フェブラリーステークス2023プロ馬券師集団桜花がコースを読み解く！上位人気に推される２頭レモンポップとドライスタウトは果たして東京ダート１６００ｍの距離は大丈夫か？最も注意すべき区間は？の動画です。
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第40回フェブラリーステークス2023（GⅠ）
4歳以上 オープン （国際）（指定） 定量 コース：1,600メートル（ダート・左）
第1回特別登録18頭
出走可能頭数16頭
アドマイヤルプス 58.0
オーヴェルニュ 58.0
ギルデッドミラー 56.0
ケイアイターコイズ 58.0
ケンシンコウ 58.0
ゴールドパラディン 58.0
ジャスパープリンス 58.0
ショウナンナデシコ 56.0
セキフウ 58.0
ソリストサンダー 58.0
タガノビューティー 58.0
テイエムサウスダン 58.0
ドライスタウト 58.0
ヘリオス 58.0
メイショウハリオ 58.0
レッドルゼル 58.0
レモンポップ 58.0
地方馬
スピーディキック 56.0
外国馬
シャールズスパイト 58.0
今回はフェブラリーステークス2023は出走馬の中で特に人気を集める2頭にスポットを当てて考察してみた。
レモンポップは東京千四がベストといえる馬なだけに、今回は芝スタートの東京ダートマイル戦でどうなるか？距離亜大丈夫なのか？芝スタートはあまり良くないのでは？など多方に渡って考察！
もう一方の人気になりそうなドライスタウトも東京マイルの距離適性は大丈夫なのか？５８ｋｇを背負って走った経験があるのは強みとなるのか？人気馬だからこそ色んな考え方を持って疑ってみるのも楽しめるという所だろう！
#フェブラリーステークス
#ドライスタウト
#レモンポップ
12 comments
桜花さん 言う通り 戸崎 ドライ有利 レモン1400G1 坂井鉄板 なんだけど 悩ましい😃
レモンもドライも
距離という課題がある人気馬
長いと見るか、こなすと見るか
昨年のカフェファラオのような存在もいないから、他馬にもチャンスは十分ありそうですし
難しいレースになりますね。
YMCA
殆どの人は戸崎が継続騎乗してるんだからドライスタウトが良いと思うんですけどレモンポップがまだマシに思いますけどね。ドライスタウトは中央実績が乏しいし1400㍍がベストかなと。枠は両頭共に中枠がいいかなと思いますが両頭共に本命じゃないです。
やはりレモンポップ！
ギルデッドミラーには武蔵野Sで交わされたが初重賞であのローテから来たのは正直、強いと思った。
戸崎継続騎乗を望んでいたが、先約主義の戸崎なので仕方ないかな…
相手関係でみても根岸でレモンポップに敗れたバトルクライにも得意の1400Mで負ける所。
ドライスタウトは強い馬なのは間違いないが、レモンポップが怪物すぎる。
お疲れ様です！
人気２頭でドライスタウトの方が直線の長いコースでは距離不安は微妙に少なそうに見えますが、時計で対応できるかですね😅
オッズと上積み込みでドライスタウト軸にしたくなりますが、両方とも不安要素があるのは確かだし、川田さんがバトルクライで上手に倒してるような事も起きかねない。
私は決めつけるといつも視野が狭くなるのでとりあえずこの2頭を負かす方法から今回考えてみようと思いますw
ギルデットミラー不在は寂しすぎるなメンツ的にはレモンポップ余裕そうだが何か足元救われそう！
今年は荒れてもおかしくないレースになりそうだ！
レモンは武蔵野S見てると1600mはちょっと長いと思ってますね。騎手替わりもどうかですよね。ドライは逆に伸びて良い方に出るかもしれないですね。けど東京1600m経験して無い分微妙ですね。う〜ん難しいレースですね
そもそもドライスタウト､レモンポップともにダート1600Mの距離適性があるのだろうか｡直線の伸びを見ていると前が止まらない展開になったら追いつかないのではないだろうか｡日曜日の雨予報も気になる｡久しくなりを潜めていた海外馬の一発があるのではないか｡
去年はカバ タイガー ゴリラで決まった。めっちゃレベルの高いレースでした。今回は馬以外の動物は出ていません。
ならばソリストサンダーもチャンスでは？
ドライスタウト→レモンポップで決まるでしょうね。
ドライはすばるSで前が開いたのが残り250m辺り、そこから末脚伸ばしたのは立派でした
レモンも能力の高さでごり押せてもドライには勝てないと踏んでます
因みにギルデッドは2頭より評価下げてました
すばる見てると垂れてるんよなぁ。
それこそあともう少し距離あったらタガノに捲られてたと思う。