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2023年の女子ワールドカップで奮闘中のなでしこジャパン。グループステージ３連勝の勢いそのままに続くノルウェー戦でも素晴らしいサッカーを披露できるか。「編集長のボヤキ解説」としてサッカーダイジェストTV編集長の白鳥和洋が、スペイン戦を振り返りつつ決勝トーナメント１回戦の見どころを紹介する。
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#なでしこジャパン #女子ワールドカップ #日本代表 #サッカーダイジェスト
13 comments
0-2で負け
頑張れふんわり編集長🎉
戦術、長谷川唯チームちゃん🍀⚽🍀😍
いつもコメントもチャットもしませんが配信は殆ど拝見しています。1人白鳥になりましたが引き続き頑張って下さい。多分編集長と同級です笑笑。偶に出る昔話はメチャクチャ共感してます👍
ウィングバックが後手に回るとキツいな😅
林、長野で長谷川を一枚上に上げつは、。。。
大会初戦のノルウェー対ニュージーランド戦をつまみ食い的に見ましたが、ノルウェーはある程度走れるね。そして放り込んで肉弾戦に持ち込むでしょうね。更にミドルからもペナルティーエリア内でもワンタッチパスとワンタッチシュートを試みる傾向があるという印象です。
但しでかい人ばかりなので、アジリティは弱点でしょうね。横パスで振り回すと効果的かも。そして放り込むことに徹するでしょうから、その日の出来で大きく変わるチームかもしれませんね。
要所要所でボールの出所に素早くチェックを入れて上手く押し込んでしまう方が、向こうにあまり効果的なクロスを上げさせずに済みそう。要は、いかに空中戦・肉弾戦を避けて「アジリティ勝負」の局面を多く作り出すかでしょうな。
今日、ドイツ対韓国見て、中盤でもゴール前でも非常に激しく、
高さが求められるようなパワープレーを多く目撃して思った。
ノルウェーも、高さを生かした攻撃をしてくる可能性が高く、
中盤の高さ対策としてボランチに石川23、長谷川14を1つ上げた方がいい。
このゲームに関してはトランジッションのゲームを想定してラインあげたらいいと思います。守備もサイドはサイドが切り込んでくればセンターが普通に対応しクロス上げられてもFWが得意の距離感でシュート打てないように、あるいはミドルも決まらない距離から打たせるようにすれば簡単には得点されないし逆に走行距離が増えて疲れる。これを続けたら後半の後半でいけると思ってます。
もし長谷川のキラーパスを恐れて相手がライン下げてくれたら間延びして一方的な試合になる可能性もある。
注意点は相手の監督がイングランドを指導していたと聞いてイングランドにやられたときはポストのときライン上げて狩られてカウンターでやられた記憶があることポストはあくまでも餌巻きでまずは相手のラインを下げて間延びさせるのが最もゲームプランとしては重要かと。
スペインの方が相性良いとは驚きです。あんな守備やってたらストレスも貯まるし体力も削られるから相当しんどかったと思いますよ。
ノルウェーの高さを心配するけど、今年のアメリカ遠征、欧州遠征でアメリカ、カナダ、デンマークといった大柄な選手達に対する実戦経験を積んで課題を洗い出してるハズ。日本の選手が身長120cmくらいなら心配しなきゃいけませんけど（笑） 今日の韓国だってドイツとの空中戦、かなり頑張ってましたからね。
完全に同意。植木くん以外。守りに入るといつものポンコツなでしこに逆戻り(笑)ハイプレスあるのみ❗
ここから先は男子と同じで日本はGKのレベルが高くないからキツい
むしろベスト16の中では最低かも・・・。