Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 「ザ・ファイナル」競技 2024ジャパンカップ/フラワーデザインコンテストin愛知

「ザ・ファイナル」競技 2024ジャパンカップ/フラワーデザインコンテストin愛知

by Keiba Channel



2024年6月27日(木)に、全国の予選などを勝ち抜いたフ ローリストの中から、その年の優勝者を決定する「20234 ジャパンカップ」が開催されました。 「セミファイナル」(20名)を勝ち抜いたファイナリスト10名による「ザ・ファイナル」競技をご覧いただけます。今年のフローリスト日本一の栄冠を目指した白熱のステー ジの当日模様をぜひご覧ください。*優勝者発表については「表彰式」にてご覧いただけます。
Copyright © 2024 JFTD All Rights Reserved.

[拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] YESM [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 皆様 こんにちは本日はJFT花202 ラワーデイコンテストにご来場いきまして 誠にありがとうございますこれより 2024ジャパンカップザファイナルの 競技を開始いたしますえ私司会進行を務め させていただきます長川子と申します どうぞよろしくお願いいたし [拍手] ますさて般jftdが主催するこの グラバーデザインコンテストは各種の フラワーデザインコンテストや作品を通し てえ皆様に花の持つ魅力を改めて感じて いただこうという思いから開催をしており ますえそしてjftd原キーピットは昨年 創立70周年を迎えましたjftd花 ピットは花の魅力を世界へをテーマに花 送り花飾りの文化をこれからも国内々に 発信し続けてまりますそしてこのデザイン コンテストのメインプログラムとなるのが ジャパンカップですジャパンカップとは 一般ラ法人jftdが主催し1年に1度 開催されるグラバーデザイン協議会でえ 昨年の2023ジャパンカップザ ファイナル進出者10名と全国を12 ブロックに分けて行われるブロック代表戦 公開をちいたフローリスト68名えそして 全国の団体からの推出場者11名の総勢 89名の選手が出場展示競技 セミファイナルザファイナルの3競技の 結果を合わせえ2024年の真の フローリスと日本位を決定いたし ますこれからこのステージでは総勢89名 の出場選手の中から展示競技及び セミファイナルの上位10名によるさ ファイナル競技を行ってまいりますえ ファイナル競技は60分間でディスプレイ の制作を行いますこの競技では選手に対し て使用する課題及び資材に加え政策テーマ を協議開始まで一切知らせていない サプライズ方式を採用していますえ選手は 今日この場で初めて課と資材を確認し 初めて作テーマを聞き様イメージを膨らま せ制限時間内にデザイン力豊かえかつ制作 テーマに沿った作品を仕上げていきます 想像力や独走性はもちろん高度な技術に 加えてスピードが求められる脅威ですえご 観覧の皆様は競技中は携帯電話の電源はお 切りいただくかマナーモードに切り替えて いただきますようご協力をお願いいたし ますそれではは2024ジャパンカップザ ファイナルに進出した10名の選手をご 紹介いたします皆様大きな拍手でお迎え [音楽] くださいエントリーナンバー1番愛知県 名古屋まどか平野明さん平野 頑張れエントリーナンバー2番静岡県長田 南町ロリスト話原吾 さんエントリーナンバー3番大分県大分市 花の店戸川戸川田 さんエントリーナンバー4番長野県崎 軽井沢町SK [拍手] エントリーナンバー5番長野県北井沢町 SK原花沢 [拍手] さんエントリーナンバー6番北海道札幌市 2岡田岡田さん [音楽] エントリーナンバー7番佐賀県長フラワー アクロス藤樹 さんエントリーナンバー8番神奈川県横浜 市西横浜花福永優太 さんエントリーナンバー9番賀県大津市 花市山田樹 さんエントリーナンバー10番兵庫県箱川 市ブ坂さん [音楽] さあ今ステージに10名の選手が揃いまし た皆様今一度大きな拍手をお願いいたし ますそれではここでを説コメン 紹野県北軽井沢町SK花沢市様 ですそれでは沢様どうぞよろしくお願い いたしますよろしくお願いいしますえそれ では選手の皆さん興味で使用する課と材の リストがテーブルに置かれています今から 3分間以内にリストに記載されている課題 と資材が揃っているかどうかチェックをお 願いしますえ毎日リストに書かれている ものがない場合には手を上げてその場で 協議員にお知らせ くださいそれではチェックを開始して くださいでは金沢さんよろしくお願い いたしますはいこちらこそよろしくお願い いたしますはいえ今火そして資材チェック 選手は初めてえ今日何がいっぱいね使える 材料なのかということを知ることになる わけですねでは火からご紹介したいと思い ますえまず馬正の葉10枚はい太井10枚 く10枚セロム10枚モンステラ10枚 スチールグラス1谷 10枚レインボー10本味菜グリーン10 本カーネーション白50本カサブランカ3 本アウリーグリーンパ10本以上が火 ですそして資材ですけれどもワイヤー メッシュシプレオフェンス2枚フェンス 土台4個アクアケージS2個アクア刑事M 4個アクアハンガー8個カラーアルミ線 一巻アクアテープ 一巻ゴミ袋一袋そしてファイナルの サプライズ火資材のリスト1枚ということ になっておりますえまずこの火と資材です が金沢さんどんな印象お持ちですかはいま 久々にこうな見て て楽しくなるよ うん風はいええ場所の葉っぱ バナナバナナの葉っぱ 太いバセロもしてらとにかく葉っぱ が刃物がええいっぱい谷渡り レお花の方 はあサとカーネーションとカサブランカと アはい色味も非常にシンプルな色味ですよ ねねそうグリーンと白のみのみ はいねですねえそしてディスプレイの制作 ということではいはいまこれあテーマが ねれそうなんですよねこのテーマも選手の 皆さんはここで初めて聞くサプライズ方式 となっていますそうですねはいもうこの 課題を見た瞬間なんか分かるようなテーマ ですけどもねああじゃあ皆さんも少し テーマをねちょっと予想しながらはい 見守っていただけると嬉しいなと思います はいまちょっとねおしゃれな空間デザイン が できる火材だと思いますはいえそれでは 時間が経過したようでございますえそれで は選手の皆さんはチェックを終了して くださいそれでは2024ジャパンカップ ザファイナル競技のテーマを発表いたし ますテーマは麺と線による空間の捉え方 です競技時間は60分間ですそれでは ジパンカップファイナル競技 [音楽] スタート選手たが練して競技が始まりまし た60分間一本勝負ということになります がえ金沢様に解説をしていただきながら 競技の様子順次お伝えしていきたいと思い ますテーマがですねとによる空間の捉え 型麺と 線葉っぱ 刃物麺線はい個人的にも好きな言葉はい 面土線になりますきっと今ねうんいろんな 構想を考えていると思います後ろにある ね土台 をどうやってセットしてくかとまこちらの 方 もスポンジも結構な量ありますからねそう ですねまたこのテーマを聞いてあやり やすいと思った選手の方とわあちょっと 苦手な感じかなと思う方と別れるかもしれ ないですねそうですねでももう普通に見て ても綺麗なグリーンばかりですからねええ はい綺麗なグリーン をいかに面と線で空間を飾っていただける かというところがきっと提出者と考えだと 思いますけれどもはいそうですねでもこの えいわゆるお花の世界でる面というのは どういう風に表面をするんでしょうかはい 例えば場所の葉っぱですとえ正面を向け たら目うん立てきたら線 そっか向ける向きによって面とするのか 細い線とするのかそうですそうですはいで あとは今度は太いという本当にあの細い ヒュンとしたスタイリッシュ な刃物な刃物というのかなま今回の太いも かなり長いあ細いねあの今横に倒してるん ですけど もまこのイも折ったり曲げたりすることで もああはいデザインは無限に出てきますの で直線的に使うか曲線的に使うかによって も全く表現が変わってくるということなる ですねはいはい直線 曲線はい今一生懸命場所の葉っぱ眺めて ますねあそうですねどうやって使うかとね はいえこのフェンスもねえ動かしてえ それぞれのま形今およそこう構想を出きて いるような感じのところでしょうかです ね構想ねでこの後に給水星スポンジ をセットうんそこである程度大まかな デザインに決まってくるのか なですねはいえ選手によっても本当にこの 進み方は色々ですねえまだこう考えている 方もいらっしゃいますしえ色々な準備を 着々と進めている方もいらっしゃるように お見受けしますけれどもはいはいね今1番 白が持ってるそれが太いあね長いです影に 長いですねはいはい長め の横に使う縦に使う並みに使うまいろんな 使い方がありますこの抽象的にも思える麺 と線による空間の捉え方一体どんな空間が ここにね生まれてくるんでしょうかはい 注目をしていきたいと思いますえ今回は 非常にグリーン刃物が多いというね特徴が ありますえそれからお花の方も味彩の グリーンカーネーションの白これ カーネーションが50本入ってますはい それに対してカサブランカが3本えそして アスリームこちらグリーンのアンスリーム が10本ね白グリーン白グリーン 非常にシンプルで清潔感のあるはいえ火災 になるかなと思いますけれどもこの暑い夏 に何かね涼しげな色合いですよねそうです ねはい はいスポンジをセットねした選手 がはいこのディスプレイを制作するに あたっての60分間という時間なんですが 選手の皆さんとってはどうでしょう長いの か短いのかこれ多分選手にしてみたら短い かな短い60分でも短いですかねね長いよ で短い うん何かこう時間配分も上手にするコツ ってありますかうんやっぱり考える構想の 時間ってちょっと 大事鼻を行けるっていう作業はきっと皆 さんプロですからうん花を行ける ところは早くやっぱり構想 交通大事なところだと思いますはいもう 1番最初の部分ですね構想どう作っていく のかどう配置するのかということをまず 決めるまでがちょっと大変な作業かもしれ ないですねですねで心をちかしてねええ はいあの金沢さんご自身も選手として視聴 されたこともあると思うんですけれども やっぱり緊張するものですよね構想が 決まるまではねうんはい昔やり分の チャレンジした時にはもう机の下に隠れ ましたからね隠れちゃった先ほどの中屋 さんの話じゃないですけどちょっと僕かな とか一思った本当ですかね競技の時にあの 机の下にずっと隠れてしまって出てこない 選手がいたという話がセミファイナルの時 のお話にありましたけれどもジカナザさん だったかもしれませんねはいちょっともう 落ち着くまではもうちょっと表に出ら なかったですねいやでもこれだけ多くの方 が片を飲んで一挙種一等速を見守ってる 緊張しない方がおかしいですよね緊張し ますよねそうですよねまでも確実に やっぱり作業を積み上げていかないといけ ないとはい気が抜けない60分間になるの ではないでしょうかねこのスポンジの セットの仕方もかなり大きな上とになって きますからねはいどこにどう配置するかと いうことですねまず皆さんやっぱそこから 取りかかるような感じなんでしょうかはい やっぱりここの部分は一番大事なところで ねうん花屋さんとしてはそのスポンジの セットていうのはすごく大事なメカニック のね部分は大事はい大切だと思いますえ そのスポンジをセットする上で心がけ なければならないことってどういうこと ですかはいやはりスポンジこうやって鼻を さしていくとお水が必ず出てきます垂れて きます うんそこの部分をやはりプロとしていかに 綺麗に周りを汚さず に作業をするかっていうのもすごく大事な ところそうですよねはいやはりホテルだと か会場 で装飾した時に下を汚したり水で濡らした りっていうのはやっぱりプロとしてあって はならないことですのからはいはいそこは 気をつけていただきたいなと思いますえお 花にとって水はとても大事なものさせる ためにはとても必要なものですけれども やはりそれがポタポタと落ちてしまうよう なことがあってはいけないということです ねその辺の安梅をどううまくやっていくか ということなんでしょうかはいそうですね えそしてこの競技の中では清掃も競技時間 に含まれるということになりますのでえ まずね真っ先にフローリストの皆さん綺麗 に養してえビニールなど敷いだ方が多い ですけれどもこの作業机そして床なども 残りがね出ないように綺麗に片付けるまで が競技ということになりますそうですね はいやはりお掃除っていうのはねやはり 大事大事なんですねはいえそして セミファイナルでもお話が出ましたけれど もえ審査のポイントとしてサ行態度という ものも見られるんだそうですねもうあの やはり うんやっぱりおしゃれにスマートにうん かっこよく はいね大事ですねそこですよねやっぱり 出来上がったものが美しいのはもちろん ですけれどもそれを作る工程においても ああ素敵だなと思わせるようなかっこいい なと思わせるような作業であることが大切 なんですねねはいその辺り綺麗にね スマートにねスマートにを意識しながらま 時間との戦いということで厳しい勝負に なっていきますねねだんだんねこう スポンジ がセットされてええまその間にまだ色々 考えてはいると思いますけどもねそうです ね本当に選手によってね工程色々差がある ようですけれども同じ60分をどう使って いくのか楽しみですね皆さんもこの状態を 是非ね覚えておいてくださいねねこれが 一体 どんな作品ディスプレイになっていくのか 非常に興味深いところですねやはりね麺と 線の他にやはり空間っていう言葉があり ますからねええええその空間っていうのも やっぱり選手人それぞれの捉え方はあると 思いますけどもうんその空間っていうのも 考えていただきたいなとうんに思います はい今出ておりますが制作テーマ麺と線に よる空間の捉え方はい麺と線と 空間考えるべきポイントは3つということ ですねつはいはいま端材などを使ってま 正面から見た時のその面を広く使うのか横 にして線として見せるのかその線にも直線 と曲線があってというねそうですそうです はいお話でしたそして空間も一体どんな風 に捉えるのか見れば見るほど難しいテーマ のように思えてきます ねでもね色も本当にシンプルな色で はいありますから うん何かこうね飾って涼しげにこう 楽しめるような空間を作って欲しいですね そうですね え10人トやはり10人ファイナリストが いれば10人の世界観が表現される でき上がったものが全くねまた違う同じ課 資材を使っていても全く違うものになる鼻 の不思議さがやっぱりそこにありますよね はいまその中から1番が決まるわけです からねそうですねはいでも楽しんでやって いただきたいですねはいはいにとっても 非常に大事な1年に1度の大会ということ になるわけですけれどもここで必要されて いる選手の皆さんから頂いたえ プロフィールをご紹介していきたいと思い ますえまずはエントリーナンバー1番 名古屋市まどか平野弘明さんえこの ファイナルへの出場が決まった時の一言 嬉しいですそうはね久々だななはいはいね もう本にあのお花屋さん同士というのは 非常に皆さん繋がりが深いというかよくご 存知なんですねはいまいろんなね選手の 個性もねはいこれまどかさん先ほどの セミファイナルのねコメンテーターのお店 の平野君スタッフもう本当にあのね彼も すごくあのジャパンカップにチャレンジを いっぱいしていただいてうん今回はね本当 ま彼ねちょっと泣いてたんですよあ本当 ですかあばらされちゃいました泣いてたん ですよ本当に久々にあそうスジに登れたあ 嬉しいですねやっぱりこのステージ上って いうのはみんなの憧れのワですから本当 ですよね年に1度の はい大きな大会そうですね2024年の 全国1のフローリストを決める大会という ことでえ平野さんにとってはジャパン カップの魅力は成長の場ねと答えられてい ますえになったきっかけはお花屋さんに 憧れてというねえことでフローリスト歴は すでに24年だということですえ フローリストになって良かったことは たくさんの仲間に出会えたことうん大切に している人妻と娘という風に書いて くださいましたいいパパですねいいパパね おうんとういていらっしゃいますが今日は 娘ねお嬢さん今日の応援に来てくださって いるでょうかどうでしょうねパパ頑張って ほしいですねはい頑張ってほしいですねえ 2024ジャパンカップへの意気込み 楽しみますとはい言ってくださいました セミファイナルの時にはねハラハラさせ たらごめんなさいって書いてありました けれども楽しみます気持ちがスパッと見事 に切り替わりましたはい応援していきたい ですねはい頑張ってねはいさそして エントリーナンバー2番え静岡県町 フローリスト崎原吾さんですはいえ出場が 決まった時の一言楽しみますという風に いただきましたねけちゃんの応援かなそう ですね会場ねえ皆さん応援団も駆けつけて くださっていますこれだけのステージね皆 さんが守っているこれすごい力になるん じゃないでしょうかえ自分にとって ジャパンカップの魅力は夢中になれる フローリストレキはは23年えそして原 さんは家業を継ぐ形でフローリストになら れたんだそうですフローリストになって 良かったこととにかく 楽しいうんはいねでもいいですねはいこう して仲間に守られながらそうですまけ ちゃんもねはいうん本当にもう常連でな ええまそろそろ狙ってほしい ねこの辺ではい頑張ってほしいと思います けちゃん頑張れよはいね温かい応援が送ら れましたもう本当に皆さん応援したくなり ますよねはいえそしてえジャパンカップへ の意気込み巻き返しますというねはい一言 がありました巻き返し期待してますはいえ ちなみにこのね今のエントリーナンバー ですけれどもえセミファイナルを勝ち抜き た皆さんがその後くじを引いてえこの番号 が決まっているということですねはい続き ましてエントリーナンバー3番大からお くださいました花の 川さんね川君も本当に綺麗な作品作るよね ああ頑張れの声がね出てます本当ですねえ ザファイナルへの出場が決まった時の一 こと本当に本当に嬉しいです感謝しかあり ませんという風に喜びが伝わりますよです からはいえ自分にとってジャパンカップの 魅力は目標の1つとも素晴らしい大会です というねふにおっしゃっていますねとく もう本当にね毎回毎回上がってきてくれ てるのでねうんもうねと君もそろそろ狙っ ていけるんじゃないかなそう皆さんがね 日本一に輝くその企画があるということ ですもんねえそしてえ戸川の場合は実家が お花屋さんおじい様お父様の後をつげたく てさん3台目でいらすごいなフローリスト になってよかったこと人生がより 素晴らしい人生になりましたとおっしゃっ ていますうんはいえ意気込みについて今年 は本当に勝ちたいうん大分にジャパン カップを持って帰りたいですという風にね 熱く語っていらっしゃいますっかそうだよ なええセミファイナルの時には今年は特に 思い入れの強い大会になりましたというね はい気になりました君ね頑張ってください ね もうね 同じ大分の仲間と一緒に頑張ってください そうですねえここにいらっしゃる方そして 来られなかった方も含めていろんな方の 思い願い夢をしってこの場に皆さん立って いらっしゃいますさそしてエントリー ナンバー4番え長野県軽井沢町SK花企画 金沢咲さん ですはいあ拍手が湧きよりましたありがと ござねまさらっと行きましょうかあらっと しっかり伺っていきたいと思いますね コメンテーターの金沢さんそして七条選手 の金沢咲さん咲きさん は咲さんは咲さんはえっと何て言えばいい [音楽] の息子のお嫁さん息子のお嫁さんという ことでねえファイナルへの出場が決まった 時の一言はやったという風に書いて くださいました自分にとってジャパン カップの魅力家族の目標の場所ということ なんですねえフローリストレは16年お花 さになりたくてということで結婚されてね 見事ファイナルへ出場されたんですねえ たくさんのお花と人との出会いがありまし たフローリストになってよかったという風 におっしゃっています えそしてこの2024ジャパンカップへの 意気込み夫婦出場 万歳コメンテーター含めえ金沢県3人で このステージに登れとっても嬉しいですと いただきましたあ3人あ僕か はいコメンテーターのさん含めて はいねまさか10ねこのベスト店に入ると はま入りたいねという話はしてたんです けれどもうん まあやったなはいやったなというねはい 解説しづらいですか大丈夫 ちょっとしづらいちょっとしづらいという ことですがアトホームな雰囲気でね進めて いきたいと思いますえそしてその隣の出場 選手をご紹介しましょうエントリー ナンバー5番え長野県軽井沢町SK花沢 応援んでしょうかえまた沢さんさんははい え息子でございます息子さんということな んですねでえ偶然くじを引いて仲良しなご 夫婦ですねご夫婦で隣の番号になって4番 と5番がえ金沢さんということになりまし たねはいえそしてファイナルへの出場が 決まったさんですれもった え自分にとってジャパンカップの魅力は力 を試せる場所そしてフローリスト歴は15 年でもねフローリストになったきっかけが 両親の姿を見てはい嬉しくないですか いやいやいやありがとうございますねえま でも息子との距離はソーシャル ディスタンスはあるんですけどねはい やっぱりお父様が高い壁暑い壁なんですね きっとねはいでもねきっといいいなところ から学んで今があるんではないかなと思い ます大切にしていること全てに感謝という 風に書いてくださいましたえこの大会への 意気込みとして花一輪一輪と向き合います はいねまもちろんお店でやはり花いり感動 を与えられるようなフロリストになりたい ねという本当ですよねと向き合うはいはい 自分とのやっぱり戦いでもあるわけですね はいやには負けないっていう風にさっきね え生みを語っていらっしゃいましたけれど も是非皆さん頑張ってくださいね頑張って ほしいですねはいそしてエントリー ナンバー6番え札幌市岡田岡田ひさんです 札幌からお越しくださいましたあガツ ポーズがねやったなということですが まさにこの出場が決まってやったという風 に大きくアンケートに書いてくださいまし た憧れの舞ここに立ちたくてチャレンジし ていますということでね嬉しいですよねえ フローリストレは35年ベテランで いらっしゃいますベテランですえやはり 実家が花屋だったからということでね フローリストになったそうですが花を通じ てたくさんの仲間ができましたと おっしゃっています自分が大切にしている こと花1本1本を綺麗に行けることはい 大事なことです本当ですよねそして意気 込みです今を噛みしめながら頑張りますと いただきましたはいもうね札幌から遠い ところからねはい北海道代表して頑張って ほしいですねそうですね応援の皆本ですね え全国各地からこの大会を目指して出場さ れている皆さんです続いてエントリー ナンバー7番え探しフラワーアクロス権藤 直木さん 頑張れあ頑張れの声が飛びましたねえ応援 だもたくさんいらっしゃっていますが本当 に嬉しいです楽しみますという風に権藤 さんおっしゃっています はい自分にとってはいジャパンカップの 魅力は成長させてくれる場所ということな んですねはいフローリスト歴は18 人はい あの君 は不学園の卒業生でまたまたまうちのし君 とも同級生あで僕はこの権藤さん直樹君の お母さんとジャパンカップを一緒に戦った そうなんですねだお母さんにしてみたら きっとね息子がベスト店に入ってステージ 上がってる姿がきっとねうん嬉しいと思い ます本当ですよねでも業の後をついでと いうが実はこの12の中の8人ね2代目3 代目の方が来てくださっているわけです けれどもはいやはり親の背中を見て自分も 絶してはいけないという思いで後を継いだ という方がねすごくたくさんいらっしゃっ て親の台から見ても子供の台から見ても やっぱり思い入れが深い大会ということに なるんでしょうかそうですねねフローリス レキ18年の権藤さんはお客様に ありがとうと言ってもらえるところがロー リストになってよかったとえ丁寧な仕事を 大切にしていますとおっしゃっています はいえこのジャパンカップへの意気込み ですがやっとこのステージに立てます とにかく楽しみますというねはい楽しみで くださいねお父さんお母さんしっかり応援 してますはい頑張ってくださいって くださってますねはいさあ続いて エントリーナンバー8番え神奈川県横浜市 え福永優太さんはい福中さん横浜のねはい 花子さんです花はいえファイナルへの出場 が決まった時の一言ほっとしましたああ そっかうんやっぱりいろんな方のね期待も 背負ってきていますしここまで頑張っ たっていう思いがねあるのではない でしょうかはいえそして頑張れような声 励まされますよねえジャパンカップの魅力 は楽しいことうんフローリスト歴21年と いうことで人との出会いを大にされている そうですはいえそして意気込みということ ですがはい10月16日今年もクイーンズ カップやります出品お待ちしています しっかりと宣伝も忘れないはいふちゃんね お父さんには色々お世話しましたいやお 世話になりましたはいじゃ頑張ってね なんかお父さんの分もねはいよろしくいっ てください頑張って頑張ってくださいねさ そしてエントリーナンバー9番県津 花山田さん ですはいはいねえザファイナルへの出場が 決まった時の一言夢が叶った ぞん自分にとっては挑戦の舞台ということ でフローリスト歴は30年え両親が残して くれて店をやっていますはいはい フローリストになって良かったことは花 とも最高うんということですねの友達か 最高という意味でしょうね最高ですよねえ そして今回の大会への意気込みですがえ 今回は直前に大切な仲間を失いましたえ ファイナルは彼と共に戦っている気持ち です力を貸してくれよ う同じ近畿ブロックだなうんそうですね はい一緒に戦ってそうきっとねきっと力 貸してくれてるぞそうですね張と 張頑張ってはいよ色々な思いを抱えてこの 場に至っていらっしゃるんですね本当に 頑張って欲しいですねはいさそして エントリーナンバー10番兵庫県加川市 ブロッサムの久坂明さん ですこのザファイナルへの出場が決まった 時の一言なんですがドキドキしました びっくりしましたこのコメントに私は とてもびっくりしました いやきっとやってくれるだろうとうんは僕 は思っておりましたはい えちょっと感動してたねそうですね先ほど のね意気込みを一言ずつのところでは少し 涙ぐんでいらっしゃる様子がねちょっと胸 を打ちましたけれどもうん久さんはもう ジャパンカップね常連でけれどもえ やっぱりみんなの目標はこのステージにる ことそうですねそして日坂君を超えること うんはい超えてほしいはいだけど坂おじい ちゃんも頑張ってね頑張ってますはいはい ねえ今日ジャパンカップを変換されてまた 1から挑戦者になられたわけですがえ 頑張りますという風にねえ今日のこの魅力 ジャパンカップの魅力を語って いらっしゃいますフローリストになって よかったことははたくさんの方と出会えた ことはいえそして趣味特技日曜大工という ことですから本当に持ち込み作品も ほとんど手作りすごいですよねはいであの 作ってねうん自分で作られておりますはい はいそして本ね頑張ってほしいな本当です よねこの2024ジャパンカップへの意気 込みまさかのファイナル頑張りますね 持ち込み作品がちょっと下の方だったので うんだけど僕はやってくれるのかなと思っ てましたらばはいやっぱりやってくれまし たねそうですねはい多分本人も嬉しかった と思いますうんいや先ほどのね本当にあの 意気込みの一言は周りの皆様にもねすごく 暑いものが伝わってきましたいそれだけね やっぱりジャパンカップのこのステージっ ていうのはそれだけの思いがあるんですね そういうことなんですねはいえ以上10名 の選手の皆さんのプロフィールそして意気 込みをを紹介してまいりましたこうして いる間にもどうでしょう麺と線による空間 の捉え方はい今回のテーマですけれども 次第にその姿が見えてきましたね見えてき ましたね形になってきているよう [音楽] ですはいまこちらからはサイドしか見え ないんですけどもねちょっと正面から見 たらまた本当違った世界が見えるん でしょうけどもうんま大体スポンジの セットも終わってやはりいろんな構想を 考え ながらはいはいなりましたねチャイムが ここで競技開始から30分が経過いたし ました競技終了まで残り30分ですここ からは審査員の方々が登壇しステージ上で 審査をいたしますえそれでは審査員の皆様 どうぞステージ上にお進み くださいはい [音楽] ま審査員の皆さんがねやっぱりこの中に 入るま選手もちょっと緊張してるんじゃ ないかな緊張するんじゃないかなと思い ますはいそうですねえ間近でやはりその 作業を震災の方が見るということになり ますけれどもえ審査院の先生方どんな ところをチェックされているんでしょうか まずは多分 そのグリーン刃物の使い方であったりうん うん セットの器のセットの仕方はいはい全体的 にどういった構想になるのかなっていうの を多分審査員の皆さんは想像しながらね うんでもまたまだ30分時間ありますから はいその30分で大きな変化になる可能性 もありますしうーんはい目が離せない国々 と作品がやはり変わっていくところがね 非常に緊張感がありますよねです ね今回の制作テーマは麺と線による空間の 捉え方はい独自の世界観でそれぞれの作品 を60分間で作り上げていきます ねまだ30分ありますからねそうですね はいどんな作品に変わっていくのか楽しみ ですねそうですねはいまさに今競技が 折り返し地点も過ぎたところということ ですがはいえこの30分やっぱりもうある 程度形はできていてほしい頃なんでしょう かねうんでもまだ30分ありますからうん はいプラスアルファのになる可能性もああ なるほどはい作っていった上での インスピレーションでまだまだ何かが湧い てくるかはありますうんそうなんですね そんな余力と言んでしょうか少しねえ残し ながら選手の皆さんを作っていくことに なります はい [音楽] ね審査の先生方も非常に真剣なお持ちで はい作品をねご覧になっていらっしゃい ますけれど も はいいろんな審査項目がええいっぱいあり ましてねうん [音楽] うん多分きっと途中経過の審査ももしかし たらあるのかな [音楽] うんでもみんなねもう自分の世界 本かなり入り込んでえはいいますからもう 集中感がね伝わっていきますよね はい [音楽] ええまたこのディスプレイも少し離れた ところからその全体像を見てまた近寄って 作業をしてということの繰り返しなんです かねそうそうですあの ずっと同じところを見てると分からない ところが出てくるやはり今おっしゃった ようにはい1歩2歩下がってみると ちょっとあここもまずいかなという欠点も 見えてくるああやっぱり少し離れて見 るっていうのはすごく大事そうなんですね そうしますと今会場にいらっしゃる皆さん の方が案外正しく作品がご本人たちよりも 見えてるかもしれないですねそうですね そういう時ありますだから見ててハラハラ してる時もありますあそうなんですねそこ ダメじゃないかなとかねうんまちょっと 離れてみるってすごく大事はい全体像を 捉えながら最後にもやはり気を行かないと いうね産業工程になってくるわけですね そう はい楽しみですねはいまちょっとここね横 しか見えないからねあのあれなんですけど もちょっと正面から見てる皆さんからは うんうんいろんな姿が見えてるんでしょう ねそうですねこの高さの取り方もね あるいは幅も人それぞれはいいろんな作品 がそれが空間になりますからねそうですね そうやっぱり空間っていうのもすごく大事 はい特にこのディスプレイだとその空間を どう使うのかえどうあるいは開けるのか はい作り込むのかというところのバランス 感覚も非常に大事になってくるんでしょう かあの見た目のバランスうんうんあとは 重量バランス重量バランスはいはい見た目 のバランスやっぱり見てて安心感のある うんバランスはいでやはり上から吊るして いるスポンジですからうんやはり構造的に 前のめりになったり後ろに倒れたりと かっていうそのやっぱり重量バランスの 配分も大切なるほど やっぱりその重みのある立体のものは使う ことの難しさってやっぱりありますよね それを平面にま仕上げていくわけですから 仕立てていくわけですからはいはいこれは やっぱり面白いですね ねいろんな使い方 がはい出てきますのでねそうですね [音楽] はい [音楽] ね [音楽] はいいやちょっと見れてしまいますね ちょっと眺めてるとね本本当におう 折り返しを過ぎて競技ももうまさに今一番 大事なところですね姿が見え始めていると いう感じになっているんでしょうか皆さん 手の動きに迷いがない感じがしますねもう ひたすら動いてますね動いてますねもう ここで はあまり大きくね作品は変更ないと思い ますから多分自分の考えた構図に従って 多分もう黙々と はい動いてますね動いてますねはいえ非常 にね観客席にいらっしゃる皆さんも片を 飲んでというか皆さん本当に真剣な持ちで え選手の動きを見つめていらっしゃいます ですね ねできっと遠くから見ながらどういった 作品になるんだろうなってきっとうん なんか見てたら楽しいでしょうねきっとね いや本当そうですよねえ私たちま一般のね 人はこう出来上がった作品としてのお花を 見ることが多いわけですけれどもこういう 競技形式で1から全く何もない課題資材の 状態から1つのものが出来上がる工程を見 られるってすごく貴重な機会ですよねはい ね器のセットから始まってねえええ ええ少しずつ仕上がっていく 家庭で ねまたきっとね同業者の方も多いんだと 思うんですけれども学ぶところがきっと たくさんあるんではないかと思いますあ そう作るのかあそう思ってくるのかという ねはいそういう使い方もあるのかとかね うんはいこれがま切磋琢磨ということに なるのかと思いますけれど も ね本当にグリーンとええ白グリーンでの 色合いですからねそうですねねでもその中 にやっぱり麺と線と空間 うん いかにこれを三要素を取り入れるかとはい [音楽] 大事なとこですね本当ですねはいもう10 人いれば12の選手それぞれが様々な火の 使い方をされていてああそこにそんな風に 持ってくるんだ横に使うんだたたに長く 使うんだ面で使うんだね面白いものですね ねはいね震災の方もね 一生 懸命必死にね生けてる姿を見ながらうんで も ね点数をつけなければいけないんですよね そうですねやはりその辺りはシビアに点数 がえついてくるものと思われます [音楽] はいうん もう選手の皆さんも汗かいてらっしゃい ますね額に汗が光っています ねでも意外にね汗一緒に書いてる方もいれ ばうん淡々とええ作業を進めている方 と色々ですね本当ですねはい本当 に皆さんそれぞれの思いを背負っての60 分 ね泣いても笑っても終盤線に差しかかって まいり ます [音楽] は ねまこちらしねサイドからでしか見えて ないのでええねちょっと作品 のでき具合はちょっと僕たちの方では 分からないですけれどもねそうねはい きっと正面から見たらはいね素敵な作品が 出来上がってるんでしょうねちょっとお客 様が羨ましい感こちらからはちょっとね サイドからでしか見えないんですけれども そうですねうんでも本当にあのこの葉っぱ の使い方っていうのは ええ勉強になるかな本当ですよいろんな 意味でねう はいどれが麺でどれが線なのかうん 是非ねどんなまイメージを インスピレーションを膨らませてこういう 構成になったのかというようなこともね 是非本来でしたら伺いたいなという風にね 思ったりもするんですけれどもそうねうん やはり作り上げていく上での何かこう ストーリーがきっと自分の中ではあります からねはいはいやっぱりその最初にテーマ を聞いてインスピレーションを膨らませる 時というのはそのストーリーとというのは 皆さんそれぞれに思い描くものくです けれどもねまそこまでまとりあえず スポンジをセットしてそこから何か インスピレーションが出てくるのかうん うん生けてる途中で出てくるのかええま 最初の階で ね出てくる方もいればうんうんま色々です ねその辺りがねますごく構想力というか パッと思いついてっていう方も いらっしゃるでしょうしなかなかね決まら ないうん うん机の下にしゃがんじゃう方もそうです ねそうですはいはいはいえ金沢さんのよう 落ち着け落ち着けというね方も いらっしゃるかもしれませんはいはいはい でもねなんか皆さん本当にそんなに焦った 様子もなくそうなんですよねなんかあの 着実に作り上げてる感じがしますよ ね本当ね この12種類のお花をねはいそのうちの8 種類がグリーンというねはいねまた非常に 面白いえファイナルとなっておりますね なりましたねえこの60分間の競技では 清掃も含めての競技ということに60分と いうことになりますけれどもここで横から 拝見していても非常に皆さん綺麗な状態で 作業を進めていらっしゃいますねあちこち に散らばってるなんていうことねがなく ですね非常に性な現場という印象ですね なってやっぱりこのねあのスマートに花を いけるね舌を汚さない作業姿勢うん大事 ですね大事なんですねまついつい花屋さん はねゴミを下にいっぱい落とすような習慣 がついちゃっていますのでねうんええま 自分のお店ではいいんですけどねやはり 装飾に行った会場であったりホテルであっ たりねレストランであったりした時に はやはりゴミをいかにね綺麗に片付けるか 受けていくかていうのはすごく大事なこと だと思いますそうですそうですねはい皆 さんもきっとねそんな作業を終了までのま えカウントダウンをご自分自身でしながら やっぱり後の工程が大変にならないように 片付けながら作りながらを進めて いらっしゃるやっぱりプロの姿ですよね ですはいはいやり皆さんねそういった部分 ではね作業はなんかこちらで見る限りは 綺麗な作業しているように見えますね本当 ですねはいさあここでただいま競技開始 から45分が経過しました競技終了まで 残り15分 ですはい15分これ はまだ15分もあります 焦らないで最後まで時間を有効に使って いただきたいですよねね はい使ってほしいと思いますはい15 分もあり ますもうさんまだまだ自分に言い聞かせる ように15分もありますというねはいはい でも選手の皆さん全然こう焦った動きは ないですねねそう思うんですけどえ最後の 方でもしかしたらうんバタバタって動きを するそうですねこともあるかなあるかな うんえ先ほどのセミファイナルなどを拝見 してもやはり残り5分になると選手の動き が急にこう緊迫感がアップしてくる感じが ありますのでねあとこの10分間ね15 分間上手に使っていただきたいなとそう ですよね ね うね 正面から見たいですね本当ですね ねで もねあと わずかでもまだ15 分最後の最後 までしっかり と自分の描いた作品にしていただきたいな と思います [音楽] [音楽] まあちょっと ね右行ってしまいますね見いてしまいます よねね本当に見いてしまう本当に作品との 真剣勝負って言うんでしょうかちょっとね 鼻の向きだとかをこう合わせてみていや こうではないああではないやっぱりこう迷 本数であったり角度であったり考えるべき ことが本当にたくさんある苦しく今皆さん いろんなこと考えてらっしゃるんでしょう ね はいまた金沢さんは選手の気持ちがお 分かりになると思うので余計にねこう感情 移入してみてしまいますよねねそうなん ですそうなんですねほで今回ね審査も国内 の有名な先生とね国のパ先生 ね台湾のリ先生 ね本当にあのこちらのジャパンカップの ために来日していただいてねええで皆さん ねあの家族で来られるそしてグループで 韓国からグループでも本当に来ていただい てねええうんあの本当に感謝申し上げたい と思いますねはい [音楽] やはり選手もま一生懸命ですけどもやはり こちらの審査をされる先生たちも本当に 真剣に ええこの一点 でねこの選手の皆さんのやはり運命も 変わりますからねそうです ねこれは大事 [音楽] なて言ってもこの中から1番が1人決まる わけですよね皆さんそうね最後の最後まで 頑張ってほしい [音楽] [音楽] さあスクリーンには先1人1人の表情がね こ細かに映されていますけれど も はい競技終了まで残り10分です審査イの 皆様は一点一旦ステージからお席にお戻り ください10分はいまだ10分あり ますはいのんはねこちらで1回そうですね 遠から眺めていただいて はいいやあ選手の皆さん本当に汗がね滲ん でいらっしゃいます ねやっぱりこの作品を作るというのは非常 にね大力もいるわけですね精神的な部分も あり体力的な部分もあり はい肉体的にもまたカウントダウンがあっ て精神的にも非常に追い込まれるうんね 厳しいコンテストですねうんでもこのね やっぱりステージに上がることがやはり このジャパンカップでチャレンジしてる皆 さんの憧れの場所ですからねえそうですね そうですねやっぱりねうんやっぱり本当に このジャパンカップのステージは魅力的な うん場所ですね本当ですね皆さんにとって フローリストにとって憧れの場ということ で89名を勝ち上がってきた10名が今 この場でしのぎを削っています89名から 選ばし10人 ねまいろんなそこまでの家庭が色々な ドラマがあっ て泣いたり笑ったりしながらそうですね このステージがあるんですねはいもしかし たら会場の中には本来だったら自分がこの 場に立ちたかっというね思いをしながら 見つめていらっしゃる方もいるんだと思い ますそうはいでこの予選会まで入れたら もう本当 に1000人近い人たちが予選会からうん チャレンジし てで最後はこの10人 ねやっぱり憧れの場所ですね僕もて当初は ジャパンカップに行けただけで嬉しっただ けど今度はこのステージに上がってみたい うん20人の中に残ってみたい10人に 残ってみたいっていうねそうですねそして 10人に残ったらやはりジャパンカップを 勝ち取りたいですねまこれは結果ですけど ねですねそうですねでもやっぱり皆さん それを目指して真の日本一にね目指し ては [音楽] はいえ観客席の皆さんもですね身を 乗り出すようにしながら真剣に作業を 見つめていらっしゃいますそうです ねやはりねこの麺と線と空間でいかに震災 に私はこうやって花を行けまし たっていうものを伝えられるかという [音楽] うんはい1人1人の 作品大体およその姿がま現れてきたという ことですかねえ使う火災の数なども人 それぞれ非常に個性がはっきりと分かれ ますねうん分かれます はっきり分かれますほんで ねでもまだ10分ありますから はい何か変わって いくと思いますそうですね最後の一瞬まで まで気を抜かずより良いものより高い ところを目指し て1秒ね大事に使っていただきたいですね [音楽] はいまだま10分は切りましたけど ええまだ時間はあります [音楽] 競技終了5分前です清掃も競技時間の中に 含まれています競技終了までに清掃も終え て くださいさあ残り5分となりましたはい この5分は どうやって使うのかなっていうのもねそう ですねはいはいここからいよいよ5分を 切って大詰めの作業となりますえ清掃の 時間もこの中に含まれております [音楽] はい やはり掃除も審査に大きな影響を与えます からうんうん うんどんなになができても大きなマイナス になってしまう場合もありますのでうん うんそこの部分は大切にしていただきたい はいさ少し選手の皆さんの動きがね スピードアップしたようなしますねはい やはりもう本当に このサイズであっ たりゴミ掃除であったりっていうの はさ花の作品のデザイン以外で の大きなポイントもにもなりますので はい本当にちょっとしたミスで 得点が大きく左右されてしまうことがあり ますからはい 是非その部分は気をつけていただきたい うん競技終了3分前 [音楽] です [音楽] はいドキドキですねドキドキしますね ドキドキ [音楽] ですはい最後の最後まではい [音楽] [音楽] [音楽] はい [音楽] 最後綺麗に仕上げてくださいねもう片を 飲んでいるしかできないですねね泣いても 洗ってもこの中から出てきます1番がね はい はい最後まで頑張ってほしい [音楽] [音楽] はい微妙な調整もねうん 大事競技終了1分前です選手の皆さん床や 作業机の上の清掃も忘れずにお願いし ます金沢さんいよいよカウントダウンと いうことになります残り1分を切りました はい切りましただけどね 悔いの残らないように最後の最後 までお掃除と微調整と競技終了30秒前 ですはいまこの後ね審査があって多分皆 さんね中にも入って見られるかなちょっと 分からないですけど作品が近くで見られ ますので [音楽] 競技終了です選手の皆さんは作業を終了し てくださいはいもうね素晴らしい戦いでし た2024ジャパンカップザファイナルの 競技が終了いたしました選手の皆様大変お 疲れ様でしたねごお疲れ様でしたはい新の フローリスト日本一の栄光をかけた緊迫し た60分間でした素晴らしい作品を 作り上げた選手の皆さんにどうぞ大きな 拍手をお願いいたし ますさあそれでは選手の皆さんの大場です 今一度大きな拍手でお送りください [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 今日解説をしていただきましたのは長野県 北作分軽井沢町SK花企画の金沢し様でし たいやあ緊迫した60分間でしたねはいね 素晴らしい作品がねはい出来上がりました ねそうですねこの後の結果を楽しみに待ち たいと思います金沢様どうもありがとう ございましたありがとうございまし [拍手] たそれでは以上を持ちまして2024 ジャパンカップザファイナル競技を終了 いたしますえこの後ステージでは4時から JALカップフラワーデザインコンテスト 表彰式4時分からキュピットグランプリ 表彰式5時から2024ジャパンカップ 結果発表ア表彰式えそして平常は午後6時 となっておりますザファイナルの結果発表 までしばらくお時間を頂戴いたします会場 内をどうぞごゆっくりとご観覧ください皆 様ありがとうございました [音楽]

You may also like

Leave a Comment