質問来てました！タケシバオーのような距離関係なしの馬は他にいるか？　#shorts #競馬

キングヘイローならやってくれそう！
有馬記念のようなレースをしてくれたら

ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟は、イケる。(๑•̀ㅂ•́)و✧

ダートまで含めると、オグリキャップ、エルコンドルパサー。

芝だけなら、グラスワンダー、ウォッカ。

短距離適正で長距離も強いのは、キングヘイロー、キタサンブラック、ミホノブルボン、ナリタトップロード、セイウンスカイ。

能力の違いで、ナリタブライアン、ディープインパクト、キングカメハメハ、テイエムオペラオー。

当時、東京の芝1600mと2400mのレコードで走り、その後しばらく破られることがなかったことを考えると、東京の1200m〜3200mという条件ならやはりオグリキャップだと思う。

セイウンスカイですね。

マルゼンスキー？

ビワハヤヒデならやれそう？
当時の芝1400mの3歳レコードを一挙に1秒2短縮する1分21秒7のタイムで勝ってるみたいなんで(Wikipediaから一部抜粋)

オグリキャップは地方時代とはいえ芝短距離重賞勝ってますし、長距離も有馬記念までは勝ってます。たらればですが、走っていれば勝てたんじゃないかと思っています。

馬場が悪化した条件なら
キタサンブラック

確か武豊騎手がマイルを走らせてみたいと雑誌でコメントしていましたね

メイショウサムソン！

怪我後で高松宮4着のブライアンならあるな
もちろん全盛期前提で

タキオン

まさかのマックさん❗

確かマックさん引退後？
「武さん」も「マック短距離も大丈夫」って感じのコメント有ったかと思います✨

ただそのコメントのレースは
「マイル🐴」😮
だったカモですm(__)m

【タケシバオーを凌駕したタカオー】
タカオーのスプリント戦の成績は13戦10勝です。このタカオーが第31回の天皇賞馬になります。
怪物ではなく『走る精密機械』と呼ばれたタカオーはタケシバオーよりも前の時代の天皇賞馬である。

競走成績は64戦34勝で主な勝鞍は天皇賞、朝日杯3歳、NHK杯、スプリングS、東京杯(現東京新聞杯)、日本ダービー2着、皐月賞4着、菊花賞4着とかなりの好成績である。序に言うと皐月賞で敗れるまで11連勝という記錄も打ち立てている。

当時の朝日杯3歳S(現朝日杯FS)は芝1100mのGⅠ級レースだったのでタカオーは1100〜3200mのGⅠ級を制している事になる。(新馬戦の800mでの勝鞍もあるため厳密には800〜3200mで勝っている事になる)

天皇賞(春)でのタカオーのタイム
1955年タカオー　　　 R3:22.3
1994年ビワハヤヒデ　　3:22.6
1998年メジロブライト　3:23.6
1969年タケシバオー　　3:29.1

1955年(昭和30年)でこのタイムはヤバいレベルですね。おそらくタケシバオーよりもタカオーの方が遥かにヤバい馬と思われる。
あと函館で66kg背負ってレコード勝ちしたレースもあり怪物に相応しい事もちゃんとしている。
タカオーは地方に移籍してるのでダートでの勝鞍も当然ある。(旧浦和記念とか)

なおタカオーの主戦を務めた古山良司騎手はタケシバオーで天皇賞を制している事でも有名である。

古山良司は調教師としてもトーヨーアサヒ、サンエイソロン、スダホーク、モガミヤシマなどマニアが好きそうな馬を育てた事でも名が知れている。

これでタカオー好きが増えてもらうと私も嬉しい。

結局ディープは1200でもスタートさえ決めちゃえば走りそう。