い走り。トモがまだ甘さ残り体も少し重さ残る。

ベラジオオペラ
少し耳がフワフワしたが力強い脚捌き。トビは高さを保ち左手前に替えるのも上手い。

ヤマニンサンパ
耳がフワフワと集中力を欠くも力強い。四肢の捌きは素軽く回転力ある走り。

ルージュエヴァイユ
右手前に替えるのが早すぎもトビは高い。四肢の捌きは素軽く力強い走り。

ローシャムパーク
追走で掛かり気味に首を上げて走り。完歩は大きく力強さある走りで素軽い。

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はいこんばんはプロバ県集団大花です本日 はですね宝塚記念2024追い切り診断と いうことでえ先ほどですねこちらのま調教 映像というのがね公開されましたのでえ 診断の方していきたいと思いますでは早速 空手から見ていきましょう飛に高さあり 獅子のさきは力強さあるただ気持ち力みも 残るが副長気配あるということではいま 今回ま立島のハドでましたねで合わせ馬で 内側に合わせてるっていうところです若干 ですけどま力みがあるなという感じはし ますねま利金で走ってるのでねまおそらく ですけどま結果っていう点ではねここでは 厳しいのかなという感じはしますがただね 馬自身はすごく復調してきたなっていう風 に感じますでま耳がねまだぴょこぴことし たりねそういったところはあるんですけど 基本的にはこの副長気配っていうのはね 去年よりは感じられるなっていうところ ですねでま飛もね高さを保ててるっていう ところですし獅子のさばき自体も力強さが 増してぎたっていうところを踏まえて 考えるとねまこの馬なりには状態は良く なってるんじゃないかなというところです 評価としては こちらはいC評価にしておきたいと思い ますまあのまだまだ上があるなっていう 状態ですのでねまここからさらにねどこ まで上積みを見込めるかか詰めるかって いうところです ねはい次ジャスティンパレスですねこちら 頭を低くして重心の低い走りでカポ大きい 反応の鈍い面が見られるが力強いという ことでま今回ジャスティンパレスは合せ馬 の内側っていうところですねま立島の シットで追われたわけですけど打目に走っ ていてま非常にねあのカポの大きな走りは してるかなというところですがただねま あのなんていうかま推進力というかですね 追われてからねあの反応というのが結構 鈍いなっていうのを見られましたまだから ま隣のま合わせた馬なんかは結構余裕が あるような感じでね追われてから話されて いってないっていう状況なんですよね話せ てないっていう状況でで徐々に徐々に エンジンがかかるっていうところからも馬 自身としてはねだんだんだんだんま ステイヤーにま成長してきたというかそう いった形になってきたんじゃないかなと いうところですこのま一時期はねそれこそ 3歳の秋口なんかはまあ中距離タイプ だろうという風に言われていたんですけど 今見るとねちょっとどの馬に似てるかって 言うとフェノメノにすげえ似てるなという 感じなんですよねま特にねま晩年と晩年の というかねあのステイヤーも気質がもに出 たっていうのが思い出されますけど当初は ねすごく中距離ぐらいでね活躍してい たっていうところで年を重ねてステイヤー になていくっていうまもやっぱり一定そい てまこのジャスティンパレスなんかが まさにそれなんじゃないかなという風には 感じますはい評価としては こちらはいB評価にしましたま見栄え自体 はまだいい方なんでまそこまできつくね あの評価を下げるつもりもないなっていう ところですけどこれだんだんねそれこそま 秋口それから来年ぐらいになるともう1つ ねこのステイヤー色強くなってくるんじゃ ないかなという風には感じますね今の ところはこのB評価っていう形ですけど ひょっとしたら2200もちょっと今の 状態だったら忙しいかなという風にも 感じるというところですねまそういった点 も含めて一応B評価にはしているという 状況ですはいシトルーベですねこちら重心 を低くして力で良さある走りで柔らかい カポも大きくすさある走りはいまこのシト ルーベですけどこちらはですねのハロで 追われましたこれ合わせ馬ではないですよ ねこれあの炭層追いで前の馬をたまたまね 追いかけるっていう形になったのかなと 思うんですがまただねあだいぶ後ろから 追いかけていっても非常にね力強い 足さばきをしてるなというところですで 重心をねぐっと低くして走ってでさらには ですね柔らかいんですよね足さばきその ものがすごく柔らかく走れてるっていう ところとでハロって基本的に上からの撮影 山の上からの撮影なんですけど上からの 撮影って大体ね飛がね低く見えたりするん ですけどそういったところも見せずに すごくね飛びの高さを感じる走りさらには カポもね大きく感じられる走りっていう ところでかなり状態はいいんじゃないかな という風に見ていますで耳なんかもね ピーンとねしっかりと張ってあの状態面の 良さっていうのを伺えるなっていうところ で評価としては こちらはいA評価にしておきますもう今 状態面だけで言うとかなりいいんだろうな ていう風に感じますまあとはもう単純にね 力関係だけかなと見てい ますはい次ソウルオリエンスリズム感ある 走りで獅子のさきも柔らかいカポ大きく スラっとしてすさある走りというところで まこのソウルオリエンスですけど例えば 去年の秋口とかま今年のま冬明けた春先の 中山記念の頃ですねその頃と比べると馬の 走りっていうのがだいぶちょっと赤くてき たというかま軽くなってきたなという風に 感じますまずすさっていうのが大一歩にま 目につくっていうところですねこのすさっ ていうのも当初ま秋口とかね去年の秋口 なんていうのはすごく重しいっていうのが あったんですけどまちょっとこれ人か向け てきた可能性あるなっていうぐらいのねす さを感じる部分ですで元々はねカプ大きく てスラっとした走りをするっていうところ ですけどこのリズム感の良さっていうのも ま当初に見られなかった分じゃないかなっ ていうところでまこの馬もようやくという かま馬自身がこれからね完成に向かって いくんじゃないかなと感じていますただ 若干ほんの気持ちね生きたがる面も少し出 たなっていうところですけどまただそれを 差し引いてもねかなりいい状態じゃないか なていうところです評価とは こちらA評価にしておきたいと思います これはうん個人的に見てあのかなり状態 良くなってるなっていうところでまこの 状態であれば多少はね過去つけ格好を つけれるんじゃないかなという期待感は ありますはい次ですねディープボンドえ こちらディープボンドですがおしい走りで カプ大きくさきは力強いゆったりと柔らか さある走りで状態キープということでま 前半というかまコーナリングの場面までは ですねゆったりと走らせてるっていうのが ま分かりますよねでそこから直線に向いて 右手前から左手前に帰るとで左手前に帰っ てもしばらく追っていないんですけどま 最後の人ハロンのまハロン棒ですね過ぎた 後に徐々に徐々に回転していくという ところでこういった形で言うとねま ディープボンド自身もまこういう調整が ずっと続いてるっていうのは天皇賞春と 同じような感じですよねまそういった ところでま重しさっていうのはむしろこの 馬のま体型そのものなのかなていうところ でまパッとね思い浮かぶ馬で言うとね シルクジャスティスなんかがちょっと 重々しいボテッとした体付きだっったって のは思い出されるんですけどまそういう ような形でね思うもしけど力は出せ るっていうってのもやっぱりいますのでね うんでボンドなんかもま馬自身としてはま かなりね馬自身の状態としてはいいんじゃ ないかなという風に感じますはい評価とし ては こちらはいB評価にしておきたいと思い ますまこれはね あの状態をキープしてるままさにここです よね状態をキープっていう風に書いてます けどま状態をねうまくね低能賞と同じ ぐらいの出来にできてるんじゃないかなっ ていうところでもう単純に力を出せるか どうかま出し出せるかどうかじゃなて通用 するかどうかまそこに限るんじゃないかな と見ていますはい次ですねこちらドリス 以下ですね見ていきたいと思いますはい こちら同デュースからですね見ていき ましょう立刀芝にて軽めの調整も力強さ ある先週で仕上がった印象で右手前のまま はいまこれね6月のね12日の追い切りが ま圧巻だったので今回立島の芝で追い切り ましたポリトラックじゃなかったってのが 意外だったなっていう感じですよねでド デュスねこれちょっと調べてみたんです けど芝コース最終追いの芝コースで追い 切ったんって2回なんですよねでその時2 階とも新馬とIBステークスということで えっと共にねあのなんて言うか2歳の時の 話なんですよねまなのでねこのドデュスも それ以来の調整方法で挑むていうのは ちょっとねまなんていうか面白いなって いう感じはしますでただねこれ追い切りの その正面からま見た感じで言うとね馬自身 かなりシュッとしてきたなっていうところ で今回ま例えばえっと有間記念の時とかま その前のジャパンカップとか天皇賞とかね ちょっとすごくね体横幅がねすごかったの がそれが感じられなくなったなっていうの はどういう風に作用するかっていうところ ですねま例えばそのがっちりして るっていうのはどちらかというと中山とか そういうのはいいんでしょうけど今回京都 仕様に体を仕上げてきたんじゃないかなと いう感じはしますすごくスラッとして るっていうところでま一応先週とま今週で ねま仕上がったのでこの軽めの調整になっ たのかなという風には見ますねただしま 軽めの調整の時っていつもねドデュースっ て右手前のままで走ってしまうっていうま 癖があってまそこがま気になったところで はあります評価としてはこちら B評価にしましたちょっとAにしようか なっていうのを迷ってたんですねで当初A にしようと思ってたぐらいなんですけど うんまちょっといつもと違う仕上げなので ま単純に言うとまちょっとどう言いますか ねうんここへ向けてのま体勢っていうのに その陣営がま果たして本気でねその感じ てるのかどうかっていうのがねちょっと 読み部分があってまそういったところも 踏まえてちょっと私自身がちょっとどうし ても消極的になってしまったなっていうの はあるんですけどB評価に押さえておき たいなと思いますまAに近いっていう部分 でものすごく迷ったっていうところだけは ま覚えといていただければと思いますはい 次ヒートンビートですねはいこちらですが 獅子のさばきが少し硬くなり回転力ある 走り柔らかさがないので追われても弾け ないまこういった形の評価にしました こちらもね同じ友道急車ですのでねま最終 を石場こすっていうところはちょっと意外 だなっていう感じはしますけどまただね この馬の場合ちょっと年齢重ねてきたこと によって硬くなってきてんのかなという 感じでま回転力はねそれなりにある走りは できてるんですけどもっと強い強かった時 というかま実績残してた頃ってもっと漢方 大きかったような気がするんですよねそれ がちょっとさくなった走りになったなって いうところでまその辺りは硬さが出てき てんのかなと年齢的な部分でねで柔らさが ないのでま追われてもあんまり弾けてない なという風に見ましたまそういったところ では評価はですね一応 こちらはいC評価ということでまあんまり ねちょっと私には評価できなかったなと いうところですはい次プラダリュック で回転力が目立つ走り獅子のさきはすく 力強さある走りということでまあの非常に ね重心を低くして走るっていうところはね まいかにもオババ校舎だなという感じはし ますよねでこのぐっとね沈む走りしてるの で今週のねま雨予報っっていうのもプラ ダリアにとってはすごくねもう恵みな雨に なるんじゃないかなというところですで すごくね回転力のある走りをしてるんでま そこがね意外だなっていうところはあるん ですけどま本来というかあの馬自身として は短い距離の方が若干いいのかなという 感じがしましたのでまむしろね2200 っていうのがどうなのか感じる部分があり ますただま実際成績残してるのはね 2200とか2400とかね長めっていう のもあるんでねまそこはまあ馬自身がねえ この距離で力を出し切ってくれ るっていうのはねま信じたいなという ところですけどまあ一応仕上がり度という 点ではです ねはいB評価にしておきたいですねまあの いい意味でねすごく基準になる馬じゃない かなと思います状態もすごくねあのいいの か悪いのかちょっと そうだなというところで期待はしたいです ねはい次ブロザーズ がまだ甘さ残りやや重さるというところで はいまずねこれパッと見て感じた部分って いうのが結構耳がねふわふわして走って るっていうところでま立刀に天球してこれ が3戦目になるのかなえっと阪神大商店 そしてえっとうん天王賞とでこの宝塚記念 っていうところですよねでその3戦目でま いよいよ慣れてくる頃だと思うんですけど まだねなんか周りが気になってるのか あんまり集中して走ってるようには見え ないなっていうところですで走りもね ちょっと友が甘いんじゃないかなっていう ところでま全子の方が明らかにね高さの ある走り方をしてるっていうのもそうなん ですけどうん引きずられるってわけでは ないですけどまさがある分逆に京都って いうのはいいのかなと感じる部分もあり ますよねでまあの友がね甘いけど体自体は ねすごくねまだ重さが残ってるなっていう ところでなかなか評価しづらいなっていう ところはありますはいこちらの評価 ですはいC評価ですねこの馬ひょっとし たらねステイヤーかなっていうのはすごく 感じるんですよねまなんせねステイヤーっ て理をよく見せないっていうのがあるので ねうん今回のはねいつもよりはいいような 気はしますけどまそれでもちょっとね なんか気になるなっていうところでま今回 はまふわふわしてるとかま集中できてない とかまいろんな面もあってC評価っていう 形にしておきたいと思い ますはい次ですねこちらはい残り4等見て いき ましょうはいベラジオオペラですね少し耳 がふわふわしたが力強い足さばき飛びや高 さ保ち左手前に帰るのもうまいという ところではいまこのベラジオオペラですが 前走でいよいよまG1を制覇したっていう ところですけどすごくねまいい走りができ てるなっていうところですよねでただま この馬もそうなんですけどまあの先ほどの ブローザーブロディー まだおそらく若いんだと思うんですよねで 結果というかま結果的にG1をね大阪杯で 勝ちましたけど強くなるのはもっと後だと 思いますねまだ馬自身が子供っぽいなって いうのを感じますでこのふわふわしてるん ですけど力強い足さばきができて るっていうところはこれは評価したいなと 思いますそして何よりね手前の買え方 めちゃめちゃうまいですよねこの馬ねさっ と変えれてるっていうところでま右手前で こうなりしてきて直線のね入ってちょうど 秒数で言うたら何秒ぐらいだろうえっとね ま3秒4秒ぐらいでね変えてるっていう ところなんですけどまその手前をパッとね 左手前に変わるのが非常にうまいなと思い ますはい評価としてはこちらにしまし たB評価ですねまだちょっとね馬自身が その完成してないっていうのもあるんです けどまふわふわしたりねま集中力を書く ほどではないんですけどうんその辺 りっていうのがどうも気になるという ところでまもっと強くなるでしょうねこの 馬ね来年が非常に楽しみだなっていう ぐらいの馬でうん秋口とかねま今の状況で ま2200m京都でま同流水であったり そういったとこに通用するかどうかまそこ がね面白いなっていうところで期待したい 馬でもありますはい次山人サパですね こちら耳がふわふわと集中力を書くも 力強いのさきはすく回転力ある走りという ところでまこちらはですね立島のハロで 追われて外面に走ってるというところです ねでこの馬なんかも相変わらず耳を ふわふわさせてるっていうところですけど ただベラジオオペラと違うところはですね まこの馬年齢的にねまちょっと上なんです よね6歳っていうところでもうだいぶね 年齢重ねてるのでもうちょっと集中して 走ってほしいなというところですけど逆に 言うとま山サパっていうのはま走るのがね だいぶ舐め出してる可能性もあるなていう ところですで獅子のさき自体はねすごえ すく走れてるんですけどま回転力もあると いうところでうんこの辺りをどう評価する かってところでしょうはいこちらしまし たはい新評価ですねちょっとまベラジオ オペラと違うのは年齢的な部分でまだまだ ね遊んでるなっていうところでうん まあもうちょっとね真剣にねあの集中力を ま発揮して欲しいなというところでま今回 に関してはちょっと残念ながらというかま C評価にしておきますはい次ルージュエヴ ユですねこちら右手前に変るのが早すぎも 飛びは高い獅子のさきはすく力強い走り はいまこれねえっとま右手前に変るのが 早いんですよねコーナリングしてる途中で ま右手前に変えちゃってで右手前で コーナリングしちゃって直線向くという 状況ですま直線向いたのがね大体78秒 ぐらいという風に換算すると右手前に変え たのがま4秒ぐらい3秒ぐらいですね3秒 から4秒地点ぐらいでま変えてるっていう ところでまちょっと明らかにね コーナリングよりですね早めに変えすぎて るっていうところですこれ手前をね早く 変えすぎても良くないっていうところです のでまその辺りはねまレースでどう響く かっていうところですけどただ馬自身はね すごくねあのすく走れてるっていうところ とまあの力強い足さきっていうところは 評価したいなと思います評価としては こちらB評価にしたいと思いますはいまか もなく不可もなくっていうところで状態面 だけで言うとねま良くなってんのかなと いう感じがしましたはい次最後ですね ローシャパークですね追でかかり気味に首 を上げて走るカポは大きく力強さある走り ですいというところでまちょっとね 折り合いをこれだけ書いてるっていうのも ねどうなのかなっていう感じはまずしまし たで2200mの重賞レースを確かに勝っ てますよねオールカマーでしたかねで勝っ てるんですけど当時からですねあ当時から というか当時と比べてね今の方がちょっと 気持ち的な部分で画が出始めてるんじゃ ないかなっていうところで今今の状態で 2200は逆に長いかもしれないですねま そういう風に感じる部分がありますで追走 でそれがかかり気味に出てしまったって いうところでまゆっくりと走らせてるので こういうかかり気味になるのでねまそれ こそま安定がね先に行かすっていう方法も あるのかなと思いますがま前走なんか特に え大阪杯でねまくりを打ちに行ったっての 思い出されますよねそういう競馬をね1度 でもやってしまうと今度はねまあの宝記念 っていうところで距離も伸びますしねまま ああいう2番戦時が通用するかどうかって いうところを考えていく必要があるんじゃ ないかなというところですねただまカポも ね非常に大きくてまあの力強い走りである のは間違いなくてますさもあるありますし どれだけね馬自身をねコントロールできる かどうかっていうのが安定にかかわって るっていう部分と考えます評価としては こちらB評価ですねまこういった形のうん あのAにしようかなとちょっと迷った部分 もありましたけどBにしておきたいと思い ますはいということで今回ですね追い切り 診断13等ですね行いましたA評価は こちらの2等ですねはいまシュトルーベと そしてソウルオリエンスの2頭にしました はいこの中でま特にね私がよく見えたのは こちらはいまこちらというかこういうよう な順にしておきます圧倒的にシトルーベが めちゃめちゃいいなっていう感じたのでま この辺りちょっと不気味ですねまオババが ねこなせるかどうかっていうねままた別の 問題がね出てきますけど状態自体はすごく いいですはいそしてソウルオリエンスは逆 にねあの良さがだいぶ出てきたなっていう ところでまあの完成期は私は来年とか思っ てるんですよね5歳ぐらいなってからだと 思うんですまだまだ幼いなと感じた感じて いたままで殺シとかね制してるっていう ところですのでま能力をねあのしっかり 出せればま楽しみだなっていうところで それがね出せるようなま準備ができてき てるんじゃないかなと感じたていうところ でまA評価のね2等はね注目したいなと 思いますそしてこちらはい同ニュースなん ですよねこれもねちょっと評価迷ったなっ ていうところでまなかなかねま あのの芝で追い切るっていうのもあんまり ないっていうところはあるんですけどま 先週で仕上がっていたとは思うんですけど まそこの部分ねま芝に入れてそして右手前 のままっていうのはま相変わらずね右手前 好きな馬でもありますからまそういうのも 割り引いても割り引く必要もないのかなと 思いましたけどちょっとパターンが違っ たっていうところでうん気になったのでB 評価に落としてるっていう状況ですねで あとはまあのジャスティンパレスですね こちらのまあB評価にしてますけどまだ ちょっと体ができてないんじゃないかなと いう風に感じますまなんとか間に合わせ たっていうな感じを受けましたはいという ことで今回ですね追い切り診断をお送りし ました今回初めてご覧いただいた方ぜかや チャンネル登録お願いします最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た

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5 comments

@deth6630 June 19, 2024 - 11:24 am

(*^)(*^-^*)ゞ

@user-ky9yq4ki7g June 19, 2024 - 12:46 pm

シュトルーヴェ頭いい

@tiger-tempest June 19, 2024 - 1:55 pm

ドウデュースを軸にするか抑えに回すか…
普通に勝ってしまいそうな感もしますが、敢えて対抗以下の単穴候補にしようかなと…
悲願のGⅠ制覇が宝塚記念に多いので、GⅠで敗退していて、GⅠに挑戦が6戦目の宝塚記念で悲願のGⅠを達成したメジロライアン、メイショウドトウのように同じく今回、GⅠ挑戦6戦目にあたるプラダリアが面白いと見てます。
サンレンススズカもGⅠレース5か6戦目が宝塚記念で悲願のGⅠを制したのも気になってます。
京都ならディープの血が騒ぐ京都巧者のプラダリアで勝負😊
さほど人気がないのでプラダリアを3連複1頭軸で流してみようと思ってます。

@doimoi85 June 19, 2024 - 4:14 pm

ドウデュースの芝での最終追い切りは、日曜日の馬場を見越しての調整かと思いました。
日本では初の良馬場以外でのレースになりそうですし、最終追い切りの馬場状態も稍重、ある程度馬場に慣れさせる狙いもありそうです

@user-hg4kx1yn4l June 19, 2024 - 5:17 pm

ドウデュースの道悪は
日本では初めてで
不透明、不安な部分はあるので、今回は相手までにしようかなと

ジャスティンパレスは
杉山さんが追い切りの手応えについて会見で話していて
ジャスティンパレスはメンコつけたら、ああなると話してました。だから手応えについては特に心配ないと

ディープボンドは非常に期待したい馬🐎です!

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