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カレンチャン(2011)、ロードカナロア(2012,2013)でスプリンターズS3連覇を達成した安田隆行元調教師と、フラワーパーク(1996)でエイシンワシントンとの1cm差の激戦を制した田原成貴元騎手による夢の対談が実現しました。頂点を極めたものにしかわからない短距離馬の魅力を語り尽くします。
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#田原成貴 #安田隆行 #競馬 #フラワーパーク #ロードカナロア #カレンチャン #中央競馬 #東スポ競馬 #日本中央競馬会 #スプリンターズS
21 comments
2つ目の質問で短距離馬のイメージが強い安田さんですから田原さんが安田さんにすぐ振ったのも頷けます。
人間でも短距離走は筋肉質、長距離走は痩せ型だもね
本当、田原成貴さんは競馬人間なんだなぁと思います。
安田隆行さんの付き添いという事でトレセンとか入らせてあげたいな。
サトノレーヴはロードカナロア産駒にしてカレンチャン以来のスプリント重賞連勝を達成してるんですよね、楽しみです
短距離馬の馬体と言えばビッグアーサーですね!
ドラえもんみたいな体型。
「短距離ほどのんびり乗る」
17:00
ルドルフやブライアンはハナでもケツでも勝つだろうな
きゃーっ田原さん、安田先生!!! お二人はやはりお似合いです。絵になりますね。ご自愛頂きながらまた企画お願いいたします
短距離では無類の強さを誇ってらっしゃった安田先生…やっぱり育成メソッドというのはあったんでしょうね、息子さんの翔伍さんも、意思を受け継ぐかのようにしてダービーを勝たれた。人馬のドラマですよね~
斎藤新w
田原成貴とコラボしてくれる、安田先生の懐の深さよ😭
オオバンビュルマァァァイ!!!
安田先生はカナロア産駒サトノ,息子さんの馬ピューロマジック買うんでしょうな😅
ムキムキマッチョ………ドウデュース?
ダイイチルビー、ニシノフラワーあたりは本質的にはマイラーで能力だけでスプリンターズSを勝ったけど
サクラバクシンオーからスプリンターのスペシャリストが出て来た感じですね
グランアレグリアは昔だったら、千二、千六、二千の3階級制覇出来てたかも?です
ヤマニンゼファーは惜しかった
乗ってみたいスプリント馬
逃げ、先行、差し追い込みのそれぞれの脚質でお聞きしたかったな
ワクワク動画
ロードカナロアが最後方みたいなー。イクイノックス思いだしたなーケツから行ってもつよいし、前から行ってもつよいし
能力8割ってのが真実なんだろうな
短距離戦で出遅れたら、レース終了という固定観念を植え付けたのは、ヒシアケボノ…最初から押していき、スタートダッシュで好位につけ、蛇行して相手の出処を塞ぐ以外に勝ち筋のない馬。逆に、最後の伸び脚のある馬は、出遅れても道中のコース取りで挽回できて希望が持てるから、問題ない。
ロケットスタートのエイシンワシントンに対して、駆け引きに長けた田原さんだからこそ、フラワーパークの能力を十二分に引き出せた。
カレンチャンの最大の強味である最後の伸び脚と勝負して競り勝ったのだから、ロードカナロアにとっては最も意義ある勝利でもある。
スプリンターズステークス最大の魅力は、最後の伸び脚勝負にあると云っても過言ではない。
田原さんと安田先生に、ウマ娘の名前当てクイズとかやって欲しいです。