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【史実競馬レースを再現!】”三冠ウマ娘” ミスターシービー 1983年 菊花賞『京都の正念場、第3コーナーの登りで行った!』名実況 ウマ娘 MAD

by Keiba Channel



【タイムスタンプ】
00:00 態勢完了スタート
01:06 前半1000m
02:12 前半2000m
02:37 最終コーナー
02:50 最終直線

【優勝:ミスターシービー】
自由なレースの世界を愛するウマ娘。 彼女の醸す常識に縛られない雰囲気は、不思議なカリスマ性がある。 ――と、一見気ままな自由人に見えるがそれは、納得が出来ないことは絶対にしない、そんな頑固さがあるからで……? 実は人一倍不器用なウマ娘なのかもしれない。
https://umamusume.jp/character/mrcb

1983年 共同通信杯4歳ステークス (OP), 1983年 報知杯弥生賞 (OP)
1983年 皐月賞 (OP), 1983年 東京優駿 (OP)
1983年 菊花賞 (OP), 1984年 天皇賞(秋) (G1)
https://db.netkeiba.com/horse/1980107022/

ウマ娘プリティーダービー(公式)ゲーム
https://umamusume.jp/contents/game/
ウマ娘プリティーダービー(公式)アニメ
https://anime-umamusume.jp/
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
https://umamusume.jp/contents/anime/roadtothetop/
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
https://movie-umamusume.jp/
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』
https://anime-cinderellagray.com/

【レース】
1983年11月13日
京都 芝3000m
曇 良
10R 菊花賞

【結果】
1着 ミスターシービー / 吉永正人
2着 ビンゴカンタ / 岡部幸雄
3着 シンブラウン / 岩元市三

【実況】
フジテレビ系列版
【ミスターシービー】1983年菊花賞 史上3頭目の三冠制覇 実況:杉本清《Triple Crown #3 Mr.C.B.》

ラジオたんぱ版 (JRA)
1983年 菊花賞 | ミスターシービー | JRA公式

【再現度】
星3:★★★☆☆

1980年4月7日生まれの黒鹿毛の牡馬(83世代)。

父は1976年の皐月賞・有馬記念優勝馬で、同期のテンポイント・グリーングラスと共にTTGと称された「天馬」トウショウボーイ。

母のシービークインはオーナーブリーダー・千明(ちぎら)牧場の所有馬。オークストライアルの4歳牝馬特別(現在のフローラステークス)など重賞3勝を挙げた実力馬で、トウショウボーイやグリーングラスと同じ新馬戦でデビューしていた。

1982年11月にデビュー。

1983年に皐月賞・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞を勝利し、セントライト・シンザン以来19年ぶり史上3頭目の三冠馬となった。父内国産馬が三冠馬となるのは初の事例であり、当時の優駿賞(現:JRA賞)最優秀4歳牡馬(現:最優秀三歳牡馬)および年度代表馬を受賞する。

翌年の1984年は蹄の状態が悪化したこともあり春は全休を余儀なくされるが、天皇賞(秋)を勝利して四冠馬となる。しかし、以後は1歳下の後輩三冠馬シンボリルドルフに対して1度も先着出来ず、翌1985年の天皇賞(春)5着を最後に脚部不安を生じて休養を余儀なくされる。

一度は復帰に向けて調教が再開されたが、骨膜炎を発症したことで現役続行が断念され、同年10月6日、東京競馬場において雨の中多くのファンが集まる中で引退式が実施された。

1986年に顕彰馬に選ばれ、父トウショウボーイと共に史上2組目の父子顕彰馬となった。

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