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1998年11月1日 第118回 天皇賞秋 (GI) フル

by Keiba Channel



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はありません力とスピードを信じて逃げ ますサイレンス鈴鹿です充実の5歳秋を 迎えましたさあどんなゴールシーンが待っ ているんでしょうか [音楽] サイレンス鈴鹿です今年に入って6戦全て 逃げ切りの圧勝ですま最も逃げ切りが 難しいと言われる府中の2000m今日は 引き離して逃げるのか引きつけるのか ファンの視線はこのサイレンススに注がれ ます第118回天王賞です晴れ上がりまし た芝コンディション両です東京府中の東京 競馬場です 今日の放送は調教師の高松邦男さんが解説 ですアナウンサーは藤井福沢の担当 です秋野天王省芝野2000mです負担 重量は5歳以上が58km今年は4場 そして牝馬の挑戦はありません1着本証金 が1億320012等が出走します天王の スタートは3時35分あと40分 です11万5000を数える入場者が入り まし たこの12等です1枠1番がサイレンス鈴 武豊2番目ブライト川3番大嵐福永雄一4 番老前カバリー横山5番ゴーイング鈴美克 6番オフサイドトラップ 柴7サイレント ハンター1番サンライズフラッグ安田安彦 9番シルクジャスティス藤田慎10番 ステイゴールド海老名11番 ランニングゲイル C12番がグルメフロンティア岡部幸夫 ですそれでは現在の人気ですご覧の1番 サイレンスカの単勝は1.2倍圧倒的な 人気です2番のブライトが6.9倍3番が 9番で7.8倍ここまでが10倍以下です 次に枠番連勝ですこれも1枠1番からの 組み合わせで122メジロブライトへの 3.9倍そして17こちらの方が1番人気 でシルクジャスティスへ3.1倍16が 7.7倍27が9.0倍その他は2桁以上 ですそしてこれが馬番連勝です1番の サイレンス鈴鹿からこの馬番連勝は2番の メジロブライトに3.9倍の1番人9番の シルクジャスティスが5.4倍10番の ステイゴールドとの組み合わせが6.9倍 あの1番のサイレンス通過を除きますと2 番9番メジロブライトとシルク ジャスティスの組み合わせの14.9倍が 1番低い子です5万以降を見ましょう こちらはもうほとんどがえ三田の配当と なり ますこれが現在のです [音楽] 西が差し込んでいるパドックからお伝えし ます解説は教師の高松邦男さんですそれで は出走12等の馬体の増原からお伝えし ます1番今日の主役サイレンス鈴前消した 毎日から2km減って450km です下に出る2枚目の画面では1着 あるいは2着になった時のそのレースの 展開をご覧いただいてい ます2番メジブライト前走京都大商店2着 から88km増えました464kmです 天王省春電波を目指しています 3番底M大嵐です前走毎日王冠8着から 増減ありません 46km東京コースは2度目になり ます4番ロゼカバリ京都大商店5着から 2km増えて486km ですG1レースの常連です 5番ゴーイング鈴鹿京都大商店6着から 4km減りました458kmです東京 コースは4戦して3勝 です6番オフサイドトラップ京都記念1着 から6km増えて476km8歳になって 現在重勝2連勝中です 7番サイレントハンターオールカマー3着 から2km増えて486km追っていくの かあるいは控えるのか展開を左右する馬 ですがに照らし出されてい ます8番サンライズフラッグです前走は 毎日冠3着でした4km減って446km ですナオ記念で去年の天皇商場エア グルーブを破りまし たサイレンス鈴鹿目ブライトに継ぐ3番 人気シルクジャスティス京都大店3着から 増えて474km去年有馬記念を制しまし た10番のステイゴールドです京都大商店 4着から88km減て426 kmG1レース連続2着 です11番ランニングゲイル毎日王冠7着 から増減なし8kmです 4歳のクラシックでは人気を集めまし た12番グルメフロンティア9ヶ月前に 勝ったダートのG1フェブラリー ステークス以来です6km減って58km です50000kmを超える大型 ですそれでは教師の高松邦男さんと共に 人気順に馬体を見ていきたいとと思うん ですがまずなんと言っても1番の サイレンス鈴鹿です今日は2KM減ってき ました高松さんはい前走はですね6km 増えて最高場体重452kgだったんです が今日はまた2KM減ってきましたええ もうギリギリの状態でしょうねきっちり あの絞られているっていう状態ですね前走 は多少余裕を残しての仕上げだったと思い ます この夏は立島のトレ戦で過ごしましてハド の調教も9月から時計を出し始めまし たま あの夏負けもしないでね順調に 本当順調に来てるっていうとこです ねハドの800m今週の追い切りで49秒 6という50秒切る時計を出しましたはい それも馬なりでマークしましたね はい馬体としては今日どんな風にご覧に なりますかえもう本当にギリギリの状態で ねスキッとしてますしねもう無駄にもつい てないしまあのこれ全部の馬に気をつして 言えることなんですけどもええあの無駄な 動きがないですよねはいあとこの馬は精神 的な成長が大きいと橋田長教師も言われ ますがはいええ高さんそれどんなところ ですかねそうですねまあのレースそのもの がねあの今年の成績そのものがやっぱり はっきり物語っているんじゃないですか そしてパドックで見ていても4歳の時とは この比べ物にならないような落ち着きが ありますね はい2番人気はその後ろ目ブライト です戦争は14kmマイナスで京都大店に 出てきましたが今日は88km体重戻し ましたそうですね前前走の時はねあの北 から帰ってきて多少ちょっともう食い込み がねあの量が足りないっていうそんなとこ でマイナスだったと思うんですよで今回は あの調もまかなりきついし食べさせる量も 増えてそれがと身になってくれたとだあの プラスはあの いい結果でしょうね元来細く見せる馬では ありますねそうですね はいでもなんか あの細いっていう感じは全然しないですね はいま春の天王賞に勝っていますので どちらかといえばステアとそうですねいう 印象があるんですがええま切れ るっていうか スピード の比較でええちょっとあのあと距離ですか はいそれでサイレンスの方がこれだけの 人気になってると思うんですけどねただ 前走は上がり34秒5という切れ味もあり ましたね はい天王賞春秋連覇を目指しています 3番人気見てみましょうシルク ジャスティスプラス10kmで474km で今日出走 ですネジロブライトと比べますとシルク ジャスティスはややこのぽっちゃりとした ねはいそうですねあのお腹なんかね見ても ちょっとポコっと出てる感じですけどもね でもあの元々がこういう体型のですから ねあの全然心配ないですね多分身になった あの結果のプラス10kmはいだと思い ます大久保調教師が下を出す癖があるんで はい今日は下をくってレースをするという ことでしたが高松さんご覧いたえあの今 画面に映ってると思うんですけどあそこ 白い部分顎にあのなんか白いもの見えます よねはいあのガーゼでねあの下を祝いてえ で顎の下でねあの縛ってるんですよな下を こう遊ばせないようにええやってるんです けどもねはい馬は気にならないもんですか いやあのある程度覚えさせてますから普段 のあの稽古でねはい はいでは続いて4番人気ですシルク ジャスティスの後ろになりますがステイ ゴールド10番 ですまG1レースは連続2着春の天皇宝塚 記念と2着が続いています前走はプ8km だったんですがマイナス8で馬体銃をま 戻した格好になりました小さな馬なんです が高松さんはいこの馬の良さと言いますか どんなところにドラになりますかそうです ねなんかあのかなり柔らかい動きする間 ですよねだからそういううん柔軟性で馬体 の少ないところをねはいにっているんじゃ ないですかね はいこのステイゴールドのま特徴と言い ますか距離的なものはですね高松さん どんな風にご覧になりますかなんかまだ 掴み切れてないようでねかなり あの色々使ってるみたいですけどねまだ これといった あのこれがベストの距離えそういうような もちょっと掴みきれないとですねえ主戦の 熊沢機種が機上停止中で今日は関東 リーディングの海老正義騎手とコンビを 組み ますサンライズ フラッグ叩かれながら良化していくタイプ ということでま人気を集めていますけれど もえそうですね はいまかなりあの自分のペースにあったの 時はかなりの切れ味え発揮する馬ですよね うんこの馬は2000得意という馬です から距離的にはぴったりですねはいそう ですねですから今日あたりの早い流れの中 でえ折り合いがついて最後に自分の力を 出せればとはいいうとこですねはい サンライズフラッグはリアル車台3クです 続いて6番のオフサイドトラップですが8 歳はですねはい8歳でこの現在重賞2連勝 中なんです がどんなところ良くなってきたんでしょう かねそうあの元々足元の弱い馬だったん ですよねでそれがあの固まるのに時間が かかっちゃってそれでになってあの ようやく固まってそれでいい成績を残せる ようになってきたっていうとこです ねま あの無理遣いしてないもんですからねあの 馬体なんか見ると8歳っていう年齢全然 感じさせないですね はい12番のグルメフロンティアG1 ダートのG1を買って9ヶ月ぶり 今日の馬体はどうでしょうかそうですね かなりこん中で1番大きな馬なんですけど ね528khz そうですねこれもすごく大きく見せるま ですねえちょっと首がまあの高い勢もある んでしょうけどもねはい落ち着い て なんかいい状態じゃないですか はい4番の同前カリ ですま追い切りの動きを見て鈴木町教師が 出走を決めたということです がそうですねいい状態です よなんかもう全体的に本当よく仕上げてき てるなっていうそういう印象を受けますね それぞれに落ち着いてますねそして東京井 のゴーイング 鈴鹿この馬も落ち着いてい ます11番ランニング ゲイルえこれも4歳の頃はねかなりあの 期待されたんですけどね勝ダービーでは いずれも2番人気でした ええ今日ありはやっぱりあのC君がねはい あのこの馬の良さをねどこまで引き出して くれる かそして3番のテ大嵐ですまは初めての コースでちょっと馬が入れ込んでしまった ということですが今日の落ち着きはどう でしょうかえ落ち着いてますねもう あのまちょっと持ち時計がねないですから ね胸を借りるっていう立場に変わりはない と思うんですけどいい状態 ですえ各馬をご紹介しましたまもなく気場 命令がかかると思いますが高松さんこう やってご覧になっていてですね角馬見て この馬はちょっと気になるなというような いかがですかまもちろん上位場はですね それなりに目につくと思うんですがはい はいそうですねやっぱりサンライズま上位 に入ってますけどねサンライズブラク あたりが えいい状態だと思いますねはいどんな 当たりでしょうなんか落ち着いてるしね ええ本当よく仕上がってますよねええ 2戦のレースの場合はその落ち着き気合い まどんなところがベストなんでしょうか うんやはりねあのあんまりカリカリしてる ようだとねあのここでカリカリしてるよう だとレース行って あのペースになん言うんですか逆らっちゃ うっていうか行きたがっちゃうケースが 多いんですよねええ まそういう意味ではみんな落ち着いてます からねはいそういうようなあのこう 折り合いかくような馬は今日の場合は出 ないんじゃないかなと思ってい ますさあそれでは1番人気のサイレンスか もう一度見てみ ましょうま1番ですから先頭でこの パドックに入ってきまして入ってきた時 から何かこのゆったりゆったりと歩いてい ます それこそ4歳の時にはスタート前でゲート をくぐるというようなこともあったこの サレ鈴です がま最近そういう悪さもねしませんからね はいあのやっちゃダメだっていうことで あの急車の方でも教えてきますからねだ からそういう飲み込みもいいんでしょうね はい 前走は58kmでしたが今回は前走 59kmでしたが今回は58kmの金量に なります距離も1800から2000と はい1ハロ200mええ長くなるという ことですがま長くなるんですけどええ18 っていう競馬はねかなりきついんですよ ねあのこういう客室の馬にとってね だから人の伸びたことの方がかってこの馬 には楽なんですよ うんそしてこのメジブライトにとっては 距離は少し短いという気がしますがえはい からどういう位取りで行くのかね ええま あの勝とうと思ってはいみんな作戦考えて ますからねブライトは宝塚記念でちょっと ゲートがですねええうん落ち着きのない ところがあって結局11着に破れました がその辺りは急車サイドでも十分ですね そうですねあのあのチェックしてきたと 思いますが今日あたりはもう落ち着いて ますからね特にそういう心配はないと思い ますまどっちにしても展開はサイレント ハンターがええどうするのかっていう ところだと思うんですよあのみんなね やっぱ勝ちたいですからねみんな勝ちたい からその勝つためにどうするかっちう ところでサイレントハンターがええどう いう風に出るのかね え勝負服と同じ覆面のシルク ジャスティスこのシルクジャスティスも 叩いて良くなるタイプでまこれ秋2層目と いうことになるとローテーション的には ですねが大きくな思いますえもう身が入っ てきてますからねもう本当にあの秋になっ てどんどん身が入ってきてるっていうそう いう印象ですねただ客室がねええやっぱり 後ろからあのくって客室ですからねそれが この2000でうんその持ち味が生かさ れるかどう かブライアンズタイムの3でブライアンズ タイムといえば先週の華賞で1着2着入り まし た10番のステイ ゴールいつもこの馬はこんな感じの パドックですねそうですねちょっとこう はいあの細くえましょうがないですねあの 体重もそんなにありませんからねはいただ 競馬に行っては根性のある走りを見せます ねええそうですね気場命令がかかりまし た1番人気のサイレンス鈴鹿には武豊騎手 2番人気メジブライトには川浩騎手3番 人気シルクジャスティスには藤田 慎そして4番人気ステーゴールドには海老 正義騎士がこれからまたがるところ ですた騎士とすればですねもう自分は行く だけだという意味で言えば気持ちはどう でしょうか もう迷いはないですね迷いはないですね はいあのでこの馬馬に対してねもう 本当信頼寄せてますよね強いんだっていう 早いんだっていうことで ねだから全然あの自分自身との戦いって いうか相手のことは考えてないと思います よ逆にま2番手予想以下の馬にどう乗るか というですねはいはい気持ちが出てくると 思うんです がなかなか難しいです ね目白ブライト川浩州 ある程度マークしていかない と入られるという思いはあるでしょうし はいそうですね えその差をどれぐらい取るかというところ になると思いますえまあこう目の届く位置 にいいと思うでしょうね はい追い切りの後はやや弱気な発言もあっ たシですさあそしてシルクジャスティスも 見てみ ましょうどうでしょうか各馬の気合いの 変化はいかがですかやはり10期またがる と あのキリっとしてきますね今ねはいその 後ろがステイボール ですもう1周どうやらあと武機種がもう1 周あるかということでもう1周周回しまし た が先場はゲートに入りましたねらくねこれ ババ出てええあの出る時にねすっとあの いつも行っちゃうんじゃないですかだから 一番後からなるほどえついてくんでしょう ね ええ天皇賞のパドック出走12等これから 近場を通っていよいよ本場へと向かって いきます ってるぞ このおよそ100mの馬道が天皇の部隊 本場へと続きますとシルクジャスティスと 藤田 慎なというもしますがれから ゴール そして1番のサイレンスが1番後ろに回り ました武豊種ですこれが19回目の天場 です史2位の回のがあり ますさあ12等が大監修の末本場に向かい ますいよいよ本場入場です [音楽] パドックの観客もこちらのスタンドの方に 戻ってきまし [音楽] た12頭が登場し [拍手] ますサイレンスは一番後ろに回っています [音楽] [音楽] 取りはそして仕掛けどこは春の天皇馬目 ブライト 川得意の2000mに金星を狙って嵐福永 有一ビッグレースには欠かせない名前です 老前カバリー 横山ペースが早くなれば上位進出の チャンスゴーイング鈴克 8歳になってさらに充実オフサイド トラック柴 富りかけるのか譲るのかこの馬のでかも ポイントですサイレントハンター吉田 豊どんな状況でも伸びてくる楽しみな一 サンライズフラッグ安田 安彦豪快に突き抜ける爆発力がそろそろて もいいジャスティス 記念も銀メダル欲しいのはゴールドメダル ですステイゴールド海老名 正先行して粘りこむんでしょうか ランニングゲールC 文9ヶ月ぶりのレースG1コースフメ フロンティア岡部 幸夫そして最後に入場してきました スタートから大歓声に包まれそうです どんな華麗な逃を見せてくれるんでしょう かサイレンス鈴鹿と武 豊これから2万をもう超えているでしょう 大の前で回に向い [拍手] ます圧倒的な1番人気先ほどの乙で1.2 倍の指示を得てい ます完成の中をこして1番その監修に近い ところを白を踏んでいます 今高松京師にもこちら放送席の方に戻って いただきました高松さんこうして1番最後 にサラスが出てきました大歓声の中ですが 非常にこのまだあの開始に行かないんです が非常に落ち着いてますねそうですね はい少しなめてなめてっていうところで はいこれあの一番回収に近いところをこう して通ってますがこれあの意するところも あるですかそうですねもうあのこのダでね ええ落ち着か せよっちゅうところで うんああとあのキャンタに移ってねはい あっとその気になられてもちょっと困 るっていうとこじゃないですかねはいそう するとこのままあの待機場まで行きますか ねええそその可能性強いんじゃないですか うんもうもうしばらく追ってみましょうか かなりだからもう気合入っちゃっている からねはいもうあの始る必要ないだろうと はいいうそういう判断でしょうねですから あの出てくるのもあの先に出ないでえね出 てきてますから ねあどうやらこのままスタート地点まで 向かうよう ですの11はもうこうしてに入りましたで はの2番 人気丈ちょっとお待ちください今メジロ ブライトが映ってますがそのメジロ ブライトの川浩種が乗っています回収馬 ビデオテープですご覧いただきましょう もう完成がこの頃は相当上がってまし た軽くキャンターに移りましたそうですね はいもう本当軽いキャンターですからね はい配信大丈夫 こうしても馬は落ち着いていますそうです ね最近あのあまり場出てねその長い怪し だんだんあのしなくなってしてますからね であのもう馬は走ることも覚えちゃって いるしそういう状態にもうなってますから ね ええそしてこちらがシルクジャスティスと 藤田そのもビデオテープ ですちょっとあの綱を引っ張るような形 ですがええまそれでもあのこのぐらいの あれだとそそう行きたがるっていうかとこ もないしはいちょうどいい感じの会しです よねはいま12等それぞれに会しを得まし たもうスタート地点の近くで待つだけです スタートは3時35分です さあサレ鈴鹿です高松さんはい逃げ馬が これほど注目された天皇賞がこれまであっ たでしょうかそうですねちょっと記ない ですねまあのしかも人気になって るっていうことでま1.2倍という現在の 乙ですが単あのこのサイレンスのま1番 いい点というか強さと言いますか高松さん はどんな風に見てらっしゃいますかあの エンのはいあの今までにないような エンジンというかうんだからあの限界への 挑戦っていうようなことでかなりそういう そっちへの楽しみって言うんですかそれを 持ってあのた君乗ってると思うんですよね 今までにあのこういうエンジン持った馬い なかったんじゃないかともう2000mを ねはいあの力で点から押し切れるっていう そういう可能性をこう試すことができる馬 っていうのがうん今まであのいなかったと 思うんですよ確かにそうですねま1回の 逃げ馬ではないというところがこの サイレン鈴鹿の強くなってきたところです がまそのサイレン鈴鹿にも1つの天気が ありましたそれが去年のダービーですその 辺りの話をこの馬を管理している橋田充 調教師に伺いまし たダービ距離2400ですからあの控えら れたらなていう形の私がそういう指示をし ましたえですけどまそれがレースではもう 恨め裏目に出まして非常にえ実力をこう 発揮できない形でレースが終わったという な結果になりましたですねあまり人気を 背負わないでですねあ他の馬に目標にされ ずに逃げるっていうのは結構楽なんです けどまあゆくゆくは人気をしっていか なきゃいけないとそうなりますと逃げ切 るってのは非常に難しいことだもんでで 行為から指す競馬ができないかなと初め 考えてたわけなんです ところが逃げた方がいいということになっ たそうですねもうダービー見ましてですね 非常にちぐはぐなレースになってしまい ましてそれなら一層のことですねえ鼻に 行った方がま自分の競馬をあの押し通せる んじゃないかと最後まで考えまして秋から はねもう花に行くあの作戦に変えたんです ね追いかけてきた馬をなし崩しに足を使わ せてしまうという部分がこのサイレンスス の強さだと思うんですけどですからあの他 の馬がどうなるかっちゅう展開よりもこう 追いかけてきた馬も潰してなおかつ自分は 残ってしまうとうんその行き方がやっぱり あのサイレンスの競馬だと思うん ですという橋田調教師のお話ですがま高松 さんいずれにしても長期的な展望を持って この強い馬を作り上げてきたと言え ましょうかねそうですねはいはいあのこう 客室というのは馬をこう馬に教え込んで いく部分が当然あるわけです ありますねはいはい逃げ馬ってのはどう ですか難しいメありますこの馬の場合はね もう あのそそういうスピードつつけることでね もうう怖いとかなんとか関係なくはいうん もう最初からトップギアにそれこそええ 入れちゃってそれを最後まで持たせ るっていううんもうそんなあの形でいいん じゃないかってことでそれで 今年その結果が6連勝ですかなってるん ですよねはいまその辺りはあのジョッキー この豊種とのコンビを組んでまた馬が一段 と強くなったという部分もありますそのた 種の今度は話を聞いて くださいスローペースで走らせるのは無理 なのでまた前回同様ねかなりのハイペース というか早いタイムでね走っていくつもり なのではいま他の馬のことは分かりません から ねいやオーバーペースで行きます ようんしか無理ですからあのはだからうん あのまオーバーペースで今まで勝ってきて ますからそれを変えるつもりはないです ね新聞とか雑誌を見ると1番人気と2 ゲームは勝てないともうそればかり書い てるのでまそれがねうん今年でその ジンクスが ストップするようにね頑張りたいですま しかし高松さん武自身のこの自信というの も当然伺えますねええですからそれだけの やっぱり手ごたえをやっぱり感じ取ってる んでしょうねですからもう多分ねあの えどのぐらいの時計レコードでねえ走れる かっていうもそんな考えでいると思います よはいあなるほどねましかし今武種も話を していましたがこの嫌なデータというのが えジンクスというのがありますが秋の天皇 賞2000mになったのが昭和59年で これまではい14回ありましたその時にえ 先行して逃げた馬先頭行った馬の 1000mの通過タイムそしてその時の 着順が右の橋ですがご覧のように逃げ切っ たのが2頭日報帝王とプレクラスニーです がこのプレクラスニーの時はメジロ マックイーンが1着入選しましたが進路 妨害で到着となって繰り上げの優勝です 従って実質上は日報帝王ただ1等ですそれ だけ難しいということで57秒台58秒台 で1000mを通過した馬は18着17着 17着さらに去年のサイレン鈴は6着に 粘ってはいるんですがさあ今年はどうかと いうところですそしてこれがたきも言って いました1番人気が勝てないというところ でこの10年間ご覧のように1番人気の梅 は全て破れてい ますしかし高松さんはいデータはあまり この間に関係ないかもしれませんがねそう ですね全く気にしてないんじゃないですか あのジョッキーのはい 立場からするとね全然だから今までの馬と は違うんだっていうところをねはいうん どこまで違うのかうんそれをあの楽しみに してるっていううんうんそんな心境 でしょうねねさあそこでその毎日王冠前走 のレースこれも完璧なレースで勝ちました これを少し振り返りますがこの毎日も 1000mの通過が57秒7という非常に 早いタイムハペースで飛ばしましたま オーバーペースと先ほど武豊騎自身が言っ てましたがこうしてスタートしてすぐ花に 立てるというところがあるんですねはい もう自然に気合いつつけるわけじゃないん ですよね自然に馬が自分ではいあの行って ますからね4コーナーで1度他の馬を 引きつけましたがその後はこうしてまた 引き離してエルコンドルパサーが追いまし たが上がりが35秒1のサハロンですから 届くわけがありません はいということでこの1番のレ鈴がそして 逃げるにはま絶好と言われる1番からの スタートとなります1枠1番まあおそらく 2コーナーまでには高松さん先頭に立つん でしょうねえもうスタートしてすぐ先頭に 立ってあの2 コーナー2コーナーから3コま向こ場面 ですね中間ぐらいにかけてはいどのぐらい 離していくのかはい はいそして1000mの通過が向面にある わけですが今回はえそのレースの映像に スタートからのタイムを画面で表示をし ますのでえ1000mま平均しますとこの 6戦全勝ですが58秒そこそこで 1000mをいつも通過していますはい さあどんなペースで行くかというところ ですさあそれでは単勝のおまスタートまで あと3分少々になってきましたが1.2倍 変わりません1番のサイレンスカ2番人気 が2番のメジロブライト3番人気シルク ジャスティス ですそして枠番連勝も1枠からの 組み合わせで17が3.0倍12が3.7 倍167.4倍で27が9.4倍ここまで が10倍以下です馬番連勝です1番サレ 鈴鹿からご覧のように人気です3.7倍の 12の組み合わせ9番のシルク ジャスティスに5.6倍10番のステイ ゴールドに6.3倍 ですもうこの5番以降はほとんどが三田の 配当になってきます まあ1等もう1等の逃ゲウはサイレント ハンターが果たして高松さんどんな風な はいそうですねるええこれの出方が気に なるところですねはいまあ勝ちたい気持ち は当然ありますから無理をしていくという ことはないでしょどうでしょうかそうです ねそして人気のシルクジャスティスとか あるいはメジロブライトこの辺りの位取り と仕掛けどころえええもうジャスティスは もうあのあの後方からね行く競馬にも徹 するよりしょうがないでしょうねはいま ブライトは2枠だけにまスタートでもよく 出ればはいあの前の位取りほを考えてるん じゃないですかなるべくこ近あの サイレンス鈴鹿のうん近くで行りたいって いう思いはやっぱりあると思いますよま 例えばそのサイレンス通過が58秒で線を 通過すれば60秒で通過するぐらいの ペースならばチャンスはあるわけですよね そうですねその2秒差をあの前半の2秒差 をねええゴールまできっちり詰められるか どうか うんま12等ですのでもうおそらくそう いったえ不利有利というのはコース上は ほとんど考えなくていいと思いますはい さあ完成が上がりましたもう12頭は非常 に落ち着いています今背中が見えているの が目白ブライト 春の天皇 商場遠くに大州の正面スタンドが見えます スタート地点は1コーナーの奥のポケット 地点ここからもうほんの少しで2コーナー のカーブがありますいつもならば殺する2 コーナーのカーブも今年は12等の少ない 数の数ですのでまずは無難に切り抜ける ことができると思います 落ち着いてきまし たスタート目前ですゲートイン目前に迫っ てきました第118回の天王 賞直前の図でも1番のサレ数かは1.2倍 の高い指示を受けて そのサイレンスと武豊騎今ゴーグルを 付け直しまし たさスターター がスタートに向いますスターターは木村 さんです [音楽] 大歓声の中でゲートインが始まっています すでに1番のサイレン鈴ゲートに収まって いますメインスタンド右側のスタート地点 2番のメジブライトゲートに向かい ますそして12番のグルメフロンティア 入りました体制完了しました1番手前の馬 に注目ですスタートしましたサイレン鈴高 スタートを切りました早くも当然のように 1馬2馬神とリードを取っていきます第2 コーナの厳しいカーブに向かっていく ところ早くもサイレン鈴か先頭に立ちまし た第第2コーナーのカーブを曲がっていき ます早くも4馬神から5馬神とリードを 取りましたその後サイレントハンター2番 手です予想通りサイレン鈴鹿がまず先手を 取りまして向こ場面に差し掛かっていき ました先頭はサイレン鈴鹿逃げています 逃げていますいつものペースで逃げてい ます先頭サイレン鈴鹿その後2番手は サイレントハンターかなり差がつきました 予想7馬神から8馬神2番手サイレント ハンターそしてその後ですその後6番の オフサイドトラップさらに向こう側ステイ ゴールドうちに3番テム大嵐メジロ ブライト12番のグルメフロンテアうちに 9番のシルクジャスティス向こう側 ランニングゲール8番のサンライズ フラック5番のゴーイング鈴鹿といった 体勢線は57秒8で通過していますローゼ カバリー後方からの競馬になっています 57秒8が58秒を切るハイペース先頭の サイレンス鈴鹿サイレンス鈴鹿大逃げ 大逃げもう3番手カとはどうでしょうか もう20馬の差があります20場の差が あり すでに大の向こうを通過しましたまもなく 第4コーナーおっとおっとスピードダウン スピードダウンサイレンススピードダウン 故発生かサイレン鈴4コーナーの手前で スピードダウン故発生化競争中止競争中止 しましたサイレン鈴また府中の2戦に物 ありましたさあ他の11等は直線に入って きました他の11等は直線に入ってきまし た先頭は6番のオフサイドトラップ オフサイドトラップそして内の方内の番7 番のサイレントハンターが狙っている さらにはステイゴールドも来たステイ ゴールドが来た先頭は6番のオフサイド トラップ内からステステイゴールド打から ステイゴールド先頭はオフサイドトラップ オフサイドトラップ石チャスがオフサイド トラップ1着 ゴーオフサイドトラップですなんと8サ ハサ場初めて天王賞を制しました オフサイドトラップ優勝そしてサイレンス 川は4コーナーの回で故障発生 [拍手] です逃げ馬そして1番人気勝てない ジンクスは今年も続きまし た下しました武豊が下しました もう20馬神ぐらいのリードをつけて第4 コーナーというところあは自分のペースで 直線に入るというところで故障発生しまし たそれでは放送席の藤4コーナーで競争を 中止したものであります今ジョナアナスが 入っています何ということでしょうか サイレンスか故障発生です勝ったのはこの のオフサイドトラップ8 サイバステイゴールドの追い込みを 振り切りましたそれにしても高松さんはい なんというアクシデントなんでしょうか [音楽] うーんもう言葉がありません左のどうやら 前足そうですね左前足です ね膝がおそらく行ったんですよねあはい これはゴール前 です直線坂を上がって抜け出したはいもう あの2着の10番のステゴールですか苦し がってこ打ち刺さっちゃってね最後追い 切れませんでしたねえこの背中が勝った オフサイドトラックそれにしてもこちら サイレンス スカバウンシに乗り ます大変なことになりました ねもうこれを勝って 天皇賞を制覇してもう日本の今の競馬界の 宝物である馬なんです がこの12万の完成が途中から悲鳴に 変わりまし た今凱旋してきたこのオフサイドトラップ ですがいつものような大感性ありませ んここでようやく拍手です あの高さん3コーナーを回るあたりまでは 再通過におかしいところはなかったと思う んですよねそうですねま あの4コーナーの手前ですよねはいあそこ でまバーバーのあの穴に足を取られたか なんかそんな どこでしょうね はいご覧の掲示板1着にオフサイド トラップ2着に10番のステイゴールド3 着が8番のサンライズフラッグ4着7番の サイレントハンターそして5着に2番の メジロブライトと掲示されていますが こちら勝ったのが柴田義騎 まあ天皇賞柴義富騎手にとっては2回目の 優勝あの山人ゼファーで平成5年の秋この 2000を勝っていますがさあちょっと サイレンススかのこれ はああの今のあれで言ってますねあこの ちょうどこれ4コーナの手前ですねはい この時ですねあここです ねでもうあここで武騎士はもう抑えました えめましたま馬はあの気象で故障しても 走ろうという気持ちが前に出ますが止め ますはいこれはまだ4コーナー手前で 600の標識のちょうど 向こう側左前足 ですまババにどこかババの悪いところで足 を取られたとしか考えられないような形 ですご覧の着順です うんこちらは勝った柴吉8場のオフサイド トラップ長い天皇省の歴史の中で118回 目にして初めて8場が優勝しました天皇省 市場初めてのこと ですま柴騎もあのゴールインした後に 振り向きながらサイレンス過のことを 気遣う姿もありました はい勝ち時計が1分59秒3まレコードに は届きませんでしたそれにしてもサレ鈴鹿 の故障 です1000mがあの57秒8という手元 の時計での通過でいつも通りのペースで 逃げていたサレ鈴今確定のランプに変わり ました1着優勝がオフサイドトラップ着 ステール3着が8番のサンライズフラッグ 4着に7番サイレントハンターそして5着 に2番のメジロブライトで配当ですまず 単勝が右の上で6番 4240枠番連勝が5757で 3680馬番連勝6番10番で1万 220円式は1着6番580着10番 300円3着8番が450円 です波乱の天皇賞アクシデントの天皇賞と なりましたインタビュー ですはいえ放送席柴岸ですおめでとう ございましたありがとうございますどうえ 県室に戻ってきた時に思わずよっしゃと いうおりがありましたけどねそうですね あの気分よくね競馬できてねあのま成績が こういう成績ですからねますごいなんか 笑いが止まんないって感じですねえ スタートから道中どうですかいや本当に あのま気分よくね本当に馬があの走って くれたんでねま僕としてはもうただ乗っ てるだけっていう感じでしたけどはいえ サイレンススにちょっとアクシデントが ありましてその辺りは気がつかれました ええあのもうだいぶ手前で気が付いてあの サイレンスかどっちどっちの方に動くのか なというのは心配になりましたけどまうち がうまくね空いてくるねそまサイレントと 一緒に入るわけ入ることになったんです けどまうまくねさけてまあまあはいあの サイレン鈴にはちょっと気のですけどはい 直線も力強かったですねうんそうですね なんで後ろ来ないのって感じでしたけどね えええこれ初気場ですねオフサイド トラップあそうですはいええで8裁判にし てのG1すごい馬ですね大偉い馬ですね 本当にねはいオフサイドトラップに一言え え本当にあのねあの頑張ってくれたんで 本当に僕はもう何もしてないんでね本当に ありがとうて言ってやりたいですねはい 柴田吉田でしたおめでとうございます ありがとうござい ます天皇賞2回目の制覇となりました柴田 義富騎手このオフサイドトラップはこれが 天いわゆる天で初めての気場でした8歳場 の天王賞優勝は118回の長い歴史の中で 初めてのことです それにしてもサイレンスか圧倒的な1番 人気の中で4コーナー手前で競争重視 ですこれから表彰式のまたもう一度本場に 向かうオフサイドトラックボスの発馬父が トニー便です母が東校キャロ母の父は ホスピタリティ ですこれ故障の時 の年鈴鹿です でオフサイドトラップですがもうこの坂の 手前で抜け出しまし たスタートもよくあの先行してましたから ねでサイレンスが故障した時に煽り受け ないでその内側をスムーズにねうん ブライトがちょっとやや鈴鹿が外にも出 てったもんですからねちょっとそういう 治り受けたかなっていうところありました けどねま柴が今インタビューの中でなんで 後ろが来ないんだろうという風にに言葉を 使ってましたがええ 結局鈴鹿とサイレンス鈴鹿とサイレント ハンターはい2等行っててええあのその 後ろの集団それだけを基準にするとはい あのなん言うんですか緩いペースでの逃げ みたいな形ではい はい前のりになっちゃったと うんまステイゴールドも追い込んできたん ですが最後もう直線ゴール前の足は同じ足 になってしまいましたね最後ちょっと 苦しくなったのかうちにもう刺さってまし たからねはい結局ステイゴールドはこれで また天王賞から宝塚記念そして秋天王賞と また銀メダルということに終わりました2 着藤井さんはいどうぞそのステイゴールド ですが海老名ジョッキが剣良室の前で降り た時に一言追い切れなかったとうめくよう に言いまして池調教師もですねまたの思い ですと一言だけありましたうんそれから武 豊ジョッキはほとんど無言で室にい入って しばらくして落ち着いたのか了する中では 少しずつ関係者と話を始めていますはいま また詳しい情報が入りましたらお願いし ます はいこちらはオフサイドトラップハサバ そして柴田義富岸のこの笑顔 です父がトニーリン母東校キャロブ母の父 が ホスピタリティ日本の加藤調教師の管理場 です渡辺孝志さんがこの馬主 生産地はあ生産者は2カップの村本牧場 ですG1もちろん初覇天王賞初覇の オフサイドトラップですさあそれでは スタートからもう一度レースを振り返り ます高松さんあのスタートはやはりこのい タもう本当に何もしないでったと オフサイドトラップもこれもう2番手なん ですよからねえで外から サイレントハンターがこれをかわして2番 手に上がっていくという形ですもう 折り合いついてるんですよねあのス トラップあそこの位置にいってね3番です はいそのすぐ後ろにもうステゴルドンを すぐその後ろですよねはい はいまこうして前の2と除くと結果的には あのちょうどいいペースでの前のり の向面ではもう10ぐらいの大逃げにな ましたそして2番手のサイレントハンター からその後ろまた10ぐらいあってこの 大差をつけました1000mがまここの 時計を見ますと57秒8という通過これは もういつも通りのペースですそう はいまこの辺り3コーナーの坂から3 コーナー回るあたり はサイレンス鈴鹿もま場内めきますが会長 に飛ばしていましたこの直後です 欅を通過したところで故障が発生し ますここでも竹を止め ますでここで変わってサイレントハンター まみんな外にちょっと膨らみながらこれを かわしていきました [拍手] がここでねえ2番手にフサトラップなって きます [拍手] はい明治もここにピンクのえそうねある 程度先にました ねですからこれもう声しなってあの団子の 先行集団がはいここ でステロがこれがちょっと刺さって超え なかったという感ですねああ一生懸です ね苦しくなってうちさってちゃ ね立派なもんですうんあのはい本当に こちらは故障発生 のサイレンスカ このこ今のあれでだな 内これでだなあここですた ね次の瞬間も武騎士が異常を感じてすぐに タを引っ張りまし たうんすぐ 勝ったのはオフサイドトラップそして またまたG12着にステイ ゴールドさあその今度はオフサイド トラップを中心にご覧いただきましょう4 コーナー手前です34コーナー中間地点ま 3番手を行きながら前のサイレンススカが 故障したところで外に少し膨らみますが はいあれの内をあ内側から抜てきてるえで ハンターの外今度回ってここでもう先頭に 出ます うんサイレントタンタはここでま力尽き てオフサイドトラップの後ろにいたステ ゴルドがうん一緒に追い出してるんです けども最後はいあの外にいたのが苦しく なってうちに左でが刺さってますねもうう 刺さってって終えないですよ ねこして見事にハサバが頂点に立ちました まあの足元の悪いところがあったオサ トラップが長期の急用も中にありましたが こうして8歳にして重勝3連勝しかも11 制覇そうですねもう足元本当見事ですね 足元分かってここまでねやっぱりあの我慢 して持ってきたいう本当 にすごいことですよこれ はまあの4歳の時もさ7着ダービー着とえ クラシックでも上位に来たオフサイド トラップですが何度も足元の不安 で立て直しを測りましたそしてついに 花開きまし たましかしそれにしても高松さん サイレンスかがどうなのかというの一番気 になりますねそうですねあのま軽い傷で あってくれればいいんですけどもねまこの 馬にはあとやっぱりちょっと種馬になって はいあの血を残してもらいたいっていう そうですね強いももありますからねはいま このまま競争場としてというのが非常に 難しい可能性もあるんですがかえ守という ね道も当然あるわけですから大事なしかし 宝物を何かこの一瞬のうちに失ってしまっ たような気がします残念ながら1番人気 サイレン故障で勝ったのはバオフサイド トラップさこの後の予定です来週日曜日は ですがです京都そしてのリーダーズカップ が衛生放送でもありますそれから エリザベス女王杯が次の週の衛生第1 そして総合テレビでプの有馬記念の中継を 予定していますどうぞこれからの秋の競馬 も皆さんお楽しみになってくださいえ今日 は高松国代教師に解説のいただきました どうもありがとうございましたありがとう ございました東京競馬場からお別れ [音楽] ですあ [音楽]

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