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桜花賞2023プロ馬券師集団桜花がコース形態を読み解く!今週からBコース使用で阪神芝外回り1600mから人気馬を考察しリバティアイランドをどう評価するか?完成度で他が追い付いてくる可能性は?

by Keiba Channel



桜花賞2023プロ馬券師集団桜花がコース形態を読み解く!Bコース仕様で阪神芝外回り1600mから人気馬を考察しリバティアイランドをどう評価するか?完成度で他が追い付いてくる可能性は?の動画です!
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第83回桜花賞2023(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)定量 コース:1600m(芝・右 外)
第3回特別登録26頭
出走可能頭数18頭
エミュー 55.0
キタウイング 55.0
コナコースト 55.0
コンクシェル 55.0
ジューンオレンジ 55.0
シングザットソング 55.0
シンリョクカ 55.0
ダルエスサラーム 55.0
ドゥアイズ 55.0
ドゥーラ 55.0
トーセンローリエ 55.0
ハーパー 55.0
ブトンドール 55.0
ペリファーニア 55.0
ミシシッピテソーロ 55.0
ミスヨコハマ 55.0
ムーンプローブ 55.0
メイクアスナッチ 55.0
モズメイメイ 55.0
モリアーナ 55.0
ユリーシャ 55.0
ライトクオンタム 55.0
ラヴェル 55.0
リバティアイランド 55.0
リバーラ 55.0
ルミノメテオール 55.0

桜花賞2023で人気を集める3頭を阪神外回り1600mのコースを考察しつつ解説しています。
圧倒的人気になりそうなリバティアイランドは今回の桜花賞では阪神ジュベナイルフィリーズと違って全くペースが異なる可能性がある。前走は前半33.7秒と先行馬壊滅の流れとなったことに加え、後方の馬でも脚が溜まり切らないペースで流れた。そういった点と本質的なスプリント適性の高さと地力の高さから他馬を捻じ伏せたレースであるが、今年の桜花賞を見る限りは逃げ馬が不在でスローペースとなることが目に見えている。少なくとも阪神ジュベナイルフィリーズのような早い流れになることは考え辛く、スローの決め手勝負となった際に囲まれて抜け出せないと言ったシーンも頭に入れておきたい。
ライトクオンタムは前走のシンザン記念を快勝しているが、それよりも新馬戦の内容が異質で優秀であった。きわめて能力の高い面を初戦から出しているように侮れない一頭であり、今回は逆転候補としても十分に考えられるが、1つ不安点を挙げれば他頭数競馬を経験していない点である。そのことを踏まえると枠順次第では逃げる可能性も視野に入れておきたい。
離れた3番人気になりそうなのがクイーンカップの勝ち馬ハーパーでありバランスの取れたレース内容であることから大崩れはないタイプだろう。その反面で地力の差がある可能性も残っているが阪神マイル戦を経験している点は強味と言える。

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