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Eyes on you 加藤ミリヤ Synthesizer V AI (Eri)

by Keiba Channel



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みなさまEriはお好きですか?
私は大好きです。噛めば噛むほど美味しいです。
が、先日SynthVの女性VO誰が好き?的な動画を見ていてEriがいなくて泣きました。
それと同じくらいウマ娘が好きです。
ダスカのAIイラストがいい感じのができたので今回は2007年前後の曲を作ろうと探しました。珍しい選曲パターンです。
宇多田ヒカルやラルクや倖田來未がたくさんランクインしていましたが、以前からEri似合いそうな気がしてたミリヤにしました。
ダスカといえば外せないウォッカです。バイクも一緒にしたかったのですがこれがなかなかうまくいかず1000枚以上描いてもらってやっとの1枚です。マグナとかアメリカンにしたかったんですがw
二頭の直接対決の桜花賞等も良いですがダスカの2007年のエリザベス女王杯が好きです。
以下Google Geminiより
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ダイワスカーレットにとって、2007年エリザベス女王杯は、単なるG1制覇以上の特別な意味を持つレースでした。ライバルであり、戦友でもあるウオッカとの直接対決が幻と消え、1頭で頂点を目指すことになったのです。

「ウオッカのためにも負けられない」

当日の朝、ウオッカは右寛跛行のため出走を断念。ライバル不在の状況で、ダイワスカーレットは複雑な心境でレースに挑みました。

しかし、スタートとともにダイワスカーレットは迷いを振り払い、見事な逃げ切り勝利を収めます。ライバル不在の勝利に喜びを感じる一方で、どこか空虚な気持ちもあったのではないでしょうか。

特別な絆

ダイワスカーレットとウオッカは、デビュー以来しのぎを削り合ってきたライバルであり、互いを高め合う存在でした。特に、2007年は両馬にとって飛躍の年。桜花賞、秋華賞と牝馬クラシック二冠を分け合い、競馬界を大いに沸かせました。

エリザベス女王杯での直接対決は、まさに頂上決戦。しかし、運命のいたずらにより、その舞台は幻と消えてしまったのです。

ライバルへの敬意

ウオッカが出走を断念した時、ダイワスカーレットは勝利よりも、ライバルの無事を願ったことでしょう。そして、「ウオッカのためにも負けられない」という言葉には、単なるライバル心だけでなく、深い敬意と友情が込められていたのです。

幻の直接対決

ダイワスカーレットとウオッカの直接対決は、ついに実現することはありませんでした。しかし、2頭のライバル関係は、競馬史に永遠に残る名勝負として語り継がれています。

2007年エリザベス女王杯は、ダイワスカーレットにとって、勝利以上のものを与えてくれた特別なレースだったと言えるでしょう。
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との事。
気が付けばウォダスだけで1250文字まで来てしまいました。
お馬さんはこれぐらいにしておきましょう。

加藤ミリヤの歌は昔から好きでR&B、ヒップホップ、ソウル、ポップと、EDMを愛する自分とはジャンルが違いますが特に今回のeyes on youは古いディスコ調のサウンドも持っており、当時から好きな曲でした。
サビのベースラインが嬉しくなります。

サウンドの方ですが原曲よりだいぶデジデジしてるのはご了承くださいませ。
いつものことですね。
キックとベースは結構試行錯誤しました。慣れてはいるはずなのですがマスタリングソフトのアップデートもあり書き出してはマスタリングの繰り返しでしたがいい低音になったんじゃないかと思います。
それより苦戦したのはボーカルの方でPVでもミリヤが違うショットで二人で歌っているシーンが多くありますがボーカルトラック2本とコーラスと結構複雑に絡んでいてパズルの様でした。
コーラスアレンジがちょっと怪しいところも・・・
間奏のシンセはVITALです。抜けやUIではVPS-AVENGERより劣りますがこれはこれで面白いです。ベースはMassive一本だけでSubなしでも十分太い良い音になりました。初めはもっとフィルターやレゾナンスも開閉させていたのですが派手すぎるのでちょっと丸くしました。
ピアノはナチュラル系を元にコンプとディレイとリバーブとステレオイメージングで頑張っていますがあまり目立ちませんね。グロッケンは左右に分けて違う音にしています。
とりとめもなくなってきたので今回はこのあたりにしておきたいと思いますw

そうそう今回のタイトルのフォントですが読めますでしょうか?
日本人だけが読めない謎のフォント、エレクトロハーモニクス「(Electroharmonix)というものです。日本に影響を受けたカナダのデザイナーさんが1998年に作ったそうです。
本当はもっとネタ的に使うのですが面白いので使ってみました。

DRUM : GROOVE AGENT MODO DRUM SAMPLE TANK4
BASS : MASSIVE
GUITAR : SAMPLE TANK4
PIANO : SAMPLE TANK4
SYNTH : VITAL
OTHER : HALION SAMPLE TANK4

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