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菊花賞 1970年-1979年 レースまとめ

by Keiba Channel



~目次~
0:00 ダテテンリュウ 宇田明彦
3:24 ニホンピロムーテー 福永洋一
6:57 イシノヒカル 増沢末夫
10:19 タケホープ 武邦彦
13:51 キタノカチドキ 武邦彦
17:18 コクサイプリンス 中島啓之
21:30 グリーングラス 安田富男
25:38 プレストウコウ 郷原洋行
29:16 インターグシケン 武邦彦
33:13 ハシハーミット 河内洋

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さあ先頭に立つのは 何かゲートが開きました戸田ほまれがやや 両気対したことはありません周長がポ 飛び出しましたしかしその外から芝電光が 行きました芝電光ですそして8枠から さらにアローエクスプレスも前に出て まいります第3コーナーです第3コーナー 千電光が先頭に立ちましたそしてずっと外 から京終が2番手にあろうというところ しかし内を通りまして周長その外へ戸田 ほまれ2番手グループ3等が並んでおり ます1番内が長真ん中に戸田こまれ1番外 九州そしてアローエクスプレスと上高この 2等が習いましたそれからちょっとれまし て伊天竜玉ホープと続きまして第4 コーナーにかかってまいります目武蔵は 中段からやや後ろの方におります第4 コーナーをカーブして直線に入りました 谷野ハロームアを再演するか宮尾千葉電光 が先頭です中が2番手につけました中が2 番手につけていますそして3番手には8枠 の2等京と戸田止まれそしてその真ん中 入るようにしてアローエクスプレスです アローエクスプレスが早くも3番手に 上がってまいりました大成が上がります アローエクスプレスが早くも3番手に 上がってきていますあと上田が続いてい ますこの先行集団からずっと竹が背を詰め ましたそして伊天竜は内を通りさらに レバーコードカマフークと続いています その後ろに目さあります淡々としたレス 展開で第1コーナーを右にカーブします芝 電が先頭です先頭は芝電そして2番手には 2等並んでおりますが内側長その外黒の 防止がアローエクスプレスアロー エクスプレスが早くも2番手に上がりまし た長下がって3番手そしてずっとこの辺り 上高が4番手に上がってまいりました戸田 5番手武官が6番手さらに7番手には九州 であります谷のムーケは果たしてどこに いるか中段からやや後ろ中段からやや後ろ にタノムがいますその後ろに目さと玉 ホーフであります先行集団と中段グループ 完全に2つに割れました先頭は以前として 芝電です芝電先頭そしてその外へアロー エクスプレス内を通って長その外へ竹です さあ問題引下ポイント第3コーナーの坂に かかります抑えて登りそして抑えて下ら なければなりませんこの辺りでアロー エクスプレスが先頭に立ちましたアロー エクスプレスが先頭に立ちました外から 武王であります千葉電を下がって3番手 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若干22歳の福永洋一の今中やかに5番手 に上がっていきました5番手からさらに4 番手に行きます流れるようにレースが進ん でおります流れるようにレースが進んでい ますライ車まれは後ろの方から行きます さあ先頭はこの辺りでまた変わるか外から ずっとハーバーロあっとちょっとハーバー ロイヤルは引っかかったような形になり まして騎士が立ち上がったようになってい ますが外からハーバーローヤル内がエリモ カップでありますがこの辺りで抑え切ら ないというような感じでハーバーローヤル が先頭に立ちました先頭から参りましょう ハーバーローヤルが先頭外へ日本ピロムテ が行きました早くも日本ピロムテこれは 引っかかったのかそれとも福洋一士の作戦 か日本ピロムテが先頭に立った日本ピロ ムテが先頭に立って場内がドっときてい ます先頭は日本ピロムーです日本ピロムー 先頭そして2番手にハーバーローヤル3番 手にエリモカップ4番手ツイン報酬ベル ワイドそして新鉄をが続いています秀から がいきますさらにはライトモナークも差を 詰めてまいりましたライトモナークの差を 詰めるヤ日が内内を行きますベルワイドは ちょうど中段にいますそして問題の内3 コーナーの坂です騎士の腕の見所第3 コーナーの坂です上がり切りました上がり 切りました日本が頭ですゴールまであと 800m日本ピロム先頭2番手にハーバー ロヤ3番手に幸野雲幸の雲が上がって まいりました4番手外を通ってミリオン パラであります5番手にツイン報ツイン 報酬5番手日からがううを通っています外 からフドールフドールが7番手オンワード 外が6番手ぐらいでありますオンワード外 も差を詰めていりましたミネラルシモも差 を詰めた八ラがまだ高校だ3車も後ろの方 にいる日本ピロムー先頭で直線だ内から 日本ピロムー先頭スが来たスンそして エリモカップベルワイドベルワイド差を 詰めるオンワード外が来るム先頭だ2先頭 2先頭内側州内側戸からベルワイド戸から ベルワイド差を詰めるからベルワイド さらに オンワード先頭先さあ 日本1着1着日本 日本1着2着には着には中 ですさあゲートが開きましたまずまずの スタートを切りましたまずまずのスタート を切りました早くもソルナオールが下げ ましたオー先頭に立って丸物さのが行き ましたトライアルと同じように丸物サドが 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コーナーです19頭が1段になったこの 辺りで菅野小丸が先頭に立ったか菅野小丸 が先頭に立った菅野小丸先頭であります ランドプリンスが3番手ぐらいに上がって いるか対テームが内へ入ったこの辺りでタ テームが打ちへ入って4番手ぐらいであり ますマンドプリンスが行くかアンド プリンスが行くか菅のほまれが先頭か菅野 ほまれか第3コーナーの下でありますが外 からまたセントマーチスか外からまた セントマーチスが行ったランドプリンスも 行っているランドプリンスも行っている そしてずっと5枠の一ロングエスが上がっ てきたロングエスが上がってまいりました ロングエスが上がってきたさらにランド ジャガーも来たさあ直線に入った直線に 入って真ん中を通ってタイテームか真ん中 を通ってタイテームかタイテームが先頭か 4発が緑に踊るタイテームが先頭だタイ テームさんとランドプリンス来たランド プリンス来たそして石野石野が来た石が来 た石が が石が立った先は石石が先頭だ2番手2 番手石が先頭石野が先頭開いた石先頭だ 石野1着石野1着そして2着にはムあ ナールが突っ込んできたそしてランド プリンスロングエースであり ます15のゲートインが完了しましたさあ スタート体が整いました が開いておっとシルバーランドが出遅れ ましたシルバーランドが出遅れました間は シルバーランドが出遅れておりますがまず 先頭に行こうというのは立郎です立郎 ボージェスとそして成功は早早とマ ポジションのキープ3番手に上がってい ます成功は早早とマイポジションをキープ しました3番手ですそしてその後ろに甲州 エトがつけました甲州8が4番手であり ます甲州8が4番手であります先行の4頭 は離れました当感覚になりました5番抗が 固まっています1周目の坂を下りまして これから第4コーナーを切れ込んでさあ第 1周目のホームトレックに入ってまいり ます先頭は立郎です立郎が先頭ですが各馬 固まりました海成口は外目を通りまして 先頭にも上がろうかというところであり ます内を通りましてボージェスト ボージェストが内を通っていますそして これをマークするように東州エ町八郎外を 通りまして竹が早とてきていますが人を 通って早く上がってきていますそしてター さあ上がる大成であります1周目の1周目 のゴールバ通過は1分10秒1周目の 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出たさあ草はった内からワンボトンゴール ワンボトンゴールワンボトンゴール下の勝 先頭北野勝ち戦闘だ橋に開いている北野 勝ち北野勝ち北野勝ちです北の勝ちどき です西野嵐もいますロングホークもいます しかし何かがかけていますこの瞬間を どんなに待っていたか神王夏の過ごし方の 難しさをそして3巻の難しさを嫌という ほど感じさせまして迎えました第36回の キカ賞 ですスタート体制が整いまし たさあゲートが開きましたまずまずの スタートを切りましたまずまずのスタート を切りました真ん中を終って玉光か玉光が 先頭に立ちましたが黄色の帽子が上がって いきましたトップ次郎ですトップ次郎と それから玉ひか国際プリンスはちょっと 控えていますスイートダゴが3番手に行き ましたゼッケン番号3番が非常に粘っこい 国際プリンスです東北ホープ4番手東北 ホープが4番手に上がってまいりました そしてロングホークでありますロング ホーク石野嵐はちょうど画面の左端にい ますさあ1周目の坂まし第4コーナーです ご覧のようにハーバーヤング画面の左端 ですトップ次郎先頭で第4コーナーを カーブして直線に入ってまいりますトップ 次郎ですそして 玉光スイートダゴこの辺り先行集団山前 トップが大外から足を伸ばしてまいります さあ1周目の1周目のホームストレッチで あります馬のリズムに合わせてお客さんも 飛び跳ねる1周目のホームストレッチで ありますホーがをきますのロングホークは ど中7番7番がロングホークです外から山 トップが行きました石嵐は後ろの方から 行きますこれが石野嵐であります大戦を 受けまして第1コーナー山トップが飛ばし ました山トップが先頭であります内内を 通ってスイートダゴ5番ゼッケン番号5番 おっと石おっと山トップはやはりカーブを 切れない山トップはカーブを切れない楽し ました山トップは鳴ましたカーブを切れ ません先頭はこの辺りスイートダゴ スイートダゴですトップ次郎が2番手 そして3番手友茂ひか国際プリンス4番手 です5番手以降見てみましょう5番手以降 見てみましょう東北ホープその外へロング ホークロングホーク絶好の位置にいます そしてその後ろカバーヤング早早と上がっ てまいりました白さ千歳白さ千歳そして 角馬太郎ようやくこの辺り石野嵐石野嵐と そしてロングファスト並んでいっています 2番2番が太陽上タです2番が太陽上 スタンです彩吹ロードカップご覧のように 1段になりました山田トップは落してい ますこうなりますとどこからでも来れます どこからでも来れます第3コーナーの山の 上第3コーナーの山の上キカ賞の少年場 切下賞の少年場この辺りトップ自動は先頭 に立ったトップ次郎先頭に立とうという ところでありますが東北ホープも行って いる東北ホープそして内内を通りまして スイトだるゴ頑張ったロングホークは ちょうど5番手ロングホークちょうど5番 手その外へハーバーヤングそして外から赤 の帽子が上がっていく外から赤の帽子石野 嵐石野嵐が上がってまいりました第3 コーナーの下り第3コーナーの下りもう 少し辛抱だもう少し辛抱だそして第4 コーナー外から来る赤の帽子が石野嵐石野 嵐真ん中終わってロングホークロング ホークは内へ行った内へ行った国際 プリンス粘っている国際プリンスが粘って いるトーストホーク来ているハーバー ヤングも来たハーバーヤングも来たこの 辺りでババのワンダ終わってロングホーク か国際プリンス粘った国際プリンス粘った ハーバーヤング突っ込んできたハーバー ヤングロングホーク石野嵐先頭は国際 プリンス国際プリンス先頭だ国際プリンス 先頭外からロングファースト外からロング ファストハーバーヤングさあ国際プリンス ロングホーク伸びない石嵐も伸びない国際 プリンス担と国際プリンストロング ファストロングファスト国際 プリンス国際プリンスですそしてロング ファストかハーバーヤング か国ス ですサラブレッド4サバがキカるこの時期 に毎年この部隊で展開する菊巻天才東勝か 根性のカザーか復活10ポイントか馬場 コンディションが何とも微妙 ですライムカザーが行きまし たあと2等 です竹が入りました宮島連が最後になり ましたさあ行こ注目は東勝ボイのスタート ですさあゲートが開きました綺麗に出た 東勝ボイ綺麗に出ましたさて何が先頭に 立ちますか日報キングその外から東勝ボイ 10ポイントが行った10ポイントが行き ました10ポイントとそれから東勝ボイが 並んでいっていますが東勝ボイにるか外 からバンブーほまれセンターグッド8枠の 両馬でありますがさあこれ何が先頭に立つ かバンブーほれ外からバほれかバーほれが 先頭に立ちましたポイントが2番手その外 からセンターグッド2番手に出ました10 ポイント3番手日キング4番手東ボイは内 へ入って5番手だ4番が日法キングこれが 7番が東ボーイです東ボーイは5番手です プライムカイザーはまだ後ろの方におり ますフェアースポートフェアースポート グリーングラス外から宮島連であります プラインファイザーははか後ろの方であり ますベを差したように本のとづいたを踏ん で21等が1周目のホームストレッに入っ て参りますバブこまれセンターグッド ゆっくりとしたペースでありますフア スポート点ポイントが並んでいます外を 通りまして外を通って東勝ボーイです東勝 ボーイはいつの間にか外へ出しましたフア スポートが内へ入っていきますプライム カイザーは中段からやや後ろ後ろから4投 目外外を通っていますクライムカイザーは 外を通っていますバンブーほまれとバブ ほまれとセンターグッドそしてフェア スポートが内々を行っていますフア スポートが内内を行って第1コーナーです 第2コーナーに向かう21等です東ボイ ですやや外目ババのいいところを寄るよう にして東ボイとそれから13番が点 ポイントです7番が東勝ボイ東小ボイと 福永洋一果たしてどんな会話を交わして いるかこの辺りさあ第2コーナーです先頭 から順をってご紹介しましょう先頭は南部 ほまれです東勝ボイが行ったあああの日本 ピロムと同じように東ボイがここで2番手 に上がりました先頭に行くかどうか東ボイ が2番手だそれから点ポイントが一緒に 上がっていく内を通ってフアスポートだ プライムカイザーはどの当たりにいるか プライムカイザーだプライムカイザー青の 帽子外外を通っています21頭がほとんど 離れていませんほとんど離れていません これから第3コーナーの上りにかかります 一旦登りそしてまた登る第3コーナーの 上りさあ東勝ボイは以前として2番手内 から行ったのはグリーングラスだ点 ポイントが外から行っているフアスポート 無が飛んでいる宮島連合そして早くも早く もクライムカイザーが上がってきたさあ第 3コーナーをカプライムカイザーが外を 通ってこれから下りであり ます3の型になっている下り3の型になっ ている京都の南勝下りでありますが東勝 ボイがこの辺りで先頭に立った点ポイント が2番手点ポイントが2番手であります バンブれが3番手その外からクライム カイザーが上がってくるプライムカイザー が上がってまいりますセントライト組は まだ後ろの方でありますさあ早くも早くも 第4コーナーをカーブした点ポイントか 東勝ボイかクライムカイザーか内1投内1 等浜のクラウドかさあこの辺り点ポイント 先頭か点ポイントが先頭か点ポイントが 先頭に立っている点ポイントが先頭だ内 からグリーングラス内からグリーングラス さあ点ポイント先頭だ点ポイント点 ポイントだ点ポイントだそれいて点 ポイント無などいらん押え点ポイント先頭 だ点ポイント先頭内からグリーングラス内 からグリーングラス点ポイントがグリーン グラスグリーングラスが先頭だグリーン グラスグリーングラス1着点ポイントは2 着グリーングラスです打を通ってグリーン グラス ですポイントは 着勝時計は3分9秒 球打を通ったグリーングラス ですサケートが開いた勝と見事なスタート ですさて先頭に勝つのは何か赤の帽子が 行くか内から押1盛大です九州が生んだ 快速抑1盛大ラッキールーラが早くも2番 手に上がりましたかしていくのかどうか カナディアンさ3番手でありますが先頭2 とラッキールーラーが行かラッキールーラ 行たさ1盛大ですラッキールーラは2番手 ちょっと早いか小1盛大先頭ラッキー ルーラ2番手3番手以降を見てみましょう カディアンスタン3番手そして4番手に ハミ4番手でやりますマーブルフェンカが 5番手目黒神ゼッケン番号4番これが6番 手プレストコは7番手でやりますそれから 日動ライダー8番手9番手に京津そして 日本ピロバッカスが10番手あと竜気口が 続いていますさあ第4コーナーをカーブし て直線に入ってまいりましたが18等 ちょっとばらけました18投ました 湯です一星湯九州の声援を受けています そして白いベールに覆われた里に菊のりを 詰めるたラッキールーラが2番手ラッキー ルーラが2番手でありますご覧のように ラブ差があります3橋から4橋差がって ラッキールーラが2番手ですそして3番手 3番手金ちょっと引っかかっているか カナデアンスタンが3番手そして金4番手 外を通ってマーブルテンタスマーブル テンタスが6番手それから目黒そして プレス高校は依然として7番手から8番手 京津一道ライダーといったところが続いて います竜機構天明といったところは後ろの 方から行きました平均ペースになりました 簡単としたペースです淡々としたペースに なくて第2コーナーさじ盛大が先頭 ラッキールーラ2番手と絶好の位ラッキー ルーラ2番手と絶好の位そして カナディアンサン3番手ハビのが4番手外 を通ってマーブルペンタス緑の帽子目黒神 この辺りは固まった固まった固まった18 頭が固まった果たして誰がラッキールーラ の首に鈴をつけに行くかラッキールーラ この辺りでたまらんという感じで先頭に 立ったまだ第3コーナーの坂ではありませ んまだ3コーナー坂の手前坂の手前で ラッキールーラ押し出されるようにして 先頭に立ったラッキールーラ先頭ゆっくり と行けるか抑えて登れるかそして抑えて くれるか伊藤正中先頭はラッキールーラ2 番手に目黒も目黒神2番手であります連名 が行った天命が行った天命が3番手これは 面白いレース天命が3番手に上がった マーブルベンタス日動ライダーが行った 坂田急車の2等でやります引っかかって いるのかどうかこの辺りで目黒神目黒神が 先頭に立った第3コーナーの下だ18等 18等固まった目黒神外を通って天明内 ラッキールーラ大福寺だ大福流気口といっ たところ不気味な黄色の帽子さあ先頭お ラッキールーラは交代か交代か力を貯めた のかマーブルペンタス6枠の2頭ロング イチも差を詰めてきた勇気校も差を詰める 堀田エンジェルを来たプレス校がまたあ プレス校は外へ行ったこの辺りで天明戦 [拍手] 黒黒が入った黒とだ頭頭頭だ外からプレス 校外からプレス校が来た頭頭頭明が持って いるとそからプレスがしたかプレスがした プレス先頭だプレス 着プレス行ですは2着 行 です外へ行ったプレス投稿です素晴らしい レースでし た勝ち計は3分7秒6セントライト京都 新聞杯に続いてプレス 投稿鈴鹿シンプルグレートタイタンそして 今桜勝利のゲートインですバントコートが ゆっくりとゲートに向かい ます目イーグルが行きます マイホースですあと4頭から5頭 です第39回キカ賞いよいよスタート ですさあゲートが開いたちょっとばらつい たスタートになりましたさあ行くのは何か 行くのはタペンスかチリーが行きました 完全とチリーが行きましたチリーです おっとこの辺りででメジロイーグルです メジロイーグルがかわしていくのかどうか この先行争いが見物でありますがケリー龍 が行きましたメジロイーグルは控えて2番 手控えて2番手いつどこで先頭に立つか そして3番手でありますがタマペンダス タマペンダスが3番手4番手インターグ験 インターグ験4番手エンペラーエースが5 番手高田6番手でありますあは固まりまし て外から外を通って桜勝利メトロジャンボ 内からグレートタイタンそしてマイ フォース光トラックさらに小風グリーン この辺りは馬ゴミそして北の金郷シルバー ペガサスバントコートは後ろから キャプテン名村そしてこひであります鈴鹿 新風アグネスコープは例によって後ろから 行きますこの2頭ですこの2頭が1周目の ホームストレッチこの辺りでこの辺りで外 からメジロイーグルかこの辺りで外から メジロイーグル先頭か内でチェリー龍で ありますさあうちの方がチェリー龍外の方 がメジロイーグルまだかわしていかない まだかわしていきません大完成が上がり ます大完成が上がりますチェリー龍が打ち メジロイーグルが2番手3番手にタペン ダスでありますあとは1段桜勝利が上がっ てきています桜勝利外を通りまして武年内 インターグ試験でありますこの辺りは 固まっています風グリーンマイホセンプラ エスバンブトンコートはずっと外へ行き ましたバンブコートと鈴鹿新風が行きます 1等ポツンと置かれて1等ポツンとかれて あのブキビナアグネスコークであります ちょっと早いかも分かりませんこのペース はちょっと早いかも分かりませんこの辺り でこの辺りでメジロイーグルがチェリー流 を交わして先頭に出ましたこれは予定の コースかこれは予定の行動か川手目白 イーグルわずかに先頭しかしチリーも譲ら ないジェリーも譲りませんこれはちょっと 目白イーグル苦しくなるかどうかさあ3番 抗であります3番抗タペンダス絶好の13 番手でやりますそしてポツンと桜勝利が4 番手早くも桜勝利4番手そしてその後ろ その後ろにインターグ試験インターグ試験 小風グリーンその外へ武田武田であります 内からエンペラーSバンブトンコートは外 を通っていますバンブトンコートその外 から行く黄色の帽子が鈴鹿新風黒の帽子が バンブトンコートさあ第3コーナーであり ます京都の苦しい第3コーナー一旦登って また登る京都の坂この辺りで目白イグル この辺りで目白イグルが先頭に出ました そしてタマフェンダが2番手早くも桜勝利 上がってきた桜勝利が3番手淡々とした ペースになりました淡々としたペース桜 勝利が3番手からさらにずっと交わして外 へ行おっとバンブトンコート来た来たマン ブトンコート曲がってまりました掛けれ さらにズキ白いズキゼッケン番号16番が インターグ試験でありますこの辺りは 固まりましたこれは早いかも分かりません 桜勝利そして先頭ワ前としてメジイーグル 外からバンブトンコート伊藤の手が ちょっと動いているさあ目イーグル行か目 イーグル先頭だ桜勝利桜勝利が外から来た 早くもかわす大勢か竹3番手武3番手で あります武3番手インターグ験も来た外 からバンブコート外からバントコート内 からするするとインターグ験ベジイーグル まだ先頭だベジイーグル先頭だベジ イーグル先頭内からインターグキャプテン おっと一気にかわしたインターグ インターグキャプテンが内から来る インター1着インター です内からキャプテン村がスルスルとびた そしてメジロイーグルが粘っていました インターグ験であり ます勝ち時計は3分と6秒にインターグ 試験 ですあという伏兵が飛び出しますか桜の 舞台で初めて行われます菊の採点第40回 キカ賞まもなくのスタート です関のがゆっくりとこれからゲートイン ですこの2頭だけ残っていますリンゴ ガル最後にリンドプルバンですあリンゴ ガルがもう1度出まし た17等はゲートイングわっており ます18等のゲートインが終わりましたあ また出ましたちょっと気を持たせるビンゴ ガルーです さあゲートが開きました綺麗なスタートを 切った18°素晴らしいスタートを切り ました先行争いハクランツが行くのか やっぱりハクランツか東イブどうするかお 外から行った行ったピンクの帽子はて東 はて東がかわして行った行った狭完全と 逃亡宣言をした手が先頭に立ちました吉野 スキーが打ちちょっとかかっているのか その外がハクランツせらない競りません 東勝イレブンはロールスコーラーの方です ねロールスコーラーが4番手であります これよってサエのコークメジロトランザム 外から上がっていく大大用の帽子これが エシ太郎とそして東勝イレブンであります 7枠3等が行きますさあパフランツが2番 手でありますがおっとここにビンゴガルー ですゼッケン番号12番ビンゴガルーは いいところにつけましたこれをマークする ように一道太郎テルエトが続いています テルノトはかなり後ろから橋ハーミット そしてピンクの帽子外を通ってピンクの 帽子リンドクルバンそれからその後ろ ホットハードでやりますそして日本ピロ ポリ あ1か2ンと後ろの方にロングは置かれて います第4コーナーをカーブして早が先頭 でありますゆっくりとしたペースは先頭で ご覧のように曲線ですご覧のように曲線1 周目のホームスレッジ先頭はそれから神 太郎が2番手神太郎2番手そして7脇の もう1等でありますああ拍手がいたロール スコーラーが3番手でありますロール スコーラーが3番手でありますこれが先頭 行手4番5番6番とりますお2番本の ポリシーが日本ポリシーが思い切っていき ましたちょうビンゴガルーは4番手から5 番手といった中段これをマークするように イそれから一太郎がおりますリンドプル バンもこの馬この馬のすぐ後ろこれご覧の ように東イレブとビンゴガルーが並んでい ますそれから日太郎ビンドプルバンが今 画面に入りました第1コーナーをカーブし て第2コーナーに向かいますはてあを除い て17等は1段です第2コーナーです先頭 は以前として17番の手淡々としたペース になりましたさあ2番手一行です2番手 ですがご覧のように14番太郎これをって わして日本ピロポリシーがリゴガルーです おっと小島がグラスを外したビンゴガルー が内を通っています東イレブンとロール スコーラーがこれをマークしていますご覧 のようにご覧のように阪神のバック ストレートゴールまであと1mの標識に かかりますが2分4秒から5秒台まずまず の平均ペースまずまずの平均ペースです 遅くも早くもありません先頭は林ごらんの ようにおとビンゴガル一たいた早くも ビンゴガル2番手に上がりましたビンゴた 2番手にありますビドクは後ろもっと後ろ リンドプルバはもっと後ろ東イレブンそれ からファインドラゴンが来ているおっと リンドプルバンここ18番ゼッケン番号 18番中段よりまだちょっと後ろの方で ありますさあ固まった固まった楽々と ビンゴがあるここで先頭に立った早いのか これでいいのか小島太これでいいのか勝利 逃したタイリンゴ今度はこのビンゴガルで 見事に取るかハシクランツが内から上がっ てきているハシクランツが内から上がって きている外からファインドラゴンおリンド ブル1苦しいか鞭が飛んでいる鞭が飛んで いるさあビンゴガル先頭で直線だ直線だ橋 ハミックが来たの帽は橋ハーミットだあと ゴールまで300m点だリンゴガが飛んだ 小島太そして外だ外だ橋ハーミット外だ橋 ハーミットかお吉吉橋ハーミットわした ハーミットが一気に先頭だハーミット先頭 そしてクランツが来たハクランツが来た ハーミット先頭ハハーミットこれは強い ハーミット1着クランツ2着リンゴガルー 3着4着にリノプルン5着ですハーミット ですハッ りったハーミットですそして2着に橋 クランツなんと新山クラブの馬です1着2 着を独占時計は3分7秒後一気につを切っ て捨てましたゴール前橋ハーミット勝です

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